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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21678.26 (+110.74
    TOPIX ; 1725.88 (+6.58
    JASDAQ指数 ; 3982.95 (-0.44、2日続落)

    マザーズ  ; 1182.78 (+3.96

    東証REIT ;1693.35 (+10.22

    日経平均は反発。週末のNY市場は大幅安でしたが、日中はその原因となった米中貿易摩擦の懸念後退で値を戻すという・・・政治要因で振られる相場が当面続きそうですね。最終的に大きく崩れず日柄調整レベルで持ち堪えてくれれば上が期待できるんでしょうが、冷やっとする場面も多くなかなか気は休まりませんね(^^;

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    日経平均は110円高と反発、米中貿易摩擦への警戒感が後退=9日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     9日の日経平均株価は前週末比110円74銭高の2万1678円26銭と反発。朝方は、前週末の米国株安やドル安・円高を受け、売りが先行したが、トランプ米大統領が現地8日にツイッター投稿で中国の知的財産侵害に対する制裁関税をめぐり、交渉での紛争解決に意欲を表したと伝えられ、米中貿易摩擦への警戒感が後退し、持ち直しの動きにつながった。対ドルでの円伸び悩みや、時間外取引での米株価指数先物高を支えに上げ幅を拡大し、後場後半には一時2万1737円09銭(前週末比169円57銭高)まで上昇する場面があった。その後は上値が重くなったが、大引けにかけて2万1600円台後半で推移した。

     東証1部の出来高は13億9023万株、売買代金は2兆2652億円。騰落銘柄数は値上がり1117銘柄、値下がり873銘柄、変わらず91銘柄。

     市場からは「機関投資家の新規マネー流入観測も出ているが、下値は着実に堅くなってきている。ただ、現状の為替相場は3月日銀短観の想定レートよりもドル安・円高に水準にあり、19年3月期業績予想が控えめになるリスクがあり、なかなか上には行けない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が堅調。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も引き締まった。MS&AD <8725> 、SOMPOHD <8630> などの保険株や、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株も買われた。

     半面、JXTG <5020> 、コスモエネHD <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株も安い。

     個別では、ヴィンクス <3784> 、大有機化学 <4187> 、セラク <6199> 、KLab <3656> などの上げが目立った。半面、パソナ <2168> 、オンワードHD <8016> 、インテリクス <8940> 、ファーストブラザーズ <3454> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21567.52 (-77.90
    TOPIX ; 1719.30 (-5.31
    JASDAQ指数 ; 3983.39 (-13.53

    マザーズ  ; 1178.82 (-12.06

    東証REIT ;1683.13 (-16.47

    日経平均は反落。昨日の続伸で一息ついた所でまた米中の貿易摩擦懸念再燃という・・・なかなかすんなりと反発させてはもらえませんね~。

    今日は数日前に観測記事が出ていたマネックスのコインチェック買収話が正式に出て来ました。買収金額は36億円ですか、思ったより安いなと思いましたけど、売上が770億円もあったというのはすごいですね。これでうまくビジネスやっていれば大儲けですな・・・ポテンシャルすごいです。

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    日経平均は77円安と3日ぶり反落、米中貿易摩擦問題や米雇用統計にらみ手控え=6日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     6日の日経平均株価は前日比77円90銭安の2万1567円52銭と3日ぶりに反落。朝方は売りが先行した。5日の米国株式は3連騰したものの、その後の時間外取引での米株価指数先物の急落を受け、いったん弱含んだ。トランプ米大統領が現地5日(日本時間6日早朝)、中国に対し追加の制裁関税の方針を表明し、重しとなった。その後、1ドル=107円台を維持したこともあり、上げに転じたが、株価指数先物売りを交えて再び軟化し、前場中ごろには一時2万1550円42銭(前日比95円00銭安)まで下押した。

     一巡後は、対ドルでの円弱含みを支えに持ち直し、後場前半には2万1742円84銭(同97円42銭高)まで上昇する場面があった。ただ、買いは続かず再度マイナス圏入りし、大引けにかけてジリ安となった。米中貿易摩擦問題の行方を見極めたいとの空気や、週末要因に加え、現地6日の米3月雇用統計発表をにらみ、手控え気分が強まった。

