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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 29408.17 (-255.33
    TOPIX ; 1894.85 (-7.63
    JASDAQ指数 ; 3809.12 (-6.78
    マザーズ  ; 1222.43 (+4.98、2日続伸)
    東証REIT ;1925.38 (-2.88、3日続落)

    日経平均は反落。昨晩の米国株高を受けて高く始まりましたが、米株価先物やアジア市場の株安を受けてマイナス転換となりました。ただ私のPFは高安まちまちという感じで、あまり売られた印象はありませんでしたね。


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    日経平均は255円安と大幅反落、先物売り交え一段安、米株先物安に上海・香港株の下げも重し=2日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比255円33銭安の2万9408円17銭と大幅反落。朝方は、1日の米国株高を受け、一時2万9996円39銭(前日比332円89銭高)まで上伸したが、一巡後は下げに転じた。先物売りを交えて一段安となり、後場早々には2万9314円82銭(同348円68銭安)まで下落する場面があった。時間外取引の米株価指数先物が安く、中国上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重しとなった。その後、いったん下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて2万9400円前後でもみ合った。

     東証1部の出来高は12億9267万株、売買代金は2兆6132億円。騰落銘柄数は値上がり745銘柄、値下がり1346銘柄、変わらず103銘柄。

     市場からは「これまで一本調子で上がってきただけに当然の調整とみている。米追加経済対策法案が成立する見通しとなり、業績回復期待やコロナワクチンの話などが出ているが、材料出尽くしの面もあり、日柄調整に移るのではないか。ただ、基本的に過剰流動性は続いており、上昇トレンドに変わりはない」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。国際帝石 <1605> などの鉱業株や、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も安い。近鉄エクス <9375> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も値を下げた。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株も売られた。

     半面、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株が堅調。クレセゾン <8253> 、JPX <8697> などのその他金融株も買われた。日立造 <7004> 、クボタ <6326> などの機械株や、テルモ <4543> 、セイコーHD <8050> などの精密株も高い。

     個別では、サンデンHD <6444> がストップ安となり、日本アジアG <3751> 、日東精 <5957> 、エスクリ <2196> 、ラウンドワン <4680> などの下げも目立った。半面、ヒマラヤ <7514> がストップ高となり、セレス <3696> 、プロパティA <3464> 、ダイヤHD <6699> 、BEENOS <3328> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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    日経平均 ; 29663.50 (+697.49
    TOPIX ; 1902.48 (+37.99
    JASDAQ指数 ; 3815.90 (+17.90
    マザーズ  ; 1217.45 (+3.36
    東証REIT ;1928.26 (-0.89、2日続落)

    日経平均は大幅反発。前週末の米国市場で長期金利が下げ止まり、金曜日に下げ過ぎた反動もあってほぼ半値戻しとなりました。かなりボラティリティが上がってきて不安定な相場になってきたので、当面は気の抜けない相場が続くのではないかと思います。

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    日経平均は697円高と大幅反発、全33業種が上昇、米株先物高にアジア株高も支え=1日後場
    15:26 配信  モーニングスター

     3月1日後場の日経平均株価は前週末比697円49銭高の2万9663円50銭と大幅反発。東証業種別株価指数は全33業種が上昇した。朝方は、前週末に米長期金利の上昇が一服し、米ナスダック総合指数が反発した流れを受け、ハイテク株中心に買い戻しが先行した。前週末の大幅反落(1202円26銭安)の反動や、時間外取引(日本時間1日)の米株価指数先物高も後押しし、前場の早い段階に2万9686円39銭(前週末比720円38銭高)まで上伸した。その後、利益確定売りに伸び悩む場面もあったが、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株高も支えとなり、大引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は12億5001万株、売買代金は2兆4773億円。騰落銘柄数は値上がり1931銘柄、値下がり229銘柄、変わらず34銘柄。

