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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 18886.70 (-29.32、3日続落)
    TOPIX ; 1533.60 (+2.32

    JASDAQ指数 ; 2608.63 (-14.69
    、3日続落)
    マザーズ  ; 859.50 (-8.92、3日続落)

    本日も記録のみ。クリスマス休暇目前で、売買金額も低調な中で3日続落。相場は来週まで続きますが、もう今年も終わりという雰囲気になってきましたね~。

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    日経平均29円安、あすの休場を前にもみ合い、売買低調=22日後場
    12月22日(火)15時27分配信 モーニングスター

     22日の日経平均株価は前日比29円32銭安の1万8886円70銭と3日続落。クリスマスを前に海外勢を中心に市場参加者が少なくなる時期であることに加え、あすが祝日で休場であるため、積極的な売買は見送られ、朝方から方向感に欠ける展開が続いた。前日の米国株高を受けて朝方は小幅高で始まり、直後にこの日の高値となる同27円44銭高の1万8943円46銭まで上昇。ただ、円の対ドルでの強含みや原油安に対する警戒感からマイナス転換し、午前9時39分にはこの日の安値となる同91円37銭安の1万8824円65銭まで下落した。その後下げ渋り、前場は同23円21銭安の1万8892円81銭となった。後場は、前日終値1万8916円02銭を挟んだもみ合いが続き、引けにかけてやや弱含んだ。

     東証1部の出来高は19億7459万株。売買代金は1兆9347億円。出来高は12月10日以来の20億株割れ、売買代金は12月7日以来の2兆円割れ。騰落銘柄数は値上がり809銘柄、値下がり1004銘柄、変わらず120銘柄。

     市場からは「あすの日本市場の休場に続き、米国株式市場は24日が短縮取引で25日は休場。無理に売買する必要はなかった。24日も押し目買いに底堅いものの、積極的に上値を買い上がることもない展開となりそうだ」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種中、12業種が下落した。日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などパルプ紙、住友商 <8053> 、三菱商 <8058> など卸売、明治HD <2269> 、キリンHD <2503> など食料品が値下がり率上位。個別では、東芝 <6502> 、さくら <3778> 、DNC <4246> 、芝浦 <6590> などが東証1部値下がり率上位。ミツミ <6767> との経営統合を発表したミネベア <6479> のほか、中外薬 <4519> 、テルモ <4543> 、富士通 <6702> 、シャープ <6753> 、ファーストリテ <9983> 、ソフトバンク <9984> も軟調。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> など空運、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> など陸運、大成建設 <1801> 、大和ハウス <1925> など建設が値上がり率上位。個別では、ミツミのほか、日本ビューH <6097> 、ウェルネット <2428> などが東証1部値上がり率上位。JFE <5411> 、トヨタ <7203> 、キヤノン <7751> 、丸井G <8252> 、三菱UFJ <8306> 、KDDI <9433> などが堅調。

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    日経平均 ; 18916.02 (-70.78、2日続落)
    TOPIX ; 1531.28 (-5.82、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2623.32 (-21.89
    、2日続落)
    マザーズ  ; 868.42 (-7.45、2日続落)

    本日も記録のみ。日本市場は小幅続落、年末の20,000円が大きく遠のく下げでしたね。さくらインターネットは4日連続ストップ高だそうで・・・、夏の水準を軽く超えて来ました、恐れ入りました(^^;

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    日経平均は70円安と続落、買い戻しに下げ幅縮小、一時1万9000円手前まで切り返す=21日後場
    12月21日(月)15時26分配信 モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前週末比70円78銭安の1万8916円02銭と続落。昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が上げ基調を強めるとともに、日経平均先物が下げ渋った流れを受け、後場は買いが先行した。株価指数先物に買い戻しの動きが観測され、徐々に下げ幅を縮小。午後2時40分には1万8979円83銭(前週末比6円97銭安)を付け、1万9000円手前まで切り返す場面があった。その後は引けにかけて弱含んだ。

     東証1部の出来高は23億5580万株、売買代金は2兆5382億円。騰落銘柄数は値上がり438銘柄、値下がり1400銘柄、変わらず92銘柄。

     市場からは「長期資金は入りにくく、短期筋中心に買い戻しに動いたとみられる。15日の直近安値(1万8562円)に届かず、下げ止まった感があり、水準的には売り込みづらい。ただし、買い上がる材料も乏しく、当面もみ合いになるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が軟調。SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株や、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密株も安い。16年3月期に過去最大となる5000億円強の連結最終赤字を見込んでいると報じられた東芝 <6502> や、ソニー <6758> 、村田製 <6981> などの電機株も売られた。三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株もさえない。

