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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 19686.84 (-126.29
    TOPIX ; 1569.42 (-9.00
    JASDAQ指数 ; 3146.62 (-0.82

    マザーズ  ; 1094.45 (+3.76
    、6日続伸)

    日経平均は反落。円高や原油安の影響で売りが先行しました。決算後に少し水準を切り上げたものの、20,000円台に乗せるにはまだ材料不足な感じですね。

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    日経平均は126円安と3日ぶり反落、円強含みで下げ幅拡大、値下がり銘柄数1500超=26日後場
    5月26日(金)15時21分配信 モーニングスター

     26日の日経平均株価は前日比126円29銭安の1万9686円84銭と3日ぶりに反落。前場は、直近上昇の反動で利益確定売りが先行した。NY原油先物安や円高止まりも重しとなり、さえない展開となった。後場は、円相場が1ドル=111円台前半へと強含むとともに株価指数先物にまとまった売り物が断続的に出て下げ幅を拡大し、終盤には一時1万9686円49銭(前日比126円64銭安)まで下押す場面があった。週末要因もあり、ポジション調整売りが続いた。

     東証1部の出来高は15億6361万株、売買代金は2兆1551億円。騰落銘柄数は値上がり379銘柄、値下がり1538銘柄、変わらず99銘柄。

     市場からは「(後場は)仕掛け売りが出たかもしれないが、指数は為替と連動している。ドル・円が重く上値に行けない状況だが、下値では押し目買いも控えており、ここ1週間ほどの戻りトレンドは維持している」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も安い。コマツ <6301> 、日精工 <6471> などの機械株も売られた。

     個別では、日本アG <3751> 、KOA <6999> 、キューブシス <2335> 、MRO <3064> などが値下がり率上位。

     半面、新型ゲーム機「Nintendo Switch」の販売が好調で、18年3月期業績に上方修正期待が指摘された任天堂 <7974> や、アシックス <7936> などのその他製品株が上昇。

     個別では、SBI <8473> とフィンテック分野での技術協力合意が引き続き好感されたソルクシーズ <4284> が連日のストップ高。NTTドコモ <9437> と画像認識AIを活用した「画像ソリューション」で共同実証実験を行うサイバーL <3683> もストップ高。コラボレーション公式アプリの事前登録者数が10万人を突破し、きのう連日ストップ高のエムアップ <3661> は連騰し、片倉コープ <4031> 、大有機化 <4187> 、ニチコン <6996> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 19813.13 (+70.15、2日続伸)
    TOPIX ; 1578.42 (+3.31、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3147.44 (+0.30、5日続伸)

    マザーズ  ; 1090.69 (+2.59
    、5日続伸)

    日経平均は2日続伸。今日は私はVIX短期ETFを買い増し(損切り&ナンピン)。大体10%下げたら買い増す感じで増やしていますが、今年に入って9回目の買い増しです(^^;

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    日経平均は70円高と続伸、指数寄与度の高いソフトバンクが人気化=25日後場
    5月25日(木)15時21分配信 モーニングスター

     25日の日経平均株価は、前日比70円15銭高の1万9813円13銭と続伸して取引を終了した。前場は前日終値(1万9742円98銭)近辺でのもみ合いが続いたが、午前10時29分に株価指数先物にまとまった買いが入ったことをきっかけに上げ幅を拡大。午前11時29分には、同107円95銭高の1万9850円93銭と、きょうの高値を付ける場面がみられた。後場に入り、動意に乏しい展開となるなか、引けにかけてやや上げ幅を縮小。指数寄与度の高いソフトバンク <9984> が人気化し、同指数の上昇を支えた。東証1部の出来高は16億7727万株で、売買代金は2兆2213億円。騰落銘柄数は値上がり817銘柄、値下がり1039銘柄、変わらず160銘柄だった。

