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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 22689.74 (-270.60、2日続落)
    TOPIX ; 1797.31 (-12.26、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3989.88 (-13.20
    マザーズ  ; 1170.74 (-8.27
    東証REIT ;1748.51 (-2.11

    日経平均は大幅続落。最近はじわじわと上昇していましたが、色々ときな臭い話が出てきてますし、一旦調整入りでしょうかね。

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    日経平均は270円安と大幅続落、北朝鮮情勢めぐる不透明感に米国株安・円高で売り優勢=23日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は前日比270円60銭安の2万2689円74銭と大幅続落。朝方は、トランプ米大統領が22日に米朝首脳会談の開催延期を示唆し、北朝鮮情勢をめぐる不透明感から同日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。その後、下げ渋る場面もあったが、ドル安・円高の動きとともに株価指数先物売りに一段安となり、前場後半には一時2万2649円85銭(前日比310円49銭安)まで下押した。その後の戻りは鈍く、大引けにかけて2万2700円近辺で推移した。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあったが、買い気の回復にはつながらなかった。

     東証1部の出来高は14億8761万株、売買代金は2兆6421億円。騰落銘柄数は値上がり800銘柄、値下がり1182銘柄、変わらず101銘柄。

     市場からは「後場は、日銀のETF買いが入っているとみられるが、上がる力がない。商いが薄いなか、先物売りの影響を受けやすくなっている。日経平均は5日線(2万2884円)を割り込み、次の下値メドとして25日線(2万2480円)や一目均衡表の基準線(2万2398円)、26週線(2万2390円)が意識されよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株や、三菱商 <8058> 、三井物 <8031> などの卸売株も売られた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。リクルートH <6098> 、M&A <2127> などのサービス株も高い。

     個別では、シグマクシス <6088> 、帝国電機 <6333> 、シンフォニア <6507> 、洋シヤター <5936> などの下げが目立った。半面、セレス <3696> 、DLE <3686> 、CRE <3458> 、モバファク <3912> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 22960.34 (-42.03
    TOPIX ; 1809.57 (-4.18、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 4003.08 (+13.96、4日続伸)
    マザーズ  ; 1179.01 (+8.39、4日続伸)
    東証REIT ;1750.62 (+1.42、4日続伸)

    日経平均は小幅反落。東証一部が足踏みする中で中小型株への資金流入が続いており、本日ジャスダック指数が節目の4,000円台を回復。戻りの鈍かった新興市場ですが、ここへ来てようやく戻してきましたね。このまま素直に上昇し続けるとは思えませんが(^^;

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    日経平均は42円安と4日ぶり反落、利益確定売りに弱含む、日中値幅78円で今年最小=22日後場
    15時11分配信 モーニングスター

     22日の日経平均株価は前日比42円03銭安の2万2960円34銭と4営業日ぶりに反落。日中値幅は78円80銭と今年最小。朝方は、21日の米国株高を支えに買いが先行したが、その後は株価指数先物売りにいったん下げに転じた。前日までの3日続伸で短期的な過熱感から利益確定売りが出やすかった。一巡後は総じて方向感に乏しく、前引けにかけて前日終値近辺で推移した。後場は、新規の手掛かり材料に乏しく、利益確定売りに傾き、一時2万2952円87銭(前日比49円50銭安)まで弱含んだ。その後の戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏で停滞した。

     東証1部の出来高は12億7964万株、売買代金は2兆1437億円。騰落銘柄数は値上がり732銘柄、値下がり1261銘柄、変わらず90銘柄。

     市場からは「日経平均はきのう2万3000円のフシ目を達成し、とりあえず利益確定売りに動いた。これ以上買う材料は見当たらず、一段の円安進行など新たな材料待ちといった感じだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が軟調。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> などの鉱業株や、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も安い。

     半面、大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が堅調。JR西日本 <9021> 、東武 <9001> などの陸運株や、丸紅 <8002> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も買われた。

     個別では、フォスタ <6794> 、エコス <7520> 、日本化 <4092> 、ユニファミマ <8028> 、ケーズHD <8282> などの下げが目立った。半面、きちり <3082> 、アクセル <6730> 、ティアック <6803> 、ペガサス <6262> 、インソース <6200> 、T&Gニーズ <4331> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 23002.37 (+72.01、3日続伸)
    TOPIX ; 1813.75 (-1.50
    JASDAQ指数 ; 3989.12 (+33.98、3日続伸)
    マザーズ  ; 1170.62 (+16.21、3日続伸)
    東証REIT ;1749.20 (+3.79、3日続伸)

