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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 26336.66 (-475.64
    TOPIX ; 1883.30 (-31.36
    マザーズ ; 670.06 (-9.49
    東証REIT ;1966.25 (+0.28

    日経平均は4日ぶり反落。昨晩のNYダウの引けが良くなかったのと、時間外取引でも下落が続いたことで売りが先行しました。一応粘り強く反発はしているのですが、上に向かう材料に乏しいですよね。記事にもある通り、今週は注目の米6月CPI(消費者物価指数)の発表があり、それ次第では更に下もあるので、指標までは様子見もしくはリスクオフなのかなと思います。

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    日経平均は475円安と4日ぶり大幅反落、米株先物安にアジア株も重し、東証プライム9割下落=12日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は前日比475円64銭安の2万6336円66銭と4営業日ぶりに大幅反落。朝方は、11日の米国株式市場で主要3指数が下落した流れを受け、売りが先行した。日本時間12日の時間外取引で米株価指数先物が下げに転じ、香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなり、下げ幅を拡大し、後場前半には2万6278円28銭(前日比534円02銭安)まで下押した。その後の戻りは限定され、引けにかけて上値の重い展開となった。中国での新型コロナウイルス感染拡大への警戒感とともに、13日発表の米6月CPI(消費者物価指数)の結果を見極めたいとの空気もあり、買い手控えられた。なお、東証プライム銘柄のほぼ9割が下落した。

     東証プライムの出来高は10億6110万株、売買代金は2兆4593億円。騰落銘柄数は値上がり161銘柄、値下がり1654銘柄、変わらず23銘柄。

     市場からは「ほぼ全面安で下げがきついが、レンジ内での動きに変わりはない。とりあえず米CPI待ちで、市場にインパクトを与える内容になるかが注目されるが、方向性を決める材料が出ないと戻り売り、押し目買いのパターンが続きそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱重工 <7011> 、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株が下落し、東海カーボン <5301> 、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も安い。東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、TDK <6762> などの電機株も売られた。古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> 、三和HD <5929> などの金属製品株も軟調。三井化学 <4183> 、昭電工 <4004> 、三菱ケミG <4188> などの化学株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も値を下げた。

     半面、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> 、極洋 <1301> などの水産農林株が堅調。

     個別では、ライク <2462> 、ローツェ <6323> 、リソー教育 <4714> 、トプコン <7732> 、アイケイ <2722> などの下げが目立った。半面、ARM <8769> 、オーバル <7727> 、コスモス薬 <3349> 、新日科学 <2395> 、大黒天 <2791> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 26812.30 (+295.11、3日続伸)
    TOPIX ; 1914.66 (+27.23、3日続伸)
    マザーズ ; 679.55 (-2.93
    東証REIT ;1965.97 (+21.58)

    日経平均は3日続伸。選挙で自民党が勝つと毎回上がりますね、今回の選挙が終わると、今後3年間は選挙がないという事ですが、その間政権が安定して良い方向に向くのか、あるいは政策の影響でマイナスに振れるのか読みづらいですね。これからの3年間は景気は厳しい状況になりそうなので、そもそも政権が3年持つかという話もありますけれども。

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    日経平均は295円高と大幅に3日続伸、上げ幅縮小後の戻り限定、東証プライム88%が上昇=11日後場
    7/11 15:18 配信  モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前週末比295円11銭高の2万6812円30銭と大幅に3営業日続伸。朝方は、買い優勢で始まった。10日投開票の参議院選挙で自由民主党が単独で改選過半数を確保する大勝を収め、好感された。一時は2万7062円17銭(前週末比544円98銭高)まで上昇する場面があった。その後、上げ幅を縮小し、前場終盤には2万6710円59銭(同193円40銭高)まで押し戻された。時間外取引で米株価指数先物が安く、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重しとなった。売り一巡後は、円安基調もあって持ち直したが、戻りは限定され、大引けにかけて2万6800円近辺で推移した。なお、東証プライム銘柄の88%が上昇した。

