直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 14225.37 (+23.80) TOPIX ; 1182.58 (-0.45、3日続落) JASDAQ指数; 1924.44 (+8.57) マザーズ ;863.79 (+29.42、2日続伸) 昨晩のNY市場は小幅反発。好調な企業決算が好感される一方で、8月&9月の製造業受注が予想を下回り、上値の重い展開になりました。日本市場は寄り付きは反発して始まりましたが、前場のうちにマイナスに転落し、その後は前日終値を挟んでの攻防が続き、最終的には小幅反発で引けました。新興は4751 サイバーエージェントが今日もマザーズ指数の上昇を牽引。基本的には決算相場ですが、ガンホーショックは少し落ち着いた感じです。 所有銘柄は上げ優勢(上昇16銘柄、下落8銘柄、変わらず1銘柄)。今日は週末に決算をチェックした2152 幼児活動研究会に注目していましたが、それにしても板が薄いなあと。4分割したみたいですが、それでもこの出来高とは・・・以前監視していた時も板が薄すぎて買えないなと感じていた事を思い出しました。こういう閑散銘柄って失敗した時に逃げられないので、慎重にならざるを得ないですよねえ。 ![]() PR
米国の財政問題が解決したため、焦点は7-9月期の決算発表に移り、先行する北米では決算相場が開幕。概ね好調な決算が続くNY株が上昇する一方で、翌週に決算本格化を控える日本市場は為替が円高に振れるたびに急落し、水、金と大幅下落して日経平均もマイナスとなった10月4週(10/21~10/25)のデータです。
【東証一部】(日経平均株価 10/18:14561.54→10/25:14088.19) 証自(13%) 買;1兆2455億 売;1兆2183億 差引;+272億 法人(7%) 買;5976億 売;7002億 差引;-1026億 個人(23%) 買;2兆2560億 売;2兆1527億 差引;+1033億 外人(56%) 買;5兆4997億 売;5兆5174億 差引;-177億 証委(2%) 買;1930億 売;1939億 差引;-10億 合計(100%) 買;9兆7927億 売;9兆7815億 差引;+112億 【ジャスダック】(ジャスダック指数 10/18:1928.94→10/25:1963.56) 証自(3%) 買;162億 売;158億 差引;+4億 法人(3%) 買;170億 売;169億 差引;+1億 個人(70%) 買;3433億 売;3441億 差引;-8億 外人(18%) 買;873億 売;871億 差引;+2億 証委(5%) 買;239億 売;244億 差引;-5億 合計(100%)買;4877億 売;4883億 差引;-6億 まずは東証一部。証券会社は買い越し継続でしたが、外人が3週ぶりに売り越しに転換。水、金と二日間どかっと売られたのは、外人売りがあったんですね。金額的には小幅売り越しなので、本格的に売って来たという感じではなさそうですが。他の主体は法人が3週ぶりに売り越しに転換、個人が3週ぶりに買い越しに転換でした。こういう時に個人が買うのはいつもの事ですね。 続いてジャスダック。売買金額は前週から横ばい。売買動向も今週はほとんど動きなしですね。一応まとめておきますと、証券会社が3週ぶり、そして外人が再度買い越しに転換。法人は2週連続で買い越し継続。個人が2週連続の売り越しでした。 ![]()
続きまして、10/30~31発表の3社分です。
4779 ソフトブレーン(12月3Q)(→リンク) 中間期は前年同期比で売上3.1%増、営業利益39.3%減で増収減益は変わらず。事業別の動向は、eセールスマネージャー関連事業は前年同期比で売上6.9%増と中間と増収ペースは変わらず、フィールドマーケティング事業は同2.0%増で中間時に比べると伸びが鈍化、一方で中間まで足を引っ張っていたシステム開発事業やその他事業が盛り返し、全体としては増益になったという事です。ただ、増収している主力2事業が共に減益なんですよねえ。業績予想の修正はありませんでしたけど、何か大口の商談でも入らない限り達成は難しいかなと思います。