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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 27943.95 (+28.06、3日続伸)
    TOPIX ; 1947.03 (+7.92、3日続伸)
    マザーズ ; 661.42 (-14.72
    東証REIT ;2014.43 (+6.34、2日続伸)

    日経平均は3日続伸。為替市場で円高が進み、20年ぶりに132円台後半まで円安が進んだという事で、輸出関連株中心に買われる流れとなりました。

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    日経平均は28円高と小幅に3日続伸、買い一巡後は伸び悩む、円安支えも米株先物の一段安は重し=7日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比28円06銭高の2万7943円95銭と小幅ながら3営業日続伸。朝方は、6日の米国株高や円安進行を支えに買いが先行したが、すかさず利益確定売りが出て下げに転じ、前場の早い段階で2万7863円38銭(前日比52円51銭安)まで軟化した。その後、上げ下げを繰り返したが、再び盛り返す場面もあった。円安を背景に自動車など輸出関連株を中心に堅調に推移し、後場序盤には2万8094円73銭(同178円84銭高)まで上昇した。ただ、買い一巡後は利益確定売りに伸び悩み、2万8000円割れ水準に押し戻された。時間外取引で米株価指数先物が一段安となり、重しとなった。

     東証プライムの出来高は11億7458万株、売買代金は2兆6762億円。騰落銘柄数は値上がり1031銘柄、値下がり728銘柄、変わらず79銘柄。

     市場からは「円安で買われ、米株先物安で売られるような感じだが、日経平均2万8000円到達で目先達成感も意識される。週末のSQ(特別清算指数)算出をにらみ、日経平均先物・オプションに絡んだ思惑的な売買に揺れている面もあろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。日産自 <7201> 、マツダ <7261> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も買われ、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が堅調。大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、東レ <3402> 、帝人 <3401> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株も引き締まり、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株も高い。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、Jパワー <9513> 、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も値を上げた。

     半面、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株が軟調。三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、東急不HD <3289> などの不動産株や、NXHD <9147> 、近鉄GHD <9041> 、京急 <9006> などの陸運株も安い。エムスリー <2413> 、HIS <9603> などのサービス株や、NTTデータ <9613> 、トレンド <4704> 、NRI <4307> などの情報通信株も売られた。第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も値を下げた。

     個別では、ジャムコ <7408> 、豊和工 <6203> 、芝浦 <6590> 、Wスコープ <6619> 、曙ブレキ <7238> などの上げが目立った。半面、IRJHD <6035> がストップ安となり、Sansan <4443> 、マーケットエンター <3135> 、メルカリ <4385> 、アイスタイル <3660> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27915.89 (+154.32、2日続伸)
    TOPIX ; 1939.11 (+5.97、2日続伸)
    マザーズ ; 676.14 (+5.77、2日続伸)
    東証REIT ;2008.99 (+3.22)

    日経平均は4日ぶり反発。約2カ月ぶりの高値水準という事で、市場心理も一旦改善に向かうのでしょうか、そろそろ強気筋がまた増えてきそうですね。

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    日経平均は154円高と続伸、一時200日線を回復、米株先物高に上海・香港株高も支え=6日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前週末比154円32銭高の2万7915円89銭と続伸。一時は200日移動平均線(2万7940円)を回復する場面もあった。

     朝方は、売りが先行した。前週末の米国株式が下落した流れを受け、寄り付き直後に2万7523円95銭(前週末比237円62銭安)まで下落した。ただ、売りは続かず、一巡後は先物買いを交えて持ち直し、上げに転じた。時間外取引で米株価指数先物が高くなり、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の上げも支えとして意識され、後場後半には2万7979円54銭(同217円97銭高)まで上昇した。その後は、引けにかけて伸び悩んだが、2万7900円台は維持した。

