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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 28084.47 (+636.46
    TOPIX ; 1883.42 (+34.38
    JASDAQ指数 ; 3831.20 (+26.21
    マザーズ  ; 1084.54 (+19.16
    東証REIT ;2008.45 (-12.92、3日続落)

    日経平均は4日ぶりに反発。今回も本格的な下げになる前に反転するんでしょうかね。ポジション的にはある程度下げも許容できるポジションにしているので、しばらくポジションは変えずに様子見していきたいと思います。

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    日経平均は636円高と4日ぶり大幅反発、上げ幅を拡大、米株先物高にアジア株高も支え=14日後場
    5/14 15:22 配信  モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比636円46銭高の2万8084円47銭と4日ぶりに大幅反発。朝方は、米長期金利の上昇一服などを背景に13日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。きのう日経平均が大幅に3日続落(合計2070円33銭安)した反動もあり、いったん2万7900円台に戻した。その後、伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く盛り返した。時間外取引の米株価指数先物が高く、アジア株高も支えとなり、上げ幅を拡大し、後場後半には2万8139円96銭(前日比691円95銭高)まで上伸した。その後は一服ながら、大引けにかけて高値圏で推移した。なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション5月限のSQ(特別清算指数)値は2万7748円22銭。

     東証1部の出来高は12億6620万株、売買代金は2兆8867億円。騰落銘柄数は値上がり1790銘柄、値下がり347銘柄、変わらず55銘柄。

     市場からは「週末にしては、後場も戻りが続いている。米株先物の動向をにらみ、買い戻しが入っているのだろう。ただ、米長期金利上昇への警戒感は消えておらず、どこまで戻せるかは不透明だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、シチズン時計 <7762> 、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密株が上昇。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も高い。アシックス <7936> がストップ高となり、大日印 <7912> 、凸版 <7911> などのその他製品株も値を上げた。JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も堅調。ファーストリテ <9983> 、三越伊勢丹 <3099> などの小売株や、MS&AD <8725> 、T&DHD <8795> などの保険株も買われた。KDDI <9433> 、トレンド <4704> などの情報通信株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も物色された。

     半面、パルプ紙株では、王子HD <3861> が下落。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も軟調となり、東邦鉛 <5707> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も売られた。水産農林株では、日水 <1332> が安い。

     個別では、RobotH <1435> 、ダブルスタン <3925> 、ADWAYS <2489> 、JCRファーマ <4552> 、日本プラスト <7291> 、クロスマーケ <3675> がストップ高。いすゞ <7202> などの上げも目立った。半面、板硝子 <5202> 、GDO <3319> 、フロンティM <7038> 、川田TECH <3443> 、ファルテック <7215> 、フィールズ <2767> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27448.01 (-699.50、3日続落)
    TOPIX ; 1849.04 (-28.91、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3804.99 (-38.02、3日続落)
    マザーズ  ; 1065.38 (-30.47、8日続落)
    東証REIT ;2021.37 (-34.41、2日続落)

    日経平均は3日続落。これで3日間で2,000円安くらいになりましたかね。相場を見ていないので雰囲気が掴めてないのですが、値幅と値動きを見るとまだパニック売り状態にはなっていないでしょうか・・・。ここから更に1,000円安とかキツい下げが来たら、買い時を考え始める感じですかね。

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    日経平均は699円安と大幅に3日続落、弱い動きが続き安値圏で取引終了=13日後場
    15:27 配信  モーニングスター

     13日の日経平均株価は、前日比699円50銭安の2万7448円01銭と大幅に3日続落して取引を終了した。朝方から売りが先行し、やや落ち着く場面もみられたものの、様子見姿勢が広がるなか、総じて弱い動きが続いた。中国・上海総合指数や香港のハンセン指数、台湾・加権指数も下落し、時間外取引での米株価指数先物も上げ幅を縮小したことも意識され、午後2時29分には、同762円48銭安の2万7385円03銭ときょうの安値を付けるなど、安値圏で推移した。外国為替市場では、ドル・円相場が109円60銭前後で、朝方の水準からはからは、やや円安方向にある。東証1部の出来高は14億835万株、売買代金は3兆523億円。騰落銘柄数は値上がり335銘柄、値下がり1800銘柄、変わらず57銘柄だった。

