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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 28242.21 (-276.97、2日続落)
    TOPIX ; 1845.49 (-11.12、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3778.07 (+0.44
    マザーズ  ; 1236.51 (+19.00、2日続伸)
    東証REIT ;1769.74(+15.90

    日経平均は2日続落。続落とは言え28,000円台なので、まだ余裕がありますね。新興市場がジャスダック・マザーズ共に上昇、またREITが上昇したので私のPFは珍しく上昇しました。

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    日経平均は276円安と大幅続落、売り一巡後の戻り限定、全33業種中31業種が下落=18日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前週末比276円97銭安の2万8242円21銭と大幅続落。朝方は、売りが先行した。低調な米経済指標などを背景に前週末の米国株式が下落した流れを受け、寄り付き後まもなく2万8111円54銭(前週末比407円64銭安)まで下落する場面があった。一巡後は、押し目買いに一時2万8349円97銭(同169円21銭安)まで下げ渋った。ただ、戻りは限定され、その後は上値が重くなり、大引けにかけては2万8200円台半ば近辺で推移した。東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

     東証1部の出来高は9億854万株、売買代金は1兆9320億円。騰落銘柄数は値上がり888銘柄、値下がり1195銘柄、変わらず106銘柄。

     市場からは「現地18日の米国株式市場はキング牧師生誕日による休場で、東京市場は動きづらい。押し目買いが入っても、新たな材料が出てこないと上値追いは厳しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> 、T&DHD <8795> も売られた。ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、太平洋セメ <5233> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株も安い。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も値を下げた。

     半面、東電力HD <9501> 、Jパワー <9513> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が堅調。島津製 <7701> 、オリンパス <7733> などの精密株も高い。

     個別では、スタティアH <3393> 、ジャステック <9717> 、ニコン <7731> 、三越伊勢丹 <3099> 、オープンドア <3926> などの下げが目立った。半面、東京エネシス <1945> が一時ストップ高となり、アルコニクス <3036> 、キャリアL <6070> 、ユアテック <1934> 、ブラス <2424> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 28519.18 (-179.08
    TOPIX ; 1856.61 (-16.67
    JASDAQ指数 ; 3777.63 (-6.97、2日続落)
    マザーズ  ; 1217.51 (+9.97
    東証REIT ;1753.84(-11.54

    日経平均は6日ぶり反落。ここまで連日上昇していましたし、一服というところでしょうか。気付けばもう来週くらいから10-12月の決算を意識する時期になりますね。10-12月は良くてもまた1-3月がコロナ禍になりそうなので、微妙ですけれども。。。

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    日経平均は179円安と6日ぶり反落、利益確定売り根強く下げ幅拡大、米ダウ先物安も重し=15日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比179円08銭安の2万8519円18銭と6営業日ぶりに反落。朝方は、バイデン次期米大統領が現地14日発表の追加経済対策案(日本時間15日朝に公表)により米景気回復が期待され、寄り付き後まもなく2万8820円50銭(前日比122円24銭高)まで上昇する場面があった。ただ、直近連騰による短期的な過熱感もあって、利益確定売りにいったん下げに転じた。その後、持ち直したが、買いは続かず再度軟化した。利益確定売りは根強く、先物売りを交えて下げ幅を拡大し、後場後半には2万8477円03銭(同221円23銭安)まで下押した。米追加経済対策案の発表で目先材料出尽くし感が指摘されるとともに時間外取引で米ダウ先物が安く、重しとなった。一巡後の戻りは限定され、大引けにかけて安値圏で推移した。

     東証1部の出来高は12億4926万株、売買代金は2兆8376億円。騰落銘柄数は値上がり486銘柄、値下がり1652銘柄、変わらず51銘柄。

     業種別では、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株が軟調。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株や、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> 、中部電力 <9502> などの電気ガス株も安い。住友電工 <5802> 、三井金属 <5706> などの非鉄金属株も値を下げた。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も売られた。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。ブリヂス <5108> などのゴム製品株も高く、JAL <9201> などの空運株も強含んだ。コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も高い。

