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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 29685.37 (+2.00、3日続伸)
    TOPIX ; 1956.56 (-4.31
    JASDAQ指数 ; 3957.12 (+2.59、5日続伸)
    マザーズ  ; 1257.16 (+6.69、2日続伸)
    東証REIT ;2046.67 (-16.60

    日経平均は3日続伸。本日は3298 インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人を全て売却。スターウッド・キャピタル・グループによるTOB発表、そして投資法人側の意見留保と期間延長の要請、と色々動きが出ていますが、私個人としては買値から十分に上昇しており、TOBでスクイーズアウトされても面倒なので、TOB価格を超えている今のうちに全て売却する事にしました。TOBの話が流れて、また投資口価格が安くなることがあれば、また参戦したいと思います。

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    日経平均は2円高と小幅に3日続伸、再度マイナス圏入りの場面も、半導体関連株などは堅調=19日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前週末比2円00銭高の2万9685円37銭と小幅ながら3営業日続伸。朝方は、前週末の米国株高を支えに強含んで始まったが、直後に株価指数先物にまとまった売り物が出て下げに転じた。日米首脳共同声明で「台湾海峡の安定」などを明記、対中関係悪化への警戒感が指摘されたほか、時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、一時は2万9530円84銭(前週末比152円53銭安)まで下落した。一巡後は、プラス圏に盛り返し、アジア株高を支えに上げ幅を広げ、後場早々には2万9808円01銭(同124円64銭高)まで上昇する場面があった。ただ、買いは続かず、その後は再度マイナス圏入りし、大引けにかけては前週末終値近辺でもみ合った。なかで、半導体関連株などが堅調で指数を支えた。

     東証1部の出来高は9億1823万株、売買代金は2兆601億円。騰落銘柄数は値上がり1000銘柄、値下がり1094銘柄、変わらず96銘柄。

     業種別では、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> などの金属製品株や、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も高い。レンゴー <3941> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、AGC <5201> 、東海カ <5301> などのガラス土石株も値を上げた。住友電工 <5802> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株も買われた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、近鉄GHD <9041> 、京急 <9006> などの陸運株が下落。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、東急不HD <3289> などの不動産株も軟調。JPX <8697> 、イオンFS <8570> などのその他金融株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も売られた。

     個別では、イワキポンプ <6237> がストップ高となり、紀文食品 <2933> 、クリナップ <7955> 、サーバーW <4434> 、テモナ <3985> などの上げも目立った。半面、IRJHD <6035> 、レノバ <9519> 、青山商 <8219> 、ボルテージ <3639> 、オリバー <7959> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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    日経平均 ; 29683.37 (+40.68、2日続伸)
    TOPIX ; 1960.87 (+1.74、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3954.53 (+6.36、4日続伸)
    マザーズ  ; 1250.47 (+22.33
    東証REIT ;2063.27 (+27.84

    日経平均は2日続伸。新興市場ではマザーズ、そして東証REIT市場が上昇してますね。私のPFも今日は上昇、高値を目指す感じではありませんが、意外と値を保ってる印象ですね。そろそろ決算が始まりますな。。。

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    日経平均は40円高と続伸、再び持ち直すも上値重い、日米首脳会談を前に様子見=16日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比40円68銭高の2万9683円37銭と続伸。朝方は、買いが先行した。好調な米経済指標を背景に15日の米国株式市場でNYダウが最高値を更新し、ナスダック総合指数が反発した流れを受け、2万9789円08銭(前日比146円39銭高)と高く寄り付いた。ただ、国内での新型コロナウイルス感染拡大への警戒感もあり、一巡後は株価指数先物売りを交え、いったん下げに転じた。その後切り返し、後場早々には前場高値に接近したが、買いは続かず、小幅安に押し戻される場面もあった。再びプラス圏に持ち直したが、戻りは限定され、大引けにかけて上値の重い動きとなった。現地16日の日米首脳会談を前に様子見気分に傾いた。

     東証1部の出来高は9億915万株、売買代金は2兆555億円。騰落銘柄数は値上がり1021銘柄、値下がり1051銘柄、変わらず118銘柄。

     市場からは「日米首脳会談を見極めたいとの空気がある。ワクチン供給面での期待がある一方、米中問題が日本にどう影響を与えるか不安もある。ただ、決算がこれから増えてくると、個別株物色が強まることになる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株も買われた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。三井不 <8801> 、東建物 <8804> などの不動産株や、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株も高い。AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、サカタのタネ <1377> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も値を上げた。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株や、三井住友 <8316> 、ゆうちょ銀行 <7182> 、コンコルディ <7186> などの銀行株も売られた。JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、LIXIL <5938> 、三和HD <5929> などの金属製品株もさえない。

