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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 16668.41 (-162.51
    TOPIX ; 1337.41 (-13.56

    JASDAQ指数 ; 2557.91 (+3.18
    、5日続伸)
    マザーズ  ; 1163.16 (+6.68、3日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は反落ですが、記事にもあるように為替が106円台でこの水準というのは為替耐性が付いてきた感じはしますね。

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    日経平均は162円安と3日ぶり反落、円高で売りが先行も下げ渋りの動き=9日後場
    6月9日(木)15時20分配信 モーニングスター

     9日の日経平均株価は、前日比162円51銭安の1万6668円41銭と3日ぶりに反落して、取引を終えた。現地8日のNY株式は3日続伸し、終値ベースで4月27日以来となる1万8000ドルの大台を回復。ただ、日経平均は、為替相場でドル・円が1ドル=106円台の半ばまで円高が進む場面が見られたことから売りが優勢で、午後1時17分には、同243円15銭安の1万6587円77銭まで売られた。売り一巡後は、買い戻しの動きが出たもようで、下げ幅を縮小した。東証1部の出来高は16億8404万株、売買代金は1兆7853億円。騰落銘柄数は値上がり541銘柄、値下がり1280銘柄、変わらず136銘柄だった。

     市場では「為替相場が1ドル=106円台の半ばまで円高・ドル安が進んだが、下げ渋りの動きをみせるなど、為替に対する抵抗力がついてきているようだ」(中堅証券)との声も聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株、第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ・紙株も安い。クレセゾン <8253> 、アイフル <8515> などのその他金融株や、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も軟調。洋缶HD <5901> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、30業種が下落、3業種が上昇した。

     個別では、東証1部売買代金の2兆円割れが続き、収益への警戒感からJPX <8697> が連日で年初来安値を更新。三菱UFJモルガン証が8日付で、目標株価を400円から370円に引き下げたNTN <6472> が続落した。その他では、宮越HD <6620> 、ネクシィーズ <4346> 、ゼオン <4205> などが安い。一方、現地8日の米国市場でNY金先物8月物(COMEX)が上昇するなど、足元で堅調な金価格を受けて住友鉱 <5713> が急反発。1日に付けた年初来高値3050円を更新し、高値追いが積極化したディップ <2379> が続急伸した。その他では、日新電機 <6641> 、メック <4971> 、日本エンター <4829> などが高い。

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    日経平均 ; 16830.92 (+155.47、2日続伸)
    TOPIX ; 1350.97 (+10.20、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2554.73 (+0.80
    、4日続伸)
    マザーズ  ; 1156.48 (+14.87、2日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は2日続伸、終値での16,800円台回復は1日以来で約1週間ぶりという事ですが、ここ最近の動きからすると17,000円台は遠い感じがしますね。。。

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    日経平均は155円高と続伸、高値引けで1万6800円台を回復、5日ぶり高値水準に=8日後場
    6月8日(水)15時28分配信 モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前日比155円47銭高の1万6830円92銭と続伸し、高値で引けた。終値での1万6800円台は1日(1万6955円73銭)以来、5営業日ぶりの高値水準となる。昼休みの時間帯に円相場が伸び悩むとともに日経平均先物が下げ渋った流れを受け、後場寄り付きは買いが先行し、再びプラス圏に切り返した。後場取引前に発表された中国5月貿易統計で輸入額が市場予想に比べ小幅な減少にとどまり、同国内需への警戒感後退につながったとの見方も出ていた。中盤には上値が重くなる場面もあったが、根強い買いに支えられ、引けにかけて上げ幅拡大の流れとなった。

     東証1部の出来高は16億6613万株、売買代金は1兆8207億円。騰落銘柄数は値上がり1248銘柄、値下がり557銘柄、変わらず151銘柄。

     市場からは「中国貿易統計で輸入額が市場予想ほど悪化せず、いったん円安方向に傾き、相場の支えになったようだ。来週の日銀金融政策決定会合に対する期待感が高まり、しっかりした展開になるのではないか」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が買われ、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭製品株も高い。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も引き締まった。ブリヂス <5108> 、洋ゴム <5105> などのゴム製品株や、日本紙 <3863> 。大王紙 <3880> などのパルプ紙株も堅調。

     個別では、ワイエイシイ <6298> がストップ高となり、創立120周年記念株主優待を実施する大東紡 <3202> や、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を引き上げた丸和運輸機関 <9090> も上伸。ステラケミファ <4109> 、ネクシィーズ <4346> 、日本トリム <6788> などの上げも目立った。