     東証プライムの出来高は11億5248万株、売買代金は2兆6522億円。騰落銘柄数は値上がり1624銘柄、値下がり189銘柄、変わらず25銘柄。

     市場からは「政策期待は続くとみるが、米インフレ・金利動向にらみの展開に変わりはない。戻り売りに上値を抑えられている一方、売り込みにくい状況でもあり、新たな材料待ちか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、持田薬 <4534> などの医薬品株や、HOYA <7741> 、シチズン時計 <7762> 、テルモ <4543> などの精密株が上昇。京急 <9006> 、東急 <9005> 、京王 <9008> などの陸運株も高い。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> 、第一生命HD <8750> などの保険株も値を上げた。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も物色され、INPEX <1605> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株も引き締まった。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、三住トラスト <8309> などの銀行株も買われた。

     半面、繊維製品株では、東レ <3402> が急落し、東洋紡 <3101> 、デサント <8114> なども安い。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株もさえない。

     個別では、日本通信 <9424> 、マニー <7730> 、IMAGIC <6879> 、C&R社 <4763> 、大黒天 <2791> などの上げが目立った。半面、SHIFT <3697> 、JMDC <4483> 、ワキタ <8125> 、Sansan <4443> 、安川電機 <6506> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26517.19 (+26.66、2日続伸)
    TOPIX ; 1887.43 (+5.10、2日続伸)
    マザーズ ; 682.48 (+9.05
    東証REIT ;1944.39 (-20.47)

    日経平均は2日続伸。本日午前中、演説中の安倍元首相が撃たれる事件があり、株式相場にも影響がありました。現時点ではまだ詳細な容体が分かりませんが、まずは安倍元総理のご無事をお祈りしています。。。

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    日経平均は26円高と小幅続伸、安倍元首相銃撃で上げ幅縮小、ETF分配金捻出売りも重し=8日後場
    15:25 配信  モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前日比26円66銭高の2万6517円19銭と小幅続伸。朝方は、7日の欧米株高を受け、買いが先行した。中国の政策期待も支えとなり、前場終盤には2万6881円75銭(前日比391円22銭高)まで上昇する場面があった。後場は、上げ幅を大きく縮小した。昼休みの時間帯に、安倍晋三元首相が奈良市内での演説中に銃撃され、心肺停止状態と伝わり、先物に売りが広がったことを受け、急速に伸び悩んだ。指数連動型ETF(上場投資信託)の分配金捻出売りも観測され、大引け間際には2万6510円53銭(同20円00銭高)まで押し戻された。

     なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション7月限SQ(特別清算指数)値は2万6659円58銭。東証プライムの出来高は14億6687万株、売買代金は3兆6022億円。騰落銘柄数は値上がり903銘柄、値下がり868銘柄、変わらず67銘柄。

     市場からは「安倍氏銃撃事件の初期反応は先物主体で大きく変動したが、SQ通過とともに指数連動型ETFの分配金捻出売りを終えれば、需給面でアク抜けとなる。ただ、今晩の米6月雇用統計、来週の米6月消費者物価など重要経済指標を控えており、結果にらみの展開に変わりはない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も堅調。関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、三菱重工 <7011> 、日立建機 <6305> 、クボタ <6326> などの機械株も値を上げた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株や、三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> 、丸紅 <8002> などの卸売株も買われた。

     半面、味の素 <2802> 、キユーピー <2809> 、山崎パン <2212> などの食料品株が軟調。第一三共 <4568> 、大塚HD <4578> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も安い。KDDI <9433> 、ソフトバンク <9434> などの情報通信株や、任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株も値を下げた。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株もさえない。