     市場では「全体が大きく下落するなか、一部の好業績株も一律に売られてしまっていることから、当面はそのような好業績銘柄の押し目を拾いたい」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ZHD <4689> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株が下落。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、ソニーG <6758> 、村田製 <6981> などの電機株も安い。凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、AGC <5201> 、住友大阪 <5232> などのガラス土石株も軟調。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も下げている。東証業種別指数は33業種のうち、27業種が下落、6業種が上昇した。

     個別では、日本金属 <5491> 、アニコムHD <8715> 、ネクソン <3659> 、NEC <6701> 、日揮HD <1963> などが下落。半面、ミツバ <7280> 、東京きらぼし <7173> 、武蔵精密 <7220> 、NISSHA <7915> 、森六 <4249> などが上昇している。

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    日経平均 ; 28147.51 (-461.08、2日続落)
    TOPIX ; 1877.95 (-27.97、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3843.01 (-46.65、2日続落)
    マザーズ  ; 1095.85 (-21.50、7日続落)
    東証REIT ;2055.78 (-15.40

    日経平均は2日続落。2日間で1000円を超える下げとなり久々に下げているように感じますが、株価水準が高いので%でいうとまだ5%も下げていないんですよね。去年の11月の水準くらいまではいつ下げてもおかしくないと思っているので、ここから下げてもまだしばらくは静観かなと思います。

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    日経平均は461円安と大幅続落、一時2万8000円割れ、米株先物安や台湾株安など重し=12日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は前日比461円08銭安の2万8147円51銭と大幅続落。朝方は、きのう急反落した反動で上昇する場面もあったが、一巡後は売り優勢に傾き下げに転じた。米長期金利の先高警戒が根強いなか、時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移するとともに、先物に断続的な売りが出て下げ幅拡大した。台湾加権指数の急落などアジア株安も重しとなり、後場中盤には2万7888円59銭(前日比720円00銭安)まで下落した。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は15億2939万株、売買代金は3兆4014億円。騰落銘柄数は値上がり349銘柄、値下がり1795銘柄、変わらず48銘柄。

     市場からは「26週線を割り込み、中期上昇トレンドラインから下に抜けており、早期に回復しないと調整が続く可能性がある。米インフレ懸念を背景にハイテク・グロース(成長)株売りが根っこにあり、当面はボラタイルな(値動きの激しい)動きになりそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も軟調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> などの卸売株も安い。ダイキン <6367> 、アマダ <6113> などの機械株や、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も値を下げた。住友不 <8830> 、東急不HD <3289> 、三井不 <8801> などの不動産株や、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株も売られた。

     半面、東京海上 <8766> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株が堅調。ゴム製品株では、ブリヂス <5108> が引き締まった。

     個別では、A&D <7745> 、大平金 <5541> 、あすか製薬H <4886> 、新日本電工 <5563> 、システナ <2317> などの下げが目立った。半面、セレス <3696> 、Jリース <7187> がストップ高。東急建設 <1720> も一時ストップ高となり、エイジア <2352> 、帝通工 <6763> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 28608.59 (-909.75
    TOPIX ; 1905.92 (-46.35
    JASDAQ指数 ; 3889.66 (-27.84
    マザーズ  ; 1117.35 (-40.07、6日続落)
    東証REIT ;2071.18 (+14.38