     個別では、フィルC <3267> 、テラスカイ <3915> 、古野電気 <6814> 、メディアドゥ <3678> 、SKジャパン <7608> などの下げが目立った。半面、UNEXTH <9418> がストップ高となり、神栄 <3004> も一時ストップ高。タマホーム <1419> 、ベクトル <6058> 、日本アジアG <3751> (監理)などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

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    日経平均 ; 28698.26 (+241.67、5日続伸)
    TOPIX ; 1873.28 (+8.88、6日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3784.60 (-23.87
    マザーズ  ; 1207.54 (-31.22
    東証REIT ;1765.38(+2.22

    日経平均は5日続伸。今日もするすると上昇し、連日の高値更新。去年も一昨年末の流れそのままに1月は調子が良かったのですが、2月3月にコロナであんな感じになりましたので、今年も来月以降が勝負になるのかなと思いつつ、全く上昇に付いていけない日が続いております。

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    日経平均は241円高と大幅高で連日の昨年来高値、急ピッチな上昇への警戒感で上げ幅は縮小=14日後場
    15:29 配信  モーニングスター

     14日の日経平均株価は、前日比241円67銭高の2万8698円26銭と5日続伸し、連日で昨年来高値を更新して取引を終えた。内閣府が発表した11月機械受注統計で、船舶・電力を除く民需が市場予想平均では前月比で減少とみられていたが、一転して増加となったことを好感。バイデン次期米政権の政策期待を支えに、時間外取引で米株価指数先物が上昇したこともあり、午後2時ちょうどには、同522円94銭高の2万8979円53銭ときょうの高値を付ける場面もみられた。その後、株価指数先物にまとまった売りが出たこときっかけに、急ピッチな上昇への警戒感から、上げ幅を縮小した。為替市場では、ドル・円が1ドル=104円05銭前後(13日終値は103円68-69銭)と、朝方の水準よりも円安方向に振れた後は、小動きだった。東証1部の出来高は14億1374万株、売買代金は3兆2420億円。騰落銘柄数は値上がり1000銘柄、値下がり1090銘柄、変わらず98銘柄だった。

     市場では「過熱感が警戒されるが、相場の地合いは悪くなく、上昇が継続するには売買代金が膨らむことも必要とみられる」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、TOYO <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株が上昇。ZHD <4689> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も高い。楽天 <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株も堅調。大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も上げた。東証業種別指数は、19業種が上昇、14業種が下落した。

     個別では、イワキ <8095> 、東京綱 <5981> 、エスプール <2471> 、マネックスG <8698> 、明光ネット <4668> などが上昇。半面、セラク <6199> 、神栄 <3004> 、GMB <7214> 、ヴィッツ <4440> 、スターマイカ <2975> などが下落している。

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    日経平均 ; 28456.59 (+292.25、4日続伸)
    TOPIX ; 1864.40 (+6.46、5日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3808.47 (+27.81
    マザーズ  ; 1238.76 (+10.68
    東証REIT ;1763.16(-19.08、2日続落)

    日経平均は大幅に4日続伸。今日は新興市場も上場しましたが、私のPFはREITが下落するなどさっぱりで直近の上昇はついていけない状況が続いています。もう指数を動かすような大人は行ける所まで行こうという状況なんですかね。

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    日経平均は292円高と4連騰、一時2万8500円回復、30年5カ月ぶりの高値水準更新続く=13日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比292円25銭高の2万8456円59銭と大幅に4営業日続伸。一時2万8500円を回復し、1990年8月8日(終値2万8509円14銭)以来30年5カ月ぶりの高値水準を3営業日連続で更新した。

     朝方は、政府の緊急事態宣言の対象地域拡大方針や、直近の急ピッチな上昇の反動で利益確定売りが出やすく、寄り付き直後に2万8133円59銭(前日比30円75銭安)まで弱含んだ。ただ、下値は限られ、米追加経済対策への期待感などを背景に12日の米国株式が反発したこともあり、いったん上げに転じた。再度マイナス圏入りする場面もあったが、その後は株価指数先物主導で盛り返した。後場は一段高となり、一時2万8503円43銭(前日比339円09銭高)まで上昇し、引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は12億3956万株、売買代金は2兆7355億円。騰落銘柄数は値上がり1232銘柄、値下がり856銘柄、変わらず98銘柄。

