直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 26524.79 (+88.40)
TOPIX ; 1765.21 (+4.09)
JASDAQ指数 ; 3658.69 (+12.48)
マザーズ ; 1152.78 (+23.88)
東証REIT ;1726.16(+10.86、2日続伸)
日経平均は4日ぶり反発。新興も一応下げ止まりましたね。明日からはクリスマス休暇で海外勢はお休みモードでしょうから、もうあまり大きな動きはないか。。。今年も残り約1週間、個人的には年初来プラスで終われるかどうかがポイントです。何とかプラスで終わりたいですが。。。 ----------------------------------- 日経平均は88円高と4日ぶり反発、下げ転換後に盛り返す場面も2カ月ぶり売買代金2兆円割れ=23日後場 15:19 配信 モーニングスター 23日後場の日経平均株価は前日比88円40銭高の2万6524円79銭と4営業日ぶりに反発。朝方は、22日の米国株式市場でナスダック総合指数が最高値を更新した流れを受け、買いが先行した。きのう大幅に3営業日続落した反動もあり、寄り付き直後に2万6585円21銭(前日比148円82銭高)まで値を上げた。その後は、利益確定売りに下げに転じ、一時2万6414円74銭(同21円65銭安)まで軟化した。トランプ米大統領がツイッターに投稿した動画で議会通過の経済対策法案に修正を求めると発言、時間外取引で米ダウ先物が値を下げ、重しとなった。ただ、市場の反応は限定的で、一巡後は再びプラス圏入りし、後場入り後には前場高値近くまで盛り返す場面もあった。引けにかけては上値が重くなったが、2万6500円台は維持した。 東証1部の売買代金は1兆8106億円と10月27日以来約2カ月ぶりの2兆円われとなり、出来高は9億9101万株と同日以来の10億株割れとなった。騰落銘柄数は値上がり1158銘柄、値下がり942銘柄、変わらず87銘柄。 市場からは「目新しい材料はなく、上にも下にも走れない。来年の業績回復をほぼ織り込んだ水準であり、新型コロナ患者が劇的に減少するなどの変化がないと次のステップには進みにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株が堅調。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、雪国まいたけ <1375> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も高い。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> などの電機株や、東ガス <9531> 、大ガス <9532> などの電気ガス株も買われた。ニトリHD <9843> 、良品計画 <7453> などの小売株や、ダイキン <6367> 、日立造 <7004> などの機械株も値を上げた。 半面、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株が軟調。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も売られた。 個別では、日本オラクル <4716> 、メドピア <6095> 、コプロHD <7059> 、MDV <3902> 、ネオジャパン <3921> などの上げが目立った。半面、トレックスS <6616> 、冨士ダイス <6167> 、住友林 <1911> 、大平金 <5541> 、ツバキナカ <6464> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が下落した。 ----------------------------------- PR 日経平均 ; 26436.39 (-278.03、3日続落)
TOPIX ; 1761.12 (-27.93、2日続落)
JASDAQ指数 ; 3646.21 (-54.38、3日続落)
マザーズ ; 1128.90 (-47.59、2日続落)
東証REIT ;1715.30(+7.63)
日経平均は3日続落。コロナ変異種の話が出て欧米市場が下落し、それに年末の手仕舞い売りも加わってかがっつり下げましたね。私は昨日に引き続き、3928 マイネットを損出し&買い増し。あと1週間(いや3日でも)待ってから買い始めてればよかったのに・・・本当にセンスなし。まあ自分でも自覚しており最初から全力で買わないようにしているので、ここから30%マイナスの500円台くらいまでを見据えてポジション作っていきたいと思います。2468 フュートレックもポジション作る前に上がってしまったなあと思っていたら、戻ってきました(笑) ----------------------------------- 日経平均は278円安と大幅に3日続落、全面安商状に2週間ぶり2万6500円割れ=22日後場 15:16 配信 モーニングスター 22日後場の日経平均株価は前日比278円03銭安の2万6436円39銭と大幅に3営業日続落。全面安商状となり、8日以来2週間ぶりに2万6500円を割り込んだ。朝方は、英国での新型コロナウイルス変異種の感染拡大への警戒感が続き、売り優勢で始まった。下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、株価指数先物売りを交えて再度軟化した。時間外取引の米ダウ先物安も重しとなり、後場入り後は下げ幅を拡大し、終盤に2万6361円66銭(前日比352円76銭安)まで下押した。 東証1部の出来高は10億7265万株、売買代金は2兆319億円。騰落銘柄数は値上がり141銘柄、値下がり2018銘柄、変わらず26銘柄。 