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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 22902.76 (+36.66
    TOPIX ; 1829.08 (+6.47、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3902.47 (-4.33

    マザーズ  ; 1207.95 (+8.32

    東証REIT ;1661.62 (-4.54、6日続落)

    日経平均は小幅反発。年初来高値圏を維持したまま、今年も残り1週となりました。海外勢は来週はクリスマス休暇入りなので、もうあまり大きな動きはなさそうですね。私は昨日書いた通り27日待ちで、後は何か突発的な事象がなければ年内は店じまいの予定です。
     
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    日経平均36円高と小反発、TOPIXは3日連続で年初来高値=22日後場
    15時21分配信 モーニングスター

     22日の日経平均株価は前日比36円66銭高の2万2902円76銭と小反発。円強含みが重しになる一方、米国株高が支えになるなど決め手になる材料に乏しく、総じて前日終値を挟んでもみ合いとなった。前場は、医薬品株や半導体関連株などの下げの影響で2万2801円16銭(前日比64円94銭安)まで軟化したが、下値は限定された。後場は、株価指数先物買いを交えて強含み、一時2万2908円84銭(同42円74銭高)を付ける場面があった。その後は利益確定売りに上値を抑えられた。週末要因に加え、海外投資家の多くがクリスマス休暇入りでもあり、積極的な売買は手控えられた。

     一方、TOPIX(東証株価指数)は6.47ポイント高の1829.08ポイントと3日連続で年初来高値を更新した。1991年11月13日以来の水準となる。

     東証1部の出来高は14億8922万株、売買代金は2兆4038億円。騰落銘柄数は値上がり1124銘柄、値下がり844銘柄、変わらず96銘柄。

     市場からは「動きが鈍い。材料がなく参加者が少なく、週末となれば致し方ない。ただ、チャート的には下値を徐々に切り上げており、きっかけ次第で上抜けてくる可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。住友鉱 <5713> 、三菱マ <5711> などの非鉄金属株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も高い。

     半面、アルツハイマー治療薬の臨床試験で有効な結果が出なかったエーザイ <4523> や、参天薬 <4536> などの医薬品株が下落。東ガス <9531> 、Jパワー <9513> などの電気ガス株も売られ、東レ <3402> 、東洋紡 <3101> などの繊維製品株も安い。

     個別では、SHOEI <7839> (前場に一時ストップ高)、Wismet <9260> 、佐鳥電機 <7420> 、JBR <2453> 、北の達人 <2930> などの上げが目立った。半面、RSTECH <3445> 、ヒマラヤ <7514> 、鈴木 <6785> 、愛眼 <9854> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22866.10 (-25.62
    TOPIX ; 1822.61 (+1.45、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3906.40 (+12.32、6日続伸)

    マザーズ  ; 1199.63 (-3.36

    東証REIT ;1666.16 (-1.48、5日続落)

    日経平均は小幅反落、TOPIXは続伸で年初来高値を更新。新興はジャスダックが6日続伸ですが、上昇している恩恵はほとんど受けられてないですね・・・、どちらかと言うと年内の手仕舞い売りが出ているような。

    私は今日は取引なし。あとは今月の権利落ちの日にGMO4銘柄を適当に買い増して今年は終わりかなという感じです。
     
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    日経平均は25円安と反落、値上がり銘柄が1200超えでTOPIXは連日の年初来高値=21日後場
    15時37分配信 モーニングスター

     21日の日経平均株価は、前日比25円62銭安の2万2866円10銭と反落して取引を終了。一方、TOPIXは同1.45ポイント高の1822.61ポイントと続伸し、連日で年初来高値を更新した。前場にTOPIXが反落したことで、日銀によるETF(上場投資信託)買い期待が高まったことや、日銀の決定会合で政策変更がなかったことなどを材料に、日経平均株価も後場の取引開始後、午後零時32分には同3円23銭高の2万2894円95銭とプラスに転じる場面もみられた。ただ、東京市場で売買シェアの高い外国人投資家が、クリスマス休暇入りで動意に乏しく、利益確定売りに押された。為替相場は、ドル・円が1ドル=113円40銭前後(20日終値113円13-14銭)と円安方向に振れたものの、影響は限定的だった。東証1部の出来高は14億5182万株、売買代金は2兆3215億円。騰落銘柄数は値上がりが1224銘柄、値下がりが742銘柄、変わらずが96銘柄だった。