     半面、第一生命 <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株が軟調。住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安く、TOTO <5332> 、旭硝子 <5201> などのガラス土石株も売られた。日本取引所(JPX) <8697> 、日立キャピ <8586> などのその他金融株もさえない。

     個別では、第1四半期(16年2-4月)の連結決算で赤字転落のイーブック <3658> が急反落し、値下がり率トップ。三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を引き下げたゼオン <4205> や、ネクステージ <3186> 、KLab <3656> 、クミアイ <4996> 、enish <3667> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16675.45 (+95.42
    TOPIX ; 1340.77 (+8.34

    JASDAQ指数 ; 2553.93 (+7.57
    、3日続伸)
    マザーズ  ; 1141.61 (+11.37

    本日も記録のみ。日経平均は小幅反発。為替と共に上下する日々が続きますね。次の上下に動くきっかけは何になるでしょうか。。。

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    日経平均95円高と反発、終日為替にらみ、円安推移受け後場上げ幅拡大=7日後場
    6月7日(火)15時29分配信 モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比95円42銭高の1万6675円45銭と反発した。朝方から為替相場にらみの展開となった。原油高と米6月利上げ観測の後退から前日の米国株式が上昇したほか、ドル・円相場が1ドル=107円台半ばと前日夕方に比べてやや円安水準にあったことから、朝方は買いが先行。その後、円強含みを受けてマイナス圏に沈み、一時同43円80銭安まで下げたが、押し目買いに切り返し、前場は同59円82銭高の1万6639円85銭となった。

     後場は、円が1ドル=107円台後半へと円安方向に振れるなかで、株価指数先物買いも交え、上げ幅を拡大。午後1時42分にはこの日の高値となる同120円98銭高の1万6701円01銭まで上昇した。買い一巡後はやや上値が重くなったが、押し目買いに支えられ、この日の高値圏で推移した。東証1部の出来高は16億1468万株。売買代金は1兆7798億円。騰落銘柄数は値上がり1152銘柄、値下がり642銘柄、変わらず162銘柄。

     市場からは「1ドル=110円からの円安が定着せず、買い上がれない。一方で、日経平均には割安感があり、下も売り込めない。目先は方向感の出づらい展開が続きそうだ。ただ、明日は、週末の日経平均先物・オプション6月物のSQ(特別清算指数)算出を控え、先物主導で値動きが大きくなる可能性がある」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業、昭シェル <5002> 、JX <5020> など石油石炭製品、17年1月期第1四半期営業利益が市場コンセンサスを上回ったピジョン <7956> のほか、任天堂 <7974> などその他製品が値上がり率上位。個別では、ピジョンのほか、宮越HD <6620> 、Vテク <7717> 、フリュー <6238> などが東証1部値上がり率上位。三井化学 <4183> 、コマツ <6301> 、東芝 <6502> 、パナソニック <6752> 、アルプス <6770> 、ファナック <6954> 、MS&AD <8725> 、三菱UFJ <8306> も堅調。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> など空運、日本紙 <3863> 、北越紀州 <3865> などパルプ紙、日清粉G <2002> 、味の素 <2802> など食料品が値下がり率上位。個別では、16年10月期第2四半期と通期連結業績予想を下方修正したクミアイ <4996> のほか、あさひ <3333> 、鳥貴族 <3193> 、ブレインパッド <3655> などが東証1部値下がり率上位。武田薬 <4502> 、新日鉄住金 <5401> 、スズキ <7269> 、ニコン <7731> 、ファーストリテ <9983> も軟調。

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    日経平均 ; 16580.03 (-62.20
    TOPIX ; 1332.43 (-4.80

    JASDAQ指数 ; 2546.36 (+0.57
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 1130.24 (-7.75

    本日も記録のみ。日経平均は小幅反落。方向感はない中ですが、株価の位置は落ち着いてきましたかね。

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    日経平均は62円安と反落、円高一服で引けにかけて持ち直す=6日後場
    6月6日(月)15時27分配信 モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前週末比62円20銭安の1万6580円03銭と反落。後場寄り付きは買いが先行した。昼休みの時間帯に円高が一服するとともに日経平均先物がやや下げ渋った流れを受け、株価指数先物主導で下げ幅を縮小した。その後いったん上値が重くなったが、押し目買いや買い戻しを支えに持ち直しの流れとなり、大引け間際には、この日の高値となる1万6581円30銭(前週末比60円93銭安)まで引き戻す場面があった。

