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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 22549.24 (+277.94
    TOPIX ; 1687.91 (+12.47

    JASDAQ指数 ; 3721.94 (+4.56
    マザーズ  ; 972.14(+1.37
    東証REIT ;1759.08 (+16.75

    日経平均は大幅反発。まだ昨日の下げ分すら取り戻せておらず、先高感よりは先安感の方が強いですが、連戦連敗はきついので反発が入ると落ち着きますね。私のPFも今日は反発でした。

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    日経平均は277円高と大幅反発し高値引け、切り返しの動き強める、鉱業、不動産株など上昇=16日後場
    15時14分配信 モーニングスター

     16日の日経平均株価は前日比277円94銭高の2万2549円24銭と大幅反発し、高値引け。朝方は、直近大幅安の反動で自律反発狙いの買いが先行した。その後小幅安に転じる場面もあったが、すかさず持ち直し、円相場が弱含むとともにいったん上げ幅を拡大した。後場は、昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が再度マイナス圏入りしたこともあり、上げ幅を縮小して始まり、再び小幅安となる場面もあったが、一巡後は大引けにかけて切り返しの動きを強めた。なかで、鉱業、不動産、鉄鋼などが上昇した。

     東証1部の出来高は12億6021万株、売買代金は2兆4823兆億円。騰落銘柄数は値上がり1112銘柄、値下がり910銘柄、変わらず87銘柄。

     市場からは「日経平均は2日の年初来高値から、きのうまでで2000円の下げとなり、いったんは売り一巡感も出てくる。インデックス買い主導で戻りは鈍いが、今後は18年4-9月期決算を控え、どの程度上方修正されるかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。菱地所 <8802> 、三井不 <8801> などの不動産株も高い。JFE <5411> 、新日鉄住金 <5401> などの鉄鋼株や、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も買われた。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も値を上げた。

     半面、テルモ <4543> 、島津製 <7701> などの精密株が軟調。リクルートH <6098> 、Gunosy <6047> などのサービス株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。

     個別では、NTT都市(監理) <8933> 、SKジャパン <7608> がストップ高となり、セラク <6199> 、HIOKI <6866> 、ヴィンクス <3784> などの上げも目立った。半面、ヨシムラFH <2884> 、ベクトル <6058> 、KYB <7242> 、松屋 <8237> 、ピジョン <7956> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22271.30 (-423.36
    TOPIX ; 1675.44 (-27.01

    JASDAQ指数 ; 3717.38 (-9.78
    マザーズ  ; 970.77(-17.11
    東証REIT ;1742.33 (-7.60、4日続落)

    日経平均は大幅反落。今日のニュースヘッドラインに出ていた消費増税の件はまだ影響していないと思いますが、ムニューシン米財務長官の円安けん制発言で円高が進み、株価も大きな下落になりました。ここで消費増税とはまたタイミング悪いですね、しばらく動きの重い相場が続くんでしょうか。

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    日経平均は423円安と大幅反落、円高歩調に中国株安も重し、値下がり銘柄数1800超=15日後場
    15時09分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は前週末比423円36銭安の2万2271円30銭と大幅反落。朝方は、売り優勢で始まった。ムニューシン米財務長官が13日、日本との物品貿易協定の交渉で、通貨安の誘導を禁じる為替条項を求める考えを表明し、不透明感が台頭。円相場が対ドルで強含むとともに下げ幅を拡大し、いったん2万2300円を割り込んだ。その後下げ渋る場面もあったが、戻りは限定され、大引け近くには一時2万2261円92銭(前週末比432円74銭安)まで下押した。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買いが観測されたものの、円高歩調とともに中国株安が重しとなった。

     東証1部の出来高は14億17万株、売買代金は2兆5945億円。騰落銘柄数は値上がり223銘柄、値下がり1852銘柄、変わらず34銘柄。

     市場からは「円高が響いている。日銀のETF買いがあっても戻りは鈍く、その分が売りが出ている。ボラティリティ(価格変動率)が下がらないうちは、しばらく売りが続くだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ソフトバンク <9984> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信株や、AGC <5201> 、東海カ <5301> などのガラス土石株が軟調。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も売られた。キリンHD <2503> 、サントリBF <2587> などの食料品株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も安い。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。空運株ではJAL <9201> が高い。

     個別では、UNEXTH <9418> 、レノバ <9519> 、イオンファン <4343> 、多木化 <4025> 、IDOM <7599> などの下げが目立った。半面、ネオス <3627> 、Gunosy <6047> 、ワコム <6727> 、SKジャパン <7608> がストップ高となり、コーナン商 <7516> 、トランザク <7818> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 22694.66 (+103.80
    TOPIX ; 1702.45 (+0.59

