直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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今回の決算トップバッターは、4779 ソフトブレーンの3Q決算です(→リンク)。 早速、決算の内容をチェック。 20113Q 売上;23.9億 営利;2.6億 経利;2.7億 当期純利;2.1億 2011通(予想)売上;35.5億 営利;4.5億 経利;4.4億 当期純利;3.0億 20103Q(前年)売上;25.1億 営利;3.0億 経利;2.9億 当期純利;1.3億 売上は前年同期比で4.6%減、営業利益は12.3%減。今回、業績予想の修正はありませんでしたが、今のペースでは通期の予想達成は難しそうですね。売上、営業利益は未達、純利益はほぼ予想通りって辺りが着地点じゃないでしょうか。 毎回チェックしている四半期毎の売上、営業利益を見ると、売上は9.7億→7.4億→8.0億→9.3億⇒8.5億→7.6億→7.8億、営業利益は1.8億→0.4億→0.8億→1.1億⇒0.9億→0.9億→0.8億。ASP型ビジネスの商品は、月額課金のため売上が積み上がるのに時間がかかるので仕方がない所ではありますが、数字的には物足りないですね。営業利益とキャッシュフローはプラスなので、まだ心配はないと思いますが。 株価は7,000円台で定着しつつあり、出来高も決算前後は盛り上がったものの基本は数百株台に落ち込み・・・、今年の2月の活況が懐かしいですねえ。業績としては株価同様やや下向きで安定しているので、今後もここは一発の材料待ちですね。 ![]() PR
日経平均 ; 8801.40 (+160.98)
TOPIX ; 752.02 (+13.44) JASDAQ指数 ; 1168.96 (+1.17) マザーズ ; 399.69 (+4.34) 本日も記録のみ。米国市場でダウが12,000ドルを再度回復し、日本市場にも買いが流入しました。海外市場に対して出遅れが目立っているので、きっかけさえあれば9,000円台定着はあると思うんですが、決算が全体にあまり良くないのが、やはり重石でしょうかね。 ------------------------------- 日経平均160円高、先物主導で一段高=4日後場 11月4日(金)15時15分配信 モーニングスター
4日後場の日経平均株価は前営業日比160円98銭高の8801円40銭と4営業日ぶりに大幅反発。先物への断続的な買いを支えに上げ幅を広げた。今晩発表の米10月雇用統計を期待した買いも流入したという。円の強含みを背景に後場寄り直後には伸び悩む場面もみられたが、25日移動平均線が意識されて下値は限られた。東証1部の出来高は16億7140万株。売買代金は1兆1531億円。騰落銘柄数は値上がり1262銘柄、値下がり286銘柄、変わらず114銘柄。
日経平均 ; 8640.42 (-195.10、3日続落)
TOPIX ; 738.58 (-15.92、3日続落) JASDAQ指数 ; 1167.79 (-6.21、2日続落) マザーズ ; 395.35 (-4.96、3日続落) 本日も記録のみ。9,000円を回復したかと思ったら、3日続落であっという間に逆戻り。ギリシャ問題は短期的にも中期的にも波乱要因なので、相場回復時もこの問題とは付き合っていかなきゃいけないんでしょうね。 ------------------------------- 日経平均195円安と安値引け、イベント前で戻り鈍い=2日後場 11月2日(水)15時20分配信 モーニングスター 2日後場の日経平均株価は前日比195円10銭安の8640円42銭と3日続落し、安値引け。終値で8700円割れは10月21日以来。FOMCや、ECB理事会、G20(主要20カ国・地域)首脳会議など複数のイベントを前に様子見ムードが強く、安値圏で戻りの鈍い展開が続いた。ETF(上場投資信託)買い入れ思惑もあって下げ渋り、8700円に乗せる場面もあったが、あすの休場を前に積極性は乏しく、戻りは限られた。東証1部の出来高は17億6720万株。売買代金は1兆1375億円。騰落銘柄数は値上がり196銘柄、値下がり1371銘柄、変わらず95銘柄。 大和証券・投資情報部部長の高橋和宏氏は「一歩踏み外せば危うい状況に逆戻りした。ECB理事会が控えているものの、債券買い入れの拡充などしか手は打てず、ギリシャが支援受け入れを拒否することになれば、対応はできない」と指摘している。また、今晩の米国ではFOMCの結果公表を控えるが、「前週まで改善していたセンチメントも、相場がギリシャにかく乱されてしまっている。QE3(米・量的金融緩和第3弾)との声は小さくなっているが、日経平均もNYダウも、FOMCが上値を試す材料にはならない」との見方を示した。 業種別では、商船三井 <9104> など海運株が値下がり率トップ。住金 <5405> など鉄鋼株や、住友鉱 <5713> など非鉄金属株、コマツ <6301> など機械株も下落した。ホンダ <7267> など自動車株もさえない。シャープ <6753> などハイテク株や、板硝子 <5202> などガラス株も安い。三菱UFJ <8306> など銀行株が軟調に推移し、アコム <8572> などノンバンク株の下げもきつい。野村 <8604> など証券株や、第一生命 <8750> など保険株も売りが継続した。東電 <9501> など電力株も下押した。 半面、個別で、11年9月中間期連結で大幅増益の東レ <3402> が堅調。日立ソリューションズ(非上場)が株式交換で完全子会社化する日立ビジネス <4738> (監理)はストップ高配分された。日本政策投資銀行などが再建支援の方針を固めたと報じられた常磐興 <9675> も高い。12年3月期連結業績予想を上方修正した大京 <8840> や、11年9月中間期連結業績予想を上方修正したスクエニHD <9684> なども物色された。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、32業種が下落した。 ------------------------------- ![]()
