直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ;43837.67 (+378.38)
TOPIX ; 3140.97 (+18.85)
グロース250 ; 772.16 (+0.83)
東証グロース ; 1006.12 (+0.47)
東証REIT ; 1907.35 (+1.35、3日続伸)
日経平均、TOPIX共に反発。新興市場も反発、REITも3日続伸。私のPFも続伸しました。 ----------------------------------- 日経平均は378円高と反発、日経平均とTOPIXがそろって終値の史上最高値=10日後場 15:47 配信 ウエルスアドバイザー
10日後場は日経平均株価が、前日比378円38銭高の4万3837円67銭と反発。TOPIX(東証株価指数)も同18.85ポイント高の3140.97ポイントと上昇した。終値ベースでは日経平均が8月18日(4万3714円31銭)、TOPIXが8日の史上最高値をそろって更新した。現地9日の米国株高を受け、日経平均は朝方から買い優勢で取引を開始。一時利益確定売りに押され上値が重くなる場面もみられたが、午後2時30分に同389円48銭高の4万3848円77銭を付けた。その後も取引終了にかけ堅調な値動きが続いた。 東証プライム市場の出来高は19億3865万株、売買代金は4兆4726億円。騰落銘柄数は値上がりが819銘柄、値下がりは725銘柄、変わらずは75銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち17業種が上昇、16業種が下落した。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、中部電 <9502> 、関西電 <9503> などの電気・ガス株も高い。日立 <6501> 、アドバンテス <6857> などの電気機器株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も堅調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株もしっかりだった。一方、エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株が下落した。 そのほか、GMOインタ <4784> 、武蔵精密 <7220> 、キオクシア <285A> 、デジタルHD <2389> 、イビデン <4062> が上昇。半面、三井ハイ <6966> 、ベステラ <1433> 、Bガレージ <3180> 、大阪チタ <5726> 、井関農 <6310> などが安い。 ----------------------------------- PR 日経平均 ;43459.29 (-184.52)
TOPIX ; 3122.12 (-16.08)
グロース250 ; 771.33 (-3.04)
東証グロース ; 1005.65 (-5.34)
東証REIT ; 1906.00 (+9.88、2日続伸)
日経平均、TOPIX共に反落。新興市場は反落、REITは反発。私のPFは連騰でした。 ----------------------------------- 日経平均は184円安と4日ぶり反落、一時史上最高値更新も利益確定売りや円高重し=9日後場 15:47 配信 ウエルスアドバイザー
9日後場は日経平均株価が、前日比184円52銭安の4万3459円29銭、TOPIX(東証株価指数)も同16.08ポイント安の3122.12ポイントと、そろって4日ぶりに反落した。現地8日の米国株式が上昇し、ナスダック総合指数は約1カ月ぶりに終値ベースの史上最高値を更新。朝方は日本株も米国株高を受け日経平均は約1カ月ぶり、TOPIXは連日で取引時間中の史上最高値を更新した。ただ買い一巡後は、短期的な過熱感が警戒されるなか、利益確定売りに押される動きとなった。また、為替市場でドル・円相場が1ドル=146円台の後半(8日は147円52-53銭)へ円高方向に振れたことも意識され、午後2時22分には同191円07銭安の4万3452円74銭を付けた。 東証プライム市場の出来高は19億7977万株、売買代金は4兆7643億円。騰落銘柄数は値上がりが616銘柄、値下がりは952銘柄、変わらずは50銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち25業種が下落、8業種が上昇した。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が下落。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も安い。味の素 <2802> 、JT <2914> などの食料品株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も軟調。三井物 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も弱かった。一方、日本紙 <3863> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株が高い。 そのほか、学情 <2301> 、ユニオンツル <6278> 、ライドリC <2585> 、大阪チタ <5726> 、三井金 <5706> などが下落。半面、ニーズウェル <3992> 、芝浦 <6590> 、IRJHD <6035> 、トレファク <3093> 、イチネンHD <9619> が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;43643.81 (+625.06、3日続伸)
TOPIX ; 3138.20 (+32.89、3日続伸)
グロース250 ; 774.37 (+7.74、3日続伸)
東証グロース ; 1010.99 (+9.71、3日続伸)
