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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21268.73 (-822.45
    TOPIX ; 1600.92 (-51.15

    JASDAQ指数 ; 3590.44 (-101.71、3日続落)
    マザーズ  ; 900.16 (-61.16、3日続落)
    東証REIT ;1746.59 (-9.39

    日経平均は822円安と大幅反落。昨日の米国株が急落した流れを受け、朝から値を下げてスタートし、引けにかけて再度売りが加速し安値圏での大引けになりました。先日の暴落第一弾の頃から第二弾はありそうだと言われていたのでようやく来たかという感じですが・・・しばらくはボラの高い相場になりそうですが、ここで踏みとどまれるか注目ですね。

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    日経平均が822円安と大幅反落、米国株安を受けた軟調展開で、取引終了間際に安値=25日後場
    15時23分配信 モーニングスター

     25日の日経平均株価は、前日比822円45銭安の2万1268円73銭と大幅に反落して取引を終了した。終値ベースで2万1200円台となるのは4月3日(2万1292円)以来、およそ7カ月ぶり。朝方から現地24日の米国株安を受けた売りが先行。後場に入り、一時下げ幅を縮小する場面がみられたものの、前場からの軟調な動きに逆らうことができなかった。取引終了前には見切り売りに押され、午後2時56分に同886円78銭安の2万1204円40銭と、きょうの安値を付ける場面があった。東証1部の出来高は16億4130万株、売買代金は2兆29813億円。騰落銘柄数は値上がりが34銘柄、値下がりが2072銘柄、変わらずは3銘柄だった。

     市場では「株価指数の変動率が高く売買しづらい状況にあることから、様子見気分が広がったようだ。好調な業績を期待した買いが見込まれているが、きのう24日に業績修正を発表した銘柄数は、下方修正した銘柄のほうが多く、投資家がより慎重になる可能性もある」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、AGC <5201> 、住友大阪 <5232> などのガラス土石株が下落。大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も安い。日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も軟調。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株も下げた。東証業種別指数は、全33業種が下落した。

     個別では、島精機 <6222> 、共立印刷 <7838> 、大気社 <1979> 、イントラスト <7191> 、バルカー <7995> などが下落。半面、シーズHD <4924> (監理)、ベリサーブ <3724> 、ワタベ <4696> 、わかもと <4512> 、栄研化 <4549> などは上昇した。

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    日経平均 ; 22091.18 (+80.40
    TOPIX ; 1652.07 (+1.35

    JASDAQ指数 ; 3692.15 (-35.53、2日続落)
    マザーズ  ; 961.32 (-4.46、2日続落)
    東証REIT ;1755.98 (+0.21

    日経平均は反発。新興市場は続落のため私のPFはマイナスでした。

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    日経平均は80円高と反発、下げ転換後に切り返す、円弱含みに上海株高など支え=24日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     24日の日経平均株価は前日比80円40銭高の2万2091円18銭と反発。前場は、きのうの大幅安(604円安)の反動で上昇して始まった。いったん下げに転じた後、プラス圏に戻す場面もあったが、買いは続かず、前引けにかけて小安い水準で推移した。上げ下げを繰り返す中国・上海総合指数をにらみ方向感の乏しい展開となった。後場は、切り返しの動きに再度プラス浮上した。昼休みの時間帯に円相場が対ドルで弱含むとともに、上海株が上げ歩調を強め、投資家心理が改善した。日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあり、一時2万2207円09銭(前日比196円31銭高)まで上げ幅を拡大した。一巡後は、上海株の伸び悩みもあって大引けにかけて上げ幅を縮小した。

     東証1部の出来高は14億1753万株、売買代金は2兆7273億円。騰落銘柄数は値上がり1283銘柄、値下がり729銘柄、変わらず96銘柄。

     市場からは「国内は決算以外に材料はなく、中国株など海外要因にらみの展開であり、主体性がない。ただ、日経平均はきのう同様に2万2000円割れ後に戻し、きょうは下ヒゲの長い日足を形成しており、抵抗感を示しつつあるともいえる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株が堅調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、鹿島 <1812> 、大和ハウス <1925> などの建設株も買われた。明治HD <2269> 、山パン <2212> などの食料品株も高い。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。AGC <5201> 、東海カ <5301> などのガラス土石株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も売られた。

     個別では、シーズHD <4924> (監理)、多木化 <4025> がストップ高となり、OKI <6703> 、クラリオン <6796> 、古河電池 <6937> などの上げも目立った。半面、東邦鉛 <5707> 、栄研化 <4549> 、SUMCO <3436> 、イーブック <3658> 、SUBARU <7270> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22010.78 (-604.04
    TOPIX ; 1650.72 (-44.59

