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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21919.33 (-116.72、2日続落)
    TOPIX ; 1640.49 (-8.71
    、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3594.79 (-11.49、2日続落)
    マザーズ  ; 1012.02 (-4.79、2日続落)
    東証REIT ;1816.78(-0.08

    日経平均は2日続落。私のPFは小幅反発、最近市場全体の動きと逆行してます・・・良いサインなのか悪いサインなのか。

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    日経平均は116円安と続落、6日ぶり2万2000円割れ、値下がり銘柄数1400超=5日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     5日の日経平均株価は前日比116円72銭安の2万1919円33銭と続落。2万2000円割れは11月27日(終値2万1952円40銭)以来6営業日ぶり。朝方は、売り優勢で始まった。米景気の減速が警戒され、4日の米国株式が急落した流れを受け、投資家心理が悪化。円高・ドル安も重しとなり、一時2万1708円82銭(前日比327円23銭安)まで下落した。一巡後は買い戻しや押し目買いを支えに前引けにかけて下げ幅縮小の流れとなった。後場は、海外投資家売りが観測され再度軟化し、その後下げ渋ったが、大引けにかけては上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は14億6316万株、売買代金は2兆5094億円。騰落銘柄数は値上がり590銘柄、値下がり1469銘柄、変わらず60銘柄。

     市場からは「きのう大きく下げていただけに、きょうの下げ幅は限定的だった。日経平均、TOPIX(東証株価指数)ともに10月安値以降、安値、高値を切り上げており、悪くはない動きだ。米景気の減速懸念については、足元の指標は揺らいでおらず、そう気にする必要はないだろう。ただ、(対中国追加関税の発動が)先送りされた米中貿易問題の行方は引き続きチェックする必要があろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株が下落。野村 <8604> 、松井証 <8628> などの証券商品先物株や、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も売られた。日立建機 <6305> 、NTN <6472> などの機械株も安く、TOTO <5332> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株も軟調。

     半面、ニチレイ <2871> 、アサヒ <2502> などの食料品株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が堅調。鹿島 <1812> 、大成建 <1801> などの建設株も買われた。

     個別では、IDOM <7599> 、DLE <3686> 、菱ガス化 <4182> 、マイクロニ <6871> 、Olympi <8289> などの下げ目立った。半面、アダストリア <2685> 、北恵 <9872> 、スシローGH <3563> 、DIT <3916> 、アトラ <6029> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 22036.05 (-538.71
    TOPIX ; 1649.20 (-39.85

    JASDAQ指数 ; 3606.28 (-10.21
    マザーズ  ; 1016.81 (-15.26
    東証REIT ;1816.86(+2.20

    日経平均は大幅反落。きれいな右肩下がりのチャートでびっくりしましたが、特に何か材料が出たわけでもなさそうで。買い戻してはみたものの、上に抜けるには材料不足という感じでしょうかね。米中問題は来年に持越しになったので、あとは雇用統計とその後のFOMCですか。来年の見通しがどうなるかが年末相場に影響しそうですな。

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    日経平均は538円安と8日ぶり大幅反落、利益確定売り広がる、値下がり銘柄数1900超=4日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     4日の日経平均株価は前日比538円71銭安の2万2036円05銭と8営業日ぶりに大幅反落。朝方は、直近7連騰による短期的な過熱感から利益確定売りが先行した。その後、小幅高に転じる場面もあったが、再び軟化。円が対ドルで強含むとともに時間外取引で米株価指数先物が下げ基調を強めたことで、利益確定売りが広がった。下げ幅拡大の流れとなり、大引け近くには2万2033円41銭(前日比541円35銭安)まで下落した。

