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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21857.43 (-440.65、4日続落)
    TOPIX ; 1683.50(-36.66、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 3695.06 (-50.21、3日続落)
    マザーズ  ; 962.48 (-41.50、2日続落)
    東証REIT ;1738.64 (-10.73、6日続落)

    日経平均は急落で4日続落。トルコリラ急落を受けてリスクオフの流れが加速、日中も右肩下がりでほぼ全面安。こういう日はもうどうしようもないですね、今日は所有銘柄の決算をチェックしながら今後の戦略をつらつらと考えてました。今のところ、ポジションを大きく変える計画はありませんが。。。

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    日経平均は440円安と大幅に4日続落、リラ急落でリスク回避、2万2000円割れ=13日後場
    15時11分配信 モーニングスター

     13日の日経平均株価は前週末比440円65銭安の2万1857円43銭と大幅に4営業日続落。2万2000円割れは、7月11日(終値2万1932円21銭)以来1カ月ぶりとなる。朝方は、トルコの通貨リラ急落への警戒感を背景に前週末の欧米株式が下落した流れを嫌気し、リスク回避の動きが先行した。円高歩調とともに株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大した。中国・上海総合指数や時間外の米株価指数先物の下落も重しとなり、後場中盤には一時2万1851円32銭(前週末比446円76銭安)まで下押した。その後下げ渋る場面もあったが、上値は重く大引けにかけて安値圏で推移した。

     東証1部の出来高は15億2364万株、売買代金は2兆5144億円。騰落銘柄数は値上がり191銘柄、値下がり1884銘柄、変わらず28銘柄。

     市場からは「リラ安による影響は短期的かつ限定的な話であり、騒ぎ過ぎだ。マネーゲーム的な売りによる下げであり、早晩買い戻されるだろう。国内の企業業績、経済はともに良好で不安材料は少なく、絶好の買い場だとみている」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別ではコマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が下落。三井金 <5706> (前場に一時ストップ安)、古河電工 <5801> などの非鉄金属株や、東エレク <8035> 、TDK <6762> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も安い。

     半面、リクルートH <6098> 、パーソルHD <2181> 、日本郵政 <6178> などのサービス株が堅調。

     個別では、ビーグリー <3981> 、新川 <6274> 、IBJ <6071> 、Wスコープ <6619> がストップ安となり、ビーロット <3452> 、OATアグリ <4979> 、鈴木 <6785> などの下げも目立った。半面、石原産 <4028> 、オープンドア <3926> 、東和薬品 <4553> 、ジンズメイト <7448> がストップ高となり、帝国電機 <6333> 、マツオカ <3611> 、セイコーHD <8050> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 22298.08 (-300.31、3日続落)
    TOPIX ; 1720.16(-20.00、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3745.27 (-14.53、2日続落)
    マザーズ  ; 1003.98 (-24.42
    東証REIT ;1749.37 (-2.89、5日続落)

    日経平均は大幅に3日続落。私はのPFは昨日決算組が上昇したので、全体では辛うじてプラスでした。REITが5日続落で、ここの所伸び悩んできてますね。

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    日経平均は300円安と大幅に3日続落、円高・ユーロ安で先物売りに一段安、4週ぶり安値水準=10日後場
    8月10日(金)15時17分配信 モーニングスター

     10日の日経平均株価は前日比300円31銭安の2万2298円08銭と大幅に3日続落。7月12日(終値2万2187円96銭)以来約4週間ぶりの安値水準となる。

     朝方は、取引開始前に発表された市場予想を上回る4-6月期GDP(国内総生産)成長率が支えとなり、小高く始まったが、すかさず下げに転じた。円高・ドル安で軟化した後、円高・ユーロ安が警戒され、株価指数先物売りに下げ幅を拡大し、後場終盤には一時2万2272円69銭(前日比325円70銭安)まで下落した。一巡後の戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏で推移した。現地9日に行われた閣僚級の日米貿易協議の初会合は合意に至らず、10日も協議を続けることになり、週末要因も重なって持ち高調整売りも出やすかった。きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション8月限のSQ(特別清算指数)値は2万2655円70銭。

