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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 20099.75 (-44.84
    TOPIX ; 1629.99 (-3.02
    JASDAQ指数 ; 3326.85 (+15.12、3日続伸)

    マザーズ  ; 1189.78 (+9.98
    、3日続伸)

    日経平均は3日ぶり反落。記事にもありますが、決算関連の材料で個別株が動く季節になってきましたね。来週あたりから私の所有銘柄も決算発表が本格化しますので、しっかりチェックしないといけませんね。その結果次第で今年も夏にポジション動かそうかと思案中です。

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    日経平均は44円安と3日ぶり反落、円高が重し、週末要因に決算待ちで手控え=21日後場
    7月21日(金)15時21分配信 モーニングスター

     21日の日経平均株価は前日比44円84銭安の2万99円75銭と3日ぶり反落。前場は、1ドル=111円台後半の円高・ドル安が重しとなり、売りが先行した。その後、好業績株買いなどを支えに持ち直す場面もあったが、戻りは限定され、前引けにかけて上値の重い動きとなった。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待もあって、いったんやや下げ渋ったが、買い気は鈍く、終盤にはこの日の安値となる2万81円91銭(前日比62円68銭安)まで弱含んだ。新規の手掛かり材料に乏しく、週末要因に決算待ちで手控え気分が強まった。

     東証1部の出来高は15億3402万株、売買代金は1兆9967億円。騰落銘柄数は値上がり924銘柄、値下がり964銘柄、変わらず137銘柄。

     市場からは「日銀のETF買いが入っていれば戻りが鈍いことになり、入っていなければ底堅いとも言える。いずれにしろ、来週は決算ありきで個別株物色が強まってくる。第1四半期(17年4-6月)決算は派手なものが出にくいとみられるが、安川電の好決算・好業績見通しが良い流れにつながるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が軟調。ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株や、東急 <9005> 、日通 <9062> などの陸運株も安い。

     個別では、第2四半期(17年1-6月)に減損損失1億9000万円を特別損失に計上するVコマース <2491> が大幅安。タカタ <7312> (整理)、モバファク <3912> 、HIS <9603> 、ブロドリーフ <3673> などの下げも目立った。

     半面、18年2月期第2四半期(17年3月21日-9月20日)および通期の連結業績予想を上方修正して配当増額の安川電 <6506> や、三菱電 <6503> 、ファナック <6954> などの電機株が上昇。NTN <6472> 、不二越 <6474> などの機械株も堅調。東レ <3402> などの繊維製品株も引き締まった。

     個別では、第1四半期(17年4-6月)の連結決算で営業利益35.5%増のエンプラス <6961> が一時ストップ高。18年6月期(17年6月21日-18年6月20日)に連結営業利益19.5%増を見込むゲンキー <2772> (前場に一時ストップ高)や、山一電機 <6941> 、サンワテクノ <8137> 、サカタインク <4633> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 20144.59 (+123.73、2日続伸)
    TOPIX ; 1633.01 (+11.14、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3311.73 (+11.92、2日続伸)

    マザーズ  ; 1179.80 (+2.82
    、2日続伸)

    日経平均は2日続伸、TOPIXは6日ぶりに年初来高値を更新。あまり相場が見れていないので盛り上がっているのかその辺の感覚が得られていないのですが、揉み合いながら全体としてはジリジリ上がってはいるんですかね。

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    日経平均は123円高と続伸、TOPIXは6日ぶりに年初来高値を更新=20日後場
    7月20日(木)15時25分配信 モーニングスター

     20日の日経平均株価は、前日比123円73銭高の2万144円59銭、TOPIXは同11.14ポイント高の1633.01ポイントと続伸して取引を終了。TOPIXは11日に付けた年初来高値(1627.14)を6日ぶりに更新した。朝方は、米国でNYダウとナスダック総合指数が史上最高値を更新した動きを受け、買い先行スタート。買い一巡後はもみ合い商状が続いたが、午後零時すぎに発表された日銀の金融政策決定会合は、金融政策の現状維持を賛成多数で決定。日経平均は上げ幅を拡大し、午後2時22分には同136円25銭高の2万157円11銭を付ける場面もみられた。為替相場は、1ドル=112円10銭台(19日終値112円14-15銭)で推移している。東証1部の出来高は16億5097万株で、売買代金は2兆1144億円。騰落銘柄数は値上がり1491銘柄、値下がり399銘柄、変わらず133銘柄だった。