     東証1部の出来高は15億5187万株、売買代金は2兆7343億円。騰落銘柄数は値上がり銘柄125、値下がり1960銘柄、変わらず34銘柄。

     市場からは「スピード調整とはいえ、1日の値幅としては下げ過ぎ。それも現物株売りでダラダラと下げ、気分的によろしくない。米中首脳会談を無難に通過し、きのうは好感されたが、結局は米中貿易問題の先延ばしであり、基本的に何も変わっていない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、清水建 <1803> 、大和ハウス <1925> などの建設株も売られた。東海カ <5301> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、任天堂 <7974> 、ピジョン <7956> などのその他製品株も安い。

     個別では、DLE <3686> 、IDOM <7599> 、gumi <3903> 、昭電工 <4004> などの下げが目立った。半面、ティーライフ <3172> がストップ高となり、トリケミカル <4369> 、グレイス <6541> 、アトラ <6029> 、ヤマウラ <1780> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 22574.76 (+223.70、7日続伸)
    TOPIX ; 1689.05 (+21.60
    、7日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3616.49 (+40.18、7日続伸)
    マザーズ  ; 1032.07 (+20.64、7日続伸)
    東証REIT ;1814.66(-2.30

    日経平均は大幅に7日続伸。新興市場も連騰してますが私のPFはマイナス(^^; こういう上昇している所で少し戻しておかないと、次の下げの時つらいんですよね。。。きっと更に下げるパターンなので。あまりPFの状態は良くないなと認識して進めないといけないかなと思います。

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    日経平均は223円高と大幅に7日続伸、2万2500円を回復、1カ月半ぶり高値=3日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     3日の日経平均株価は前週末比223円70銭高の2万2574円76銭と大幅に7営業日続伸。心理的なフシ目となる2万2500円を回復し、10月22日(終値2万2614円82銭)以来ほぼ1カ半ぶりの高値水準となる。朝方は、買い優勢で始まった。1日の米中首脳会談で米国が中国への追加関税の発動を90日間猶予することで合意、両国の対立激化が当面回避されるとともに時間外取引で米株価指数先物が大幅に上昇し、好感された。中国株の大幅高も支えとなり、後場早々には2万2698円79銭(前週末比347円73銭高)まで上昇する場面があった。その後、株価指数先物売りにいったん伸び悩んだが、下値は限定され、大引けにかけて2万2600円近辺で推移した。

     東証1部の出来高は13億4078万株、売買代金は2兆4306億円。騰落銘柄数は値上がり1579銘柄、値下がり472銘柄、変わらず68銘柄。

     市場からは「米中首脳会談が通過し、しばらく不安要素として邪魔されなくなった。決算絡みの海外ヘッジファンド売りも一巡し、上は軽くなったのではないか。むろん、短期的な過熱感は出ているが、(日経平均で)13週線と26週線とのデッドクロスが回避できれば、年末高期待につながってこよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も買われた。JFE <5411> 、新日鉄住金 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。

     半面、空運株ではANA <9202> が安い。

     個別では、トリケミカル <4369> がストップ高となり、ルネサス <6723> 、オプトラン <6235> 、ネオス <3627> 、ニホンフラ <7820> などの上げも目立った。半面、ワタベ <4696> 、カドカワ <9468> 、アグロカネシ <4955> 、チェンジ <3962> 、シュッピン <3179> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22351.06 (+88.46、6日続伸)
    TOPIX ; 1667.45 (+7.98
    、6日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3576.31 (+1.13、6日続伸)
    マザーズ  ; 1011.43 (+0.52、6日続伸)
    東証REIT ;1816.96(+13.34

    日経平均は6日続伸。今日で11月終了・・・残念ながら私のPFは今月で年初来マイナスになってしまいました。今年はもうプラ転は厳しいかな~。まだポジション調整も終わってはいないので、あと1ヶ月来年に向けて色々足掻いてみたいと思います。

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    日経平均は88円高と6日続伸、持ち直しの動き、MSCIリバランス需給などの影響も=30日後場
    11月30日(金)15時21分配信 モーニングスター

