直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 10167.60 (+145.01、6日続伸) TOPIX ; 898.93 (+9.35、6日続伸) JASDAQ ; 46.70 (+0.31、3日続伸) マザーズ ; 404.15 (-2.06) ヘラクレス ; 550.09 (+8.49、6日続伸) 最近色々と忙しくて、更新が全然追いつきません(^^; という事でかなり遅れてますが月曜日の振り返り。引き続き、円安での買戻しが続いていたようです。私の所有銘柄はほとんど恩恵受けてませんが。。。 ------------------------------- 株式市場は輸出関連株を中心に堅調、日経平均は6連騰し1万円台固め 12月7日(月)15時42分配信 サーチナ 7日の東京株式市場は、1ドル90円台への円安を好感して、日経平均は6日続伸。一時181円99銭高の1万204円58銭と10月28日以来1万200円台を回復、その後は円安一服とアジア株の軟調展開から買いを手控えとなり、大引けは145円01銭高の1万0167円60銭となった。 東証1部の出来高概算は21億3023万株、売買代金は1兆3999億円。東証1部上場1685銘柄中、値上がり銘柄数は1038、値下がりは499。また、東証33業種別指数は、空運、その他製品、海運、石油石炭製品、機械など29業種が上昇。パルプ・紙、小売り、情報・通信、電気・ガスの4業種が下落した。 11月の米雇用統計で雇用の改善が示され、円安となったことを受けて輸出関連の主力銘柄が全体を牽引し、日産自動車 <7201> が約4カ月ぶりに年初来の高値を更新、三菱商事 <8058> は連日高値を塗りかえ、コマツ <6301> や、キヤノン <7751> も年初来高値を更新と買われるなど、主力株の一角が力強い動きを見せた。 また、投資判断格上げの大阪チタニウムテクノロジーズ <5726> がストップ高、日本航空 <9205> が融資に関する政府保証の前進観測から続伸、富士通 <6702> などは自治体の経費を数割削減するクラウド本格化を手がかりに堅調となるなど物色意欲は旺盛で、海運株、建設株なども全般堅調に推移した。 半面、ファーストリテイリング <9983> が軟調でディー・エヌ・エー <2432> は続落など、前週の円高局面で上値を追った銘柄は利益確定売りに冴えない展開となる銘柄が目立った。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR) ------------------------------- ![]() PR 日経平均 ; 10022.59 (+44.92、5日続伸)
TOPIX ; 889.58 (+1.54、5日続伸) JASDAQ ; 46.39 (+0.25、2日続伸) マザーズ ; 406.21 (+1.91、5日続伸) ヘラクレス ; 541.60 (+4.83、5日続伸) 昨日のNY市場はダウ、ナスダック共に下落。週中の雇用関連の統計があまり良くなかった事もあり、週末の雇用統計への警戒感が高まったようですね。日本市場は4日続伸でやや勢いが衰えてはきましたが、5日続伸で10,000円台回復。市場予想を下回ったものの高値圏で踏み止まったあたり、買いマインドが続いているのでしょうか。 所有銘柄は高安まちまち(上昇2銘柄、下落2銘柄、変わらず1銘柄)。昨日から銘柄整理を始めましたが、今日も色々と売買を。まずは朝一で4331 テイクアンドギヴ・ニーズを少し利益確定。板が薄いので利益確定するのも時間がかかりそうです。。。一方で、3752 ワイズマンを買い増し、あとは9616 共立メンテナンスを買い戻しました。久々に株価を見たらあまりにも安くなってたんでつい(^^; ここの優待はけっこう好きですし、また気長に応援していきたいと思います。 ![]() 日経平均 ; 9977.67 (+368.73、4日続伸) TOPIX ; 888.04 (+29.30、4日続伸) JASDAQ ; 46.14 (+0.36) マザーズ ; 404.30 (+5.81、4日続伸) ヘラクレス ; 536.77 (+12.47、4日続伸) 昨日のNY市場は高安まちまち、雇用関連の統計が市場予想を下回ったものの高値圏で踏み止まったあたり、買いマインドが続いているのでしょうか。日本市場も昨日とは逆で円高一服を材料に大幅高!東証一部や新興の主力株中心に久々に買われましたが、一方で中小型はまだあまり賑わってない印象でした。 