     個別では、HIOKI <6866> がストップ高となり、紀文食品 <2933> 、スクエニHD <9684> 、RPAH <6572> 、ブロンコB <3091> などの上げも目立った。半面、ヨシムラFH <2884> 、東京個別 <4745> 、東芝 <6502> 、キャリアL <6070> 、Sサイエンス <5721> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29642.69 (+21.70
    TOPIX ; 1959.13 (+6.95
    JASDAQ指数 ; 3948.17 (+2.27、3日続伸)
    マザーズ  ; 1228.14 (-7.01
    東証REIT ;2035.43 (-19.74

    日経平均は反発。新興市場は高安まちまち。ここの所相場を見れず、しかもあまり動きもないので完全に放置モードです。。。

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    日経平均は21円高と小反発、こう着感が強まり方向感に欠ける展開=15日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     15日の日経平均株価は、前日比21円70銭高の2万9642円69銭と小幅に反発して取引を終えた。朝方は売りが先行したものの、株価指数先物に断続的な買いが入ったことで上げに転じ、午前9時51分には、同166円67銭高の2万9787円66銭の高値を付けた。時間外取引で米株価指数先物が上昇する一方、中国・上海総合指数は反落するなど、まちまちの動きにあり、模様眺めムードが広がった。後場に入ると、一層こう着感が強まり、方向感に欠ける展開が続いた。東証1部の出来高は9億4138万株と3日ぶりに10億株を割り込み、売買代金は2兆200億円だった。騰落銘柄数は値上がり1259銘柄、値下がり845銘柄、変わらず87銘柄。

     市場では「前週の安川電機 <6506> の決算発表以降、電機系の銘柄では上値の重い動きがみられ、積極的には買いづらい状況にあるようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も上げた。東証業種別指数は、29業種が上昇、4業種が下落した。

     個別では、RPAH <6572> 、紀文食品 <2933> 、ベイカレント <6532> 、日電子 <6951> 、ラクトJ <3139> などが上昇。半面、ベクトル <6058> 、テラスカイ <3915> 、北の達人 <2930> 、TBASE <3415> 、クリレスHD <3387> などが下落した。

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    日経平均 ; 29620.99 (-130.62
    TOPIX ; 1952.18 (-6.37
    JASDAQ指数 ; 3945.90 (+0.25、2日続伸)
    マザーズ  ; 1235.15 (+18.91、2日続伸)
    東証REIT ;2055.17 (+16.94

    日経平均は反落。新興市場は揃って続伸。記事にもありますが、引き続き方向感の定まらない相場になっている感じです。

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    日経平均は130円安と反落、売り一巡後の戻り限定、国内の新型コロナ感染拡大への警戒感も=14日後場
    15:33 配信  モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比130円62銭安の2万9620円99銭と反落。朝方は、売りが先行した。13日の米国株式は高安まちまちながら、円高歩調とともに取引開始前に発表された2月機械受注の下ブレも重しとなった。きのう大幅反発した反動から利益確定売りも出やすく、前場の早い段階で2万9567円18銭(前日比184円43銭安)まで下落した。一巡後は、値がさハイテク株の一角が堅調だったこともあり、下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて上値が重くなった。決算控えで様子見気分のなか、国内での新型コロナウイルス感染拡大への警戒感も指摘された。

     東証1部の出来高は10億3628万株、売買代金は2兆2534億円。騰落銘柄数は値上がり739銘柄、値下がり1376銘柄、変わらず76銘柄。

     市場からは「朝安後は大して戻せず、売買代金も膨らまず、見送り状態だ。日本の新型コロナ感染者数は米国などと比べ絶対数が少ないとはいえ、足元では感染者が増加傾向にあり、気掛かりだ。感染拡大の波が強まれば、経済正常化への期待も後退する」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。東レ <3402> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株や、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も安い。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、大ガス <9532> などの電気ガス株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も売られた。近鉄エクス <9375> 、三菱倉 <9301> などの倉庫運輸関連株や、大成建 <1801> 、大林組 <1802> などの建設株も値を下げた。

     半面、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が堅調。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密株も高く、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も引き締まった。西武HD <9024> 、京成 <9009> などの陸運株や、アドバンテスト <6857> 、東エレク <8035> 、東芝 <6502> などの電機株も買われた。