     市場からは「225採用銘柄がグングン上昇しており、先物の踏み上げと判断している。目先、踏み上げは続くとみられるが、最終局面に近づいており、買い戻し一巡後に備えるべきだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が上昇。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も堅調。三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株や、ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> などの情報通信株も買われた。

     半面、関西電力 <9503> 、大阪ガス <9532> 、Jパワー <9513> などの電気ガス株が軟調。オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株や、武田薬 <4502> 、大日住薬 <4506> などの医薬品株も安い。日産自 <7201> 、スズキ <7269> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も売られた。

     個別では、三光合成 <7888> 、ナルミヤ <9275> 、PRTIME <3922> 、技研製 <6289> がストップ高となり、GMB <7214> 、インターアク <7725> も一時ストップ高。半面、神栄 <3004> 、ライク <2462> 、コーナン商 <7516> 、ダイヤHD <6699> 、黒谷 <3168> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28164.34 (+25.31、3日続伸)
    TOPIX ; 1857.94 (+3.00、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3780.66 (-0.39
    マザーズ  ; 1228.08 (-7.56
    東証REIT ;1782.24(-1.59

    日経平均は小幅ながら3日続伸。昨晩の米国市場の下落を受けて安く始まりましたが、引き続き買い意欲は強く売り一巡後は上昇に転じました。崩れそうで崩れない、そしてまた上昇するを繰り返していますが、祭りはまだ続くのでしょうか。

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    日経平均は25円高と小幅に3日続伸、連日で30年5カ月ぶりの高値水準=12日後場
    15:43 配信  モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は前週末比25円31銭高の2万8164円34銭と小幅ながら3営業日続伸。連日で1990年8月8日(終値2万8509円)以来約30年5カ月ぶりの高値水準となった。

     朝方は、トランプ米大統領の弾劾をめぐる米政治の混乱が警戒され、11日の米国株式が下落した流れを受け、利益確定売りが先行し、寄り付き後まもなく2万7899円45銭(前週末比239円58銭安)まで下落した。一巡後は、いったん上げに転じ、一時2万8287円37銭(同148円34銭高)まで切り返した。その後、再度マイナス圏入りしたが、前引けにかけてはプラス圏で底堅く推移した。後場は、前週末終値を挟んでもみ合った後、株価指数先物買いを交えて高値圏に引き戻す場面もあったが、買いは続かず、大引けにかけて伸び悩んだ。

     東証1部の出来高は13億3547万株、売買代金は2兆8947億円。騰落銘柄数は値上がり1076銘柄、値下がり1038銘柄、変わらず72銘柄。

     市場からは「朝方は、米政局のゴタゴタで日経平均2万8000円を割り込む場面もあったが、結果的には維持した。利益確定売りが出やすい水準だが、下がれば買いが入ってくる。ただ、期待値を相当織り込んでおり、過剰流動性が頼みの綱だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、Jパワー <9513> などの電気ガス株が上昇。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、ANA <9202> などの空運株も高い。中外薬 <4519> 、武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も買われ、国際帝石 <1605> などの鉱業株も引き締まった。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株も堅調。

     半面、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株が下落。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、エムスリー <2413> 、楽天 <4755> などのサービス株も売られた。7&iHD <3382> 、ニトリHD <9843> などの小売株や、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も安い。

     個別では、ヒトコムHD <4433> 、神栄 <3004> 、GMB <7214> 、前沢工 <6489> 、Fブラザーズ <3454> がストップ高となり、ダイヤHD <6699> 、マルマエ <6264> などの上げも目立った。半面、グリムス <3150> 、ポプラ <7601> 、エスクロAJ <6093> 、オロ <3983> 、インフォMT <2492> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28139.03 (+648.90、2日続伸)
    TOPIX ; 1854.94 (+28.64、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3781.05 (+17.79、7日続伸)
    マザーズ  ; 1235.64 (+21.24
    東証REIT ;1783.83(+5.27、2日続伸)

