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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21148.02 (-71.48、2日続落)
    TOPIX ; 1575.31 (-14.50
    、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3457.47 (-41.40、6日続落)
    マザーズ  ; 922.46 (-25.26、6日続落)
    東証REIT ;1791.90(-4.26、2日続落)

    日経平均は2日続落。新興市場は6日続落ですか、年初来安値更新銘柄の数が半端ないですね~、これまでの問題児たちに加えて、7177 GMO FHDも落下中。仮想通貨もボロボロですからまあしょうがないですが、GMO四天王はほぼ全滅ですな。。。まだ下げると思うのでとりあえず様子見ですが、年内のどこかで損出しはします。

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    日経平均は459円安と大幅反落、TOPIXは年初来安値に迫る、値下がり銘柄数1900超=10日後場
    15時14分配信 モーニングスター

     10日の日経平均株価は前週末比459円18銭安の2万1219円50銭と大幅反落。10月29日(終値2万1149円80銭)以来ほぼ1カ月半ぶりの安値水準となる。TOPIX(東証株価指数は)は30.64ポイント安の1589.81ポイントとなり、10月29日の年初来安値(終値1589.56ポイント)に迫った。

     朝方は、売り優勢で始まった。米中貿易摩擦への懸念から前週末の米国株式が大幅に下落し、投資家心理が悪化した。取引開始前に発表された7-9月期GDP(国内総生産)改定値の下方修正や、時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、日経平均は下げ幅を拡大し、一時2万1169円96銭(前週末比508円72銭安)まで下落する場面があった。一巡後はいったん下げ渋ったが、戻りは限定的で前引けにかけて安値圏で推移した。後場は、アジア株安もあって、しばらく停滞商状が続いた。その後、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに持ち直したが、戻りは鈍く大引けにかけて上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は13億8309万株、売買代金は2兆2704億円。騰落銘柄数は値上がり149銘柄、値下がり1951銘柄、変わらず22銘柄。

     市場からは「日銀のETF買いが入っても処分的な売りが続き上値を抑えられている。今週は13週線と26週線のデッドクロスがほぼ確実でチャートはよろしくない。ただ、週末のSQ(特別清算指数)算出を通過すれば、需給面で多少軽くなってくるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。電通 <4324> 、セコム <9735> などのサービス株や、アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株も安い。ファナック <6954> 、TDK <6762> 、東エレク <8035> などの電機株も売られた。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、東海カ <5301> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株も軟調。

     半面、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が買われた。

     個別では、パイオニア <6773> (監理)、ポールHD <3657> 、オープンドア <3926> 、キャリアイン <6538> 、セレス <3696> などの下げが目立った。半面、アイモバイル <6535> がストップ高となり、日東工 <6651> 、ミライアル <4238> 、サイバネット <4312> 、アカツキ <3932> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 21219.50 (-459.18
    TOPIX ; 1589.81 (-30.64

    JASDAQ指数 ; 3498.87 (-53.30、5日続落)
    マザーズ  ; 947.72 (-32.89、5日続落)
    東証REIT ;1796.16(-27.36

    日経平均は大幅反落。新興市場も大幅安、もちろん私のPFも大幅マイナス。この下げ、かなりしんどいですね~(>_<)

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    日経平均は459円安と大幅反落、TOPIXは年初来安値に迫る、値下がり銘柄数1900超=10日後場
    15時14分配信 モーニングスター

     10日の日経平均株価は前週末比459円18銭安の2万1219円50銭と大幅反落。10月29日(終値2万1149円80銭)以来ほぼ1カ月半ぶりの安値水準となる。TOPIX(東証株価指数は)は30.64ポイント安の1589.81ポイントとなり、10月29日の年初来安値(終値1589.56ポイント)に迫った。

     朝方は、売り優勢で始まった。米中貿易摩擦への懸念から前週末の米国株式が大幅に下落し、投資家心理が悪化した。取引開始前に発表された7-9月期GDP(国内総生産)改定値の下方修正や、時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、日経平均は下げ幅を拡大し、一時2万1169円96銭(前週末比508円72銭安)まで下落する場面があった。一巡後はいったん下げ渋ったが、戻りは限定的で前引けにかけて安値圏で推移した。後場は、アジア株安もあって、しばらく停滞商状が続いた。その後、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに持ち直したが、戻りは鈍く大引けにかけて上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は13億8309万株、売買代金は2兆2704億円。騰落銘柄数は値上がり149銘柄、値下がり1951銘柄、変わらず22銘柄。