     個別では、TOWA <6315> 、アジア投資 <8518> 、gumi <3903> 、フリュー <6238> 、enish <3667> などが値下がり率上位。15年11月中間期および16年5月期の連結業績予想を下方修正した佐鳥電機 <7420> や、15年11月中間期の単体決算で利益が市場予想を下回った日本オラクル <4716> も下落した。

     半面、住友電工 <5802> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が堅調。日本紙 <3863> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。キリンHD <2503> 、味の素 <2802> などの食料品株も高い。

     個別では、フィンテック関連のさくら <3778> が4営業日連続のストップ高。スイスのノバルティスとの創薬共同研究開発の契約延長が引き続き材料視されたペプチドリーム <4587> や、テクマト <3762> 、ブレインパッド <3655> 、リニカル <2183> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が下落した。

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    日経平均 ; 18986.80 (-366.76
    TOPIX ; 1537.10 (-27.61

    JASDAQ指数 ; 2645.21 (-11.13

    マザーズ  ; 875.87 (-17.32

    本日も記録のみ。日銀の金融政策決定会合で、あわやサプライズ緩和策!?という事で買われたものの、結局はインパクト不足という事で売られて大幅マイナスで終了。値幅は886円もあったという事で、ボラティリティが高い中に材料が投下されて乱高下した一日でしたね。個別ではさくらインターネットとか、日機装とか、過去注目していたり持っていたりした銘柄が買われていますが、私のPFは相変わらずさっぱりでした。

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    日経平均は366円安と3日ぶり大幅反落、日銀の補完措置決定を受け乱高下、値幅886円に=18日後場
    12月18日(金)15時23分配信 モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比366円76銭安の1万8986円80銭と3日ぶりに大幅反落。乱高下の様相を強めた。日銀が量的・質的金融緩和策の補完措置を決定したことを受け、円下落とともに株価指数先物に大口買いが流入し、午後零時55分に1万9869円08銭(前日比515円52銭高)まで急騰。買い一巡後は、日銀の補完措置についてインパクト不足との認識が広がり、円が再び強含むとともに急速に上げ幅を縮小してマイナス圏入り。午後2時59分には、1万8982円25銭(同371円31銭安)を付ける場面があった。後場に日中の高値と安値を形成し、値幅は886円と今年3番目に大きい振れ幅となった。

     東証1部の出来高は29億8751万株、売買代金は3兆5971億円。騰落銘柄数は値上がり279銘柄、値下がり1578銘柄、変わらず72銘柄。

     市場からは「日銀決定会合の内容を消化しきれないうちに走り、買いが買いを呼んだが、結果的に売らされ、ボラティリティ(変動率)が高くなった。先行きが読みづらくなり、強弱感が対立してくるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が下落した。出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭製品株が下落。損保JPNK <8630> 、第一生命 <8750> などの保険株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株や、三菱重工 <7011> 、クボタ <6326> などの機械株も安い。

     個別では、きのう連騰していたブレインパッド <3655> が利益確定売りに押され、トラシティ <9310> 、コア <2359> 、前沢工 <6489> 、邦チタ <5727> などの下げも目立った。

     半面、個別では、フィンテック関連のさくら <3778> が3日連続のストップ高。自社株買い発表のメルコ <6676> や、マッコーリー証券が投資判断「アウトパフォーム」(強気)としたアイスタイル <3660> も上伸。ゴールドマン・サックス証券が投資判断「買い」でカバレッジを開始したリロHLD <8876> や、16年10月期の連結業績予想で営業利益20.9%増のクミアイ <4996> も値を上げ、紫外線LED事業での業務提携と自己株式の取得・消却を発表した日機装 <6376> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 19353.56 (+303.65、2日続伸)
    TOPIX ; 1564.71 (+23.99、2日続伸)

    JASDAQ指数 ; 2656.34 (+19.27
    、2日続伸)
    マザーズ  ; 893.19 (+6.42、2日続伸)

