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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ;35705.74 (+666.59、3日続伸)
    TOPIX ; 2628.03 (+35.47、4日続伸)
    グロース250 ; 667.84 (+8.63
    東証グロース ; 852.66 (+10.32
    東証REIT ; 1703.17 (-1.55、3日続落)

    日経平均は2日続落、TOPIXは反発。新興市場は続落、REITは4日続伸。REITが上昇しているので、私のPFも上昇しました。。

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    日経平均は666円高と大幅に3日続伸、米中貿易摩擦への警戒感後退が支え=25日後場
    4/25 15:52 配信 ウエルスアドバイザー

     25日後場の日経平均株価は、前日比666円59銭高の3万5705円74銭と大幅に3日続伸。TOPIX(東証株価指数)も同35.47ポイント高の2628.03ポイントと上昇した。現地24日の米国市場では、対中関税の大幅低下による貿易正常化への期待感が継続し、NYダウとナスダック総合指数はそろって3日続伸。日本株も買いが先行した。ブルームバーグ通信社が、中国政府が米国に対する125%の報復関税を巡り、米国からの一部輸入品を対象から除外することを検討していると報道。米中貿易摩擦への警戒感が後退し、後場は上げ幅を拡大して取引を開始した。日経平均は為替が円安方向に振れたことも支えとなり、午後1時8分に同796円13銭高の3万5835円28銭を付ける場面もみられた。その後は、週末要因や来週火曜日が昭和の日で休場となることもあり、様子見姿勢が強まったもよう。

     東証プライム市場の出来高は18億7254万株、売買代金は4兆4020億円。騰落銘柄数は値上がりが1067銘柄、値下がりは510銘柄、変わらずは58銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち26業種が上昇、7業種が下落した。古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、日立 <6501> 、キーエンス <6861> などの電気機器株が上昇。ヤマハ <7951> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。AGC <5201> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株や、ディスコ <6146> 、菱重工 <7011> などの機械株も堅調。テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株もしっかり。一方、ANA <9202> の空運株や、アサヒ <2502> 、味の素 <2802> などの食料品株が下落した。

     個別では、杉本商事 <9932> 、GDO <3319> 、ニデック <6594> 、MARUWA <5344> 、アイシン <7259> が高い。半面、岩井コスモ <8707> 、愛三工 <7283> 、ホギメディ <3593> 、カワチ薬品 <2664> 、日野自 <7205> などが安い。

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    日経平均 ;35039.15 (+170.52、2日続伸)
    TOPIX ; 2592.56 (+8.24、3日続伸)
    グロース250 ; 659.21 (-0.26
    東証グロース ; 842.34 (-0.32
    東証REIT ; 1704.72 (-15.64、2日続落)

    日経平均は2日続伸、TOPIXは3日続伸。新興市場は反落、REITは続落と明暗分かれる展開。REIT連動型の私のPFも下落しました。

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    日経平均は648円高と3日ぶり大幅反発、買い一巡後はもみ合い商状に=23日後場
    15:49 配信 ウエルスアドバイザー

     23日後場の日経平均株価は、前日比648円03銭高の3万4868円63銭と3日ぶりに大幅反発。TOPIX(東証株価指数)も同52.20ポイント高の2584.32ポイントと続伸した。日経平均は午前9時7分に、同921円52銭高の3万5142円12銭を付け、取引時間中としては約3週間ぶりに3万5000円台を回復した。円安や米中貿易摩擦の懸念後退により、輸出株中心に買い戻しが入った。買い一巡後は、戻り待ちの売りに押される格好で上げ幅を縮小。後場に入り上げ幅を取り戻す場面もみられたものの、積極的な買いは限られもみ合い商状が続いた。

     東証プライム市場の出来高は18億1680万株、売買代金は4兆2914億円。騰落銘柄数は値上がりが1347銘柄と8割を超えた一方、値下がりは244銘柄、変わらずは44銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち32業種が上昇、1業種が下落した。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株も高い。テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も堅調。住友商 <8053> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株、住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株もしっかりだった。一方、極洋 <1301> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が弱かった。

     個別では、ジャフコG <8595> 、タナベコン <9644> 、新日空調 <1952> 、コニカミノル <4902> 、富士フイルム <4901> が高い。半面、OBC <4733> 、ブロンコB <3091> 、サンリオ <8136> 、SHIFT <3697> 、レック <7874> などが下落した。