    JASDAQ指数 ; 3727.16 (+48.47
    マザーズ  ; 987.88(+34.98
    東証REIT ;1749.93 (-16.78、3日続落)

    日経平均は大幅反落、一時1000円を超える下げという事で、日経平均も今や20,000円台でリーマンショックの頃とは意味合いが違うとは言え、4桁の下げはインパクトありますね。先月からの上昇は何だったのかというレベルの急落、とりあえずリセットされて元のレンジに戻ってきたのでまたこれから、ですかね。

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    日経平均は103円高と反発、安寄り後に上げ転換、円弱含みや時間外の米株先物高など支え=12日後場
    10月12日(金)15時09分配信 モーニングスター

     12日の日経平均株価は前日比103円80銭高の2万2694円66銭と反発。朝方は、連日の米国株安を受け、売り優勢で始まり、2万2323円43銭(前日比267円43銭安)と安く寄り付いた。一巡後は、持ち直しの流れとなり、後場入り後に上げ転換し、終盤には一時2万2711円13銭(同120円27銭高)まで上昇する場面があった。円相場が弱含むとともに時間外取引で米株価指数先物が一段高となり、中国・上海総合指数がプラス圏に浮上し、投資家心理が改善。日銀のETF(上場投資信託)買い期待も支えとなった。なお、きょう算出の日経平均先物ミニ・オプション10月限のSQ(特別清算指数)値は2万2313円75銭。

     東証1部の出来高は16億8884万株、売買代金は3兆3416億円。騰落銘柄数は値上がり1130銘柄、値下がり926銘柄、変わらず53銘柄。

     市場からは「外部環境が落ち着き、株安連鎖に歯止めが掛かった。米長期金利の上昇や米中貿易問題は以前から指摘されてきた話であり、きのうは売られ過ぎの感があった。ただ、戻り売りが控えているとみられ、リバウンドがあっても限定的だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、ミズノ <8022> などのその他製品株が堅調。コマツ <6301> 、ダイフク <6383> などの機械株や、ソフトバンク <9984> 、トレンド <4704> などの情報通信株も買われた。東海カ <5301> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株も買われた。

     半面、第一生命HD <8750> 、SOMPOH <8630> などの保険株が下落。東急 <9005> 、JR西日本 <9021> などの陸運株や、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も安い。

     個別では、コシダカHD <2157> がストップ高となり、乃村工芸 <9716> 、CSP <9740> 、TATERU <1435> 、ストライク <6196> などの上げも目立った。半面、多木化 <4025> が一時ストップ安となり、デザインワン <6048> 、松屋 <8237> 、明光ネット <4668> 、ホギメディ <3593> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、16業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22590.86 (-915.18
    TOPIX ; 1701.86 (-62.00

    JASDAQ指数 ; 3678.69 (-83.32
    マザーズ  ; 952.90(-48.20
    東証REIT ;1766.71 (-0.16、2日続落)

    日経平均は大幅反落、一時1000円を超える下げという事で、日経平均も今や20,000円台でリーマンショックの頃とは意味合いが違うとは言え、4桁の下げはインパクトありますね。先月からの上昇は何だったのかというレベルの急落、とりあえずリセットされて元のレンジに戻ってきたのでまたこれから、ですかね。

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    日経平均が915円安と大幅反落、東証業種別指数は全33業種が下落=11日後場
    10月11日(木)15時20分配信 モーニングスター

     11日の日経平均株価は、前日比915円18銭安の2万2590円86銭と大幅に反落して取引を終了した。下げ幅は今年3番目だった。米国株の急落や円高を嫌気して朝方から売りが先行。時間外取引で米株価指数先物が下落し、中国上海総合指数も下げていることも意識され、午後2時29分には、同1047円02銭安の2万2459円02銭を付ける場面もみられた。ドル・円が1ドル=112円10銭台(10日終値113円07-08銭)に進んだことも重しとなった。東証1部の出来高は19億5248万株、売買代金は3兆7587億円。騰落銘柄数は値上がり56銘柄、値下がり2050銘柄、変わらず4銘柄だった。

     市場では「19年3月期第2四半期(18年4-9月)の決算発表を控え、積極的にポジションを取りづらいなか、大幅な下げとなったことで、見切り売りを誘ったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株も安い。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も軟調。日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株や、AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も下げた。東証業種別指数は全33業種が下落した。