     東証1部の出来高は18億7087万株、売買代金は1兆8267億円。騰落銘柄数は値上がり595銘柄、値下がり1233銘柄、変わらず128銘柄。

     市場からは「今週はSQ(特別清算指数)算出週で中日に向けて警戒感はあるが、後場に入り指値買い注文が増え、押し目買いが入ってくる水準だ。もう一段円高が進めば、対策期待も高まってくるとみられ、ここからは売り込みにくいのはないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> 、岡三 <8609> 、いちよし <8624> などの証券商品先物株が軒並み安。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も値を下げた。第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株、日本取引所(JPX) <8697> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も売られた。

     個別では、インサイダー取引の疑いで関係者に事情聴取と報じられた神戸物産 <3038> が大幅安。ランド <8918> 、山一電機 <6941> 、イーブック <3658> 、SMK <6798> なども値下がり率上位。

     半面、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が上昇。東ガス <9531> 、関西電 <9503> などの電気ガス株も堅調。JR東日本 <9020> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株も買われ、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が投資判断を最上格に格上げした邦チタ <5727> や、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。ガンホー <3765> 株を売却するソフトバンク <9984> や、NTTドコモ <9437> などの情報通信株も値を上げた。

     個別では、思惑買いの宮越HD <6620> がストップ高。インタワークス <6032> 、コムチュア <3844> 、コロプラ <3668> 、などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 16642.23 (+79.68
    TOPIX ; 1337.23 (+5.42

    JASDAQ指数 ; 2545.79 (+6.72

    マザーズ  ; 1137.99 (+29.52

    本日も記録のみ。日経平均は3日ぶり反発、雇用統計前の買い戻し・・・というか、上昇分のほとんどがファーストリテイリングなんですね。夜の雇用統計発表でまた円高に振れましたし、週明けは厳しいスタートになるのかなあという感じです。

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    日経平均は79円高と3日ぶり反発、ファーストリテの指数プラス寄与分76円=3日後場
    6月3日(金)15時31分配信 モーニングスター

     3日後場の日経平均株価は前日比79円68銭高の1万6642円23銭と3日ぶり反発。後場寄り付きは、昼休みの時間帯に日経平均先物が強含んだ流れを受け、買いが先行した。その後、円強含み推移とともに上値の重い動きが続いたが、後半には持ち直し、午後2時45分に1万6642円52銭(前日比79円97銭高)まで引き戻した。今晩に米5月雇用統計の発表を控え、全般様子見気分のなか、ファーストリテ <9983> の株高が指数を支える格好となった。同社は、5月度の国内ユニクロ既存店売上高が前年同月比5.9%増となり、株価が大幅反発し、日経平均プラス寄与分は76円に達した。

     東証1部の出来高は16億7049万株、売買代金は1兆7695億円。騰落銘柄数は値上がり1196銘柄、値下がり600銘柄、変わらず160銘柄。

     市場からは「円が強含んでいる割りには底堅い動きだ。ただ、米雇用統計を控え、目先的な売買が中心。日米金融政策やイギリスのEU(欧州連合)離脱を問う国民投票などの重要日程をにらみ、積極的にポジションを傾けづらい状況にあり、方向性も見極めにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、SMBC日興証券が目標株価を引き上げた日水 <1332> や、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が上昇。ファーストリテ <9983> 、7&iHD <3382> などの小売株や、JT <2914> 、カゴメ <2811> などの食料品株も買われた。出光興産 <5019> 、コスモエネHD <5021> などの石油石炭製品株や、JR西日本 <9021> 、JR東日本 <9020> などの陸運株も高い。

     個別では、築地市場と協業し電子商取引「いなせり」を今秋からスタートする日本エンター <4829> が値上がり率トップ。16年6月期の単体業績予想を上方修正したペプチドリーム <4587> や、15年11月-16年4月期の連結営業利益13%増とほぼ会社計画に沿った着地と報じられたクミアイ <4996> も上伸。ブレインパッド <3655> 、ケンコーマヨ <2915> 、日電波 <6779> などの上げも目立った。

     半面、みずほ証券が投資判断・目標株価を引き下げた東ガス <9531> や、東北電力 <9506> などの電気ガス株が下落。日本取引所(JPX) <8697> 、アイフル <8515> などのその他金融株も売られた。新日鉄住金 <5401> 、日新製鋼 <5413> などの鉄鋼株や、富士通 <6702> 、横河電機 <6841> 、JDI <6740> などの電機株も安い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もさえない。