東証REIT ; 1896.12 (+6.46)
日経平均、TOPIX共に3日続伸。新興市場も3日続伸、REITは反発。私のPFも今日は素直に上昇しました。 -----------------------------------
日経平均は625円高と大幅に3日続伸、TOPIXは終値で史上最高値=8日後場 15:46 配信 ウエルスアドバイザー
8日後場は日経平均株価が、前週末比625円06銭高の4万3643円81銭と大幅に3日続伸。TOPIX(東証株価指数)は同32.89ポイント高の3138.20ポイントと上昇した。TOPIXは8月18日の取引時間中の史上最高値を塗り替えたほか、同日の終値ベースの史上最高値(3120.96ポイント)を約3週間ぶりに更新した。きのう7日、石破茂首相が自民党総裁の辞任を表明。ポスト石破を巡り、財政拡張策や新たな連立への期待などで、朝方から幅広い銘柄が物色された。日経平均は午前10時52分に、同819円85銭高の4万3838円60銭まで上げ幅を拡大。8月19日の取引時間中の史上最高値(4万3876円42銭)に迫った。ただ後場に入ると、戻り待ちの売りに上値が重く、もみ合い商状が続いた。 東証プライム市場の出来高は19億4793万株、売買代金は4兆4989億円。騰落銘柄数は値上がりが1258銘柄と8割に迫った一方、値下がりは289銘柄で、変わらずは72銘柄だった。 業種別では、全33業種が上昇した。アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株が上昇。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も高い。コマツ <6301> 、菱重工 <7011> などの機械株や、ソニーG <6758> 、東エレク <8035> などの電気機器株も堅調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株、大林組 <1802> 、清水建 <1803> などの建設株もしっかりだった。 そのほか、ペプチドリム <4587> 、ジンズHD <3046> 、ソシオネクス <6526> 、マツダ <7261> 、大阪チタ <5726> が上昇。半面、エイチームH <3662> 、日コンクリ <5269> 、曙ブレキ <7238> 、日本ハウスH <1873> 、カナモト <9678> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;42580.27 (+641.38)
TOPIX ; 3080.17 (+31.28)
グロース250 ; 759.64 (+2.16)
東証グロース ; 993.05 (+2.40)
東証REIT ; 1895.94 (-9.22、3日続落)
日経平均、TOPIX共に反発。新興市場は反発ですが、REITは反落で1900ポイント割れ。 ----------------------------------- 日経平均は641円高と大幅反発、押し目買いに支えられ堅調=4日後場 15:51 配信 ウエルスアドバイザー
4日後場は日経平均株価が、前日比641円38銭高の4万2580円27銭と大幅反発。TOPIX(東証株価指数)は同31.28ポイント高の3080.17ポイントと上昇した。現地3日の米国株式市場は、NYダウが3日続落したものの、アルファベット(グーグルの持株会社)が買われナスダック総合指数は3日続伸した。東京市場はきのう下落した反動から買い優勢スタート。日経平均は押し目買いに支えられ堅調な展開で、午後2時20分に同669円91銭高の4万2608円80銭を付けた。その後も、高値圏で推移した。市場では「25日移動平均線が下値支持線として意識されている」(中堅証券)との声が聞かれた。為替相場は1ドル=148円20銭台と、足元では小動きだった。 東証プライム市場の出来高は18億7689万株、売買代金は4兆3217億円。騰落銘柄数は値上がりが1126銘柄で7割に迫った一方、値下がりは437銘柄、変わらずは56銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち29業種が上昇、4業種が下落した。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株が上昇。MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株や、LINEヤフ <4689> やソフバンG <9984> などの情報通信株も高い。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、大林組 <1802> 、清水建 <1803> などの建設株も堅調。中外薬 <4519> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株もしっかり。一方、INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株や、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> などのゴム製品株が安い。 そのほか、アステリア <3853> 、日ヒュム <5262> 、日コンクリ <5269> 、ライドリC <2585> 、PHCHD <6523> が上昇。半面、ニデック <6594> 、内田洋 <8057> 、泉州電業 <9824> 、サンケン <6707> 、井関農 <6310> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;41938.89 (-371.60)
TOPIX ; 3048.89 (-32.99)
グロース250 ; 757.48 (-17.00、3日続落)
東証グロース ; 990.65 (-21.42、3日続落)
東証REIT ; 1905.16 (-21.06、2日続落)
