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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 29291.01 (-150.29
    TOPIX ; 1975.86 (+0.38、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3970.23 (+7.70、3日続伸)
    マザーズ  ; 1203.04 (-1.59
    東証REIT ;2140.27 (-10.73、2日続落)

    日経平均は3日ぶり反落。指数的にはそこまで下げませんでしたが、私のPFは結構食らいました。

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    日経平均は150円安と3日ぶり反落、安値圏でもみ合い、FOMCを前に持ち高調整売りも=16日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比150円29銭安の2万9291円01銭と3日ぶりに反落。朝方は、15日の米国株式市場で主要3指数がそろって下落した流れを受け、売り優勢で始まった。押し目買いに切り返す場面もあったが、買いは続かず、再度軟化。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の軟調推移も重しとなり、後場早々には2万9263円72銭(前日比177円58銭安)まで下押した。FOMC(米連邦公開市場委員会)を前に持ち高調整売りの動きも指摘された。その後の戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏でもみ合った。なかで、ファーストリテ <9983> の日経平均マイナス寄与度が82円強と大きく、指数を押し下げる要因となった。

     東証1部の出来高は10億2848万株、売買代金は2兆4262億円。騰落銘柄数は値上がり1213銘柄、値下がり876銘柄、変わらず105銘柄。

     業種別では、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR西日本 <9021> 、京王 <9008> 、京急 <9006> などの陸運株も安い。エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> などのサービス株も値を下げた。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株もさえない。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も買われた。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> などの機械株も高い。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> などの卸売株も値を上げた。

     個別では、ザッパラス <3770> 、ブラス <2424> 、Hamee <3134> 、アトラエ <6194> 、ナイガイ <8013> などの下げが目立った。半面、フォーカス <4662> が連日のストップ高となり、タムラ製 <6768> もストップ高。トレックスS <6616> 、スターティアHD <3393> 、白銅 <7637> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29441.30 (+279.50、2日続伸)
    TOPIX ; 1975.48 (+15.73、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3962.53 (+6.14、2日続伸)
    マザーズ  ; 1204.63 (+5.91、7日続伸)
    東証REIT ;2151.00 (-6.97

    日経平均は2日続伸。一方で私のPFの連騰はストップ。私のPFは、株価水準を見ると一時期に比べて下げたなという感覚なのですが、PF全体が高いのはREITの影響なのか・・・もうすぐ6月末で上半期の振り返りをするのでそこでチェックしたいと思います。

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    日経平均は279円高と大幅続伸、買い根強く高値推移、半導体関連株や医薬品株など堅調=15日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比279円50銭高の2万9441円30銭と大幅続伸。朝方は、14日のナスダック総合株価指数が最高値を更新した流れを受け、ハイテク株中心に買いが先行した。円安・ドル高も支えとなった。伸び悩む場面もあったが、買い意欲は根強く、大引け近くには2万9480円85銭(前日比319円05銭高)まで上昇した。なかで、半導体関連株や医薬品株などが堅調に推移し、指数を支えた。

     東証1部の出来高は9億7279万株、売買代金は2兆3725億円。騰落銘柄数は値上がり1218銘柄、値下がり841銘柄、変わらず135銘柄。

     市場からは「米ハイテク株高が波及し、日経平均は上に放れてきた。FOMC(米連邦公開市場委員会)では、マーケットに配慮した内容に落ち着くとみられるが、結果をみるまでは何とも言えない。いずれにしろ、米株動向次第だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、エーザイ <4523> 、中外薬 <4519> 、塩野義薬 <4507> 、武田薬 <4502> などの医薬品株が上昇。SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> などの金属製品株や、ニコン <7731> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株も高い。アサヒ <2502> 、明治HD <2269> などの食料品株や、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も堅調。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、京セラ <6971> などの電機株も買われ、住友不 <8830> 、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も値を上げた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。野村 <8604> 、ジャフコG <8595> などの証券商品先物株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も売られた。オリックス <8591> 、三菱HCキャ <8593> などのその他金融株も安い。

     個別では、フォーカス <4662> がストップ高配分となり、LinkU <4446> 、有機薬 <4531> 、MSOL <7033> 、三井ハイ <6966> などの上げが目立った。半面、パーク24 <4666> 、NCHD <6236> 、エニグモ <3665> 、UNEXTH <9418> 、マネーフォワード <3994> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29161.80 (+213.07
    TOPIX ; 1959.75 (+5.73
    JASDAQ指数 ; 3956.39 (+18.76
    マザーズ  ; 1198.72 (+16.35、6日続伸)
    東証REIT ;2157.97 (+8.64

