忍者ブログ
直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
[69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79]
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新CM
[01/20 エラ~]
[10/03 天地人]
[10/03 MGT]
[10/31 zerokabu田中]
[04/06 名無しの権兵衛さん]
[02/08 天地人]
[02/06 ゴーヤン]
[12/25 天地人]
[12/19 しお]
[09/02 一流投資家への道]
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ
3695 GMOリサーチ
3930 はてな
4391 ロジザード
6038 イード
6180 GMOメディア
6558 クックビズ
7177 GMOフィナンシャルHD
7803 ブシロード
7844 マーベラス

現在の優待銘柄
9708 帝国ホテル

現在の所有ETF

現在の所有REIT
2971 エスコンジャパンリート
2972 サンケイリアルエステート
2989 東海道リート投資法人
3234 森ヒルズリート投資法人
3269 アドバンスレジデンス投資法人
3279 アクティビア・プロパティーズ
3282 コンフォリア・レジデンシャル
3287 星野リゾート・リート投資法人
3290 Oneリート投資法人
3295 ヒューリックリート投資法人
3309 積水ハウス・リート投資法人
3451 トーセイ・リート投資法人
3462 野村不動産マスターF投資法人
3463 いちごホテルリート投資法人
3468 スターアジア不動産投資法人
3472 日本ホテル&レジデンシャル
3476 投資法人みらい
3487 CREロジスティクス投資法人
3488 ザイマックス・リート投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8952 ジャパンリアルエステイト
8953 日本都市ファンド投資法人
8954 オリックス不動産投資法人
8955 日本プライムリアルティ
8957 東急リアルエステート投資法人
8958 グローバル・ワン投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8961 森トラストリート投資法人
8964 フロンティア不動産投資法人
8966 平和不動産リート投資法人
8972 KDX不動産投資法人
8975 いちごオフィスリート投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
8984 大和ハウスリート投資法人
8985 ジャパンホテルリート投資法人
8986 大和証券リビング投資法人
8987 ジャパンエクセレント投資法人
9286 エネクス・インフラ投資法人
9287 ジャパン・インフラ投資法人

現在の所有外貨建MMF


現在の重点監視銘柄
3928 マイネット
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
Twitter
    follow me on Twitter
    忍者おまとめボタン
    日経平均 ; 25162.78 (-527.62
    TOPIX ; 1799.54 (-30.49
    JASDAQ指数 ; 3487.81 (-10.84
    マザーズ ; 670.08 (-26.43
    東証REIT ;1874.16 (-15.76

    日経平均は大幅反落、昨日の大幅反発から一転、今度は500円安と上にも下にも大きく動いていますね。日経平均が25,000円とは言ってもまだ2020年夏くらいの水準、17,000円~19,000円くらいをずっとうろうろしていた時期を考えると、まだまだ高いですよね。私のPFも年初来で見てまだあまり下げていないですし、かなり下げたという印象の割にはまだ余裕があるなと思います。

    -----------------------------------

    日経平均は527円安と大幅反落、香港・上海株安も重しで700円超安の場面も=11日後場
    15:22 配信  モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前日比527円62銭安の2万5162円78銭と大幅反落。朝方は、10日発表の米2月CPI(消費者物価指数)の上昇率が拡大し、インフレ懸念から10日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。ウクライナ情勢への警戒感は根強く、きのう急上昇した反動もあった。また、香港ハンセン指数や中国・上海総合指数の下げも重しとなり、後場早々には2万4966円50銭(前日比723円90銭安)まで下押す場面があった。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。なお、この日算出の日経平均先物・オプション3月限SQ(特別清算指数)値は2万5457円94銭。

     東証1部の出来高は14億2133万株、売買代金は3兆3145億円。騰落銘柄数は値上がり413銘柄、値下がり1707銘柄、変わらず60銘柄。

     市場からは「ウクライナ情勢に対する警戒感とともに米金融政策への不透明感もあり、相場は不安定だ。テクニカル的なあや戻しがあっても戻り売りが強めに出てくる。短期・中期的には下降トレンド継続のリスクがある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株が下落。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> などの電機株も売られた。資生堂 <4911> 、富士フイルム <4901> 、信越化 <4063> などの化学株や、エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、サイバー <4751> などのサービス株も安い。アサヒ <2502> 、JT <2914> 、キッコマン <2801> などの食料品株も値を下げ、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も軟調。東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株もさえない。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が堅調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も高い。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も引き締まり、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株も値を上げた。