     30日の日経平均株価は前日比88円46銭高の2万2351円06銭と6営業日続伸。6連騰は9月の8連騰以来の連続上昇。朝方は、小動きとなり、その後切り返す場面もあったが、買い気は鈍く前場は前日終値近辺でもみ合う場面が目立った。円弱含みや、市場予想を上回る10月鉱工業生産指数が支えとなったが、29日の米国株安や、市場予想を下回る中国11月製造業PMI(購買担当者景気指数)が重しとなり、方向感の乏しい展開となった。

     後場は、持ち直しの動きが強まり、一時2万2362円20銭(前日比99円60銭高)まで上昇する場面があった。その後は上げ一服ながら、大引けにかけて高値圏を維持した。米中首脳会談(12月1日開催予定)を控えて様子見気分が強いなか、きょうの終値ベースで反映されるMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)指数の定期銘柄見直しによる売買の影響などが指摘された。一方、朝安後に堅調だった中国・上海総合指数は午後取引で再度マイナス圏入りした後に切り返したが、日本株への影響はごく限定された。

     東証1部の出来高は18億1925万株、売買代金は3兆6637億円。騰落銘柄数は値上がり1311銘柄、値下がり737銘柄、変わらず69銘柄。

     市場からは「(指数上昇の要因として)需給面での影響が大きいとみられる。MSCIのリバランスに伴う売買や、月末ドレッシング(お化粧)買いも入ったのでないか。いずれにしろ、週明けの株価は米中首脳会談の結果次第だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、昭シェル <5002> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。大日住薬 <4506> 、大塚HD <4578> 、鳥居薬 <4551> などの医薬品株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密株も買われた。

     半面、野村 <8604> 、KABU.C <8703> などの証券商品先物株が軟調。中部電 <9502> 、大ガス <9532> などの電気ガス株や、NTT都市 <8933> (監理)、住友不 <8830> などの不動産株も安い。

     個別では、Gunosy <6047> 、ラクーンHD <3031> 、多木化 <4025> 、ワタベ <4696> 、アグロカネシ <4955> などの上げが目立った。半面、ブレインP <3655> 、KLab <3656> 、東邦システム <4333> 、ZOZO <3092> 、グレイス <6541> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21952.40 (+140.40、3日続伸)
    TOPIX ; 1644.16 (+11.96
    、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3545.00 (+0.79、3日続伸)
    マザーズ  ; 975.04 (+10.57、3日続伸)
    東証REIT ;1815.79(+9.28、3日続伸)

    日経平均は3日続伸。私は今日も動きなし、いくつか取引したい銘柄はあるんですけどね~。年内あとほぼ1ヶ月ですので、早めに目処を付けておきたいなとは思っています。

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    日経平均は140円高と3日続伸、一時2万2000円回復、米株先物の下げ幅縮小で買い戻し=27日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     27日の日経平均株価は前日比140円40銭高の2万1952円40銭と3営業日続伸。朝方は、26日の米国株高を受け、上昇して始まったが、大きく伸び悩む場面もあった。米中貿易問題をめぐるトランプ米大統領の対中強硬発言が伝わり、時間外取引で米株価指数先物が下落し、重しとなった。その後は盛り返し、後場中盤には一時2万2006円83銭(前日比194円83銭高)まで上昇した。時間外の米株先物が下げ幅を縮小し、買い戻しにつながった。一巡後は一服商状となり、大引けにかけてやや上値が重くなった。

     東証1部の出来高は13億2598万株、売買代金は2兆3149億円。騰落銘柄数は値上がり1509銘柄、値下がり526銘柄、変わらず80銘柄。

     市場からは「短期筋の売買が中心だ。日経平均の日足は下ヒゲだが、『マド』を空けて始まった後いったんそれを埋めており、あまり強さは感じない。下向きの25日線が横ばいになってから出動してもいいのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> などの保険株が堅調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も買われた。ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> などの情報通信株も高い。

     半面、武田薬 <4502> 、大日住薬 <4506> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株が軟調。マルハニチロ <1333> 、日水 <1332> などの水産農林株も安く、東レ <3402> などの繊維製品株もさえない。