     市場では「日銀によるETF(上場投資信託)買い期待や、日銀の政策変更がなかったことなどが買い材料視されたようだが、押し上げるには力不足だった」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株が下落。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株も安い。ローソン <2651> 、イオン <8267> などの小売株や、王子HD <3861> や日本紙 <3863> などのパルプ紙株が軟調。東レ <3402> 、ワコールHD <3591> などの繊維株や、JAL <9201> 、SFJ <9206> などの空運株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値下がりが14業種、値上がりが19業種だった。

     個別では、ユナイテド海 <9110> 、日本オラクル <4716> 、十八銀行 <8396> 、ソリトン <3040> 、アビスト <6087> などが下落。半面、月島機 <6332> 、パソナ <2168> 、シンクロF <3963> 、アグロカネシ <4955> 、ヒマラヤ <7514> などが上昇した。

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    日経平均 ; 22891.72 (+23.72
    TOPIX ; 1821.16 (+5.98
    JASDAQ指数 ; 3894.08 (+5.50、5日続伸)

    マザーズ  ; 1202.99 (+6.90
    、2日続伸)
    東証REIT ;1667.64 (-1.57、4日続落)

    日経平均は小幅反発。米国の税制改革法案が話題にはなっていますが、今週はもう大きな動きはなさそうな感じですね。

    私は昨日の記事でも触れた7177 GMOフィナンシャルホールディングスに参戦!ビットコインが下落している日に買って良いのかという話はありますが・・・(^^; 参戦したきっかけは子会社GMOコインが仮想通貨関連という所なんですが、本業はFX証券なので仮想通貨バブルが壊れてもあまり影響を受けないだろうという事、来年以降ネット銀行・タイの証券会社・仮想通貨と成長ドライバがいくつかある事、あと調べて気付いたのですが意外と配当利回りが高い事、から参戦を決めました。従来の外為FXの顧客と仮想通貨FXの顧客は層が被ってそうな気がするんですけどね~、どれくらい新規顧客が入ってくるのかがポイントだと思います。

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    日経平均は23円高と小反発、一時マイナス圏も持ち直す、円弱含みや米株先物高が支え=20日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     20日の日経平均株価は前日比23円72銭高の2万2891円72銭と小幅反発。朝方は、19日の米国株安が重しとなり、利益確定売りが先行した。一巡後は円安もあって株価指数先物にまとまった買いが入ったのをきっかけに上げに転じ、一時2万2923円50銭(前日比55円50銭高)を付ける場面があった。その後、前引けにかけて小安い水準でもみ合いとなったが、後場は再度プラス圏入りし、大引けにかけて底堅く推移した。円が再び弱含むとともにGlobex(シカゴ先物取引システム)での米株価指数先物の上昇が支えとなった。

     一方、TOPIX(東証株価指数)も反発し、同5.98ポイント高の1821.16ポイントと18日の年初来高値1817.90ポイントを更新し、1991年11月以来の高値水準となった。同指数寄与度の高い銀行株などが堅調展開だった。

     東証1部の出来高は16億6124万株、売買代金は2兆5498億円。騰落銘柄数は値上がり1124銘柄、値下がり837銘柄、変わらず97銘柄。

     市場からは「米税制改革法案は現地20日の成立を織り込み、あすまで開催の日銀金融政策決定会合はノーサプライズがコンセンサスであり、手掛かり材料難だ。下がれば買われるが、上がれば売られる状況で、しばらくレンジ相場が続きそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。住友鉱 <5713> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株や、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株も高い。

     半面、リクルートH <6098> 、OLC <4661> などのサービス株が軟調。大成建 <1801> 、鹿島 <1812> などの建設株や、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株も安い。

     個別では、チタン工 <4098> 、RSTECH <3445> がストップ高となり、カチタス <8919> 、田淵電 <6624> 、キトー <6409> などの上げも目立った。半面、ペッパー <3053> 、セレス <3696> 、SUBARU <7270> 、ソルクシーズ <4284> などの下げが目立った。きょう新規上場のオプトラン <6235> は公開価格1460円に対して740円高の2200円引け、同じく新規上場の森六 <4249> は公開価格2700円に対して180円高の2880円引けとなった。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22868.00 (-33.77
    TOPIX ; 1815.18 (-2.72
    JASDAQ指数 ; 3888.58 (+4.10、4日続伸)

    マザーズ  ; 1196.09 (+13.02

    東証REIT ;1669.21 (-5.37、3日続落)

