直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 28884.13 (+873.20)
TOPIX ; 1959.53 (+60.08)
JASDAQ指数 ; 3949.13 (+36.44)
マザーズ ; 1170.13 (+14.36)
東証REIT ;2143.98 (+27.40、2日続伸) 日経平均は大幅高!昨日下げた分を1日で取り返し、よくある事ですが昨日の下げは何だったのという感じですよね。正直、金融引き締めが現実味を帯びてきた中では、再度コロナ蔓延でもない限りは短中期は下目線で良いのかなと思っていますが、大きく下げない限りあまりやる事がないので相場は気になりつつも放置気味です。 ----------------------------------- 日経平均873円高と5日ぶり大幅反発、米ダウ先物高や円安も支え、値上がり銘柄数2100超=22日後場 15:17 配信 モーニングスター 22日後場の日経平均株価は前日比873円20銭高の2万8884円13銭と5営業日ぶりに大幅反発。朝方は、買い優勢で始まった。21日の米国株式の急反発や、きのう日経平均が大幅に4営業日続落(合計1430円37銭安)した反動もあり、いったん2万8700円台に値を上げた。その後戻り売りに伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く上げ幅を拡大。時間外取引の米ダウ先物高や円安・ドル高も支えとして意識され、後場中盤には2万8895円26銭(前日比884円33銭高)まで上昇した。その後は大引けにかけて高値圏で推移した。 東証1部の出来高は11億7325万株、売買代金は2兆7728億円。騰落銘柄数は値上がり2107銘柄、値下がり69銘柄、変わらず17銘柄。 東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> や、ストップ高した明治海 <9115> などの海運株が上昇。住友倉 <9303> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も堅調。大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> などの建設株や、住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も買われた。丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、住友商 <8053> などの卸売株や、エーザイ <4523> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も買われた。ヤマトHD <9064> 、京成 <9009> などの陸運株や、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も値を上げた。 個別では、ウェルネット <2428> 、Jリース <7187> 、ARM <8769> 、ips <4390> 、マーキュリア <7190> などの上げが目立った。半面、エムアップH <3661> 、ビーロット <3452> 、シルバーライフ <9262> 、エネクス <8133> 、NCHD <6236> などの下げが目立った。 ----------------------------------- PR 日経平均 ; 28010.93 (-953.15、4日続落)
TOPIX ; 1899.45 (-47.11、3日続落)
JASDAQ指数 ; 3912.69 (-49.43、2日続落)
マザーズ ; 1155.77 (-21.40、4日続落)
東証REIT ;2116.58 (+3.58) 日経平均は大幅安!米FOMCの結果を受け、利上げ時期の前倒し観測が強まり、米国市場が大幅安となった流れを受けて、日本市場も朝から売り優勢。一時は日経平均が1000円を超える下げとなり、終値でも28,000円割れ目前まで下落となりました。これまで過剰流動性をベースに各所で資産高騰が起こっていましたので、金融引き締めが意識されるようになると、いよいよ本格的な調整になるのかなと思います。 ----------------------------------- 日経平均は953円安と大幅に4日続落、全面安に今年2番目の下げ幅、一時2万8000円割れ=21日後場 15:20 配信 モーニングスター 21日後場の日経平均株価は前週末比953円15銭安の2万8010円93銭と大幅に4営業日続落。全面安に今年2番目の下げ幅となった。朝方は、リスク回避の売りが先行した。米利上げ前倒し観測が強まり、前週末の米国株式が下落したことを嫌気した。株価指数先物に断続的な売りが出て下げ幅を拡大し、後場入り直後には2万7795円86銭(前週末比1168円22銭安)まで下押した。時間外取引で米株価指数先物が安く、円高・ドル安も重しとなった。売り一巡後は、下げ渋ったが、戻りは限定された。 東証1部の出来高は13億108万株、売買代金は2兆9466億円。騰落銘柄数は値上がり123銘柄、値下がり2044銘柄、変わらず26銘柄。 市場からは「下げ幅が大きく、前週末のNYダウ安と時間外(日本時間21日)のダウ先物安とを合わせたようなイメージだ。5月安値をにらみ押し目買いゾーンにあるが、22日にパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言を控え、あす様子見になりやすい」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、信越化 <4063> 、三菱ケミHD <4188> 、住友化学 <4005> などの化学株が下落。