     個別では、多木化 <4025> 、LINE <3938> 、KLab <3656> 、メガチップス <6875> 、テラスカイ <3915> などの上げが目立った。半面、アゴーラHG <9704> 、アダストリア <2685> 、エラン <6099> 、アバント <3836> 、ヤマシンF <6240> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21812.00 (+165.45、2日続伸)
    TOPIX ; 1632.20 (+3.24
    、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3544.21 (+17.29、2日続伸)
    マザーズ  ; 964.47 (+5.20、2日続伸)
    東証REIT ;1806.51(+10.61、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。週末に2025年大阪万博開催決定のニュースもあり、全体に上昇基調の一日だったようですが、私のPFはほぼ横ばい。6026 GMO TECHと7177 GMO FHDが最近足を引っ張っていまして。ビットコインが11月に入って暴落していますが、GMO FHDはその余波なんでしょうね。予想していた事ではありますが、とりあえず早く折り込んで欲しいです。。。

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    日経平均は165円高と続伸、大阪万博関連株買いに円弱含みや時間外の米株先物高も支え=26日後場
    15時12分配信 モーニングスター

     26日の日経平均株価は前営業日比165円45銭高の2万1812円00銭と続伸。朝方は、前週末の米国株安への反応は鈍く、前営業日終値近辺で小動きだったが、株価指数先物買いをきっかけに、いったん2万1700円台半ばまで上昇。その後伸び悩む場面もあったが、再び強調子となり、後場終盤には一時2万1838円10銭(前営業日比191円55銭高)まで上げ幅を広げた。日本時間24日に2025年の国際博覧会(万博)の大阪開催が決定し、関連銘柄が買われ、対ドルでの円弱含みや時間外取引での米株価指数先物高なども支えとなった。

     東証1部の出来高は13億3908万株、売買代金は2兆1733億円。騰落銘柄数は値上がり1119銘柄、値下がり915銘柄、変わらず78銘柄。

     市場からは「米中首脳会談を通過するまでは、大きな動きはないだろう。材料難で上値は重いが、為替が安定し下値を売り込む感じもない。思惑で多少振れる場面があっても一時的であり、結局は海外頼みになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株が堅調。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も買われた。SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株も値を上げた。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。

     個別では、gumi <3903> がストップ高となり、アゴーラHG <9704> 、日総工産 <6569> 、イーブック <3658> 、トレファク <3093> などの上げも目立った。半面、帝繊維 <3302> 、IFIS <7833> 、ワールド <3612> 、元気寿司 <9828> 、エクセディ <7278> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21646.55 (+139.01
    TOPIX ; 1628.96 (+13.07

    JASDAQ指数 ; 3526.92 (+17.51
    マザーズ  ; 959.27 (+12.30
    東証REIT ;1795.90(+4.47

    日経平均は反発。米国は今日から感謝祭休暇入り、私も今日は特に何もしませんでした。

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    日経平均が139円高と3日ぶり反発、「ポジション調整の買い」との声=22日後場
    11月22日(木)15時25分配信 モーニングスター

     22日の日経平均株価は、前日比139円01銭高の2万1646円55銭と3日ぶりに反発して取引を終了した。朝方は、現地21日のシカゴ日経平均先物の円建て清算値2万1650円にサヤ寄せする格好で買いが先行。買い一巡後は、戻り待ちの売りに上値が抑えられ、前場には下げに転じる場面もみられた。後場に入り「日銀によるETF(上場投資信託)買い観測が流れ、ポジション調整の買いを誘ったようだ」(中堅証券)との声が聞かれ、上げ幅を取り戻す動きが強まった。その後も堅調で、午後2時42分に同177円10銭高の2万1684円64銭と、きょうの高値を付けている。東証1部の出来高は12億162万株、売買代金は2兆810億円。騰落銘柄数は値上がり1451銘柄、値下がり580銘柄、変わらず81銘柄だった。