     市場では「日経平均株価が前回のもみ合いゾーン下限の1万9800円台に乗せ、戻り待ちの売りが意識されるなか、現地26-27日にイタリアで開催されるG7(主要7カ国)首脳会議も控えることから、模様眺めムードが強まったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、三菱倉 <9301> や三井倉HD <9302> などの運輸倉庫株が上昇。NTTドコモ <9437> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、清水建 <1803> 、鹿島 <1812> などの建設株も堅調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も買われた。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち16業種が上昇、17業種が下落した。

     個別では、エムアップ <3661> 、日本アG <3751> 、キューブシス <2335> 、リズム時計 <7769> 、日本ライフL <7575> などが上昇。半面、TSIHD <3608> 、ジンズメイト <7448> 、オカダアイヨ <6294> 、RSTECH <3445> 、トランザク <7818> などが下落した。

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    日経平均 ; 19742.98 (+129.70
    TOPIX ; 1575.11 (+9.89
    JASDAQ指数 ; 3147.14 (+19.27、4日続伸)

    マザーズ  ; 1088.10 (+10.22
    、4日続伸)

    日経平均は反発。新興市場はジャスダック、マザーズが4日続伸で好調が続いています。

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    日経平均は129円高と反発、朝高後伸び悩みも終盤盛り返す、円安が支えに=24日後場
    5月24日(水)15時19分配信 モーニングスター

     24日の日経平均株価は前日比129円70銭高の1万9742円98銭と反発。朝方は、23日の米国株高や円安・ドル高などを好感し、寄り付き直後に1万9782円81銭(前日比169円53銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は利益確定売りにいったん伸び悩んだが、後場終盤には一時1ドル=112円台への円安・ドル高を支えに盛り返した。

     東証1部の出来高は17億2823万株、売買代金は2兆2226億円。騰落銘柄数は値上がり1427銘柄、値下がり466銘柄、変わらず123銘柄。

     市場からは「日足は下値を切り上げて5日線を超え、超目先的には上値を抜く感じだ。ただ、商いは盛り上がらず、買い上がる材料が出てこないと戻り売りに抑えられよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、凸版 <7911> などのその他製品株が上昇。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も堅調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われ、王子HD <3861> 、北越紀州 <3865> などのパルプ紙株も高い。

     個別では、東海東京調査センターが目標株価を引き上げたデジアーツ <2326> が大幅高。エムアップ <3661> 、ブレインP <3655> 、ジンズメイト <7448> 、GMOクラ <3788> などの上げも目立った。

     半面、NTT <9432> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信株が軟調。小野薬 <4528> 、沢井製薬 <4555> 、大塚HD <4578> などの医薬品株も売られた。

     個別では、公募増資・株式売り出しの南都銀 <8367> が大幅安。5月度(20日締め)の既存店売上高4.5%減のしまむら <8227> や、LIFULL <2120> 、タカタ <7312> 、レオパレス <8848> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19613.28 (-65.00
    TOPIX ; 1565.22 (-2.43
    JASDAQ指数 ; 3127.87 (+2.32、3日続伸)

    マザーズ  ; 1077.88 (+4.17
    、3日続伸)

    日経平均は3日ぶり反落。20,000円を目前にして足踏みが続きますね~、中小型株には資金が流れてくるのはありがたいですが。

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    日経平均は65円安と3日ぶり反落、一時上げ転換も終盤ジリ安、円高が重しに=23日後場
    5月23日(火)15時15分配信 モーニングスター

     23日の日経平均株価は前日比65円00銭安の1万9613円28銭と反落。前場は、円高・ドル安が重しとなり、利益確定売りが先行した。その後、米国株高を支えにプラス圏入りしたが、上値は重く前引けにかけて小安い水準で推移した。外資系メディアが、2018会計年度の米予算教書(23日に上下両院に提出)の概要を報じたが、市場の反応は鈍かった。後場は、しばらく小安い水準で小幅もみ合いが続いたが、円相場がやや強含むとともに終盤に向けてジリ安となり、一時はこの日の安値となる1万9585円54銭(前日比92円74銭安)を付ける場面があった。