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られた。三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株や、伊藤忠 <8001> 、三井物産 <8031> 、丸紅 <8002> などの卸売株も軟調。JPX <8697> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株や、板硝子 <5202> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も安い。 半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が引き締まった。 個別では、大紀アルミ <5702> 、名村造 <7014> 、富山銀行 <8365> 、レシップHD <7213> 、ダントーHD <5337> などの下げが目立った。半面、タムラ製 <6768> 、トレックスS <6616> 、大同工 <6373> 、NCHD <6236> 、テモナ <3985> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28964.08 (-54.25、3日続落)
TOPIX ; 1946.56 (-17.01、2日続落)
JASDAQ指数 ; 3962.12 (-12.07)
マザーズ ; 1177.17 (-5.48、3日続落)
東証REIT ;2113.00 (-1.89、4日続落) 日経平均は3日続落、TOPIXも2日続落。新興もジャスダックが下げてほぼ全面安ですね。しばらく膠着状態が続いている感じで、こういう相場だと本当に何もやる事ありませんね。そろそろ今年前半も終わりですか。。。 ----------------------------------- 日経平均は54円安と3日続落、朝高後に下げ転換、週末で材料乏しく先物売りに軟化=18日後場 15:22 配信 モーニングスター 18日後場の日経平均株価は前日比54円25銭安の2万8964円08銭と3日続落。朝方は、17日の米ナスダック総合指数の上昇を受け、ハイテク株などに買いが先行し、2万9136円74銭(前日比118円41銭高)と高く寄り付いた。伸び悩んだ後に切り返す場面もあったが、買いは続かず、後場入り後には下げに転じた。日銀はきょうの金融政策決定会合で現状の金融緩和策の維持を決定(午後零時30分報道)し、想定通りの内容で影響は限定的だった。ただ、週末で新規の手掛かり材料に乏しなか、株価指数先物に断続的な売りが出て、大引け間際に2万8957円98銭(同60円35銭安)まで軟化した。 東証1部の出来高は15億1255万株、売買代金は3兆5356億円。騰落銘柄数は値上がり540銘柄、値下がり1570銘柄、変わらず83銘柄。 業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。第一生命HD <8750> 、SOMPOH <8630> などの保険株も売られた。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も値を下げた。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も安い。 半面、テルモ <4543> 、島津製 <7701> 、HOYA <7741> などの精密株が堅調。任天堂 <7974> などのその他製品株も高く、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、スクリン <7735> などの電機株買われた。中部電力 <9502> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株も引き締まった。 個別では、アジア投資 <8518> 、GMB <7214> 、日ピラ工 <6490> 、パーク24 <4666> 、フォーカス <4662> などの下げが目立った。半面、MSJP <6539> 、三井ハイ <6966> 、バイタルKS <3151> 、大倉工 <4221> 、大同工 <6373> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 29018.33 (-272.68、2日続落)
TOPIX ; 1963.57 (-12.29)
JASDAQ指数 ; 3974.19 (+3.96、4日続伸)
マザーズ ; 1182.65 (-20.39、2日続落)