     個別では、ライフコーポ <8194> 、新日科学 <2395> 、セイコーHD <8050> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16562.55 (-393.18、2日続落)
    TOPIX ; 1331.81 (-30.26、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2539.07 (-8.49
    、2日続落)
    マザーズ  ; 1108.47 (-19.45、2日続落)

    本日も記録のみ。日経平均は大幅続落、相変わらず調整に入ると下げるのが早いですな。今みたいな相場だと日々の動きに一喜一憂してもしょうがないんでしょうけど、それでも気になってしまうんですよね~。

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    日経平均は393円安と大幅続落、円高嫌気で値下がり銘柄は1770超に=2日後場
    6月2日(木)15時23分配信 モーニングスター

     2日の日経平均株価は、前日比393円18銭安の1万6562円55銭と大幅に続落して、取引を終えた。為替相場でドル・円が1ドル=108円台の後半まで円高が進んだ場面も見られ、午後1時20分すぎには同430円26銭安の1万6525円47銭まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は、下げ渋る場面が見られたものの、買い戻しが中心とみられ、下げ幅の縮小は限定的なものとなった。東証1部の出来高は20億7508万株、売買代金は2兆930億円。騰落銘柄数は値上がり139銘柄、値下がり1773銘柄、変わらず44銘柄だった。

     市場では、「為替相場が1ドル=108円台の後半へ大きく円高に振れたことが痛かったが、日経平均のPERは14倍台そこそこにあり、為替も多くの企業が想定する110円から大きく離れていないことから、目先的にはやや売られ過ぎ」(中堅証券)との声も聞かれた。

     業種別では、第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も軟調。旭硝子 <5201> 、板硝子 <5202> などのガラス・土石株や、洋ゴム <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム株も売られた。なお、東証業種別株価指数は全33業種のうち、32業種が下落し、水産農林の1業種が上昇した。

     個別では、発行済みの新株予約権について、割当先である野村証券との間で締結した停止指定を取り消した新日科学 <2395> が希薄化懸念から3日ぶり急反落。きのう1日に年初来高値を更新していたアシックス <7936> が、利益確定売りに押され急落した。その他では、東京TYFG <7173> 、関西ペイント <4613> 、住友精化 <4008> などが安い。一方、みずほ証券が1日付で目標株価を2660円から3260円に引き上げたCTC <4739> が急反発。5月25日に付けた年初来高値を更新し、高値追いが積極化したNSW <9739> が4日ぶりに反発した。その他では、富士紡HD <3104> 、Jマテリアル <6055> 、堀場製 <6856> などが高い。

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    日経平均 ; 16955.73 (-279.25
    TOPIX ; 1362.07 (-17.73

    JASDAQ指数 ; 2547.56 (-1.29

    マザーズ  ; 1127.92 (-16.72

    本日も記録のみ。日経平均は6日ぶりに反落。この辺になるとやっぱり値が重いんですかね~。

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    日経平均は279円安と6日ぶり大幅反落、円上昇で先物売りに1万7000円割れ=1日後場
    6月1日(水)15時20分配信 モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は前日比279円25銭安の1万6955円73銭と6営業日ぶりに大幅反落。終値での1万7000円割れは5月27日(1万6834円84銭)以来となる。後場寄り付きは、昼休みの時間帯に円相場がやや強含み、日経平均先物が弱含んだ流れを受け、売りが先行した。その後いったん下げ渋ったが、戻りは限定され、再び軟化。1ドル=109円台後半への円上昇とともに株価指数先物にまとまった売り物が出て下げ幅を拡大し、午後2時42分には1万6908円92銭(前日比326円06銭安)まで下押した。売り一巡後の戻りは鈍く、引けにかけて安値圏で推移した。

     東証1部の出来高は19億9528万株、売買代金は2兆1154億円。騰落銘柄数は値上がり473銘柄、値下がり1350銘柄、変わらず132銘柄。

     市場からは「指数は円高とほぼリンクした動きだが、オシレーター系指標(相場の強弱感を表す指標)に短期的な過熱感があり、売り仕掛けしやすかったとみられる。連日上昇の押しとしては、5月中旬にかけてのもみ合い相場の上限1万6800円台まで許容範囲だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が下落し、新日鉄住金 <5401> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も売られた。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も安い。鹿島 <1812> 、大和ハウス <1925> などの建設株も値を下げた。

