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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21729.97 (+454.05
    TOPIX ; 1584.45 (+33.41
    JASDAQ指数 ; 3435.04 (+29.43、3日続伸)
    マザーズ  ; 909.52 (+15.07
    、3日続伸)
    東証REIT ;1951.82 (+13.00、2日続伸)

    日経平均は大幅反発。G20が終了、米中首脳会談の結果を材料に大幅上昇です。ここから上に行くネタがあるようには思えないのですが、金融緩和を材料に上げていくんでしょうかね。

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    日経平均は454円高と大幅反発、全面高商状に今年3番目の上げ幅、2カ月ぶり高値水準=1日後場
    7月1日(月)15時25分配信 モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は前週末比454円05銭高の2万1729円97銭と大幅反発。上げ幅は今年3番目の大きさで、5月7日(終値2万1923円72銭)以来ほぼ2カ月ぶりの高値水準となる。

     買い優勢に全面高商状となった。6月29日の米中首脳会談で、貿易協議を再開することで合意したほか、米国は中国製品の追加関税措置を先送りすることを決定。両国の対立姿勢が緩和するとの期待感を背景に時間外取引で米株価指数先物が上昇するとともに円安・ドル高に振れたことで投資家心理が好転した。中国・上海総合指数高も支えとなり、上げ幅拡大の流れが続き、大引け近くには一時2万1758円34銭(前週末比482円42銭高)まで上伸した。

     東証1部の出来高は12億244万株、売買代金は2兆2028億円。騰落銘柄数は値上がり2010銘柄、値下がり108銘柄、変わらず30銘柄。

     市場からは「日経平均は、日足一目均衡表の「雲」を抜け200日移動平均線もクリアし、5月大型連休明けの『マド』(7日安値2万1875円-8日高値2万1639円)埋めが期待される。米中問題に対する警戒感の後退はきょうの株価にいったん織り込んだが、まだ余韻は残っている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も高い。東エレク <8035> 、ファナック <6954> などの電機株や、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> などの機械株も買われた。第一三共 <4568> 、大日住薬 <4506> などの医薬品株や、大和ハウス <1925> 、長谷工 <1808> などの建設株も堅調。

     個別では、鋳鉄管 <5612> が一時ストップ高となり、TATERU <1435> 、太陽誘電 <6976> 、クワザワ <8104> 、北陸電気工 <6989> などの上げも目立った。半面、アジア投資 <8518> 、トピー工 <7231> 、ソネック <1768> 、フェイス <4295> 、WNIウェザ <4825> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 21275.92 (-62.25
    TOPIX ; 1551.14 (-2.13
    JASDAQ指数 ; 3405.61 (+7.27、2日続伸)
    マザーズ  ; 894.45 (+6.77
    、2日続伸)
    東証REIT ;1938.82 (+3.51

    日経平均は反落。今日で6月終了、結局上半期は正月明けに売買してからほぼ何もしてませんが、相場環境が良くプラスで終わりました。この後成績はまとめておきたいと思います。

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    日経平均は62円安と反落、売り一巡後の戻り限定、米中首脳会談を控え様子見=28日後場
    15時23分配信 モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前日比62円25銭安の2万1275円92銭と反落。朝方は、前日急上昇の反動や円高・ドル安を受け、売り優勢で始まった。中国・上海総合指数の下げも重しとなり、後場寄り付きには2万1199円85銭(前日比138円32銭安)まで下落した。一巡後は、株価指数先物買い主導で大引けにかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。全般は、米中首脳会談をあすに控え、様子見気分となった。

     東証1部の出来高は11億5127万株、売買代金は2兆621億円。騰落銘柄数は値上がり800銘柄、値下がり1235銘柄、変わらず113銘柄。

     業種別では、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> 石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。住友不 <8830> 、三井不 <8801> などの不動産株や、JR東海 <9022> 、JR九州 <9142> などの陸運株も安い。JFE <5411> 、日立金 <5486> などの鉄鋼株も値を下げた。

     半面、東北電 <9506> 、関西電 <9503> などの電気ガス株や、HOYA <7741> 、日機装 <6376> などの精密株が堅調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も高い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も買われた。

     個別では、セレス <3696> 、CYBOZU <4776> 、鋳鉄管 <5612> 、ADワークス <3250> 、アダストリア <2685> などの下げが目立った。半面、ハニーズHD <2792> 、アジア投資 <8518> 、デザインワン <6048> 、やまみ <2820> 、ノムラシス <3940> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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    日経平均 ; 21338.17 (+251.58
    TOPIX ; 1553.27 (+18.93
    JASDAQ指数 ; 3398.34 (+21.69
    マザーズ  ; 887.68 (+4.06

