直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 32698.81 (-82.73、3日続落)
TOPIX ; 2260.17 (-4.56、2日続落)
マザーズ ; 811.30 (-18.99、3日続落)
東証REIT ; 1849.57 (+6.28)
日経平均は3日続落。欧米も下げに転じて少し雰囲気が悪化しましたかね。私の所有銘柄は高安まちまち、REITが上昇したのでそこまで悪くない1日でした。 ----------------------------------- 日経平均は82円安と3日続落、引けにかけ先物売りに弱基調=26日後場 15:26 配信 ウエルスアドバイザー
26日後場の日経平均株価は前週末比82円73銭安の3万2698円81銭と3営業日続落。朝方は、売りが先行した。現地23日の欧米株式市場で景気悪化懸念から主要株価指数が下落。この流れを受け、日経平均は前場の早い段階で3万2392円72銭(前週末比388円82銭安)まで下押した。一巡後は上げ下げを繰り返し、後場入り後は利益確定売りに再度マイナス圏に押し戻された。その後、小幅高に転じる場面もあったが、買いは続かず、大引けにかけては先物売りに弱基調となった。 日経平均マイナス寄与度では、ファストリテ <9983> の23円強を筆頭に東エレク <8035> が16円強、アドバンテスト <6857> が12円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、卸売、銀行など16業種が値下がりし、海運、化学、金属製品など17業種が値上がりした。 東証プライムの出来高は11億7024万株、売買代金は3兆2603億円。騰落銘柄数は値上がり632銘柄、値下がり1134銘柄、変わらず68銘柄。 市場からは「月末の年金リバランス売りや、来月早々のETF(上場投資信託)の分配金捻出に伴う売りが警戒され、重しとなっている。ただ、先高観から押し目買いも入り、後場の下値は限定的だ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、四国電力 <9507> などの電気・ガス株が軟調。丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も安く、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、千葉銀行 <8331> などの銀行株も売られた。大和証G <8601> 、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、オリックス <8591> 、アイフル <8515> などのその他金融株も値を下げた。JR西日本 <9021> 、西武HD <9024> 、ヤマトHD <9064> などの陸運株もさえない。 半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。信越化 <4063> 、レゾナック <4004> 、住友化 <4005> などの化学株も高い。SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まった。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も値を上げた。 個別では、ソシオネクスト <6526> 、アイスタイル <3660> 、愛知時 <7723> などが値下がり率上位。半面、JSR <4185> がストップ高となり、大有機化 <4187> 、東応化 <4186> などの上げも目立った。 ----------------------------------- PR この記事にコメントする
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