    JASDAQ指数 ; 3727.68 (-38.63
    マザーズ  ; 965.78(-15.57
    東証REIT ;1755.77 (-9.52

    日経平均は604円安と大幅反落、ついに2段目の下げが来たんでしょうか。TOPIXは年初来安値更新、今年の日本市場の弱さを体現しているTOPIXですが、このままだと年内の株価回復は難しそうですね。。。

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    日経平均は604円安と大幅反落、全面安に一時2万2000円割れ、TOPIXは年初来安値=23日後場
    15時12分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は前日比604円04銭安の2万2010円78銭と大幅反落。全面安となり、一時は心理的なフシ目となる2万2000円を割り込んだ。TOPIX(東証株価指数)は同44.59ポイント安の1650.72ポイントとなり、3月23日の年初来安値(終値1664.94ポイント)を更新した。朝方は、22日のNYダウ安を受け、売り優勢で始まった。時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移し、きのう大幅続伸した中国・上海総合指数が下げ基調を強めたことで、一段安の展開となった。日経平均は大引け近くに一時2万1993円07銭(前日比621円75銭安)まで下押す場面があった。

     東証1部の出来高は14億528万株、売買代金は2兆5724億円。騰落銘柄数は値上がり79銘柄、値下がり2015銘柄、変わらず14銘柄。

     市場からは「上海株の下げをきっかけに売りが広がった。想定外の動きであり、投げも出ているようだ。日経平均2万2000円割れを見越して売り圧力が強まったが、相場が落ち着けば買い戻しで出直ることにもなる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がりした。LIXILG <5938> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株が下落。大成建設 <1801> 、鹿島 <1812> などの建設株や、TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も売られた。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、資生堂 <4911> 、JSR <4185> などの化学株も安い。

     個別では、日立化成 <4217> 、日本ライフL <7575> 、ブレインパッド <3655> 、平田機工 <6258> 、新川 <6274> などの下げが目立った。半面、LIFULL <2120> がストップ高となり、CEHD <4320> 、インソース <6200> 、日車輌 <7102> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 22614.82 (+82.74
    TOPIX ; 1695.31 (+2.46

    JASDAQ指数 ; 3766.31 (+17.96
    マザーズ  ; 981.35(+0.59
    東証REIT ;1765.29 (+4.15

    日経平均は反発。私のPFも今日は結構上昇してましたね。もうちょっと相場を見られると良いんですが、当分はこんな感じです。次に動くのは決算が出てからですかね。

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    日経平均は82円高と3日ぶり反発、売り一巡後にプラス浮上、上海株の一段高など好感=22日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     22日の日経平均株価は前週末比82円74銭高の2万2614円82銭と3営業日ぶりに反発。朝方は、売りが先行した。前週末の米ハイテク株安を受け、投資家心理が後退し、一時2万2271円59銭(前週末比260円49銭安)まで下押す場面があった。一巡後は下げ渋りの流れとなり、後場寄り付きにはプラス浮上した。円相場が弱含むとともに昼休みの時間帯に中国・上海総合指数高が一段高し、好感された。時間外取引での米株価指数先物の持ち直しや、日銀のETF(上場投資信託)期待も支えとなり、一時2万2672円25銭(同140円17銭高)まで上昇した。その後は大引けにかけて一服商状となった。

     東証1部の出来高は11億3506万株、売買代金は2兆1009億円。騰落銘柄数は値上がり1216銘柄、値下がり792銘柄、変わらず100銘柄。

     市場からは「前場は前週末の取引時間中の安値(2万2212円)を割り込まず、後場は中国株の上げ幅拡大などでプラス浮上した。直近の『マド』(18日安値2万2637円-19日高値2万2551円)を埋め、強い動きだ。ただ、200日線に絡んだこれまでのパターンでいけば当面もみ合いか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> などの鉱業株が堅調。日ハム <2282> 、キッコマン <2801> などの食料品株や、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も買われた。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も高い。

     半面、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が軟調。エーザイ <4523> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も安い。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株も売られた。

     個別では、多木化 <4025> がストップ高となり、石川製 <6208> 、gumi <3903> 、星和電 <6748> 、アイエスビー <9702> などの上げも目立った。半面、川重 <7012> 、アーレスティ <5852> 、KYB <7242> 、コロプラ <3668> 、日車輌 <7102> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22532.08 (-126.08、2日続落)
    TOPIX ; 1692.85 (-11.79、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3748.35 (-15.71
    マザーズ  ; 980.76(-6.91、2日続落)
    東証REIT ;1761.14 (-9.53