    東証REIT ;1936.31 (-12.11、2日続落)

    日経平均は大幅反発、G20を前に米中貿易問題の進展期待での上昇です。事前に期待が高まりすぎると、後が怖いですけどね。。。

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    日経平均は251円高と大幅反発し高値引け、米中対立の解消期待や円安が支え=27日後場
    15時31分配信 モーニングスター

     27日の日経平均株価は、前日比251円58銭高の2万1338円17銭と3日ぶりに大幅反発し、きょうの高値で取引を終了した。朝方から、きのう26日に下げ渋る動きをみせていたことや、ドル・円相場が落ち着いた動きとなっていたことから、買いが先行。買い一巡後は、やや伸び悩む場面もみられたものの、時間外取引での米株価指数先物が堅調で、中国・上海総合指数が3日ぶりに反発したことも支えとなった。手掛かり材料に乏しいことや、あす28日から開催されるG20(20カ国・地域)首脳会議を前に、手控えムードも警戒されたが、ドル・円が1ドル=108円10銭前後(26日終値は107円45-47銭)まで円安に振れたことなどが意識され、堅調な動きが続いた。東証1部の出来高が12億436万株、売買代金は2兆34億円で、21日(2兆7182億円)以来の2兆円超えとなった。騰落銘柄数は値上がり1711銘柄、値下がり375銘柄、変わらず61銘柄。

     市場では、米中貿易問題で、両国が貿易戦争の一時休戦で暫定合意するのではないかと報じられたことをきっかけに「両国の対立解消期待が高まったことや為替が円安方向に振れたことが、買いにつながったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も高い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。日立 <6501> 、キーエンス <6861> などの電機株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も上げた。東証業種別指数33業種では、30業種が上昇、食料品、医薬品、水産農林の3業種が下落した。

     個別では、鋳鉄管 <5612> 、JDI <6740> 、MARUWA <5344> 、クミアイ <4996> 、CKD <6407> などが上昇。半面、アジア投資 <8518> 、CYBOZU <4776> 、M&Aキャピ <6080> 、コムチュア <3844> 、東京ドーム <9681> などが下げた。

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    日経平均 ; 21086.59 (-107.22、2日続落)
    TOPIX ; 1534.34 (-9.15、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3376.65 (-10.44、2日続落)
    マザーズ  ; 883.62 (-1.57
    、2日続落)
    東証REIT ;1948.42 (-8.15

    日経平均は2日続落。今週末に米中首脳会談を控え、リスク回避の売りが膨らんでいます。

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    日経平均は107円安と続落、米国株安を受け軟地合い、値下がり銘柄数1500超=26日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比107円22銭安の2万1086円59銭と続落。朝方は、売りが先行した。FRB(米連邦準備制度理事会)による早期利下げ期待の後退などを背景に25日の米国株式が下落した流れを受け、いったん2万1050円台まで軟化した。その後は、円高一服もあって下げ渋る場面もあったが、次第に上値の重い展開となった。後場はジリ安商状に一時2万1035円84銭(前日比157円97銭安)まで下押した。大引けにかけて持ち直したが、戻りは限定された。29日に開かれる予定の米中首脳会談を前に手控え気分が強く、軟地合いとなった。

     東証1部の出来高は9億3501万株、売買代金は1兆6814億円。騰落銘柄数は値上がり508銘柄、値下がり1552銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「米中首脳会談を控えてポジションを軽くしたい向きもあろうが、基本的に米国株の上げ下げに連動しているだけ。日経平均は25日線や2万1000円が下値として意識され、これを維持できるかどうかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、花王 <4452> 、資生堂 <4911> などの化学株が軟調。テルモ <4543> 、ニコン <7731> などの精密株や、ソフバンG <9984> 、NTT <9432> などの情報通信株も売られた。東電力HD <9501> 、中部電 <9502> などの電気ガス株や、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も安い。

     半面、LIXILG <5938> などの金属製品株が上昇。アステラス薬 <4503> 、武田薬 <4502> などの医薬品株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も堅調。