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    日経平均 ;34868.63 (+648.03
    TOPIX ; 2584.32 (+52.20、2日続伸)
    グロース250 ; 659.47 (+0.74
    東証グロース ; 842.66 (+1.27
    東証REIT ; 1720.36 (-3.44

    日経平均、TOPIX共に大幅反発。為替も140円割れから141円台まで戻し、買戻しが入ったようです。新興市場は反発、REITは反落、両者とも朝は買われましたがその後売られて横ばいでした。

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    日経平均は648円高と3日ぶり大幅反発、買い一巡後はもみ合い商状に=23日後場
    15:49 配信 ウエルスアドバイザー

     23日後場の日経平均株価は、前日比648円03銭高の3万4868円63銭と3日ぶりに大幅反発。TOPIX(東証株価指数)も同52.20ポイント高の2584.32ポイントと続伸した。日経平均は午前9時7分に、同921円52銭高の3万5142円12銭を付け、取引時間中としては約3週間ぶりに3万5000円台を回復した。円安や米中貿易摩擦の懸念後退により、輸出株中心に買い戻しが入った。買い一巡後は、戻り待ちの売りに押される格好で上げ幅を縮小。後場に入り上げ幅を取り戻す場面もみられたものの、積極的な買いは限られもみ合い商状が続いた。

     東証プライム市場の出来高は18億1680万株、売買代金は4兆2914億円。騰落銘柄数は値上がりが1347銘柄と8割を超えた一方、値下がりは244銘柄、変わらずは44銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち32業種が上昇、1業種が下落した。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株も高い。テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も堅調。住友商 <8053> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株、住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株もしっかりだった。一方、極洋 <1301> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が弱かった。

     個別では、ジャフコG <8595> 、タナベコン <9644> 、新日空調 <1952> 、コニカミノル <4902> 、富士フイルム <4901> が高い。半面、OBC <4733> 、ブロンコB <3091> 、サンリオ <8136> 、SHIFT <3697> 、レック <7874> などが下落した。

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    日経平均 ;34220.60 (-59.32、2日続落)
    TOPIX ; 2532.12 (+3.19
    グロース250 ; 658.73 (-8.80、2日続落)
    東証グロース ; 841.39 (-9.63、2日続落)
    東証REIT ; 1723.80 (+5.98、4日続伸)

    日経平均は2日続落、TOPIXは反発。新興市場は続落、REITは4日続伸。REITが上昇しているので、私のPFも上昇しました。

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    日経平均は59円安と続落、後場の値幅は140円強で動意乏しい=22日後場
    15:51 配信 ウエルスアドバイザー

     22日後場の日経平均株価は、前日比59円32銭安の3万4220円60銭と続落。一方、TOPIX(東証株価指数)は同3.19ポイント高の2532.12ポイントと反発した。現地21日の米国株式市場で、NYダウとナスダック総合指数がそろって4日続落。その動きを受け日本株も朝方から売りが先行し、日経平均は午前9時44分に、同170円07銭安の3万4109円85銭を付けた。その後は時間外取引で米株価指数先物が上昇していることから、下げ渋る展開となった。ただ、買い手がかり材料に欠けるなか積極的な売買が限られ、後場の日経平均の値幅は140円強にとどまり、動意に乏しかった。

     東証プライム市場の出来高は14億3059万株、売買代金は3兆2838億円。騰落銘柄数は値上がりが1113銘柄、値下がりは483銘柄、変わらずは41銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち8業種が下落、25業種が上昇した。日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株や、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> などの銀行株が下落。島津製 <7701> 、オリンパス <7733> などの精密機器株や、ダイキン <6367> 、菱重工 <7011> などの機械株も安い。TOPPAN <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、楽天グループ <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株も弱かった。一方、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> などの卸売株、関西電 <9503> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株、ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も上昇した。

     個別では、GMOインタ <4784> 、TOWA <6315> 、ベイカレント <6532> 、OBC <4733> 、JTEC <3446> が下落。半面、三井海洋 <6269> 、ティラド <7236> 、大王紙 <3880> 、レック <7874> 、名古屋銀 <8522> などが高い。

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    日経平均 ;34730.28 (+352.68、2日続伸)
    TOPIX ; 2559.15 (+28.92、2日続伸)
    グロース250 ; 669.96 (+24.10、2日続伸)
    東証グロース ; 853.17 (+28.34、2日続伸)
    東証REIT ; 1715.58 (+0.74、3日続伸)