     業種別では、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株が上昇。ソフバンG <9984> 、NTTデータ <9613> 、トレンド <4704> などの情報通信株も高い。大和ハウス <1925> 、清水建設 <1803> 、大林組 <1802> などの建設株や、7&iHD <3382> 、マツモトキヨ <3088> などの小売株も堅調。ダイキン <6367> 、クボタ <6326> などの機械株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、京セラ <6971> などの電機株も買われた。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も値を上げた。

     個別では、中外炉 <1964> 、ips <4390> 、ユニデンHD <6815> 、日産東HD <8291> 、オンワードH <8016> などの上げが目立った。半面、ランド <8918> 、沢藤電機 <6901> 、学研HD <9470> 、バリューHR <6078> 、エアトリ <6191> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 28966.01 (-1202.26
    TOPIX ; 1864.49 (-61.74
    JASDAQ指数 ; 3798.00 (-36.05
    マザーズ  ; 1214.09 (-24.22
    東証REIT ;1929.15 (-56.38

    日経平均は大幅安。昨晩の米国市場で長期金利が急上昇して株安となった流れを受け、警戒感からの売りが広がりました。前場から安かったですが、後場に更に売りが拡大しましたね。週明けは今晩の米国市場次第なので、注目です。

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    日経平均1202円安と大幅反落、今年最大の下げ幅、2万9000円割れ、3週ぶり安値水準=26日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比1202円26銭安の2万8966円01銭と大幅反落し安値引け。今年最大の下げ幅で、2万9000円割れは2月5日(終値は2万8779円19銭)以来3週間ぶりの安値水準となる。

     朝方は、米長期金利の上昇が警戒され、25日の米国株式が大幅に下落した流れを受け、売り優勢で始まった。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場の早い段階で2万9200円近辺まで大きく下落した。その後いったん下げ渋ったが、戻りは限定され、再度軟化した。時間外取引の米株価指数先物が安く、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなった。週末・月末でポジション調整売りも出やすく、大引けにかけて一段安となった。

     東証1部の出来高は16億8876万株、売買代金は3兆6212億円。騰落銘柄数は値上がり172銘柄、値下がり1985銘柄、変わらず37銘柄。

     市場からは「海外株安が尾を引くと、一段の下げを考えざるを得ない。米金利上昇が続けば、値がさハイテク株が売られるパターンになる。ただ、25日移動平均線を下回っても上昇トレンドラインはまだ割っていない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株が下落。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も安い。AGC <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も軟調。HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株や、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> などの機械株も値を下げた。

     個別では、ランド <8918> 、GMOペパボ <3633> 、日東精 <5957> 、ADWAYS <2489> 、ラクーンHD <3031> などの下げが目立った。半面、エイチーム <3662> がストップ高となり、中外炉 <1964> 、アジュバン <4929> 、ビジョン <9416> 、中央発條 <5992> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 30168.27 (+496.57
    TOPIX ; 1926.23 (+23.16
    JASDAQ指数 ; 3834.05 (+14.69
    マザーズ  ; 1238.31 (+18.60
    東証REIT ;1985.53 (+1.35、4日続伸)

    日経平均は大幅反発。1日で30,000円台を回復です。個別は高安まちまちだった印象ですが、2468 フュートレックが珍しく大幅高。同社CRMソリューションのNewDaysへの導入が決まったそうで、こういう業績に直接連動する材料で買われるのは良いですね。

    相場全体としては、景気循環株が上昇していたり、金利上昇で金融株という話が出たり、相場のサイクルも後半戦~終盤戦に来ているように見えますが、崩れそうでなかなか崩れないので何だか落ち着かない感じです。

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    日経平均は484円安と大幅反落し安値引け、3万円割れ、米株先物安にアジア株安も重し=24日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前営業日比484円33銭安の2万9671円70銭と大幅反落し、安値引け。3万円割れは2月12日(終値2万9520円07銭)以来7営業日ぶり。朝方は、23日の米国株式市場でナスダック総合指数が続落した流れを受け、ハイテク株中心に利益確定売りが先行した。時間外取引の米株価指数先物が値を下げ、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなり、株価指数先物売りを交えて後場一段安となった。