     東証1部の出来高は15億792万株、売買代金は2兆6162億円。騰落銘柄数は値上がり491銘柄、値下がり1541銘柄、変わらず72銘柄。

     市場からは「後場後半は対ユーロで円高が進み、株価指数先物に売り圧力が強まった。25日・75日・200日の各移動平均線を一気に下回り、嫌な感じだ。リスクオフの動きが週明けも続くか見極める必要があろう」(証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が軟調。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られた。ソフトバンク <9984> 、NTT <9432> などの情報通信株も安い。

     半面、昭シェル <5002> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が上昇。

     個別では、Wスコープ <6619> 、第一精工 <6640> 、トヨカネツ <6369> がストップ安となり、新日本電工 <5563> 、ヨコオ <6800> 、サニックス <4651> などの下げも目立った。半面、ヨータイ <5357> 、品川リフラ <5351> 、河合楽 <7952> がストップ高となり、ハピネット <7552> 、ノーリツ鋼 <7744> 、スノーピーク <7816> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 22598.39 (-45.92、2日続落)
    TOPIX ; 1740.16(-4.55、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3759.80 (-4.07
    マザーズ  ; 1028.40 (+0.79、3日続伸)
    東証REIT ;1752.26 (-5.48、4日続落)

    日経平均は2日続落。中国株は上昇したものの、マイナスを取り返せるまでは至らず。そろそろ下に振れるリスクを気にすべき時期になってきてるんじゃないですかね。。。今年はこのまましんどい相場が続くのかな。

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    日経平均が45円安、下げ渋りから一時プラス転換の場面も=9日後場
    15時23分配信 モーニングスター

     9日の日経平均株価は、前日比45円92銭安の2万2598円39銭と続落して取引を終了した。朝方から売りが先行したが、中国の上海株式指数が上げ幅を拡大し、時間外取引での米株価指数先物が堅調に推移したことから下げ幅を縮小。午後2時42分には、同4円57銭高の2万2648円88銭とプラスに転じる場面もみられた。ドル・円相場は1ドル=110円90銭台(8日終値110円94-96銭)で、朝方の円高方向の動きが一服したことも意識されたもよう。東証1部の出来高は13億1009万株、売買代金は2兆1833億円。騰落銘柄数は値上がり849銘柄、値下がり1157銘柄、変わらず98銘柄だった。

     市場では「手掛かり材料に乏しいなか、好業績期待を背景に押し目を拾う動きが出て、下げ渋ったようだ。下値は堅そうだが、きっかけ待ちで当面は小動きの展開を強いられそう」(中堅証券)との声も聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、清水建 <1803> 、大和ハウス <1925> などの建設株が下落。住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も安い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、アコム <8572> 、JPX <8697> などのその他金融株も軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値下がりが24業種、値上がりが9業種だった。

     個別では、ニチイ学館 <9792> 、オリジン <6513> 、新晃工 <6458> 、イソライト <5358> 、三住建設 <1821> などは下落。半面、T&Gニーズ <4331> 、テイカ <4027> 、ゲオHD <2681> 、宮地エンジ <3431> 、渋谷工 <6340> などが上昇した。

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    日経平均 ; 22644.31 (-18.43
    TOPIX ; 1744.71(-1.34
    JASDAQ指数 ; 3763.87 (+17.00
    マザーズ  ; 1027.61 (+17.65、2日続伸)
    東証REIT ;1757.74 (-2.58、3日続落)

    日経平均は反落。ここ数日忙しくて相場も見れず、決算も見れず。来週のお盆の期間に何とかキャッチアップを・・・という感じです(^^;