    日経平均は反発。一週間ぶりの29,000円台回復という事で、また上向き始めたでしょうか。新興はマザーズが6日続伸、私のPFも6日続伸中です。

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    日経平均は213円高と大幅反発、1カ月ぶり高値水準、値がさハイテク株など高い=14日後場
    6/14 15:17 配信  モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前週末比213円07銭高の2万9161円80銭と大幅反発。2万9000円台回復は7日(終値2万9019円24銭)以来1週間ぶりで、5月10日(同2万9518円34銭)以来約1月ぶりの高値水準となる。朝方は、買いが先行した。前週末の欧米株高を受け、寄り付き直後に2万9208円35銭(前週末比259円62銭高)まで上昇した。その後、戻り売りに上げ幅を縮小し、一時2万9026円27銭(同77円54銭高)まで押し戻された。一巡後は切り返し、大引けにかけて戻り歩調となった。なかで、半導体関連をはじめ値がさハイテク株の一角などが高く、指数を支えた。

     東証1部の出来高は8億5423万株、売買代金は1兆9646億円。騰落銘柄数は値上がり1109銘柄、値下がり972銘柄、変わらず113銘柄。

     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、LIXIL <5938> 、三和HD <5929> などの金属製品株も高い。ファナック <6954> 、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> などの電機株も買われた。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も値を上げた。板硝子 <5202> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も強基調となった。

     半面、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株が軟調。清水建設 <1803> 、日揮HD <1963> などの建設株も安い。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、新生銀 <8303> などの銀行株も売られた。大平金 <5541> 、丸一管 <5463> などの鉄鋼株や、野村不HD <3231> 、東急不HD <3289> などの不動産株も値を下げた。

     個別では、Bガレージ <3180> 、三井ハイ <6966> がストップ高となり、アジア投資 <8518> 、ナイガイ <8013> 、神戸物産 <3038> などの上げも目立った。半面、gumi <3903> 、プロレドP <7034> 、フリービット <3843> 、ダントーHD <5337> 、HEROZ <4382> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29161.80 (+213.07
    TOPIX ; 1959.75 (+5.73
    JASDAQ指数 ; 3956.39 (+18.76
    マザーズ  ; 1198.72 (+16.35、6日続伸)
    東証REIT ;2157.97 (+8.64

    日経平均は反発。一週間ぶりの29,000円台回復という事で、また上向き始めたでしょうか。新興はマザーズが6日続伸、私のPFも6日続伸中です。

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    日経平均は213円高と大幅反発、1カ月ぶり高値水準、値がさハイテク株など高い=14日後場
    6/14 15:17 配信  モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前週末比213円07銭高の2万9161円80銭と大幅反発。2万9000円台回復は7日(終値2万9019円24銭)以来1週間ぶりで、5月10日(同2万9518円34銭)以来約1月ぶりの高値水準となる。朝方は、買いが先行した。前週末の欧米株高を受け、寄り付き直後に2万9208円35銭(前週末比259円62銭高)まで上昇した。その後、戻り売りに上げ幅を縮小し、一時2万9026円27銭(同77円54銭高)まで押し戻された。一巡後は切り返し、大引けにかけて戻り歩調となった。なかで、半導体関連をはじめ値がさハイテク株の一角などが高く、指数を支えた。

     東証1部の出来高は8億5423万株、売買代金は1兆9646億円。騰落銘柄数は値上がり1109銘柄、値下がり972銘柄、変わらず113銘柄。

     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、LIXIL <5938> 、三和HD <5929> などの金属製品株も高い。ファナック <6954> 、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> などの電機株も買われた。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も値を上げた。板硝子 <5202> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も強基調となった。

     半面、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株が軟調。清水建設 <1803> 、日揮HD <1963> などの建設株も安い。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、新生銀 <8303> などの銀行株も売られた。大平金 <5541> 、丸一管 <5463> などの鉄鋼株や、野村不HD <3231> 、東急不HD <3289> などの不動産株も値を下げた。

     個別では、Bガレージ <3180> 、三井ハイ <6966> がストップ高となり、アジア投資 <8518> 、ナイガイ <8013> 、神戸物産 <3038> などの上げも目立った。半面、gumi <3903> 、プロレドP <7034> 、フリービット <3843> 、ダントーHD <5337> 、HEROZ <4382> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28948.73 (-9.83
    TOPIX ; 1954.02 (-2.71、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3937.63 (-2.97
    マザーズ  ; 1182.37 (+1.16、5日続伸)
    東証REIT ;2149.33 (-6.97