     個別では、UNEXTH <9418> 、リブセンス <6054> 、スノーピーク <7816> 、ギフティ <4449> 、MSOL <7033> などの上げが目立った。半面、Wスコープ <6619> 、SHIFT <3697> 、オンワードH <8016> 、4CHD <8008> 、アスクル <2678> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26490.53 (+382.88
    TOPIX ; 1882.33 (+26.36
    マザーズ ; 673.43 (-6.29
    東証REIT ;1964.86 (+15.67

    日経平均は大幅反発。崩れそうで崩れず、底堅いと言えば底堅い展開。次に大きく動くのは何がきっかけになるんでしょうかね。

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    日経平均は382円高と大幅反発、値上がり銘柄数は1300超に=7日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は、前日比382円88銭高の2万6490円53銭と大幅反発して取引を終えた。朝方は、きのう6日に大幅反落した反動や、現地6日の米国株式が上昇したことから買いが先行。戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好となり、上げ幅を縮小する場面もみられた。後場に入り、時間外取引で米株価指数先物が上昇に転じたことを支えに上げ幅を広げ、午後2時18分には同426円00銭高の2万6533円65銭と、きょうの高値を付けた。その後は、総じてしっかりした動きとなった。東証プライムの出来高は12億7895万株、売買代金は2兆9922億円。騰落銘柄数は値上がり1380銘柄、値下がり403銘柄、変わらず55銘柄だった。

     市場では「株価指数が直近で底堅く推移していたことに加え、イオン <8267> の増益決算に好反応を示したことも支えとなったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株が上昇。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、アサヒ <2502> 、JT <2914> などの食料品株も高い。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も堅調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、26業種が上昇、7業種が下落した。

     個別では、わらべや日洋 <2918> 、イオン <8267> 、リブセンス <6054> 、大黒天 <2791> 、マニー <7730> などが上昇。半面、KLab <3656> 、ロイヤルHD <8179> 、大阪チタ <5726> 、T&Gニーズ <4331> 、物語コーポ <3097> などが下落した。

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    日経平均 ; 26107.65 (-315.82
    TOPIX ; 1855.97 (-23.15
    マザーズ ; 679.72 (+13.03、3日続伸)
    東証REIT ;1949.19 (-21.77

    日経平均は大幅反落。景気減速懸念での海外株安を受けての反落。マザーズが意外と強く3日続伸でしたが、私のPFはマイナスでした。

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    日経平均は315円安と3日ぶり大幅反落、売り一巡後の戻り限定、景気敏感株中心に軟調=6日後場
    15:14 配信  モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比315円82銭安の2万6107円65銭と3日ぶりに大幅反落。朝方は、景気減速懸念を背景に5日の欧州株式が大幅に下落し、NYダウが値を下げた流れを受け、売り優勢で始まった。時間外取引での米株価指数先物の一時上げ転換を支えに持ち直す場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。下げ幅を拡大し、前場後半には2万6051円19銭(前日比372円28銭安)まで下落した。一巡後は、後場終盤に向けて徐々に下げ渋ったが、戻りは限定された。なかで、景気敏感株中心に軟調に推移し、相場の重しとなった。

     東証プライムの出来高は13億8915万株、売買代金は3兆752億円。騰落銘柄数は値上がり506銘柄、値下がり1282銘柄、変わらず50銘柄。

     市場からは「週末8日の指数連動型ETF(上場投資信託)の分配金捻出売りが警戒されるが、それを終えれば、需給面で軽くなる。もっとも、7月のFOMC(米連邦公開市場委員会、26-27日開催)を通過するまでは不安定さを引きずる可能性があり、当面一進一退の展開か」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> などの保険株も値を下げた。住友鉱 <5713> 、邦チタ <5727> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株や、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株も軟調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、住友商 <8053> などの卸売株も売られた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。

     半面、エーザイ <4523> 、中外薬 <4519> 、参天薬 <4536> などの医薬品株が堅調。HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株も高い。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も引き締まった。キッコマン <2801> 、味の素 <2802> 、キリンHD <2503> などの食料品株も買われ、ネクソン <3659> 、ZHD <4689> 、トレンド <4704> などの情報通信株も値を上げた。

