直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 10378.07 (+194.56、2日続伸) TOPIX ; 903.06 (+11.58) JASDAQ ; 47.69 (+0.25、3日続伸) マザーズ ; 412.34 (-2.27) ヘラクレス ; 539.93 (+1.19) 昨日のNY市場はダウ、ナスダック共に続伸、また高値圏に接近してきましたね。日本市場も今日は商いこそ活発ではありませんでしたが、先物に買いが入りするすると続伸。年末の御祝儀相場、ですかね!? 所有銘柄は下げ優勢(上昇2銘柄、下落5銘柄)。本日も4331 テイクアンドギヴ・ニーズを一部利益確定。昨日参戦した3733 ソフトウェア・サービス、早速大幅安で昨日から一時5%近く下がりましたorz とりあえず、1200円割れた所で少し買い増しをしましたが、1日参戦が早かったですね・・・やっぱりセンスが無いなあと(>_<) ![]() PR 日経平均 ; 10183.47 (+41.42) TOPIX ; 891.48 (-2.11、3日続落) JASDAQ ; 47.44 (+0.09、2日続伸) マザーズ ; 414.61 (+8.97、2日続伸) ヘラクレス ; 538.74 (-0.05) 先週末のNY市場はダウ、ナスダック共に上昇。今週は欧米市場がクリスマス休暇を控えているという事もあり、日本市場も今日は出来高が減少しました。そんな中で、どうやらマザーズは売買が活発だったようで・・・年末に向けてのポジション調整でしょうかね!? 所有銘柄は高安まちまち(上昇2銘柄、下落3銘柄、変わらず1銘柄)。今日は色々とポジション調整を行いまして、まずは4331 テイクアンドギヴ・ニーズを一部利益確定。そして9616 共立メンテナンスを買い増し、更に3733 ソフトウェア・サービスに新規参戦しました。 医療、介護関連ソフトではUSシステムズで痛い目に会い、3752 ワイズマンでも早速含み損になっているんですが(^^; この分野は日本の将来に向けて頑張って欲しいという期待もあり、なかなか諦められず少しでもリスクヘッジしようと分散投資する事にしました(早速ずるずる下がりそうな雰囲気ですが・・・)。ソフトウェア・サービスは月次の売上や受注も公開していますので、状況を逐次チェックしながら売買をしていきたいと思っています。 ![]() 週明けは為替が1ドル90円台まで円安に振れた事を受けて、大幅続伸でスタート。その後は前週からの一気の上昇に対する過熱感から調整入りしましたが、週末に中国の経済指標を受けて上昇の流れを維持した12月第2週(12/7~12/11)のデータです。 前週末にドバイショックで急速に円高が進んだ事を受けて、政府がようやく円高への懸念を表明し為替市場が反発、そして火曜に日銀が臨時の金融政策決定会合を開催し一段の量的緩和を発表、NY市場でダウが週中に高値を更新するなど、前週から一転して株式市場を支える材料が発表された事から日本市場も急反発!11月の下げ分をわずか1週間で一気に取り返した12月第1週(11/30~12/4)のデータです。 2009年11月(11/2~11/27)の月間売買状況のデータです。政治要因などで海外市場に対して出遅れており、月前半から冴えない動きだった日本株ですが、特に月後半に相次ぐ大型公募増資の発表、政府のデフレ宣言、最後にドバイショックと株式市場にマイナスなニュースが相次ぎ、月間で日経平均が10%近く下落するというかなりパフォーマンスの悪い1ヶ月になりました。 証自(27%) 買;5兆5792億 売;6兆385億 差引;-4594億 【ジャスダック】(ジャスダック指数 10/30;48.59→11/27;45.06) 証自(10%) 買;206億 売;233億 差引;-27億 前週からの相次ぐ公募増資発表による自給悪化懸念に加え、20日に政府が発表した11月の月例経済報告で正式にデフレ宣言がされた事を受けて、週前半から軟調な動き。更には週中から急速に円高が進み、金曜日のドバイショック!一気に市場でも悲観的な見方が強まった11月第4週(11/24~11/27)のデータです。 前週からの重苦しい流れに加え、三菱UFJなど大型株などへの増資懸念が高まり、週を通じて重苦しい動き。特に新興市場は、週中にマザーズが13連敗まで下落記録を更新するなど、かなり悲惨な状態だった11月第3週(11/16~11/20)のデータです。 日経平均 ; 10142.05 (-21.75、2日続落) TOPIX ; 893.59 (-2.69、2日続落) JASDAQ ; 47.35 (+0.18) マザーズ ; 405.64 (+6.08) ヘラクレス ; 538.79 (+0.53) 本日も記録のみ。来週からは欧米市場がぼちぼちクリスマス休暇モードに入りますので、来週以降は年末まで大きな動きはなさそうですね。そろそろ、自分のポートフォリオも年末調整をしなきゃですな。。。 ------------------------------- 資源株など軟調で日経平均は続落、インターネット関連人気でマザーズは上昇 12月18日(金)15時57分配信 サーチナ 18日の東京株式市場は方向感のない動きで、欧米株安と商品市況安に、朝方円相場がじり高、暫定税率を巡る与党の不協和音を手控えの理由とする雰囲気もあり、全般は模様ながめ気分の強い展開となり日経平均株価は、前場一時135円95銭安の1万27円85銭まで下落。後場に入り、円相場が安定したことや1万円を割らず底堅さが確認されたことで、下げ幅を縮小し、日経平均株価の大引けは21円75銭安の1万0142円05銭と小幅続落となった。 