東証REIT ;2114.89 (-25.38、3日続落) 日経平均は2日続落、TOPIXも反落。ジャスダックのみ続伸で、マザーズと東証REIT指数は続落。昨晩のNY市場の下落を受けて、終日売りが優勢でした。 ----------------------------------- 日経平均は272円安と大幅続落、後場は下げ渋る動きをみせ下げ幅縮小=17日後場 15:16 配信 モーニングスター 17日後場の日経平均株価は、前日比272円68銭安の2万9018円33銭と大幅に続落して取引を終了した。朝方から売りが先行。時間外取引で米株価指数先物が下落したこともあり、弱い動きが続いた。手控えムードが広がる中、午前11時27分には、同415円62銭安の2万8875円39銭の安値を付けている。後場に入り、下値拾いの動きから下げ渋り、終値では心理的なフシ目の2万9000円台を維持した。為替市場では、ドル・円が1ドル=110円60銭台(16日は109円93-94銭)で小動きだった。東証1部の出来高は9億9759万株、売買代金は2兆2782億円。騰落銘柄数は値上がり673銘柄、値下がり1409銘柄、変わらず125銘柄だった。 市場では「FOMC(米連邦公開市場委員会)通過で材料出尽くしの格好となったが、トヨタ <7203> や東エレク <8035> などが強く、今後も全体相場を支えそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、リクルートHD <6098> 、セコム <9735> などのサービス株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株が下落。武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株も軟調。中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、イオン <8267> 、ニトリHD <9843> などの小売株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、24業種が下落、9業種が上昇した。 個別では、フォーカス <4662> 、マネーフォワード <3994> 、ヒトコムHD <4433> 、ラクスル <4384> 、ベイカレント <6532> などが下落。半面、タムラ製 <6768> 、日立物流 <9086> 、enish <3667> 、トレックスS <6616> 、日東精 <5957> などが上昇している。 ----------------------------------- 日経平均 ; 29291.01 (-150.29)
TOPIX ; 1975.86 (+0.38、3日続伸)
JASDAQ指数 ; 3970.23 (+7.70、3日続伸)
マザーズ ; 1203.04 (-1.59)
東証REIT ;2140.27 (-10.73、2日続落) 日経平均は3日ぶり反落。指数的にはそこまで下げませんでしたが、私のPFは結構食らいました。 ----------------------------------- 日経平均は150円安と3日ぶり反落、安値圏でもみ合い、FOMCを前に持ち高調整売りも=16日後場 15:15 配信 モーニングスター 16日後場の日経平均株価は前日比150円29銭安の2万9291円01銭と3日ぶりに反落。朝方は、15日の米国株式市場で主要3指数がそろって下落した流れを受け、売り優勢で始まった。押し目買いに切り返す場面もあったが、買いは続かず、再度軟化。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の軟調推移も重しとなり、後場早々には2万9263円72銭(前日比177円58銭安)まで下押した。FOMC(米連邦公開市場委員会)を前に持ち高調整売りの動きも指摘された。その後の戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏でもみ合った。なかで、ファーストリテ <9983> の日経平均マイナス寄与度が82円強と大きく、指数を押し下げる要因となった。 東証1部の出来高は10億2848万株、売買代金は2兆4262億円。騰落銘柄数は値上がり1213銘柄、値下がり876銘柄、変わらず105銘柄。 業種別では、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR西日本 <9021> 、京王 <9008> 、京急 <9006> などの陸運株も安い。エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> などのサービス株も値を下げた。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株もさえない。 半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も買われた。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> などの機械株も高い。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> などの卸売株も値を上げた。 個別では、ザッパラス <3770> 、ブラス <2424> 、Hamee <3134> 、アトラエ <6194> 、ナイガイ <8013> などの下げが目立った。半面、フォーカス <4662> が連日のストップ高となり、タムラ製 <6768> もストップ高。トレックスS <6616> 、スターティアHD <3393> 、白銅 <7637> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 29441.30 (+279.50、2日続伸)
TOPIX ; 1975.48 (+15.73、2日続伸)
JASDAQ指数 ; 3962.53 (+6.14、2日続伸)
マザーズ ; 1204.63 (+5.91、7日続伸)