     個別では、ウイルプラス <3538> 、ビューティガレージ <3180> 、菱洋エレク <8068> 、サムコ <6387> 、レーザーテク <6920> などの下げが目立った。半面、鎌倉新書 <6184> 、日揮HD <1963> 、三井海洋 <6269> 、Sサイエンス <5721> 、木村化 <6378> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    PR
    日経平均 ; 25690.40 (+972.87
    TOPIX ; 1830.03 (+71.14
    JASDAQ指数 ; 3498.65 (+44.30、2日続伸)
    マザーズ ; 696.51 (+26.84
    東証REIT ;1889.92 (+46.42

    日経平均は5日ぶり反発・・・というか大幅高!1000円高までは行きませんでしたが、ここ4日で下げ続けていた分、反発も大きかったですね。とは言えまだ自立反発の域を出るものではなく、ウクライナ情勢で大きな進展があったわけでもなく、ボラティリティの高い相場になってきているなという印象です。

    -----------------------------------

    日経平均は972円高と5日ぶり大幅反発、終値ベースで約1年9カ月ぶりの上げ幅に=10日後場
    15:26 配信  モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は、前日比972円87銭高の2万5690円40銭と5日ぶりに大幅反発して取引を終えた。終値ベースで900円を超える上昇となるのは、20年6月16日(1051円26銭高)以来、約1年9カ月ぶり。きのうまで4日続落していた反動や、現地9日の欧米株式が上昇したこともあり、買いが先行。その後もジリ高基調が続き、午後1時37分には同1002円78銭高の2万5720円31銭と、きょうの高値を付ける場面がみられた。その後は、急激な戻りに対する警戒感や、戻り待ちの売りの売りに上値を抑えられる格好となり、停滞商状となった。為替市場では、ドル・円が1ドル=116円10銭台(9日は115円88-89銭)と、午後はもみ合いが続いた。東証1部の出来高は15億403万株で、売買代金は3兆3885億円。騰落銘柄数は値上がり2140銘柄、値下がり30銘柄、変わらず10銘柄だった。

     市場では「海外発の材料に左右され値の荒い展開が続いているが、底入れ確認にはもう少し時間が必要」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も高い。信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も堅調。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株も上げた。東証業種別指数は全33業種が上昇した。

     個別では、ギフティ <4449> 、日東紡 <3110> 、白洋舎 <9731> 、エムアップH <3661> 、オルトプラス <3672> などが上昇。半面、ビューティガレージ <3180> 、住江織 <3501> 、コスモエネH <5021> 、キャリアデ <2410> 、レノバ <9519> などは下落した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 24717.53 (-73.42、4日続落)
    TOPIX ; 1758.89 (-0.97、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 3454.35 (+3.94
    マザーズ ; 671.49 (-10.23、5日続落)
    東証REIT ;1843.50 (-24.42、5日続落)

    日経平均は4日続落。昨日まで3日間でかなり下げていたこともあり、朝方は反発して始まりましたが、買い一巡後は下げに転じ、結局は4日続落となりました。

    -----------------------------------

    日経平均は73円安と4日続落、買い一巡後に下げ転換、ウクライナ情勢への警戒感根強い=9日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比73円42銭安の2万4717円53銭と4営業日続落。朝方は、きのう大幅に3営業日続落し、合計1800円近い下げとなった反動から、リバウンド狙いの買いが先行した。時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、上げ幅を広げ、前場後半には2万5084円08銭(前日比293円13銭高)まで上昇する場面があった。ただ、ウクライナ情勢に対する警戒感は根強く、買い一巡後は先物売りを交えて下げに転じ、後場終盤には2万4681円74銭(同109円21銭安)まで値を下げた。

     東証1部の出来高は15億51万株、売買代金は3兆2731億円。騰落銘柄数は値上がり886銘柄、値下がり1209銘柄、変わらず85銘柄。

     市場からは「下値で買いが入っても、上値を買う材料はない。ウクライナ問題に進展があれば話は別だが、この問題は長期化しそうで、もう一段下げるリスクがある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、北海道電力 <9509> などの電気ガス株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も安い。テルモ <4543> 、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株や、アステラス薬 <4503> 、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も売られた。リクルートH <6098> 、楽天グループ <4755> などのサービス株や、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も軟調。