    日経平均は3日続伸。終値ベースでは2月2日以来、約3ヶ月半ぶりに23,000円台を回復しました。私は今日3695 GMOリサーチを損切り&ナンピン。先日のぐるなび同様、ちょっと損出ししておこうという売買です。

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    日経平均は72円高と3日続伸、3カ月半ぶり2万3000円回復、買い一巡後は上値重い=21日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     21日の日経平均株価は前週末比72円01銭高の2万3002円37銭と3営業日続伸。2万3000円回復は2月2日(終値2万3274円53銭)以来約3カ月半ぶりとなる。朝方から買いが先行した。現地18日まで開催の米中貿易協議の結果を受け、通商問題への懸念が和らいだ。対ドルでの円弱含みや時間外取引での米株価指数先物の上昇も支えとなり、徐々に上げ幅を拡大し、前場終盤には一時2万3050円39銭(前週末比120円03銭高)まで上昇する場面があった。後場は、利益確定売りに抑えられ、大引けにかけて上値が重くなったが、2万3000円台は維持した。

     東証1部の出来高は12億9359万株、売買代金は2兆1284億円。騰落銘柄数は値上がり1068銘柄、値下がり933銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「日経平均2万3000円復帰で2月初めの『マド』(2日安値2万3122円-翌週5日高値2万2967円)埋めが意識される。悲観する材料はなく、6月のSQ(特別清算指数)算出日あたりまでは安泰とみられる。ただし、前週まで8週連続で上昇し、一部に過熱感も出ており、一定の達成感が出る可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、旭硝子 <5201> 、東海カ <5301> などのガラス土石株や、日立建機 <6305> 、ダイキン <6367> などの機械株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、KDDI <9433> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も高い。

     半面、SOMPOH <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株が下落。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。

     個別では、キリン堂HD <3194> 、トムソン <6480> 、T&Gニーズ <4331> 、Ubicom <3937> などの上げが目立った。半面、TYK <5363> 、邦チタ <5727> 、OKAYA <6926> 、IBJ <6071> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、15業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22930.36 (+91.99、2日続伸)
    TOPIX ; 1815.25 (+6.88、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3955.14 (+15.13、2日続伸)
    マザーズ  ; 1154.41 (+2.06、2日続伸)
    東証REIT ;1745.41 (+6.72、2日続伸)

    日経平均は続伸で、23,000円に接近。2440 ぐるなびも上昇し、これで5日続伸。さすがに何か出たかな~と思ったらネットスターズとの提携話が出ていたようで。まだ3分の1も戻せてないですが少しでも浮上のきっかけになると良いですね。

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    日経平均は91円高と続伸、円安好感で買い先行も2万3000円を前にもみ合い=18日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     18日の日経平均株価は前日比91円99銭高の2万2930円36銭と続伸。朝方は、ドル高・円安を好感し、買いが先行した。時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、一時2万2954円19銭(前日比115円82銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、利益確定売りに抑えられ、前引けにかけて伸び悩み商状となった。後場は、昼休みの時間帯に一時1ドル=111円へドル高・円安が進んだ流れを受け、強含み歩調となった。ただ、買い進む動きは限定され、大引けにかけて高値圏でもみ合い商状となった。

     東証1部の出来高は13億310万株、売買代金は2兆2800億円。騰落銘柄数は値上がり1161銘柄、値下がり824銘柄、変わらず98銘柄。

     市場からは「日経平均2万3000円を前にもたついている。米長期金利の上昇や原油高、さらに米中貿易協議の先行き不透明感などから手放しで上は買いづらい状況だ。ドル高・円安のなか、2万3000円超えには米国株の一段の上昇と東証1部売買代金の3兆円乗せが必要だろう」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> などの保険株も買われ、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も高い。

     半面、任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株が軟調。LIXILG <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株も安く、明治HD <2269> 、宝HLD <2531> などの食料品株も売られた。

     個別では、キャリアイン <6538> 、マツオカ <3611> 、セイノーHD <9076> 、カーボン <5302> などの上げが目立った。半面、サニックス <4651> 、エムアップ <3661> 、日製鋼 <5631> 、物語コーポ <3097> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22838.37 (+121.14
    TOPIX ; 1808.37 (+8.02
    JASDAQ指数 ; 3940.01 (+15.21
    マザーズ  ; 1152.35 (+25.31
    東証REIT ;1738.69 (+18.65

    日経平均は反発。3月後半をボトムにして少しずつ値を戻し、気付けば日経平均が23,000円台に近づいてきていますが、買い上がる材料に乏しいというか、なかなか本格的な買いは入りませんね。2440 ぐるなびは今日で3日続伸、とりあえず株価1000円台を回復しました。