    本日も記録のみ。前日のFOMCで市場予想通り利上げが決定し、不透明感が払拭されて日経平均は続伸。日経平均は大幅高ですが、私のPFは中小や新興株連動なので、ほとんど恩恵なし(^^; もうすぐ今年の相場も終わりますが、今年は日経平均を大幅にアンダーパフォームしそうな感じです。相場に昔のように時間が割けていないので、当然と言えば当然の結果なんですけどね・・・年末に改めて反省します。

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    日経平均は303円高と大幅続伸、積極的な上値追いがみられず後場に安値も=17日後場
    12月17日(木)15時26分配信 モーニングスター

     17日の日経平均株価は、前日比303円65銭高の1万9353円56銭と大幅続伸して、後場の取引を終えた。FOMC(米連邦公開市場委員会)を通過したあとの米株高の動きを受け買いが先行し、前場には同457円26銭高の1万9507円17銭まで上昇した。ただ、積極的に上値を追う動きがみられなかったことから、後場に入り上げ幅を縮小。午後2時47分にはきょうの安値となる1万9325円15銭を付ける場面もみられた。東証1部の出来高は22億4852万株、売買代金は2兆7809億円。騰落銘柄数は値上がり1589銘柄、値下がり251銘柄、変わらず88銘柄だった。

     FOMC(米連邦公開市場委員会)による利上げへの反応が波乱なく通過。市場では、「買い戻す動きが先行したが、当面は落ち着きどころを探ることになりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの農林水産株、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株が上昇。アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も高い。第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株、東電 <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株も堅調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム株や、武田薬 <4502> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も買われた。なお、東証業種別株価指数は、32業種が上昇、鉄鋼1業種が下落した。

     個別では、17日付の日本経済新聞が、厚生労働省が保育士の不足を解消するため、保育士資格取得のための貸付制度の新設などを検討していると報じ、保育所運営のJPHD <2749> が続急伸した。16日引け後、日本マイクロソフトのクラウドコンピューティングプラットホーム「Microsoft Azure(マイクロソフト アジュール)」の導入診断サービスを開始したと発表したブレインパッド <3655> が大幅続伸した。その他では、さくら <3778> 、一休 <2450> (監理)、マネパG <8732> などが高い。一方、16日引け後、グループの三菱航空機が、MRJ初号機の納入時期までの全体スケジュールを見直すと発表した三菱重工 <7011> が続落。モルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を「中立」から「アンダーウエート」、目標株価を1250円から1160円に引き下げた日新製鋼 <5413> が反落した。その他では、キムラタン <8107> 、コア <2359> 、太陽誘電 <6976> なども安い。

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    日経平均 ; 19049.91 (+484.01
    TOPIX ; 1540.72 (+38.17

    JASDAQ指数 ; 2637.07 (+2.85

    マザーズ  ; 886.77 (+13.63

    本日も記録のみ。日経平均は一転して大幅反発して、19,000円台を回復。今日はFOMC前の買い戻しだったのか、中国上海株の上昇が材料視されてはいます・・・ボラティリティの大きな相場が続きますね。相場を見ていないとなかなか勘が掴めないので、こう上下されるときついです。

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    日経平均は484円高と3日ぶり大幅反発、1万9000円台を回復、広範囲に物色=16日後場
    12月16日(水)15時22分配信 モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比484円01銭高の1万9049円91銭と3日ぶりに大幅反発。終値での1万9000円台は11日(1万9230円48銭)以来3日ぶりの高値水準となる。昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が堅調に推移し、日経平均先物が戻りを試した流れを受け、後場寄り付きから買いが先行した。対ドルでの円弱含みとともに、広範囲に物色され、上げ幅を拡大。午後1時42分には、この日の高値となる1万9054円89銭(前日比488円99銭高)を付ける場面があった。その後はやや伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く、引けにかけて高値水準で推移した。

     東証1部の出来高は21億2914万株、売買代金は2兆5293億円。騰落銘柄数は値上がり1641銘柄、値下がり225銘柄、変わらず60銘柄。

     市場からは「後場の一段高は、海外投資家の継続買いや、それに追随した動きとみられる。現地16日のFOMC(米連邦公開市場委員会)で、予想通り利上げが実施されれば、不透明感がはけるだろうが、実際には為替、株価への影響は読み切れず、その反応を待つしかない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が買われ、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も上昇。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、第一生命 <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も高い。KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> 、ソフトバンク <9984> などの情報通信株も値を上げた。