     市場では「日銀は金融政策決定会合で現状の金融政策を維持した。現地20日に開催されるECB(欧州中央銀行)理事会での金利見通し次第では、中央銀行のスタンスの違いが鮮明となる可能性もある」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、昭電工 <4004> 、信越化 <4063> などの化学株が上昇。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株や、昭シェル <5002> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株も高い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電機株も堅調。武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム株も買われた。東証業種別指数は全33業種のうち、32業種が上昇、その他製品1業種が下落した。

     個別では、タカタ <7312> (整理)、安永 <7271> 、キムラタン <8107> 、太平電 <1968> 、CRE <3458> などが上昇。半面、Sサイエンス <5721> 、enish <3667> 、gumi <3903> 、エムアップ <3661> 、サムティ <3244> などが下落している。

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    日経平均 ; 20020.86 (+20.95
    TOPIX ; 1621.87 (+1.39
    JASDAQ指数 ; 3299.81 (+12.48

    マザーズ  ; 1176.98 (+5.61


    日経平均は小幅反発、20,000円を挟んだ攻防が続いています。今週は日欧で金融政策の決定会合がありますが、あまり材料にはならなそうですね。

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    日経平均は20円高と小反発、円高一服で上げ転換も上値限定=19日後場
    7月19日(水)15時20分配信 モーニングスター

     19日の日経平均株価は前日比20円95銭高の2万20円86銭と小反発。前場は、1ドル=111円台後半までの円高・ドル安が重しとなり、売りが先行し、寄り付き直後に1万9947円26銭(前日比52円65銭安)まで弱含んだ。その後は円高一服もあって押し目買いや買い戻しに上げ転換し、前引けにかけて小高い水準で推移した。後場は、再度マイナス圏入りする場面もあったが、下値は堅く大引けにかけて引き締まった。ただ、買い進む動きは鈍く、上値は限定された。新規の手掛かり材料に乏しく、20日に日銀金融政策決定会合(最終日)やECB(欧州中央銀行)定例理事会を控え、見極めたいとの空気もあった。

     東証1部の出来高は16億4142万株、売買代金は2兆208億円。騰落銘柄数は値上がり1136銘柄、値下がり760銘柄、変わらず127銘柄。

     市場からは「朝方は円高でもさほど売られず、下値硬直性が大分出ている。もっとも上値も重く、もみ合い相場が長引いており、材料待ちの状況だ。仮に短期的な調整があっても、中・長期では上昇トレンドにある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株が上昇。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も高い。NTT <9432> や、第1四半期(17年3-5月)の連結決算で営業利益36.0%増の東宝 <9602> などの情報通信株も買われ、リクルートH <6098> 、LINK&M <2170> などのサービス株も堅調。

     個別では、人気アイドルグループ欅坂46の公式ゲームアプリ「欅のキセキ」への期待が指摘されたenish <3667> がストップ高。レナウン <3606> 、デザインワン <6048> 、エンシュウ <6218> 、TBASE <3415> などの上げも目立った。

     半面、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。

     個別では、子会社UKC香港をめぐる会計処理の見直しで190億円程度の損失計上が想定されるUKCHD <3156> が大幅安。タカタ <7312> (整理)、ADワークス <3250> 、ミマキエンジ <6638> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、15業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19999.91 (-118.95
    TOPIX ; 1620.48 (-5.00
    JASDAQ指数 ; 3287.33 (-8.16、2日続落)

    マザーズ  ; 1171.37 (-1.47
    、4日続落)

    日経平均は反落、6日ぶりに日経平均は2万円割れになりました。なかなか2万円台に定着できませんね・・・そろそろ4-6月期の決算発表が始まるので、そこで何か動きが出てくるでしょうか。

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    日経平均は118円安と3日ぶり反落、6日ぶり2万円割れ、円高進行で売り優勢=18日後場
    7月18日(火)15時19分配信 モーニングスター

     18日の日経平均株価は前週末比118円95銭安の1万9999円91銭と3営業日ぶり反落。2万円割れは7日(1万9929円09銭)以来6営業日ぶり。対ドルでの円高進行を受け、売り優勢の展開となった。株価指数先物売りにまとまった売りが出たこともあり、下げ幅を拡大し、一時1万9943円14銭(前週末比175円72銭安)を付ける場面があった。その後、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ渋ったが、戻りは限定され、引けにかけて上値の重い展開となった。