     東証1部の出来高は15億7041万株、売買代金は3兆4613億円。騰落銘柄数は値上がり605銘柄、値下がり1523銘柄、変わらず66銘柄。

     市場からは「米株先物が安く、アジア株が結構下げており、売りを促した。日銀がETF(上場投資信託)買い入れに動かなった可能性も投資家心理の後退につながった。要は、上げ過ぎの反動であり、3月限SQ(特別清算指数)算出日に向けて調整が続く可能性がある」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東エレク <8035> 、スクリーン <7735> 、ファナック <6954> 、ソニー <6758> などの電機株や、HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株が軟調。ソフバンG <9984> 、ユニシス <8056> などの情報通信株も売られた。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、大王紙 <3880> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株も安い。住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株や、ダイキン <6367> 、ダイフク <6383> などの機械株も値を下げた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、住友倉 <9303> 、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も買われた。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も堅調。

     個別では、ダイヤHD <6699> がストップ安となり、GMO <9449> 、GDO <3319> 、MRO <3064> 、GMOペパボ <3633> などの下げも目立った。半面、キムラタン <8107> 、アルテック <9972> 、Sサイエンス <5721> 、ビジョン <9416> 、ルネサンス <2378> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 29671.70 (-484.33
    TOPIX ; 1903.07 (-35.28
    JASDAQ指数 ; 3819.36 (-30.19
    マザーズ  ; 1219.71 (-54.91
    東証REIT ;1984.18 (+34.28、3日続伸)

    日経平均は反落。約2週間ぶりの30,000円割れとなり、いよいよ調整入りかという感じですね。昨日急騰した3633 GMOペパボも行って来いとなり大幅安、REITがなぜか上昇したので指数の下げほど私のPFは下げませんでしたが、REITも2000ポイントに迫り高くなってきましたので、本格調整が来たら下落は避けられないかもしれませんね。

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    日経平均は484円安と大幅反落し安値引け、3万円割れ、米株先物安にアジア株安も重し=24日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前営業日比484円33銭安の2万9671円70銭と大幅反落し、安値引け。3万円割れは2月12日(終値2万9520円07銭)以来7営業日ぶり。朝方は、23日の米国株式市場でナスダック総合指数が続落した流れを受け、ハイテク株中心に利益確定売りが先行した。時間外取引の米株価指数先物が値を下げ、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなり、株価指数先物売りを交えて後場一段安となった。

     東証1部の出来高は15億7041万株、売買代金は3兆4613億円。騰落銘柄数は値上がり605銘柄、値下がり1523銘柄、変わらず66銘柄。

     市場からは「米株先物が安く、アジア株が結構下げており、売りを促した。日銀がETF(上場投資信託)買い入れに動かなった可能性も投資家心理の後退につながった。要は、上げ過ぎの反動であり、3月限SQ(特別清算指数)算出日に向けて調整が続く可能性がある」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東エレク <8035> 、スクリーン <7735> 、ファナック <6954> 、ソニー <6758> などの電機株や、HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株が軟調。ソフバンG <9984> 、ユニシス <8056> などの情報通信株も売られた。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、大王紙 <3880> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株も安い。住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株や、ダイキン <6367> 、ダイフク <6383> などの機械株も値を下げた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、住友倉 <9303> 、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も買われた。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も堅調。

     個別では、ダイヤHD <6699> がストップ安となり、GMO <9449> 、GDO <3319> 、MRO <3064> 、GMOペパボ <3633> などの下げも目立った。半面、キムラタン <8107> 、アルテック <9972> 、Sサイエンス <5721> 、ビジョン <9416> 、ルネサンス <2378> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 30156.03 (+138.11
    TOPIX ; 1938.35 (+9.40
    JASDAQ指数 ; 3849.55 (+25.41
    マザーズ  ; 1274.62 (+9.19
    東証REIT ;1949.90 (+10.79、2日続伸)