     半面、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、みずほ <8411> などの銀行株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も買われた。トヨタ <7203> 、いすゞ <7202> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も高い。

     個別では、Sサイエンス <5721> 、名村造 <7014> 、タクマ <6013> 、UTグループ <2146> などの下げが目立った。半面、マーキュリア <7347> 、スノーピーク <7816> 、ローツェ <6323> 、キャリアデ <2410> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が下落した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 24790.95 (-430.46、3日続落)
    TOPIX ; 1759.86 (-34.17、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3450.41 (-42.94、5日続落)
    マザーズ ; 681.72 (-10.23、5日続落)
    東証REIT ;1867.92 (-12.17、4日続落)

    日経平均は3日続落。本日も下落は止まらず、日経平均はついに1年4ヶ月ぶりの25,000円割れ。ウクライナ情勢の悪化が原油高騰につながり、そこから景気後退を織り込み始めたという事になるでしょうか。短期間の業績相場から逆金融相場を通り越し、一気に逆業績相場に突入しそうですね。インフレが収まらないうちは金融政策は打てないでしょうし、今後も引き続きインフレ率と企業業績の推移に注目かと思います。

    -----------------------------------

    日経平均430円安と大幅に3日続落、1年4カ月ぶり2万5000円割れ、NY原油先物高が重し=8日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前日比430円46銭安の2万4790円95銭と大幅に3営業日続落。終値で心理的なフシ目となる2万5000円を割り込むのは20年11月10日以来ほぼ1年4カ月ぶり。朝方は、売りが先行した。原油高騰による世界景気の悪化懸念が続き、7日の欧米株式が続落した流れを受け、いったん2万4900円割れ水準に下落した。その後、時間外取引のNY原油先物が値を下げたことで日経平均は上げに転じる場面もあったが、買いは続かず再度軟化。時間外でNY原油先物が再上昇するとともに米株価指数先物が安くなり、下げ幅を拡大して大引け間際に2万4767円33銭(前日比454円08銭安)まで下押した。

     東証1部の出来高は18億7340万株、売買代金は4兆768億円。騰落銘柄数は値上がり346銘柄、値下がり1788銘柄、変わらず46銘柄。

     市場からは「後場から下げ足が強まった。時間外の米原油先物高、米株先物安をにらみ、短期筋が先物主導で売っている。日経平均2万5000円割れで、次の下値メドとして2万4500円がサポートになるかが問われる」(外資系証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、東邦鉛 <5707> 、三菱マ <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も値を下げた。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、三菱HCキャ <8593> などのその他金融株や、住友商 <8053> 、三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株も軟調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も売られた。

     個別では、OATアグリ <4979> 、大紀アルミ <5702> 、菱製鋼 <5632> 、日本コークス <3315> 、マーキュリア <7347> などの下げが目立った。半面、アジア投資 <8518> 、ホクシン <7897> 、メドピア <6095> 、グリムス <3150> 、eBASE <3835> などの上げが目立った。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 25221.41 (-764.06、2日続落)
    TOPIX ; 1794.03 (-50.91、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3493.35 (-62.49、4日続落)
    マザーズ ; 691.95 (-32.70、4日続落)
    東証REIT ;1880.09 (-10.01、3日続落)

    日経平均は大幅続落。金曜日に続く大幅安、また今日は3%近い大きな下げとなり、安値を更新して一時は25,000円割れに接近しました。ウクライナ情勢の悪化による週末の欧米の下げを受けてという事ですが、日中の原油先物急騰も影響し、思ったよりも下げたなという印象でした。まだ当面はボラティリティの高い展開が続きそうですね。

    -----------------------------------

    日経平均は764円安と大幅続落、1年4カ月ぶりの安値水準、値下がり銘柄数1900超=7日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前週末比764円06銭安の2万5221円41銭と大幅続落。20年11月10日以来ほぼ1年4カ月ぶりの安値水準となった。朝方は、ウクライナ情勢の悪化が懸念され、4日の欧米株式が下落した流れを受け、リスク回避の売りが先行した。米国と欧州同盟国がロシアからの石油輸入禁止を検討していると伝わり、NY原油先物が急騰し、時間外取引の米株価指数先物安も重しとなり、前場後半には2万5006円26銭(前週末比979円21銭安)まで下落した。一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに後場後半にかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は17億5053万株、売買代金は3兆7199億円。騰落銘柄数は値上がり225銘柄、値下がり1920銘柄、変わらず35銘柄。