     東証1部の出来高は14億6938万株、売買代金は2兆6577億円。騰落銘柄数は値上がり661銘柄、値下がり1354銘柄、変わらず66銘柄。

     市場からは「トランプ米大統領の発言には警戒だが、それも一時的に振らされるだけで、市場は慣れてきたようだ。ただ、上を買う材料も投資主体もなく、しばらくはもみ合い相場が継続するだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も安い。

     半面、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。7&iHD <3382> 、ユニファミマ <8028> などの小売株も買われた。

     個別では、トーセ <4728> 、不二越 <6474> 、トーセイ <8923> 、サンエー <2659> 、シンニッタン <6319> などの下げが目立った。半面、レノバ <9519> 、マネックスG <8698> がストップ高となり、Eガディアン <6050> 、ダイセキS <1712> 、グローブライ <7990> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 21645.42 (+325.87、2日続伸)
    TOPIX ; 1724.61 (+18.48、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3996.92 (+13.09

    マザーズ  ; 1190.88 (+8.71

    東証REIT ;1699.60 (+3.19、4日続伸)

    日経平均は大幅続伸。米国株の上昇で一旦安心感が広がったでしょうか。米中貿易摩擦懸念を発端に結構下げて来ましたけど、この材料での下落は落ち着いてきた感じがしますね。次に出る材料がまた悪い材料だと下抜けるリスクはありますけど(^^;

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    日経平均は325円高と大幅続伸、売買代金は2兆6000億円超に膨らむ=5日後場
    15時23分配信 モーニングスター

     5日の日経平均株価は、前日比325円87銭高の2万1645円42銭と大幅に続伸して取引を終了した。終値ベースで2万1600円台を回復するのは3月16日(2万1676円51銭)以来、約3週間ぶり。朝方は、米国株式が続伸したことを受け買いが先行。ドル・円相場が1ドル=106円70-90銭台(4日終値106円20-22銭)と円安方向に振れたことや、米国の株価指数先物が時間外取引で堅調な動きを示したことなどから、午後1時23分に同418円11銭高の2万1737円66銭まで上げ幅を広げる場面がみられた。ただ、午後2時40分すぎ、株価指数先物にややまとまった売りが出たことをきっかけに、上げ幅を縮小した。東証1部の出来高は15億4778万株。売買代金は2兆6536億円で3月29日(2兆5507億円)以来、4日ぶりに2兆5000億円を超えた。騰落銘柄数は、値上がり1327銘柄、値下がり677銘柄、変わらず77銘柄だった。

     市場では「為替や米国の時間外での株価指数先物の動きに振らされる展開が続いているが、まだまだ不安定な動きが続くとみられ、下値で拾って吹き値で売る方針で臨みたい」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株が上昇。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も高い。アステラス薬 <4503> やエーザイ <4523> などの医薬品株や、アサヒ <2502> 、JT <2914> などの食品株も堅調。旭硝子 <5201> や住友大阪 <5232> などのガラス土石株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが28業種、値下がりは5業種だった。

     個別では、ヴィンクス <3784> 、サイバーコム <3852> 、ペッパー <3053> 、シンニッタン <6319> 、鎌倉新書 <6184> などが上昇。半面、マネックスG <8698> 、ネクステージ <3186> 、日鉄鉱 <1515> 、邦チタ <5727> 、トナミHD <9070> などが下落している。

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    日経平均 ; 21319.55 (+27.26
    TOPIX ; 1706.13 (+2.33
    JASDAQ指数 ; 3983.83 (-16.16、2日続落)

    マザーズ  ; 1182.17 (-15.76
    、3日続落)
    東証REIT ;1696.41 (+2.75、3日続伸)

    日経平均は小幅反発。昨晩の米国株高を受けて高く始まりましたが、日中は逆に米株先物の下落で上げ渋るという・・・外的要因に振られた1日でしたね。昨日ストップ高のマネックスは日中は売り優勢でしたが、引けに掛けて上昇し続伸。もう一伸びありますかね~。

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    日経平均は27円高と3日ぶり小反発、米中貿易摩擦懸念で下げ転換の場面も、その後切り返す=4日後場
    15時16分配信 モーニングスター