     個別では、ヤフー <4689> がTOB(株式公開買い付け)により子会社化する一休 <2450> (監理)がストップ高。プライベート・ブロックチェーン実証環境を無料で提供すると発表したさくら <3778> や、ブレインパッド <3655> もストップ高。1対2の株式分割と15年12月期末の配当増額を発表したALサービス <3085> や、16年10月期の連結業績予想で営業利益32.3%増の神戸物産 <3038> も上昇。日本ハウスHD <1873> 、ネクスト <2120> 、エコス <7520> などの上げも目立った。

     半面、空運株では、JAL <9201> が安い。個別では、ベリサーブ <3724> 、日新電 <6641> 、綜合臨床HD <2399> 、EPS <4282> 、アイスタイル <3660> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 18565.90 (-317.52、2日続落)
    TOPIX ; 1502.55 (-25.33、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2634.22 (-23.67
    、2日続落)
    マザーズ  ; 873.14 (-25.83、2日続落)

    本日も記録のみ。日経平均は大幅続落、前週の火曜からほぼ一週間で900円近い下げになりました。FOMCでの利上げは必至とは言え、きつい下げですね。利上げ決定後に反発あるか、要注目です。

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    日経平均317円安、FOMC前に手控え、円高受け一段安=15日後場
    12月15日(火)15時20分配信 モーニングスター

     15日の日経平均株価は前日比317円52銭安の1万8565円90銭と大幅続落。15日は、小幅安で始まったあとにプラス転換する場面もみられたが、再びマイナス圏に沈んだ。現地15-16日のFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に手控えムードがあるほか、円高基調に対する警戒感から下げ幅を拡大し、前場は同138円85銭安の1万8744円57銭となった。後場は下げ幅を拡大した。後場寄りには下げ幅を縮小する場面もみられたが、FOMC前の手控えムードに戻りは続かなかった。その後、円が対ドルで再び1ドル=120円台に入ったことを受けて下落基調が強まった。株価指数先物に断続的に売りが出て、午後2時39分にはこの日の安値となる同320円91銭安の1万8562円51銭まで下落した。その後も安値圏で推移した。

     東証1部の出来高は20億6806万株、売買代金は2兆2806億円。騰落銘柄数は値上がり182銘柄、値下がり1683銘柄、変わらず60銘柄。

     市場からは「FOMC前のポジション整理もあっただろうが、予想以上に下げた。いつ反発してもおかしくないが、あすもFOMCの結果を控えて積極的な買いは入りづらい」(オンライン証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が下落した。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などパルプ紙、タカラトミー <7867> 、任天堂 <7974> などその他製品、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、みずほ <8411> など銀行、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> など海運が値下がり率上位。個別では、神栄 <3004> 、日本ハウスHD <1873> 、アーレスティ <5852> などが東証1部値下がり率上位。7&iHD <3382> 、旭化成 <3407> 、ソニー <6758> 、TDK <6762> 、ファナック <6954> 、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ファーストリテ <9983> 、ソフトバンク <9984> も軟調。

     半面、コア <2359> 、東芝テック <6588> 、フェリシモ <3396> などが東証1部値上がり率上位。マルハニチロ <1333> 、クレセゾン <8253> 、NTT <9432> 、中部電力 <9502> 、コナミHD <9766> も堅調。

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    日経平均 ; 18883.42 (-347.06
    TOPIX ; 1527.88 (-21.63

    JASDAQ指数 ; 2657.89 (-19.15

    マザーズ  ; 898.97 (-4.49

    本日も記録のみ。日経平均は大幅反落、金曜日の反発分を失って更に倍返しを食らいました。年末2万円かなんて思ってた頃が懐かしいですね、ほんの2週間前なんですが。

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    日経平均は347円安と大幅反落、1万8900円割れ、1カ月半ぶり安値水準=14日後場
    12月14日(月)15時27分配信 モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前週末比347円06銭安の1万8883円42銭と大幅反落。終値での1万8900円割れは11月2日(1万8683円24銭)以来ほぼ1カ月半ぶりの安値水準となる。軟地合いながら、後場は下げ幅を縮小して始まった。昼休みの時間帯に円相場が対ドルでやや伸び悩むとともに、日経平均先物がやや下げ渋った流れを受け、買いが先行した。その後、戻り一服の場面もあったが、引けにかけて再び下げ渋りの動きとなった。突っ込み警戒感が指摘されたほか、午後取引の中国・上海総合指数が一段高したことも下支え要因として意識された。