日経平均 ; 8835.62 (-152.87、2日続落)
TOPIX ; 754.50 (-9.56、2日続落) JASDAQ指数 ; 1174.00 (-8.53) マザーズ ; 400.31 (-12.74、2日続落) 本日も記録のみ。この日は2432 ディー・エヌ・エーの下げが目立ちましたね。横浜買収などで最近何かと話題の同社ですが、新興市場への影響力も大きいので、ちょっと心配です。 ------------------------------- 日経平均152円安、先物主導で下値模索=1日後場 11月1日(火)15時18分配信 モーニングスター
1日後場の日経平均株価は前日比152円87銭安の8835円52銭と大幅続落。終値としては4営業日ぶりに8900円を割り込んだ。先物への断続的な売りに押されて下値を模索し、ほぼ安値で引けた。きょうから始まるFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に円高進行に対する警戒感が膨らんだという。香港ハンセン指数の下げがきつく、上海総合指数が次第安の展開となったことも投資家心理を悪化させた。東証1部の出来高は14億6678万株。売買代金は1兆561億円。騰落銘柄数は値上がり429銘柄、値下がり1095銘柄、変わらず138銘柄。 ------------------------------- ![]()
日経平均 ; 8988.39 (-62.08)
TOPIX ; 764.06 (-7.37) JASDAQ指数 ; 1182.53 (+2.41、3日続伸) マザーズ ; 413.05 (-0.05) 本日も記録のみ。この日で10月が終了。先週末の4779 ソフトブレーンからぼちぼち所有銘柄の決算発表も始まりましたので、そろそろ相場に復帰したいと思います。 ------------------------------- 日経平均62円安、アジア株安で利益確定売り=31日後場 10月31日(月)15時25分配信 モーニングスター
31日後場の日経平均株価は前週末比62円08銭安の8988円39銭と3営業日ぶりに反落し、安値引け。11月1-2日のFOMC(米連邦公開市場委員会)や、週末の米10月雇用統計の発表を前に円高への警戒感は払しょくされず、アジア株安を重しにマイナス圏へ押し返された。ドル・円が79円台前半でこう着するなか、小安い水準でもみ合ったが、引けにかけて先物への断続的な売りに押されて下げ基調を強めた。東証1部の出来高は17億7912万株。売買代金は1兆1751億円。騰落銘柄数は値上がり560銘柄、値下がり956銘柄、変わらず149銘柄。
日経平均 ; 9050.47 (+123.93、2日続伸)
TOPIX ; 771.43 (+8.64、2日続伸) JASDAQ指数 ; 1180.12 (+6.57、2日続伸) マザーズ ; 413.10 (+14.62、2日続伸) 本日も記録のみ。出来高を伴い、日経平均が2ヶ月ぶりに9,000円台を回復。このまま上に突き抜けてくれれば良かったんですが、なかなかそうもいきませんね。 ------------------------------- 日経平均9000円台回復、週末で伸び悩みも底堅い=28日後場 10月28日(金)15時20分配信 モーニングスター
28日後場の日経平均株価は前日比123円93銭高の9050円47銭と大幅続伸。終値としては9月1日以来約2カ月ぶりに9000円台を回復した。大台回復の達成感から、高値圏でこう着感を強めた。週末の手じまい売りもあって伸び悩む場面もあったが、9000円台では底堅さもあり、下値は限られた。東証1部の出来高は21億6380万株。出来高20億株突破は10月5日以来。売買代金は1兆4934億円。騰落銘柄数は値上がり933銘柄、値下がり602銘柄、変わらず130銘柄。
日経平均 ; 8926.54 (+178.07)
TOPIX ; 762.79 (+16.31) JASDAQ指数 ; 1173.55 (+4.25) マザーズ ; 398.48 (+1.47) 本日も記録のみ。売買代金1兆円割れの記録は、8営業日連続でストップ。主力は良かったみたいですが、私の所有銘柄はこの日はイマイチでした。 ------------------------------- 日経平均8900円台回復、売買代金は1兆円超=27日後場 10月27日(木)15時22分配信 モーニングスター
27日後場の日経平均株価は前日比178円07銭高の8926円54銭と3営業日ぶりに大幅反発し、高値引け。終値としては9月2日以来約2カ月ぶりに8900円台を回復した。東証1部の出来高は18億533万株。売買代金は1兆1179億円。売買代金が1兆円を超えるのは9営業日ぶり。騰落銘柄数は値上がり1283銘柄、値下がり291銘柄、変わらず78銘柄。
日経平均 ; 8748.47 (-13.84、2日続落)