     4日の日経平均株価は前日比27円26銭高の2万1319円55銭と3日ぶり小反発。朝方は、3日の米国株高を受け、買いが先行し、2万1415円85銭(前日比123円56銭高)と高く寄り付いた。その後は、いったん下げに転じた。米中貿易摩擦の激化が懸念され、時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、後場早々には2万1238円18銭(前日比54円11銭安)まで下押す場面があった。一巡後は、株価指数先物買いをきっかけに再度プラス圏に切り返した。日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに後半に向け持ち直しの動きとなったが、大引けにかけては上値が重くなった。

     東証1部の出来高は15億1906万株、売買代金は2兆6471億円。騰落銘柄数は値上がり1517銘柄、値下がり505銘柄、変わらず59銘柄。

     市場からは「米中通商問題については、エスカレートしても良いことはないと分かっており、いずれ落ち着くとみられ、深刻に考える必要はないのではないか。期初は機関投資家の益出しが出る一方、新規の仕込みも入っており、上げ下げしやすい面はある」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が堅調。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株も引き締まった。ファーストリテ <9983> 、ビックカメラ <3048> などの小売株も高い。

     半面、東海カーボン <5301> 、カーボン <5302> などのガラス土石株が下落。東エレク <8035> 、スクリン <7735> などの電機株や、コマツ <6301> 、ダイフク <6383> などの機械株も売られた。

     個別では、ペッパー <3053> 、日東精 <5957> 、シンニッタン <6319> 、アイネット <9600> などの上げが目立った。半面、昭電工 <4004> 、日電子 <6951> 、キユーピー <2809> 、東ソー <4042> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。


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    日経平均 ; 21292.29 (-96.29、2日続落)
    TOPIX ; 1703.80 (-4.98、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3999.99 (-2.52

    マザーズ  ; 1197.93 (-7.34
    、2日続落)
    東証REIT ;1693.66 (+4.13、2日続伸)

    日経平均は続落。昨日のNYダウが急落した流れを受け大幅安スタートでしたが、日中は値を戻してマイナス幅を縮小して終了しました。

    今日の値上り率トップは8698 マネックスグループ。コインチェック社は単独で立ち行かなくなっても買収話が出てくるんじゃないかという話はありましたけど、マネックスが出て来ましたか。年初からあまり良いニュースのない仮想通貨界隈ですが、浮上のきっかけは出てくるでしょうか。

    ちなみに、私は今の仮想通貨(ビットコイン等)に関しては、どちらかと言うとネガティブです。今の仮想通貨の価格は「本当の価値がいくらなのか誰も分からない」中で「昨年の急騰から今にかけて投機マネーが集まって値決めしている」状態であり、大規模金融緩和で行き場を失ったマネーが集まって今の価格であると考えると、本格的な景気後退=リスクオフ局面が来たら真っ先に売られてしまい、巷で言われているように5分の1、10分の1になるリスクがあると思います。価値がいくらか分からないのは上昇局面では青天井の材料ですけど、下りも同じですからね。。。

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    日経平均は96円安と続落、米株安で売り先行、一巡後は下げ渋る、日銀ETF買い観測など支え=3日後場
    15時11分配信 モーニングスター

     3日の日経平均株価は前日比96円29銭安の2万1292円29銭と続落。朝方は、米中貿易摩擦の激化懸念を背景に2日の米国株式が大幅下落したことを嫌気し、売り優勢で始まった。円高も重しとなり、下げ幅を拡大し、2万1056円02銭(前日比332円56銭安)まで下落した。一巡後は、円高一服や、時間外取引での米株価指数先物高を支えに下げ渋った。後場入り後は、日銀のETF(上場投資信託)買い観測もあって終盤には一時2万1333円50銭(同55円08銭安)まで待ち直した。

     東証1部の出来高は13億1181万株、売買代金は2兆2470億円。騰落銘柄数は値上がり787銘柄、値下がり1220銘柄、変わらず74銘柄。

     市場からは「米中貿易戦争を警戒し右往左往しても、下値には買いが入ってくる。もっとも、上値には手が伸びず、基本的に日経平均2万1000円を中心にしたもみ合いの流れに変わりはない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。任天堂 <7974> 、凸版 <7911> などのその他製品株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も軟調。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も売られた。