    日経平均は小幅反落。今日は全体に動きが乏しい1日だったみたいですね。個別はここの所エーザイ祭りですが、全体で盛り上がりに欠けても、こんな感じで個別が盛り上がってくれるといいですね。

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    日経平均は9円安と小反落、方向感に欠ける展開続く、手掛かり材料乏しく様子見=11日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前日比9円83銭安の2万8948円73銭と小反落。方向感に欠ける展開が続いた。朝方は、米長期金利の低下を背景に10日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。いったん下げに転じた後切り返したが、再度軟化。株価指数先物に断続的な売りが出て一時2万8839円54銭(前日比119円02銭安)まで値を下げた。その後、再びプラス圏に持ち直し、一時2万9080円89銭(同122円33銭高)まで値を上げたが、買いは続かず、前場終盤にかけて小安い水準に押し戻された。後場は、小幅高に戻す場面もあったが、上値は重く、総じて前日終値近辺でもみ合った。週末で手掛かり材料に乏しく、様子見気分となった。なお、この日算出の日経平均先物・オプション6月限のSQ(特別清算指数)値は2万9046円40銭。

     東証1部の出来高は12億2115万株、売買代金は2兆9082億円。騰落銘柄数は値上がり709銘柄、値下がり1363銘柄、変わらず121銘柄。

     市場からは「日経平均2万9000円前後では戻り売りが出やすく上値が重くなる。かと言って売り仕掛ける訳でもなく、市場は冷めている。要は、新規の材料待ちだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も安い。クボタ <6326> 、コマツ <6301> などの機械株や、住友電工 <5802> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株も値を下げた。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、JR西日本 <9021> 、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も売られた。

     半面、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も高い。中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、NTT <9432> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も買われた。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も引き締まり、HOYA <7741> などの精密株も値を上げた。

     個別では、アイモバイル <6535> がストップ高となり、エムアップH <3661> 、邦チタ <5727> 、ラクスル <4384> 、東京機 <6335> などの上げも目立った。半面、廣済堂 <7868> がストップ安となり、ジャムコ <7408> 、鎌倉新書 <6184> 、ラクーンHD <3031> 、NCHD <6236> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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    日経平均 ; 28958.56 (+97.76
    TOPIX ; 1956.73 (-0.41、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3940.60 (+7.89
    マザーズ  ; 1181.21 (+7.03、4日続伸)
    東証REIT ;2156.30 (+4.96、4日続伸)

    日経平均は反発。新興市場はマザーズが4日続伸、REITも4日続伸、そんな状況なので私のPFも4日続伸という感じです。

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    日経平均は97円高と3日ぶり反発、米CPIを控え模様眺めもワクチン接種の拡大が支え=10日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は、前日比97円76銭高の2万8958円56銭と3日ぶりに反発して取引を終了した。朝方は売りが先行したものの、時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移するなか、新型コロナワクチン接種の拡大による景気回復期待が支えとなり、上げに転換。午前10時6分には同146円73銭高の2万9007円53銭を付けた。ただ、買い一巡後は、手がかり材料難のなか、現地10日に米5月CPI(消費者物価指数)の発表を控えることから、米国市場の反応を見たいとして模様眺め姿勢が強まった。外国為替市場では、ドル・円相場が109円50銭台と、朝方からもみ合い商状が続く。東証1部の出来高は10億2805万株で4日ぶりに10億株を超え、売買代金は2兆4042億円だった。騰落銘柄数は値上がり991銘柄、値下がり1066銘柄、変わらず71銘柄だった。

     市場では「CPI発表を控え、日経平均株価は小動きだったが、個別銘柄の循環物色は続いており、投資意欲は衰えていないようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が上昇。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も高い。AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、塩野義薬 <4507> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も堅調。DeNA <2432> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、花王 <4452> 、富士フイルム <4901> などの化学株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、13業種が上昇、20業種が下落した。

     個別では、コーナン商 <7516> 、EMシステム <4820> 、サニックス <4651> 、SREHD <2980> 、アセンテック <3565> などが上昇。半面、ペッパー <3053> 、エーザイ <4523> 、ツカダGH <2418> 、宮越HD <6620> 、ケミファ <4539> などが下落した。

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    日経平均 ; 28860.80 (-102.76、2日続落)
    TOPIX ; 1957.14 (-5.51
    JASDAQ指数 ; 3932.71 (-1.70
    マザーズ  ; 1174.18 (+14.15、3日続伸)
    東証REIT ;2151.34 (+4.46、3日続伸)