市場からは「コロナ変異種に対する懸念はあるが、海外勢がクリスマス休暇入りで商いは薄く、ちょっとした売りでも幅が出やすい。変異種は感染力が強いが、強毒化の証拠はなく、身構える必要はなさそうだ」(国内投信)との声が聞かれた。 東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も軟調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も安い。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も値を下げた。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も売られた。 個別では、三谷産業 <8285> 、神栄 <3004> 、MSOL <7033> 、ブラス <2424> 、Sサイエンス <5721> などの下げが目立った。半面、トレックスS <6616> 、ダイトウボウ <3202> 、テクノメディ <6678> 、雪国まいたけ <1375> 、LITALI <6187> などの上げが目立った。 ----------------------------------- 日経平均 ; 26714.42 (-43.28、2日続落)
TOPIX ; 1789.05 (-4.19)
JASDAQ指数 ; 3700.59 (-14.98、2日続落)
マザーズ ; 1176.49 (-9.97)
東証REIT ;1707.67(-7.89、2日続落)
日経平均は2日続落。もうお休みモード入りで動きが乏しくなってきていますね。私も年末のPF調整を少し行いました。 まずは9202 ANAホールディングスと8963 インヴィンシブル投資法人を全て売却。コロナ再拡大懸念からリスクの高い銘柄を少し軽くしようという事で、特にリスクが高いと思う2銘柄を売り切り。その資金の一部で9287 ジャパン・インフラファンド投資法人に新規参戦!クリーンエネルギー関連でインフラファンドを少し増やしたいなと思ったので、インヴィンシブルと入れ替えの位置づけで買いました。 あとは3928 マイネットを損出し&買い増し。すでに買ってから5%くらい下げているというセンスの無さですが、いつもの事なのでいつもの通り下げたら少しずつポジション増やしていきます。 ----------------------------------- 日経平均は48円安と続落、押し目を拾う動きや日銀のETF買いが支えで下げ渋り=21日後場 15:20 配信 モーニングスター 21日の日経平均株価は、前週末比48円97銭安の2万6714円42銭と続落して取引を終えた。朝方は、米国で追加経済対策が成立する見込みとなったことを受け、買い優勢でスタート。ただ、株価指数先物に断続的な売りが出たこともあり、一転して下げ転換。午前10時51分には、同229円76銭安の2万6533円63銭を付ける場面もみられた。午後に入り、押し目を拾う動きや、日銀によるETF(上場投資信託)買い期待も支えとなり、下げ幅を縮小して取引を終えた。為替市場では、ドル・円が1ドル=103円30銭台(前週末18日終値は103円46-47銭)と、朝方の水準から円高に振れている。東証1部の出来高は10億4210万株、売買代金は2兆153億円。騰落銘柄数は値上がり842銘柄、値下がり1237銘柄、変わらず105銘柄だった。 市場では「海外投資家のクリスマス休暇入りが本格化し、市場参加者が減少するなか、IPO(新規上場)銘柄などへの個別株物色が中心になりそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が下落。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株も安い。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も軟調。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も下げた。東証業種別指数は、19業種が下落し、14業種が上昇した。 個別では、ヤマシタHH <9265> 、キャリアイン <6538> 、CVSベイ <2687> 、新日理化 <4406> 、未来工業 <7931> などが下落。半面、シンシア <7782> 、長野計器 <7715> 、ジーンズメイト <7448> 、スタティアH <3393> 、稀元素 <4082> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 26763.39 (-43.28)
TOPIX ; 1793.24 (+0.66、3日続伸)
JASDAQ指数 ; 3715.57 (-6.24)
マザーズ ; 1186.46 (+1.24、2日続伸)
東証REIT ;1715.56(-17.52)
