直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ;37940.59 (+216.68、4日続伸)
TOPIX ; 2656.73 (+14.38、4日続伸)
グロース250 ; 661.17 (-4.91)
東証グロース ; 843.11 (-5.59)
東証REIT ; 1744.12 (-5.34、4日続落)
日経平均は4日続伸。新興市場は反落&東証REIT指数も反落。私のPFは意外と堅調で反発しました。 ----------------------------------- 日経平均は216円高と4日続伸、戻り待ちに上値重い=24日後場 15:18 配信 ウエルスアドバイザー
24日後場は日経平均株価が、前週末比216円68銭高の3万7940円59銭、TOPIX(東証株価指数)も同14.38ポイント高の2656.73ポイントとそろって4日続伸した。現地23日の米国株式市場で、NYダウが3日連続で終値ベースでの史上最高値を更新したほか、ナスダック総合指数も反発した動きを受け、朝方から買いが先行。日経平均は午前10時19分に、同703円24銭高の3万8427円15銭を付けた。買い一巡後は、戻り待ちの売りに押され上値は重く、上げ幅を縮小して取引を終えた。また、後場の取引開始後、中国人民銀行(中央銀行)が、預金準備率を0.5%引き下げる方針を示し、中国・上海総合指数は上げ幅を拡大したが、日本株への影響は限られた。東証プライム市場の出来高は16億9699万株、売買代金は4兆3014億円。騰落銘柄数は値上がりが877銘柄、値下がりは713銘柄、変わらずは54銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち26業種が上昇、7業種が下落した。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気・ガス株や、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、キーエンス <6861> 、村田製 <6981> などの電気機器株もしっかり。一方、JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株が安い。 個別では、セレス <3696> 、さくら <3778> 、日製鋼 <5631> 、愛知鋼 <5482> 、北海電 <9509> が上昇。半面、島精機 <6222> 、Macbee <7095> 、神戸物産 <3038> 、KOKUSA <6525> 、杉本商事 <9932> などが下げた。 ----------------------------------- PR 日経平均 ;37723.91 (+568.58、3日続伸)
TOPIX ; 2642.35 (+25.48、3日続伸)
グロース250 ; 666.08 (+4.02、3日続伸)
東証グロース ; 848.70 (+4.46、3日続伸)
東証REIT ; 1749.46 (-1.35、3日続落)
日経平均は3日続伸。新興市場も続伸、REITは続落と昨日から流れは変わらず。私のPFは反落でした。 ----------------------------------- 日経平均は大幅に3日続伸、決定会合の内容判明後は日銀総裁の会見控え様子見=20日後場 15:23 配信 ウエルスアドバイザー
20日後場は日経平均株価が、前日比568円58銭高の3万7723円91銭と大幅に3日続伸し、TOPIX(東証株価指数)も同25.48ポイント高の2642.35ポイントと3日続けて上昇した。現地19日の米国株式市場で、NYダウが終値ベースでの史上最高値を更新したほか、ナスダック総合指数も大幅反発した動きを受け、買いが先行。日経平均は午前11時7分に、同819円39銭高の3万7974円72銭と、心理的なフシ目の3万8000円に迫った。日銀の金融政策決定会合では、政策金利を0.25%程度とする現在の誘導目標を据え置き。通常取引終了後に予定されている植田和男総裁の会見を確認したいとして様子見ムードが広がった。また、3連休を控えることから、ポジション調整の売りも出たもようで、上げ幅を縮小した。 東証プライム市場の出来高は23億5357万株、売買代金は5兆9244億円。騰落銘柄数は値上がりが1077銘柄、値下がりは504銘柄、変わらずは63銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち29業種が上昇、4業種が下落した。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が上昇。アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も堅調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、ディスコ <6146> 、SMC <6273> などの機械株もしっかり。一方、関西電 <9503> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株や、京成 <9009> 、西武HD <9024> などの陸運株が安い。 個別では、エラン <6099> 、水戸証 <8622> 、タツモ <6266> 、レゾナック <4004> 、ラクスル <4384> が上昇。半面、ミガロHD <5535> 、SANKYO <6417> 、ACCESS <4813> 、gumi <3903> 、MSOL <7033> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;37155.33 (+775.16、2日続伸)