所有銘柄は上げ優勢(上昇3銘柄、下落1銘柄、変わらず2銘柄)。東証一部銘柄は好調でしたが、新興銘柄は相変わらずさっぱり。今日は久々に9万円水準まで上げてきた2131 アコーディア・ゴルフを全株利益確定しました。あくまでも年末調整で特に投資判断を変えたわけではないので、いずれ売り値より下がったら買戻したいと思っています。 ![]() 日経平均 ; 9608.94 (+36.74、3日続伸) TOPIX ; 858.74 (+0.98、3日続伸) JASDAQ ; 45.78 (-0.07) マザーズ ; 398.49 (+1.66、3日続伸) ヘラクレス ; 524.30 (+3.56、3日続伸) 昨日のNY市場はダウ、ナスダック共に大幅続伸、ダウは一時10,500ドル台に乗せるなど、1年2ヶ月ぶりの高値水準に再度到達しました。一方の日本株はと言うと、円安に一服感が・・・などと解説される理由で横ばい。ここ2日で500円近く上昇していたという事もありますが、それでもかなり出遅れているわけですし、アジア株が全面高だった状況も踏まえればもう少し上げてもという所なんですが。 所有銘柄は上げ優勢(上昇4銘柄、下落2銘柄)。とは言え、3778 さくらインターネットなんて出来高1株ですからね~。今の水準は絶対的に安いと思うのですが、中小型株受難の時代はけっこう長引きそうな感じがします。当面は大型株で運用して、地合いが良くなってから再度移るのが賢い投資法なのかもしれませんが、私にはそんな器用な事はできそうにないので、大人しく回復を待ちます^^ ![]() 続いて、3390 ユニバーサルソリューションシステムズの中間決算です(→リンク)。遅くなった分良かったというか・・・株主説明会の資料が昨日掲載されましたね。(→リンク) これまで開示姿勢に不備な点(=不親切)が多かった同社ですが、今回経営陣を一新した後の株主説明会の資料内容はかなり踏み込んだ物になっているなという印象です。ASP事業が3100店舗で売上7億/年、介護事業が48社で売上1.5億/年ですか。この情報がずっと欲しかったんだけどなあ・・・予想通り介護事業の規模は大した事なかったんですね。 外食と介護は過去の経緯を見ても過度の期待は禁物と思いますので、ポイントは新規に子会社化したフロンティア社の事業を通じてどれだけ親会社から仕事を引っ張ってこれるか、ですね。中期経営計画を見てもフロンティア社が売上の50%以上、利益の3分の2超を占めていますので、今後注意して見ていく事にしましょう。 とりあえず監視は続けますが、株価が今の半分とかにならない限りは当分投資する予定はないです。3年後に営業利益7億の計画ですから、会社の新しい道筋が見えてそれが業績に表れてきてから投資すれば十分間に合うんじゃないでしょうかね。 ![]() ちょっとドタバタしていたため更新が相当遅れており、今更の感がありますが残りの注目銘柄の決算を見ていきます。まずは3808 オウケイウェイヴから。(→リンク)。 前年同期比で売上16.7%増、営業利益、経常利益で黒字転換!と業績の上っ面だけを見ると良い決算に見えますが・・・一方で前回の決算でも注目した頭打ちの懸念が増してきているかなと思います。 事業別に見ると、ポータル事業、ソリューション事業それぞれ前年比で増加していますが、まずポータル事業はページビューが2四半期連続で横ばい、またパートナーサイトが前四半期比で減少しており更に気になる要素が出てきました。そしてソリューション事業ですが、こちらは導入サイト数が若干の増加、この新規導入があったおかげで1Qは黒字化したのかなという印象で、今後もソリューション事業で新規顧客を獲得していけるかで業績が振れると思われますが、ここ6四半期ほどずーっと横ばいですので、現実的には厳しい状況ではないかと。 株価はここの所の新興低迷の波に巻き込まれて下落中。ただ、他にも安い銘柄が出てきましたし、PBRが1倍割れたら面白いと思いますが、それまではウォッチングかなあという所ですかね。 ![]() 日経平均 ; 9572.20 (+226.65、2日続伸) TOPIX ; 857.76 (+17.82、2日続伸) JASDAQ ; 45.85 (+0.12、2日続伸) マザーズ ; 396.83 (+9.64、2日続伸) ヘラクレス ; 520.74 (+8.09、2日続伸) 昨日のNY市場はダウ、ナスダック共に小幅高。ドバイショックの懸念は払拭されなかったものの、年末商戦が出だし好調とのニュースが相場を支えました。日本市場で今日材料視されたのは、タイトルにもある日銀が臨時金融政策決定会合を開催した事、金融緩和策への期待から久々に大きく買われ2日続けて大幅高になりました。