    日経平均は続落。私は相変わらずほっとけです。来週から決算発表が始まりますが、果たしてサプライズはあるのか。。。

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    日経平均は126円安と続落、売り一巡後は下げ幅縮小、日銀ETF買い期待に上海株高も支え=19日後場
    10月19日(金)15時13分配信 モーニングスター

     19日の日経平均株価は前日比126円08銭安の2万2532円08銭と続落。朝方は、売り優勢で始まった。中国の景気減速懸念や米金利上昇への警戒感から18日の米国株式が大幅下落した流れを受け、一時2万2212円57銭(前日比445円59銭安)まで下押す場面があった。一巡後は、円伸び悩みで、いったん下げ渋った。後場入り後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに大引けにかけて下げ幅縮小の動きとなった。中国・上海総合指数が上げ基調を強めたことも日経平均の持ち直しにつながった。

     東証1部の出来高は12億8165万株、売買代金は2兆3989億円。騰落銘柄数は値上がり616銘柄、値下がり1409銘柄、変わらず84銘柄。

     市場からは「後場は、日銀のETF買いが入ったとみられ、朝方売った向きが買い戻した面もあろう。来週は決算本格化をにらみ、個別株に目が向かい、指数自体はつかみどころがない。上昇トレンドは維持しているが、しっかりと守っている感じはなく、調整継続の可能性も漂うぎりぎりの線だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株や、任天堂 <7974> 、凸版 <7911> などのその他製品が軟調。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も売られ、菱地所 <8802> 、三井不 <8801> などの不動産株も安い。

     半面、東京海上 <8766> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株や、北海電 <9509> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が堅調。エーザイ <4523> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も高い。

     個別では、ジャパンF <2599> 、モバファク <3912> 、GMOPG <3769> 、象印 <7965> などの下げが目立った。半面、FIG <4392> 、XNET <4762> 、メンバーズ <2130> 、CSP <9740> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 22658.16 (-182.96
    TOPIX ; 1704.64 (-9.23

    JASDAQ指数 ; 3764.06 (+5.77、3日続伸)
    マザーズ  ; 987.67(-4.95
    東証REIT ;1770.67 (+0.95、3日続伸)

    日経平均は3日ぶり反落。忙しくて最近あまり相場を見れていませんが、この後もう一段の下げはあるんでしょうかね。

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    日経平均が182円安と3日ぶり反落、前場からの軟調な地合いが継続し、引け間際に安値=18日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     18日の日経平均株価は、前日比182円96銭安の2万2658円16銭と3日ぶりに反落して取引を終了した。前場からの軟調な地合いが継続。引けにかけて、処分売りに押されたもようで、午後2時56分には、同203円83銭安の2万2637円29銭ときょうの安値を付ける場面もみられた。ドル・円が一時1ドル=112円40銭台(17日終値112円23-24銭)と、朝方に比べやや円高に進んだことも重しとなった。東証1部の出来高は12億2855万株、売買代金は2兆2700億円。騰落銘柄数は値上がりが709銘柄、値下がりが1313銘柄、変わらずは87銘柄だった。

     市場では「大きく下落した後の戻りを試す場面にあるが、中国の上海総合指数が反落したことや、19年3月期第2四半期(18年4-9月)の決算発表を控え、様子見気分が広がった」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も安い。日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も軟調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も下げた。東証業種別指数は、23業種が下落、10業種が上昇した。

     個別では、KYB <7242> 、田淵電機 <6624> 、ゲンキードラ <9267> 、安川電機 <6506> 、西日本FH <7189> などが下落。半面、ネオス <3627> 、SKジャパン <7608> 、Sサイエンス <5721> 、ソースネクス <4344> 、セラク <6199> などは上昇した。

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    日経平均 ; 22841.12 (+291.88、2日続伸)
    TOPIX ; 1713.87 (+25.96、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3758.29 (+36.35、2日続伸)
    マザーズ  ; 992.62(+20.48、2日続伸)
    東証REIT ;1769.72 (+10.64、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。米国株高を受けての上昇、日本企業の決算発表も来週くらいからぼちぼち始まりますかね。日程をチェックしないといけませんな。

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    日経平均は291円高と大幅続伸、米国株高を好感、全面高商状に75日線を回復=17日後場
    10月17日(水)15時11分配信 モーニングスター