TOPIX ; 2616.87 (+51.50、2日続伸)
グロース250 ; 662.06 (+21.87、2日続伸)
東証グロース ; 844.24 (+25.63、2日続伸)
東証REIT ; 1750.81 (-2.64、2日続落)
日経平均は大幅続伸。新興市場も続伸しましたが、REITは反落。反発でREITは反落と昨日とは逆の展開でしたが、私のPFは上昇しました。 ----------------------------------- 日経平均は775円高と大幅続伸、終値ベースで2週間ぶりに3万7000円回復=19日後場 15:24 配信 ウエルスアドバイザー
19日後場は日経平均株価が、前日比775円16銭高の3万7155円33銭、TOPIX(東証株価指数)が同51.50ポイント高の2616.87ポイントと大幅続伸した。外国為替市場で、円安方向に振れていることを支えに、輸出関連銘柄を中心に買いが先行。その後、1ドル=144円に迫る場面がみられるなど、円安が進んだことを背景に日経平均は午前11時15分に、同1014円35銭高の3万7394円52銭を付けた。後場に入り、上値が重い展開で上げ幅を縮小する動きとなったが、終値ベースでは4日以来、約2週間ぶりに3万7000円を回復した。東証プライム市場の出来高は17億2591万株、売買代金は4兆594億円。騰落銘柄数は値上がりが1340銘柄と8割を超えた一方、値下がりは257銘柄、変わらずは46銘柄だった。 業種別では、全33業種が上昇した。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、三井物 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も堅調。アドバンテス <6857> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株もしっかりだった。 個別では、トランコム <9058> (監理)、八洲電機 <3153> 、東京計器 <7721> 、メドレー <4480> 、gumi <3903> が高い。半面、Gunosy <6047> 、オロ <3983> 、ABCマート <2670> 、MRO <3064> 、JBCCHD <9889> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;36380.17 (+176.95)
TOPIX ; 2565.37 (+9.61)
グロース250 ; 640.19 (+1.30)
東証グロース ; 818.61 (+1.31)
東証REIT ; 1753.45 (-4.41)
日経平均は反発。新興市場も反発でREITは反落と昨日とは逆の展開でしたが、私のPFは続伸でした。 ----------------------------------- 日経平均は176円高、FOMCで様子見のなかプライム売買代金4兆円割れ=18日後場 15:23 配信 ウエルスアドバイザー
18日後場は日経平均株価が、前日比176円95銭高の3万6380円17銭、TOPIX(東証株価指数)が同9.61ポイント高の2565.37ポイントと3日ぶりに反発した。朝方の外国為替市場で、前日から一転して円安方向に振れていることを支えに、輸出関連銘柄を中心に買いが先行。日経平均は午前9時15分に、同471円85銭高の3万6675円07銭を付けた。その後は上値の重い展開が続くなか、現地18日のFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果や、その後のパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見を控え、手控えムードが広がるなか下げ転換する場面もみられるなど、不安定な値動きだった。 東証プライム市場の出来高は15億3192万株。売買代金は3兆4707億円と前週10日以来、1週間ぶりに4兆円割れとなった。騰落銘柄数は値上がりが1190銘柄と7割を超えた一方、値下がりは413銘柄だった。変わらずは40銘柄。 業種別では、全33業種のうち23業種が上昇、10業種が下落した。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が上昇。三井松島HD <1518> 、INPEX <1605> などの鉱業株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も高い。三井倉HD <9302> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も堅調。三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株もしっかり。一方、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株が下落した。 個別では、トランコム <9058> (監理)、MSOL <7033> 、三井海洋 <6269> 、TBASE <3415> 、FPG <7148> が上昇。半面、西武HD <9024> 、アクシージア <4936> 、メドレー <4480> 、さくら <3778> 、テラスカイ <3915> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;36203.22 (-378.54、2日続落)
TOPIX ; 2555.76 (-15.38、2日続落)
グロース250 ; 638.89 (-5.59、2日続落)
東証グロース ; 817.30 (-6.22、2日続落)