日経平均、TOPIX共に反落。新興市場とREITも続落。今日は結構下げましたね~という感じ。 ----------------------------------- 日経平均371円安と反落、下げ渋るも戻り鈍く約1カ月ぶり4万2000円割れ=3日後場 9/3 15:53 配信 ウエルスアドバイザー
3日後場は日経平均株価が、前日比371円60銭安の4万1938円89銭、TOPIX(東証株価指数)が同32.99ポイント安の3048.89ポイントと、そろって反落した。日経平均が、終値ベースで4万2000円を割り込むのは8月8日(4万1820円48銭)以来、約1カ月ぶり。休場明け現地2日の米国株式は、前週末8月29日に米連邦巡回区控訴裁判所がトランプ政権の相互関税政策を憲法違反とした一審判決を支持したことを受け、財政への警戒感が浮上し下落した。日本株も米国株安の流れを受け軟調に推移、日経平均は午後2時13分に、同447円29銭安の4万1863円20銭を付けた。その後、押し目を拾う動きから下げ渋る展開となったものの、戻りは限られた。 東証プライム市場の出来高は22億3610万株、売買代金は5兆79億円。騰落銘柄数は値上がりが740銘柄、値下がりは832銘柄、変わらずは47銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち24業種が下落、9業種が上昇した。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> などの保険株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も安い。東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気・ガス株や、ダイキン <6367> 、菱重工 <7011> などの機械株も軟調。LINEヤフ <4689> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も弱かった。一方、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が上昇した。 そのほか、アステリア <3853> 、ミガロHD <5535> 、文化シヤタ <5930> 、トレックスS <6616> 、マネックスG <8698> が下落。半面、インターメス <262A> 、日ヒュム <5262> 、内田洋 <8057> 、ツルハHD <3391> 、ウエルシアH <3141> などが高い。 -----------------------------------
日経平均 ;42310.49 (+121.70)
TOPIX ; 3081.88 (+18.69)
グロース250 ; 774.48 (-3.50、2日続落)
東証グロース ; 1012.07 (-3.30、2日続落)
東証REIT ; 1926.22 (-6.10)
日経平均、TOPIX共に反発。新興市場は2日続落、REITも反落。私のPFは反落、やっぱりREITが下げると下げますね。 ----------------------------------- 日経平均は121円高と3日ぶり反発、一時下げ転換も底堅く推移=2日後場 15:53 配信 ウエルスアドバイザー
2日後場は日経平均株価が、前日比121円70銭高の4万2310円49銭と3日ぶりに反発。TOPIX(東証株価指数)も同18.69ポイント高の3081.88ポイントと上昇した。きのう1日に大幅続落した反動や日経平均先物が大阪のナイトセッションで上昇したこともあり、買い優勢で取引を開始した。日経平均は午前10時40分に、同284円88銭高の4万2473円67銭の高値を付けた。その後は、戻り待ちの売りに上値が重く、後場に入り下げ転換する場面もみられた。売り一巡後は押し目を拾う動きから下げ渋った。円相場は1ドル=147円台の後半で推移し、朝方の水準よりも円安方向にフレたことも支えとなったもよう。 東証プライム市場の出来高は17億7339万株。売買代金は3兆9534億円と先月22日以来、7営業日ぶりに4兆円を割り込んだ。騰落銘柄数は値上がりが1012銘柄、値下がりは555銘柄、変わらずは51銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち29業種が上昇、4業種が下落した。伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、太平洋セメ <5233> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も高い。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も堅調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株もしっかりだった。一方、ダイキン <6367> 、菱重工 <7011> などの機械株や、アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が安い。 そのほか、日ヒュム <5262> 、IRJHD <6035> 、リョービ <5851> 、伊藤園 <2593> 、松屋 <8237> が上昇。半面、アステリア <3853> 、ライドリC <2585> 、ユニオンツル <6278> 、電算システム <4072> 、宮越HD <6620> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;42188.79 (-529.68、2日続落)
TOPIX ; 3063.19 (-11.99、2日続落)
グロース250 ; 777.98 (-2.34)
東証グロース ; 1015.37 (-1.67)
東証REIT ; 1932.32 (+14.43)