    日経平均は4日ぶり反落。昨晩の米国市場で特にナスダックが大幅安となった流れを受けて、朝から売り優勢。みんな売るきっかけを待っていたような感じで売られましたね。

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    日経平均は909円安と4日ぶり大幅反落、今年2番目の下げ幅、値下がり銘柄数2000近い=11日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前日比909円75銭安の2万8608円59銭と4営業日ぶりに大幅反落。全面安商状に下げ幅は今年2番目の大きさとなった。朝方は、米長期金利の上昇を背景に10日の米国株式市場でハイテク株中心に下落した流れを受け、売り優勢で始まった。時間外取引で米株価指数先物が値を下げ、アジア株安も重しとなった。先物にまとまった売り物が断続的に出たこともあり、下げ幅を拡大し、後場中盤には2万8535円36銭(前日比982円98銭安)まで下押した。その後の戻りは鈍く、大引けにかけて2万8600円近辺で停滞した。

     東証1部の出来高は12億8914万株、売買代金は2兆9567億円。騰落銘柄数は値上がり169銘柄、値下がり1989銘柄、変わらず33銘柄。

     業種別では、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株が下落。ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> などの情報通信株も軟調。東海カ <5301> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も安い。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株も値を下げた。

     個別では、ホクシン <7897> 、ボルテージ <3639> 、丸和運輸機関 <9090> 、OKI <6703> 、UTグループ <2146> などの下げが目立った。半面、極東貿易 <8093> がストップ高となり、ケミコン <6997> 、ノリタケ <5331> 、蝶理 <8014> 、LITALICO <7366> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 29518.34 (+160.52、3日続伸)
    TOPIX ; 1952.27 (+19.22、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3917.50 (+1.93、3日続伸)
    マザーズ  ; 1157.42 (-4.74、5日続落)
    東証REIT ;2056.80 (-0.53、2日続落)

    日経平均は3日続伸。米雇用統計の結果で週末の海外市場は上昇したものの、買い一巡後は伸び悩む展開であまり強い相場という印象はまだないですね。先週好決算で上昇したGMOリサーチなんかも買いは続かず、残念ながら今回もあまり変わらないのかなという印象です。

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    日経平均は160円高と3日続伸、2万9500円を回復、買い一巡後は伸び悩む=10日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は前週末比160円52銭高の2万9518円34銭と3営業日続伸。心理的なフシ目となる2万9500円を回復し、4月19日(終値2万9685円37銭)以来の高値水準となった。朝方は、買いが先行した。米4月雇用統計の結果を受け、米金融緩和が継続するとの見方から、前週末の米国株式が上昇し、支えとなった。寄り付き直後に小安くなる場面もあったが、すかさず切り返した。時間外取引の米株価指数先物高も後押しし、株価指数先物買いを交えて上げ幅を広げ、一時2万9685円41銭(前週末比327円59銭高)まで上昇した。一巡後は利益確定売りに伸び悩み、大引けにかけては2万9500円近辺でもみ合った。主要企業の決算発表が続き、結果を見極めたとの空気もあり、手控え気分が強まった。

     東証1部の出来高は11億2670万株、売買代金は2兆4641億円。騰落銘柄数は値上がり1482銘柄、値下がり614銘柄、変わらず95銘柄。

     市場からは「米金融緩和が続く米株高に連動したが、短期筋の関与が強い。今週末に決算ピーク迎えるなか、基本的には個別物色が中心になる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> など鉄鋼株が上昇。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、住友鉱 <5713> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株も高い。任天堂 <7974> 、ヤマハ <7951> 、アシックス <7936> などのその他製品株も堅調。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まった。第一三共 <4568> 、塩野義薬 <4507> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も買われ、三菱重工 <7011> 、ダイキン <6367> などの機械株も値を上げた。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。ファストリテ <9983> 、7&iHD <3382> などの小売株も軟調。SUMCO <3436> 、リンナイ <5947> などの金属製品株も売られ、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株もさえない。

     個別では、フルサト <8087> 、ローランド <7944> がストップ高となり、ホクシン <7897> 、冶金工 <5480> 、EPS <4282> などの上げも目立った。半面、メディシス <4350> 、大幸薬品 <4574> 、スクロール <8005> 、エイチーム <3662> 、DeNA <2432> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29357.82 (+26.45、2日続伸)
    TOPIX ; 1933.05 (+5.65、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3915.57 (+16.96、2日続伸)
    マザーズ  ; 1162.16 (-21.68、4日続落)
    東証REIT ;2057.33 (-13.09