    日経平均は2日続落。新興市場は高安まちまちで、ジャスダックは反落、マザーズは3日続伸。私のPFは今日は上昇、個別株の動きからはあまり良さそうにも見えませんでしたが、REITが効いているんですかね。。。

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    日経平均は102円安と続落、売り一巡後の戻り限定で引けにかけもみ合い、米CPI控え様子見=9日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比102円76銭安の2万8860円80銭と続落。朝方は、手掛かり材料に乏しいなか、値がさハイテク株中心に持ち高調整売りが先行し、前場早々に2万8801円83銭(前日比161円73銭安)まで下落する場面があった。一巡後は、株価指数先物に断続的な買いが入ったこともあり、下げ渋ったが、戻りは限定された。10日に米5月CPI(消費者物価指数)の発表を控え、様子見気分が強く、引けにかけては2万8800円台後半でもみ合いが続いた。

      東証1部の出来高は9億9445万株、売買代金は2兆3029億円。騰落銘柄数は値上がり972銘柄、値下がり1106銘柄、変わらず115銘柄。

     市場からは「後場はなぎ状態だ。時間外の米株先物はほとんど動いておらず、基本的に米CPI待ちだ。下値は堅いが、上値も重く、あすもこんな調子だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も軟調。マネックスG <8698> 、SBI <8473> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、ダイキン <6367> 、IHI <7013> などの機械株も安い。MS&AD <8725> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、コンコルディ <7186> などの銀行株も売られた。任天堂 <7974> 、大日印 <7912> などのその他製品株もさえず、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、TDK <6762> などの電機株も値を下げた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、住友不 <8830> 、菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株が上昇。INPEX <1605> などの鉱業株も高い。エーザイ <4523> が連日のストップ高配分となり、ケミファ <4539> もストップ高し、ロート <4527> などの医薬品株も買われた。東武 <9001> 、東急 <9005> などの陸運株も値を上げた。

     個別では、日電波 <6779> 、ペッパー <3053> 、ARM <8769> 、ダイヤHD <6699> 、イーレックス <9517> などの下げが目立った。半面、ツナグGHD <6551> 、ジャムコ <7408> 、T&Gニーズ <4331> 、グリーンズ <6547> 、テモナ <3985> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

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    日経平均 ; 28963.56 (-55.68
    TOPIX ; 1962.65 (+1.80、6日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3934.41 (+10.33、2日続伸)
    マザーズ  ; 1160.03 (+25.70、2日続伸)
    東証REIT ;2146.88 (+23.30、2日続伸)

    日経平均は反落。新興市場は2日続伸、昨晩の米国市場でナスダックが高かった分、買われましたかね。正直私はずっと下目線なわけですが、ここから更に買われる展開はあるのでしょうか。

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    日経平均は55円安と反落、引けにかけ上値重い、米CPI控え様子見も=8日後場
    15:22 配信  モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前日比55円68銭安の2万8963円56銭と反落。朝方は、買いが先行した。7日の米ナスダック総合指数高を受け、値がさハイテク株の一角などが値を上げ、小高く寄り付いた。いったん下げに転じたが、まとまった先物買いをきっかけに再びプラス圏入りし、一時2万9140円68銭(前日比121円44銭高)まで上昇した。一巡後は、先物売りを交え再度軟化。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重しとなり、後場の早い段階で2万8897円64銭(同121円60銭安)まで下落した。その後、小幅高に引き戻す場面もあったが、買いは続かず、大引けにかけてはマイナス圏で上値の重い動きとなった。10日に米5月CPI(消費者物価指数)の発表を控えていることもあり、様子見気分が強まった。

     東証1部の出来高は9億2866万株、売買代金は2兆1864億円。騰落銘柄数は値上がり1399銘柄、値下がり692銘柄、変わらず102銘柄。

     市場からは「新しいネタがなく、手が出せないようだ。海外投資家は日本のワクチン接種率の上昇には一定の評価をしているようだが、やはり米5月CPIや、来週のFOMC(米連邦公開市場委員会)が気になり、動きづらい」(欧州系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株や、住友鉱 <5713> 、古河電工 <5801> などの非鉄金属株が軟調。ダイキン <6367> 、クボタ <6326> などの機械株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られた。INPEX <1605> などの鉱業株や、信越化 <4063> 、三井化学 <4183> などの化学株も安い。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株もさえず、SUMCO <3436> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株も値を下げた。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。エーザイ <4523> がストップ高配分となり、第一三共 <4568> 、大日住薬 <4506> などの医薬品株も高い。関西電力 <9503> 、中部電力 <9502> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も堅調。近鉄エクス <9375> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株や、京王 <9008> 、SGHD <9143> などの陸運株も値を上げた。