     個別では、魚のうろこ由来コラーゲンで高強度なファイバーを開発との報道できのう一時ストップ高の多木化学 <4025> が利益確定売りに急反落。きょうから日々公表銘柄に指定のアジア投資 <8518> や、大和証券が投資判断・目標株価を引き下げた豊田通商 <8015> も下落し、ジェイコムHD <2462> 、タクマ <6013> 、保土谷化学 <4112> などの下げが目立った。

     半面、個別では、NEC <6701> が1株1920円でTOB(株式公開買い付け)を実施する航空電子 <6807> が値上がり率トップ。16年9月期末の配当予想を5円増額したネクシィーズ <4346> や、イーブック <3658> 、ネクステージ <3186> 、山一電機 <6941> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 17234.98 (+166.96、5日続伸)
    TOPIX ; 1379.80 (+13.79、3日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2548.85 (+9.18
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 1144.64 (+12.15、3日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は円安を背景に5日続伸、為替と連動して上下しているだけで、また円高になると下がるんでしょうけどね・・・。今日で5月の取引が終了、早いものでもう1年の半分が終わろうとしてますね。今月末で昨年末比プラスに浮上したので、上半期何とかプラスを維持したいものです。

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    日経平均166円高、円安受け5日続伸、売買代金は18日以来の2兆円超え=31日後場
    5月31日(火)15時31分配信 モーニングスター

     31日の日経平均株価は前日比166円96銭高の1万7234円98銭と5日続伸した。ドル・円相場が1ドル=110円台後半と前日夕方に比べて円高方向にあったほか、前日に1万7000円台を回復していたこともあり、朝方は目先の利益を確定する売りが先行し、午前9時4分には同79円38円安の1万6988円64銭まで下落した。売り一巡後は、景気対策への期待感を支えに切り返し、前場は同83円93銭高となった。後場は、ドル・円相場が円安方向に推移したこともあり、上げ幅を拡大した。中盤には伸び悩む場面もみられたが、押し目買いに切り返し、高値圏で推移。午後2時28分にはこの日の高値となる同183円34銭高の1万7251円36銭まで上昇した。

     東証1部の出来高は25億2840万株、売買代金は2兆8740億円。売買代金が2兆円を超えたのは18日以来。終値ベースで反映されるMSCI指数の定期見直しに伴うリバランス売買が影響したとみられる。騰落銘柄数は値上がり1336銘柄、値下がり475銘柄、変わらず144銘柄。

     市場からは「消費増税延期、円安推移、原油相場の落ち着きといった環境の好転を受けて、割安感のある日本株を見直す動きがあってもよい。あすは休場明けの米国市場や海外勢の動きに留意する必要がある。注目される財政出動がそこそこの規模で、米雇用統計も堅調であれば、目先は4月高値1万7600円どころを試す展開となる」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などゴム製品、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> など鉄鋼、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> など鉱業が値上がり率上位。個別では、魚のうろこ由来コラーゲンで高強度なファイバーを開発と報じられた多木化学 <4025> のほか、ネクシィーズ <4346> 、新日科学 <2395> 、日本ライフL <7575> などが東証1部値上がり率上位。Jフロント <3086> 、パナソニック <6752> 、パイオニア <6773> 、トヨタ <7203> 、三井住友 <8316> 、関西電力 <9503> 、ファーストリテ <9983> も堅調。

      半面、昭シェル <5002> 、JX <5020> など石油石炭製品が値下がりした。個別では、三菱グループ28社による売り出しで需給悪化が懸念された三菱総研 <3636> のほか、あすか薬 <4514> 、DLE <3686> 、インターワークス <6032> などが東証1部値下がり率上位。旭硝子 <5201> 、太平洋セメ <5233> 、第一三共 <4568> 、東芝 <6502> 、コナミHD <9766> も軟調。

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    日経平均 ; 17068.02 (+233.18、4日続伸)
    TOPIX ; 1366.01 (+16.08、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2539.67 (+21.71

    マザーズ  ; 1132.49 (+41.03、2日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均は4日続伸、私の所有銘柄も今日は大幅高でした。先週の月曜日も急騰したんですよね、結局その後下げて行って来いでしたが・・・(^^; ただ、5月に入ってから新興市場の小型株に勢いのある買いが入ってきているように感じます。どこかで潮目の変化があったのでしょうか。