     東証プライムの出来高は10億182万株、売買代金は2兆3223億円。騰落銘柄数は値上がり1029銘柄、値下がり713銘柄、変わらず95銘柄。

     市場からは「オプションに絡んだ短期的な需給によるものではないか。権利行使価格2万8000円コール(買う権利)の売り手による先物ヘッジ買いの影響もあるだろう。上値を試す可能性もあるが、戻り売りへの警戒感もあり、相場は不安定化しやすいとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が上昇。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株や、JR西日本 <9021> 、JR東日本 <9020> 、京急 <9006> などの陸運株も高い。SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株や、第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も買われた。石油資源 <1662> 、INPEX <1605> などの鉱業株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株も堅調。サカタのタネ <1377> 、雪国まいたけ <1375> などの水産農林株も引き締まった。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、飯野海 <9119> などの海運株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株もさえない、リクルートHD <6098> 、電通グループ <4324> などのサービス株や、TDK <6762> 、ソニーG <6758> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も売られた。

     個別では、新日科学 <2395> 、アイスタイル <3660> 、オープンドア <3926> 、大阪チタ <5726> 、アインHD <9627> などの上げが目立った。半面、IRJHD <6035> がストップ安となり、TBASE <3415> 、ファーマF <2929> 、フロンティM <7038> 、スタティアH <3393> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27761.57 (+347.69
    TOPIX ; 1933.14 (+6.75
    マザーズ ; 670.37 (+9.83
    東証REIT ;2004.87 (-6.95

    日経平均は4日ぶり反発。約2カ月ぶりの高値水準という事で、市場心理も一旦改善に向かうのでしょうか、そろそろ強気筋がまた増えてきそうですね。

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    日経平均は347円高と大幅反発、2カ月ぶりの高値水準、ファーストリテが130円押し上げ=3日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     3日後場の日経平均株価は前日比347円69銭高の2万7761円57銭と大幅反発。心理的なフシ目となる2万7500円を超え、4月5日(終値2万7787円98銭)以来約2カ月ぶりの高値水準となる。

     朝方は、買いが先行した。米雇用指標が市場予想を下回り、過度な金融引き締めへの警戒感が後退し、2日の米国株式が3日ぶりに大幅反発。この流れを受け、上げ幅を拡大し、前場の早い段階で2万7776円33銭(前日比362円45銭高)まで上昇した。一巡後は、利益確定売りに伸び悩み、一時2万7614円86銭(同200円98銭高)まで押し戻される場面もあった。ただ、売りは続かず、その後は持ち直し、引けにかけて高値圏で推移した。なかで、ファーストリテ <9983> の指数寄与度が大きく、1銘柄で130円押し上げた。値がさ半導体関連株なども堅調で指数を支えた。

     東証プライムの出来高は11億828万株、売買代金は2兆6793億円。騰落銘柄数は値上がり995銘柄、値下がり774銘柄、変わらず68銘柄。

     市場からは「日経平均は2万7500円のハードルを超えてきたが、一部の銘柄に偏った上昇であり、高揚感はない。TOPIX(東証株価指数)の動きが鈍く陰線なのは気になる。いずれにしろ、今晩(日本時間)の米5月雇用統計を無事通過できるかどうかがポイントだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。オリンパス <7733> 、テルモ <4543> 、トプコン <7732> など精密株も高い。住友鉱 <5713> 、邦チタ <5727> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株や、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も値を上げた。エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、電通グループ <4324> などのサービス株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> などの電機株も買われた。東海カ <5301> 、板硝子 <5202> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、ファストリテ、良品計画 <7453> 、ユナイテッドアローズ <7606> などの小売株も堅調。

     半面、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株が軟調。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も安く、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も値を下げた。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も売られ、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株もさえない。

     個別では、日水薬 <4550> 、アステリア <3853> 、ジャムコ <7408> 、GMOGHD <3788> 、TBASE <3415> などの上げが目立った。半面、カプコン <9697> 、ヴィアHD <7918> 、スクエニHD <9684> 、ドリームI <4310> 、多木化 <4025> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27413.88 (-44.01
    TOPIX ; 1926.39 (-12.25
    マザーズ ; 660.54 (-14.79
    東証REIT ;2011.82 (+3.83、4日続伸)

    日経平均は3日ぶり反落。本日で5月終了、PFの確認をしたところ今年初めて月末時点の資産が昨年比プラスに転じました。今の足下の状況でこんなに高くて良いのと思いますが、まだ一部のバブルになっていた資産が元に戻っただけで、相場全体の下落は始まってもいないという事なんでしょうね。昨日も書きましたが、警戒レベル高めでじっくりかまえていきたいと思います。