     東証1部の出来高は15億4376万株、売買代金は2兆63億円。騰落銘柄数は値上がり978銘柄、値下がり904銘柄、変わらず134銘柄。

     市場からは「中小型株物色が中心であり、指数的には動きにくい。(24日のFOMC<米連邦公開市場委員会>議事要旨の公表など)海外イベントを控え、様子見気分は強く、あすも大きく動けないだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られた。

     個別では、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断・目標株価を引き下げたDeNA <2432> が下落。ルネサンス <2378> 、新日本電工 <5563> 、VOYAGE <3688> 、RSTECH <3445> などの下げも目立った。

     半面、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が堅調。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も引き締まり、任天堂 <7974> などのその他製品株も高い。

     個別では、野村証券が投資判断・目標株価を引き上げたフジクラ <5803> が上伸。アイビーシー <3920> 、イーグル <6486> 、オカダアイヨ <6294> 、東天紅 <8181> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が下落した。

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    日経平均 ; 19678.28 (+87.52、2日続伸)
    TOPIX ; 1567.65 (+7.92、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3125.55 (+30.24、2日続伸)

    マザーズ  ; 1073.71 (+16.26
    、2日続伸)

    日経平均は続伸。売買金額2兆円割れという事で、高値圏であまり盛り上がっている雰囲気でもなく、どちらかと言うと小型株や新興株に資金が流れている感じですね。

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    日経平均は87円高と続伸、米国株高で買い先行、売買代金は1カ月ぶり2兆円割れ=22日後場
    5月22日(月)15時25分配信 モーニングスター

     22日の日経平均株価は前週末比87円52銭高の1万9678円28銭と続伸。朝方は、前週末の米国株高を受け、広範囲に買いが先行した。NY原油先物高も支えとなり、一時1万9722円93銭(前週末比132円17銭高)まで上昇した。買い一巡後は利益確定売りに上げ幅を縮小し、1万9618円73銭(同27円97銭高)まで押し戻される場面もあった。その後、株価指数先物買いを交えて持ち直し、大引けにかけては1万9600円台後半でこう着商状となった。

     東証1部の売買代金は1兆9224億円と4月18日以来約1カぶりに2兆円割れとなり、出来高は14億6741万株と4月17日以来の15億株割れ。騰落銘柄数は値上がり1354銘柄、値下がり531銘柄、変わらず131銘柄。

     市場からは「ドル円はほとんど動いておらず、米国株高と原油高を織り込んだ後は様子見だ。米政治リスクがくすぶり、上値は買い進めないが、日銀のETF(上場投資信託)買い期待や自社株買いが下値を支えており、期間調整に入るとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が上昇。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も買われた。クボタ <6326> 、日立建機 <6305> などの機械株も高い。

     個別では、欠陥エアバッグの大規模リコールをめぐる米集団訴訟で自動車メーカー4社が和解合意と前週末に伝わったタカタ <7312> が2日連続のストップ高。ユニデンHD <6815> 、DLE <3686> 、KLab <3656> 、テイカ <4027> などの上げも目立った。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株がさえない。塩野義薬 <4507> 、田辺三菱 <4508> などの医薬品株や、東レ <3402> などの繊維製品株も安い。

     個別では、18年3月期は連結営業利益17.3%減を見込むTYK <5363> が下落。野村証券が目標株価を引き下げたクラリオン <6796> や、ソースネクス <4344> 、イーレックス <9517> 、WDB <2475> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19590.76 (+36.90
    TOPIX ; 1559.73 (+4.72
    JASDAQ指数 ; 3095.31 (+25.34

    マザーズ  ; 1057.45 (+0.27


    日経平均は3日ぶりに反発。前日の米国株が上昇したので安心感は出ましたが、本格的に切り返すまでには至りませんでしたね。私は今月は全くポジションに変化なし、決算も通過したし当分やる事なさそうです。