株価もそこそこ高い水準ですし、とりあえず今は引き続き様子見が賢明かなと。 4290 プレステージ・インターナショナル(→リンク) 中間は、前年同期比で売上15.7%減、営業利益は7.5%増と1Qに続き減収増益。1Q時点で上方修正したものの中間はまだ減収減益予想でしたけど、上方修正後の予想をも上回り、中間で増益まで持ってきました。通期の業績予想も純利益だけですが上方修正、中間配当は増配と業績は文句なしですね。NKSJ分のマイナス分が下期は無くなりますし、懸念された山形BPO、富山BPOの人材強化を踏まえての業績達成ですから、1Q時点で買っておけば良かったなーとちょっと後悔してます。業績好調とは言え、今の株価で買ってもしょうがないと思いますので、落ちてくるまでのんびり監視する事にしたいと思います。 2152 幼児活動研究会(→リンク) 中間は前年同期比で売上3.8%増、営業利益は21.6%減と1Qに続き増収減益。ただし計画は上回り、上方修正を発表しています。指標をチェックしておきますと、正課体育指導契約園が924園(計画は960園)、課外体育指導会員数は53,550人(今期は計画55,000人)とやや伸び数は物足りませんが、一応順調に増えています。これまであまり意識してませんでしたけど、ここって営業キャッシュフローがそこそこプラスでキャッシュが積み上がってるんですね。今期は減益決算で直近株価が下がってきているので、もう少し下がったら買ってみても面白いかも・・・しばらく重点監視したいと思います。配当性向を20%くらいにしてもらうと、もっと買いやすいんですけどね。 ![]()
引き続き、監視銘柄の決算を見ておきます。まずは10月前半の2社分から。
7545 西松屋チェーン(2月中間)(→リンク) 1Qは前年同期比で売上4.0%増、営業利益は23.5%減。当初の中間業績予想に対し、売上は未達、営業利益は増益予想が赤字に転換してしまいました。売上が行かなかった上、原価が増えるというなかなか厳しい決算ですね~。通期の業績予想も下方修正されましたが、売上は売上5.1%増、営業利益7.1%減と売上がまだ強気な予想なので、もう一段の下方修正リスクがあるかなと思います。 7615 京都きもの友禅(→リンク) 中間は前年同期比で売上5.0%減、営業利益30.6%減と大幅減収減益。下方修正は必至だと思っていましたが、増収増益予想は見直さなかったですねー。下期スタートの10月月次が前年比97.9%とまた前年割れなので、3Q発表時点で下方修正濃厚な感じです。来年度、再来年度は消費増税で影響が出そうですし、来期から再来期にかけて業績、株価の底が来ると思うので、株価が大きく下げた所を狙いたいなと思っています。投資するのは当面先ですが、中期を見据えて監視継続でいきます。 ![]()
続いて、金曜に発表された8059 第一実業の中間決算です(→リンク)。同時に中間配当の増配を発表しました(→リンク)!!!ネガティブな決算の多い中で、この増配はありがたい^^
早速、決算の内容から。 2014中 売上;623.6億 営利;19.3億 経利;21.0億 当期純利;11.1億 2014通(予想)売上;1300.0億 営利;46.0億 経利;48.0億 当期純利;30.0億 2013中(前年)売上;615.1億 営利;20.7億 経利;23.2億 当期純利;12.9億 中間は前年同期比で売上1.4%増、営業利益は6.8%減。事前の計画に対して、売上、営業利益共に未達。1Q時点では、減収減益、営業赤字の決算でしたからそれよりは改善しましたが、景況感の回復と為替事情を加味するとちょっと物足りない感じでしょうか。 セグメント別の業績を見ると、プラント・エネルギー事業は大口案件の納入が少なく前年同期比で売上2.1%減、エレクトロニクス事業は需要は横ばいでしたが売上5.3%増(ただし9.5%減益)、産業機械事業は自動車業界向けの設備需要が伸びて売上6.1%増、海外事業は前年並みで売上0.4%増でした。こうして見ると、景気回復の恩恵を受けているのは産業機械事業だけですね。アジア地域が新興国を中心に伸び悩んでいるのでその影響を受けている感じ・・・、つまり新興国が伸びれば売上が伸びるという構造ですかね。短信には数字が出ていませんが、受注高・受注残高の数字が出てきたら見ておきたいですね。 株価は上下はしていますが、今年初めの水準とほぼ変わらず横ばいで推移。今回も減益決算ですし、増配とは言っても記念配かつ中間配当(すでに権利落ち済み)ですから、株価的にはしばらく厳しいかもしれませんね・・・。ただ、株価水準は今期予想PER7倍くらいと安いですし、配当利回りもそこそこなので、引き続きホールド&下げたら買い増しで行きたいと思います。 ![]()