     市場からは「日銀のETF買いが入っても処分的な売りが続き上値を抑えられている。今週は13週線と26週線のデッドクロスがほぼ確実でチャートはよろしくない。ただ、週末のSQ(特別清算指数)算出を通過すれば、需給面で多少軽くなってくるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。電通 <4324> 、セコム <9735> などのサービス株や、アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株も安い。ファナック <6954> 、TDK <6762> 、東エレク <8035> などの電機株も売られた。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、東海カ <5301> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株も軟調。

     半面、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が買われた。

     個別では、パイオニア <6773> (監理)、ポールHD <3657> 、オープンドア <3926> 、キャリアイン <6538> 、セレス <3696> などの下げが目立った。半面、アイモバイル <6535> がストップ高となり、日東工 <6651> 、ミライアル <4238> 、サイバネット <4312> 、アカツキ <3932> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 21678.68 (+177.06
    TOPIX ; 1620.45 (+9.85

    JASDAQ指数 ; 3552.17 (-3.01、4日続落)
    マザーズ  ; 980.61 (-0.31、4日続落)
    東証REIT ;1823.52(+8.51

    日経平均は4日ぶり反発。ちょこちょこやっているポジション調整もついに第10弾、今日も年末に向けての調整で6038 イードと6186 一蔵の損出しをしました。中小型のダメ株はどれもこれも全く先の見えない下げが続いてますね・・・、新興が東証一部より先行して下げるのだとすると、来年はやっぱり下なのかなという感じがしますけれども、だとすると新興はその時もう一段下に行くって事なんですよね。それまでに資金を使い切らないように注意しないとです。

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    日経平均は177円高と4日ぶり反発、上げ幅縮小後に盛り返す、円伸び悩みで買い戻し=7日後場
    12月7日(金)15時11分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は前日比177円06銭高の2万1678円68銭と4日ぶりに反発。朝方は、買いが先行した。6日のNYダウが大幅下落後に急速に下げ渋ったことで投資家の不安心理がいったん後退。直近3日続落の反動もあって前場早々に2万1734円94銭(前日比233円32銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は上げ幅を縮小して一時2万1506円45銭(同4円83銭高)まで押し戻され、前引けにかけて小高い水準で停滞した。後場は、盛り返した。円が対ドルで伸び悩むとともに買い戻しを誘い、大引けにかけて堅調に推移した。一部では、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑も指摘された。

     東証1部の出来高は13億7189万株、売買代金は2兆5406億円。騰落銘柄数は値上がり1016銘柄、値下がり1028銘柄、変わらず78銘柄。

     市場からは「米国株が下げ幅を縮め、引け味は悪くない。ファーウェイ幹部の逮捕で米中貿易問題が懸念されるが、この手のニュースは投機の材料になるが、相場の流れを決める話ではない。基本的に業績からみて割安で、海外投資家の先物売りもたまっており、戻り売りよりも押し目買いの方が勝率が高いとみている」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、ファストリテ <9983> 、イオン <8267> などの小売株が堅調。日通 <9062> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株や、リクルートH <6098> 、電通 <4324> などのサービス株も買われた。任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株や、関西電 <9503> 、中部電 <9502> などの電気ガス株も高い。HOYA <7741> 、ニコン <7731> などの精密株も値を上げた。

     半面、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。古河電工 <5801> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も売られた。

     個別では、アルヒ <7198> 、Vコマース <2491> 、マイネット <3928> 、MRO <3064> 、クラボウ <3106> などの上げが目立った。半面、RSTECH <3445> 、トリケミカル <4369> 、山一電機 <6941> 、ネオス <3627> 、DLE <3686> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21501.62 (-417.71、3日続落)
    TOPIX ; 1610.60 (-29.89
    、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3555.18 (-39.61、3日続落)
    マザーズ  ; 980.92 (-31.10、3日続落)
    東証REIT ;1814.81(-1.97、2日続落)

    日経平均は3日続落。ファーウェイショックとでもいうんでしょうか。今週3日間でもう1000円以上下げてますからね~、相変わらず下りは速いです。私は今日6186 一蔵をナンピン&買い増し。しんどい下げが続きますが、頑張ってまいりましょう。