    日経平均は小幅反落。相場の方はほぼ冬休み入りという感じですが、ビットコインを初めとする仮想通貨が相変わらず賑わってますね。ビットコインは20,000ドルを突破、他の仮想通貨も軒並み急騰しているようで、崩れるとしたらまずは仮想通貨の中での選別から始まるのでしょうか。価値の基準になるものがないのでどこが妥当か、どこが天井がどこかも分からないし、投機家にとっては夢のあるネタなんでしょうね~。

    私は今の所とりあえず見ているだけですが、最近投資しているGMOつながりでGMOフィナンシャルあたりに参戦して、間接的に仮想通貨に投資するのもありかなと少し思っています。度胸がないので結局買わないんでしょうけど。

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    日経平均は33円安と小反落、朝高後は利益確定売りに下げ転換も下値限定=19日後場
    15時14分配信 モーニングスター

     19日の日経平均株価は前日比33円77銭安の2万2868円00銭と小反落。朝方は、米税制改革の週内成立期待を背景にした18日の米国株式の連日高値更新を受け、買いが先行した。欧州株高も支えとなり、一時2万2990円42銭(前日比88円65銭高)を付け、2万3000円に接近する場面があった。一巡後は利益確定売りにいったん下げに転じ、その後は総じて前日終値近辺でもみ合いが続いた。後場に安値2万2862円82銭(同38円95銭安)まで弱含んだが、下値は限定的だった。新規の手掛かり材料が乏しいなか、様子見気分が強まった。

     東証1部の出来高は14億5899万株、売買代金は2兆3912億円。騰落銘柄数は値上がり698銘柄、値下がり1265銘柄、変わらず91銘柄。

     市場からは「米税制改革法案の週内成立見通しは、きのう日本の方が先に織り込みにいっており、先取りしていた格好だ。朝方、日経平均2万3000円に再チャレンジしたが、結局は押し戻され、上値が重たくなっている。目先は買い上がる材料が見当たらず、参加者も少なくなり、短期的に仕掛け売りが出やすくなりそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、大成建 <1801> 、鹿島 <1812> 、清水建 <1803> などの建設株が軟調。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も売られた。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も安い。

     半面、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が堅調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われた。トヨタ <7203> 、三菱自 <7211> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も高い。

     個別では、東天紅 <8181> 、JBR <2453> 、巴 <1921> 、日触媒 <4114> などの下げが目立った。半面、ソルクシーズ <4284> がストップ高となり、オープンドア <3926> 、愛眼 <9854> 、A&D <7745> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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    日経平均 ; 22901.77 (+348.55
    TOPIX ; 1817.90 (+24.43
    JASDAQ指数 ; 3884.48 (+13.24、3日続伸)

    マザーズ  ; 1183.07 (-3.93
    、2日続落)
    東証REIT ;1674.58 (-4.34、2日続落)

    日経平均は大幅反発、先週末のNY市場が最高値を更新した流れを受け、日本市場も日経平均が年初来高値に迫る上昇、TOPIXは年初来高値を超えてきました。

    今年も残すところあと2週間、来週は海外勢がクリスマス休暇でいないので、実質あと1週間ですね。あとは米国の税制改革法案が可決されれば年内の大きなイベントは終わり、あとは地政学的リスクが高まらなければこのまま行きそうですね。

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    日経平均は348円高と5日ぶり大幅反発、年初来高値に迫る、TOPIXは年初来高値更新=18日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     18日の日経平均株価は前週末比348円55銭高の2万2901円77銭と5営業日ぶりに大幅反発。今月11日に付けた年初来高値2万2938円73銭に迫った。一方、TOPIX(東証株価指数)は同24.43ポイント高の1817.90ポイントと11月8日の年初来高値1817.60ポイントを更新した。

     朝方は、米税制改革法案の成立期待を背景に前週末の米国株式が最高値を更新した流れを受け、買い優勢で始まった。対ドルでの円弱含みや、Globex(シカゴ先物取引システム)での米株価指数先物の上昇も後押しし、株価指数先物買いを交えて上げ幅拡大の流れとなった。日経平均株価は後場終盤に2万2927円50銭(前週末374円28銭高)を付ける場面があった。

     東証1部の出来高は16億1363万株、売買代金は2兆6934億円。騰落銘柄数は値上がり1291銘柄、値下がり695銘柄、変わらず68銘柄。

     市場からは「米税制改革案に成立見通しが立ち、素直に好感されている。ただ、銀行株が循環物色されているのは良いが、相場のけん引役だった半導体関連株が本格的に戻らないと指数の一段高は厳しいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株が上昇。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も買われた。住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も高い。