     個別では、マクセルHD <6810> 、ラックランド <9612> 、メディアスH <3154> 、ウェルネット <2428> 、藤久 <9966> などの下げが目立った。半面、鋳鉄管 <5612> がストップ高となり、ピックルス <2925> 、レオパレス <8848> 、ブラインド <7989> 、千代化建 <6366> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 21193.81 (-92.18
    TOPIX ; 1543.49 (-4.25
    JASDAQ指数 ; 3387.09 (-3.62
    マザーズ  ; 885.19 (-8.20

    東証REIT ;1956.57 (+17.23

    日経平均は反落。トランプ大統領、相変わらず過激な発言を続けてますね。。。

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    日経平均は92円安と反落、米大統領の日米安保発言報道に円高進み下げ幅拡大=25日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比92円18銭安の2万1193円83銭と反落。朝方は、円強含みで売りが先行した。その後上げに転じる場面もあったが、買いは続かず、再び軟化した。昼休みの時間帯に「トランプ米大統領が最近、日本との安全保障条約を破棄する可能性についての考えを側近に示していたことが分かった」と報じられ、円高・ドル安が進行するとともに下げ幅を拡大し、後場中盤には一時2万1114円47銭(前日比171円52銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は10億2985万株、売買代金は1兆7305億円。騰落銘柄数は値上がり821銘柄、値下がり1209銘柄、変わらず114銘柄。

     市場からは「トランプ米大統領が日米安保条約を破棄することはないが、G20(20カ国・地域)首脳会議を控えてネガティブに受け止められた。為替相場が1ドル=106円台に突入し、業績懸念も強まっている。ただ、25日移動平均線は割り込んでおらず、下げは限定されている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> などの鉱業株が軟調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も安い。大和ハウス <1925> 、千代化建 <6366> などの建設株も値を下げた。

     半面、北越コーポ <3865> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株が堅調。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株や、阪急阪神 <9042> 、小田急 <9007> などの陸運株も高い。

     個別では、ITM <2148> 、ワイヤレスG <9419> 、JDI <6740> 、KeePer <6036> 、マクセルHD <6810> などの下げが目立った。半面、アジア投資 <8518> がストップ高となり、アトラエ <6194> 、石川製 <6208> 、PRTIME <3922> 、日本通信 <9424> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 21285.99 (+27.35
    TOPIX ; 1547.74 (+1.84
    JASDAQ指数 ; 3390.71 (+3.46
    マザーズ  ; 893.39 (+2.55

    東証REIT ;1939.34 (-6.74、2日続落)

    日経平均は反発。終日動きの少ない小動きな相場でした。

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    日経平均は27円高と小反発、引けにかけて小高い水準でこう着、出来高・売買代金は今年最低=24日後場
    15時27分配信 モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前週末比27円35銭高の2万1285円99銭と小反発。朝方は、前週末の米国株安を受け、売りが先行した。トランプ米大統領がツイッターで24日にもイランに対し追加の制裁を科すとし、米中対立への警戒感もあり、一時2万1185円67銭(前週末比72円97銭安)まで軟化した。その後、上げ下げを繰り返したが、時間外取引での米株価指数先物高を支えに底堅くなり、後場の早い段階で2万1317円86銭(同59円22銭高)まで強含んだ。中国の王受文商務次官が24日、米中両国は通商協議で譲歩に前向きな姿勢を示すべきとの見解を示したと伝えられたが、影響は限られた。一巡後は一服商状となり、大引けにかけて小高い水準でこう着した。

     東証1部の出来高は8億3001万株、売買代金は1兆4115億円といずれも今年最低水準。騰落銘柄数は値上がり1066銘柄、値下がり966銘柄、変わらず113銘柄。

     市場からは「後場はほとんど動いていない。金利低下による過剰流動性はプラスだが、円高やイラン追加制裁はマイナスで、どっちつかずだ。トランプ米大統領の一言に振り回されても結論が出ず、米中首脳会談までは見送り状態だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株が堅調。JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株などの海運株も買われた。住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、楽天 <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株も高い。第一三共 <4568> 、大正薬HD <4581> などの医薬品株も買われた。

     半面、住友不 <8830> 、三井不 <8801> などの不動産株や、JR九州 <9142> 、小田急 <9007> などの陸運株が軟調。国際帝石 <1605> などの鉱業株や、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も売られた。

     個別では、アジア投資 <8518> がストップ高となり、ワイヤレスG <9419> 、サイバーL <3683> 、Hamee <3134> 、GMO <9449> などの上げも目立った。半面、オーケストラ <6533> 、DLE <3686> 、TATERU <1435> 、SKジャパン <7608> 、アルトナー <2163> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21258.64 (-204.22
    TOPIX ; 1545.90 (-14.00
    JASDAQ指数 ; 3387.25 (-11.37
    マザーズ  ; 890.84 (-17.04