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    日経平均が417円安と大幅に3日続落、取引終了にかけ買いが入り値を戻す場面も=6日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     6日の日経平均株価は、前日比417円71銭安の2万1501円62銭と大幅に3日続落して取引を終了した。中国通信機器大手ファーウェイのCFO(最高財務責任者)が、米国の要請によりカナダで逮捕されたことで、米中貿易問題へ影響を警戒。時間外取引で米株価指数先物が下落基調となるなか、中国・上海総合指数も続落した。全体的にリスク回避姿勢が強まる格好となり、日経平均株価は午後1時53分には、同611円61銭安の2万1307円72銭と、きょうの安値を付ける場面がみられた。その後は、取引終了にかけて買い戻す動きが出たもようで、下げ幅を縮小した。東証1部の出来高は15億1021万株、売買代金は2兆7165億円。騰落銘柄数は値上がり253銘柄、値下がり1828銘柄、変わらず38銘柄だった。

     市場では「ファーウェイのCFO逮捕をきっかけとして、米中の対立が先鋭化する可能性もあり、様子見を決め込んだ投資家も多いのではないか」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株や、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株が下落。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も安い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株も軟調。大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、NTTドコモ <9437> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株も下げた。東証業種別指数は、全33業種が下落した。

     個別では、オプトラン <6235> 、鎌倉新書 <6184> 、ランド <8918> 、ヒトコム <3654> 、アトラ <6029> などが下落。半面、DIT <3916> 、中広 <2139> 、ワタベ <4696> 、一工薬 <4461> 、SHOEI <7839> などは上昇した。

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    日経平均 ; 21919.33 (-116.72、2日続落)
    TOPIX ; 1640.49 (-8.71
    、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3594.79 (-11.49、2日続落)
    マザーズ  ; 1012.02 (-4.79、2日続落)
    東証REIT ;1816.78(-0.08

    日経平均は2日続落。私のPFは小幅反発、最近市場全体の動きと逆行してます・・・良いサインなのか悪いサインなのか。

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    日経平均は116円安と続落、6日ぶり2万2000円割れ、値下がり銘柄数1400超=5日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     5日の日経平均株価は前日比116円72銭安の2万1919円33銭と続落。2万2000円割れは11月27日(終値2万1952円40銭)以来6営業日ぶり。朝方は、売り優勢で始まった。米景気の減速が警戒され、4日の米国株式が急落した流れを受け、投資家心理が悪化。円高・ドル安も重しとなり、一時2万1708円82銭(前日比327円23銭安)まで下落した。一巡後は買い戻しや押し目買いを支えに前引けにかけて下げ幅縮小の流れとなった。後場は、海外投資家売りが観測され再度軟化し、その後下げ渋ったが、大引けにかけては上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は14億6316万株、売買代金は2兆5094億円。騰落銘柄数は値上がり590銘柄、値下がり1469銘柄、変わらず60銘柄。

     市場からは「きのう大きく下げていただけに、きょうの下げ幅は限定的だった。日経平均、TOPIX(東証株価指数)ともに10月安値以降、安値、高値を切り上げており、悪くはない動きだ。米景気の減速懸念については、足元の指標は揺らいでおらず、そう気にする必要はないだろう。ただ、(対中国追加関税の発動が)先送りされた米中貿易問題の行方は引き続きチェックする必要があろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株が下落。野村 <8604> 、松井証 <8628> などの証券商品先物株や、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も売られた。日立建機 <6305> 、NTN <6472> などの機械株も安く、TOTO <5332> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株も軟調。

     半面、ニチレイ <2871> 、アサヒ <2502> などの食料品株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が堅調。鹿島 <1812> 、大成建 <1801> などの建設株も買われた。

     個別では、IDOM <7599> 、DLE <3686> 、菱ガス化 <4182> 、マイクロニ <6871> 、Olympi <8289> などの下げ目立った。半面、アダストリア <2685> 、北恵 <9872> 、スシローGH <3563> 、DIT <3916> 、アトラ <6029> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 22036.05 (-538.71
    TOPIX ; 1649.20 (-39.85