    日経平均・TOPIX共に2日続伸。新興市場は2日続伸、東証REITは3日続伸。私のPFも久々に大きく上昇しました。

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    日経平均は352円高と大幅続伸、市場参加者が少ないなか堅調推移=18日後場
    15:54 配信 ウエルスアドバイザー

     18日後場の日経平均株価は、前日比352円68銭高の3万4730円28銭と大幅続伸。TOPIX(東証株価指数)も同28.92ポイント高の2559.15ポイントと上昇した。朝方は、現地17日の米国株安や円高などから売りが先行。ただ、売り進む動きがみられず下げ渋った後は上昇に転じ、上げ幅を拡大。買い一巡後は、もみ合い商状となる場面もみられたが、現地18日の欧米株式市場は聖金曜日の祝日で連休となることから、市場参加者が少ないものの、総じて堅調に推移した。日経平均は午後2時21分に同381円37銭高の3万4758円97銭を付けるなど、高値圏で取引を終えた。

     東証プライム市場の出来高は14億7621万株、売買代金は3兆3015億円。騰落銘柄数は値上がりが1496銘柄と9割を超えた一方、値下がりは120銘柄で、変わらずは20銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち32業種が上昇、1業種が下落した。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三井倉HD <9302> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸株も高い。大林組 <1802> 、清水建 <1803> などの建設株や、7&iHD <3382> 、ファストリテ <9983> などの小売株も堅調。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、東レ <3402> 、ゴルドウイン <8111> などの繊維株もしっかり。一方で、リクルートH <6098> などのサービス株が下落した。

     個別では、住友ファーマ <4506> 、チヨダ <8185> 、M&A総研 <9552> 、テレビ朝日H <9409> 、オープンドア <3926> が上昇。半面、スクリン <7735> 、ミスミG <9962> 、キオクシア <285A> 、芝浦 <6590> 、SMC <6273> などが安かった。

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    日経平均 ;34377.60 (+457.20
    TOPIX ; 2530.23 (+32.20
    グロース250 ; 645.86 (+16.05
    東証グロース ; 824.83 (+18.75
    東証REIT ; 1714.84 (+1.63、2日続伸)

    日経平均・TOPIX共に反発。新興市場も反発、REITは続伸。私のPFも素直に上昇しました。

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    日経平均は457円高と大幅反発、プライム値上がり銘柄数は7割超え=17日後場
    15:48 配信 ウエルスアドバイザー

     17日後場の日経平均株価は、前日比457円20銭高の3万4377円60銭と大幅反発。TOPIX(東証株価指数)も同32.20ポイント高の2530.23ポイントと上昇した。注目された日米の閣僚級交渉では、為替については議論にのぼらなかったことが判明。為替が円安方向に振れたことを支えに、買いが先行した。戻り待ちの売りに押される場面もみられたが、後場の時間帯では、台湾で半導体受託生産を手がけるTSMCが25年1-3月の決算を発表。大幅な増益で着地したことを受け半導体関連株が物色され、日経平均は午後3時23分に同458円73銭高の3万4379円13銭を付けるなど、高値圏で取引を終えた。

     東証プライム市場の出来高は15億6634万株、売買代金は3兆7410億円。騰落銘柄数は値上がりが1183銘柄と7割を超えた一方、値下がりは398銘柄で、変わらずは55銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち31業種が上昇、2業種が下落した。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株も堅調。ダイキン <6367> 、菱重工 <7011> などの機械株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株もしっかり。一方、ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、三井倉HD <9302> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸株が下落した。

     個別では、住友ファーマ <4506> 、カカクコム <2371> 、日農薬 <4997> 、GMO <9449> 、サイバー <4751> が上昇。半面、フジHD <4676> 、スギHD <7649> 、日本調剤 <3341> 、パルGH <2726> 、ライフコーポ <8194> などが安かった。

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    日経平均 ;33920.40 (-347.14
    TOPIX ; 2498.03 (-15.32
    グロース250 ; 629.81 (-11.06
    東証グロース ; 806.08 (-13.02
    東証REIT ; 1713.21 (+10.04

    日経平均・TOPIX共に反落、新興市場も反落。REITは反発。昨日あたりから相場は少し落ち着いてきてますね。短期の混乱は収まり、とは言え先行き不透明な中で次の動きを待っている感じでしょうか。私のPFは小幅続落でした。