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    日経平均は18円安と小反落、好業績物色根強いも上げ幅拡大後に先物売りで軟化=8日後場
    8月8日(水)15時19分配信 モーニングスター

     8日の日経平均株価は前日比18円43銭安の2万2644円31銭と小反落。朝方は、7日の欧米株高を支えに買いが先行した。米中貿易摩擦への警戒感から小幅安に転じる場面もあったが、すかさず切り返した。好業績株物色は根強く、中国7月貿易収支で輸出入額(ドル建て)ともに拡大したこともあり、上げ幅を広げ、後場早々には一時2万2800円61銭(前日比137円87銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、円相場がやや強含むとともに株価指数先物に売り物が出て再度マイナス圏入りした。その後持ち直したが、戻りは鈍く、大引けにかけて小安い水準で推移した。

     東証1部の出来高は14億4982万株、売買代金は2兆5466億円。騰落銘柄数は値上がり1039銘柄、値下がり984銘柄、変わらず81銘柄。

     市場からは「後場は、円がジリ高のタイミングで先物に仕掛け売りが出たようだが、これと言った要因は見当たらない。ただ、決算はまちまちで通期据え置きのパターンであり、外部環境にも不透明感が残り、強気にはなれない面がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株や、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が軟調。明治HD <2269> 、キリンHD <2503> などの食料品株も売られ、鹿島 <1812> 、大林組 <1802> などの建設株も安い。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、NTT <9432> 、ソフトバンクG <9984> などの情報通信株が上昇。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も堅調。

     個別では、KLab <3656> 、クレスコ <4674> 、アーレスティ <5852> 、市光工 <7244> などの下げが目立った。半面、ジャムコ <7408> 、タカラトミー <7867> がストップ高となり、サンコール <5985> (前場に一時ストップ高)、ステラケミフ <4109> 、ライト工業 <1926> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が下落した。

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    日経平均 ; 22662.74 (+155.42
    TOPIX ; 1746.05(+13.15
    JASDAQ指数 ; 3746.87 (-20.80、8日続落)
    マザーズ  ; 1009.86 (+3.05
    東証REIT ;1760.32 (-2.91、2日続落)

    日経平均は反発。ジャスダックが地味に8日続落しているせいか、私のPFは冴えませんが。。。日経平均はソフトバンクですか、ビジョンファンドが話題になってますね~。

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    日経平均は155円高と反発、上海指数の上昇で一段高、ソフトバンク株高効果も=7日後場
    8月7日(火)15時13分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は前日比155円42銭高の2万2662円74銭と反発。朝方は、6日の米国株高を受け、買いが先行した。小幅安に転じる場面もあったが、すかさず持ち直した。中国人民元の対ドル基準値が元高・ドル安に設定され、その後の上海総合指数の上昇を支えに一段高し、後場前半には一時2万2666円68銭(前日比159円36銭高)まで値を上げた。一巡後は高値圏でもみ合い商状が続いた。なかで、好決算を受けたソフトバンク <9984> が大幅上昇し、指数に大きくプラス作用(寄与度は68円強)した面もある。

     東証1部の出来高は13億2412万株、売買代金は2兆1525億円。騰落銘柄数は値上がり1382銘柄、値下がり644銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「中国株高を受け、堅調な足どりだが、レンジ内の動きに変わりはない。上を買い進む材料に乏しく参加者も少ない。9-10日開催のFFR(日米新通商協議)に備えるとともに、SQ(特別清算指数)算出を控えていることもあり、動きにくいところだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が上昇。ソフトバンク <9984> 、KDDI <9433> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も高く、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。鹿島 <1812> 、清水建 <1803> などの建設株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も買われた。

     半面、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が軟調。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も安く、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株も売られた。