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    日経平均は121円高と3日ぶりに反発、日中値幅は87円強で今年最小に=17日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     17日の日経平均株価は、前日比121円14銭高の2万2838円37銭と3日ぶりに反発して後場の取引を終了。前場からの堅調な動きが継続し、午後2時41分には、同169円80銭高の2万2887円03銭をつける場面もみられた。取引終了にかけ、手じまい売りが出たもようで、上げ幅を縮小した。ただ、日中値幅は87円強に留まり、今年に入り最も小さい値動きとなった。規模別株価指数で大型が最もしっかりしていたことから「外国人投資家が打診買いを入れた可能性もある」(中堅証券)との見方があった。為替相場は、ドル・円が1ドル=110円20-30銭台(16日終値110円16-18銭)で、比較的小動きだった。東証1部の出来高は14億7347万株、売買代金は2兆3870億円。騰落銘柄数は値上がり1146銘柄、値下がり840銘柄、変わらず97銘柄だった。

     市場では「米国で10年物国債の金利が3%を超える状況が続くなか、中東情勢の不透明感やそれに伴う原油高なども警戒され、それらの状況を織り込むまで、強気になりづらく、押し目買いで対処したい」(同)と慎重な声も聞かれた。

     業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、昭シェル <5002> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が上昇。旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、アステラス薬 <4503> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も堅調。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も上げている。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが26業種、値下がりは7業種だった。

     個別では、UMCエレ <6615> 、オカダアイヨ <6294> 、レノバ <9519> 、DIT <3916> 、マイネット <3928> などが上昇。半面、物語コーポ <3097> 、パーソルHD <2181> 、ペッパー <3053> 、日東工 <6651> 、帝国電機 <6333> などは下落している。

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    日経平均 ; 22717.23 (-100.79、2日続落)
    TOPIX ; 1800.35 (-4.80、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3924.80 (-36.41、2日続落)
    マザーズ  ; 1127.04 (-14.83、2日続落)
    東証REIT ;1720.04 (-8.27、3日続落)

    日経平均は続落。1-3月期実質GDPが9四半期ぶりにマイナス成長となり、冴えない動きになったようです。2440 ぐるなびは続伸、一旦下げ止まりましたかね。

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    日経平均は100円安と続落、米国株安にGDPマイナスで売り先行、値下がり銘柄数1100超=16日後場
    5月16日(水)15時13分配信 モーニングスター

     16日の日経平均株価は前日比100円79銭安の2万2717円23銭と続落。朝方は、米長期金利の上昇を背景に15日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。午前8時50分に発表された1-3月期実質GDP(国内総生産)速報値が市場予想平均を下回り、9四半期ぶりにマイナス成長となったことも重しとなり、前引けにかけて軟調に推移した。後場は、海外投資家の買いが観測され、下げ渋る場面もあったが、株価指数先物売りをきっかけに一段安となり、後半には一時2万2695円84銭(前日比122円18銭安)まで下押した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは鈍く、大引けにかけてさえない展開となった。

     東証1部の出来高は16億2672万株、売買代金は2兆6028億円。騰落銘柄数は値上がり890銘柄、値下がり1120銘柄、変わらず73銘柄。

     市場からは「米国株が売られた一方、ドル高・円安となり、好悪材料がきっ抗している。1-3月期GDPの数字は良くないが、4-6月期の回復はコンセンサスであり、悲観的に受け止める必要はないだろう。日経平均ベースで今期EPS(1株利益)予想は減少するが、それでも割安感があり、とりあえず2万3000円まで戻すとみている」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> などの鉱業株や、三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株が軟調。NTT <9432> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株や、大林組 <1802> 、鹿島 <1812> などの建設株も売られた。

     半面、武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株が堅調。第一生命HD <8750> 、ソニーFH <8729> などの保険株や、マネックスG <8698> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も高い。

     個別では、ノーリツ鋼 <7744> 、旭ダイヤ <6140> 、スターティア <3393> 、新光商 <8141> などの下げ目立った。半面、宮越HD <6620> 、メック <4971> 、日新製鋼 <5413> 、キャリアイン <6538> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が下落した。

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    日経平均 ; 22818.02 (-47.84
    TOPIX ; 1805.15 (-0.77
    JASDAQ指数 ; 3961.21 (-22.61
    マザーズ  ; 1141.87 (-4.36
    東証REIT ;1728.31 (-11.59、2日続落)