    日経平均は小幅続伸。今晩の米雇用統計待ちで様子見気分が広がる中、小動きでした。個別では昨日好決算を発表した3695 GMOリサーチが大幅高!決算に素直に反応したのは嬉しいですが、いつもこの後の買いが続かないので来週月曜がポイントですね。2連騰・3連騰するようになると盛り上がってくると思うのですが、これまでのパターンだとそんなに甘くはないと思います。

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    日経平均は26円高と小幅続伸、引けにかけ小高い水準でもみ合い、米雇用統計控え様子見=7日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比26円45銭高の2万9357円82銭と小幅続伸。朝方は、前日終値近辺で始まった後、いったん軟化した。前日に大幅上昇(518円74銭高)した反動で利益確定売りに傾き、一時2万9237円36銭(前日比94円01銭安)まで値を下げる場面があった。その後は盛り返し、株価指数先物買いを交え、前場中盤に2万9449円86銭(同118円49銭高)まで値を上げた。時間外取引の米ナスダック先物が堅調となり、値がさハイテク株の一角などが買われ、指数上昇につながった。一巡後は伸び悩み、大引けにかけて小高い水準でもみ合った。週末要因に加え、米4月雇用統計の発表を控え、様子見気分が強まった。

     東証1部の出来高は11億7404万株、売買代金は2兆5446億円。騰落銘柄数は値上がり1611銘柄、値下がり505銘柄、変わらず75銘柄。

     市場からは「米雇用統計待ちで後場は動意に乏しい。日経平均は2月高値から上値を切り下げる一方、直近安値(4月21日)からは下値を切り上げている。煮詰まり感が出ており、きっかけ次第では上下どちらかに振れる可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。SOMPOH <8630> 、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> などの保険株も堅調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、近鉄エクス <9375> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も買われた。

     半面、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株が軟調。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密株や、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も売られた。西武HD <9024> 、京王 <9008> 、小田急 <9007> などの陸運株や、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株も安い。

     個別では、マークラインズ <3901> がストップ高となり、アイホン <6718> 、BEENOS <3328> 、サンワテクノ <8137> 、ノジマ <7419> などの上げも目立った。半面、ヒロセ電機 <6806> 、システムソフト <7527> 、スクロール <8005> 、日本通信 <9424> 、ホクシン <7897> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29331.37 (+518.74
    TOPIX ; 1927.40 (+29.16
    JASDAQ指数 ; 3898.61 (+3.41
    マザーズ  ; 1183.84 (-17.93、3日続落)
    東証REIT ;2070.42 (+6.62、3日続伸)

    日経平均は大幅反発。連休中の米国市場が堅調だったこともあり、朝から買い戻しが優勢。日経平均が大幅高する中でマザーズは続落しており、全面高という感じではありませんが一応GWも無事通過。新興市場はこれから決算発表が本格化するので、そこでどうなるかが次のポイントですかね。

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    日経平均は518円高と大幅反発、一時停滞商状も上げ幅を取り戻す=6日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     6日の日経平均株価は、前週末比518円74銭高の2万9331円37銭と大幅反発して取引を終了した。500円を超える上げとなるのは4月22日(679円62銭)以来、6営業日ぶり。前週末4月30日に連休を控え大幅安となっていた反動で、買いが先行。株価指数先物に断続的な買いが入ったことをきっかけに上げ幅を拡大。午前11時15分には、同617円59銭高の2万9430円22銭の高値を付けた。後場は、上値の重い展開で停滞商状となる場面もみられたが、取引終了間際に上げ幅を取り戻す格好となった。外国為替市場では、ドル・円相場が109円30銭前後で、足元ではやや円高方向にある。東証1部の出来高は15億2611万株、売買代金は3兆3807億円。騰落銘柄数は値上がり1625銘柄、値下がり492銘柄、変わらず74銘柄だった。