日経平均は反落。本日久々に新規銘柄・・・3928 マイネットに参戦しました。参戦して一瞬上がった後結局下げましたが、いつものことです。。。 3928 マイネットですが、ここ2年程業績が悪化し赤字続きだったものの、昨年途中から経営改革に着手し、今年は黒字圏に復活してきました。元々ピークを過ぎたゲームの低コスト&高効率運営・維持(セカンダリ市場)を強みとしてやってきましたが、ゲームの再設計・開発に手を出した結果がうまくいかずに損失が広がり、結局元に戻して黒字に戻したというのが現状です。 どちらかと言うとストック型ビジネスに近いので、他のゲーム会社のように大当たりはありませんが、一方で既に集客済みのタイトルを仕入れられるため、リスクが相対的に低いビジネスなので、PER10倍程度の水準であれば安いかなと判断しました。株価が上に行くには何か成長事業が必要になるかと思いますので、そこは立て直し後の次の一手に期待しています。 ----------------------------------- 日経平均は43円安と3日ぶり反落、先物売り交え弱基調、時間外の米株先物安など重し=18日後場 15:16 配信 モーニングスター 18日後場の日経平均株価は前日比43円28銭安の2万6763円39銭と3日ぶりに反落。朝方は、円高警戒や新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念もあって利益確定売りが先行した。その後、17日の米国株式の最高値更新を支えに上げに転じる場面もあったが、買いは続かず、再度弱基調となった。時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移し、中国株安も重しとなり、先物売りを交え、後場後半には2万6707円30銭(前日比99円37銭安)まで値を下げた。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。昼休みの時間帯に日銀は金融政策決定会合で大規模緩和を据え置き、企業金融支援策の延長を決めたが、想定内の内容で影響は乏しかった。 東証1部の出来高は12億9699万株、売買代金は2兆8959億円。騰落銘柄数は値上がり1008銘柄、値下がり1079銘柄、変わらず97銘柄。 市場からは「週末で時間外の米株先物が軟調で利益確定売りに傾いている。ただ、日々値幅が小さくなり、基本的に見送りだ。来週は外国人が休みに入り、ボリュームが減ってくる」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> などのゴム製品株が軟調。菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も安い。ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> などの機械株や、小田急 <9007> 、京成 <9009> などの陸運株も売られた。OLC <4661> 、エムスリー <2413> などのサービス株も値を下げた。 半面、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も高い。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も買われた。 個別では、ブラス <2424> 、サイバーL <3683> 、ベース <4481> 、三井ハイ <6966> 、ダイヤHD <6699> などの下げが目立った。半面、ヤマシタHH <9265> がストップ高となり、フィールズ <2767> 、黒崎播磨 <5352> 、ローランド <7944> 、平河ヒューテ <5821> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 26806.67 (+49.27、2日続伸)
TOPIX ; 1792.58 (+5.75、2日続伸)
JASDAQ指数 ; 3721.81 (+18.87)
マザーズ ; 1185.22 (+27.94)
東証REIT ;1733.08(+3.80、2日続伸)
日経平均は2日続伸。新興市場やREITが上昇して私のPFも続伸。今年も残り半月を切りましたが、年初来プラスで終われるでしょうか。。。 ----------------------------------- 日経平均は49円高と続伸、騰落銘柄数では値下がりが上回るも堅調=17日後場 15:32 配信 モーニングスター 17日後場の日経平均株価は、前日比49円27銭高の2万6806円67銭と続伸して取引を終了した。朝方は、前日に上げ幅を縮小する動きだったことから売りが先行。その後は、前日終値を挟んだ動きとなり、方向感が乏しくなる場面もみられた。後場は買い優勢で取引を開始。しっかりした展開が続くなか、午後2時34分には、同85円65銭高の2万6843円05銭を付ける場面もあった。取引終了間際には、上げ幅を縮小したものの、終値では9日(2万6817円94銭)の年初来高値以来、6日ぶりに2万6800円に乗せた。為替市場では、一時ドル・円が1ドル=103円20銭台(16日終値は103円44-46銭)を付ける場面もみられたが、反応は限られた。東証1部の出来高は11億4095万株、売買代金は2兆5456億円。騰落銘柄数は値上がり849銘柄、値下がり1253銘柄、変わらず82銘柄だった。 市場では「東京都での新型コロナウイルスの新規感染者数が800人を超えた報じられるなか、政府が景気を支えるため、何らかの政策を打ち出すのではないかという思惑が浮上したのではないか」(中堅証券)との読みも聞かれた。 業種別では、パラベッド <7817> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、ソニー <6758> 、キーエンス <6861> などの電機株も高い。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、日本郵政 <6178> 、リクルートH <6098> などのサービス株も堅調。王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株や、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も上げた。東証業種別指数は、11業種が上昇、22業種が下落した。 個別では、ブラス <2424> 、かんぽ生命 <7181> 、PCIHD <3918> 、プロレドP <7034> 、松風 <7979> などが上昇。半面、三桜工 <6584> 、三谷産業 <8285> 、アセチレン <4093> 、コシダカHD <2157> 、神栄 <3004> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 26757.40 (+69.56)