     17日の日経平均株価は前日比291円88銭高の2万2841円12銭と大幅続伸。全面高商状となり、75日移動平均線を5営業日ぶりに回復した。

     朝方は、相次ぐ好決算を背景に16日の米国株式が大幅反発したことを好感し、買い優勢で始まった。円弱含みも支えとなり、上げ幅を広げ、一時2万2959円41銭(前日比410円17銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、戻り売りに抑えられ、伸び悩み商状となった。円がやや下げ渋ったこともあり、後場終盤には2万2765円58銭(同216円34銭高)まで押し戻され、大引けにかけては2万2800円台前半で推移した。

     東証1部の出来高は12億9068万株、売買代金は2兆5140億円。騰落銘柄数は値上がり1950銘柄、値下がり119銘柄、変わらず40銘柄。

     市場からは「朝方の買い戻しが一巡し、上値が重くなった。指数は大きく上昇したのにさほど円安に傾かず、違和感があった。きのう200日線を短期で回復したのはよいが、25日線は遠く戻りは限定れるのではないか」(証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が上昇。HOYA <7741> 、ニコン <7731> などの精密株も買われた。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、SUMCO <3436> 、三和HD <5929> などの金属製品株も堅調。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株も高い。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。JFE <5411> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も安い。

     個別では、田淵電 <6624> がストップ高となり、ノジマ <7419> 、コムチュア <3844> 、イーブック <3658> 、PRTIME <3922> などの上げも目立った。半面、KYB <7242> がストップ安となり、ブロンコB <3091> 、ピックルス <2925> 、ネオス <3627> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22549.24 (+277.94
    TOPIX ; 1687.91 (+12.47

    JASDAQ指数 ; 3721.94 (+4.56
    マザーズ  ; 972.14(+1.37
    東証REIT ;1759.08 (+16.75

    日経平均は大幅反発。まだ昨日の下げ分すら取り戻せておらず、先高感よりは先安感の方が強いですが、連戦連敗はきついので反発が入ると落ち着きますね。私のPFも今日は反発でした。

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    日経平均は277円高と大幅反発し高値引け、切り返しの動き強める、鉱業、不動産株など上昇=16日後場
    15時14分配信 モーニングスター

     16日の日経平均株価は前日比277円94銭高の2万2549円24銭と大幅反発し、高値引け。朝方は、直近大幅安の反動で自律反発狙いの買いが先行した。その後小幅安に転じる場面もあったが、すかさず持ち直し、円相場が弱含むとともにいったん上げ幅を拡大した。後場は、昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が再度マイナス圏入りしたこともあり、上げ幅を縮小して始まり、再び小幅安となる場面もあったが、一巡後は大引けにかけて切り返しの動きを強めた。なかで、鉱業、不動産、鉄鋼などが上昇した。

     東証1部の出来高は12億6021万株、売買代金は2兆4823兆億円。騰落銘柄数は値上がり1112銘柄、値下がり910銘柄、変わらず87銘柄。

     市場からは「日経平均は2日の年初来高値から、きのうまでで2000円の下げとなり、いったんは売り一巡感も出てくる。インデックス買い主導で戻りは鈍いが、今後は18年4-9月期決算を控え、どの程度上方修正されるかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。菱地所 <8802> 、三井不 <8801> などの不動産株も高い。JFE <5411> 、新日鉄住金 <5401> などの鉄鋼株や、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も買われた。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も値を上げた。

     半面、テルモ <4543> 、島津製 <7701> などの精密株が軟調。リクルートH <6098> 、Gunosy <6047> などのサービス株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。

     個別では、NTT都市(監理) <8933> 、SKジャパン <7608> がストップ高となり、セラク <6199> 、HIOKI <6866> 、ヴィンクス <3784> などの上げも目立った。半面、ヨシムラFH <2884> 、ベクトル <6058> 、KYB <7242> 、松屋 <8237> 、ピジョン <7956> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22271.30 (-423.36
    TOPIX ; 1675.44 (-27.01

    JASDAQ指数 ; 3717.38 (-9.78
    マザーズ  ; 970.77(-17.11
    東証REIT ;1742.33 (-7.60、4日続落)

    日経平均は大幅反落。今日のニュースヘッドラインに出ていた消費増税の件はまだ影響していないと思いますが、ムニューシン米財務長官の円安けん制発言で円高が進み、株価も大きな下落になりました。ここで消費増税とはまたタイミング悪いですね、しばらく動きの重い相場が続くんでしょうか。

