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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 14348.37 (-6.00) PR 2008年5月(4/28~5/30)の月間売買状況のデータです。5月は3月4月と続いた反発相場が一服し、高値圏で上下に振れながらジリジリと底値を切り上げていく月となりました。総じて強い動きだったイメージがありますが、大きく上げたというよりは底堅かったという事なんでしょう。 証自(26%) 買;12兆8495億 売;13兆4821億 差引;-6326億 【ジャスダック】(ジャスダック指数 4/25;65.26→5/30;64.68) 証自(11%) 買;473億 売;462億 差引;+11億 まずは東証一部から。外人が1兆円を超える大幅買い越し、過去を遡ってみると昨年6月以来の買い越し水準です。その時も今回のように高値圏で下値を切り上げつつ揉み合っていたという事実が気になりますが・・・。一方で国内勢は全て売り越し、オイルマネー以外買い手が思いつきませんね(^^; 日経平均 ; 14354.37 (+380.64、2日続伸) 日経平均 ; 13973.73 (+85.13) 日経平均 ; 13888.60 (-294.88) 12日の日経平均株価は大幅反落。原油価格の急反発に伴う米国のインフレおよび景気後退懸念などが嫌気され、朝方から主力株を中心に売られた。アジア株市場の下落も警戒感を誘い、後場寄り直後には一時下げ幅を350円超に拡大させる場面もあった。その後は指数先物主導でやや下げ幅を縮める場面もあったが、世界同時株安の懸念などから戻りは限定され、終値ベースでは約2週間ぶりに14000円を割り込んだ。大引け概算の日経平均株価は前日比294.88円安の13888.60円。東証1部市場の売買高は2219.46百万株、売買代金は2兆4563.48億円。騰落銘柄数は値上がり756、値下がり901、変わらず69。業種別は33業種中すべてが値下がり。鉄鋼、海運業などが大幅下落したほか、電気機器、輸送用機器、精密機器などが下落。個別では東京綱 <5981> 、京セラ <6971> などが上昇。一方、みずほ <8411> 、アツギ <3529> 、JT <2914> 、トヨタ <7203> 、新日鉄 <5401> 、三井住友 <8316> などが下落。《SU》 日経平均 ; 14183.48 (+162.31) 11日後場の東京株式市場は、堅調展開。平均株価が前日比162円31銭高の1万4183円48銭と3日ぶりに反発した。 シンガポール取引所(SGX)で225先物が堅調に推移した流れを受け、後場寄りは買い優勢。「現物市場では海外勢からショート(売り)が出ている」(外資系証券)との声もあり、上値の重い場面もあったが、「短期筋が先物を買い戻している」(米系証券)といい、平均株価は上げ基調を強めた。GLOBEX(シカゴ先物取引システム)での米株価指数先物高やアジア株の持ち直しに加え、1ドル=107円台後半に進んだドル高・円安も支援材料となった。 市場では、「後場寄り付きに現物買いの動きが見られ、先物への買い戻しを誘発した。平均株価は連日、1万4000円で下げ止まる動きとなっているが、同水準がそこまで盤石とは思えず、外部要因次第であっさり下抜ける可能性もある」(新光証券・エクイティ情報部・三浦豊氏)との声が聞かれた。 東証1部の騰落銘柄数は値上がり718、値下がり851。出来高は21億6443万株。売買代金は2兆3313億円。午後3時時点の東京外国為替市場は1ドル=107円台後半(10日終値は1ドル=106円64銭)で取引されている。 東証業種別株価指数で全33業種中17業種が上昇。ドル高・円安基調を受け、ホンダ <7267> 、トヨタ <7203> など自動車株や、ファナック <6954> 、キヤノン <7751> 、京セラ <6971> など値がさハイテク株が指数上昇に寄与。ゴールドマン証が新規「買い」でカバレッジ開始のファミリーM <8028> が年初来高値を引き上げたほか、ダイエー <8263> 、7&iHD <3382> など小売株にも買いが継続した。JFE <5411> 、東製鉄 <5423> など鉄鋼株にも物色が向かった。 個別では、スピード社製の最新水着関連で人気化したゴルドウイン <8111> や、電池関連の古河電池 <6937> 、10日付株式新聞速報ニュース「10時の注目株」で取り上げたインプレス <9479> などがいずれもストップ高比例配分。環境関連の高島 <8007> もストップ高に新高値を付けたほか、アツギ <3529> 、川島織セル <3009> なども年初来高値を更新した。 半面、石油資源 <1662> 、国際帝石 <1605> など資源開発株が売り優勢。値下がり率トップのフィデック <8423> や、武富士 <8564> などノンバンク株も下げ基調。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> など海運株や、サンフロンテ <8934> 、NTT都市 <8933> など不動産関連株も下押した。個別では、アタカ大機 <1978> 、日東網 <3524> 、サニックス <4651> などが売られた。 日経平均 ; 14021.17 (-160.21、2日続落) 日経平均 ; 14181.38 (-308.06) 月次チェックをもう一つ・・・、9616 共立メンテナンスの4月月次です(→リンク)。 前週末のNY市場が大幅安だったことで月曜は大幅安でしたが、週後半特に木曜金曜と大幅高となり高値更新。何だかんだでまだまだ上昇相場継続といった感じの5月第5週(5/26~5/30)のデータです。 【東証一部】(日経平均株価 5/23;14012.20→5/30;14338.54) 証自(27%) 買;2兆8639億 売;2兆9452億 差引;-813億 法人(8%) 買;9436億 売;8252億 差引;+1184億 個人(17%) 買;1兆7229億 売;1兆9064億 差引;-1834億 外人(47%) 買;5兆1554億 売;4兆9939億 差引;+1615億 証委(1%) 買;1404億 売;1478億 差引;-74億 合計(100%) 買;10兆8262億 売;10兆8184億 差引;+78億 【ジャスダック】(ジャスダック指数 5/23;64.69→5/30;64.68) 証自(12%) 買;103億 売;91億 差引;+13億 法人(13%) 買;105億 売;98億 差引;+7億 個人(55%) 買;436億 売;441億 差引;-5億 外人(19%) 買;143億 売;162億 差引;-19億 証委(1%) 買;11億 売;12億 差引;-0.4億 合計(100%) 買;799億 売;804億 差引;-5億 東証一部は外人の買い越しが今週も継続、これで5月も全週買い越しとなりました。あとは法人が買い越しに転換、生損保は売り越し継続ですが、信託銀行が買いに回っています。一方で証券会社が売り越し継続、そして前週買い越していた個人が売りに回りました。国内勢VS海外勢の構図が継続しています。 続いてジャスダック、売買代金がまた沈みましたね~。前週まで買い越し継続だった外人が売りに回ったのが気になるくらいで、大きな動きはなし。東証一部が上昇する中、すっかり取り残されている感じです。 |
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