TOPIX ; 1786.83 (+4.78)
JASDAQ指数 ; 3702.94 (-4.35、2日続落)
マザーズ ; 1157.28 (-13.79、2日続落)
東証REIT ;1729.28(+16.19)
日経平均は反発。新興は続落でしたが、私のPFは今日は反発。新興よりもREIT指数が上昇した影響の方が大きかったんでしょうかね。 ----------------------------------- 日経平均は69円高と反発、上げ幅縮小後の戻り鈍い、FOMCを前に手控え=16日後場 15:46 配信 モーニングスター 16日後場の日経平均株価は前日比69円56銭高の2万6757円40銭と反発。朝方は、買いが先行した。米追加経済対策への期待感などを背景に15日の米国株式が上昇した流れを受け、前場早々に2万6874円98銭(前日比187円14銭高)まで値を上げた。一巡後は、高値警戒感から利益確定売りに上げ幅を縮小し、後場入り後には2万6717円03銭(前日比29円19銭高)まで押し戻された。円高・ドル安歩調も重しとして意識された。その後いったん持ち直したが、戻りは鈍かった。現地16日まで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に手控え気分となった。 東証1部の出来高は11億1010万株、売買代金は2兆1404億円。騰落銘柄数は値上がり1000銘柄、値下がり1083銘柄、変わらず99銘柄。 市場からは「円高の影響は限定的だ。FOMCについては、結果次第で一時的に揺れることもあろうが、基本的には無難に通過し、方向性を決めるまでには至らないとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が上昇。三井金 <5706> 、三菱マ <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も高い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まった。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株や、オリックス <8591> 、三菱Uリース <8593> などのその他金融株も買われた。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も堅調。 半面、近鉄GHD <9041> 、京成 <9009> などの陸運株が軟調。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株もさえない。アステラス薬 <4503> 、武田薬 <4502> などの医薬品株や、7&iHD <3382> 、ZOZO <3092> などの小売株も売られた。 個別では、ブラス <2424> 、ツバキナカ <6464> がストップ高となり、三桜工 <6584> 、サンケン <6707> 、三谷産業 <8285> などの上げも目立った。半面、日金属 <5491> 、ハイアス&C <6192> 、新日理化 <4406> 、プロレドP <7034> 、ネオジャパン <3921> などの下げが目立った。この日上場のローランド <7944> は公開価格3100円に対し180円安の2920円で取引を終了。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 26687.84 (-44.60)
TOPIX ; 1782.05 (-8.47)
JASDAQ指数 ; 3707.29 (-14.03)
マザーズ ; 1171.07 (-16.81)
東証REIT ;1713.09(-3.03)
日経平均は反落。ワクチン接種開始のニュースもありながら、足元では感染拡大が止まらない状況で経済の落ち込みは必至なので、景気拡大策が出てもリカバリーできるのかが焦点になってきますかね。 ----------------------------------- 日経平均は44円安と反落、売り一巡後の戻り限定、空運株、保険株など軟調推移=15日後場 15:20 配信 モーニングスター 15日後場の日経平均株価は前日比44円60銭安の2万6687円84銭と反落。朝方は、売りが先行した。世界的に新型コロナウイルスの感染再拡大が続くなか、米国で経済活動制限への懸念から14日のNYダウが下落した流れを受け、いったん2万6600円台前半まで値を下げた。その後、時間外取引の米株価指数先物高もあって上げに転じる場面もあったが、買いは続かず、再度軟化。株価指数先物売りを交えて弱含み、後場後半には2万6605円54銭(前日比126円90銭安)まで下押した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。なかで、空運株や保険株などが軟調に推移した。 東証1部の出来高は11億1825万株、売買代金は2兆2219億円。騰落銘柄数は値上がり894銘柄、値下がり1177銘柄、変わらず110銘柄。 市場からは「経済活動の制限が懸念されているが、日本の『Go To トラベル』の全国一斉停止の影響については、一部業種に限った話であり、経済全体へのインパクトは大きくない。ただ、企業業績の回復期待は相当織り込んでおり、ここからは買い上がりにくい」(国内投信)との声が聞かれた。 業種別では、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株が下落。