     個別では、日製鋼 <5631> 、電子材料 <6855> がストップ高となり、山一電機 <6941> 、あすか薬 <4514> 、リョービ <5851> 、イーブック <3658> などの上げも目立った。半面、ムゲンエステ <3299> 、ワコム <6727> がストップ安となり、パイオニア <6773> 、オプテクスG <6914> 、シュッピン <3179> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22507.32 (-17.86
    TOPIX ; 1732.90(-9.68、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3767.67 (-20.74、7日続落)
    マザーズ  ; 1006.81 (-13.52、2日続落)
    東証REIT ;1763.23 (-5.97

    日経平均は小幅反落。材料に乏しい中、米中貿易摩擦の懸念から中国株の動きに敏感になってますね。今週は決算も集中しますので、しばらくは個別株相場かなと思います。

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    日経平均は17円安と小反落、上海指数の軟化で再度マイナス圏入り=6日後場
    8月6日(月)15時13分配信 モーニングスター

     6日の日経平均株価は前週末比17円86銭安の2万2507円32銭と小反落。朝方は、前週末の米国株高を支えに買いが先行した。ただ、米中貿易摩擦への懸念がくすぶり、一巡後は持ち高調整売りにいったん下げに転じた。その後は、中国・上海総合指数が安く始まった後、底堅く推移したこともあり、切り返しの動きを強め、前引け間際には一時2万2635円68銭(前週末比110円50銭高)まで上昇した。後場は、昼休みの時間帯に上海総合指数が軟化したことを受け、上げ幅を縮小して始まった。その後は、上値が重く再度マイナス圏入りし、大引けにかけては同指数にらみで精彩を欠く展開となった。

     東証1部の出来高は13億5067万株、売買代金は2兆858億円。騰落銘柄数は値上がり540銘柄、値下がり1486銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「上海指数につられてフラフラしている。あすも中国株動向が気になるが、一方で決算に絡んだ個別株物色は続いている。指数はレンジ内でもち合いながら、煮詰まり感が出てきたようだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、大成建 <1801> 、大林組 <1802> 、鹿島 <1812> などの建設株が下落。リンナイ <5947> 、横河ブHD <5911> などの金属製品株も安く、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も売られた。

     半面、NTTデータ <9613> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株が上昇。新日鉄住金 <5401> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も堅調。

     個別では、ASB機械 <6284> 、グンゼ <3002> がストップ安となり、A&D <7745> 、フォスタ <6794> 、ヒロセ電 <6806> などの下げも目立った。半面、三井ホーム <1868> (監理)、ノリタケ <5331> 、レック <7874> がストップ高となり、サトーHD <6287> 、リョービ <5851> 、ホシデン <6804> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 22525.18 (+12.65
    TOPIX ; 1742.58(-9.51、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3788.41 (-26.95、6日続落)
    マザーズ  ; 1020.33 (-14.23
    東証REIT ;1769.20 (+4.05、2日続伸)

    日経平均は小幅反発。連日猛暑が続きますが、その影響もあって人の出が鈍っているという話をちらほら聞きますね。さすがにこれだけ暑いと、家から出たくなくなるよなあと。

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    日経平均は12円高と小反発、下げ転換後の戻り鈍い、週末に米雇用統計控え様子見=3日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     3日の日経平均株価は前日比12円65銭高の2万2525円18銭と小反発。朝方は、2日の米ハイテク株高を受け、値がさハイテク株などに買いが先行した。対ドルでの円弱含みも支えとなり、上げ幅を広げて一時2万2613円50銭(前日比100円97銭高)まで上昇した。一巡後は伸び悩み、後場に入り下げに転じた。その後、株価指数先物買いをきっかけに強含んだが、戻りは鈍く再度マイナス圏入りするなど大引けにかけて上値の重い動きとなった。週末要因に加え、現地3日発表の米7月雇用統計を控え、全般は様子見気分が強まった。