     市場からは「下降トレンドが続き、押し買いよりも戻り売りのベースだ。ウクライナ問題の長期化が懸念され、原油高騰による景気悪化への警戒もあり、手が出しづらい状況だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株も安い。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株もさえず、ニコン <7731> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も軟調。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、IHI <7013> などの機械株も値を下げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が上昇。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株や、三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も買われた。中部電力 <9502> 、Jパワー <9513> などの電気ガス株も堅調。

     個別では、日野自 <7205> がストップ安となり、三陽商 <8011> 、愛知時 <7723> 、Wスコープ <6619> などの下げも目立った。半面、Sサイエンス <5721> 、OATアグリ <4979> 、富士石油 <5017> 、日本コークス <3315> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 25985.47 (-591.80
    TOPIX ; 1844.94 (-36.86
    JASDAQ指数 ; 3555.84 (-36.13、3日続落)
    マザーズ ; 724.65 (-31.21、3日続落)
    東証REIT ;1890.10 (-3.88、2日続落)

    日経平均は大幅安。ウクライナの原発でロシア軍の攻撃による火災が発生したと伝わり急落、私はニュースを後で知りましたが、リアルタイムで聞いていたらびっくりしますね。現時点では大事には至っていないようですが、激しさを増してきていますね。

    -----------------------------------

    日経平均は591円安と大幅反落、値下がり銘柄数は1900超に=4日後場
    15:22 配信 モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は、前日比591円80銭安の2万5985円47銭と大幅に反落して取引を終えた。終値ベースで2万5000円台となるのは、2月24日(2万5970円82銭)以来、6営業日ぶり。朝方から売りが先行。ロシア軍の攻撃により、ウクライナ南東部にある同国最大規模のザポロジエ原子力発電所で、火災が発生したと報じられ、午前10時17分には、同802円99銭安の2万5774円28銭を付けた。後場に入り、下げ渋る動きもみられたが、ウクライナリスクが意識されるなか、週末要因も重なり、総じて弱い動きが続いた。東証1部の出来高は15億2925万株、売買代金は3兆6277億円。騰落銘柄数は値上がり210銘柄、値下がり1929銘柄、変わらず41銘柄だった。

     市場では「ウクライナ情勢の悪化を警戒し、原油や貴金属などの価格が上昇。企業業績に与えるインフレの影響が読みづらく、手控えムードが続く可能も想定される」(中堅証券)と慎重な声も聞かれた。

     業種別では、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が下落。住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も安い。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、ソニーG <6758> 、村田製 <6981> などの電気機器株も軟調。東京センチュ <8439> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、31業種が下落、海運と石油石炭製品の2業種が上昇した。

     個別では、日野自 <7205> 、泉州電業 <9824> 、AGC <5201> 、JESHD <6544> 、日本ハウスH <1873> などが下落。半面、Sサイエンス <5721> 、ギフティ <4449> 、ニチモウ <8091> 、東京エネシス <1945> 、シナネンHD <8132> などは上昇した。
    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 26577.27 (+184.24
    TOPIX ; 1881.80 (+21.86
    JASDAQ指数 ; 3591.97 (-1.01、2日続落)
    マザーズ ; 755.86 (-13.17、2日続落)
    東証REIT ;1893.98 (-7.06

    日経平均は反発。停戦協議が再度始まるという事ですが、あまり楽観的な見方もないという事でしょうか。上昇しているのが海運・銀行・保険あたりで、新興市場は下落しているのでグロースよりはバリューの1日だったという事ですかね。