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も安い。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、東ガス <9531> 、東北電 <9506> などの電気ガスも軟調。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株もさえない。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も売られた。 半面、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株が堅調。AGC <5201> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株や、日軽金HD <5703> などの非鉄金属株も高い。島津製 <7701> 、ニプロ <8086> などの精密株も引き締まった。 個別では、LinkU <4446> 、JSB <3480> 、木村化 <6378> 、ダイヤHD <6699> 、新日理化 <4406> などの下げが目立った。半面、日金属 <5491> 、ブラス <2424> 、神栄 <3004> 、ファルテック <7215> がストップ高となり、Hamee <3134> も一時ストップ高。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 26732.44 (+79.92)
TOPIX ; 1790.52 (+8.51、2日続伸)
JASDAQ指数 ; 3721.32 (+24.54、2日続伸)
マザーズ ; 1187.88 (+1.73、2日続伸)
東証REIT ;1716.12(+6.09、2日続伸)
日経平均は3日ぶりに反発。新興・REITも続伸ですが、私のPFは反落でした。来週は時間が取れそうなので、そこでPFを点検して必要ならポジション調整しようかなと思っています。 ----------------------------------- 日経平均は79円高と3日ぶり反発、買い一巡後は終盤にかけ伸び悩む=14日後場 15:23 配信 モーニングスター 14日後場の日経平均株価は前日比79円92銭高の2万6732円44銭と3営業日ぶりに反発。寄り付き直後は小動きだったが、次第に上げ基調を強め、一時2万6870円47銭(前週末比217円95銭高)まで値を上げる場面があった。米国でファイザーが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種が現地14日にも開始される見込みとなり、また米議会の超党派議員グループが米追加経済対策法案を同日公表すると伝わり、時間外取引で米株価指数先物が上昇し、買い優勢となった。一巡後は高値警戒感もあり、利益確定売りに傾き、後場終盤にかけて伸び悩んだ。 東証1部の出来高は11億5345万株、売買代金は2兆3331億円。騰落銘柄数は値上がり1333銘柄、値下がり755銘柄、変わらず92銘柄。 業種別では、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が堅調。任天堂 <7974> 、大日印 <7912> などのその他製品株も高い。菱重工 <7011> 、IHI <7013> 、クボタ <6326> などの機械株や、トヨタ <7203> 、SUBARU <7270> 、川重 <7012> などの輸送用機器株も買われた。オリックス <8591> 、イオンFS <8570> などのその他金融株や、ソフバンG <9984> 、NTT <9432> などの情報通信株も堅調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まった。 半面、野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株が軟調。空運株では、ANA <9202> が安い。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密株や、リクルートH <6098> 、DeNA <2432> などのサービス株も売られた。 個別では、アセチレン <4093> 、大豊工業 <6470> 、神栄 <3004> 、菱製鋼 <5632> 、フリービット <3843> がストップ高。半面、グッドコムA <3475> 、ヤーマン <6630> 、ミサワ <3169> 、トビラS <4441> 、日東網 <3524> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 26652.52 (-103.72、2日続落)
TOPIX ; 1782.01 (+5.80)
JASDAQ指数 ; 3696.78 (+16.42)
マザーズ ; 1186.15 (+29.18)
東証REIT ;1710.03(+16.05)