TOPIX ; 746.48 (-1.22、2日続落) JASDAQ指数 ; 1169.30 (-1.74) マザーズ ; 397.01 (-4.70) 本日も記録のみ。売買代金1兆円割れは、これで8営業日連続。最近は決算すらあまり見れていませんが、記事だとあまり良くないみたいですね。まあ、この円高では已む無しなんでしょうが。 ------------------------------- 日経平均は小幅続落、先物主導で下げ幅縮小=26日後場 10月26日(水)15時22分配信 モーニングスター
26日後場の日経平均株価は前日比13円84銭安の8748円47銭と小幅ながら続落。先物への断続的な買いを支えに下げ幅を縮小し、一時プラス圏へ浮上し8800円に接近した。イタリアが財政再建策でベルルスコーニ首相が連立相手の「北部同盟」と合意したとの報道が材料視されたといい、アジア株も軒並み上昇した。ただ、円高が重しになり、日経平均の上値は限られた。東証1部の出来高は14億6096万株。売買代金は9221億円。騰落銘柄数は値上がり587銘柄、値下がり884銘柄、変わらず180銘柄。
日経平均 ; 8762.31 (-81.67)
TOPIX ; 747.70 (-7.74) JASDAQ指数 ; 1171.04 (+3.55、2日続伸) マザーズ ; 401.71 (+1.02、2日続伸) 本日も記録のみ。売買代金1兆円割れは止まらず、7営業日連続に伸びました。 ------------------------------- 日経平均81円安、円高とファナック安で下値模索=25日後場 10月25日(火)15時25分配信 モーニングスター
25日後場の日経平均株価は前日比81円67銭安の8762円31銭と反落。円の強含みを重しに弱含みで推移した。午後2時すぎに日経平均寄与度の高いファナック <6954> が決算発表をきっかけに下落すると、売りが加速。日経平均の下げ幅は一時90円に迫った。東証1部の出来高は14億3868万株。売買代金は9574億円。売買代金が7営業日連続で1兆円を割り込むのは、04年8月16日-04年8月24日以来。騰落銘柄数は値上がり367銘柄、値下がり1188銘柄、変わらず104銘柄。なお、日中値幅は114円99銭と、13営業日ぶりに100円を超えた。
日経平均 ; 8843.98 (+165.09)
TOPIX ; 755.44 (+11.23) JASDAQ指数 ; 1167.49 (+4.36) マザーズ ; 400.69 (+10.49) 本日も記録のみ。売買代金1兆円割れが6営業日連続に伸びましたが、何と2003年に13営業日連続と言うのがあるそうです。その2年後の2005年に一相場ありましたから、今回もそうなると良いですけどね~。 ------------------------------- 日経平均165円高、中国株高で上げ幅拡大=24日後場 10月24日(月)15時26分配信 モーニングスター 24日後場の日経平均株価は前週末比165円09銭高の8843円98銭と3営業日ぶりに大幅反発。英HSBCが発表した中国の10月製造業PMI(購買担当者景気指数)が上昇したため、中国株が買われ、日経平均も一段高となった。ただ、追加の手掛かり材料難で買いの手は続かず、一巡後はこう着感を強めた。東証1部の出来高は13億3938万株。売買代金8451億円。9000億円割れは6営業日連続。売買代金9000億円割れの記録は、03年7月28日-03年8月13日の13営業日連続がある。騰落銘柄数は値上がり1283銘柄、値下がり274銘柄、変わらず105銘柄。なお、日中値幅は82円26銭だった。 大和証券・投資情報部部長の高橋和宏氏は「先物の動き次第で水準が変わることはあるだろうが、基本的にはこう着感の強い相場が続く見通し。一方、今週は週後半から国内企業の決算発表が本格化するが、26日のEU首脳会議後に市場が安心感を抱ければ、個別の材料に目が向きやすくなる」と指摘している。日経平均は一目均衡表で「雲」に入り、TOPIXは再び25日移動平均線を上回った。「NYダウは26週線を抜いてくれば、投資家の心理も改善する」との見方を示している。 業種別では、浜ゴム <5101> などタイヤ株が堅調。5カ年中期経営計画で16年12月期の営業利益率10%としたブリヂス <5108> も継続物色された。国際帝石 <1605> 、出光興産 <5019> など石油関連株や、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> など商社株も引き締まった。住友鉱 <5713> など非鉄金属株も高い。ツガミ <6101> など工作機械株も上げ基調。日電硝子 <5214> などガラス株も買いが優勢となった。大和証G <8601> など証券株、第一生命 <8750> など保険株も上昇した。オリックス <8591> などノンバンク株もしっかり。 半面、個別で、オリンパス <7733> は安い。JPモルガン証が投資判断を引き下げた邦ガス <9533> が下落した。11年9月中間期連結業績予想を下方修正した日立造 <7004> や、11年9月中間期で最終益2割減の主力大証の東洋機械 <6210> などの戻りも限られた。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、31業種が上昇した。 ------------------------------- ![]() |
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