東証REIT ;2151.00 (-6.97) 日経平均は2日続伸。一方で私のPFの連騰はストップ。私のPFは、株価水準を見ると一時期に比べて下げたなという感覚なのですが、PF全体が高いのはREITの影響なのか・・・もうすぐ6月末で上半期の振り返りをするのでそこでチェックしたいと思います。 ----------------------------------- 日経平均は279円高と大幅続伸、買い根強く高値推移、半導体関連株や医薬品株など堅調=15日後場 15:21 配信 モーニングスター 15日後場の日経平均株価は前日比279円50銭高の2万9441円30銭と大幅続伸。朝方は、14日のナスダック総合株価指数が最高値を更新した流れを受け、ハイテク株中心に買いが先行した。円安・ドル高も支えとなった。伸び悩む場面もあったが、買い意欲は根強く、大引け近くには2万9480円85銭(前日比319円05銭高)まで上昇した。なかで、半導体関連株や医薬品株などが堅調に推移し、指数を支えた。 東証1部の出来高は9億7279万株、売買代金は2兆3725億円。騰落銘柄数は値上がり1218銘柄、値下がり841銘柄、変わらず135銘柄。 市場からは「米ハイテク株高が波及し、日経平均は上に放れてきた。FOMC(米連邦公開市場委員会)では、マーケットに配慮した内容に落ち着くとみられるが、結果をみるまでは何とも言えない。いずれにしろ、米株動向次第だ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、エーザイ <4523> 、中外薬 <4519> 、塩野義薬 <4507> 、武田薬 <4502> などの医薬品株が上昇。SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> などの金属製品株や、ニコン <7731> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株も高い。アサヒ <2502> 、明治HD <2269> などの食料品株や、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も堅調。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、京セラ <6971> などの電機株も買われ、住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も値を上げた。 半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。野村 <8604> 、ジャフコG <8595> などの証券商品先物株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も売られた。オリックス <8591> 、三菱HCキャ <8593> などのその他金融株も安い。 個別では、フォーカス <4662> がストップ高配分となり、LinkU <4446> 、有機薬 <4531> 、MSOL <7033> 、三井ハイ <6966> などの上げが目立った。半面、パーク24 <4666> 、NCHD <6236> 、エニグモ <3665> 、UNEXTH <9418> 、マネーフォワード <3994> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 29161.80 (+213.07)
TOPIX ; 1959.75 (+5.73)
JASDAQ指数 ; 3956.39 (+18.76)
マザーズ ; 1198.72 (+16.35、6日続伸)
東証REIT ;2157.97 (+8.64) 日経平均は反発。一週間ぶりの29,000円台回復という事で、また上向き始めたでしょうか。新興はマザーズが6日続伸、私のPFも6日続伸中です。 ----------------------------------- 日経平均は213円高と大幅反発、1カ月ぶり高値水準、値がさハイテク株など高い=14日後場 6/14 15:17 配信 モーニングスター 14日後場の日経平均株価は前週末比213円07銭高の2万9161円80銭と大幅反発。2万9000円台回復は7日(終値2万9019円24銭)以来1週間ぶりで、5月10日(同2万9518円34銭)以来約1月ぶりの高値水準となる。朝方は、買いが先行した。前週末の欧米株高を受け、寄り付き直後に2万9208円35銭(前週末比259円62銭高)まで上昇した。その後、戻り売りに上げ幅を縮小し、一時2万9026円27銭(同77円54銭高)まで押し戻された。一巡後は切り返し、大引けにかけて戻り歩調となった。なかで、半導体関連をはじめ値がさハイテク株の一角などが高く、指数を支えた。 東証1部の出来高は8億5423万株、売買代金は1兆9646億円。騰落銘柄数は値上がり1109銘柄、値下がり972銘柄、変わらず113銘柄。 業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、LIXIL <5938> 、三和HD <5929> などの金属製品株も高い。ファナック <6954> 、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> などの電機株も買われた。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も値を上げた。板硝子 <5202> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も強基調となった。 半面、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株が軟調。