    JASDAQ指数 ; 3606.28 (-10.21
    マザーズ  ; 1016.81 (-15.26
    東証REIT ;1816.86(+2.20

    日経平均は大幅反落。きれいな右肩下がりのチャートでびっくりしましたが、特に何か材料が出たわけでもなさそうで。買い戻してはみたものの、上に抜けるには材料不足という感じでしょうかね。米中問題は来年に持越しになったので、あとは雇用統計とその後のFOMCですか。来年の見通しがどうなるかが年末相場に影響しそうですな。

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    日経平均は538円安と8日ぶり大幅反落、利益確定売り広がる、値下がり銘柄数1900超=4日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     4日の日経平均株価は前日比538円71銭安の2万2036円05銭と8営業日ぶりに大幅反落。朝方は、直近7連騰による短期的な過熱感から利益確定売りが先行した。その後、小幅高に転じる場面もあったが、再び軟化。円が対ドルで強含むとともに時間外取引で米株価指数先物が下げ基調を強めたことで、利益確定売りが広がった。下げ幅拡大の流れとなり、大引け近くには2万2033円41銭(前日比541円35銭安)まで下落した。

     東証1部の出来高は15億5187万株、売買代金は2兆7343億円。騰落銘柄数は値上がり銘柄125、値下がり1960銘柄、変わらず34銘柄。

     市場からは「スピード調整とはいえ、1日の値幅としては下げ過ぎ。それも現物株売りでダラダラと下げ、気分的によろしくない。米中首脳会談を無難に通過し、きのうは好感されたが、結局は米中貿易問題の先延ばしであり、基本的に何も変わっていない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、清水建 <1803> 、大和ハウス <1925> などの建設株も売られた。東海カ <5301> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株も安い。

     個別では、DLE <3686> 、IDOM <7599> 、gumi <3903> 、昭電工 <4004> などの下げが目立った。半面、ティーライフ <3172> がストップ高となり、トリケミカル <4369> 、グレイス <6541> 、アトラ <6029> 、ヤマウラ <1780> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 22574.76 (+223.70、7日続伸)
    TOPIX ; 1689.05 (+21.60
    、7日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3616.49 (+40.18、7日続伸)
    マザーズ  ; 1032.07 (+20.64、7日続伸)
    東証REIT ;1814.66(-2.30

    日経平均は大幅に7日続伸。新興市場も連騰してますが私のPFはマイナス(^^; こういう上昇している所で少し戻しておかないと、次の下げの時つらいんですよね。。。きっと更に下げるパターンなので。あまりPFの状態は良くないなと認識して進めないといけないかなと思います。

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    日経平均は223円高と大幅に7日続伸、2万2500円を回復、1カ月半ぶり高値=3日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     3日の日経平均株価は前週末比223円70銭高の2万2574円76銭と大幅に7営業日続伸。心理的なフシ目となる2万2500円を回復し、10月22日(終値2万2614円82銭)以来ほぼ1カ半ぶりの高値水準となる。朝方は、買い優勢で始まった。1日の米中首脳会談で米国が中国への追加関税の発動を90日間猶予することで合意、両国の対立激化が当面回避されるとともに時間外取引で米株価指数先物が大幅に上昇し、好感された。中国株の大幅高も支えとなり、後場早々には2万2698円79銭(前週末比347円73銭高)まで上昇する場面があった。その後、株価指数先物売りにいったん伸び悩んだが、下値は限定され、大引けにかけて2万2600円近辺で推移した。

     東証1部の出来高は13億4078万株、売買代金は2兆4306億円。騰落銘柄数は値上がり1579銘柄、値下がり472銘柄、変わらず68銘柄。

     市場からは「米中首脳会談が通過し、しばらく不安要素として邪魔されなくなった。決算絡みの海外ヘッジファンド売りも一巡し、上は軽くなったのではないか。むろん、短期的な過熱感は出ているが、(日経平均で)13週線と26週線とのデッドクロスが回避できれば、年末高期待につながってこよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も買われた。JFE <5411> 、新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。

     半面、空運株ではANA <9202> が安い。

     個別では、トリケミカル <4369> がストップ高となり、ルネサス <6723> 、オプトラン <6235> 、ネオス <3627> 、ニホンフラ <7820> などの上げも目立った。半面、ワタベ <4696> 、カドカワ <9468> 、アグロカネシ <4955> 、チェンジ <3962> 、シュッピン <3179> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22351.06 (+88.46、6日続伸)
    TOPIX ; 1667.45 (+7.98
    、6日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3576.31 (+1.13、6日続伸)
    マザーズ  ; 1011.43 (+0.52、6日続伸)
    東証REIT ;1816.96(+13.34