    日経平均は反発。今日は3633 GMOペパボが大幅高しましたが・・・何かありましたかね!?おかげで私のPFは本日も年初来高値更新となりましたが、上昇が急すぎて不安がつきまといますな。。。

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    日経平均は138円高と4日ぶり反発、買い一巡後は上げ幅縮小、米株先物の下げ転換など重し=22日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前週末比138円11銭高の3万156円03銭と4営業日ぶりに反発。朝方は、前週末19日の欧米株高を受け、買いが先行した。前週末までの3営業日続落(合計約450円安)の反動や、時間外取引の米株価指数先物高も支えとなり、一時3万458円13銭(前週末比440円21銭高)まで上昇した。一巡後は、利益確定売りに上げ幅を縮小した。米長期金利上昇への警戒感とともに、米株先物の下げ転換が重しとして意識され、後場早々には3万89円18銭(前週末比71円26銭高)まで押し戻される場面があった。その後いったん持ち直したが、戻りは限定され、大引けにかけて上値の重い動きとなった。あすは祝日で、現地23-24日にはパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の米上下両院での議会証言が控えていることもあり、様子見気分に傾いた。

     東証1部の出来高は12億5043万株、売買代金は2兆4636億円。騰落銘柄数は値上がり1542銘柄、値下がり577銘柄、変わらず75銘柄。

     市場からは「買い一巡後は上値が重い。あすは休みで、新規の材料がない。上昇トレンドの中で、上がれば利益確定売りが出て、下がれば押し目買いが入る構図は変わらない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。住友鉱 <5713> 、三井金属 <5706> などの非鉄金属株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も高い。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、国際帝石 <1605> などの鉱業株も堅調。野村 <8604> 、マネックスG <8698> 、マネパG <8732> などの証券商品先物株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も買われた。

     半面、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株が下落。協和キリン <4151> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株や、日清食HD <2897> 、ニチレイ <2871> などの食料品株も軟調。バンナムHD <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も安い。

     個別では、日東精 <5957> が連日のストップ高となり、ダイヤHD <6699> もストップ高。セレス <3696> が一時ストップ高となり、UMCエレ <6615> 、イソライト <5358> などの上げも目立った。半面、ナガワ <9663> 、三谷セキ <5273> 、三城HD <7455> 、キャリアL <6070> 、Br.HD <1726> などの下げが目立ったなお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 30017.92 (-218.17、3日続落)
    TOPIX ; 1928.95 (-12.96、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3824.14 (-17.60、2日続落)
    マザーズ  ; 1265.43 (-7.24、3日続落)
    東証REIT ;1939.11 (+18.56

    日経平均は3日続落。今日は日中は一時30000円台を割り込みましたが、終値ではギリギリ3万円台を維持。長期金利の上昇の懸念が言われながらも上昇してきましたが、風向きが変わるとこのように無視してきた悪材料が一気に注目されますので要注意ですね。

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    日経平均は218円安と大幅に3日続落、一時3万円割れ、売り一巡後の戻り限定=19日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比218円17銭安の3万17円92銭と大幅に3日続落。朝方は、売り優勢で始まった。米国の雇用情勢悪化や長期金利高止まりを警戒し、18日の米国株式が下落した流れを受け、3万円割れでスタートした。すかさず切り返し、3万169円59銭(前日比66円50銭安)まで下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、再び軟化した。時間外取引の米株価指数先物が値を下げ、アジア株安も重しとなり、後場早々には2万9847円33銭(同388円76銭安)まで下落した。一巡後は、海外株の持ち直しの動きもあって押し目買いに下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は12億2374万株、売買代金は2兆4668億円。騰落銘柄数は値上がり590銘柄、値下がり1521銘柄、変わらず83銘柄。