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    日経平均は233円高と4日続伸で高値引け、円安支えに1カ月ぶり1万7000円台回復=30日後場
    5月30日(月)15時23分配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前週末比233円18銭高の1万7068円02銭と4営業日続伸し、高値引け。終値での1万7000円台回復は4月27日(1万7290円49銭)以来約1カ月ぶりとなる。昼休みの時間帯に日経平均先物が一段高した流れを受け、後場寄り付きは買いが先行した。1ドル=111円台前半への円安基調を支えに、引けにかけてじわじわと上げ幅を広げた。

     東証1部の出来高は15億9773万株、売買代金は1兆5604億円といずれも今年最低。騰落銘柄数は値上がり1534銘柄、値下がり307銘柄、変わらず114銘柄。

     市場からは「円安が効いているが、ここからは戻り売りが出やすい水準でもあり、2次補正予算の規模などでサプライズがないと一段の上値は追いにくいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、愛媛県・川之江工場で家庭紙生産設備の新設を計画する大王紙 <3880> や、王子HD <3861> などのパルプ紙株が上昇。日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も堅調。太平洋セメ <5233> 、住友大阪 <5232> などのガラス土石株も高く、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株も引き締まった。東芝 <6502> 、太陽誘電 <6976> 、村田製 <6981> などの電機株も買われた。

     個別では、ネクシィーズ <4346> がストップ高し、値上がり率トップ。子会社のブランジスタ <6176> がスマホゲーム「神の手」の詳細を発表してストップ高となり、人気が波及。連結子会社が保有する固定資産の一部につき中国シンセン市人民政府から回収の要請を受け前向きに検討する宮越HD <6620> や、17年4月期は連結営業利益11.5%増を見込み10円増配予定のアインHD <9627> もストップ高。インターワークス <6032> 、イソライト <5358> 、VOYAGE <3688> などの上げも目立った。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。新日鉄住金 <5401> 、日立金属 <5486> などの鉄鋼株もさえない。

     個別では、ガンホー <3765> 、トランザク <7818> 、ユナイテッドアローズ <7606> 、TSI HD <3608> 、日本CMK <6958> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 16834.34 (+62.38、3日続伸)
    TOPIX ; 1349.93 (+7.06

    JASDAQ指数 ; 2517.96 (0.00

    マザーズ  ; 1091.46 (+3.36

    本日も記録のみ。日経平均は3日続伸、商いの伸びない中でじりじり伸びています。

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    日経平均62円高と3日続伸、手控え気分強くこう着、売買代金は7日連続の2兆円割れ=27日後場
    5月27日(金)15時26分配信 モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前日比62円38銭高の1万6834円84銭と3日続伸。東証1部の売買代金は1兆6581億円と今年最低水準を更新し、7営業日連続の2兆円割れとなり、14年8月11日から9月2日にかけての17営業日連続の2兆円割れに次ぐ。

     後場寄り付きは、政策期待を支えに買いが先行し、やや強含み、午後零時39分に1万6870円57銭(前日比98円11銭高)まで戻した。その後は利益確定売りや戻り売りに伸び悩んだが、下値も限定され、引けにかけてこう着商状が続いた。週末事情に加え、27日のイエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演を見極めたいとの空気もあり、手控え気分が強まった。

     東証1部の出来高は18億568万株。騰落銘柄数は値上がり988銘柄、値下がり773銘柄、変わらず188銘柄。

     市場からは「週末にイエレン発言待ちで、商いは少なく、完全見送り状態だ。近く打ち出される経済政策とその内容も見極める必要があり、積極的なポジションはとれない。25日線がサポートし、短期的な上昇期待はあるが、中期的には1万8000円を超えてこないと下降トレンドは修正されないとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。第一生命 <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も買われた。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も引き締まった。

     個別では、パズルRPG「パズドラ」中国版の事前登録を開始したガンホー <3765> が一時ストップ高。16年8月期の連結業績・配当予想の上方修正できのう人気化したトランザク <7818> や、JPモルガン証券が目標株価を引き上げた東芝 <6502> も上伸。アジア投資 <8518> 、FPG <7148> 、オープンハウス <3288> などの上げも目立った。

     半面、三菱倉 <9301> 、郵船ロジ <9370> などの倉庫運輸関連株や、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株がさえない。小野薬 <4528> 、大塚HD <4578> などの医薬品株も売られ、ファーストリテ <9983> 、ニトリHD <9843> などの小売株も値を下げた。空運株では、JAL <9201> が安い。

     個別では、米投資ファンド大手のKKRが支援する方針と伝わり、きのうストップ高したタカタ <7312> が急反落。オオバ <9765> 、イーレックス <9517> 、銭高組 <1811> 、ミタチ産業 <3321> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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