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    日経平均は36円高と3日ぶり小反発、下げ転換後に切り返す、金融セクター中心に堅調=19日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     19日の日経平均株価は前日比36円90銭高の1万9590円76銭と3日ぶりに小反発。前場は、18日の米国株高や円高一服を受けて買いが先行したが、一巡後は上値が重く株価指数先物売りに下げに転じ、前引けにかけて小安い水準で推移した。後場は、買い物がちで始まり、切り返しの動きに再びプラス圏に浮上した。一時はこの日の高値となる1万9628円64銭(前日比74円78銭高)を付ける場面があった。円相場が伸び悩むとともに日銀のETF(上場投資信託)買い思惑も下支え要因として意識された。なかで、保険、証券、銀行などの金融セクター中心に堅調に推移した。

     東証1部の出来高は19億863万株、売買代金は2兆4077億円。騰落銘柄数は値上がり1090銘柄、値下がり804銘柄、変わらず121銘柄。

     市場からは「チャート上では、アイランドリバーサル(離れ小島のような部分)の下限1万9700円どころを埋めてこないと先行きは何とも言えない。海外要因で短期的なヘッジファンドが仕掛け売りに動く可能性もある。ただ、国内的に問題はなく、冷静な判断が必要だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725> などの保険株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。

     個別では、欠陥エアバッグの大規模リコールをめぐる米集団訴訟で自動車メーカー4社が和解合意と伝わり、思惑買いにタカタ <7312> がストップ高。アトラ <6029> 、アイビーシー <3920> 、Vコマース <2491> 、Wスコープ <6619> などの上げも目立った。

     半面、リクルートH <6098> 、テンプHD <2181> などのサービス株が下落。関西電 <9503> 、大ガス <9532> などの電気ガス株や、凸版 <7911> 、大日印 <7912> などのその他製品株も軟調。

     個別では、ジンズメイト <7448> 、ソルクシーズ <4284> 、T&Gニーズ <4331> 、タクマ <6013> 、スカパーJ <9412> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19553.86 (-261.02、2日続落)
    TOPIX ; 1555.01 (-20.81、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3069.97 (-18.60

    マザーズ  ; 1057.18 (-9.70
    、2日続落)

    日経平均は大幅続落。トランプ大統領のFBIへの介入疑惑から不安が急速に高まり、今日はまとまった売りが出ました。日経平均2万円台はまた遠い世界になってしまうんでしょうか(^^;

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    日経平均は261円安と大幅続落、買い戻しで下げ渋るも戻りは限定的=18日後場
    5月18日(木)15時19分配信 モーニングスター

     18日の日経平均株価は、前日比261円02銭安の1万9553円86銭と大幅続落して取引を終了した。現地17日の米国株式は、米トランプ大統領によるFBI(米連邦捜査局)への介入疑惑が高まり、政治的混乱が経済政策に与える悪影響が懸念され急落した。その流れを受け、東京市場も朝方から売りが先行、午前10時9分には同365円15銭安の1万9449円73銭を付ける場面もみられた。売り一巡後、「売り方の買い戻しで下げ渋る動きとなった」(中堅証券)が、戻りの動きは限定的だった。東証1部の出来高は21億8463万株で、売買代金は2兆7198億円。騰落銘柄数は値上がり370銘柄、値下がり1574銘柄、変わらず71銘柄だった。

     市場では「個人投資家は日経平均が2万円の手前でもみ合うなか、買いポジションを外す動きを進めていたことから、今回の調整を冷静にみているようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が下落。大和証G <8601> や野村 <8604> などの証券株や、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株も安い。旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株や、DMG森精機 <6141> 、コマツ <6301> などの機械株も軟調。日立 <6501> 、三菱電機 <6503> などの電機株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も安い。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち29業種が下落、4業種が上昇した。

     個別では、JACR <2124> 、関電化 <4047> 、ルック <8029> 、出光興産 <5019> 、ペガサス <6262> などが下げた。半面、ソルクシーズ <4284> 、沢藤電機 <6901> 、エムアップ <3661> 、enish <3667> 、オプティム <3694> などが上昇した。