清水建設 <1803> 、日揮HD <1963> などの建設株も安い。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、新生銀 <8303> などの銀行株も売られた。大平金 <5541> 、丸一管 <5463> などの鉄鋼株や、野村不HD <3231> 、東急不HD <3289> などの不動産株も値を下げた。 個別では、Bガレージ <3180> 、三井ハイ <6966> がストップ高となり、アジア投資 <8518> 、ナイガイ <8013> 、神戸物産 <3038> などの上げも目立った。半面、gumi <3903> 、プロレドP <7034> 、フリービット <3843> 、ダントーHD <5337> 、HEROZ <4382> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 29161.80 (+213.07)
TOPIX ; 1959.75 (+5.73)
JASDAQ指数 ; 3956.39 (+18.76)
マザーズ ; 1198.72 (+16.35、6日続伸)
東証REIT ;2157.97 (+8.64) 日経平均は反発。一週間ぶりの29,000円台回復という事で、また上向き始めたでしょうか。新興はマザーズが6日続伸、私のPFも6日続伸中です。 ----------------------------------- 日経平均は213円高と大幅反発、1カ月ぶり高値水準、値がさハイテク株など高い=14日後場 6/14 15:17 配信 モーニングスター 14日後場の日経平均株価は前週末比213円07銭高の2万9161円80銭と大幅反発。2万9000円台回復は7日(終値2万9019円24銭)以来1週間ぶりで、5月10日(同2万9518円34銭)以来約1月ぶりの高値水準となる。朝方は、買いが先行した。前週末の欧米株高を受け、寄り付き直後に2万9208円35銭(前週末比259円62銭高)まで上昇した。その後、戻り売りに上げ幅を縮小し、一時2万9026円27銭(同77円54銭高)まで押し戻された。一巡後は切り返し、大引けにかけて戻り歩調となった。なかで、半導体関連をはじめ値がさハイテク株の一角などが高く、指数を支えた。 東証1部の出来高は8億5423万株、売買代金は1兆9646億円。騰落銘柄数は値上がり1109銘柄、値下がり972銘柄、変わらず113銘柄。 業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、LIXIL <5938> 、三和HD <5929> などの金属製品株も高い。ファナック <6954> 、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> などの電機株も買われた。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も値を上げた。板硝子 <5202> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も強基調となった。 半面、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株が軟調。清水建設 <1803> 、日揮HD <1963> などの建設株も安い。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、新生銀 <8303> などの銀行株も売られた。大平金 <5541> 、丸一管 <5463> などの鉄鋼株や、野村不HD <3231> 、東急不HD <3289> などの不動産株も値を下げた。 個別では、Bガレージ <3180> 、三井ハイ <6966> がストップ高となり、アジア投資 <8518> 、ナイガイ <8013> 、神戸物産 <3038> などの上げも目立った。半面、gumi <3903> 、プロレドP <7034> 、フリービット <3843> 、ダントーHD <5337> 、HEROZ <4382> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28948.73 (-9.83)
TOPIX ; 1954.02 (-2.71、3日続落)
JASDAQ指数 ; 3937.63 (-2.97)
マザーズ ; 1182.37 (+1.16、5日続伸)
東証REIT ;2149.33 (-6.97) 日経平均は小幅反落。今日は全体に動きが乏しい1日だったみたいですね。個別はここの所エーザイ祭りですが、全体で盛り上がりに欠けても、こんな感じで個別が盛り上がってくれるといいですね。 ----------------------------------- 日経平均は9円安と小反落、方向感に欠ける展開続く、手掛かり材料乏しく様子見=11日後場 15:21 配信 モーニングスター 11日後場の日経平均株価は前日比9円83銭安の2万8948円73銭と小反落。方向感に欠ける展開が続いた。朝方は、米長期金利の低下を背景に10日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。いったん下げに転じた後切り返したが、再度軟化。株価指数先物に断続的な売りが出て一時2万8839円54銭(前日比119円02銭安)まで値を下げた。その後、再びプラス圏に持ち直し、一時2万9080円89銭(同122円33銭高)まで値を上げたが、買いは続かず、前場終盤にかけて小安い水準に押し戻された。後場は、小幅高に戻す場面もあったが、上値は重く、総じて前日終値近辺でもみ合った。