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    日経平均は44円安と反落、様子見姿勢が強まり前場の半分程度の値動きに=2日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は、前日比44円01銭安の2万7413円88銭と反落して取引を終えた。朝方から売りが先行し、午前9時32分には、同206円65銭安の2万7251円24銭ときょうの安値を付ける場面があった。売り一巡後は、下げ渋る動きとなったが、積極的に買いを入れる動きは限られたようだ。前場の値幅は175円強だったが後場は78円弱と、前場の半分程度の値動きにとどまった。様子見姿勢が強まり、動意に欠ける展開となったようだ。為替市場では、ドル・円が1ドル=130円前後(1日は129円39-41銭)で、もみ合い。東証プライムの出来高は10億9537万株、売買代金は2兆5463億円。騰落銘柄数は値上がり579銘柄、値下がり1192銘柄、変わらず66銘柄だった。

     市場では「百貨店が好調な5月の月次売上を受けリオープン(経済再開)期待から買われた。そのほかには目新しい材料がなかったが、円安もあり底堅く推移したようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株が下落。テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株も安い。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も軟調。NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、26業種が下落、7業種が上昇した。

     個別では、OATアグリ <4979> 、フルマルHD <7128> 、MSOL <7033> 、ラクスル <4384> 、ピアラ <7044> などが下落。半面、日水薬 <4550> (監理)、Wスコープ <6619> 、大阪チタ <5726> 、関西ペイント <4613> 、飯野海 <9119> などが上昇した。

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    日経平均 ; 27457.89(+178.09
    TOPIX ; 1938.64 (+25.97
    マザーズ ; 675.33 (+4.08
    東証REIT ;2007.99 (+1.96、3日続伸)

    日経平均は3日ぶり反落。本日で5月終了、PFの確認をしたところ今年初めて月末時点の資産が昨年比プラスに転じました。今の足下の状況でこんなに高くて良いのと思いますが、まだ一部のバブルになっていた資産が元に戻っただけで、相場全体の下落は始まってもいないという事なんでしょうね。昨日も書きましたが、警戒レベル高めでじっくりかまえていきたいと思います。

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    日経平均は178円高と反発、円安支えに高値圏保つ、東証プライム銘柄の8割超が上昇=1日後場
    15:22 配信  モーニングスター

     6月1日後場の日経平均株価は前日比178円09銭高の2万7457円89銭と反発。朝方は、広範囲に買いが先行した。前日の米国株式は下落したものの、日本時間1日の時間外取引で米株価指数先物が上昇。円安進行も後押しし、前引け近くには2万7482円31銭(前日比202円51銭高)まで上昇した。後場入り後は、米株先物の伸び悩みで上値が重くなったが、円安基調などを支えに物色意欲は根強く、引けにかけては引き締まり、高値圏を保った。東証プライム銘柄では全体の8割超が上昇した。

     東証プライムの出来高は12億2885万株、売買代金は2兆8971億円。騰落銘柄数は値上がり1546銘柄、値下がり258銘柄、変わらず33銘柄。

     市場からは「円安で自動車株が高く、米長期金利の上昇で金融株も物色されている。また、外国人観光客の受け入れ再開をにらみインバウンド系も買われ、投資家心理は好転している。日経平均は2万7500円を超えると上に行きやすいとみられ、売り物をこなして、このハードルを越えられるかどうかが注目される」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が上昇。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も高い。帝人 <3401> 、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株や、三菱重工 <7011> 、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も買われた。JR西日本 <9021> 、西武HD <9024> 、NXHD <9147> などの陸運株も値を上げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。第一三共 <4568> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も安い。テルモ <4543> オリンパス <7733> 、などの精密株や、リクルートHD <6098> 、HIS <9603> などのサービス株も売られた。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株もさえない。

     個別では、日水薬 <4550> (監理)がストップ高となり、ACCESS <4813> 、ツカダGH <2418> 、北の達人 <2930> 、菱洋エレク <8068> などの上げも目立った。半面、ベイカレント <6532> 、イビデン <4062> 、マネーフォワード <3994> 、TREHD <9247> 、エアトリ <6191> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。
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    日経平均 ; 27279.80 (-89.63
    TOPIX ; 1912.67 (-9.77
    マザーズ ; 671.25 (-6.01
    東証REIT ;2006.03 (+4.61、2日続伸)