     東証1部の出来高は13億9949万株、売買代金は2兆3264億円。騰落銘柄数は値上がり435銘柄、値下がり1609銘柄、変わらず59銘柄。

     市場からは「週末で米雇用統計を控え、手を出しづらい。来週は決算発表の社数が増え、個別株物色が広がってくるが、貿易問題の先行き不透明感は根強く、指数自体は上がりにくいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、トプコン <7732> などの精密株が上昇。コスモエネH <5021> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株や、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。スズキ <7269> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も買われた。

     半面、山パン <2212> 、アサヒ <2502> などの食料品株が軟調。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も安い。

     個別では、ヴィンクス <3784> 、NSSOL <2327> 、芝浦 <6590> 、オイレス工 <6282> などの上げが目立った。半面、メガチップス <6875> 、ダイヘン <6622> 、三菱ロジスネ <7105> 、あらた <2733> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 22512.53 (-234.17
    TOPIX ; 1752.09(-17.67
    JASDAQ指数 ; 3815.36 (-3.49、5日続落)
    マザーズ  ; 1034.56 (+1.86
    東証REIT ;1765.15 (+8.96

    日経平均は大幅反落。ジャスダックは5日続落ですが、マザーズとREITは上昇。売り一辺倒という感じではありませんが、もどかしい動きが続きますね(^^;

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    日経平均が234円安、後場に入り下げ幅を拡大し値下がり銘柄は1500超=2日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     2日の日経平均株価は、前日比234円17銭安の2万2512円53銭と3日ぶりに反落して取引を終了した。前場には売りが一巡した後、プラスに転じる場面もみられたが、買いの動きは続かなかった。後場に入り下げ幅を拡大、午後1時22分には、同281円89銭安の2万2464円81銭を付ける場面がみられた。その後も、安値圏でのもみ合いが続いた。ドル・円相場は1ドル=111円50銭台(1日終値112円11-12銭)で、前日の水準よりも円高方向での動きが継続した。東証1部の出来高は16億4242万株、売買代金は2兆7678億円。騰落銘柄数は値上がり509銘柄、値下がり1509銘柄、変わらず85銘柄だった。

     市場では「8月に入り米国では11月中間選挙に向けた予備選が各州で行われる。予備選を有利に進めるため、トランプ米大統領は過激な言動を示すことも予想され、相場がブレやすくなる場面もありそう」(中堅証券)と警戒する声も聞かれた。

     業種別では、三菱マ <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株も安い。新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、洋ゴム <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も軟調。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も下げている。東証業種別指数は全33業種のうち、値下がりが32業種、値上がりはパルプ・紙の1業種だった。

     個別では、イマジカロボ <6879> 、イーレックス <9517> 、Eガディアン <6050> 、ヒノキヤG <1413> 、大塚商会 <4768> などが下落。半面、アイエスビー <9702> 、三井ハイ <6966> 、スミダ <6817> 、保土谷化 <4112> 、三井海洋 <6269> などは上昇している。

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    日経平均 ; 22746.70 (+192.98、2日続伸)
    TOPIX ; 1769.76(+16.47
    JASDAQ指数 ; 3818.85 (-1.72、4日続落)
    マザーズ  ; 1032.70 (-6.59
    東証REIT ;1756.19 (-12.12

    日経平均は2日続伸。今日は新興は下落しましたが、私のPFは昨日決算組の6186 一蔵が上昇し、昨日の上げと合わせてちょっと一息つけた感じです。8月になると気分的には夏休みモードになりますけど、過去に何度か大きく動いた事が記憶に残っているので、相場は休みなしという感じですね。まだ所有銘柄の決算発表も残っていますし、またPF点検をしてみようかなと思います。

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    日経平均は192円高と続伸、円弱含みで一段高、長期金利上昇で銀行、保険株も高い=1日後場
    15時12分配信 モーニングスター