日経平均、TOPIX共に2日続落。新興市場は反落でしたが、REITは反発。私のPFは上昇でした。 ----------------------------------- 日経平均は529円安と大幅に続落、後場は押し目を拾う動き下げ渋る=1日後場 15:57 配信 ウエルスアドバイザー
1日後場は日経平均株価が、前週末比529円68銭安の4万2188円79銭と大幅に続落。TOPIX(東証株価指数)も同11.99ポイント安の3063.19ポイントと下落した。前週末8月29日の米国株式市場で、中国のアリババ集団が自前のAI(人工知能)半導体を開発したとする米メディアの報道を受け、半導体関連が下落。日本でもアドバンテス <6857> などの関連銘柄が下げ、指数の重しとなった。後場の取引開始直後の午後零時31分には、日経平均は同883円30銭安の4万1835円17銭を付け、約3週間ぶりに4万2000円を割り込んだ。その後は、押し目を拾う動きから取引終了にかけて下げ渋る展開となった。 東証プライム市場の出来高は17億2207万株、売買代金は4兆244億円。騰落銘柄数は値上がりが750銘柄、値下がりは806銘柄、変わらずは62銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち15業種が下落、18業種が上昇した。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、SBI <8473> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が下落。ソシオネクス <6526> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、ディスコ <6146> 、SMC <6273> などの機械株も安い。コナミG <9766> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も軟調。アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、伊藤忠 <8001> 、三井物 <8031> などの卸売株も弱かった。一方、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気・ガス株や、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株が高い。 そのほか、トリケミカル <4369> 、ラクーンHD <3031> 、ソシオネクス <6526> 、KOKUSA <6525> 、タツモ <6266> が下落。半面、日東紡 <3110> 、電算システム <4072> 、大阪チタ <5726> 、IIJ <3774> 、たけびし <7510> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;42718.47 (-110.32)
TOPIX ; 3075.18 (-14.60)
グロース250 ; 780.32 (+4.26)
東証グロース ; 1017.04 (+6.16)
東証REIT ; 1917.89 (-6.34、2日続落)
日経平均、TOPIX共に反落、新興市場は反発、REITは続落。REIT連動性が高い私のPFも続落です。早いもので今年も残り3分の1ですね。 ----------------------------------- 日経平均は110円安、積極的な売買は限定的=29日後場 8/29 15:56 配信 ウエルスアドバイザー
29日後場は日経平均株価が、前日比110円32銭安の4万2718円47銭と3日ぶりに反落。TOPIX(東証株価指数)も同14.60ポイント安の3075.18ポイントと下落した。現地28日の米国株式市場は、NYダウが終値ベースの史上最高値を更新するなど堅調な展開だったが、外国為替市場で円高にフレていることが意識され日本株は売りが先行した。その後、午前9時54分には、日経平均が同217円48銭安の4万2611円31銭の安値を付けた。売り一巡後、下げ渋りから下落幅を縮小する展開となったが、週末と月末が重なることもあり、積極的な売買は限られた。取引終了近い時間帯ではドル・円相場が1ドル=147円前後でもみ合い商状だった。 東証プライム市場の出来高は18億6670万株、売買代金は4兆4068億円。騰落銘柄数は値上がりが632銘柄、値下がり929銘柄、変わらずは57銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち28業種が下落、5業種が上昇した。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、7&iHD <3382> 、ファストリテ <9983> などの小売株も安い。関西電 <9503> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も軟調。ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、アサヒ <2502> 、味の素 <2802> などの食料品も弱かった。一方、古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株が高い。 そのほか、アステリア <3853> 、吉野家HD <9861> 、TBASE <3415> 、MDV <3902> 、ACCESS <4813> が下落。半面、洋エンジ <6330> 、大阪チタ <5726> 、古野電 <6814> 、大同メタ <7245> 、三井ES <7003> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ;42828.79 (+308.52、2日続伸)
TOPIX ; 3089.78 (+20.04)
グロース250 ; 776.02 (-2.62、3日続落)
東証グロース ; 1010.88 (-4.44、3日続落)