    -----------------------------------

    日経平均は184円高と反発、模様眺めムードのなか売買代金は6営業日ぶりに3兆円割れ=3日後場
    15:19 配信 モーニングスター

     3日後場の日経平均株価は、前日比184円24銭高の2万6577円27銭と反発して取引を終えた。朝方は、きのう2日に大幅反落した反動や、現地2日の欧米株式が上昇した流れを受け買いが先行、午前9時5分に、同311円82銭高の2万6704円85銭ときょうの高値を付ける場面がみられた。手掛かり材料に欠けることや、ロシアとウクライナによる停戦協議の再開報道で、模様眺めムードが広がる中、停滞商状となった。為替市場では、ドル・円が1ドル=115円60銭台(2日は115円15-16銭)と、やや円安方向で推移し、支えとなったもよう。東証1部の出来高は12億3494万株で、売買代金は2兆7561億円と、2月22日(2兆7093億円)以来、6営業日ぶりに3兆円を割り込んだ。騰落銘柄数は値上がり1424銘柄、値下がり667銘柄、変わらず89銘柄だった。

     市場では「現地4日には米2月雇用統計の発表を控えることもあり、積極的な売買は限られ、ウクライナ情勢に左右される展開を強いられそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が上昇。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も高い。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も堅調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も上げた。東証業種別指数は、32業種が上昇、情報通信1業種が下落した。

     個別では、住石HD <1514> 、三井松島HD <1518> 、名村造 <7014> 、CIJ <4826> 、冶金工 <5480> などが上昇。半面、SREHD <2980> 、ギフティ <4449> 、平和不 <8803> 、ISID <4812> 、日東富士 <2003> などは下落した。
    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 26393.03 (-451.69
    TOPIX ; 1859.94 (-37.23
    JASDAQ指数 ; 3592.98 (-18.00
    マザーズ ; 769.03 (-7.15
    東証REIT ;1901.04 (+11.48、3日続伸)

    日経平均は大幅反落。昨日が結構な上昇だったので、一服もある程度は仕方なしというところでしょうか。450円安というとかなり動いている感じですが、実際は2%も動いてないんですよね。。。

    -----------------------------------

    日経平均は451円安と4日ぶり大幅反落、売り一巡後の戻り限定、値下がり銘柄数1800超=2日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比451円69銭安の2万6393円03銭と4営業日ぶりに大幅反落。朝方は、ウクライナ情勢への警戒感から1日の欧米株式が下落した流れを受け、売り優勢で始まった。時間外取引で米株価指数先物が高かったこともあり、いったん下げ渋ったが、買いは続かず再び軟化し、後場前半には2万6313円72銭(前日比531円00銭安)まで下押した。売り一巡後は持ち直したが、戻りは限定され、引けにかけて2万6400円近辺でこう着した。

     東証1部の出来高は14億2553万株、売買代金は3兆1119億円。騰落銘柄数は値上がり251銘柄、値下がり1875銘柄、変わらず53銘柄。

     市場からは「ウクライナの状況次第だが、先行きは読めない。右肩下がりのトレンドの中で動き、多少戻りを入れても、問題が長期化すれば、下値を探る可能性がある。資源株など個別に動いてはいるが、一般は静観が無難だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が下落。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られた。AGC <5201> 、太平洋セメ <5233> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。LIXIL <5938> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株や、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株も安い。東レ <3402> 、帝人 <3401> 、東洋紡 <3101> などの繊維製品株も値を下げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株や、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が上昇。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株や、郵船 <9101> 、ユナイテド海 <9110> などの海運株も堅調。

     個別では、朝日放送GH <9405> 、邦ガス <9533> 、シナネンHD <8132> 、A&D <7745> などの下げが目立った。半面、ホウスイ <1352> (監理)、大平金 <5541> 、富士石油 <5017> 、大紀ア <5702> などの上げが目立った。この日、東証1部に新規上場のビーウィズ <9216> は公開価格1400円に対して80円安の1320円で初値を付け、終値も同値だった。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

    -----------------------------------


    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 26844.72 (+317.90、3日続伸)
    TOPIX ; 1897.17 (+10.24、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3610.98 (+38.07、3日続伸)
    マザーズ ; 776.18 (+50.42、3日続伸)
    東証REIT ;1889.56 (+12.18、2日続伸)

    日経平均は3日続伸、新興市場も連騰。今日の上昇でようやく底値から反発した感じがしますね。特に下げ続けていたマザーズが反発したのは、個人にとっては大きいのかなと。ウクライナ情勢・インフレ・景気後退とまだ懸念は多いので、私はしばらくは大人しくしているつもりです