     個別では、エスプール <2471> 、オープンドア <3926> 、ふくおか <8354> 、イオンファン <4343> 、共立メンテ <9616> などの下げが目立った。半面、ラクトJ <3139> 、SREHD <2980> 、ラクス <3923> 、ウエルシアH <3141> 、キューブシス <2335> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 26423.47 (+269.66、2日続伸)
    TOPIX ; 1879.12 (+9.41、2日続伸)
    マザーズ ; 666.69 (+12.59、2日続伸)
    東証REIT ;1970.96 (+0.69、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。今日は私のPFも全般的に堅調、今は小康状態なのでまた下落に転じる前に少しでも貯金しておきたいところです。

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    日経平均269円高と大幅続伸、上げ幅縮小後に持ち直す、ファストリテのプラス寄与度100円超=5日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前日比269円66銭高の2万6423円47銭と大幅続伸。朝方は、買いが先行した。4日の米国株式市場は独立記念日のため休場ながら、日本時間5日朝の時間外取引で米株価指数先物が高く、支えとなった。先物買いを交えて上げ幅を拡大し、一時2万6532円51銭(前日比378円70銭高)まで上昇した。一巡後は、戻り売りに上げ幅を縮小し、後場の早い段階で2万6294円84銭(同141円03銭高)まで押し戻された。ただ、売りは続かず、その後は持ち直し、大引けにかけて2万6400円台前半でもみ合った。なかで、ファストリテ <9983> のプラス寄与度が102円となり、指数上昇に貢献した。

     東証プライムの出来高は10億3818万株、売買代金は2兆4120億円。騰落銘柄数は値上がり1007銘柄、値下がり749銘柄、変わらず82銘柄。

     業種別では、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> などの保険株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も高い。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、三住トラスト <8309> などの銀行株も引き締まり、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株も堅調。エムスリー <2413> 、楽天グループ <4755> 、リクルートHD <6098> などのサービス株や、塩野義薬 <4507> 、第一三共 <4568> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も値を上げ、ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> 、トレンド <4704> などの情報通信株も物色された。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が軟調。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も安く、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株もさえない。JR西日本 <9021> 、西武HD <9024> 、京急 <9006> などの陸運株や、大阪ガス <9532> 、東ガス <9531> 、邦ガス <9533> などの電気ガス株も売られた。

     個別では、オーバル <7727> 、メディアドゥ <3678> 、SREHD <2980> 、エムアップ <3661> 、ハイデ日高 <7611> などの上げが目立った。半面、クスリアオキ <3549> 、アダストリア <2685> 、東邦システム <4333> 、KeePer <6036> 、ユナイテッドアローズ <7606> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26153.82 (+218.19
    TOPIX ; 1869.71 (+24.67
    マザーズ ; 654.10 (+7.81
    東証REIT ;1970.27 (+24.72

    日経平均は反発。前週までの下げがきつかったので、ようやく反発という感じですかね。

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    日経平均は218円高と4日ぶり大幅反発、引けにかけ締まる、東証プライム銘柄の8割超が上昇=4日後場
    15:12 配信  モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前週末比218円19銭高の2万6153円81銭と4営業日ぶりに大幅反発。朝方は、前週末の米国株式市場で長期金利の低下を背景に主要3指数が上昇した流れを受け、買いが先行した。前週末に大幅に3日続落した反動もあり、前場の早い段階で2万6258円86銭(前週末比323円24銭高)まで上昇した。一巡後は、時間外取引での米株価指数先物の下げが重しとなり、先物売りを交えて上げ幅を縮小し、一時2万5945円83銭(同10円21銭高)まで押し戻された。その後は、根強い買いに持ち直し、引けにかけて引き締まった。なお、東証プライム銘柄の82%が上昇した。