     個別では、デザインワン <6048> 、PRTIME <3922> 、三光合成 <7888> 、竹内製作 <6432> 、Ubicom <3937> などが下落。半面、技研製 <6289> 、ドンキHD <7532> 、ABCマート <2670> 、多木化学 <4025> 、スタジオアリス <2305> などは上昇した。

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    日経平均 ; 23506.04 (+36.65
    TOPIX ; 1763.86 (+2.74

    JASDAQ指数 ; 3762.01 (+3.24
    マザーズ  ; 1001.10 (+1.01
    東証REIT ;1766.87 (-2.67

    日経平均は5日ぶり反発。一旦踏み止まったように見えましたが、その夜にNY市場が急落ですからねえ・・・相場は怖いです。

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    日経平均は36円高と5日ぶり小反発、売り一巡後に再びプラス圏入り、先物買いに持ち直す=10日後場
    10月10日(水)15時11分配信 モーニングスター

     10日の日経平均株価は前日比36円65銭高の2万3506円04銭と5営業日ぶりに小反発。朝方は、きのうまで4営業日続落(合計801円安)したことで自律反発狙いの買いが先行し、一時2万3589円38銭(前日比119円99銭高)まで上昇した。取引開始前に発表された8月機械受注統計で船舶・電力を除く民需の受注額が市場予想を上回ったことも支えとなった。その後は売り優勢に傾き下げに転じ、後場序盤には一時2万3373円54銭(同95円85銭安)まで下押す場面もあったが、一巡後は再びプラス圏入りし、株価指数先物買いに持ち直した。ただ、戻りは限定され、大引けにかけては上値が重くなった。

     東証1部の出来高は13億4506万株、売買代金は2兆6330億円。騰落銘柄数は値上がり1137銘柄、値下がり894銘柄、変わらず79銘柄。

     市場からは「後場はいったん下を試しに行ったが、結果的に下値は堅かった。チャートの過熱感を冷ましつつ、日柄調整になるのではないか。現状水準なら、週末のSQ(特別清算指数)算出に伴う売買の影響も乏しいとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も高い。オリックス <8591> 、アコム <8572> などのその他金融株や、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も買われた。

     半面、旭化成 <3407> 、日ペイントH <4612> などの化学株が軟調。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も安い。ソフトバンク <9984> 、日本オラクル <4716> などの情報通信株も売られた。

     個別では、多木化 <4025> が3日連続のストップ高となり、エーアイテイ <9381> 、ネクステージ <3186> 、フジ <8278> 、エコス <7520> などの上げも目立った。半面、アトラ <6029> がストップ安となり、Fブラザーズ <3454> 、IDOM <7599> 、キリン堂HD <3194> 、Fロジック <6037> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 23469.39 (-314.33、4日続落)
    TOPIX ; 1761.12 (-31.53、4日続落)

    JASDAQ指数 ; 3758.77 (-38.93、5日続落)
    マザーズ  ; 1000.09 (-21.87、3日続落)
    東証REIT ;1769.54 (+19.17

    日経平均は大幅に4日続落。1月の時もそうでしたけど、相変わらず崩れると早いです。元々高値感のある中で上昇していただけに、もっと上があるとしても調整は必要な状況でしたが・・・。

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    日経平均は314円安と大幅に4日続落、2万3500円割れ、国内機関投資家の益出し観測も=9日後場
    10月9日(火)15時19分配信 モーニングスター

     9日の日経平均株価は前週末比314円33銭安の2万3469円39銭と大幅に4営業日続落。2万3500円割れは9月18日(終値2万3420円54銭)以来。朝方は、売り優勢で始まった。中国人民銀行による預金準備率引き下げを背景に8日の人民元が安く上海総合指数が急落したことで投資家心理が後退した。円高・ドル安進行も重しとなり、いったん2万3500円を割り込んだ。9日の上海総合指数が安寄り後に持ち直したことで前引けにかけて下げ渋る場面もあったが、後場は、広範囲に売りが続き、再度軟化。大引け近くには一時2万3442円46銭(前週末比341円26銭安)まで下落した。

     東証1部の出来高は15億6850万株、売買代金は3兆380億円。騰落銘柄数は値上がり247銘柄、値下がり1823銘柄、変わらず40銘柄。

     市場からは「米金利上昇、中国株安など表向きの不透明材料はあるが、下げの一番大きな要因は国内機関投資家の益出しであり、需給面での影響によるものだ。それも今週いっぱいで終わると思われ、9月中間期決算をにらみ、押し目買い場面が近づいてきたとみている」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、ファナック <6954> などの電機株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が下落。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も売られた。特殊陶 <5334> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株や、SUMCO <3436> 、横河ブHD <5911> などの金属製品株も安い。