     個別では、グレイス <6541> 、リテールP <8167> 、メディアドゥ <3678> 、Jフロント <3086> 、パルGH <2726> などの下げが目立った。半面、日電子 <6951> がストップ高となり、フィルC <3267> 、セラク <6199> 、前沢工 <6489> 、EJHD <2153> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 29751.61 (+212.88
    TOPIX ; 1958.55 (+3.96
    JASDAQ指数 ; 3945.65 (+3.71
    マザーズ  ; 1216.24 (+0.27
    東証REIT ;2038.23 (-6.42、2日続落)

    日経平均は反発。新興市場も揃って反発ですが、REIT指数は続落。日経平均3万円にまた近づいてきましたが、そこを大きく超えるイメージは湧かず、膠着状態になってきてますかね。

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    日経平均は212円高と大幅反発、一時350円超上昇も買い一巡後は伸び悩む=13日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比212円88銭高の2万9751円61銭と大幅反発。朝方は、きのう大幅反落した反動で買いが先行した。12日の米国株式は反落したものの、時間外取引(日本時間13日)で米株価指数先物が比較的底堅く、円安歩調も支えとなった。香港ハンセン指数などアジア株高も後押しし、上げ幅を広げ、後場の早い段階に2万9897円11銭(前日比358円38銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、米株先物がさえないこともあり、利益確定売りに傾き、大引けにかけて伸び悩み商状となった。

     東証1部の出来高は10億1661万株、売買代金は2兆3028億円。騰落銘柄数は値上がり1110銘柄、値下がり975銘柄、変わらず105銘柄。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が上昇。マネパG <8732> 、SBI <8473> などの証券商品先物株や、AGC <5201> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株も堅調。ファーストリテ <9983> 、7&iHD <3382> などの小売株や、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> などの保険株も高い。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も買われた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、四国電力 <9507> などの電気ガス株も売られた。東急 <9005> 、近鉄GHD <9041> などの陸運株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安く、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も値を下げた。

     個別では、ナルミヤ <9275> 、ライク <2462> 、タマホーム <1419> 、TSIHD <3608> 、Eガディアン <6050> などの上げが目立った。半面、日本通信 <9424> 、ワタベ <4696> 、キャリアL <6070> 、デザインワン <6048> 、アズビル <6845> などの下げが目立った。きょう新規上場の紀文食品 <2933> の終値は公開価格1160円に対して157円高の1317円。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29538.73 (-229.33
    TOPIX ; 1954.59 (-4.88
    JASDAQ指数 ; 3941.94 (-10.52
    マザーズ  ; 1215.97 (-28.42
    東証REIT ;2044.65 (-11.50

    日経平均は反落。先週末のNY市場の上昇を受けて高く始まりましたが、日中は売りが優勢でマイナス引けでした。

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    日経平均は229円安と大幅反落し安値引け、米株先物やアジア株の軟調推移が重し=12日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は前週末比229円33銭安の2万9538円73銭と大幅反落し、安値引け。朝方は、買いが先行した。前週末の米国株式市場でNYダウが最高値を更新し、ナスダック総合指数が続伸した流れを受け、寄り付き直後に2万9876円04銭(前週末比107円98銭高)まで値を上げた。ただ、時間外取引の米株価指数先物安もあって、利益確定売りに傾き、いったん下げに転じた。その後、しばらく前週末終値近辺でもみ合いとなったが、次第に軟化した。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などアジア株の軟調推移も重しとなり、大引けにかけて下げ幅を広げた。

     東証1部の出来高は9億5429万株、売買代金は2兆635億円。騰落銘柄数は値上がり1292銘柄、値下がり811銘柄、変わらず87銘柄。

     市場からは「決算発表を控え、ポジション調整の売りが続いている。業績に対する期待が強すぎて、それもかなり織り込んでいるだけに、期待値を超える内容が出ないと上は難しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も安い。JPX <8697> 、イオンFS <8570> などのその他金融株も軟調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も値を下げた。オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株や、安川電機 <6506> 、ファナック <6954> 、TDK <6762> などの電機株も売られた。

     半面、上組 <9364> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株が堅調。東ガス <9531> 、中国電 <9504> などの電気ガス株や、JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株も高い。東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株も引き締まった。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、大和証G <8601> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も値を上げた。