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    日経平均は423円安と大幅反落、円高歩調に中国株安も重し、値下がり銘柄数1800超=15日後場
    15時09分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は前週末比423円36銭安の2万2271円30銭と大幅反落。朝方は、売り優勢で始まった。ムニューシン米財務長官が13日、日本との物品貿易協定の交渉で、通貨安の誘導を禁じる為替条項を求める考えを表明し、不透明感が台頭。円相場が対ドルで強含むとともに下げ幅を拡大し、いったん2万2300円を割り込んだ。その後下げ渋る場面もあったが、戻りは限定され、大引け近くには一時2万2261円92銭(前週末比432円74銭安)まで下押した。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買いが観測されたものの、円高歩調とともに中国株安が重しとなった。

     東証1部の出来高は14億17万株、売買代金は2兆5945億円。騰落銘柄数は値上がり223銘柄、値下がり1852銘柄、変わらず34銘柄。

     市場からは「円高が響いている。日銀のETF買いがあっても戻りは鈍く、その分が売りが出ている。ボラティリティ(価格変動率)が下がらないうちは、しばらく売りが続くだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ソフトバンク <9984> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信株や、AGC <5201> 、東海カ <5301> などのガラス土石株が軟調。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も売られた。キリンHD <2503> 、サントリBF <2587> などの食料品株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も安い。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。空運株ではJAL <9201> が高い。

     個別では、UNEXTH <9418> 、レノバ <9519> 、イオンファン <4343> 、多木化 <4025> 、IDOM <7599> などの下げが目立った。半面、ネオス <3627> 、Gunosy <6047> 、ワコム <6727> 、SKジャパン <7608> がストップ高となり、コーナン商 <7516> 、トランザク <7818> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 22694.66 (+103.80
    TOPIX ; 1702.45 (+0.59

    JASDAQ指数 ; 3727.16 (+48.47
    マザーズ  ; 987.88(+34.98
    東証REIT ;1749.93 (-16.78、3日続落)

    日経平均は大幅反落、一時1000円を超える下げという事で、日経平均も今や20,000円台でリーマンショックの頃とは意味合いが違うとは言え、4桁の下げはインパクトありますね。先月からの上昇は何だったのかというレベルの急落、とりあえずリセットされて元のレンジに戻ってきたのでまたこれから、ですかね。

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    日経平均は103円高と反発、安寄り後に上げ転換、円弱含みや時間外の米株先物高など支え=12日後場
    10月12日(金)15時09分配信 モーニングスター

     12日の日経平均株価は前日比103円80銭高の2万2694円66銭と反発。朝方は、連日の米国株安を受け、売り優勢で始まり、2万2323円43銭(前日比267円43銭安)と安く寄り付いた。一巡後は、持ち直しの流れとなり、後場入り後に上げ転換し、終盤には一時2万2711円13銭(同120円27銭高)まで上昇する場面があった。円相場が弱含むとともに時間外取引で米株価指数先物が一段高となり、中国・上海総合指数がプラス圏に浮上し、投資家心理が改善。日銀のETF(上場投資信託)買い期待も支えとなった。なお、きょう算出の日経平均先物ミニ・オプション10月限のSQ(特別清算指数)値は2万2313円75銭。

     東証1部の出来高は16億8884万株、売買代金は3兆3416億円。騰落銘柄数は値上がり1130銘柄、値下がり926銘柄、変わらず53銘柄。

     市場からは「外部環境が落ち着き、株安連鎖に歯止めが掛かった。米長期金利の上昇や米中貿易問題は以前から指摘されてきた話であり、きのうは売られ過ぎの感があった。ただ、戻り売りが控えているとみられ、リバウンドがあっても限定的だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、ミズノ <8022> などのその他製品株が堅調。コマツ <6301> 、ダイフク <6383> などの機械株や、ソフトバンク <9984> 、トレンド <4704> などの情報通信株も買われた。東海カ <5301> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株も買われた。

     半面、第一生命HD <8750> 、SOMPOH <8630> などの保険株が下落。東急 <9005> 、JR西日本 <9021> などの陸運株や、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も安い。

     個別では、コシダカHD <2157> がストップ高となり、乃村工芸 <9716> 、CSP <9740> 、TATERU <1435> 、ストライク <6196> などの上げも目立った。半面、多木化 <4025> が一時ストップ安となり、デザインワン <6048> 、松屋 <8237> 、明光ネット <4668> 、ホギメディ <3593> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、16業種が上昇した。

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