     東証1部の出来高は20億3912万株、売買代金は2兆3882億円。騰落銘柄数は値上がり334銘柄、値下がり1531銘柄、変わらず60銘柄。

     市場からは「突っ込んだことで自律反発もあろうが、原油や為替相場が落ち着かないと、ここが底だとは言い切れない。日足一目均衡表の厚い『雲』上限で止まったが、その中に入ると方向感がなくなることも想定される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、JX <5020> などの石油石炭製品株が下落。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株も軟調。住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。

     個別では、gumi <3903> 、KLab <3656> 、エコナクHD <3521> 、東洋炭素 <5310> 、スノーピーク <7816> などが値下がり率上位。

     半面、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が買われた。個別では、東海東京調査センターが「16年前半のトップピック銘柄」のひとつとして取り上げたステラケミファ <4109> や、16年10月期の連結業績予想で増収増益のくら <2695> が上昇。コア <2359> 、アイロムHD <2372> 、リニカル <2183> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 19230.48 (+183.93
    TOPIX ; 1549.51 (+9.16

    JASDAQ指数 ; 2677.04 (+4.30

    マザーズ  ; 903.46 (+9.97、2日続伸)

    本日も記録のみ。日経平均の下落は止まらず・・・ですが、マザーズだけ反発しました。マザーズ指数は今年パフォーマンスが良くないので、年末に向けて少しは上げてくれると私のPFも少しはプラスになりそうですけどね・・・(^^;

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    日経平均は183円高と4日ぶり大幅反発、1万9200円台を回復、「幻のSQ」に=11日後場
    12月11日(金)15時26分配信 モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前日比183円93銭高の1万9230円48銭と4日ぶりに大幅反発。後場寄り付きは売買が交錯し、前場終値近辺で始まり、その後は株価指数先物買いにやや強含み、午後零時47分に1万9269円01銭(前日比222円46銭高)まで戻した。買い一巡後は上値が重く、1万9200円を下回る場面もあったが、総じて前場終値を挟み、もみ合い商状となった。週末要因に加え、来週15-16日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を見極めたいとの空気もあり、様子見気分となった。

     この日算出された日経平均先物・オプション12月物のSQ(特別清算指数)値は1万8943円54銭で、日経平均株価がSQ値に一度もタッチしない「幻のSQ」となった。

     東証1部の出来高は24億521万株、売買代金は3兆659億円。騰落銘柄数は値上がり1260銘柄、値下がり547銘柄、変わらず117銘柄。

     市場からは「日経平均は、きのうあけた『マド』を埋め、SQ需給がはけてSQ値も下で決まり、心理的には良い方向だ。ただ、来週はFOMC(米連邦公開市場委員会)などイベントを控え、機関投資家も次第に休みに入るとみられ、短期筋中心の動きになろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、小野薬 <4528> 、第一三共 <4568> 、日化薬 <4272> などの医薬品株が上昇。三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株や、新日鉄住金 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も堅調。京セラ <6971> 、安川電機 <6506> 、日新電機 <6641> などの電機株や、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も買われた。

     個別では、15年10月期の連結業績予想を修正して純利益を引き上げたTASAKI <7968> が上昇。アイスタイル <3660> 、FPG <7148> 、カナモト <9678> 、保土谷化学 <4112> などの上げも目立った。

     半面、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が下落。東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も安い。任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株も売られ、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株もさえない。

     個別では、15年12月期の連結業績予想を下方修正して期末配当見送りのダンロップス <7825> が大幅安。第3四半期(15年5月-16年1月)の連結業績予想で営業赤字25億円を見込むgumi <3903> や、第1四半期(15年8-10月)の連結決算で赤字転落のTYO <4358> も下落。シーズHD <4924> 、スノーピーク <7816> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。 <4569> 、リニカル <2183> なども高い。

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    日経平均 ; 19046.55 (-254.52、3日続落)
    TOPIX ; 1540.35 (-15.23、3日続落)

    JASDAQ指数 ; 2672.74 (-5.38
    、3日続落)
    マザーズ  ; 893.49 (+9.28

    本日も記録のみ。日経平均の下落は止まらず・・・ですが、マザーズだけ反発しました。マザーズ指数は今年パフォーマンスが良くないので、年末に向けて少しは上げてくれると私のPFも少しはプラスになりそうですけどね・・・(^^;

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    日経平均は254円安と3日続落、値下がり銘柄は1600超に=10日後場
    12月10日(木)15時28分配信 モーニングスター