     個別では、パイプドHD <3919> 、インソース <6200> 、ダイヤHD <6699> 、エスクロAJ <6093> 、ワタベ <4696> などの下げが目立った。半面、わらべや日洋 <2918> 、ワキタ <8125> 、グッドコムA <3475> 、イワキ <8095> 、フジコーポ <7605> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

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    日経平均 ; 29768.06 (+59.08
    TOPIX ; 1959.47 (+7.61
    JASDAQ指数 ; 3952.46 (+9.14
    マザーズ  ; 1244.39 (+20.00
    東証REIT ;2056.15 (+14.14、3日続伸)

    日経平均は反発。私のPFも小幅反発、4月に入ってからは一進一退という感じですね。

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    日経平均は59円高と反発、大引けにかけ上げ幅縮小、アジア株安も重し=9日後場
    4/9 15:20 配信  モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比59円08銭高の2万9768円06銭と反発。朝方は、買いが先行した。米長期金利の低下を背景に8日の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、一時3万64円35銭(前日比355円37銭高)まで上昇した。ただ、3万円乗せ後は利益確定売りに傾き伸び悩んだ。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなり、大引けにかけて上げ幅を縮小した。なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション4月限のSQ(特別清算指数)値は2万9909円73銭。

     東証1部の出来高は11億2338万株、売買代金は2兆7555億円。騰落銘柄数は値上がり1293銘柄、値下がり792銘柄、変わらず105銘柄。

     市場からは「だんだん上値が重くなってきている。表面化した材料は一通り織り込み、インパクトのある新規材料が飛び出さないと上を買えない状況だ。決算発表で個別株物色が強まっても全体を押し上げるほどのパワーはないだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も高い。JPX <8697> 、アコム <8572> などのその他金融株や、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> などの電気ガス株も堅調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も引き締まった。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も値を上げ、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> 、京セラ <6971> などの電機株も買われた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も安い。ファーストリテ <9983> 、7&iHD <3382> などの小売株も売られ、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株も値を下げた。

     個別では、インテリクス <8940> がストップ高となり、C&R社 <4763> 、SHIFT <3697> 、UNEXTH <9418> 、コジマ <7513> などの上げも目立った。半面、北興化 <4992> 、東芝 <6502> 、ローソン <2651> 、東京機 <6335> 、サンケン <6707> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29708.98 (-21.81
    TOPIX ; 1951.86 (-15.57
    JASDAQ指数 ; 3943.32 (-10.47
    マザーズ  ; 1204.39 (-3.62
    東証REIT ;2042.01 (+7.19、2日続伸)

    日経平均は反落。国内で再度感染が広がる中で警戒感が高まってきてますかね。結局、緊急事態宣言を出してもその間に有効な対策を何も打っていないので、経済活動を再開すると感染が広まるし、感染が広まると経済活動を止めざるを得ないし、の繰り返しですね。

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    日経平均は34円高と小反発、再度プラス圏入りも戻り限定、値上がり銘柄数1800超=7日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比34円16銭高の2万9730円79銭と小反発。朝方は、きのう大幅反落(392円62銭安)した反動から買いが先行した。直後に小幅安に転じる場面もあったが、すかさず切り返し、一時2万9867円94銭(前日比171円31銭高)まで上昇した。6日公表されたIMF(国際通貨基金)の世界経済見通しの上方修正なども支えとして意識された。ただ、その後は利益確定売りに軟化し、一時2万9523円55銭(同173円08銭安)まで下落する場面もあった。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数が値を下げ、重しとなった。一巡後は押し目買いや買い戻しに持ち直し、後場は再度プラス圏入りしたが、戻りは限定され、大引けにかけて小高い水準で推移した。

     東証1部の出来高は10億8380万株、売買代金は2兆5516億円。騰落銘柄数は値上がり1839銘柄、値下がり310銘柄、変わらず41銘柄。

     市場からは「売買代金はさほど膨らまず、全般は様子見だ。買い進む材料が不足し、景気回復期待で下も売り込めない。当面は、決算を見極めるまで動きづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、三菱マテリアル <5711> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株も高い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。AGC <5201> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も値を上げた。三井倉HD <9302> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も引き締まった。

     半面、武田薬 <4502> 、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> などの医薬品株が軟調。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も安い。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株もさえない。