     半面、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株が堅調。

     個別では、アルテック <9972> 、アイビーシー <3920> 、古野電 <6814> 、中広 <2139> などの下げが目立った。半面、多木化 <4025> がストップ高となり、SI <3826> 、OATアグリ <4979> 、大有機化 <4187> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 23783.72 (-191.90、3日続落)
    TOPIX ; 1792.65 (-8.54、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 3797.70 (-26.47、4日続落)
    マザーズ  ; 1021.96 (-22.61、2日続落)
    東証REIT ;1750.37 (-10.42、3日続落)

    日経平均は3日続落。なかなか下げ止まりませんね・・・今日は私のPFもきつい下げでした。

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    日経平均は191円安と3日続落、引けにかけ弱歩調、3連休に米雇用統計控え持ち高調整売り=5日後場
    15時09分配信 モーニングスター

     5日の日経平均株価は前日比191円90銭安の2万3783円72銭と3日続落。朝方は、4日の米国株安を受け、売り優勢で始まった。円安・ドル高一服や、午前8時58分頃に北海道で最大震度5弱の地震が発生したことも投資家心理の後退につながり、一時2万3730円19銭(前日比245円43銭安)まで下落した。一巡後は時間外取引での米株価指数先物高や円伸び悩みもあって下げ幅を縮小する場面もあったが、前引けにかけては再度軟化した。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに再び下げ渋ったが、3連休や米9月雇用統計の発表を控え、持ち高調整売りの動きもあり、大引けにかけて弱歩調となった。

     東証1部の出来高は14億8905万株、売買代金は2兆7768億円。騰落銘柄数は値上がり536銘柄、値下がり1506銘柄、変わらず68銘柄。

     業種別では、住友鉱 <5713> 、古河電工 <5801> などの非鉄金属株や、住友化学 <4005> 、資生堂 <4911> などの化学株が軟調。国際帝石 <1605> などの鉱業株や、SUMCO <3436> 、横河ブリッジHD <5911> などの金属製品株も安い。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も売られた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株が堅調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われた。

     個別では、C&R社 <4763> 、菱ガス化学 <4182> 、アニコムHD <8715> 、UNEXTH <9418> などの下げが目立った。半面、多木化学 <4025> がストップ高となり、佐鳥電機 <7420> 、ソフトバンテ <4726> 、OATアグリ <4979> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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    日経平均 ; 23975.62 (-135.34、2日続落)
    TOPIX ; 1801.19 (-1.54、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3824.17 (-3.44、3日続落)
    マザーズ  ; 1044.57 (-9.47
    東証REIT ;1760.79 (-5.66、2日続落)

    日経平均は続落。上昇も急ピッチでしたが、相変わらず下りも早いですね(^^;

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    日経平均が135円安と続落、急ピッチの上昇で警戒感が台頭し弱含みの動きに=4日後場
    10月4日(木)15時17分配信 モーニングスター

     4日の日経平均株価は、前日比135円34銭安の2万3975円62銭と続落して取引を終了した。終値ベースで心理的なフシ目の2万4000円を割り込むのは、9月27日以来、5日ぶり。朝方は米国株高などから買いが先行したが「押し目を作らず、急ピッチで上昇したことに対する警戒感」(中堅証券)から、一転して売りが優勢となった。後場に入り下げ幅を広げ、午後零時48分には、同187円70銭安の2万3923円26銭ときょうの安値を付けた。その後、値を戻す場面もみられたが、弱含みの動きが続いた。為替相場は、ドル・円が1ドル=114円40銭台(3日終値113円87-89銭)と小動き。東証1部の出来高は15億9002万株と4日ぶりに15億株台に乗せ、売買代金は3兆1077億円。騰落銘柄数は値上がり1236銘柄、値下がり800銘柄、変わらず74銘柄だった。

     市場では「9月からの上昇相場に上手く乗れなかった個人投資家は多いもようで、好業績期待を背景とした先高感もあり、押し目を拾う動きが活発化する可能性もありそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株が下落。ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株も安い。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、ニトリHD <9843> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も軟調。明治HD <2269> 、キリンHD <2503> などの食料品株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値下がりが12業種、値上がりが21業種だった。