まあ、これまで激しく出遅れてますから、ちょっとくらい連騰したところでまだまだ安いんですけどね・・・。 所有銘柄も上げ優勢(上昇4銘柄、下落1銘柄)。上がってはいますが小幅ですし、相変わらず出来高はしょぼいので、これじゃ自立反発とも言いづらいですね。引き続き買い場が続きそうな感じですので、じっくりかまえていきたいと思います。そう言えば、もう12月なんですね~。どこかで含みのある銘柄は利益確定して損と相殺しないと。 ![]() 前週末の米雇用統計で失業率が10%を突破しましたが、週を通じてNY市場は高値圏を推移。日本市場は前週からの重苦しい空気を引きずったままで、何か人がいなくなったなあという感じがしてしまった11月第2週(11/9~11/13)のデータです。 日経平均 ; 9345.55 (+264.03)
TOPIX ; 839.94 (+28.93) JASDAQ ; 45.73 (+0.67) マザーズ ; 387.19 (+11.10) ヘラクレス ; 512.65 (+7.46) 先週末のNY市場は大幅安。ただし、ドバイショックで下落を織り込んでいた日本市場は、今日は警戒感後退で一転反発。タイトルにもあるように、急激な円高に対してさすがに政府も重い腰を上げたため、為替相場が落ち着いたという点もプラスに作用しましたかね。 所有銘柄はほぼ全面高(上昇5銘柄、下落1銘柄)。しばらく見ないうちにどの銘柄も安くなったなあ(涙)と思っていましたが、今日は多少戻しましたね。ただし、3778 さくらインターネット、3752 ワイズマン、8929 船井財産コンサルタンツのような新興の小型株は買いに乏しくさっぱりな感じです。後から見ればここが買い場なのかもしれないんですが、こういう時って本当に買えないなあと。 ![]() 日経平均 ; 9081.52 (-301.72、2日続落)
TOPIX ; 811.01 (-18.55、2日続落) JASDAQ ; 45.06 (-0.27) マザーズ ; 376.09 (-10.20) ヘラクレス ; 505.19 (-10.69) ドバイショック!という見出しが躍っていましたが、去年ヤバイヤバイと言われながら進んできた欧州、この手の爆弾をまだまだ沢山抱えていそうですね。投資家としては、この円高をどう自らの投資にどう活かすか、考えるべき時に来ているような感じがします。 ------------------------------- 日経平均はドバイ危機と円高を嫌気し大幅続落、円高メリットなど個別物色 11月27日(金)15時58分配信 サーチナ 27日の東京株式市場は東証1部上場銘柄の76%が値下がりする展開となり全般続落。ドバイの政府系企業の金融危機に加え、円相場が朝方1ドル84円台に急伸したため、大手銀行株や輸出関連の主力株を中心に下押す展開、週末控えということもあり後場に入り下げ幅を拡大。円高メリット銘柄や業績増額銘柄、自己株取得銘柄などに人気が集まった。
日経平均の大引け301円72銭安の9081円52銭と大幅続落。東証1部の出来高概算は22億5673万株、売買代金は1兆3582億1700万円。1部上場1686銘柄中、値上がり銘柄数は309、値下がりは1282。東証33業種別指数は、電力・ガス、パルプ・紙の2業種のみ上昇。一方、海運、非鉄金属、機械、鉄鋼、卸売りなど31業種が下落した。 ドバイ企業の金融危機を受け、みずほフィナンシャルグループ <8411> が年初来安値を更新など大手銀行株が下落、また、大手ゼネコン株も工事などでの関連に加え投資判断の引き下げなどを受けて、大成建設 <1801> 、大林組 <1802> 、清水建設 <1803> 、鹿島 <1812> が軒並み年初来安値を更新となった。不動産株も総じて反落。 ただ、円高メリットを見直す形でしまむら <8227> が一時370円高の8150円まで上げ、ニトリ <9843> も大幅高。また、沖縄電力 <9511> をはじめとした電力株や、レンゴー <3941> などのパルプ・紙の一角も物色された。そのほか、買収が材料のユニカフェ <2597> 、小型軽量妙味のジャパンベストレスキューシステム <2453> が連日ストップ高、自己株の取得を昨日発表した科研製薬 <4521> なども上昇した。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR) |
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