     個別では、東芝 <6502> がストップ高となり、オリエン白石 <1786> 、三谷産業 <8285> 、東芝テック <6588> 、モリテック <5986> などの上げも目立った。半面、ネクステージ <3186> 、サイバーL <3683> 、ポピンズHD <7358> 、グローバルK <6189> 、サインポスト <3996> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29730.79 (+34.16
    TOPIX ; 1967.43 (+13.09
    JASDAQ指数 ; 3953.79 (+15.48
    マザーズ  ; 1228.01 (+2.35
    東証REIT ;2034.82 (+22.69

    日経平均は反発。記事を見ると今日は値上がり銘柄の方が多かったようですが、私の銘柄は高安まちまち。とりあえず、次は5月の決算まで大きな動きがなければそのままかなという感じです。

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    日経平均は34円高と小反発、再度プラス圏入りも戻り限定、値上がり銘柄数1800超=7日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比34円16銭高の2万9730円79銭と小反発。朝方は、きのう大幅反落(392円62銭安)した反動から買いが先行した。直後に小幅安に転じる場面もあったが、すかさず切り返し、一時2万9867円94銭(前日比171円31銭高)まで上昇した。6日公表されたIMF(国際通貨基金)の世界経済見通しの上方修正なども支えとして意識された。ただ、その後は利益確定売りに軟化し、一時2万9523円55銭(同173円08銭安)まで下落する場面もあった。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数が値を下げ、重しとなった。一巡後は押し目買いや買い戻しに持ち直し、後場は再度プラス圏入りしたが、戻りは限定され、大引けにかけて小高い水準で推移した。

     東証1部の出来高は10億8380万株、売買代金は2兆5516億円。騰落銘柄数は値上がり1839銘柄、値下がり310銘柄、変わらず41銘柄。

     市場からは「売買代金はさほど膨らまず、全般は様子見だ。買い進む材料が不足し、景気回復期待で下も売り込めない。当面は、決算を見極めるまで動きづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、三菱マテリアル <5711> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株も高い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。AGC <5201> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も値を上げた。三井倉HD <9302> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も引き締まった。

     半面、武田薬 <4502> 、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> などの医薬品株が軟調。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も安い。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株もさえない。

     個別では、東芝 <6502> がストップ高となり、オリエン白石 <1786> 、三谷産業 <8285> 、東芝テック <6588> 、モリテック <5986> などの上げも目立った。半面、ネクステージ <3186> 、サイバーL <3683> 、ポピンズHD <7358> 、グローバルK <6189> 、サインポスト <3996> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29696.63 (-392.62
    TOPIX ; 1954.34 (-29.20
    JASDAQ指数 ; 3938.31 (-18.21
    マザーズ  ; 1225.66 (-14.97
    東証REIT ;2012.13 (-13.18

    日経平均は4日ぶりに反落。相場が終えておらず雰囲気が掴めていませんが、新興もREITも含めて下げましたね。私のPFも反落、高値圏にあるのでどこかで売るのが正しいのかもしれませんけど、ほぼ動けず状態です(^^;

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    日経平均は392円安と4日ぶり大幅反落、利益確定売り続き下げ幅を拡大=6日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比392円62銭安の2万9696円63銭と4営業日ぶりに大幅反落。朝方は、5日の米国株式市場でNYダウが最高値を更新した流れを受け、3万208円89銭(前日比119円64銭高)と高く寄り付いたが、前日までの3連騰で利益確定売りも出やすく直後に伸び悩み、いったん下げに転じた。その後の戻りは限定され、再度マイナス圏入りした。時間外取引の米ダウ先物安なども重しとなり、利益確定売りが続き、後場終盤には2万9665円86銭(前日比423円39銭安)まで下げ幅を拡大する場面があった。

     東証1部の出来高は11億3587万株、売買代金は2兆4943億円。騰落銘柄数は値上がり248銘柄、値下がり1897銘柄、変わらず45銘柄。

     市場からは「きっかけは何であれ、本質的には日経平均が3日間上昇し、3万円大台に乗せたことで玉外しの動きが出た。それも利益確定売りが予想以上に広がったことで下げも大きくなったのだろう。ただ、短期的なトレードであり、下がればまた戻ってくるとみている」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も売られた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株も値を下げた。

     半面、マネックスG <8698> 、SBI <8473> 、松井証 <8628> などの証券商品先物株が堅調。

     個別では、JTEC <3446> 、しまむら <8227> 、JIA <7172> 、日本CMK <6958> 、薬王堂HD <7679> などの下げが目立った。半面、スタジオアリス <2305> 、キユーピー <2809> 、イソライト <5358> 、ビックカメラ <3048> 、GLM <3486> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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