     半面、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が軟調。

     個別では、OKAYA <6926> (前場に一時ストップ高)、ソルクシーズ <4284> 、ソースネクス <4344> 、愛眼 <9854> 、タムラ製 <6768> などの上げが目立った。半面、神戸物産 <3038> 、クミアイ <4996> 、スターティア <3393> 、Aエステール <7872> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22553.22 (-141.23、4日続落)
    TOPIX ; 1793.47 (-14.67、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3871.24 (+4.25、2日続伸)

    マザーズ  ; 1187.00 (-9.92

    東証REIT ;1678.92 (-4.44

    日経平均は4日続落。これまで市場で買い上がってきた外国勢が休暇モードに入り、日銀のETF買いくらいしか積極的な買い手がいない中で下げが続いています。

    今日はかなりPFをいじりまして、まずは3657 ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングスを全株売却。目標株価はもう少し上だったんですが、直近の上昇で含み益が増えており年内には売りたかったので売却しました。これでフィンテックを除き大型の利益確定は完了・・・来年に向けたPF入替も終盤戦です。

    その売却資金の一部で6026 GMO TECHに参戦!どれだけGMO好きなんだってくらいGMO関連会社ばかりになってますが(^^; 小粒で良い会社が揃ってるんですよね~。もうちょっと人気があっても良さそうなのに時価総額が低いまま買われない理由は、直近の業績が微妙、株式の流動性が低いとかその辺ですかね。浮動株が少なく売るのも買うのも大変なので、あまりポジション増やし過ぎると危ない感じです。このGMO TECHという会社はテクノロジーによるマーケティング支援が主ですが、O2Oマーケティングしかり、インフルエンサーマーケティングしかり、マーケティングにおけるIT活用は有望な分野だと思っているので、この規模・安さなら持っていて面白いかなと思っています。

    最後に、今日はJ-REITの銘柄入替も実施。直近でスポンサー変更でゴタゴタしている感のあるGLP投資法人を売却、そして日本プライムリアルティと日本賃貸住宅を追加しました。今日の取引の結果、もしかしたら日本株よりもJ-REITの方がPF内比率が大きくなったかもしれません。かなりインカムゲイン重視のPFになってきています。

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    日経平均は141円安と4日続落、一時上げ転換も利益確定売りに再度軟化=15日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は前日比141円23銭安の2万2553円22銭と4日続落。朝方は、14日の米欧株安や円高・ドル安を受け、売り優勢で始まった。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場終盤には2万2478円32銭(前日比216円13銭安)まで下押した。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ幅を縮小して、いったん上げに転じた。円が伸び悩むとともに株価指数先物にも買いが入り、一時2万2745円09銭(前日比50円64銭高)まで上昇する場面があった。その後は利益確定売りに再度軟化し、大引けにかけて2万2500円台半ば近辺で推移した。

     東証1部の出来高は18億4421万株、売買代金は3兆3299億円。騰落銘柄数は値上がり629銘柄、値下がり1343銘柄、変わらず81銘柄。

     市場からは「後場は一時急浮上した。日銀のETF買い思惑は支えだが、これと言った材料は見当たらない。特殊な買いが入ったのか、朝方売った向きの買い戻しかは定かではないが、需給だけといった感じがする。来週は外国人投資家の多くがクリスマス休暇入りとなり、指数よりも個別銘柄物色が中心になろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も軟調。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も売られ、JPX <8697> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も安い。

     半面、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まり、ファストリテ <9983> 、スタートトゥ <3092> などの小売株も買われた。

     個別では、Fロジック <6037> 、ヤーマン <6630> 、亀田菓 <2220> 、Aエステール <7872> などの下げが目立った。半面、ソルクシーズ <4284> がストップ高となり、東海カ <5301> 、カーボン <5302> 、SBI <8473> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 22694.45 (-63.62、3日続落)
    TOPIX ; 1808.14 (-2.70、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3866.99 (+8.90

    マザーズ  ; 1196.62 (+9.27
    、6日続伸)
    東証REIT ;1683.36 (+5.33、2日続伸)

    日経平均は3日続落。FOMC通過後、為替が円高に振れた事で売りが優勢となりました。

    私は今日は1309 上海総合指数 上証50連動型のETFに参戦。先日売ったパンダ&香港H株との入替です。他もいくつかポジション調整したい銘柄があったのですが、今日は手を出せず結局取引はしませんでした。明日も引き続き物色継続の予定です。