     市場からは「日経平均は3万円台乗せ後に上ヒゲの日足が目立ち、達成感が出ている印象だ。米国株安が続けば、日本株も調整が尾を引こう。ただ、スピード調整があっても、上昇トレンドに変わりはない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。小田急 <9007> 、京成 <9009> などの陸運株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も安い。野村 <8604> 、マネックスG <8698> 、マネパG <8732> などの証券商品先物株も売られた。ブリヂス <5108> などのゴム製品株も軟調。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株や、DOWA <5714> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株も値を下げた。

     半面、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。大王紙 <3880> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も高く、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株も買われた。

     個別では、T&Gニーズ <4331> 、シンシア <7782> 、Jリース <7187> 、GameW <6552> 、オープンドア <3926> などの下げが目立った。半面、日東精 <5957> がストップ高となり、アトラ <6029> 、KeePer <6036> 、日本通信 <9424> 、カドカワ <9468> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 30236.09 (-56.10、2日続落)
    TOPIX ; 1941.91 (-19.58、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3841.74 (-33.84
    マザーズ  ; 1272.67 (-21.82、2日続落)
    東証REIT ;1920.55 (-26.69、2日続落)

    日経平均は2日続落。今日は記事の通り値下がり銘柄が多く市場全体では売りが優勢な印象、新興市場やREIT市場も下落しました。個別では7177 GMOフィナンシャルHDが連騰し、前場はストップ高水準まで上げたものの、後場は勢いが維持できず陰線引け。2月に入ってから今週前半までほぼ一本調子で上げてきましたが、さすがに勢いが萎んできましたかね。

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    日経平均は56円安と続落、さえない展開が続き値下がり銘柄数は1700超に=18日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     18日の日経平均株価は、前日比56円10銭安の3万236円09銭と続落して取引を終えた。朝方は買いが先行し、一時3万500円台を回復する場面もみられた。ただ、買いの勢いが続かず、もみ合い商状となり上げ幅を縮小した。後場は売りが優勢となり、下げに転じて取引を開始。午後1時20分には、同152円18銭安の3万140円01銭と、きょうの安値を付けた。その後は、下げ渋る動きがみられたが、さえない展開が続いた。東証1部の出来高は15億7991万株、売買代金は2兆8854億円。騰落銘柄数は値上がり406銘柄、値下がり1713銘柄、変わらず75銘柄だった。

     市場では「前場はファーストリテ <9983> が日経平均株価の上昇をけん引したが、3万円台では利益確定売りも致し方無いところで、押し目拾いに分がありそうだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が下落。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も軟調。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も下げた。東証業種別指数は、30業種が下落、3業種が上昇した。

     個別では、スクロール <8005> 、JMS <7702> 、メドピア <6095> 、マネックスG <8698> 、ガンホー <3765> などが下落。半面、ADWAYS <2489> 、T&Gニーズ <4331> 、宮越HD <6620> 、マネパG <8732> 、遠藤照 <6932> などが上昇した。

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    日経平均 ; 30292.19 (-175.56
    TOPIX ; 1961.49 (-3.59
    JASDAQ指数 ; 3875.58 (+12.74
    マザーズ  ; 1294.49 (-26.24
    東証REIT ;1947.24 (-46.93

    日経平均は反落。ビットコインの急騰を受けて関連株が上昇した恩恵を受け、7177 GMOフィナンシャルHDが大幅高!今日はREITが大幅安でしたが、このおかげで私のPFは前日並み水準で終了。こんな色々な銘柄が日替わりで上昇する相場は久しぶりな感じです。