     10日の日経平均株価は、前日比254円52銭安の1万9046円55銭と3日続落して、後場の取引を終えた。3日続落となるのは9月10-14日以来、約3カ月ぶり。欧米株安の動きを受けて売りが先行。やや下げ渋る動きもみられたものの、後場に入り同275円29銭安の1万9025円78銭まで売られる場面も見られた。東証1部の出来高は18億6561万株、売買代金は2兆1913億円。騰落銘柄数は値上がり232銘柄、値下がり1617銘柄、変わらず74銘柄だった。

     市場では、米国株式はすでに、現地15-16日のFOMC(米連邦公開市場委員会)での利上げを織り込んでいるとみられ「利上げ後の動向に関心が向かっているようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム株、アイフル <8515> 、オリックス <8591> などのその他金融株が下落。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株、三越伊勢丹 <3099> 、イオン <8267> などの小売株も安い。楽天 <4755> 、セコム <9735> などのサービス株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も軟調。ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などのその他製品株、オークマ <6103> 、DMG森精機 <6141> などの機械株も売られた。なお、東証業種別株価指数は、29業種が下落、4業種が上昇した。

     個別では、直近でPM2.5の関連銘柄として物色されていた東亜DKK <6848> が、利益確定売りに押され4日ぶりに反落。10日午後2時に発表した、11月の既存店売上高(直営店)が前年同月比0.6%減と、8カ月ぶりに前年同月を下回ったハードオフ <2674> が続落した。その他では、東建コーポ <1766> 、ランド <8918> 、ミライアル <4238> などが安い。一方、インドネシアのテレビ工場を売却し自社生産撤退との報道を受け、構造改革の進展に期待感が高まった東芝 <6502> が続伸。10日付の株式新聞が宇宙ビジネス関連株のひとつとして取り上げたコア <2359> が3日ぶりに急反発した。その他では、キムラタン <8107> 、キョーリンHD <4569> 、リニカル <2183> なども高い。

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    日経平均 ; 19301.07 (-191.53、2日続落)
    TOPIX ; 1555.58 (-13.15、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 2678.12 (-11.77
    、2日続落)
    マザーズ  ; 884.21 (-12.21、2日続落)

    本日も記録のみ。日経平均は2日続落、20,000円を超えたと思ったらいつも通り落ちていくのもあっという間ですね・・・約1ヶ月ぶりの安値水準だそうです。

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    日経平均は191円安と大幅続落、一時1万9300円割れ、約1カ月ぶりの安値水準に=9日後場
    12月9日(水)15時25分配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比191円53銭安の1万9301円07銭と大幅続落。終値では、11月6日(1万9265円60銭)以来約1カ月ぶりの安値水準となる。後場は下げ幅を縮小して始まったが、戻りは鈍く、中盤までは総じて1万9300円台前半でもみ合った。その後、株価指数先物に断続的に売りが出て、再び軟化。午後2時22分には、この日の安値となる1万9260円12銭(前日比232円48銭安)を付ける場面があった。引けにかけて持ち直したが、戻りは限定された。新規の手掛かり材料に乏しく、手控え気分が続いた。

     東証1部の出来高は20億4346万株、売買代金は2兆3940億円。騰落銘柄数は値上がり371銘柄、値下がり1442銘柄、変わらず110銘柄。

     市場からは「200日線を割り込み、同線で頭を抑えられた格好となり、日柄調整が長引く可能性がある。目先は週足一目均衡表の『雲』上限をめぐる攻防だが、7月9日の瞬間安値1万9115円あたりを下回るようだと値幅調整に向かうことも想定される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一生命 <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株が下落。アステラス薬 <4503> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も売られ、明治HD <2269> 、アサヒ <2502> などの食料品株や、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も軟調。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株も安い。

     個別では、SKジャパン <7608> 、KLab <3656> 、ファインD <3649> 、JIN <3046> 、ピジョン <7956> などの下げが目立った。

     半面、JX <5020> 、コスモエネHD <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。オリコ <8585> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も高い。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> などの輸送用機器株も引き締まり、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も強含んだ。

     個別では、PM2.5関連の神栄 <3004> が値上がり率トップとなり、東亜DKK <6848> も上昇。15年12月期の単体利益予想を上方修正して自社株買いなどを発表したアサツーDK <9747> や、日本CMK <6958> 、プロネクサス <7893> 、マイクロニ <6871> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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