     市場では「買い戻しの動きが強まったことで、売り物薄のなかやや上げ幅が大きくなったもようだが、あす7日は週末となることから、本格的な見直しは10日以降となりそう」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も堅調。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、32業種が上昇、その他製品1業種が下落した。

     個別では、日華化学 <4463> 、伯東 <7433> 、リケンテクノ <4220> 、ホクシン <7897> 、スクロール <8005> などが上昇。半面、GameW <6552> 、MRO <3064> 、カドカワ <9468> 、東鉄鋼 <5445> 、デジアーツ <2326> などが下落している。

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    日経平均 ; 28812.63 (-241.34
    TOPIX ; 1898.24 (-10.82
    JASDAQ指数 ; 3895.20 (-10.86、3日続落)
    マザーズ  ; 1201.77 (-9.54、2日続落)
    東証REIT ;2063.80 (+6.47、2日続伸)

    日経平均は反落。今日で4月が終了・・・私のPFは3月末比ではマイナスでしたが、2月末比ではまだプラスで、思いのほか崩れていない感じ。年初来で見ると今年はREIT指数のパフォーマンスが良いのですが、REITは上昇しても基本売らないので結局中期で見るとあまり好パフォーマンスにはつながらないため、あまり喜んでもいられない感じです。

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    日経平均241円安と大幅反落、8カ月連続の月末安、連休前に手じまい売り、米株先物安も重し=30日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前営業日比241円34銭安の2万8812円63銭と大幅反落。月末安は8カ月連続となる。朝方は、売りが先行した。29日の米国株式は上昇したものの、GW(ゴールデンウイーク)の谷間で明日からの5連休を控え、持ち高調整売りに、いったん2万8900円を下回った。ソニーG <6758> など決算発表を受けた一部主要銘柄の株安も投資家心理の後退につながった。その後下げ幅を縮小する場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。中国4月製造業PMI(購買担当者景気指数)が市場予想を下回り、中国株が下落し、時間外取引の米株価指数先物の軟調推移も重しとなった。連休を前に手じまい売りが広がり、後場終盤には2万8760円27銭(前営業日比293円70銭安)まで下押した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは鈍かった。

     東証1部の出来高は13億5010万株、売買代金は3兆1104億円。騰落銘柄数は値上がり928銘柄、値下がり1146銘柄、変わらず117銘柄。

     業種別では、トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株が下落し、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も安い。TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も軟調。ダイキン <6367> 、ジェイテクト <6473> などの機械株や、ソニーG <6758> 、東エレク <8035> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。LIXIL <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株や、JPX <8697> 、三菱HCキャ <8593> などのその他金融株もさえない。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇し、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も堅調。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> 、日通 <9062> などの陸運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も買われた。三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株も引き締まった。

     個別では、ショーケース <3909> 、マクセルHD <6810> 、三谷産業 <8285> 、SMS <2175> 、Vキューブ <3681> などの下げが目立った。半面、双信電機 <6938> 、日華化 <4463> がストップ高となり、サイバー <4751> 、レッグス <4286> 、木村化 <6378> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が下落した。

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    日経平均 ; 29053.97 (+62.08
    TOPIX ; 1909.06 (+5.51
    JASDAQ指数 ; 3906.06 (-6.28、2日続落)
    マザーズ  ; 1211.31 (-10.34
    東証REIT ;2057.33 (+4.10

    日経平均は反発。4月も残すところあと1日、明日からはGW突入という事で、大型連休前で動きの出にくい相場になってますね。

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    日経平均は62円高と反発、終盤に上げ幅拡大、買い一巡後は伸び悩む=28日後場
    15:22 配信  モーニングスター

      28日後場の日経平均株価は前日比62円08銭高の2万9053円97銭と反発。朝方は大型連休をにらみ持ち高調整売りが先行し、寄り付き直後に2万8875円91銭(前日比115円98銭安)まで値を下げる場面があった。その後は持ち直し、上げに転じた。主力株の一角が堅調に推移し、上げ幅を広げ、後場終盤には2万9139円70銭(前日比147円81銭高)まで上昇した。ただ、買い一巡後は利益確定売りに押され、大引けにかけて伸び悩んだ。

