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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 14049.26 (+282.40、2日続伸) PR 日経平均 ; 13766.86 (-83.13、2日続落) 昨晩のFOMCは0.25%の追加利下げを決定、ただ景気先行きに慎重なコメントを残したという事で、ダウ・ナスダック共に下落。その流れを受け、日経平均も今日は続落となりました。この辺の価格帯がどうしても抜けません(^^; 新興市場ではヘラクレスが4日続伸、何が上げてるんですかねえ。。。 日経平均 ; 13849.99 (-34.38) 日経平均は小幅反落。高値圏で停滞している様相ですが、連日出来高が増えているようで、ここを上に抜けると強そうですね。逆に下に行くと益々この辺りが強固な壁になりそうですが。。。新興市場は揃って上げていますが、ここの所ヘラクレスの強さが目に付きます。 ------------------------------- 平均株価は44円安と小反落も方向感に乏しい展開、連日で売買代金3兆円に迫る=東京株式市場・30日後場 30日後場の東京株式市場では、平均株価が28日終値比44円38銭安の1万3849円99銭と3日ぶりに小反落したが、方向感に乏しい展開となった。後場寄りは小幅安スタートも、先物市場への大口買いに加え、「後場からコア銘柄中心に合計200億円の買いバスケット」(市場筋)が観測され、平均株価は一時81円高まで上げ幅を拡大。ただ、午後1時に08年3月期連結決算を発表した三菱商 <8058> をはじめ、商社株が一段安となったほか、為替市場で1ドル=104円を割り込むと先物売りに再びマイナス転換。その後は、今晩にFOMC(米連邦公開市場委員会)など重要イベントを控え、小幅安でもみ合う展開となった。出来高は連日で20億株を超え、売買代金も連日で3兆円に迫るなど市場エネルギー回復の兆しが見え始めている。 -------------------------------
ちょっと遅くなりましたが、監視銘柄の4519 中外製薬の1Q決算です(→リンク)。決算発表と同時に、中間期および通期の上方修正を発表しています(→リンク)。
あの驚愕の今期予想発表(→リンク)から3ヶ月で上方修正とは・・・、あの発表は何だったんだ!って話ですよね。「薬価改定を保守的(悲観的)に見ていましたが、思っていたほど下がりませんでした。」って事なんでしょうが、見通しがぶれすぎじゃないでしょうか。まあ、上方修正しても営業利益は前期比-35.5%なわけですが。 売上高明細表を見てびっくりしましたけど、タミフルの落ち込みぶりはすごいですね(前年238億→今年16億)。製薬会社はディフェンシブ株だってよく言いますけど、主力薬品の売上が1年でこんなに変動するようじゃリスクが高すぎます。。。ただ、来期これ以上減る事はなさそうなので、ある意味狙い目かもしれません(^^; その辺を踏まえつつ、引き続きウォッチングしていきます。 日経平均 ; 13894.37 (+30.90、2日続伸) 日経平均 ; 13863.47 (+322.60) 日経平均 ; 13540.87 (-38.29) 日経平均 ; 13579.16 (+31.34)
続いて4842 USENの中間決算です(→リンク)。またかと言う感じですが、追加特損発生と下方修正も発表されています(→リンク)。
下方修正については、1Qの内容を見ていればまあそうだろうなという所ですが、気になる点として、『株式会社ギャガ・コミュニケーションズが行う映画事業につきましては、当社グループにおけるコンテンツの安定的な調達体制の整備が完了し、当初の目的が達成されたことから、映画事業に伴う大きな収益変動リスクを遮断する施策を実施していく方針を具体的に検討していきます。』とギャガの売却を匂わせるコメントが出てきました。 ギャガを売却したらGyaO単体の採算(多分あまり良くない)が明るみに出てしまうけど大丈夫かなと思いきや、いつの間にかセグメントの分け方を変えていたんですね(^^; 昔の放送事業、カラオケ事業、ブロードバンド事業、映像・コンテンツ事業が「コンテンツ配信事業」と名を変えて、完全に中身が見えなくなってしまいました。多分、都合の悪い数字が隠れているんでしょう。 株価水準から投機的な妙味はありそうですが、会社の事業内容にあまり期待が持てませんので、監視銘柄から外す事とします。 4/15に発表があった9861 吉野家ホールディングスの通期決算をチェックしてみました(→リンク)。業績に関して、事前に特損の発生と下方修正が発表されています(→リンク)。 |
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