東証REIT ; 1757.86 (+2.05、3日続伸)
日経平均は2日続落。週末に円高が進んだこともあり、日経平均・新興市場共に続落。REITは続伸したため、私のPFもプラスでした。 ----------------------------------- 日経平均は251円安と反落、円高や3連休で様子見姿勢強まる=13日後場 15:26 配信 ウエルスアドバイザー
13日後場は日経平均株価が、前日比251円51銭安の3万6581円76銭と反落、TOPIX(東証株価指数)が同21.36ポイント安の2571.14ポイントと下落した。現地12日の米国株式市場で、金利低下期待を支えにNYダウが続伸し、ナスダック総合指数は4日続伸したことなどから、朝方は買いが先行した。ただ、外国為替市場で円高方向に振れていることが意識され、下げに転じた。日経平均は、後場の取引開始直後の午後零時34分に、同391円93銭安の3万6441円34銭を付けた。その後も、円高進行を横目に、週末要因に加え3連休となることもあり様子見姿勢が強まり、弱含みで推移した。東証プライム市場の出来高は17億3770万株、売買代金は4兆2172億円。騰落銘柄数は値上がりが358銘柄にとどまる一方、値下がりは1234銘柄と7割を超えた。変わらずは51銘柄。 日経平均先物・オプション9月限SQ(特別清算指数)値は3万6906円92銭で、きょうの高値(3万6887円40銭)よりも高く幻のSQ値となった。 業種別では、全33業種のうち27業種が下落、6業種が上昇した。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が下落。武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が安い。東ガス <9531> 、大ガス <9532> などの電気・ガス株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株も軟調。OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、サッポロHD <2501> 、キリンHD <2503> などの食料品株も弱かった。一方、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株は堅調だった。 個別では、ラクスル <4384> 、グッドコムA <3475> 、Wスコープ <6619> 、ファーマF <2929> 、MRO <3064> が下落。半面、鎌倉新書 <6184> 、LTS <6560> 、LinkUG <4446> 、川重 <7012> 、東建コーポ <1766> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;36581.76 (-251.51)
TOPIX ; 2571.14 (-21.36)
グロース250 ; 644.48 (-8.79)
東証グロース ; 823.52 (-10.21)
東証REIT ; 1755.81 (+6.47、2日続伸)
日経平均は反落。新興市場も反落でしたが、REITは2日続伸。私のPFはREITに救われて小幅安でした。 ----------------------------------- 日経平均は251円安と反落、円高や3連休で様子見姿勢強まる=13日後場 15:26 配信 ウエルスアドバイザー
13日後場は日経平均株価が、前日比251円51銭安の3万6581円76銭と反落、TOPIX(東証株価指数)が同21.36ポイント安の2571.14ポイントと下落した。現地12日の米国株式市場で、金利低下期待を支えにNYダウが続伸し、ナスダック総合指数は4日続伸したことなどから、朝方は買いが先行した。ただ、外国為替市場で円高方向に振れていることが意識され、下げに転じた。日経平均は、後場の取引開始直後の午後零時34分に、同391円93銭安の3万6441円34銭を付けた。その後も、円高進行を横目に、週末要因に加え3連休となることもあり様子見姿勢が強まり、弱含みで推移した。東証プライム市場の出来高は17億3770万株、売買代金は4兆2172億円。騰落銘柄数は値上がりが358銘柄にとどまる一方、値下がりは1234銘柄と7割を超えた。変わらずは51銘柄。 日経平均先物・オプション9月限SQ(特別清算指数)値は3万6906円92銭で、きょうの高値(3万6887円40銭)よりも高く幻のSQ値となった。 業種別では、全33業種のうち27業種が下落、6業種が上昇した。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が下落。武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が安い。東ガス <9531> 、大ガス <9532> などの電気・ガス株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株も軟調。OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、サッポロHD <2501> 、キリンHD <2503> などの食料品株も弱かった。一方、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株は堅調だった。 個別では、ラクスル <4384> 、グッドコムA <3475> 、Wスコープ <6619> 、ファーマF <2929> 、MRO <3064> が下落。半面、鎌倉新書 <6184> 、LTS <6560> 、LinkUG <4446> 、川重 <7012> 、東建コーポ <1766> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;36833.27 (+1213.50)