東証REIT ; 1924.23 (-17.72)
日経平均、TOPIX共に反発。新興市場は続落、REITは大きく反落。私のPFも反落しました。 ----------------------------------- 日経平均は308円高で高値引け、エヌビディア決算通過でAI関連の需要の強さ再確認=28日後場 15:56 配信 ウエルスアドバイザー
28日後場は日経平均株価が、前日比308円52銭高の4万2828円79銭と続伸し高値引けで取引を終えた。TOPIX(東証株価指数)は同20.04ポイント高の3089.78ポイントと3日ぶりに反発した。注目された米エヌビディアの25年5-7月期決算は、売上高が市場予想平均を上回ったものの、8-10月の見通しが一部の強気のアナリスト予想に届かず、時間外取引で同社株が下落。その動きを受けて日本株も朝方は売りが先行した。ただ、売りが一巡した後は押し目を拾う動きが強まり上げ転換。その後も堅調な値動きが続き、取引終了にかけて上げ幅を拡大するなど強い地合いが継続した。市場では、決算を前に買われていたエヌビディアは下げたが「AI(人工知能)関連の需要の強さが再確認され関連銘柄を物色する格好となった」(中堅証券)との声も聞かれた。 東証プライム市場の出来高は18億7924万株、売買代金は4兆6545億円。騰落銘柄数は値上がりが916銘柄、値下がり631銘柄、変わらずは65銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち29業種が上昇、4業種が下落した。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株が上昇。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株も高い。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株も堅調。大林組 <1802> 、清水建 <1803> などの建設株や、SUMCO <3436> 、三和HD <5929> などの金属製品株もしっかり。一方、7&iHD <3382> 、ファストリテ <9983> などの小売株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株が下げた。 そのほか、大阪チタ <5726> 、不二製油 <2607> 、芝浦 <6590> 、日ヒュム <5262> 、HUGHD <4544> が上昇。半面、アステリア <3853> 、電算システム <4072> 、Vキューブ <3681> 、DyDo <2590> 、ナガイレベ <7447> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;42520.27 (+125.87)
TOPIX ; 3069.74 (-2.25、2日続落)
グロース250 ; 778.68 (-7.21、2日続落)
東証グロース ; 1015.32 (-9.90、2日続落)
東証REIT ; 1941.95 (+24.48)
日経平均は反発、TOPIXと新興市場は続落ですがREITは反発。REIT強いですね~、私のPFも反発しました。 ----------------------------------- 日経平均は125円高と反発、エヌビディア決算控え積極的な売買限定的=27日後場 15:50 配信 ウエルスアドバイザー
27日後場は日経平均株価が、前日比125円87銭高の4万2520円27銭と反発。一方、TOPIX(東証株価指数)は同2.25ポイント安の3069.74ポイントと続落した。現地26日の米国株式市場で、NYダウとナスダック総合指数がそろって反発。日経平均はきのう下落した反動もあり、買いが先行した。ただ、戻り売りの圧力が強くその後は、下げに転じるなど不安定な値動きとなった。午前11時すぎに為替市場でドル・円相場が円安方向に振れたことを支えに、午後零時40分には同233円64銭高の4万2628円04銭まで上げ幅を広げた。その後は、現地27日に発表されるエヌビディアの決算を控えることから、積極的な売買が限られた。 東証プライム市場の出来高は18億5463万株、売買代金は4兆1890億円。騰落銘柄数は値上がりが741銘柄に対して、値下がりは793銘柄と多い。変わらずは86銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち19業種が上昇、14業種が下落した。東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気・ガス株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も高い。ニッスイ <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、テルモ <4543> 、ニコン <7731> などの精密機器株も堅調。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株や、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸株もしっかり。一方、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が安い。 そのほか、アステリア <3853> 、NJS <2325> 、Vキューブ <3681> 、マネックスG <8698> 、大栄環境 <9336> が上昇。半面、ACCESS <4813> 、電算システム <4072> 、プロシップ <3763> 、ユーグレナ <2931> 、インソース <6200> などが下落した。 ----------------------------------- |
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