    日経平均は6日続伸。今日で11月終了・・・残念ながら私のPFは今月で年初来マイナスになってしまいました。今年はもうプラ転は厳しいかな~。まだポジション調整も終わってはいないので、あと1ヶ月来年に向けて色々足掻いてみたいと思います。

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    日経平均は88円高と6日続伸、持ち直しの動き、MSCIリバランス需給などの影響も=30日後場
    11月30日(金)15時21分配信 モーニングスター

     30日の日経平均株価は前日比88円46銭高の2万2351円06銭と6営業日続伸。6連騰は9月の8連騰以来の連続上昇。朝方は、小動きとなり、その後切り返す場面もあったが、買い気は鈍く前場は前日終値近辺でもみ合う場面が目立った。円弱含みや、市場予想を上回る10月鉱工業生産指数が支えとなったが、29日の米国株安や、市場予想を下回る中国11月製造業PMI(購買担当者景気指数)が重しとなり、方向感の乏しい展開となった。

     後場は、持ち直しの動きが強まり、一時2万2362円20銭(前日比99円60銭高)まで上昇する場面があった。その後は上げ一服ながら、大引けにかけて高値圏を維持した。米中首脳会談(12月1日開催予定)を控えて様子見気分が強いなか、きょうの終値ベースで反映されるMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)指数の定期銘柄見直しによる売買の影響などが指摘された。一方、朝安後に堅調だった中国・上海総合指数は午後取引で再度マイナス圏入りした後に切り返したが、日本株への影響はごく限定された。

     東証1部の出来高は18億1925万株、売買代金は3兆6637億円。騰落銘柄数は値上がり1311銘柄、値下がり737銘柄、変わらず69銘柄。

     市場からは「(指数上昇の要因として)需給面での影響が大きいとみられる。MSCIのリバランスに伴う売買や、月末ドレッシング(お化粧)買いも入ったのでないか。いずれにしろ、週明けの株価は米中首脳会談の結果次第だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。大日住薬 <4506> 、大塚HD <4578> 、鳥居薬 <4551> などの医薬品株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密株も買われた。

     半面、野村 <8604> 、KABU.C <8703> などの証券商品先物株が軟調。中部電 <9502> 、大ガス <9532> などの電気ガス株や、NTT都市 <8933> (監理)、住友不 <8830> などの不動産株も安い。

     個別では、Gunosy <6047> 、ラクーンHD <3031> 、多木化 <4025> 、ワタベ <4696> 、アグロカネシ <4955> などの上げが目立った。半面、ブレインP <3655> 、KLab <3656> 、東邦システム <4333> 、ZOZO <3092> 、グレイス <6541> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22262.50 (+85.58、5日続伸)
    TOPIX ; 1659.47 (+5.81
    、5日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3575.18 (+10.32、5日続伸)
    マザーズ  ; 1010.91 (+15.20、5日続伸)
    東証REIT ;1803.62(-17.67

    日経平均は5日続伸。ポジション調整に忙しく相場勘が逆につかめていませんが・・・今日も取引、これで第八弾!です。こんなに日にちかけてポジション調整するのは初めてかも。

    今日はまず南アフリカETFとインドETFを全株売却。中国ETF、ブラジルETFと売却していく中で、この際一度ポジションをリセットするかと思い直しました。基本的に守備的なPFにシフトする過程で、高リスクの新興国をたくさん抱えているのもおかしいですしね。。。マレーシアETFは今の所残す予定ですが、年末までに気が変わって売るかもしれません。売却した資金の一部で金ETF、銀ETF、プラチナETFを買い増し。現金と合わせ、相場下落に備えた手元資金を確保しておく目的で商品に分散させてます。