    日経平均は3日ぶり反落。本日で5月終了、PFの確認をしたところ今年初めて月末時点の資産が昨年比プラスに転じました。今の足下の状況でこんなに高くて良いのと思いますが、まだ一部のバブルになっていた資産が元に戻っただけで、相場全体の下落は始まってもいないという事なんでしょうね。昨日も書きましたが、警戒レベル高めでじっくりかまえていきたいと思います。

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    日経平均は89円安と3日ぶり反落、利益確定売り続き上値重い、海運株や不動産株など軟調=31日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     31日後場の日経平均株価は前日比89円63銭安の2万7279円80銭と3営業日ぶりに反落。朝方は、きのう大幅続伸した反動で売りが先行したが、上げに転じる場面もあった。30日の米国市場は休場ながら、日本時間31日朝の時間外取引での米株価指数先物高が支えとなり、一時2万7463円33銭(前日比93円90銭高)まで値を上げた。ただ、買いは続かず、利益確定売りに再度マイナス圏入りし、一時2万7250円70銭(同118円73銭安)まで値を下げた。その後の戻りは限定され、引けにかけては利益確定売りが続きマイナス圏で上値の重い展開となった。なかで、海運株や不動産株などが軟調だった。

     MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)指数銘柄の定期見直しに伴い、東証プライムの出来高は22億8880万株、売買代金は5兆5088億円と大きく膨らんだ。騰落銘柄数は値上がり589銘柄、値下がり1184銘柄、変わらず64銘柄。

     市場からは「きのうの大幅高(日経平均で587円高)で利益確定売りが出やすいが、その割には頑張っている。昨年9月高値を起点に下降中の上値抵抗ラインを上抜けば、敬意を表して買いを誘発する可能性がある。ただし、買い進む材料には乏しく、上値では戻り売りへの警戒感も出てくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、東建物 <8804> などの不動産株も安い。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株もさえない。東ガス <9531> 、中部電力 <9502> 、中国電力 <9504> などの電気ガス株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も値を下げた。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、京都銀行 <8369> などの銀行株や、クレセゾン <8253> 、JPX <8697> などのその他金融株も売られた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。SOMPOH <8630> 、MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も買われ、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も高い。日本製鉄 <5401> 、丸一管 <5463> などの鉄鋼株や、住友ゴム <5110> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も引き締まった。

     個別では、シンクロF <3963> 、日医工 <4541> 、EMシステム <4820> 、Vキューブ <3681> 、いちご <2337> などの下げが目立った。半面、松風 <7979> 、パイオラクス <5988> 、ips <4390> 、エスクロAJ <6093> 、トーエネク <1946> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 27369.43 (+587.75、2日続伸)
    TOPIX ; 1922.44 (+35.14、3日続伸)
    マザーズ ; 677.26 (+32.15
    東証REIT ;2001.42 (+13.08

    日経平均は2日続伸。再度27,000円台を回復。この水準でまだ買われるという事は、市場参加者の中ではまだ金融引き締めから景気後退に至るシナリオは、メインシナリオにはなっていないんでしょうね。当面はキャッシュポジションを厚めにして、様子見が賢明かなと思います。

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    日経平均は587円高と大幅続伸、約1カ月ぶりの高値水準、東証プライム銘柄の84%が上昇=30日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前週末比587円75銭高の2万7369円43銭と大幅続伸。心理的なフシ目となる2万7000円を回復し、4月21日(終値2万7553円06銭)以来約1カ月ぶりの高値水準となる。朝方は、前週末の米国株式市場でインフレ加速への懸念が和らぎ、主要3指数が大幅上昇した流れを受け、買い優勢で始まった。時間外取引で米株価指数先物が高く、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の上げも支えとなり、上げ幅拡大の流れとなり、後場後半には2万7401円24銭(前週末比619円56銭高)まで上伸した。その後は一服商状ながら、引けにかけて高値圏で推移した。東証プライム銘柄では全体の84%が上昇した。