TOPIX ; 2592.50 (+61.83)
グロース250 ; 653.27 (+21.13)
東証グロース ; 833.73 (+25.69)
東証REIT ; 1749.34 (+10.56)
日経平均は8日ぶり反発、大幅高で値を戻しました。昨晩のNY市場が反発した流れを受けて日本市場も買いが先行、ここまで急ピッチで下げ過ぎた分もあるんでしょうね。 ----------------------------------- 日経平均は1213円高と8日ぶり大幅反発、今年3番目の上げ幅=12日後場 15:28 配信 ウエルスアドバイザー
12日後場は日経平均株価が、前日比1213円50銭高の3万6833円27銭と8日ぶりに大幅反発、TOPIX(東証株価指数)が同61.83ポイント高の2592.50ポイントと7日ぶりに上昇して取引を終えた。現地11日の米国株式が上昇した流れを受け、日本株も朝方から買いが先行した。買い一巡後は、戻り待ちの売りに押される場面もみられたが、後場に入り、外国為替市場でドルやユーロに対して円安方向に振れたことをきっかけに上げ幅を拡大。日経平均は午後2時54分に、同1282円44銭高の3万6902円21銭を付けた。その後も高値圏で推移し、終値ベースの上げ幅は、8月6日、同16日に次ぐ今年3番目となった。東証プライム市場の出来高は18億6465万株、売買代金は4兆2134億円。騰落銘柄数は値上がりが1550銘柄と9割を超える一方、値下がりは77銘柄。変わらずは16銘柄だった。 業種別では、全33業種が上昇した。アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、ディスコ <6146> 、ダイキン <6367> などの機械株が上昇。三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も高い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、信越化 <4063> 、日東電 <6988> などの化学株も堅調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、ニトリHD <9843> 、ファストリテ <9983> などの小売株、日東紡 <3110> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株もしっかり。 個別では、さくら <3778> 、ネットプロテ <7383> 、JTEC <3446> 、ネオジャパン <3921> 、荏原 <6361> が高い。半面、関電工 <1942> 、太平電 <1968> 、メディパル <7459> 、宮越HD <6620> 、シンプレHD <4373> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;35619.77 (-539.39、7日続落)
TOPIX ; 2530.67 (-45.87、6日続落)
グロース250 ; 632.14 (-18.68)
東証グロース ; 808.04 (-23.28)
東証REIT ; 1738.78 (-19.31)
日経平均は7日続落、TOPIXは6日続落。本日も下げトレンドは継続、為替市場で円高が進み、新興市場やREITも下落で厳しい1日となりました。そろそろ8月の安値が意識される値になってきましたが、どうなりますか。 ----------------------------------- 日経平均は539円安と大幅7日続落し終値は1カ月ぶりの水準、値下がり銘柄数は9割超え=11日後場 15:23 配信 ウエルスアドバイザー
11日後場は日経平均株価が、前日比539円39銭安の3万5619円77銭と大幅に7日続落、TOPIX(東証株価指数)も同45.87ポイント安の2530.67ポイントと6日続急落して取引を終えた。日経平均は、後場に入り円高・ドル安と歩調を合わせるように下げ幅を拡大。午後2時29分に、同905円73銭安の3万5253円43銭と、きょうの安値を付けた。その後、買い戻しやリバウンド狙いの買いで下げ幅を縮小した。終値ベースで3万5000円台となるのは、8月9日(3万5025円)以来、1カ月ぶり。東証プライム市場の出来高は19億3972万株、売買代金は4兆1993億円。騰落銘柄数は値上がりが105銘柄に対して、値下がりは1523銘柄と9割を超えた。変わらずは14銘柄だった。 業種別では、全33業種が下落した。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が下落。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も安い。ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、東ガス <9531> 、大ガス <9532> などの電気・ガス株も軟調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も弱かった。値下がりの最も小さかったのは電気機器で、高値を更新した富士通 <6702> や、ダイヘン <6622> がしっかり。 個別では、三井ハイ <6966> 、サンケン <6707> 、ミガロHD <5535> 、ツガミ <6101> 、イオンファン <4343> が下落。半面、gumi <3903> 、ケンコーマヨ <2915> 、日東紡 <3110> 、学情 <2301> 、セーレン <3569> などが高い。 ----------------------------------- 日経平均 ;36159.16 (-56.59、6日続落)