     東証1部の出来高は18億1725万株、売買代金は2兆1120億円。騰落銘柄数は値上がり793銘柄、値下がり1064銘柄、変わらず166銘柄。

     市場からは「前場は為替の影響を受けたが、後場は日銀のETF買い期待があるようで下げ止まっている感じだ。ただ、6月以降の2万円を挟んでのもみ合いに変わりはなく、日欧の金融イベントや決算待ちの状態だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が軟調。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株や、商船三井 <9104> 、飯野海 <9119> などの海運株も売られた。

     個別では、タカタ <7312> (整理)がストップ安配分。18年2月期業績予想が市場コンセンサスを下回ったメディアドゥ <3678> や、Sサイエンス <5721> 、ヒトコム <3654> 、エンシュウ <6218> などの下げも目立った。

     半面、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が高く、任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株も堅調。富士通 <6702> 、東芝 <6502> (監理)、太陽誘電 <6976> などの電機株も買われた。

     個別では、第1四半期(17年3-5月)の連結決算で営業利益74.5%増のヨシムラFH <2884> や、第1四半期(17年3-5月)の単体決算で営業利益3.3倍の北の達人 <2930> がストップ高。18年5月期は連結営業利益3.78倍を見込む前沢工 <6489> や、パソナ <2168> 、CTS <4345> 、ライク <2462> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が下落した。

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    日経平均 ; 20118.86 (+19.05、2日続伸)
    TOPIX ; 1625.48 (+6.37
    JASDAQ指数 ; 3295.49 (-1.43

    マザーズ  ; 1172.84 (-4.78
    、3日続落)

    日経平均は小幅続伸。3連休前であまり動きなし、昨日大幅上昇していた2497 ユナイテッドは今日も続伸、連日の年初来高値更新ですが、この辺までですかね。。。

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    日経平均は19円高と小幅続伸、米国株高など支え、買い一巡後は上値重くSQ値下回る=14日後場
    7月14日(金)15時28分配信 モーニングスター

     14日の日経平均株価は前日比19円05銭高の2万118円86銭と小幅続伸。きょう算出の日経平均ミニ先物・オプション7月限のSQ(特別清算指数)値2万151円83銭を下回った。朝方は、13日の米国株高や対ドルでの円弱含みを支えに買いが先行し、寄り付き直後に2万163円67銭(前日比63円86銭高)まで上昇した。その後は買い気が鈍く、大引けにかけて上値の重い動きとなった。指数寄与度の高いファストリテ <9983> の株安が重しとなり、週末で3連休を控え、様子見気分が強まった。現地14日の米6月小売売上高、消費者物価指数や、米大手銀行の決算発表などを見極めたいとの指摘もあった。

     東証1部の売買代金は1兆9863億円と3日連続の2兆円割れとなったが、低位株物色の影響で出来高は20億4329万株と6月16日以来の20億株台乗せとなった。騰落銘柄数は値上がり1241銘柄、値下がり635銘柄、変わらず147銘柄。

     市場からは「為替は落ち着いているが、3連休控えで後場はほとんど動きがない。日経平均は2万円台を維持しているが、3日連続で陰線となり、上値が重い印象だ。ボリンジャーバンド(トレンド系テクニカル指標)が収束し相当に煮詰まっており、何らかのきっかけで上下どちらかにフレる可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井金 <5706> 、古河機金 <5715> などの非鉄金属株が上昇。日精工 <6471> 、DMG森精機 <6141> などの機械株や、新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も買われた。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も高い。

     個別では、リチウムイオン電池関連の安永 <7271> や、第1四半期(17年3-5月)の連結決算で営業利益14.9%増のSFOODS <2292> が上昇。三栄建築 <3228> 、Wスコープ <6619> 、オルトプラス <3672> などの上げも目立った。

     半面、サカタのタネ <1377> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株がさえない。17年3-5月期の連結決算(IFRS基準)で営業利益7.5%増も市場予想を若干下回ったファストリテや、ニトリHD <9843> などの小売株も売られた。東京海上 <8766> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も安い。

     個別では、マネーゲーム感覚のタカタ <7312> (整理)が朝高後に下落。Sサイエンス <5721> 、エンシュウ <6218> 、RSTECH <3445> 、イワキ <8095> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20099.81 (+1.43
    TOPIX ; 1619.11 (-0.23、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3296.92 (+2.39、7日続伸)