     東証プライムの出来高は16億8174万株、売買代金は4兆3018億円。騰落銘柄数は値上がり1551銘柄、値下がり253銘柄、変わらず32銘柄。

     市場からは「日経平均は目先2万7500円が意識され、基調転換の可能性がくすぶるが、過去200日線でハネ返された経緯があり、このまま戻りを試すとみるのは早計だ。今週は米経済指標の発表が相次ぎ、その結果次第で指数が揺れるとみられ、来週末の6月メジャーSQ(特別清算指数)算出日に向けて値動きが激しくなる可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、リクルートHD <6098> 、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株が上昇。ファナック <6954> 、ソニーG <6758> 、アドバンテスト <6857> などの電機株や、ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、荏原 <6361> などの機械株も買われた。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、昭電工 <4004> 、JSR <4185> 、日ペイントH <4612> などの化学株も高い。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株や、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株も値を上げた。東海カ <5301> 、TOTO <5332> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も引き締まった。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> 、四国電力 <9507> などの電気ガス株も安く、SOMPOH <8630> 、かんぽ生命 <7181> 、T&DHD <8795> などの保険株も売られた。

     個別では、パイオラクス <5988> がストップ高となり、SREHD <2980> 、フロンティM <7038> 、キャリアL <6070> 、ユニデンHD <6815> などの上げが目立った。半面、タツモ <6266> 、タマホーム <1419> 、東名 <4439> 、住江織 <3501> 、日医工 <4541> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26781.68 (+176.84
    TOPIX ; 1887.30 (+9.72、2日続伸)
    マザーズ ; 645.11 (-2.14
    東証REIT ;1988.34 (+2.72

    日経平均は4日ぶり反発。あまりそんな感覚はなかったのですが、今週は下落続きだったんですね。。。今の水準では特にやる事もなく、忙しくて相場もあまり見れておらず最近また放っとけモードです。

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    日経平均は176円高と4日ぶり反発、値がさ半導体関連株など堅調、上げ幅縮小後の戻り限定=27日後場
    15:14 配信  モーニングスター
     27日後場の日経平均株価は前日比176円84銭高の2万6781円68銭と4日ぶりに反発。朝方は、26日の欧米株高を受け、買いが先行した。前日に3日続落した反動もあり、前場早々に2万6996円70銭(前日比391円86銭高)まで上昇した。ただ、フシ目の2万7000円を前に戻り売りも出やすく、買い一巡後は上げ幅を縮小し、後場前半には2万6731円60銭(前日比126円76銭高)まで押し戻された。その後持ち直したが、戻りは限定された。なかで、電気ガスなどのディフェンシブ銘柄が売られたが、値がさ半導体関連株などが堅調で指数を支えた。

     東証プライムの出来高は11億6839万株、売買代金は2兆9671億円。騰落銘柄数は値上がり1228銘柄、値下がり548銘柄、変わらず61銘柄。

     市場からは「国内に目新しい材料はなく、米国株にらみで主体性のない動きだ。個別株物色で局地戦があっても、全体は先物・インデックス売買で動いている。上は重いが下は堅く、戻り売り・押し目買いの流れに変わりはない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株も高い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。SUMCO <3436> 、ノーリツ <5943> などの金属製品株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も値を上げた。資生堂 <4911> 、花王 <4452> 、信越化 <4063> などの化学株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> などの電機株も買われた。

     半面、大阪ガス <9532> 、東ガス <9531> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株が軟調。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も安い。味の素 <2802> 、サントリBF <2587> 、東洋水産 <2875> などの食料品株や、第一三共 <4568> 、小野薬 <4528> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も売られた。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、NXHD <9147> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株も値を下げた。

     個別では、日医工 <4541> 、ソースネクス <4344> 、パンパシI <7532> 、ユニデンHD <6815> 、ステラケミフ <4109> などの上げが目立った。半面、Wスコープ <6619> 、ギフティ <4449> 、LTS <6560> 、Gunosy <6047> 、フィルC <3267> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26604.84 (-72.96、3日続落)
    TOPIX ; 1877.58 (+1.00
    マザーズ ; 647.25 (+10.37
    東証REIT ;1985.62 (-12.23