     東証プライムの出来高は10億9779万株、売買代金は2兆4396億円。騰落銘柄数は値上がり1515銘柄、値下がり286銘柄、変わらず37銘柄。

     業種別では、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まり、三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> 、丸紅 <8002> などの卸売株も高い。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も値を上げた。エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、楽天グループ <4755> などのサービス株や、トヨタ <7203> 、SUBARU <7270> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株も買われた。アステラス薬 <4503> 、エーザイ <4523> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も堅調。

     半面、コスモエネH <5021> 、富士石油 <5017> などの石油石炭製品株が軟調。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も安い。

     個別では、東京エネシス <1945> 、トビラS <4441> 、ラクス <3923> 、Ubicom <3937> 、ウェザーニューズ(WNIウェザ) <4825> などの上げが目立った。半面、Wスコープ <6619> 、ロードスター <3482> 、KeePer <6036> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 25935.62 (-457.42、3日続落)
    TOPIX ; 1845.04 (-25.78、3日続落)
    マザーズ ; 646.29 (-15.27、3日続落)
    東証REIT ;1945.55 (-21.35、2日続落)

    日経平均は3日続落。27,000円を超えたと思ったら、すぐに25,000円台に逆戻りで記事にもありますが、まだ相場は下向きのマインドが強そうですね。6181 タメニーはここ数日盛り上がっていましたが、今日は寄り天反落となりそろそろ厳しいか・・・。

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    日経平均は457円安と大幅に3日続落、2万6000円割れ、米株先物の下げ幅拡大で一段安=1日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は前日比457円42銭安の2万5935円62銭と大幅に3日続落。2万6000円割れは6月20日(終値2万5771円22銭)以来。

     朝方は、きのう大幅続落した反動から、自律反発狙いの買いが先行し、前場の早い段階で2万6531円24銭(前日比138円20銭高)まで値を上げる場面もあった。ただ、一巡後は景気敏感株中心に売られ、下げに転じた。時間外取引で米株価指数先物が下げ幅を拡大するとともに先物売りを交えて一段安の展開となり、後場後半には2万5841円75銭(同551円29銭安)まで下落した。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。東証業種別株価指数は全33業種が値下がりし、東証プライム銘柄の8割が下落した。

     東証プライムの出来高は13億4973万株、売買代金は3兆1469億円。騰落銘柄数は値上がり308銘柄、値下がり1485銘柄、変わらず45銘柄。

     市場からは「週末要因もあろうが、米株先物の下げをにらみ持ち高調整の売りが広がった。こんなに下がるとは思わなかったが、景気減速への懸念は根深く投資マインドが相当弱い」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> 、邦ガス <9533> などの電気ガス株や、日産自 <7201> 、三菱自 <7211> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も軟調。フジクラ <5803> 、住友電工 <5802> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> などの卸売株も値を下げた。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> 、京セラ <6971> などの電機株、エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株も売られた。

     個別では、ダイセキ <9793> 、レオパレス <8848> 、スターマイカ <2975> 、良品計画 <7453> 、三陽商 <8011> などの下げが目立った。半面、マーケットエンター <3135> 、高島屋 <8233> 、ウェザーニューズ(WNIウェザ) <4825> 、Vキューブ <3681> 、日ペイントH <4612> などの上げが目立った。

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    昨日で2022年上半期の相場が終了しましたので、いつも通り成績を振り返ります。

    投資合計金額での比較ができないので、これまで同様に昨年末の元本に対する利益率(+1238.8%)を100とした時の騰落率で比較する事にしたいと思います(カッコ内に元本に対する利益率を併記)。ちなみに、配当金は結果に与える影響が小さいので計算に含めていません。

    01月末;95.4+1176.9%
    02月末;95.7+1181.5%
    03月末;100.0+1238.6%
    04月末;98.2+1214.8%
    05月末;101.6+1260.4%
    06月末;102.4+1270.5%