    日経平均は小幅反落。今日私は寄り付き直後の取引で2440 ぐるなびをナンピン&買い増し。まだ撤退する可能性もありますが、一旦損出しはしておこうという事で売買しました。最終的にどうするかは決算資料をじっくり見て考えて決めたいと思います。決算を見てという事では、6186 一蔵も一緒ですね。

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    日経平均は47円安と4日ぶり反落、利益確定売りに軟化、GDP発表を控え様子見も=15日後場
    15時12分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は前日比47円84銭安の2万2818円02銭と4営業日ぶりに反落。朝方は、14日の米国高を受け、寄り付き直後に2万2912円06銭(前日比46円20銭高)まで上昇したが、直近連騰で利益確定売りも出やすく、いったん下げに転じた。その後は方向感を欠き、前引けにかけて前日終値を挟んでもみ合い商状となった。後場は、株価指数先物売りを交えて軟化し、終盤には一時2万2805円72銭(同60円14銭安)を付けた。新規の手掛かり材料に乏しく、あすに1-3月期GDP(国内総生産)速報値の発表を控えていることもあり、様子見気分が強まった。

     東証1部の出来高は17億3046万株、売買代金は2兆7419億円。騰落銘柄数は値上がり994銘柄、値下がり1007銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「日経平均は3連騰後で2万3000円のフシ目にも近く、いったん売りに傾いた。短期的な過熱感もあり、目先調整が欲しいところだ。相場が崩れることはないが、一段上に向かうには新たな買い材料が必要になろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、菱地所 <8802> 、三井不 <8801> などの不動産株が軟調。リクルートH <6098> 、電通 <4324> などのサービス株や、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も安い。鹿島 <1812> 、千代化建 <6366> などの建設株も売られた。

     半面、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維株が買われ、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も堅調。テルモ <4543> 、島津製 <7701> などの精密株も高い。

     個別では、IBJ <6071> 、PCDEP <7618> 、MDV <3902> 、ARM <8769> などの下げが目立った。半面、日東工 <6651> 、大末建 <1814> 、加藤製 <6390> 、日本化 <4092> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22865.86 (+107.38、3日続伸)
    TOPIX ; 1805.92 (+10.96、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3983.82 (+4.72
    マザーズ  ; 1146.23 (+1.67
    東証REIT ;1739.90 (-1.37

    日経平均は3日続伸。私の銘柄もぐるなび、一蔵の2銘柄は今日下げ止まりました。代わりに金曜日決算だったHMTが下げてますが・・・(^^; 今回の決算はなかなかしんどいですが、分散しまくり&J-REITにかなり配分したPFになっているため、意外とキズは浅く済んでます。逆にJ-REITが崩れた時の方がPF苦しいかもしれません。。。

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    日経平均は107円高と3日続伸、上げ転換後は堅調推移、TOPIXは1800ポイント回復=14日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     14日の日経平均株価は前週末比107円38銭高の2万2865円86銭と3営業日続伸。朝方は、前週末に大幅続伸した反動で利益確定売りが先行したが、一巡後は上げに転じた。好業績株物色が根強く、時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、上げ幅を徐々に広げ、後場終盤には2万2894円76銭(前週末比136円28銭高)まで上昇する場面があった。一方、TOPIX(東証株価指数)も3営業日続伸し、10.96ポイント高の1805.92ポイントで引け、2月5日(終値1823.74ポイント)以来の1800ポイント回復となった。

     東証1部の出来高は15億1988万株、売買代金は2兆5931億円。騰落銘柄数は値上がり1197銘柄、値下がり813銘柄、変わらず73銘柄。

     市場からは「強い印象だ。買い戻し主体ながら、好業績銘柄への実弾買いも入っている感じだ。19年3月期の業績見通しは保守的であり、現状の為替水準なら上方修正が期待され、相場の流れとしては上だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、近鉄エクス <9375> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株が上昇。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、資生堂 <4911> 、花王 <4452> などの化学株も高い。

     半面、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙や、国際帝石 <1605> などの鉱業株が軟調。SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株も安い。

     個別では、グローバルG <6189> 、A&D <7745> 、乾汽船 <9308> 、板硝子 <5202> がストップ高となり、東京計器 <7721> 、オプトラン <6235> などの上げも目立った。半面、IBJ <6071> がストップ安となり、ソリトン <3040> 、ヨータイ <5357> 、ホクリヨウ <1384> 、浅沼組 <1852> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22758.48 (+261.30、2日続伸)
    TOPIX ; 1794.96 (+17.34、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3979.10 (-5.14、3日続落)
    マザーズ  ; 1144.56 (-3.29、3日続落)
    東証REIT ;1741.27 (+4.01、2日続伸)