週末で手掛かり材料に乏しく、様子見気分となった。なお、この日算出の日経平均先物・オプション6月限のSQ(特別清算指数)値は2万9046円40銭。 東証1部の出来高は12億2115万株、売買代金は2兆9082億円。騰落銘柄数は値上がり709銘柄、値下がり1363銘柄、変わらず121銘柄。 市場からは「日経平均2万9000円前後では戻り売りが出やすく上値が重くなる。かと言って売り仕掛ける訳でもなく、市場は冷めている。要は、新規の材料待ちだ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も安い。クボタ <6326> 、コマツ <6301> などの機械株や、住友電工 <5802> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株も値を下げた。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、JR西日本 <9021> 、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も売られた。 半面、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も高い。中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、NTT <9432> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も買われた。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も引き締まり、HOYA <7741> などの精密株も値を上げた。 個別では、アイモバイル <6535> がストップ高となり、エムアップH <3661> 、邦チタ <5727> 、ラクスル <4384> 、東京機 <6335> などの上げも目立った。半面、廣済堂 <7868> がストップ安となり、ジャムコ <7408> 、鎌倉新書 <6184> 、ラクーンHD <3031> 、NCHD <6236> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 28958.56 (+97.76)
TOPIX ; 1956.73 (-0.41、2日続落)
JASDAQ指数 ; 3940.60 (+7.89)
マザーズ ; 1181.21 (+7.03、4日続伸)
東証REIT ;2156.30 (+4.96、4日続伸) 日経平均は反発。新興市場はマザーズが4日続伸、REITも4日続伸、そんな状況なので私のPFも4日続伸という感じです。 ----------------------------------- 日経平均は97円高と3日ぶり反発、米CPIを控え模様眺めもワクチン接種の拡大が支え=10日後場 15:23 配信 モーニングスター 10日後場の日経平均株価は、前日比97円76銭高の2万8958円56銭と3日ぶりに反発して取引を終了した。朝方は売りが先行したものの、時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移するなか、新型コロナワクチン接種の拡大による景気回復期待が支えとなり、上げに転換。午前10時6分には同146円73銭高の2万9007円53銭を付けた。ただ、買い一巡後は、手がかり材料難のなか、現地10日に米5月CPI(消費者物価指数)の発表を控えることから、米国市場の反応を見たいとして模様眺め姿勢が強まった。外国為替市場では、ドル・円相場が109円50銭台と、朝方からもみ合い商状が続く。東証1部の出来高は10億2805万株で4日ぶりに10億株を超え、売買代金は2兆4042億円だった。騰落銘柄数は値上がり991銘柄、値下がり1066銘柄、変わらず71銘柄だった。 市場では「CPI発表を控え、日経平均株価は小動きだったが、個別銘柄の循環物色は続いており、投資意欲は衰えていないようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が上昇。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も高い。AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、塩野義薬 <4507> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も堅調。DeNA <2432> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、花王 <4452> 、富士フイルム <4901> などの化学株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、13業種が上昇、20業種が下落した。 個別では、コーナン商 <7516> 、EMシステム <4820> 、サニックス <4651> 、SREHD <2980> 、アセンテック <3565> などが上昇。半面、ペッパー <3053> 、エーザイ <4523> 、ツカダGH <2418> 、宮越HD <6620> 、ケミファ <4539> などが下落した。 ----------------------------------- |
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