木曜日分の2社目、2131 アコーディア・ゴルフの中間決算を見ておきます(→リンク)。
早速、決算の内容をチェック。 2014中 売上;489.3億 営利;73.1億 経利;63.9億 当期純利;31.3億 2014通(予想) 売上;942.0億 営利;150.0億 経利;128.0億 当期純利;63.0億 2013中(前年) 売上;478.1億 営利;70.7億 経利;63.5億 当期純利;36.7億 中間は売上2.4%増、営業利益3.5%増と増収増益。ただ、事前の計画には売上、営業利益共に届かず。通期の業績予想の修正はありませんでしたが、前期で計画比売上1.5%減、営業利益6.2%減で、かつ10月の月次はあまり良くないみたいなので、ちょっと通期の業績予想の達成は危うくなってきましたかね。9月の台風の影響が大きそうですけど、10月にも季節外れの台風が来ちゃいましたし、已むを得ない部分もあるでしょうか。 事業別の売上は、ゴルフ場運営、レストラン、ゴルフ用品販売、その他と全ての分野で1Qと変わらず伸びています。入場数は1Qと変わらずプラスでしたが、客単価がマイナスに転換。注目のキャッシュフローは、2QではしっかりフリーCFがプラスに転換したので、こちらは一安心というところでしょうか。 決算内容は1Qに比べると良くない結果だったと思いますが、株価は上昇しましたね。今回も特に投資判断を影響する内容はなかったので、変わらずホールド継続でいきます。 ![]()
日経平均 ; 14201.57 (-126.37、2日続落)
TOPIX ; 1183.03 (-11.23、2日続落) JASDAQ指数; 1915.87 (-15.87、4日続落) マザーズ ;834.37 (+13.81) 昨晩のNY市場はダウ、ナスダック共に続落。フェイスブックやエクスペディアなど、個別では好決算が好感されて上昇する銘柄もありましたが、月末で利益確定の売りも出たようで、ダウ、ナスダック共に下落しました。日本市場は為替市場で特に対ユーロで円高が進んだ事もあり、後場に入って売りが膨らんで続落。新興は3765 ガンホーオンラインエンターテイメントが続落でジャスダック指数はマイナスでしたが、好決算の4751 サイバーエージェントがストップ高したマザーズ指数は反発しました。 所有銘柄はほぼ全面安(上昇5銘柄、下落17銘柄、変わらず2銘柄)。10月もそうでしたけど、月初は何か下げますねえ。一昨日、昨日とじわじわ削られていましたが、今日はそこから更に食らった感じです。高値掴みの銘柄をいくつか抱えてしまっていますが、今日は8769 アドバンテッジリスクマネジメントを買い増し。他にも買い増ししたい銘柄はいくつかあるので、相場が軟調なら少しずつ買っていきたいと思います。 ![]()
本日も決算発表が2社、まずは4845 フュージョンパートナーの1Q決算です(→リンク)。
早速、決算の内容からチェック。 20141Q 売上;4.5億 営利;0.9億 経利;0.9億 当期純利;0.6億 2014中(予想) 売上;9.0億 営利;1.6億 経利;1.6億 当期純利;1.0億 20131Q(前年)売上;4.3億 営利;0.8億 経利;0.9億 当期純利;0.6億 1Qは売上が前年同期比2.7%増、営業利益は10.1%増と増収増益。中間の業績予想に対して売上の進捗率がほぼ50%なので、計画通りって感じでしょうかね。順調と見て良いと思います。 主力のSaaS/ASP事業の四半期毎の売上推移は、「4.16億→4.30億→4.09億→4.08億⇒4.27億」と三四半期ぶりに上昇に転換。通期の予想達成にはまだちょっと足りませんが、下げ止まったのは良かったですね。まずは上期の予想を達成しないと始まらないので、2Qが昨年を超えられるかどうか、ですね。 毎度チェックしている原価率は、39.2%→39.8%→39.9%⇒38.9%とこちらは三四半期ぶりに低減。1Qではもちろん判断できませんけど、売上が伸びて原価率が下がっているのは良い傾向かと。 株価はここの所ずーっと30,000円近辺ですが、特に強気になれる業績でもなく、PER20倍はむしろ割高なくらいなので、今の株価を維持できれば良し、ここから上昇したらラッキーくらいに考えてのんびりかまえたいと思います。 ![]()
