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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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続いて火曜日発表の1社目、注目の2124 ジェイエイシーリクルートメントの通期決算です(→リンク)。 早速、決算の内容から。 2010通 売上;42.8億 営利;5.2億 経利;5.3億 当期純利;4.6億 2011通(予想) 売上;49.8億 営利;6.8億 経利;6.8億 当期純利;5.5億 2009通(前年) 売上;42.3億 営利;-7.3億 経利;-7.3億 当期純利;-7.7億 前期の売上は事前に月次で公表されていた通り、ほぼ業績予想通りの水準で着地。前年度比で見て1%しか増えていませんが、販管費を大きく削ったため営業利益では黒字化を達成。昨年6月の中間期時点での実績ですが、人員を439人→260人へ3分の1以上減らしており、この人員削減効果+生産性向上効果で利益が改善しています。 そして注目の今期の業績予想ですが、売上が前年比16.5%増、営業利益が29.5%増の二桁増収増益予想!しかも100円から140円へ増配!!正直、株価も上がらないし、売上は横ばいくらいかなと予想していたので、これは嬉しいサプライズでした。次期の見通しに関するコメントだけ見ると慎重な見方をしていますが、足下の環境は悪くないという事なんでしょうかね。 株価は好決算に素直に反応し、今日はストップ高!1株利益843円、1株配当140円という所からすると、7,000円~8,000円も視野に入ってきますね。引き続き、月次と株価を見ながら売り時を考えていきたいと思います。 PR
今週はこれまで決算が見れていなかったので、月曜日の分から順番に見ていきます。まずは月曜に発表された2468 フュートレックの3Q決算から(→リンク)。
早速、決算の内容を見て行きます。 20113Q 売上;16.5億 営利;4.4億 経利;4.4億 当期純利;2.5億 2011通(予想) 売上;21.0億 営利;5.0億 経利;5.0億 当期純利;3.0億 20103Q(前年)売上;14.1億 営利;3.5億 経利;3.5億 当期純利;2.0億 売上はほぼ前年同期比で17.6%増、営業利益は26.1%増。2Q時点では増収減益でしたが、大きく盛り返してきました。内訳を見ると、2Q時点では前年割れしていた音源事業が大きく伸びており、それが増収の要因になってますね。昨年11月に、音声対話技術がドコモの秋冬モデルに採用されたというIRが出ていましたけど、それが大きく貢献しているようです。 そして注目の音声認識・UIソリューション事業ですが、3.4億→2.2億→2.1億とちょっと伸び悩んでますねえ。決算の数字は良いんですが、ここが伸びないと将来につながらないので、数字だけを見て喜んでもいられないです。財務面では、短期借入金が2億→3億に更に増えていますが、3823 アクロディアの株式購入の費用の追加でしょうかね。一応、次四半期以降も注意してみたいと思います。 株価は前回の中間決算の頃がまさに底で、業績回復を織り込んでか既にそれなりに上昇しています。今の業績ではここらが限界かな・・・と思いますが、音声認識や先日子会社化したイズのCRM事業など、今後につながる材料もあるので、引き続きホールドしていきたいと思います。 日経平均 ; 10617.83 (-18.15) 日経平均 ; 10635.98 (+43.94、3日続伸) 日経平均 ; 10592.04 (+48.52、2日続伸) 金曜日の重点監視銘柄の決算、最後は8253 クレディセゾンの3Q決算です(→リンク)。合わせて通期業績予想の上方修正が発表されました(→リンク) 金曜日発表の決算がまだまだ続きます・・・次は4331 テイクアンドギヴ・ニーズの3Q決算です(→リンク)。ちょっと意外でしたが、同時に復配!の発表もありました(→リンク)。
次は、こちらも最近注目している3325 ケンコーコムの3Q決算です(→リンク)。
10月から12月の売上が前年を上回ったため、3Q累計では前年同期比で1.7%の売上増に転換(2Qまでは売上減でした)。ただ通期予想は8.4%増なので、まだもう一押し必要な感じですね。取扱点数の増加&送料無料ラインの引き下げ等の効果で月次の好調が続くか、花粉症など突発的な要因で特需があるか、がポイントですかね。ただ、通期の目標に達したとしてもまだ赤字ですので、黒字化の道筋が見えてこないと投資対象としては厳しいのかなと。 株価は先週に花粉症特需期待で上昇しましたが、結局元の水準まで戻ってますね。今の株価は決して高いわけではないですが、投資するのは黒字化が見えてからで遅くないと思うので、引き続きウォッチングしていきます。
続いて監視銘柄群をぼちぼちと・・・、まずは木曜日に発表だった今年の注目銘柄3715 ドワンゴの1Q決算です(→リンク)。
決算説明資料で会社予想との比較を見てみますと、モバイル事業、ゲーム事業、ポータル事業それぞれ多少の増減はあるものの、ほぼ会社予想通りで推移しているようです。 注目は何と言ってもニコニコ動画(=ポータル事業)の業績推移なわけですが、最初見た時は営業赤字であれっ?と思ったんですが、今回研究開発部の開発費用を各事業に配賦し直したために経費が増えている事が要因で、昨年までの基準では2.1億の営業黒字なので、順調と見て良いんじゃないでしょうか。 株価は今年に入ってから急騰し、正直買える水準ではなくなってしまいましたが、割高になってもなお高値を追えるネタは持っている企業なので、引き続き業績推移には注目していきたいと思います。
金曜日はもう一つ、2日前に参戦したばかりの3768 リスクモンスターの3Q決算発表がありました(→リンク)。
早速、決算の内容をチェック! 20113Q 売上;18.0億 営利;1.9億 経利;1.9億 当期純利;1.0億 2011通(予想) 売上;24.5億 営利;2.5億 経利;2.5億 当期純利;1.3億 20103Q(前年)売上;16.5億 営利;1.7億 経利;1.7億 当期純利;0.8億 前年同期比で売上9.5%増、営業利益13.3%増。通期予想に対する進捗率はほぼ75%、予想通りに堅実に進捗しているようです。事業別に見ると与信管理サービスが前年同期比94.4%で減収、ビジネスポータルサイトが同103.6%で微増、BPOサービスが同138.2%で大幅増なのですが、一番伸びているBPOサービスは赤字で、減収の与信管理サービスが稼ぎ頭とまあ微妙な状況です。 決算概要説明資料で事業別の細かい所をもう少し見ておきますと・・・。 まず与信管理サービスは、会員数、1会員あたりの売上高共に前年同期比で減少。ただ、2008年4-6月期からほぼ右肩下がりだった会員数が、本四半期で増加に転じていますので、それが次四半期以降も続くかどうかは今後注目です。 続いてビジネスポータルサイトですが、こちらは会員数は減っているものの、1会員あたりの売上高が増加しているため、トータルでは売上高が増加。こちらは会員数がいつ下げ止まるのかがポイントですね。余談ですが、よく聞くdesknet'sのASPサービスなんかもやってるとは知りませんでした・・・(^^; 最後にBPOサービス。ここはIDC(Internet Data Center)がメインと見ておけば良いのかな。売上構成比は全体の7~8%なので、稼ぐ事業というよりもグループのコストセンター的な役割が強いようですね。 決算内容は事前予想通りで特にサプライズは無いので、週明けの株価が上下に大きく振れる事はなさそうですね。出来高が細って大きく下げるようならもう少し買いたいですが、基本的にはしばらく放っとけでいきます。 |
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