    -----------------------------------

    日経平均は317円高と大幅に3日続伸、こう着感が強まるも総じて堅調に推移=1日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     3月1日後場の日経平均株価は、前日比317円90銭高の2万6844円72銭と大幅に3日続伸して取引を終えた。朝方から買いが先行。株価指数先物に断続的な買いが入ったことをきっかけに上げ幅を拡大し、午前10時43分には、同486円44銭高の2万7013円26銭を付け、取引時間中としては6営業日ぶりに2万7000円を回復した。後場に入り、手がかり材料難からこう着感が強まり、戻り待ちの売りにやや上げ幅を縮小したものの、総じて堅調に推移した。為替市場では、ドル・円が1ドル=115円トビ台(2月28日は115円49-51銭)で、午後に入り、やや円高方向にある。東証1部の出来高は12億4716万株、売買代金は3兆344億円。騰落銘柄数は値上がり1170銘柄、値下がり937銘柄、変わらず72銘柄だった。

     市場では「ロシアによるウクライナ侵攻を見込み、カラ売りポジションを取っていた投資家が、停戦協議の開始をきっかけに買い戻しを入れたことで大幅高につながったようだ。先行きが読みづらいなか、まだ紆余曲折がありそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、三井松島HD <1518> 、INPEX <1605> などの鉱業株が上昇。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も高い。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も堅調。SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株や、三井金属 <5706> や住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、23業種が上昇、10業種が下落した。

     個別では、マネックスG <8698> 、ギフティ <4449> 、ホウスイ <1352> (監理)、クロスキャット <2307> 、セグエ <3968> などが上昇。半面、石油資源 <1662> 、フジ <8278> 、ビジ太田昭和 <9658> 、アドバネクス <5998> 、ドリームI <4310> などが下落した。

    -----------------------------------

    拍手

    日経平均 ; 26526.82 (+50.32、2日続伸)
    TOPIX ; 1886.93 (+10.69、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3572.91 (+30.75、2日続伸)
    マザーズ ; 725.76 (+24.40、2日続伸)
    東証REIT ;1877.38 (+14.52

    日経平均は2日続伸。ロシアのSWIFT排除のニュースでマーケットはもっと荒れるかと思いましたが、日本時間は意外と静かでしたね。停戦交渉の話も始まっているようなので、まずは戦火が収まる事を祈りたいと思います。大波乱の2月が今日で終わり、各指数は1月・2月と続落となりましたが、私のPFは今月はプラス、アルテサロンのMBOの効果ですね。3月も引き続きウクライナ情勢と米FRBの動きを見ながらの相場となりそうです。

    -----------------------------------

    日経平均は50円高と続伸、動意薄のなか値上がり銘柄数は1700超に=28日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     28日の日経平均株価は、前週末比50円32銭高の2万6526円82銭と続伸して後場の取引を終えた。午前10時18分には、同168円06銭高の2万6644円56銭ときょうの高値を付けている。朝方は、売り優勢のスタートとなったが、売り一巡後は、下値を売り進む動きは限られた。取引時間中はマイナス圏で推移する時間が長く、方向感に乏しい展開が続いた。ただ、午後2時30分すぎ、株価指数先物にややまとまった買いが入ったことをきっかけに、上げ転換。ウクライナ情勢の行方を見たいとした手控えムードのなか、上昇を維持した。為替市場は、ドル・円が1ドル=115円50銭台(前週末25日は115円27-29銭)と小動き。東証1部の出来高は14億4822万株、売買代金は3兆4497億円。騰落銘柄数は値上がり1732銘柄、値下がり400銘柄、変わらず47銘柄だった。

     市場では「ウクライナ情勢が不透明ななか、今週はパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言や、2月雇用統計の発表もありリスク回避姿勢が強まる場面もありそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が上昇。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、30業種が上昇、3業種が下落した。

     個別では、テノHD <7037> 、明治海 <9115> 、ビジ太田昭和 <9658> 、木村化 <6378> 、フジ <8278> などが上昇。半面、ガンホー <3765> 、稲畑産 <8098> 、ノーリツ鋼 <7744> 、三井松島HD <1518> 、T&Gニーズ <4331> などは下落した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    忍者ブログ [PR]