東証1部の出来高概算は19億1826万株、売買代金は1兆2603億6900万円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は745、値下がり銘柄数は767。また、東証33業種別指数で、石油・石炭、海運、サービス、倉庫運輸、水産農林など17業種が上昇。一方、卸売り、非鉄金属、鉱業、銀行、証券・商品先物など16業種が下落した。 みずほフィナンシャルグループ <8411> など大手銀行株はバーゼル銀行委員会の自己資本規制繰り延べを前日まで好感したが、好材料出尽し感から反落。不動産株も総じて安い。またトヨタ自動車 <7203> は小反落したが、ホンダ <7267> は小反発と、自動車株をはじめ輸出関連株はマチマチの動きとなった。 原油価格、金価格の下落を受けて三菱商事 <8058> などの大手商社、国際石油開発帝石 <1605> などは安かったが、昨17日新規上場の日本海洋掘削 <1606> は大幅続伸したほか、新日本石油 <5001> や昭和シェル石油 <5002> などは、下値が確認されたほか配当利回りなど見直され堅調だった。 また、主力株に見送りムードが強まった分、野村証券が目標株価を引き上げたディー・エヌ・エー <2432> が6営業日ぶりに年初来高値を更新、グリー <3632> も戻り高値を更新など、IT系の好業績銘柄に人気が継続し、マザーズ指数は上昇。同じく野村証券が目標株価を引き上げたタッチパネル関連の日本写真印刷 <7915> が4か月半ぶりに高値更新するなど同証券のレーティングが注目された。そのほか、四半期ベースでの利益拡大観測が伝えられた富士紡ホールディングス <3104> が急伸。電力・ガスやパルプ・紙など内需系ディフェンシブ銘柄の一角も小高くなった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR) ------------------------------- ![]() 久々に株主復帰!という事で、9616 共立メンテナンスの月次チェックを再開したいと思います(→リンク)。何か今月からPDFになってしまったんですね。前のがけっこう好きだったんですけど。 ------------------------------- ------------------------------- 10月は寮事業が前年比横ばい、ホテル事業が前年比6%増、全体では前年比1%増となりました。下期は前年比10%以上の業績を目指さないと通期で前年比8.4%増は難しいと思いますので、どこから巻き返してくるのか注目です。最後はデベロップメント事業次第なのかもしれませんが(^^; ![]() 日経平均 ; 10163.80 (-13.61)
TOPIX ; 896.28 (-2.01) JASDAQ ; 47.17 (-0.15、2日続落) マザーズ ; 399.56 (-7.18、2日続落) ヘラクレス ; 538.26 (-4.13) 本日も記録のみ。サボりすぎて、コメントする事も無くなってきました(^^; ------------------------------- 亀井発言を嫌気して不動産株など下落、日経平均は買い手控えムード強まる 12月17日(木)16時17分配信 サーチナ 17日の東京株式市場、日経平均株価の大引けは13円61銭安の1万0163円80銭と小反落した。円相場が1ドル89円台後半と円安に推移、NY原油など商品市況高を背景に、資源関連や輸出関連が物色され、一時82円71銭高の1万0260円12銭まで上昇する場面も見られたが、亀井金融・郵政担当相が本日午前の閣議後の記者会見で、「デリバティブ(金融派生商品)などの問題を副大臣や政務官が検討を始めた」と発言し、通常国会への法案提出の可能性を示したことが伝わり、買い手控えムードが強まった。大引け段階では値下り銘柄数が値上り銘柄数を上回り、TOPIXもマイナスに転じた。 東証1部市場上場1684銘柄中、値上りが662銘柄、値下りが871銘柄、変わらずは149銘柄。東証1部業種別指数では、石油石炭製品、鉱業、非鉄金属、海運、鉄鋼など10業種が上昇。一方、不動産、証券商品先物、保険、倉庫運輸、空運など23業種が下落した。 原油先物相場の続伸で、国際石油開発帝石 <1605> が急伸し、本日東証1部に直接上場した海洋掘削を手がける日本海洋掘削 <1606> は公開価格を47%上回る好人気、丸紅 <8002> が8営業日ぶりに年初来高値を更新と、資源関連が市況高を背景に上昇。B787の初飛行を引き続き材料視され東レ <3402> が続伸したのをはじめ、東邦チタニウム <5727> など関連銘柄が買い直され、材料株物色も旺盛。前日に続き、新規制の延期観測を好感されみずほフィナンシャルグループ <8411> など銀行株が堅調。 一方で、中国の東風汽車集団との合弁会社が販売目標を上方修正した日産自動車 <7201> や、ミネベア <6479> が年初来高値更新後、下げに転じるなど急ピッチの上昇による高値警戒感も強まったほか、本日公募株受け渡しのT&Dホールディングス <8795> が利益確定売りに3日ぶりに反落、前日まで賑わいを見せていた不動産株が利益確定売り先行で業種別で値下り率トップとなるなど、短期資金主流の年末特有の餅つき相場の様相を呈した。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR) ------------------------------- ![]() |
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