TOPIX ; 2576.54 (-3.19、5日続落)
グロース250 ; 650.82 (+5.61、2日続伸)
東証グロース ; 831.32 (+7.35、2日続伸)
東証REIT ; 1758.09 (+18.28) 日経平均は6日続落、TOPIXは5日続落。新興市場は続伸、REITは反発。私もPFはREIT連動性が高いので、今日は反発でした。 ----------------------------------- 日経平均は56円安と6日続落、取引終了近くに売り圧力強まる=10日後場 15:31 配信 ウエルスアドバイザー
10日後場は日経平均株価が、前日比56円59銭安の3万6159円16銭と6日続落、TOPIX(東証株価指数)も同3.19ポイント安の2576.54ポイントと5日続落で取引を終えた。朝方の買いが一巡した後は売りに押され、日経平均は午前9時16分に、同214円17銭安の3万6001円58銭と、きょうの安値を付けた。その後は手がかり材料難のなかで下げ渋り、買いが優勢となる場面もみられた。取引終了近くには売り圧力が強まるなど、不安定な値動きとなった。東証プライム市場の出来高は17億1349万株、売買代金は3兆7829億円。騰落銘柄数は値上がりが802銘柄に対して、値下がりは787銘柄と拮抗(きっこう)し、変わらずは54銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち18業種が下落、15業種が上昇した。塩野義薬 <4507> 、参天薬 <4536> などの医薬品株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、ユニチカ <3103> 、東レ <3402> などの繊維株も安い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も軟調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も弱かった。一方、ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株が上昇した。 個別では、リズム <7769> 、シーイーシー <9692> 、コーセー <4922> 、宮越HD <6620> 、アイル <3854> などが下落。半面、ACCESS <4813> 、Bガレージ <3180> 、ライドリC <2585> 、西武HD <9024> 、パイロット <7846> などが高い。 ----------------------------------- 日経平均 ;36215.75 (-175.72、5日続落)
TOPIX ; 2579.73 (-17.69、4日続落)
グロース250 ; 645.21 (+1.33)
東証グロース ; 823.97 (+1.23)
東証REIT ; 1739.81 (-3.29)
日経平均は5日続落。先週末の米国市場が雇用統計の結果を受けて下落し、日経平均も朝から大幅安!ブラックマンデー再来か・・・と思いきや今回は反発が早く下げ幅を縮小して取引を終えました。前回の経験から今回は早めに買いが入ったようですが、買いたい人が既に買ってしまったとすると逆に危ないですね。。。 ----------------------------------- 日経平均は175円安、後場に入り下げ渋り底堅く推移=9日後場 15:21 配信 ウエルスアドバイザー
9日後場は日経平均株価が、前週末比175円72銭安の3万6215円75銭と5日続落、TOPIX(東証株価指数)も同17.69ポイント安の2579.73ポイントと4日続落で取引を終えた。前週末6日に雇用統計の弱さから米国株式が下落した流れを受けて、日経平均は午前9時49分に同1143円60銭安の3万5247円87銭を付けた。大幅安の後は、押し目を拾う動きや時間外取引で米株価指数先物が上昇していることを支えに下げ渋った。後場に入り一時、140円程度安まで下げ幅を縮小する場面もみられるなど、底堅く推移した。東証プライム市場の出来高は18億135万株、売買代金は4兆626億円。騰落銘柄数は値上がりが536銘柄、値下がりは1074銘柄、変わらずは34銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち24業種が下落、9業種が上昇した。デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も軟調。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、AGC <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も弱い。一方、JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株や、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密機器株が上昇した。 個別では、シュッピン <3179> 、フクシマG <6420> 、ホーチキ <6745> 、アンビス <7071> 、エイチーム <3662> などが下落。半面、ACCESS <4813> 、ミガロHD <5535> 、能美防災 <6744> 、日駐 <2353> 、Pアルファ <4071> などが高い。 ----------------------------------- |
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