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    日経平均は347円安と3日ぶり反落、蘭ASML決算で下げ幅拡大も下げ渋る=16日後場
    15:48 配信 ウエルスアドバイザー

     16日後場の日経平均株価は、前日比347円14銭安の3万3920円40銭と3日ぶりに反落。TOPIX(東証株価指数)も同15.32ポイント安の2498.03ポイントと下落した。現地15日の米国株安に加え、中国向けチップに輸出制限と報じられた米エヌビディアの株価が時間外取引で急落したことを受け、朝方から売りが先行し弱含みで推移。後場に入りオランダの半導体装置メーカーASMLが25年1-3月の決算を発表、受注額が市場予想の平均に届かなかった。トランプ関税による半導体関連企業への影響が懸念されたほか、為替相場が1ドル=142円20銭台まで円高方向に振れたことも重しとなり、日経平均は午後2時33分に、同609円07銭安の3万3658円47銭を付けた。売り一巡後は、リバウンド狙いの買いなどで下げ渋って取引を終えたようだ。

     東証プライム市場の出来高は16億4582万株、売買代金は3兆8316億円。騰落銘柄数は値上がりが643銘柄、値下がりは941銘柄、変わらずは53銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち21業種が下落、12業種が上昇した。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株も安い。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、TOPPAN <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も軟調。日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も弱かった。一方、JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株や、大林組 <1802> 、清水建 <1803> などの建設株が高い。

     個別では、HIOKI <6866> 、KOKUSA <6525> 、ローツェ <6323> 、ディスコ <6146> 、大阪チタ <5726> が下落。半面、日本調剤 <3341> 、GMOインタ <4784> 、ボードルア <4413> 、伊藤忠食品 <2692> 、LinkUG <4446> などが上昇した。

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    日経平均 ;34267.54 (+285.18、2日続伸)
    TOPIX ; 2513.35 (+24.84、2日続伸)
    グロース250 ; 640.87 (+6.95、4日続伸)
    東証グロース ; 819.10 (+8.29、4日続伸)
    東証REIT ; 1703.17 (-9.35

    日経平均・TOPIX共に続伸。新興市場は4日続伸、REITは反落。昨日決算を発表した6558 クックビズ、もう少し売られるかと思っていましたが意外と売りが出ませんでしたね。ただあの決算だと買いが入らず結局ジリ下げになりそうですが。。。

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    日経平均は285円高と続伸、買い一巡後は戻り待ちの売りに押され上げ幅縮小=15日後場
    15:49 配信 ウエルスアドバイザー

     15日後場の日経平均株価は、前日比285円18銭高の3万4267円54銭と続伸。TOPIX(東証株価指数)も同24.84ポイント高の2513.35ポイントと上昇した。日経平均は午前9時31分に、同476円64銭高の3万4459円00銭を付けた。現地14日の米国株式市場では、NYダウとナスダック総合指数は続伸。トランプ米大統領が自動車関税の見直しを検討していると伝わった。また、自動車の生産拠点をカナダやメキシコなどからアメリカに移す自動車メーカーに対し支援策を準備していることも明らかにした。トヨタ <7203> など自動車株に見直し買いが入り指数の上昇を支えた。ただ、買い一巡後は戻り待ちの売りに押され上げ幅を縮小。後場の日経平均は、様子見姿勢のなか小動きで推移し、値幅は130円強にとどまった。

     東証プライム市場の出来高は15億8398万株、売買代金は3兆5147億円。騰落銘柄数は値上がりが799銘柄、値下がりは762銘柄、変わらずは76銘柄だった。

     業種別では、全33業種のうち23業種が上昇、10業種が下落した。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が上昇。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、日本郵政 <6178> 、リクルートH <6098> などのサービス株も高い。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株も堅調。武田薬 <4502> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株もしっかり。一方、中部電 <9502> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株や、JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株が安い。

     個別では、日本調剤 <3341> 、テラスカイ <3915> 、ラクトJ <3139> 、ニーズウェル <3992> 、ドトル日レス <3087> が上昇。半面、ヨシムラFH <2884> 、IIJ <3774> 、サンケン <6707> 、北の達人 <2930> 、DDグループ <3073> などが下落した。

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    日経平均 ;33982.36 (+396.78
    TOPIX ; 2488.51 (+21.60
    グロース250 ; 633.92 (+2.52、3日続伸)
    東証グロース ; 810.81 (+4.74、3日続伸)
    東証REIT ; 1712.52 (+5.41、3日続伸)