    日経平均は大幅続伸し、28000円を突破!昨晩の米国市場は各指数が最高値を更新、ビットコインが400万円を突破、今回のバブルの象徴的な銘柄でもあるテスラの上昇でイーロン・マスクCEOの資産が世界一へ、と色々と振り切れた感のある1日になりましたね。このままバブルへGO!となるのか、はたまた今日が天井になるのか、私はもう今から追い銭する気はないので今のPFで行く末を見守りたいと思います。

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    日経平均は648円高と大幅続伸し高値引け、2万8000円回復、30年5カ月ぶり高値水準=8日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前日比648円90銭高の2万8139円03銭と大幅続伸し、高値で引けた。心理的なフシ目となる2万8000円を回復し、1990年8月8日(終値2万8509円14銭)以来30年5カ月ぶりの高値水準となる。朝方は、買い優勢で始まった。大型の米経済対策への期待感が続き、7日の米国株式市場で主要3指数が最高値を更新した流れを受け、投資家心理が好転。株価指数先物買いを交えて上げ幅拡大の流れとなった。午後2時40分台に「東京都 2300人余の(新型コロナ)感染確認 2000人超は2日連続」とのニュースが流れたが、直後の反応は薄かった。なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション1月限のSQ(特別清算指数)値は2万7774円95銭。

     東証1部の出来高は13億8916万株、売買代金は3兆1190億円。騰落銘柄数は値上がり1725銘柄、値下がり384銘柄、変わらず77銘柄。

     市場からは「過剰流動性をバックに海外投資家の買いが流入しているもようだ。上昇トレンドに乗っているが、どこまで続くかは不透明だ。ただ、相当いい所まで来ており、新規参戦は怖いというのが本音だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が上昇。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、住友電工 <5802> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> などの電機株も買われた。東レ <3402> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株や、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も値を上げた。ファーストリテ <9983> 、7&iHD <3382> などの小売株も堅調。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株も安い。

     個別では、神栄 <3004> 、GMB <7214> がストップ高となり、わらべや日洋 <2918> 、愛知鋼 <5482> 、星光PMC <4963> などの上げも目立った。半面、SHIFT <3697> 、マーキュリア <7190> 、ベルク <9974> 、グレイス <6541> 、ヤマシタHH <9265> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27490.13 (+434.19
    TOPIX ; 1826.30 (+30.12、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3763.26 (+17.70、6日続伸)
    マザーズ  ; 1214.40 (-0.83
    東証REIT ;1778.56(+28.11

    日経平均は反発。注目の米上院議員選挙は民主党が勝利しブルーウェーブが確定し、長期金利が上昇するなど不安もありますが、悪材料には目をつぶっての上昇が続いています。上昇しているときは良いのですが、下がり始めると今まで無視していた悪材料が全て売り材料になってきますので、嫌な予感しかしませんが。。。

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    日経平均は102円安と4日続落、グロース株中心に売り、米長期金利上昇に警戒感も=6日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比102円69銭安の2万7055円94銭と4営業日続落。米ジョージア州での上院決選投票(現地5日)の結果待ちで様子見気分の強いなか、朝方は、円高・ドル安が重しとなり、利益確定売りが先行した。ただ、好調な米経済指標を背景にした5日の米国株高もあって、いったんプラス圏に持ち直す場面もあった。その後は、買いが続かず、再度軟化。後場入り後には、米長期金利上昇への警戒感もあり、グロース(成長)株中心に売りが続き、一時2万7002円18銭(前日比156円45銭安)まで下押した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて再び弱歩調となった。一方、バリュー(割安)株が広範囲に買われ、TOPIX(東証株価指数)は1796.18ポイント(同4.96ポイント高)と4営業日ぶりに反発した。

     東証1部の出来高は11億7958万株、売買代金は2兆2996億円。騰落銘柄数は値上がり1428銘柄、値下がり686銘柄、変わらず72銘柄。

     業種別では、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株が軟調。東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、スクリン <7735> などの電機株も売られた。信越化 <4063> 、資生堂 <4911> などの化学株や、島津製 <7701> 、オリンパス <7733> などの精密株も安い。味の素 <2802> 、キリンHD <2503> などの食料品株や、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株も値を下げた。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も高い。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も堅調。