     半面、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が堅調。西武HD <9024> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、ファストリテ <9983> 、松屋 <8237> などの小売株も買われた。

     個別では、ヨシムラFH <2884> 、象印 <7965> 、ルネサス <6723> 、アドバネクス <5998> などが値下がり率上位。半面、マネックスG <8698> がストップ高となり、インソース <6200> 、アイエスビー <9702> 、アトラ <6029> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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    日経平均 ; 21388.58 (-65.72
    TOPIX ; 1708.78 (-7.52
    JASDAQ指数 ; 4002.51 (+18.54、3日続伸)

    マザーズ  ; 1205.27 (-0.97

    東証REIT ;1689.53 (+0.87

    日経平均は反落。朝寄りと引け間際だけマイナスという何だか面白い値動きでしたね。今日で4月新年度のスタートですが、海外市場がイースターマンデーで休暇のため参加者も少なく商いも低水準な1日でした。

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    日経平均は65円安と3日ぶり反落、上げ転換後に再度マイナス圏入り、先物売りに押される=2日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     2日の日経平均株価は前週末比65円72銭安の2万1388円58銭と3営業日ぶりに反落。朝方は、売りが先行したが、下値は限定的で、その後上げに転じる場面もあった。午前8時50分に発表された3月調査日銀短観で大企業・製造業の業況判断指数(DI)は市場予想を下回ったが、大企業・全産業の18年度の設備投資計画が前年度比2.3%増と市場予想の0.6%増を上回り、景況感は好調との見方が支えとなった。株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、後場の早い段階で一時2万1597円47銭(前週末比143円17銭高)まで上昇した。一巡後は、先物売りに押され、再度マイナス圏入りし、大引けにかけて、さえない展開となった。

     現地2日はイースターマンデーの祝日で欧州主要市場が休場のため、市場の参加者が少なく、東証1部の出来高は9億5673万株、売買代金は1兆6740億円といずれも今年最低水準となった。騰落銘柄数は値上がり653銘柄、値下がり1346銘柄、変わらず80銘柄。

     市場からは「押し目買いが入りやすく下値は堅くなってきているが、上値は引き続き重い。上に行くには、新たな材料が出るか、外国人投資家が買い出動するどうかにかかっている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、北越紀州 <3865> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株が軟調。菱地所 <8802> 、三井不 <8801> などの不動産株も安い。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も売られた。

     半面、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、関西電 <9503> 、中部電 <9502> などの電気ガス株も買われた。

     個別では、前沢工 <6489> 、ERIHD <6083> 、オプトHD <2389> 、ニホンフラ <7820> などの上げが目立った。半面、サンワテクノ <8137> 、クラウディH <3607> 、Hamee <3134> 、LITALI <6187> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 21454.30 (+295.22、2日続伸)
    TOPIX ; 1716.30 (+12.30、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3983.97 (+35.94、2日続伸)

    マザーズ  ; 1206.24 (+20.65
    、4日続伸)
    東証REIT ;1688.66 (-0.03

    日経平均は2日続伸、海外市場がイースター休暇入りしますし、様子見姿勢が強い1日だったでしょうか。今日で3月が終了、私のPFは2月、3月と2ヶ月連続でマイナスですが、辛うじて昨年来プラスは確保しました。難しい相場が続きますが、何とか資産を維持しながら乗り切りたいですね。

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    日経平均は127円高と反発、買い一巡後は様子見姿勢が強まり下げに転じる場面も=29日後場
    3月29日(木)15時21分配信 モーニングスター

     29日の日経平均株価は、前日比127円77銭高の2万1159円08銭と反発して取引を終了した。朝方は、ドル・円相場が1ドル=106円60-80銭台(28日終値105円46-48銭)と円安方向に振れたことから、午前9時25分には同267円26銭高の2万1298円57銭まで上げ幅を広げた。ただ、買い一巡後は、様子見姿勢が強まったことや、時間外取引で米株価指数先物が軟調に転じるなど不安定な動きとなったこともあり、午後2時1分には、同35円09銭安の2万996円22銭とマイナス圏に沈む場面もあった。ドル・円相場は、1ドル=106円50銭前後(28日終値105円46-48銭)で、朝方からはやや円高方向で推移した。東証1部の出来高は13億2442万株、売買代金は2兆5507億円。騰落銘柄数は、値上がり1328銘柄、値下がり669銘柄、変わらず82銘柄だった。