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    日経平均 ; 19814.88 (-104.94
    TOPIX ; 1575.82 (-8.41
    JASDAQ指数 ; 3088.57 (+0.66、3日続伸)

    マザーズ  ; 1066.88 (-3.73


    日本市場は反落。米国でトランプ大統領の機密漏えいに関する報道が出てますが、そこまで大きな売り材料にはなっていないようです。

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    日経平均は104円安と反落、円高嫌気で広範囲に売られ、値下がり銘柄数1287=17日後場
    5月17日(水)15時16分配信 モーニングスター

     17日の日経平均株価は前日比104円94銭安の1万9814円88銭と反落。前場は、1ドル=112円台後半への円高・ドル安が嫌気され、広範囲に売りが先行した。時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、一時1万9764円63銭(前日比155円19銭安)まで下押す場面があった。売り一巡後は、切り返したが、戻りは限定され、前引けにかけて1万9800円台前半で推移した。後場は、売りが先行した。昼休みの時間帯に1ドル=112円台前半へと円高・ドル安が進み、日経平均先物が再度軟化した流れを受け、下げ幅を広げて始まった。その後は円高一服や日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに底堅い動きとなったが、上値も重かった。

     東証1部の出来高は19億6447万株、売買代金は2兆4927億円。騰落銘柄数は値上がり630銘柄、値下がり1287銘柄、変わらず98銘柄。

     市場からは「円高や、トランプ米大統領によるロシアへの機密情報漏えい報道など海外要因に不透明感はあるが、国内的に悪い材料はない。過熱感はあるが、25日線と75日線が上向きでゴールデンクロスの方向にあり、13週線と26週線はデッドクロス回避の格好となっており、弱気になりにくい面がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も売られた。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株もさえない。

     個別では、18年3月期は連結営業利益37.2%減を見込み減配予定の旭ダイヤ <6140> が大幅安。18年3月期は連結営業利益9.9%減を見込む住友精化 <4008> や、DLE <3686> 、ダイコク電 <6430> 、アルコニクス <3036> などの下げも目立った。

     半面、野村証券が目標株価を引き上げた森永菓 <2201> や、味の素 <2802> 、JT <2914> などの食料品株が上昇。東ガス <9531> 、大ガス <9532> などの電気ガス株も堅調となり、任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株も高い。

     個別では、18年3月期(13カ月11日間の変則決算)の単体業績予想で黒字を見込むジンズメイト <7448> が一時、連日のストップ高。オルトプラス <3672> 、エムアップ <3661> 、ヨコオ <6800> 、エスクロAJ <6093> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

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    日経平均 ; 19919.82 (+49.97
    TOPIX ; 1584.23 (+4.23
    JASDAQ指数 ; 3087.91 (+9.66、2日続伸)

    マザーズ  ; 1070.61 (+6.71
    、2日続伸)

    日本市場は3日ぶり反発。前日の欧米株高を受けて反発し、再度日経平均は19,900円台乗せ。あと少しで20,000円台到達でしたが惜しかったですね~。

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    日経平均は49円高と3日ぶり反発、欧米株高を受け一時2万円接近、その後下げ転換の場面も=16日後場
    5月16日(火)15時17分配信 モーニングスター

     16日の日経平均株価は前日比49円97銭高の1万9919円82銭と3営業日ぶりに反発。前場は、15日の欧米株高を受け、買い優勢で始まり、一時1万9998円49銭(前日比128円64銭高)まで上昇した。その後は、円相場がやや強含んだこともあり、利益確定売りに押され、下げに転じる場面もあった。後場は、買い先行に強含んで始まったが、買い進む動きは鈍く1万9900円を挟んでもみ合いとなった。新規の手掛かり材料に乏しく様子見気分が続いた。