     個別では、東急不HD <3289> 、KOA <6999> 、デジタルガレージ <4819> 、寿スピリッツ <2222> 、マクセルHD <6810> などが下落。半面、メディシス <4350> 、アイエスビー <9702> 、ショーケース <3909> 、ランビジネス <8944> 、ソフトバンテ <4726> などは上昇した。

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    日経平均 ; 24110.96 (-159.66
    TOPIX ; 1802.73 (-21.30

    JASDAQ指数 ; 3827.61 (-13.17、2日続落)
    マザーズ  ; 1054.04 (+0.57
    東証REIT ;1766.45 (-7.20

    日経平均は4日ぶり反落。ほぼ休みなく上げて来ていたので、一服も仕方なし・・・という感じでしょうか。

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    日経平均は159円安と4日ぶり反落、利益確定売り優勢に一段安、値下がり銘柄数1700超=3日後場
    10月3日(水)15時10分配信 モーニングスター

     3日の日経平均株価は前日比159円66銭安の2万4110円96銭と4営業日ぶりに反落。朝方は、短期的な過熱感への警戒や円安・ドル高一服で利益確定売りが先行した。その後、円相場が伸び悩むとともに下げ幅を縮小する場面もあったが、後場入り後は利益確定売り優勢で再度軟化した。株価指数先物にまとまった売り物が出たのをきっかけに一段安の展開となり、一時2万4030円59銭(前日比240円03銭安)まで下落する場面があった。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は14億6369万株、売買代金は2兆6993億円。騰落銘柄数は値上がり331銘柄、値下がり1714銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「懸念材料はあるが、目先売りに結び付くのは過熱感ぐらいだ。下げても日経平均2万4000円台維持は上々であり、仮に大台を割り込んでも限定的だろう。上は売りが出てくるが、下がれば中・長期的な買いが入ってくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が軟調。JXTG <5020> 、コスモエネHD <5021> などの石油石炭製品株も安い。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られた。パナソニック <6752> 、ソニー <6758> 、ファナック <6954> などの電機株も安い。

     半面、日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株が堅調。大日住薬 <4506> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も買われた。

     個別では、ネクステージ <3186> 、ハウスドゥ <3457> 、カナミックN <3939> 、アミューズ <4301> などの下げが目立った。半面、スルガ銀行 <8358> 、クロップス <9428> 、アダストリア <2685> 、丸全運 <9068> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 24270.62 (+24.86、3日続伸)
    TOPIX ; 1824.03 (+6.07、3日続伸)

    JASDAQ指数 ; 3840.78 (-10.25
    マザーズ  ; 1053.47 (-21.52、2日続落)
    東証REIT ;1773.65 (+4.92

    日経平均は3日続伸、昨日のNY株高を受けてのスタートでしたが、高値更新が続いてさすがに上値が重くなってきましたね。。。私は最近はやる事がないので、ずっと放っとけになってます。

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    日経平均は24円高と小幅に3日続伸、連日で年初来高値更新、下げ転換後に持ち直すも上値重い=2日後場
    15時11分配信 モーニングスター

     2日の日経平均株価は前日比24円86銭高の2万4270円60銭と小幅ながら3営業日続伸し、連日の年初来高値更新となった。朝方は、米国とカナダ、メキシコがNAFTA(北米自由貿易協定)再交渉で妥結し、1日のNYダウが大幅上昇した流れを受け、買い優勢で始まった。円安・ドル高水準を保っていたこともあり、前場前半に一時2万4448円07銭(前日比202円31銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は上昇ピッチの速さに対する警戒感から利益確定売りに押され、いったん下げに転じた。その後持ち直し、後場中盤まで堅調に推移していたが、再び上値が重くなり、大引けにかけて前日終値近辺で推移した。

     東証1部の出来高は14億7398万株、売買代金は3兆653億円。騰落銘柄数は値上がり1061銘柄、値下がり957銘柄、変わらず92銘柄。

     市場からは「バリュエーション面ではまだ上だろうが、売りが出やすい水準でもあり、短期的な需給の揺れに左右されている。おおむね買い戻しと利益確定売りが交錯し、買うのも売るのも難しいところだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、住友電工 <5802> 、住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株も堅調。

     半面、住友不 <8830> 、三井不 <8801> などの不動産株が軟調。ソフトバンクG <9984> 、スクエニHD <9684> などの情報通信株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。

     個別では、フェリシモ <3396> 、ぐるなび <2440> 、モバファク <3912> 、ネオス <3627> 、東テク <9960> などの上げが目立った。半面、象印 <7965> 、LITALICO <6187> 、田淵電機 <6624> 、マイクロニ <6871> 、しまむら <8227> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が上昇した。

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