    マザーズ  ; 1177.62 (-5.98
    、2日続落)

    日経平均は小幅反発ですが、指数としてはほとんど動きなし。新興もジャスダックは7日続伸ですが、マザーズは続落で方向感のない動きですね。今日は2497 ユナイテッドが大幅上昇、メルカリの上場観測という事ですが・・・定期的にネタとして出て来て上昇してますが、実際決まったら逆に売られるような気もするので、株的にはどこまで引っ張るか難しいですね。

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    日経平均は1円高、売買代金は1カ月半ぶりに2日連続で2兆円割れ=13日後場
    7月13日(木)15時27分配信 モーニングスター

     13日の日経平均株価は、前日比1円43銭高の2万99円81銭と小反発して取引を終了した。朝方は、現地12日のイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言を好感し、NYダウが史上最高値を更新した動きを受け、買いが先行した。買い一巡後は、ドル・円相場が一時1ドル=112円80銭台(12日終値113円44-46銭)と円高で推移。輸出関連銘柄を中心に売り圧力が強まり、午後零時55分には同36円11銭安の2万62円27銭を付けた。その後は、前日終値を挟んだもみ合いが続いた。東証1部の出来高は17億3957万株で、売買代金は1兆9815億円。売買代金が2日連続で2兆円割れとなるのは、5月30日以来、1カ月半ぶり。騰落銘柄数は値上がり882銘柄、値下がり994銘柄、変わらず145銘柄だった。

     市場では「米国株は、イエレンFRB議長の『緩やかな利上げ』発言を受け、急速な金利引き上げは遠のいたとの見方から上昇した。ただ、日本にとっては日米金利差の縮小から円高に振れたことで、手控えにつながったようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株が上昇。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、NTTドコモ <9437> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株も高い。旭硝子 <5201> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株や、三井松島 <1518> 、国際帝石 <1605> などの鉱業株も堅調。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、LIXILG <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株も買われた。東証業種別指数は全33業種のうち、16業種が上昇、17業種が下落した。

     個別では、タカタ <7312> (整理)、東天紅 <8181> 、津田駒 <6217> 、ヨシムラFH <2884> 、ランド <8918> などが上昇。半面、IDOM <7599> 、インターアク <7725> 、Sサイエンス <5721> 、三協立山 <5932> 、ディップ <2379> などが下落した。

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    日経平均 ; 20098.38 (-97.10
    TOPIX ; 1619.34 (-7.80
    JASDAQ指数 ; 3294.53 (+3.94、6日続伸)

    マザーズ  ; 1183.60 (-2.17


    日経平均は3日ぶり反落。調子良く上がってここからという所で下がるいつものパターンですね。。。安倍政権の支持率も下がってきてるし、これだけ上抜けできない状態が続くと、そろそろ下の心配をした方が良いのかなと感じ始めてます。

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    日経平均は97円安と3日ぶり反落、円高進み下げ幅拡大、売買代金2兆円割れ=12日後場
    7月12日(水)15時21分配信 モーニングスター

     12日の日経平均株価は前日比97円10銭安の2万98円38銭と3日ぶり反落。朝方は、対ドルでの円安一服を受け、売りが先行した。きのう年初来高値に接近していたことで利益確定売りが出やすく、円高が進むとともに下げ幅を拡大し、一時2万61円16銭(前日比134円32銭安)まで下押す場面があった。12-13日のイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言を前に利益確定売りが続いた。その後下げ渋ったが、戻りは限定され、引けにかけて2万100円近辺で推移した。

     東証1部の売買代金は1兆9817億円と6月26日以来の2兆円割れとなり、出来高は14億8042万株と連日で15億株を下回った。騰落銘柄数は値上がり570銘柄、値下がり1306銘柄、変わらず145銘柄。

     市場からは「円安トレンドから円高に風向きが変わってきた点が気になり、イエレンFRB議長の議会証言を見極めたいとのムードが強い。日経平均株価は2万円を行ったり来たりで大きく変化はなく、年初来高値を超えるには新たな材料が欲しいところだ」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が下落。出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株も軟調。オリックス <8591> 、アイフル <8515> などのその他金融株や、大成建 <1801> 、鹿島 <1812> などの建設株も売られた。