     市場では「米国でのクリスマス商戦の出足の動きや、来週末のG20(20カ国・地域)首脳会議を控えることから、手控えムードのなか、荒れた動きに警戒したい」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株が上昇。キリンHD <2503> 、JT <2914> などの食料品株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株が高い。大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株や、アステラス薬 <4503> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も堅調。7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も上げた。東証業種別指数は、27業種が上昇、6業種が下落した。

     個別では、GMOPG <3769> 、トリドールH <3397> 、不二製油G <2607> 、サッポロHD <2501> 、Sリサーチ <3771> などが上昇。半面、アイロムG <2372> 、エムアップ <3661> 、NISSHA <7915> 、ワールド <3612> 、Wスコープ <6619> などが下落した。

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    日経平均 ; 21583.12 (-238.04
    TOPIX ; 1625.67 (-11.94

    JASDAQ指数 ; 3517.78 (-7.54
    マザーズ  ; 950.39 (-26.51
    東証REIT ;1795.36(-0.77

    日経平均は大幅反落。先週のアップルショック以来、ハイテクは値が重いですね。今日の注目は何と言っても7201 日産自動車でしたが、約5%の下落で下げはそこまで拡大しませんでしたね。ゴーン会長はすでに会長職に引いていましたし短期的には業績影響は限定的だと思いますが、中長期で見てどうかですね。株価的にはもし監理ポスト入りしてまとまって売られるような事になれば、そこが買い時かなと思います。私は買いませんが。

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    日経平均は238円安と大幅反落、米国株安に上海株安も重し、値下がり銘柄数1300近い=20日後場
    15時09分配信 モーニングスター

     20日の日経平均株価は前日比238円04銭安の2万1583円12銭と大幅反落。朝方は、ハイテク株中心に19日の米国株式が大幅に下落した流れを受け、売り優勢で始まり、前場早々に一時2万1526円95銭(前日比294円21銭安)まで下押した。一巡後は、対ドルでの円伸び悩みもあって下げ渋ったが、戻りは限定され、再度軟化。昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が一段安となったことで後場に入り、いったん安値圏に押し戻された。日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ渋る場面もあったが、戻りは鈍く大引けにかけて上値の重い展開となった。

     東証1部の出来高は14億3070万株、売買代金は2兆3369億円。騰落銘柄数は値上がり734銘柄、値下がり1294銘柄、変わらず84銘柄。

     市場からは「アップル中心の米ハイテク株安が波及したが、グロース(成長株)からバリュー(割安株)へと物色の流れが変わりつつあるようだ。指数は値固め待ちだが、米国の雇用、賃金は良く米感謝祭から始まるホリデーシズンの商戦は好調となり、市場センチメントも上向いてくるとみている」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株が下落。コスモエネH <5021> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。リクルートH <6098> 、サイバー <4751> などのサービス株や、ファナック <6954> 、東エレク <8035> などの電機株も売られた。

     半面、JR東海 <9022> 、京急 <9006> などの陸運株が堅調。東電力HD <9501> 、中部電 <9502> などの電気ガス株や、三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も高い。

     個別では、長谷川香 <4958> 、ヤーマン <6630> 、BEENOS <3328> 、JDI <6740> などの下げが目立った。半面、シンニッタン <6319> 、MDV <3902> 、不二製油G <2607> 、帝繊維 <3302> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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    日経平均 ; 21846.48 (+35.96
    TOPIX ; 1641.26 (+2.81

    JASDAQ指数 ; 3555.96 (-32.52、4日続落)
    マザーズ  ; 948.79 (-9.94、3日続落)
    東証REIT ;1785.97(+3.53