     個別では、レーザーテク <6920> 、ファイバーG <9450> 、グレイス <6541> 、DNC <4246> 、アイル <3854> などの下げが目立った。半面、ペッパー <3053> がストップ高となり、大真空 <6962> 、日電波 <6779> 、NCHD <6236> 、ツカダGH <2418> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29019.24 (+77.72
    TOPIX ; 1960.85 (+1.66、5日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3924.08 (+12.75
    マザーズ  ; 1134.33 (+14.60
    東証REIT ;2123.58 (+18.81

    日経平均は反発。今日は新興は強かったのですが、2468 フュートレックは3日続落、全く復調の気配なし・・・。

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    日経平均は77円高と反発、上げ幅縮小後の戻り限定、騰落銘柄数はほぼイーブン=7日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前週末比77円72銭高の2万9019円24銭と反発。朝方は、買いが先行した。4日の米国市場で早期の金融引き締め観測の後退から長期金利が低下し、主要株価指数が揃って上昇した流れを受け、寄り付き直後に2万9241円20銭(前週末比299円68銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は戻り売りに上げ幅を縮小し、一時2万8973円05銭(同31円53銭高)まで押し戻された。その後の戻りは限定され、後場終盤にかけて上値が重くなった。東証1部の騰落銘柄数はともに1000台でほぼイーブンだった。

     東証1部の出来高は9億4592万株、売買代金は2兆1910億円。騰落銘柄数は値上がり1052銘柄、値下がり1036銘柄、変わらず105銘柄。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。エムスリー <2413> 、楽天グループ <4755> などのサービス株や、コナミHD <9766> 、ネクソン <3659> などの情報通信株も高い。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、オリンパス <7733> 、島津製 <7701> などの精密株も買われた。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も引き締まり、鹿島 <1812> 、大成建設 <1801> などの建設株も値を上げた。

     半面、JFE <5411> 、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、大同特鋼 <5471> などの鉄鋼株が下落。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、新生銀行 <8303> などの銀行株も売られた。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> 、IHI <7013> などの機械株や、日産自 <7201> 、三菱自 <7211> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も安い。

     個別では、ウッドワン <7898> 、GMOGHD <3788> 、ARM <8769> 、芝浦 <6590> 、アインHD <9627> などの上げが目立った。半面、ティーライフ <3172> 、日ピス <6461> 、都競馬 <9672> 、イントラスト <7191> 、アーレスティ <5852> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28941.52 (-116.59
    TOPIX ; 1959.19 (+0.49、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3911.33 (-0.18
    マザーズ  ; 1119.73 (-21.72
    東証REIT ;2104.77 (-8.82

    日経平均は3日ぶり反落。2468 フュートレックは順調に出来高が細っており、後はここから出来高減らしながら下げていくだけな感じですかね。。。

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    日経平均は116円安と3日ぶり反落、下げ幅縮小も引けにかけもみ合い、米雇用統計を前に手控え=4日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前日比116円59銭安の2万8941円52銭と3日ぶりに反落。朝方は、米長期金利の上昇を背景に3日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。時間外取引の米株価指数先物安も重しとなり、先物売りを交えて下げ幅を拡大し、一時2万8764円68銭(前日比293円43銭安)まで下落した。一巡後は下げ渋りの流れとなり、後場入り直後には2万8991円24銭(同66円87銭安)まで引き戻した。ただ、買い進む動きにはつながらず、その後は引けにかけて2万8900円台半ば近辺でもみ合った。現地4日の米5月雇用統計の発表を前に手控え気分となった。

     東証1部の出来高は10億5682万株、売買代金は2兆3678億円。騰落銘柄数は値上がり1037銘柄、値下がり1052銘柄、変わらず104銘柄。

     業種別では、エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> 、サイバー <4751> などのサービス株が軟調。ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、ネクソン <3659> などの情報通信株や、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も売られた。三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、東急不HD <3289> などの不動産株や、オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も安い。近鉄エクス <9375> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も値を下げた。

     半面、レンゴー <3941> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も高い。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も堅調。東レ <3402> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株も引き締まり、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も買われた。

     個別では、大真空 <6962> 、ポプラ <7601> 、ギフティ <4449> 、プレミアG <7199> 、NCHD <6236> などの下げが目立った。半面、日ピス <6461> がストップ高となり、サニックス <4651> 、富士石油 <5017> 、T&Gニーズ <4331> 、ペッパー <3053> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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