     個別では、C&R社 <4763> 、トランザク <7818> 、ネクステージ <3186> 、ADワークス <3250> などの下げが目立った。

     半面、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が引き締まった。SUMCO <3436> などの金属製品株も買われ、鉱業株では国際帝石 <1605> がしっかり。

     個別では、トヨタ <7203> と共同開発したレーザークラッドバルブシート加工機の量産を開始したエンシュウ <6218> がストップ高。タカタ <7312> (整理)もストップ高。第2四半期(16年12月-17年5月)の連結決算で増益を確保し自社株買い発表の北興化 <4992> や、第1四半期(17年3-5月)の連結決算で営業利益55.6%増のパルGH <2726> も上昇。ディップ <2379> 、ダイト <4577> 、ハニーズ <2792> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

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    日経平均 ; 20195.48 (+114.50、2日続伸)
    TOPIX ; 1627.14 (+11.66、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3290.59 (+10.15、5日続伸)

    マザーズ  ; 1185.77 (+10.88
    、3日続伸)

    日経平均は2日続伸。TOPIXは6月29日以来の年初来高値更新!という事で相場は上昇しているんですが、何かこう上がってる実感がなく(^^; 新興もジャスダック、マザーズ共に上昇なんですけどね。今年は新興の上昇に付いていけてないので、持ってる銘柄が悪いだけなのかもしれませんが。

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    日経平均は114円高と続伸、上げ転換後に一段高、TOPIXは年初来高値を更新=11日後場
    7月11日(火)15時24分配信 モーニングスター

     11日の日経平均株価は前日比114円50銭高の2万195円48銭と続伸。朝方は、手掛かり材料に乏しいなか、小安く始まったが、売り一巡後は上げに転じた。対ドルでの円弱含みを支えに株価指数先物買いを交えて一段高となり、一時2万200円88銭(前日比119円90銭高)を付ける場面があった。その後も高値圏を保った。一方、TOPIX(東証株価指数)は同11.66ポイント高の1627.14ポイントと6月29日の年初来高値(1624.07ポイント)を更新し、15年8月19日以来の高値水準となった。

     東証1部の出来高は14億3621万株、売買代金は2兆673億円。騰落銘柄数は値上がり1494銘柄、値下がり392銘柄、変わらず135銘柄。

     市場からは「イエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言を控え、きょうはさえない展開を予想していたが、驚きの強さだ。株高をみて為替が後からついてくる感じで、恐らく外国人投資家が買いを入れているのだろう。米景気は強く米金融政策の正常化の流れは変わらず、円安期待を先取る動きではないか」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。ソフトバンク <9984> 、NTT <9432> などの情報通信株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株も買われた。日経225銘柄に新規採用が決まったエプソン <6724> や、ソニー <6758> 、パナソニック <6752> などの電機株も高い。

     個別では、第1四半期(17年3-5月)の連結決算で営業利益66.2%増のプレナス <9945> が上昇。安永 <7271> (前場に一時ストップ高)、タカタ <7312> (整理)、トーセ <4728> 、クリエイトH <3148> などの上げも目立った。

     半面、関西電 <9503> 、四国電 <9507> などの電気ガス株が軟調。JPX <8697> 、アコム <8572> などのその他金融株も売られ、サカタのタネ <1377> などの水産農林株もさえない。

     個別では、第1四半期(17年3-5月)の連結決算で赤字拡大のリソー教育 <4714> が下落。第1四半期(17年3-5月)の連結決算で営業利益35.4%減のローツェ <6323> や、Sサイエンス <5721> 、KNTCT <9726> 、大幸薬品 <4574> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 20080.98 (+151.89
    TOPIX ; 1615.48 (+8.42
    JASDAQ指数 ; 3280.44 (+15.92、4日続伸)

    マザーズ  ; 1174.89 (+14.07
    、2日続伸)

    日経平均は反発して20,000円台を回復。円安を背景に反発しましたが、記事にもある通りボックス圏を行ったり来たりであまり動きがないですね。

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    日経平均は151円高と3日ぶり反発、2万円台を回復、米国株高・円安進行を好感=10日後場
    7月10日(月)15時16分配信 モーニングスター