     市場では「下げに転じた後にすかさず切り返すなど、下値では買いを入れる動きがみられたが、手掛かり材料難が続くことから、上値が限定的になりそう」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、アサヒ <2502> 、JT <2914> などの食品株が上昇。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も高い。大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株や、旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も堅調。ローソン <2651> 、7&iHD <3382> などの小売株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが20業種、値下がりは13業種だった。

     個別では、メンバーズ <2130> 、C&R社 <4763> 、ERIHD <6083> 、鎌倉新書 <6184> 、レシップHD <7213> などが上昇。半面、豊和工 <6203> 、石川製 <6208> 、武田薬 <4502> 、キャリアイン <6538> 、平和 <6412> などは下落した。

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    日経平均 ; 21159.08 (+127.77
    TOPIX ; 1704.00 (+4.44
    JASDAQ指数 ; 3948.03 (+19.52

    マザーズ  ; 1185.59 (+13.46
    、3日続伸)
    東証REIT ;1688.69 (+10.49、3日続伸)

    日経平均は反発。寄り付きは高かったのですが、日中は弱くあまり強い動きではないですね。新興はマザーズが3連騰、ちょっとまた活性化してきた感じでしょうか。

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    日経平均は127円高と反発、買い一巡後は様子見姿勢が強まり下げに転じる場面も=29日後場
    3月29日(木)15時21分配信 モーニングスター

     29日の日経平均株価は、前日比127円77銭高の2万1159円08銭と反発して取引を終了した。朝方は、ドル・円相場が1ドル=106円60-80銭台(28日終値105円46-48銭)と円安方向に振れたことから、午前9時25分には同267円26銭高の2万1298円57銭まで上げ幅を広げた。ただ、買い一巡後は、様子見姿勢が強まったことや、時間外取引で米株価指数先物が軟調に転じるなど不安定な動きとなったこともあり、午後2時1分には、同35円09銭安の2万996円22銭とマイナス圏に沈む場面もあった。ドル・円相場は、1ドル=106円50銭前後(28日終値105円46-48銭)で、朝方からはやや円高方向で推移した。東証1部の出来高は13億2442万株、売買代金は2兆5507億円。騰落銘柄数は、値上がり1328銘柄、値下がり669銘柄、変わらず82銘柄だった。

     市場では「下げに転じた後にすかさず切り返すなど、下値では買いを入れる動きがみられたが、手掛かり材料難が続くことから、上値が限定的になりそう」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、アサヒ <2502> 、JT <2914> などの食品株が上昇。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も高い。大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株や、旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も堅調。ローソン <2651> 、7&iHD <3382> などの小売株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値上がりが20業種、値下がりは13業種だった。

     個別では、メンバーズ <2130> 、C&R社 <4763> 、ERIHD <6083> 、鎌倉新書 <6184> 、レシップHD <7213> などが上昇。半面、豊和工 <6203> 、石川製 <6208> 、武田薬 <4502> 、キャリアイン <6538> 、平和 <6412> などは下落した。

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    日経平均 ; 21031.31 (-286.01
    TOPIX ; 1699.56 (-17.57
    JASDAQ指数 ; 3928.51 (-22.16

    マザーズ  ; 1172.13 (+7.44
    、2日続伸)
    東証REIT ;1678.20 (+3.07、2日続伸)

    日経平均は3日ぶり反落。昨晩の米国株はハイテク株中心に下落し大幅安。その流れ+3月配当権利落ちの影響もあり、日本市場も大幅安でスタートし、最後少し戻しましたが大幅安で引けました。新興市場はジャスダックは下落したもののマザーズが堅調、これは一部バイオ株が引っ張ったものでしょうか!?私のPFも今日はそこそこ堅調でした、大幅マイナスを覚悟していたのでこういう日にプラスで終われるとありがたいですね。