     個別では、ピーバン <3559> 、グリムス <3150> 、日ペイントH <4612> 、アイスタイル <3660> 、イーレックス <9517> などの下げが目立った。半面、神栄 <3004> が一時ストップ高となり、リニカル <2183> 、愛三工 <7283> 、大豊工業 <6470> 、オハラ <5218> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27055.94 (-102.69、4日続落)
    TOPIX ; 1796.18 (+4.96
    JASDAQ指数 ; 3745.56 (+10.16、5日続伸)
    マザーズ  ; 1215.23 (+4.18
    東証REIT ;1750.45(-25.10

    日経平均は4日続落。続落ですが、ファーストリテイリングが下げを牽引した形でプラスだった業種も多く、TOPIXは反発しました。REITが大きく下げたので、私のPFはマイナス。。。

    昨日200円割れ目前まで下げた7615 京都きもの友禅に個人的に注目していましたが、今日は14時過ぎから急騰しましたね。成人式の延期等が話題となり、今年の卒業式ー入学式も未だ危うい段階では今年度から来年度にかけて業績は厳しいと思いますが、株価水準はもうかなり安いところまで来てるので、次に相場全体が大きく崩れた時に狙いたい銘柄の一つです。

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    日経平均は102円安と4日続落、グロース株中心に売り、米長期金利上昇に警戒感も=6日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比102円69銭安の2万7055円94銭と4営業日続落。米ジョージア州での上院決選投票(現地5日)の結果待ちで様子見気分の強いなか、朝方は、円高・ドル安が重しとなり、利益確定売りが先行した。ただ、好調な米経済指標を背景にした5日の米国株高もあって、いったんプラス圏に持ち直す場面もあった。その後は、買いが続かず、再度軟化。後場入り後には、米長期金利上昇への警戒感もあり、グロース(成長)株中心に売りが続き、一時2万7002円18銭(前日比156円45銭安)まで下押した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて再び弱歩調となった。一方、バリュー(割安)株が広範囲に買われ、TOPIX(東証株価指数)は1796.18ポイント(同4.96ポイント高)と4営業日ぶりに反発した。

     東証1部の出来高は11億7958万株、売買代金は2兆2996億円。騰落銘柄数は値上がり1428銘柄、値下がり686銘柄、変わらず72銘柄。

     業種別では、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株が軟調。東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、スクリン <7735> などの電機株も売られた。信越化 <4063> 、資生堂 <4911> などの化学株や、島津製 <7701> 、オリンパス <7733> などの精密株も安い。味の素 <2802> 、キリンHD <2503> などの食料品株や、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株も値を下げた。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も高い。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も堅調。

     個別では、ピーバン <3559> 、グリムス <3150> 、日ペイントH <4612> 、アイスタイル <3660> 、イーレックス <9517> などの下げが目立った。半面、神栄 <3004> が一時ストップ高となり、リニカル <2183> 、愛三工 <7283> 、大豊工業 <6470> 、オハラ <5218> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27158.63 (-99.75、3日続落)
    TOPIX ; 1791.22 (-3.37、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3735.40 (+12.06、4日続伸)
    マザーズ  ; 1211.05 (-10.96
    東証REIT ;1775.55(+19.28

    日経平均は3日続落。本日夜の米国ジョージア州の上院決選投票が目下注目されており、様子見ムードの強い中で昨日に引き続き売りが出ました。REITが反発したので、私のPFはプラスで終了。

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    日経平均は99円安と3日続落、売り一巡後の戻り限定、陸運、医薬品、輸送用機器など下落=5日後場
    15:43 配信  モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前日比99円75銭安の2万7158円63銭と3営業日続落。朝方は、利益確定売りが先行した。5日に米ジョージア州の上院決選投票を控えてポジション調整売りに4日の米国株式が下落した流れを受け、寄り付き後まもなく2万7100円台前半まで下落した。その後、いったん持ち直して上げに転じた。半導体関連株などが買われ、指数に寄与した。ただ、買い進む動きにはつながらなかった。株価指数先物売りを交えて再度軟化し、後場前半には2万7073円46銭(前日比184円92銭安)まで下押した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。業種別では、陸運、医薬品、輸送用機器などの下げが目立った。