    年初からの騰落率は+2.4%、6月末時点で元本に対して+1270.5%で2022年上期の取引を終えました。上期はインフレ懸念の現実化・金融引き締めの加速・景気後退の懸念から、米国株(特にグロース)や仮想通貨などバブル的に買われていたセクターは大きく崩れ、相場環境としてはあまり良くなかったと思うのですが、過去の反省が生きてうまくディフェンシブなPFが組めていたのか・・・プラスになった要因は自分でもよく分かりません(^^; ただ、5月/6月あたりは3695 GMOリサーチや6181 タメニーなどの個別株の上昇がPFを押し上げてくれた感じはしますね。

    ちなみに、各種指数を昨年末と6月末で比較してみると下のようになっています。

    日経平均;28791.71→26393.04(-8.3%
    TOPIX;1992.33→1870.82(-6.1%
    マザーズ指数;987.94→661.56(-33.0%
    東証REIT指数;2066.33→1966.90(-4.8%

    指数は日経平均・TOPIX・マザーズ・東証REITが全てマイナスだったので、これを見ると私のPFはかなり健闘したなと思います。特に私のPFは東証REIT連動型の色が強いので、REITがマイナスなのにプラスで終われたのは自分でも意外感がありますね。また、マザーズはグロース相場の崩壊で-33%という壊滅的なパフォーマンスだったのを見ると、これまでの所うまくナイアガラは回避できているようです。ただ、個人的には相場の終わりが来るとしたらこれからが本番だと思うので、ここでプラスでも全く楽観はしていないです。年末どうなってますかね。

    最後に、資産構成比率の推移です。びっくりするくらい、全く構成比率が変わっていませんでした。上期もちょこちょこ取引はしましたが、基本は引き続きキャッシュポジションを厚めにして相場の下落に備える態勢です。

    国内株式    27%→27%
    海外株ETF 0% → 0%
    国内REIT   53% → 53% 
    商品ETF    0% → 0%
    外貨MMF   0% → 0%
    現金           20% → 20%


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    日経平均 ; 26393.04 (-411.56、2日続落)
    TOPIX ; 1870.82 (-22.75、2日続落)
    マザーズ ; 661.56 (-0.99、2日続落)
    東証REIT ;1966.90 (-5.03

    日経平均は2日続落。今日で22年上半期が終了。この後PFをチェックしたいと思いますが、私のPFは一応プラスで終われたかなという感じです。上半期、相場的には全く良い印象ありませんでしたけどね・・・。

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    日経平均は411円安と大幅続落、時間外取引で米株価指数先物が下げ幅を拡大=30日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は、前日比411円56銭安の2万6393円04銭と大幅に続落して取引を終えた。朝方は、現物株の寄り付き直後、株価指数先物に断続的な売りが出たことで下げ幅を拡大。売り一巡後は下げ渋る場面もみられたが、手控えムードが広がるなか、弱含みの展開が続いた。時間外取引で米株価指数先物が下げ幅を拡大するなか、午後2時44分には同480円29銭安の2万6324円31銭と、きょうの安値を付ける場面がみられた。月末にあたることもあり、積極的な売買が限られるなか、終始軟調な展開となった。東証プライムの出来高は13億6402万株、売買代金は3兆2144億円。騰落銘柄数は値上がり472銘柄、値下がり1314銘柄、変わらず52銘柄だった。

     市場では「日経平均株価の日足チャート上で24日(2万6519円)と27日(2万6665円)の間に空けたマドを、あっさり埋めてしまったことで、手じまい売りが出たようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株が下落。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も安い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も軟調。SMC <6273> 、コマツ <6301> などの機械株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、27業種が下落、6業種が上昇した。

     個別では、YACHD <6298> 、ドリームI <4310> 、スタティアH <3393> 、NSW <9739> 、進和 <7607> などが下落。半面、サンリオ <8136> 、gumi <3903> 、サニーサイド <2180> 、日阪製 <6247> 、ロイヤルHD <8179> などが上昇した。

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