    東証REIT ;1946.08 (-10.32

    日経平均は反落。米国-イラン間の緊張の高まりにより、リスク回避の売りが出て下げています。6月もあと一週間、もう上半期も終わりなんですね~。1週間で大きく動く事もあるのでまだ予断は許しませんが。。。

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    日経平均は204円安と3日ぶり反落、円高に米大統領のイラン攻撃一時承認との報道で一段安=21日後場
    6月21日(金)15時16分配信 モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比204円22銭安の2万1258円64銭と3日ぶり反落。朝方は、20日の米国株高を受け、強含んで始まった後、円高・ドル安が重しとなり、いったん下げに転じた。持ち直す場面もあったが、買いは続かず、再びマイナス圏入りした。円強含み歩調とともにトランプ米大統領がイランに対する軍事攻撃を一時承認していたとの報道をきっかけに一段安の展開となり、後場後半には2万1221円70銭(前日比241円16銭安)まで下落した。その後の戻りは鈍く、前引けにかけて安値圏で推移した。

     東証1部の出来高は15億3666万株、売買代金は2兆7182億円。騰落銘柄数は値上がり619銘柄、値下がり1458銘柄、変わらず68銘柄。

     市場からは「米のイラン攻撃一時承認との報道が売りを促した面はあるが、もともと連騰後の週末で利食い売りが出やすかった。日経平均は連日で『マド』を空けており、しかるべき調整と言える」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> などの医薬品株が軟調。大和ハウス <1925> 、清水建 <1803> などの建設株や、住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株も売られた。上組 <9364> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株や、アシックス <7936> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も安い。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が堅調。住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株も高い。

     個別では、DLE <3686> 、十六銀 <8356> 、オービック <4684> 、ゴルドウイン <8111> 、モリト <9837> などの下げが目立った。半面、大豊工業 <6470> 、中部飼 <2053> 、ウインパトナ <3183> 、エイチワン <5989> 、ファースト住 <8917> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 21462.86 (+128.99、2日続伸)
    TOPIX ; 1559.90 (+4.63、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3398.62 (+15.76、2日続伸)
    マザーズ  ; 907.88 (+11.37
    、2日続伸)
    東証REIT ;1956.40 (+13.90、3日続伸)

    日経平均は大幅続伸。FOMCでは利下げこそなかったものの、金利引き下げ期待が高まった事で世界的に株価上昇になりました。日本市場もその流れに乗って上昇、とりあえず大きなイベントは無事通過・・・となるでしょうか。

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    日経平均は128円高と続伸、心理的なフシ目の2万1500円に接近も手控え=20日後場
    15時29分配信 モーニングスター

     20日の日経平均株価は、前日比128円99銭高の2万1462円86銭と続伸して取引を終了した。きのう19日の好地合いや、現地19日の米国株式市場、NYダウとナスダック総合指数が3日続伸したこともあり、買いが先行した。買い一巡後は、やや伸び悩む場面もみられたものの、時間外取引での米株価指数先物が堅調に推移し、中国・上海総合指数が4日続伸となったことも支えとなった。日銀の金融政策決定会合では、金融政策の現状維持を決定。特に反応はみられなかったが、後場も堅調な動きから、午後1時25分には、同157円52銭高の2万1491円39銭の高値を付けた。ただ、手掛かり材料に乏しいことや、心理的なフシ目の2万1500円に接近したことで、手控えムードから、やや上げ幅を縮小した。東証1部の出来高が10億1796万株、売買代金は1兆7927億円。騰落銘柄数は値上がり1259銘柄、値下がり767銘柄、変わらず118銘柄だった。

     市場では、FOMC(米連邦公開市場委員会)で、参加者の19年以降の米成長見通しの中央値が2.0-2.2%で、前回とほとんど変わらなかったが「米中対立による影響を重くみているもようで、次回以降での金利引き下げ期待が強まったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株が上昇。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株も高い。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も堅調。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株も堅調。AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株や、NTTドコモ <9437> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も上げた。東証業種別指数33業種では、23業種が上昇、10業種が下落した。

     個別では、アルトナー <2163> 、JDI <6740> 、ランド <8918> 、ウィルG <6089> 、エムアップ <3661> などが上昇。半面、クボテック <7709> 、日本新薬 <4516> 、すてきN <8089> 、ポールHD <3657> 、新興プラン <6379> などが下落した。