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    日経平均は63円安、株価指数先物にややまとまった買いで下げ幅縮小=14日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     14日の日経平均株価は、前日比63円62銭安の2万2694円45銭と3日続落して取引を終了。後場の取引開始後には、上昇に転じる場面も見られたが、買い手掛かりに乏しく、売りが優勢だった。午後2時20分には同119円31銭安の2万2638円76銭を付ける場面がみられた。その後、午後2時30分前に株価指数先物にややまとまった買いが入り、下げ幅を縮小した。為替相場は、ドル・円が1ドル=112円60銭前後(13日終値113円43-44銭)と円高方向に振れたことも、意識されていたようだ。東証1部の出来高は16億6682万株、売買代金は2兆6593億円。騰落銘柄数は値上がりが1362銘柄、値下がりが606銘柄、変わらずが83銘柄だった。

     市場では「手掛かり材料難のなか、模様眺めムードが強まっている。あす15日に発表される12月調査の日銀短観の内容を確認したいとの向きもあるようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が下落。NTTドコモ <9437> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株や、凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が安い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、値下がりが14業種、値上がりが19業種だった。

     個別では、Hamee <3134> 、愛眼 <9854> 、トーエル <3361> 、四国電力 <9507> 、東建コーポ <1766> などが下落。半面、正栄食 <8079> 、SGHD <9143> 、くら <2695> 、セレス <3696> 、モリテック <5986> などが上昇した。

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    日経平均 ; 22758.07 (-108.10、2日続落)
    TOPIX ; 1810.84 (-4.24
    JASDAQ指数 ; 3858.09 (-7.54

    マザーズ  ; 1187.65 (+6.03
    、5日続伸)
    東証REIT ;1678.03 (+12.01

    日経平均は2日続落。米国のアラバマ州上院補欠選挙の結果なども材料視されましたが、今週は出来レースとは言えFOMCもありますし、先週かなり上昇しましたから今週はこんな感じで進みそうですね。

    私は今日も年末に向けた取引を行いまして、2440 ぐるなびをナンピン&損切りでの買い増し。買い増したと言っても基本は年末の損出しをしただけです。株価が下げた分、バランスを取るためにちょっとポジションを増やしました。今年も残す所2週間ちょっとですので、損出しできるものは損出ししたいですね。板が薄すぎてなかなか売買できないものもありますが(^^;

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    日経平均は108円安と続落、半導体関連株安が重し、米アラバマ州補選の与党敗北で一段安=13日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     13日の日経平均株価は前日比108円10銭安の2万2758円07銭と続落。前場は、NYダウの連日最高値更新を支えに買い優勢で始まったが、その後は利益確定売りに下げに転じ、さえない展開となった。東エレク <8035> などの半導体関連株が安く、相場の重しとなった。後場は、一段安となった。米アラバマ州の上院補欠選挙について複数メディアが民主党のジョーンズ候補が勝利を確実にしたと報じ、与党共和党のムーア候補の敗北で、米税制改革の進展への不透明感が強まり、一時2万2697円32銭(前日比168円85銭安)まで下落する場面があった。一巡後はいったん下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて2万2700円台半ば近辺で停滞した。

     東証1部の出来高は19億54万株、売買代金は2兆8772億円。騰落銘柄数は値上がり790銘柄、値下がり1167銘柄、変わらず91銘柄。

     市場からは「アラバマ補選はいったん織り込んだ格好だが、次はFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果待ちになる。ただ、事前予想通りで無風という感じもする。需給面で上を買う主体はいないが、下は買い支えが入る状況にあり、指数は当面もみ合いだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が軟調。信越化 <4063> 、菱ガス化 <4182> などの化学株や、SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> などの金属製品株も安い。SMC <6273> 、ディスコ <6146> などの機械株も売られた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が堅調。小野薬 <4528> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も高い。

     個別では、有沢製 <5208> 、四国電 <9507> 、三陽商 <8011> 、ヤーマン <6630> などの下げが目立った。半面、愛眼 <9854> 、ガンホー <3765> 、ストライク <6196> 、イマジカロボ <6879> などの上げが目立った。この日新規上場したSGHD <9143> は公開価格1620円に対して286円高の1906円引け。同じくマツオカ <3611> は公開価格2600円に対して870円高の3470円引け。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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    日経平均 ; 22866.17 (-72.56
    TOPIX ; 1815.08 (+1.74、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3865.63 (+7.33、4日続伸)