日経平均 ; 14327.94 (-174.41)
TOPIX ; 1194.26 (-10.24) JASDAQ指数; 1931.74 (-7.52、3日続落) マザーズ ;820.56 (-20.28、2日続落) 昨晩のNY市場はダウ、ナスダック共に反落。FOMCでは緩和策の継続が決定されましたが、前日にダウが史上最高値を更新していた事もあり、利益確定の売りが優勢でした。日本市場も今日は反落。こちらは日銀の金融政策決定会合で現行政策の維持が発表されたものの、サプライズが無いため材料視はされず、むしろ発表後に円高が進んだ事で売りが優勢となりました。新興は今日も3765 ガンホーオンラインエンターテイメントの下落が止まらず、ジャスダック、マザーズ共に下落。ガンホーが下げ止まらない事には・・・って感じですね。 所有銘柄はほぼ全面安(上昇4銘柄、下落19銘柄、変わらず1銘柄)。10月は月初に下げて、月中に戻してプラスになって、月末に売られてマイナスという感じで終了。昨日の決算発表銘柄は、2128 ノバレーゼ、9202 ANAホールディングス共に下落。TOMASやリベレステに始まり今回の決算は連戦連敗って感じですね・・・(^^; それでも若干のマイナスで済んでるわけですから、今の相場は強いですね。今日も2社発表があったので、後でチェックしたいと思います。昨日よりは良さそうかな。 ![]()
続いて、今日発表のもう1社、2128 ノバレーゼの3Q決算です(→リンク)。合わせて株主優待の変更(クオカード廃止なので改悪ですね)と期末配当の増配(13円→14円)を発表しています(→リンク)
早速、決算の内容をチェック。 20133Q 売上;88.8億 営利;2.5億 経利;2.4億 当期純利;-1.3億 2013通(予想)売上;135.0億 営利;14.0億 経利;14.0億 当期純利;7.0億 20123Q(前年)売上;75.3億 営利;1.5億 経利;1.6億 当期純利;-0.8億 3Q累計で売上は前年同期比で17.8%増、営業利益は59.5%増と増収増益に転換。売上は事前の計画比で100.7%と若干上回り、また戦略見直しで広告費が増加していた販管費が計画比99.4%と抑制された事が営業利益増加につながっています。ただ、減損損失が2Q時の約1.5億円→3Qでは約2.9億円に増加したため、当期純利益は前年比マイナスです。 いつも通り部門別の状況を見ておきますと、まず婚礼プロデュース部門は、引き続き施行組数、受注組数、受注残組数が全て増加。特に受注が25.4%増、受注残30.2%増となり、中間時点から更に増えています。消費税増税前の駆け込み需要があるという話もあり、来年4月以降はちょっと心配ですけど、しばらくは好調と見て良さそうですね。平均単価は前年比0.3%減とほぼ横ばい、2Q時には下落が心配された稼働率も45.7%→45.2%と前年比並みに戻してきています。 婚礼衣装部門は、自社施行、他社施行分共にプラスとなり14.5%の増収、レストラン部門も19.9%の増収と共に二桁成長となっています。レストラン部門の中では、一般宴会や飲食が34.2%増と好調ですが、これは景気が良くなってきているプラスの影響も出てるんでしょうかね。 当期純利益ベースでは前年比マイナスですが、減損による物で売上、営業利益ベースでは順調に業績を伸ばしていますし、相変わらず受注が好調なので、決算内容としては上々だと思います。株価はじりじりと戻してようやく私の買い値まで戻ってきてくれましたが、まだまだ安いのでこのままホールドで行きます。 ![]() |
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