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    日経平均 ; 21333.87 (+361.16
    TOPIX ; 1555.27 (+26.60
    JASDAQ指数 ; 3382.86 (+15.53
    マザーズ  ; 896.51 (+6.21

    東証REIT ;1942.50 (+1.53、2日続伸)

    日経平均は反落。引き続きFOMC待ち、今日は新興も大きく崩れる銘柄がありましたね。なかなか最後の最後で上抜けできませんな。

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    日経平均は361円高と大幅反発、6週ぶり高値水準、値上がり銘柄数1900超=19日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比361円16銭高の2万1333円87銭と大幅反発。5月10日(終値2万1344円92銭)以来約6週ぶりの高値水準となる。朝方は、買い優勢で始まった。トランプ米大統領が18日、中国の習近平主席と会談を行うと明らかにし、貿易問題をめぐる米中首脳会談への期待感から同日の米国株式が大幅上昇し、投資家心理が好転した。円安・ドル高も支えとなり、いったん2万1300円台半ばへ上昇した。その後、高値圏でのもみ合いがしばらく続いたが、買い気は根強く後場終盤には一時2万1358円72銭(前日比386円01銭高)を付ける場面があった。

     東証1部の出来高は11億6763万株、売買代金は2兆365億円。騰落銘柄数は値上がり1910銘柄、値下がり187銘柄、変わらず47銘柄。

     市場からは「米中首脳会談に対する期待から堅調な足どりだ。目先は、FOMC(米連邦公開市場委員会)を受けてマーケットがどう反応するかが注目されるが、仮に揺れたとしても短期的な動きにとどまるだろう。最大の焦点は米中問題であり、両国首脳会談を控えて売り込みにくい面もあろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が上昇。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われた。住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株や、コマツ <6301> 、日精工 <6471> などの機械株も高い。東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、TDK <6762> などの電機株も物色された。

     個別では、クボテック <7709> が連日のストップ高となり、三桜工 <6584> がストップ高。クオールHD <3034> 、サニックス <4651> 、JDI <6740> などの上げも目立った。半面、スシローGH <3563> 、エニグモ <3665> 、元気寿司 <9828> 、ハイマックス <4299> 、ダイドー <3205> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 20972.71 (-151.29
    TOPIX ; 1528.67 (-11.07、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3367.33 (-14.36、2日続落)
    マザーズ  ; 890.30 (-18.34、2日続落)

    東証REIT ;1940.97 (+1.89

    日経平均は反落。引き続きFOMC待ち、今日は新興も大きく崩れる銘柄がありましたね。なかなか最後の最後で上抜けできませんな。

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    日経平均は151円安と3日ぶり反落、円高警戒で2万1000円割れ、全33業種が下落=18日後場
    15時25分配信 モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比151円29銭安の2万972円71銭と3営業日ぶりに反落。2万1000円割れは7日(終値2万884円71銭)以来となる。朝方は、中国通信機器最大手ファーウェイのスマートフォン減産見通しが重しとなり、弱含んで始まったが、利下げ期待を背景に17日の米国株式が反発したこともあり、早々に上げに転じる場面もあった。その後は円高・ドル安歩調が警戒され、再びマイナス圏入りし、軟地合いとなった。後場終盤には一時2万924円19銭(前日比199円81銭安)まで下落した。

     東証1部の出来高は10億2384万株、売買代金は1兆7752億円。騰落銘柄数は値上がり307銘柄、値下がり1781銘柄、変わらず55銘柄。

     市場からは「FOMC(米連邦公開市場委員会)を前にポジション整理売りの動きが出たとみられ、それに円高・ドル安がセットになり、ズルズルと下げた印象だ。いずれにしろ、FOMCを通過するまでは基本的に様子見だ」(国内投信)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、国際帝石 <1605> などの鉱業株が軟調。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密株も売られた。SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株や、日揮 <1963> 、鹿島 <1812> などの建設株も安く、SUMCO <3436> 、横河ブHD <5911> などの金属製品株もさえない。

     個別では、TATERU <1435> 、エニグモ <3665> 、Gunosy <6047> 、エイトレッド <3969> 、アイホン <6718> などの下げが目立った。半面、クボテック <7709> がストップ高となり、ITM <2148> 、アゴーラHG <9704> 、キムラタン <8107> 、ブックオフH <9278> などの上げも目立った。

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