    日経平均は3日続落。今日は朝は高く始まりましたが、その後は値を消して3日続落。昨日のエヌビディアの決算を受けて、半導体関連などハイテク系が売られたみたいですね。

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    日経平均は72円安と3日続落、積極的な売買が限られるなかジリ安展開に=26日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は、前日比72円96銭安の2万6604円84銭と3日続落して取引を終えた。朝方は買い優勢でスタートしたものの、買い手がかり材料難や、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好で、上げ幅を縮小した。後場に入り再度下げに転じ、模様眺めムードが広がった。積極的な売買が限られるなかジリ安展開で、午後2時56分に同79円83銭安の2万6597円97銭ときょうの安値を付けている。東証プライムの出来高は10億8581万株、売買代金は2兆7142億円。騰落銘柄数は値上がり1036銘柄、値下がり718銘柄、変わらず83銘柄だった。

     市場では「米国株の先行き不透明感に引っ張られる格好でハイテク関連株が軟調だが、プライム市場では値上がり銘柄数が多く、内需系の銘柄を中心に地合いは悪くない」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、富士通 <6702> 、村田製 <6981> などの電気機器株が下落。島津製 <7701> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、雪国まいたけ <1375> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も安い。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も軟調。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、10業種が下落、23業種が上昇した。

     個別では、DeNA <2432> 、日ペイントH <4612> 、日電子 <6951> 、JMDC <4483> 、三菱電機 <6503> などが下落。半面、FPG <7148> 、JIA <7172> 、ソースネクス <4344> 、エムアップH <3661> 、河西工 <7256> などが上昇した。

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    日経平均 ; 26677.80 (-70.34、2日続落)
    TOPIX ; 1876.58 (-1.68、2日続落)
    マザーズ ; 636.88 (-16.59、2日続落)
    東証REIT ;1997.85 (+27.18)

    日経平均は2日続落。材料難の中でFOMCの議事録待ちという事で、比較的静かな1日でした。

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    日経平均は70円安と続落、米株先物高など支えに一時上げ転換も買い続かず=25日後場
    15:14 配信  モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比70円34銭安の2万6677円80銭と続落。朝方は、24日の米国株式市場でハイテク株が下落した流れを受け、グロース(成長)株の一角などに売りが先行し、前場の早い段階で2万6578円03銭(前日比170円11銭安)まで下落した。一巡後は押し目買いや買い戻しに持ち直した。時間外取引で米株価指数先物が高く、中国株高なども支えとなり、後場早々には上げに転じ、一時2万6795円89銭(同47円75銭高)まで値を上げる場面もあった。ただ、買いは続かず、その後は再びマイナス圏入りし、引けにかけて2万6700円割れ水準で停滞した。

     東証プライムの出来高は11億6492万株、売買代金は2兆7190億円。騰落銘柄数は値上がり640銘柄、値下がり1114銘柄、変わらず83銘柄。

     市場からは「後場は一時上げに転じたが、買いに勢いはなく静かだ。FOMC(米連邦公開市場委員会)議事録の発表を控え、結果を見極めたいとの空気だが、結局はイベント待ちを繰り返し、思い切った行動に移せないようだ」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> 、ローランド <7944> などのその他製品株が下落。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株もさえず、電通グループ <4324> 、リクルートHD <6098> 、楽天グループ <4755> などのサービス株も安い。ホンダ <7267> 、三菱自 <7211> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株や、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られた。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、ソニーG <6758> 、富士通 <6702> 、TDK <6762> などの電機株も値を下げた。

     半面、三菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、関西電力 <9503> 、東電力HD <9501> 、中国電力 <9504> などの電気ガス株も買われた。HOYA <7741> 、島津製 <7701> 、セイコーHD <8050> などの精密株も堅調となり、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も引き締まった。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、住友商 <8053> などの卸売株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も値を上げた。
     個別では、SREHD <2980> 、ユニチカ <3103> 、RPAH <6572> 、アカツキ <3932> 、エンジャパン <4849> などの下げが目立った。半面、日東紡 <3110> 、マーケットエンター <3135> 、東京計器 <7721> 、青山商 <8219> 、東名 <4439> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

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