     8月1日の日経平均株価は前日比192円98銭高の2万2746円70銭と続伸。朝方は、米中貿易摩擦への警戒感が後退し、前日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。円安・ドル高も支えとなり、いったん2万2700円台に乗せた。その後伸び悩んだが、下値は限定され、前引けにかけて堅調に推移した。後場は、一段高。円相場が対ドルで弱含むとともに株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、一時2万2775円47銭(前日比221円75銭高)まで上昇する場面があった。その後は上げ一服ながら、高値圏で推移した。なかで、鉄鋼、非鉄金属株などが値を上げ、長期金利の上昇を背景に銀行、保険株も高い。

     東証1部の出来高は17億6725万株、売買代金は2兆9652億円。騰落銘柄数は値上がり1144銘柄、値下がり888銘柄、変わらず71銘柄。

     市場からは「後場は、きのうの日銀の金融緩和継続・強化を評価し、外国人投資家が買いを入れているのだろう。決算発表の最中で外国人が買い続けるかは不透明だが、チャート上では日経平均2万3000円近辺が意識されてくる」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、住友電工 <5802> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が上昇。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も買われた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、LIXILG <5938> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株が軟調。オリックス <8591> 、三菱Uリース <8593> などのその他金融株も安い。

     個別では、元気寿司 <9828> 、スクロール <8005> がストップ高となり、東亜DKK <6848> 、旭有機材 <4216> 、東武ストア <8274> (監理)、竹本容器 <4248> などの上げも目立った。半面、イマジカロボ <6879> がストップ安となり、CTS <4345> 、FPG <7148> 、キャリアデ <2410> 、ITFOR <4743> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22553.72 (+8.88
    TOPIX ; 1753.29(-14.86、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3820.57 (-10.72、3日続落)
    マザーズ  ; 1039.29 (+0.60
    東証REIT ;1768.31 (+22.06

    日経平均は小幅反発。今日が7月最終日、私のPFは直前まで前月比マイナス&年初来マイナスでしたが、最後に3633 GMOペパボの急騰で一気に捲りました(^^; 他個別では2440 ぐるなびがストップ高していてびっくりしましたね・・・当分ダメだと思っていましたけど、相変わらずの見る目のなさということで。

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    日経平均は8円高と小反発、日銀会合結果を受け一時130円超高の場面も=31日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     31日の日経平均株価は前日比8円88銭高の2万2553円72銭と小反発。朝方は、30日の欧米株安を受け、売りが先行した。6月鉱工業生産指数・速報値の悪化も重しとなり、2万2352円21銭(前日比192円63銭安)まで下落する場面があった。一巡後は、いったん下げ幅を縮小した。後場は、日銀金融政策決定会合の結果を受け、買い優勢にプラス浮上し、一時2万2678円06銭(同133円22銭高)まで上昇した。日銀は長期金利の柔軟化などを決定したが、事前の観測報道に沿った内容となり、イベント通過で買い戻しを誘った。その後、再びマイナス圏入りするなど方向感を欠く展開となった。

     東証1部の出来高は19億7243万株、売買代金は3兆2635億円。騰落銘柄数は値上がり613銘柄、値下がり1436銘柄、変わらず54銘柄。

     市場からは「日銀決定会合への警戒感で売られた分が買い戻され、出尽くしの格好だ。引け後の黒田総裁の会見を吟味する必要はあるが、とりあえずイベント通過によって市場の関心が企業決算に戻ることになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。浜ゴム <5101> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株や、国際帝石 <1605> などの鉱業株も買われた。三菱倉 <9301> 、キユソ流通 <9369> などの倉庫運輸関連株も高い。

     半面、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が軟調。関西電 <9503> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。

     個別では、ソフトブレン <4779> 、デジアーツ <2326> 、オルトプラス <3672> がストップ安となり、イーグランド <3294> 、横河ブHD <5911> 、タケエイ <2151> 、NSW <9739> などの下げも目立った。半面、ぐるなび <2440> がストップ高となり、Eギャランテ <8771> 、イーブック <3658> 、VOYAGE <3688> 、黒崎播磨 <5352> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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