    日経平均は大幅続伸。・・・ですが、私のPFでは2440 ぐるなび、6086 一蔵の両銘柄が決算を受けて大幅安。ぐるなびはもう完全に息してませんね。。。撤退にせよナンピンにせよ、来週以降どこか動ける所でポジション見直そうかなと考えています。

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    日経平均は261円高と大幅続伸、米国株高好感で上げ幅拡大、3カ月ぶりの高値水準=11日後場
    5月11日(金)15時18分配信 モーニングスター

     11日の日経平均株価は前日比261円30銭高の2万2758円48銭と大幅続伸。2万2700円台は2月2日(終値2万3274円53銭)以来約3カ月ぶりの高値水準となる。朝方は、米利上げ観測の後退を背景に10日の米国株式が上昇した流れを好感し、買い優勢で始まった。その後、伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く上げ幅拡大の流れとなった。株価指数先物に断続的な買いが入るとともに、好業績株への買いも相場の押し上げにつながり、大引け前には一時2万2769円16銭(前日比271円98銭高)まで上昇した。なお、きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション5月限のSQ(特別清算指数)値は2万2621円77銭。

     東証1部の出来高は16億6275万株、売買代金は2兆9302億円。騰落銘柄数は値上がり1325銘柄、値下がり696銘柄、変わらず62銘柄。

     市場からは「短期もみ合い圏から上に向かい、2月初めの『マド』(2日安値2万3122円-週明け5日高値2万2967円)埋めが意識される。きょうで決算も山場を越えるが、業績内容は懸念されていたほど悪くはない。SQも通過し、戻り売りをこなしつつジリ高の可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密機器株が上昇。王子HD <3861> 、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株も買われた。ダイフク <6383> 、セガサミーH <6460> などの機械株や、パナソニック <6752> 、東エレク <8035> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も高い。

     半面、国際帝石 <1605> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が軟調。ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株も安い。

     個別では、オリジン <6513> 、ケミコン <6997> 、河合楽 <7952> 、イーレックス <9517> がストップ高となり、オロ <3983> も一時ストップ高。半面、みらかHD <4544> が一時ストップ安となり、ぐるなび <2440> 、ルックHD <8029> 、本多通信 <6826> 、一蔵 <6186> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22497.18 (+88.30
    TOPIX ; 1777.62 (+4.71
    JASDAQ指数 ; 3984.24 (-5.69、2日続落)
    マザーズ  ; 1147.85 (-11.24、2日続落)
    東証REIT ;1737.26 (+11.80

    日経平均は反発。一応反発ですが、手がかり材料難の中で膠着状態が続いています。私のPFでは、2440 ぐるなびがストップ安・・・。昨日決算を発表しましたが、減収・大幅減益&減配という文句なしのダメ決算でしたから、覚悟も出来てましたしまあそうだろうなという感じですかね。落ちるナイフを掴むと大ケガするという典型的なパターンです。明日もあまり相場が見れそうになくもうどうしようもないので、株価が落ち着くまで待ってどうするか決めようと思います。

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    日経平均は88円高と反発、値上がりと値下がりの銘柄数が990前後で拮抗=10日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     10日の日経平均株価は、前日比88円30銭高の2万2497円18銭と反発して後場の取引を終了。寄り付きから買いが先行し堅調に始まり、午前9時03分には、同121円76銭高の2万2530円64銭を付ける場面もみられた。その後は、手掛かり材料難からもみ合い商状が続いた。後場に入り、やや上げ幅を取り戻す場面がみられたものの、こう着感が強まる格好で、動意に乏しい展開だった。為替相場は、ドル・円が1ドル=109円60-80銭台(9日終値109円71-72銭)での動きだった。東証1部の出来高は15億4244万株、売買代金は2兆6308億円。騰落銘柄数は値上がり991銘柄、値下がり989銘柄、変わらず103銘柄だった。

     市場では「米国株高は追い風だが、中東情勢の不透明感やそれに伴う原油高などが警戒され、上値を取りづらい状況にあるようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、昭シェル <5002> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が上昇。太平洋セメ <5233> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株や、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も高い。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も堅調。武田薬 <4502> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も上げている。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが24業種、値下がりは9業種だった。

     個別では、有沢製 <5208> 、NDS <1956> 、テクマト <3762> 、早稲アカ <4718> 、ユニシス <8056> などが上昇。半面、ぐるなび <2440> 、ヒノキヤG <1413> 、ミツバ <7280> 、オプテクスG <6914> 、LIFULL <2120> などは下落した。

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