日経平均は2日続落。ジャスダック指数やマザーズ指数は反発。今週は忙しくてほとんど相場見れず、来週も忙しそうなので年末にキャッチアップするしかないかな~という感じです。 ----------------------------------- 日経平均は103円安と続落、売り一巡後は下げ幅縮小も戻り限定、TOPIXは反発=11日後場 15:23 配信 モーニングスター 11日後場の日経平均株価は前日比103円72銭安の2万6652円52銭と続落。一方、TOPIX(東証株価指数)は反発し、同5.80ポイント高の1782.01ポイントだった。 朝方は、現地10日発表の米失業保険申請件数の増加や米追加経済対策の協議難航による米経済の先行き警戒が重しとなり、日経平均株価は小安く始まった。株価指数先物買いに上げに転じる場面もあったが、買いは続かず、再度マイナス圏入りした。円高・ドル安歩調もあって前場前半には2万6553円01銭(前日比203円23銭安)まで下落した。いったん持ち直した後、後場入り直後には前場安値に接近する場面もあったが、一巡後は押し目買いに下げ幅を縮小した。ただ、戻りは限定され、大引けにかけて2万6600円台半ば近辺で推移した。なお、この日算出の日経平均先物・オプション12月限のメジャーSQ(特別清算指数)値は2万6713円47銭。 東証1部の出来高は12億8218万株、売買代金は2兆8820億円。騰落銘柄数は値上がり1396銘柄、値下がり696銘柄、変わらず88銘柄。 市場からは「出来高も減り、上にも下にも行きづらく、もみ合い相場入りの感じだ。景気回復をにらんだ期待買いはほぼ終了し、ここからは実際に景気が良くなるかを確認する段階になる」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が軟調。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も安い。ガイシ <5333> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株や、JPX <8697> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も売られた。大成建設 <1801> 、積水ハウス <1928> などの建設株や、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も値を下げた。 半面、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株や、トヨタ <7203> 、スズキ <7269> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株が堅調。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も高い。東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も買われた。 個別では、サムコ <6387> 、名村造 <7014> 、gumi <3903> 、KNTCT <9726> 、オーバル <7727> などの下げが目立った。半面、アイモバイル <6535> 、アセチレン <4093> 、エンプラス <6961> 、T&K <4636> 、三井ハイ <6966> などがストップ高。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 26756.24 (-61.70)
TOPIX ; 1776.21 (-3.21)
JASDAQ指数 ; 3680.36 (-7.25)
マザーズ ; 1156.97 (-13.46、2日続落)
東証REIT ;1693.98(-5.34、2日続落)
日経平均は反落。相場がほとんど見れていませんが、私のPFも下げて特に良いこともない1日でした。 ----------------------------------- 日経平均は61円安と反落、下げ渋る動きからソフバンG高でプラス転換する場面も=10日後場 15:18 配信 モーニングスター 10日後場の日経平均株価は、前日比61円70銭安の2万6756円24銭と反落して取引を終了した。朝方は、前日の大幅反発の反動や、現地9日の米国株式指数が下落した動きなどから売りが先行。午前9時5分に同177円96銭安の2万6639円98銭ときょうの安値を付ける場面がみられた。その後は、下げ渋る動きから底堅く推移。後場に入り、指数寄与度の高いソフバンG <9984> が上げ幅を拡大したことから、上昇に転じる場面もみられた。ただ、高値警戒感もあり、売りに押された。為替市場では、ドル・円が1ドル=104円40銭台(9日終値は104円22-23銭)で、もみ合い。東証1部の出来高は11億8216万株、売買代金は2兆7269億円。騰落銘柄数は値上がり739銘柄、値下がり1339銘柄、変わらず101銘柄だった。 市場では「日経平均株価はソフバンG効果もあり底堅く推移したが、今後は出遅れ感のある中小型株のバリュー株に物色の矛先が向かう場面がありそう」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株が下落。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も安い。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、ディスコ <6146> 、ダイキン <6367> などの機械株も軟調。ソニー <6758> 、キーエンス <6861> などの電機株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も下げた。東証業種別指数は、20業種が下落、13業種が上昇した。 個別では、日金属 <5491> 、アトラ <6029> 、KIスター不 <3465> 、三栄建築 <3228> 、アステリア <3853> などが下落。半面、名村造 <7014> 、オハラ <5218> 、シルバーライフ <9262> 、ソフバンG <9984> 、サイバーL <3683> などが上昇した。 ----------------------------------- |
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