     東証1部の出来高は21億7425万株、売買代金は2兆6603億円。騰落銘柄数は値上がり1130銘柄、値下がり767銘柄、変わらず118銘柄。

     市場からは「日経平均2万円を前に上値が重い。時価総額の大きい自動車、銀行の2大セクターの頭が重く、指数も抑えられている。米長期金利上昇、円安の流れにならないと大台突破に進みにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が堅調。JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も引き締まり、味の素 <2802> 、アサヒ <2502> 、JT <2914> などの食料品株も買われた。

     個別では、18年3月期は連結営業利益8倍超を見込むクボテック <7709> がストップ高。18年3月期(13カ月11日間の変則決算)の単体業績予想で黒字を見込むジンズメイト <7448> や、第1四半期(17年1-3月)の連結決算で営業利益4.8倍のRSTECH <3445> もストップ高。18年3月期は連結営業利益2倍超を見込むユニデンHD <6815> や、enish <3667> 、エラン <6099> などの上げも目立った。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。住友不 <8830> 、野村不HD <3231> などの不動産株や、T&DHD <8795> 、MS&AD <8725> などの保険株も売られた。

     個別では、17年6月期の連結業績予想を下方修正して一転赤字見通しのDLE <3686> がストップ安。経営再建が厳しい東芝 <6502> (監理)や、18年3月期は単体営業利益23.2%減を見込むDVx <3079> も下落。ペガサス <6262> 、黒田電 <7517> 、タカラレベン <8897> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19869.85 (-14.05、2日続落)
    TOPIX ; 1580.00 (-0.71、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3078.25 (+4.31

    マザーズ  ; 1063.90 (+3.47


    日本市場は2日続落。北朝鮮が弾道ミサイルを発射した事で地政学的リスクの高まりから売りが先行しました。日経平均20,000円を目前にして足踏みが続きますね。

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    日経平均は14円安と小幅続落、売り先行後は下げ渋る、不動産株など上昇=15日後場
    5月15日(月)15時22分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は前週末比14円05銭安の1万9869円85銭と小幅続落。前場は、円強含みが重しとなり、売りが先行した。14日早朝に北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、地政学リスクも意識され、1万9740円63銭(前週末比143円27銭安)まで下落する場面があった。一巡後は、円伸び悩みもあって下げ渋り、前引けにかけては1万9800円台半ば近辺でもみ合った。後場は、買い物がちに下げ幅をやや縮めて始まり、大引けにかけて戻り歩調を保ち、この日の高値で引けた。日銀のETF(上場投資信託)買い思惑が下支え要因として意識された。なかで、不動産株などの上昇が目立った。

     東証1部の出来高は21億5577万株、売買代金は2兆6519億円。騰落銘柄数は値上がり854銘柄、値下がり1057銘柄、変わらず104銘柄。

     市場からは「地政学リスクなどを深刻に織り込む感じはなく、押し目買い意欲が強い。テクニカル面で過熱感が残るが、下値は売りづらく日柄調整に向かいつつある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が下落。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JXTG <5020> などの石油石炭製品株も売られた。

     個別では、18年3月期は連結営業利益49.2%減を見込む川田TECH <3443> や、18年3月期は連結営業利益44.2%減を見込む石原産 <4028> が大幅安。18年3月期は連結営業利益4.9%減を見込む新川 <6274> や、名村造 <7014> 、ヴィアHD <7918> 、日新電 <6641> などの下げも目立った。

     半面、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株が上昇。同セクターでは、日本郵政 <6178> が買収する検討に入ったと報じられた野村不HD <3231> がストップ高配分。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も買われ、大成建 <1801> 、鹿島 <1812> などの建設株も高い。

     個別では、18年3月期は連結営業利益9.9%増を見込み増配予定のWDB <2475> が一時ストップ高。第1四半期(17年1-3月)の連結決算で営業利益83.1%増の大倉工 <4221> や、アミューズ <4301> 、市光工 <7244> 、酒井重 <6358> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が下落した。

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