    マザーズ  ; 1181.62 (+2.58
    、4日続伸)
    東証REIT ;1666.02 (-3.31

    日経平均は小幅反落、23,000円台を目前にしての反落ですが、年内に超えられますかね~。

    今日私は1322 中国A株(パンダ)と1548 中国H株の2つのETFを売却。中国H株の方は上場廃止になるのでその前に処分売り、パンダも直近で約款変更の予定があり、近いうちに上場廃止になりそうな感じがするので売り切りました。投資先として中国株その物に対する見方を変えたわけではないので、1309 上証50あたりにそのまま資金を移そうかと思案中です。

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    日経平均は72円安と4日ぶり反落、利益確定売りに軟化、中国株安が重しに=12日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     12日の日経平均株価は前日比72円56銭安の2万2866円17銭と4営業日ぶりに反落。前場は、11日の米国株高が支えになる一方、きのう3連騰(合計761円高)して約1カ月ぶりに年初来高値を更新したことで利益確定売りも出やすく、前日終値を挟んでもみ合い商状となった。後場は、下げ幅を徐々に広げ、一時2万2834円89銭(前日比103円84銭安)まで下押す場面があった。現地12-13日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、様子見気分が強いなか、中国株安が重しとして意識され、利益確定売りに傾いた。一巡後は下げ渋ったが、戻りは鈍かった。

     東証1部の出来高は16億62万株、売買代金は2兆5106億円。騰落銘柄数は値上がり910銘柄、値下がり1024銘柄、変わらず113銘柄。

     市場からは「前日までの3日間で760円以上上げただけに2万3000円を前にして一服状態だ。ただ、買い上がる材料に乏しく、これから外国人投資家が減っていくことを考えると、指数を一段と押し上げるのは難しいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株が軟調。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、KDDI <9433> 、NTT <9432> などの情報通信株も安い。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も買われた。

     個別では、サンフロンテ <8934> 、スターティア <3393> 、東京個別 <4745> 、カーリットH <4275> 、丹青社 <9743> などの下げが目立った。半面、物語コーポ <3097> 、シーズHD <4924> がストップ高となり、KIMOTO <7908> 、ジンズメイト <7448> 、イートアンド <2882> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22938.73 (+127.65、3日続伸)
    TOPIX ; 1813.34 (+9.61、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3858.30 (+22.33、3日続伸)

    マザーズ  ; 1179.04 (+9.72
    、3日続伸)
    東証REIT ;1669.33 (+9.25

    日経平均は3日続伸、前週末から引き続き上昇し、11月7日以来約1ヶ月ぶりの年初来高値更新となりました。直近はイスラエル関連で中東問題がクローズアップされていますが、ここまでの所大きな不安材料にはなっていないみたいですね。今週は米FOMCがありますが、利上げはほぼ既定路線なので、このまま年末まで行くんでしょうか。

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    日経平均は127円高と3日続伸、高値引けで年初来高値を更新、一時下げ転換も切り返す=11日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     11日の日経平均株価は前週末比127円65銭高の2万2938円73銭と3営業日続伸。高値引けとなり、11月7日の年初来高値2万2937円60銭を更新した。朝方は、前週末の米国株高を受けて買い優勢で始まった。ただ、前週末に大幅続伸(合計634円高)していたことで利益確定売りに傾き、いったん下げに転じる場面もあった。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに、切り返しの動きを強め、大引けにかけて上げ幅を広げた。

     東証1部の出来高は14億2007万株、売買代金は2兆3633億円。騰落銘柄数は値上がり1345銘柄、値下がり615銘柄、変わらず87銘柄。

     市場からは「決め手になる材料に乏しいなか、日銀のETF買い観測が後場の上昇につながったが、指数のレンジに大きな変化はない。今週は、12-13日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)や、15日の12月調査日銀短観などを控えており、様子見気分になりやすい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が上昇。三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> などの銀行株も買われた。日電硝子 <5214> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株や、IHI <7013> 、コマツ <6301> などの機械株も高い。

     半面、リニア中央新幹線の関連工事の入札で不正の疑いと報じられた大林組 <1802> や、鹿島 <1812> 、大成建 <1801> などの建設株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も軟調。

     個別では、ダイキアクシ <4245> 、ソースネクス <4344> 、学情 <2301> 、ダイトウボウ <3202> などの上げが目立った。半面、田淵電 <6624> 、三井ハイ <6966> 、丹青社 <9743> 、カナモト <9678> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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