     東証1部の出来高は12億3708万株、売買代金は2兆7025億円。騰落銘柄数は値上がり628銘柄、値下がり1481銘柄、変わらず79銘柄。

     市場からは「あすは休場で、バイデン米大統領の議会演説やFOMC(米連邦公開市場委員会)結果を控え、売買を傾けにくいなか、一段高する場面もあった。ただ、日経平均は22日以降、2万9000円を挟んで上下動を繰り返しており、あくまでもレンジ内の動きにすぎず、様子見とも言える」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まり、トヨタ <7203> 、いすゞ <7202> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株も買われた。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株や、ソニーG <6758> 、パナソニック <6752> 、ファナック <6954> などの電機株も高い。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、東急不HD <3289> などの不動産株や、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も値を上げた。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も堅調。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021> 、JR東日本 <9020> などの陸運株が軟調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も安い。第一三共 <4568> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も売られ、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株もさえない。

     個別では、富士興 <5009> 、航空電子 <6807> 、富士電機 <6504> 、山洋電気 <6516> 、愛三工 <7283> などの上げが目立った。半面、さくら <3778> 、日東網 <3524> 、合同鉄 <5410> 、三晃金 <1972> 、モバファク <3912> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28991.89 (-134.34
    TOPIX ; 1903.55 (-14.60
    JASDAQ指数 ; 3912.34 (-3.27
    マザーズ  ; 1221.65 (+1.13、2日続伸)
    東証REIT ;2053.23 (-0.79

    日経平均は反落。それにしても相場が見れませんが・・・私のPFは前月末ほどではないもののそれなりに高い水準で推移してます。決算もとりあえずGWに入ってからチェックします。。。

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    日経平均は134円安と反落、引けにかけ安値推移、外国人売り観測根強い=27日後場
    15:22 配信  モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前日比134円34銭安の2万8991円89銭と反落。朝方は、26日の米ナスダック総合指数が最高値を更新した流れを受け、半導体関連株の一角などが買われ、寄り付き直後に2万9187円11銭(前日比60円88銭高)まで値を上げる場面があった。ただ、買いは続かず、いったん下げに転じた。その後しばらく前日終値近辺でもみ合ったが、上値は重く、次第に軟化した。外国人売り観測が根強く、下げ幅を広げ、大引け間際には2万8990円19銭(前日比136円04銭安)まで値を下げた。なお、日銀は27日の金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決定(正午に報道)し、展望リポートでは物価見通しを引き下げたが、反応は限られた。

     東証1部の出来高は11億5937万株、売買代金は2兆4409億円。騰落銘柄数は値上がり749銘柄、値下がり1338銘柄、変わらず103銘柄。

     市場からは「欧州系ファンドによる大型株中心の売り注文が見られる。日本でも広がる新型コロナ変異株への警戒なのかは定かではないが、一部中東マネーも売りに動いており、気になるところだ」(欧州系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、アステラス薬 <4503> 、第一三共 <4568> 、小野薬 <4528> などの医薬品株が軟調。HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株や、信越化 <4063> 、旭化成 <3407> などの化学株も安い。住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も値を下げた。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株や、ソニーG <6758> 、日立 <6501> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。伊藤忠 <8001> 、三井物産 <8031> などの卸売株もさえない。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株や、りそなHD <8308> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株も買われた。日本紙 <3863> 、中越パ <3877> などのパルプ紙株も上昇。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、住友鉱 <5713> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株も高い。

     個別では、正興電機 <6653> 、フェイス <4295> 、カーブスHD <7085> 、マクロミル <3978> 、積水化学 <4204> などの下げが目立った。半面、山洋電気 <6516> がストップ高となり、ホクシン <7897> も一時ストップ高。中央発條 <5992> 、岩崎電気 <6924> 、北恵 <9872> などの上げも目立った。きょう新規上場のテスHD <5074> は公開価格1700円に対して362円高の2062円で取引を終了した。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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