     10日の日経平均株価は前週末比151円89銭高の2万80円98銭と3営業日ぶりに反発。2万円台は5日(2万81円63銭)以来3営業日ぶり。朝方は、米6月雇用統計の好結果を背景にした前週末の米国株高や円安・ドル高進行を好感し、買い優勢で始まった。寄り付き直後から高値圏でもみ合いが続いたが、後場に入り上げ幅を拡大。株価指数先物にまとまった買い物が入ったこともあり、一時2万127円76銭(前週末比198円67銭高)まで上昇した。その後、利益確定売りに伸び悩んだが、午後2時に発表された6月の景気ウォッチャー調査で現状判断指数が3カ月連続で改善したこともあり、終盤にかけて盛り返す場面もあった。

     東証1部の出来高は15億4025万株、売買代金は2兆992億円。騰落銘柄数は値上がり1411銘柄、値下がり469銘柄、変わらず140銘柄。

     市場からは「円安がフォローになったが、2万円を挟んでのレンジから抜けられない。目先はヘッジファンドなど短期筋の先物売買に揺れ、方向感が出にくい状況だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株や、ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株も買われた。太陽誘電 <6976> 、キヤノン <7751> 、東エレク <8035> などの電機株も堅調。

     個別では、第1四半期(17年3-5月)の連結決算で営業利益97.6%増のエスクロAJ <6093> や、18年5月期に連結営業利益32.7%増を見込むミタチ産業 <3321> がストップ高。タカタ <7312> (整理)、Sサイエンス <5721> 、CTS <4345> 、C&R社 <4763> などの上げも目立った。

     半面、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が軟調。スマートフォンの月額料金引き下げを発表したKDDI <9433> や、NTTドコモ <9437> などの情報通信株も売られた。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も安い。

     個別では、ワキタ <8125> 、TBASE <3415> 、ジンズメイト <7448> 、デザインワン <6048> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 19929.09 (-64.97、2日続落)
    TOPIX ; 1607.06 (-8.47、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3264.52 (+5.06、3日続伸)

    マザーズ  ; 1160.82 (+8.12


    日経平均は続落。米雇用統計やG20を控えて伸び悩み、20,000円回復はなりませんでした。私のPFでは最近参戦した6090 HMTが結構下げており、相変わらずの買いの下手さを露呈してますが・・・。もうナンピンしても良い水準なんですが、高値で掴んでいるのでナンピンももう少し下げてからにしようかと様子見中です。

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    日経平均は64円安と続落、欧米株安を嫌気、日銀の指値オペで下げ渋りも上値重い=7日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     7日の日経平均株価は前日比64円銭安の1万9929円09銭と続落。前場は、欧米の長期金利上昇に伴う欧米株安を嫌気し、売り優勢で始まり、1万9856円65銭(前日比137円41銭安)と安く寄り付いた。その後、日銀が午前10時過ぎに5カ月ぶりとなる国債の指値オペを実施し、円安が進むとともに下げ渋りの流れとなった。後場は、円安一服もあって再び軟化。株価指数先物売りを交えて1万9900円割れ水準に押し戻される場面があった。その後の戻りは鈍く、大引けにかけ上値の重い展開となった。週末要因に加え、7日に米6月雇用統計、7-8日にドイツでG20サミットが開催されるなど重要イベントを前に手控え気分が強まった。

     東証1部の出来高は16億5375万株、売買代金は2兆2732億円。騰落銘柄数は値上がり455銘柄、値下がり1471銘柄、変わらず95銘柄。

     市場からは「為替が円安にフレた割には、指数の戻りは限定的だった。上値が重く、日柄にしろ値幅にしろ調整の可能性がある。ただし、中長期的な上昇トレンドは変わらないとみている。まずは、今晩の米6月雇用統計の結果とともに、ETF(上場投資信託)の分配金捻出に絡む大きな売り需要が一巡するとみられる来週火曜日以降の動きに注目したい」(証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が下落。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、などの不動産株も売られた。関西電 <9503> 、大ガス <9532> などの電気ガス株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も軟調。

     個別では、第1四半期(17年3-5月)の連結決算で営業利益21.7%減の乃村工芸 <9716> が大幅安。ベルク <9974> 、マニー <7730> 、MrMax <8203> 、日空ビル <9706> などの下げも目立った。

     半面、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、ソニーFH <8729> などの保険株が上昇。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株もしっかり。

     個別では、17年11月期の連結利益予想を上方修正して期末配当増額のサーラ <2734> が上昇。タカタ <7312> (整理)、ライドオンE <6082> 、東亜DKK <6848> 、サンデンHD <6444> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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