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    日経平均は175円安と3日ぶり反落、売り一巡後は下げ渋るも戻り限定=17日後場
    15:29 配信  モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比175円56銭安の3万292円19銭と3日ぶりに反落。朝方は、きのうまでの上昇ピッチが速く短期的な過熱感への警戒から、利益確定売りが先行した。米長期金利上昇に米ハイテク株安も重しとなり、一時3万191円01銭(前日比276円74銭安)まで下落する場面があった。一巡後はいったん下げ幅を縮小したが、買いは続かず、前引けにかけて安値圏で停滞した。後場は、押し目買いに再度下げ渋ったが、利益確定売りに上値を抑えられ、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は13億7152万株、売買代金は2兆7670億円。騰落銘柄数は値上がり1145銘柄、値下がり965銘柄、変わらず84銘柄。

     市場からは「水準的には利益確定売りや短期筋の売りが出やすいが、一方で買えていない人も多く押し目買い意欲は根強い。目先調整で相場が下がっても、世界的にコロナウイルス感染症は収束の方向に向かっており、再び盛り返してくるだろう」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が軟調。HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株も安い。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、大成建 <1801> 、積水ハウス <1928> などの建設株も売られた。小野薬 <4528> 、第一三共 <4568> などの医薬品株もさえず、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、KDDI <9433> 、ZHD <4689> などの情報通信株も値を下げた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も高い。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も買われた。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株や、三菱マ <5711> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も値を上げた。

     個別では、メドピア <6095> 、MDV <3902> 、ベース <4481> 、ガンホー <3765> 、フロンティM <7038> などの下げが目立った。半面、ダイヤHD <6699> 、UMCエレ <6615> 、ADWAYS <2489> 、T&Gニーズ <4331> がストップ高となり、マネパG <8732> も一時ストップ高。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 30467.75 (+383.60、2日続伸)
    TOPIX ; 1965.08 (+11.14、7日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3862.84 (-6.71、2日続落)
    マザーズ  ; 1320.73 (+6.43、4日続伸)
    東証REIT ;1994.13 (+52.13、4日続伸)

    日経平均は2日続伸。30000円を超えて更に上昇&バブル崩壊後の高値を更新。米国市場も休場だったので、行ける所まで行ってしまおうという事でしょうか。今日はREITが上昇したので、私のPFも連日の高値更新でした。

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    日経平均は383円高と大幅続伸、連日でバブル崩壊後高値を更新、買い一巡後は上げ幅縮小=16日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比383円60銭高の3万467円75銭と大幅続伸。1990年8月1日(終値3万837円99銭)以来30年6カ月半ぶりの水準となり、連日でバブル崩壊後の高値を更新した。15日の米国株式市場はプレジデンツデーの祝日で休場だったが、欧州株高や、時間外取引(日本時間16日)の米株価指数先物高を受け、買いが先行した。新型コロナワクチン接種による経済正常化への期待感は強く、先物買いを交えて上値を切り上げ、後場入り後には3万714円52銭(前日比630円37銭高)まで上伸した。ただ、上昇ピッチの速さに対する警戒感もあり、一巡後は先物にまとまった売り物が出て上げ幅を縮小し、終盤には3万300円近辺まで押し戻される場面もあった。

     東証1部の出来高は14億970万株、売買代金は3兆252億円。騰落銘柄数は値上がり846銘柄、値下がり1251銘柄、変わらず97銘柄。

     市場からは「買い戻しを含め、基本的に上昇トレンド継続中だ。ワクチン普及とともに景気回復が期待され、売る材料はない。ただ、過熱感は否めず、それを承知した上で相場に向かうしかない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株が上昇。住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株や、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も高い。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も堅調。HOYA <7741> 、ニプロ <8086> などの精密株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も買われた。

     半面、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株が軟調。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も売られた。東海カーボン <5301> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も安く、日水 <1332> 、雪国まいたけ <1375> などの水産農林株もさえない。

     個別では、セレス <3696> 、ダイヤHD <6699> がストップ高となり、GDO <3319> 、IMAGIC <6879> 、ギフティ <4449> などの上げも目立った。半面、Wスコープ <6619> 、ヴィアHD <7918> 、エスクリ <2196> 、藤久 <9966> 、インフォMT <2492> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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