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    日経平均は286円安と3日ぶり大幅反落、米株大幅安で売り先行、一巡後は下げ渋る=28日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     28日の日経平均株価は前日比286円01銭安の2万1031円31銭と3日ぶりに大幅反落。朝方は、27日の米国株式がハイテク株中心に売られて大幅反落した流れを受け、売り優勢で始まった。きょうは3月期末の権利落ち日で配当落ち分(約160円)の影響もあり、下げ幅を拡大し、一時2万776円82銭(前日比540円50銭安)まで下落した。一巡後は、対ドルでの円弱含みや、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑もあって大引けにかけて下げ渋りの動きとなった。機関投資家による配当再投資の買い思惑も指摘された。

     東証1部の出来高は14億1231万株、売買代金は2兆7387億円。騰落銘柄数は値上がり571銘柄、値下がり1436銘柄、変わらず46銘柄。

     市場からは「決定的な売り材料がなければ、クラッシュするようなことはないだろうだが、上値は重く当面は見送り状態が続きそうだ。為替動向とともに、外国人投資家の売りが一巡し、買いに転換するかがポイントになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株が軟調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も売られた。

     半面、東ガス <9531> 、中部電 <9502> などの電気ガス株が堅調。ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株や、JAL <9201> などの空運株も引き締まった。

     個別では、トランザク <7818> 、イーブック <3658> 、ファルテック <7215> 、ジューテック <3157> などが値下がり率上位。半面、リニカル <2183> 、MDV <3902> 、キャリアイン <6538> 、Sサイエンス <5721> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 21317.32 (+551.22、2日続伸)
    TOPIX ; 1717.13 (+45.81、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3950.67 (+35.58

    マザーズ  ; 1164.69 (+13.21

    東証REIT ;1675.13 (+11.56

    日経平均は大幅続伸。国外では米中貿易摩擦の懸念後退、国内では政局不安の後退、内外で相場を支えるニュースが出て、ほぼ全面高となりました。これまでアベノミクスや異次元緩和で株高を引っ張ってきただけあって、市場の安倍首相への信任は強いですね。マーケット的には現政権継続が望ましいんだと思いますが・・・。

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    日経平均は551円高と大幅続伸し高値引け、今年2番目の上げ幅、値上がり銘柄数1900超=27日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     27日の日経平均株価は前日比551円22銭高の2万1317円32銭と大幅続伸し、高値引け。全面高の展開となり、上げ幅は今年2番目。22日以来3営業日ぶりに2万1000円台を回復した。朝方は、米中貿易摩擦への懸念後退を背景に26日の米国株式が大幅反発した流れを受け、買い優勢で始まった。円高一服や、時間外取引での米株価指数先物高も支えとなった。また、注目された森友問題をめぐる佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問で、同氏は文書改ざんは理財局で対応し、首相や首相官邸の関与を否定、国内政局に対する不安が和らいだことも投資家心理の安定化につながり、上げ幅拡大の流れとなった。

     一方、TOPIXは同45.81ポイント(2.74%)高の1717.13ポイントとなり、上昇率は16年11月10日以来の大きさとなった。

     東証1部の出来高は16億4385万株、売買代金は3兆2137億円。騰落銘柄数は値上がり1966銘柄、値下がり105銘柄、変わらず13銘柄。

     市場からは「米中貿易戦争激化への懸念といった極度の不安材料が和らぎ、戻りに入ったが、根本的に解決した訳ではない。下値で買いが入っても、どこまで上値を追えるかが問題だ。ただ、(1月と2月の戻り高値を結んだ)短期的な下降トレンドラインの延長線にあたる2万1500円近辺を超えてくると、戻り相場への期待が高まる可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、東海カ <5301> 、TOTO <5332> などのガラス土石株が上昇。三菱商 <8058> 、三井物 <8031> などの卸売株も堅調。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株や、JR西日本 <9021> 、東武 <9001> などの陸運株も買われた。

     個別では、イーブック <3658> がストップ高となり、アルゴグラ <7595> (前場に一時ストップ高)、象印 <7965> 、アグロカネシ <4955> 、キューブシス <2335> などの上げも目立った。半面、Vキューブ <3681> 、AFL <8686> 、AGS <3648> 、マイネット <3928> などの下げが目立った。 

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