    日経平均は小幅反発。とりあえず下げは止まりましたが、かと言って反発するほどの力もなく。

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    日経平均は35円高と小反発、方向感定まらず、電力・空運株などは堅調=14日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     14日の日経平均株価は前日比35円96銭高の2万1846円48銭と小反発。朝方は、前日大幅安(459円安)の反動で買いが先行した。時間外取引での米株価指数先物の上昇もあり、一時2万1990円41銭(前日比179円89銭高)まで上げ幅を広げた。一巡後は上値が重くなり、前場終盤には下げに転じた。日本時間午前11時に中国10月経済指標の発表が相次ぎ、なかで小売売上高が市場予想を下回り、伸び率が鈍化したことで指数安につながったとの見方もあった。後場は、上海指数が前場取引終了(日本時間午後零時30分)に向けて下げ渋った流れを受け、再びプラス圏入りしたが、その後再度マイナス圏に押し戻される場面もあり、方向感の定まらない展開となった。なかで、電力・空運株などが堅調に推移した。

     東証1部の出来高は14億3201万株、売買代金は2兆4905億円。騰落銘柄数は値上がり756銘柄、値下がり1292銘柄、変わらず63銘柄。

     市場からは「材料難だ。中期的なトレンドは出にくく、短期トレードでフラフラしている。きのう空けた『マド』を埋められず、基調は弱い。25日線は降下中で、下へのバイアスが掛かりやすい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、中部電 <9502> などの電気ガス株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も買われ、DIC <4631> 、日東電 <6988> などの化学株も高い。

     半面、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株も安い。

     個別では、キャリアイン <6538> 、ベネフィット <3934> がストップ高となり、マイネット <3928> 、東精密 <7729> 、マーキュリア <7190> などの上げも目立った。半面、MDV <3902> 、Jリース <7187> 、平田機工 <6258> がストップ安となり、スプリックス <7030> 、ジンズメイト <7448> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、16業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22269.88 (+19.63
    TOPIX ; 1671.95 (-1.03、2日続落)

    JASDAQ指数 ; 3605.88 (-19.99、2日続落)
    マザーズ  ; 965.88 (-24.52
    東証REIT ;1786.22(+21.87

    日経平均は小幅反発。日経平均とTOPIXの指数は小幅な動きでしたが、ジャスダック・マザーズ指数は下落。そろそろ年間のパフォーマンスを意識する時期ですが、今年は10年ぶりにマイナスかなあという感じ、来年に備えて年末までにもう少しPF調整しておきたいところです。

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    日経平均は19円高と小反発、方向感に乏しい、上げ転換後に再度マイナス圏入りの場面も=12日後場
    11月12日(月)15時11分配信 モーニングスター

     12日の日経平均株価は前週末比19円63銭高の2万2269円88銭と小反発。朝方は、米金利上昇への警戒感から、9日の米国株式が下落した流れを受け、売り先行となり、一時2万2046円29銭(前週末比203円96銭安)まで下落する場面があった。一巡後は、円安・ドル高歩調を支えに持ち直し、上げ転換。安寄りした中国・上海総合指数が徐々に強含んだこともあり、後場早々には2万2324円01銭(同73円76銭高)まで上昇した。その後、再度マイナス圏入りする場面もあり、方向感に乏しい展開となった。

     東証1部の出来高は12億3161万株、売買代金は2兆1529億円。騰落銘柄数は値上がり887銘柄、値下がり1142銘柄、変わらず83銘柄。

     市場からは「下値では押し目買いが入る一方、上値は抑えられ、方向感が出ない。主要企業の4-9月決算も大方終了し、材料も乏しくなる。何らかのきっかけがないと、しばらくもみ合い相場が続くのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東レ <3402> などの繊維製品株が堅調。ダイフク <6383> 、タダノ <6395> などの機械株も高い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も買われた。

     半面、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が下落。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も安い。

     個別では、JBR <2453> 、ブレインP <3655> 、新日科学 <2395> 、熊谷組 <1861> 、IBJ <6071> 、物語コーポ <3097> がストップ高となり、ビジョン <9416> 、アネスト岩田 <6381> などの上げも目立った。半面、シンクロF <3963> 、オロ <3983> がストップ安となり、酒井重 <6358> 、青山商 <8219> 、トムソン <6480> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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