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    日経平均が85円高と5日続伸、伸び悩むものの値上がり銘柄数は1300超=29日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     29日の日経平均株価は、前日比85円58銭高の2万2262円60銭と5日続伸して取引を終了した。5日続伸するのは、9月13-26日にかけて8連騰となって以来、約2カ月ぶり。朝方は、足元での堅調な地合いや現地28日の米国株式が大幅に3日続伸したこともあり、買いが先行。一時260円を超える上げをみせる場面もあった。ただ、買い一巡後は、戻り待ちの売りに上値は重かった。日米金利差の縮小を見込み、ドル・円相場がじりじりと円高方向に進んだことも重しとなり、午後2時34分には、同64円15銭高の2万2241円17銭と、きょうの安値を付けている。東証1部の出来高は13億276万株、売買代金は2兆5303億円。騰落銘柄数は値上がり1301銘柄、値下がり730銘柄、変わらず86銘柄だった。

     市場では「あすは週末・月末が重なることや、G20(20カ国・地域)首脳会議を控えることもあり、積極的にポジションを取る動きはみられず、様子見を決め込んだようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が上昇。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、アステラス薬 <4503> 、大日住薬 <4506> などの医薬品株も高い。JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も堅調。住友倉 <9303> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も上げた。東証業種別指数は、23業種が上昇、10業種が下落した。

     個別では、Fロジック <6037> 、日総工産 <6569> 、チェンジ <3962> 、アウトソシン <2427> 、平河ヒューテ <5821> などが上昇。半面、ミロク情報 <9928> 、ADワークス <3250> 、KHネオケム <4189> 、ヤーマン <6630> 、オンリー <3376> などは下落している。

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    日経平均 ; 22177.02 (+224.62、4日続伸)
    TOPIX ; 1653.66 (+9.50
    、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3564.86 (+19.86、4日続伸)
    マザーズ  ; 995.71 (+20.67、4日続伸)
    東証REIT ;1821.29(+5.50、4日続伸)

    日経平均は4日続伸。そろそろ秋ではなく冬になってきましたが・・・ポジション調整第七弾!今日はREITの損出し&買い増しを進めました。

    基本的に損が出ている銘柄の損出し&ナンピン or 買い増しを実行。今年に入って下げに見舞われている産業ファンド投資法人、三菱地所物流リート投資法人、森トラストホテルリート投資法人の3銘柄を損切り&買い増し。森トラスト総合リート投資法人と直近参戦の伊藤忠アドバンスロジスティクス投資法人を買い増ししました。インフラ系のカナディアンソーラーや直近上場の東京インフラを見てみましたが、参戦には至らず・・・。既存銘柄は今日でほぼ調整完了ですが、どこか新規参戦はするかもしれません。

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    日経平均は224円高と大幅に4日続伸、2万2000円台を回復、米株高に上海株高も支援=28日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     28日の日経平均株価は前日比224円62銭高の2万2177円02銭と大幅に4営業日続伸。2万2000円台回復は11月12日(終値2万2269円88銭)以来。朝方は、米中貿易交渉への警戒感が後退し、27日の米国株式が続伸した流れを受け、買いが先行した。円安・ドル高も支えとなり、株価指数先物買いを交え、いったん上げ幅を拡大した。その後、戻り売りに伸び悩む場面もあったが、昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が上げ基調を強めたことで一段高となり、後場の早い段階で2万2216円98銭(前日比264円58銭高)まで上昇した。一巡後は、売買が交錯し、大引けにかけて高値圏でもみ合い商状となった。

     東証1部の出来高は13億8834万株、売買代金は2兆5511億円。騰落銘柄数は値上がり1416銘柄、値下がり612銘柄、変わらず85銘柄。

     市場からは「米中交渉への期待感が指摘されるが、期待先行は一部であり、依然として半信半疑だ。ただ、10月に海外投資家が大量売り越しに動いた株価指数先物が買い戻され、配当再投資の資金も徐々に入りつつあり、需給面での支えになっている」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株が堅調。ダイキン <6367> 、DMG森精機 <6141> などの機械株や、大日住薬 <4506> (ストップ高)、エーザイ <4523> などの医薬品株も高い。KDDI <9433> 、ヤフー <4689> などの情報通信株や、安川電 <6506> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も買われた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。ホンダ <7267> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株も安い。

     個別では、テラスカイ <3915> 、IIJ <3774> 、Wスコープ <6619> 、オプトHD <2389> 、ハウスドゥ <3457> などの上げが目立った。半面、ティア <2485> 、ユニファミマ <8028> 、MDV <3902> 、シップHD <3360> 、VTHD <7593> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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