     東証1部の出来高は9億8953万株、売買代金は2兆1336億円。騰落銘柄数は値上がり897銘柄、値下がり1187銘柄、変わらず106銘柄。

     市場からは「米ジョージア州での上院決選投票の結果を見極めたいとの空気が強く、全般は見送りムードだ。ただ、日経平均は頭が重いが、25日移動平均線を維持しており、上昇トレンドに変化はない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株が軟調。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も安い。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も売られた。HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株も値を下げた。

     半面、野村 <8604> 、東洋証 <8614> などの証券商品先物株が上昇。東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、スクリン <7735> などの電機株も買われた。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も高く、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も堅調。

     個別では、シンシア <7782> 、ギフティ <4449> 、SREHD <2980> 、セレス <3696> 、日本コークス <3315> などの下げが目立った。半面、神栄 <3004> がストップ高となり、タカキュー <8166> 、ピーバン <3559> 、マーキュリア <7190> 、ペプチドリム <4587> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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    日経平均 ; 27258.38 (-185.79、2日続落)
    TOPIX ; 1794.59 (-10.09、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3723.34 (+3.93、3日続伸)
    マザーズ  ; 1222.01 (+25.52、3日続伸)
    東証REIT ;1756.27(-27.63

    今日は大発会でしたが、日経平均は年末から続落。年初に下げたのは3年連続になるでしょうか・・・、年末の米国市場の上昇を受けて本日は朝は高かったのですが、首都圏1都3県で緊急事態宣言が発令されるとの見方が広まり、リスク回避の売りが出て一転大幅安へ、その後買い戻しが入りましたが終日マイナス圏で推移しました。日経平均が軟調な中で物色の矛先が向かっているのか、新興市場はジャスダック・マザーズ共に続伸でした。

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    日経平均は185円安と続落、売り一巡後に下げ幅縮小も上値重い、緊急事態宣言検討は重し=4日後場
    15:19 配信 モーニングスター

     4日後場の日経平均株価は前年大納会終値比185円79銭安の2万7258円38銭と続落。朝方は、前年末12月31日の米国株式市場でNYダウが最高値を更新した流れを受け、寄り付き直後に2万7602円11銭(前年大納会終値比157円94銭高)まで上昇した。その後は、上げ幅を縮小して下げに転じた。菅義偉首相が首都圏1都3県での緊急事態宣言を発令する方向で調整に入ったと報じられ、株価指数先物主導で一時2万7042円32銭(同401円85銭安)まで下落した。一巡後は前引けにかけていったん下げ渋った。菅首相が午前11時からの会見で1都3県での緊急事態宣言を発出することを検討する考えを表明したが、報道が先行していたこともあり、影響は限定的だった。後場は、下げ幅を広げて始まり、大引けにかけて上値の重い展開となった。日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに底堅い場面もあったが、利益確定売りに抑えられた。

     東証1部の出来高は9億5648万株、売買代金は1兆9441億円。騰落銘柄数は値上がり495銘柄、値下がり1629銘柄、変わらず63銘柄。

     市場からは「緊急事態宣言報道で売られ、日銀のETF買いによる反応も弱い。昨年12月29日の先物買いによる上げ(714円高)は余計であり、調整が入っておかしくない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株が軟調。三井不 <8801> 、住友不 <8830> 、菱地所 <8802> などの不動産株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も売られ、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維製品株も値を下げた。

     半面、東電力HD <9501> 、Jパワー <9513> 、レノバ <9519> などの電気ガス株が堅調。NTT <9432> 、ソフトバンク <9434> 、ZHD <4689> などの情報通信株も買われた。

     個別では、豊和工 <6203> 、新日本電工 <5563> 、ペッパー <3053> 、コロワイド <7616> 、ペガサス <6262> などの下げが目立った。半面、神栄 <3004> 、ピーバン <3559> がストップ高となり、Vキューブ <3681> 、日本コークス <3315> 、ラクーンHD <3031> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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