    日経平均・TOPIX共に反発。先週は毎日がジェットコースターのような動きでしたが、貿易戦争への過度な懸念はやや落ち着き、買戻しが入ったようです。まだ不確定要素が多すぎて楽観はできませんが・・・。私のPFも反発し、とりあえず2/末時点くらいの所まで戻ってきました。

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    日経平均は396円高と反発、米株高受け買い戻し=14日後場
    15:42 配信 ウエルスアドバイザー

     日経平均株価は14日、前週末比396円78銭高の3万3982円36銭と反発。TOPIX(東証株価指数)は21.60ポイント高の2488.51ポイントとなった。前週末の米株高を受けて見直し買いが広がった。米トランプ政権の関税政策をめぐっては、中国が対抗関税の打ち止めを表明したほか、スマートフォンや半導体製造装置が除外されるとされた。スマホや半導体については、別の課税が改めて表明される見込みだが、全体的に貿易戦争への警戒感が後退した。

     日経平均は前場に740円1銭高の3万4325円59銭まで上昇。その後は為替が再び円高方向にフレたこともあり、上値が重くなったものの、3万4000円割れ水準では押し目買いを呼び込んだ。後場は比較的狭い値幅でもみ合った。

     東証プライム市場の出来高は16億8974万株、売買代金は3兆8791億円。騰落銘柄数は値上がりが1322銘柄、値下がりは276銘柄、変わらずは39銘柄だった。

     業種別では29業種が上昇し、4業種が値下がりした。中外薬 <4519> 、久光薬 <4530> 、塩野義薬 <4507> など医薬品が買われ、河合楽 <7952> 、NISSHA <7915> などその他製品も高い。保土谷化 <4112> などの化学株や、味の素 <2802> などの食品株も上昇した。一方、川崎汽 <9107> をはじめ海運大手が軟調だった。

     個別では好決算のローツェ <6323> やジンズHD <3046> が急伸し、リガクHD <268A> 、KOKUSA <6525> 、大黒天 <2791> なども買われた。半面、寿スピリッツ <2222> 、IDOM <7599> 、PRTIME <3922> 、TSIHD <3608> 、イオンファン <4343> などが売られている。

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    日経平均 ;33585.58 (-1023.42
    TOPIX ; 2466.91 (-72.49
    グロース250 ; 631.40 (+17.76、2日続伸)
    東証グロース ; 806.07 (+21.24、2日続伸)
    東証REIT ; 1707.11 (+7.25、2日続伸)

    日経平均・TOPIX共に大幅反落。新興市場は続伸、REITも続伸。小型株やREITは一旦投げが出尽くした感じなのでしょうか。

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    日経平均は1023円安と大幅反落、取引終了にかけ下げ幅縮小=11日後場
    15:53 配信 ウエルスアドバイザー

     11日後場の日経平均株価は、前日比1023円42銭安の3万3585円58銭と大幅に反落。TOPIX(東証株価指数)も同72.49ポイント安の2466.91ポイントと下落した。米政府は現地10日、段階的に加える中国への関税が125%ではなく合わせて145%になるとした。これを受け、改めて米中貿易摩擦の激化が警戒され、現地10日の米国株式市場では、NYダウとナスダック総合指数が急反落。日本株も米株急落の動きを受けて売りが先行。日経平均は午前9時45分に同1982円42銭安の3万2626円58銭を付けた。売り一巡後は、為替市場において対ドルで円高に振れていた動きが一服したことや、時間外取引で米株価指数先物が上昇に転じたことも支えとなり、取引終了にかけて下げ幅を縮小する動きとなった。4月限株価指数先物・オプションのSQ(特別清算指数)値は3万2737円29銭だった。

     東証プライム市場の出来高は24億3540万株、売買代金は5兆4412億円。騰落銘柄数は値上がりが501銘柄、値下がりは1100銘柄、変わらずは36銘柄だった。

     業種別では、全33業種が下落した。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も安い。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も軟調。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も弱かった。

     個別では、新日科学 <2395> 、C&R社 <4763> 、フジ <8278> 、科研薬 <4521> 、エプソン <6724> が下落。半面、わらべや日洋 <2918> 、ベイカレント <6532> 、技研製 <6289> 、シンクロF <3963> 、ミダックHD <6564> などが上昇した。

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