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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 23601.78 (+43.09
    TOPIX ; 1649.10 (+5.75
    JASDAQ指数 ; 3648.90 (-4.51
    マザーズ  ; 1347.08 (-4.14
    東証REIT ;1731.21(+7.36

    日経平均は3日ぶり反発。新興は実に7日ぶりの反落となりましたが、私のPFは3633 GMOペパボが上昇するなど堅調で連騰でした。

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    日経平均43円高と3日ぶり反発、下げ転換後に再度プラス圏入り、騰落銘柄数はほぼイーブン=13日後場
    15:25 配信  モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比43円09銭高の2万3601円78銭と3営業日ぶりに反発。朝方は、買いが先行した。12日の米国株式がハイテク株中心に上昇した流れを受け、2万3667円90銭(前日比109円21銭高)と高く寄り付いた。ただ、直後から利益確定売りに傾き下げに転じた。時間外取引で米株価指数先物が安く、重しとして意識され、一時2万3490円95銭(同67円74銭安)まで軟化する場面があった。一巡後は持ち直し、後場入り後には再度プラス圏入りしたが、上値は限定され、大引けにかけて小高い水準で推移した。

     東証1部の出来高は8億7081万株、売買代金は1兆8405億円。騰落銘柄数は値上がり1045銘柄、値下がり1028銘柄、変わらず103銘柄。

     市場からは「後場は、これと言った材料はないが、夜間の米ダウ先物が下げ渋り、それに歩調を合わせた動きと言えなくもない。ただ、どちらに動くしても、決め手がない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> などの保険株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も高い。ファナック <6954> 、安川電機 <6506> 、キヤノン <7751> 、ソニー <6758> などの電機株や、SBI <8473> 、東海東京 <8616> などの証券商品先物株も買われた。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が軟調。エーザイ <4523> 、塩野義薬 <4507> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も安い。三菱商 <8058> 、アルフレッサ <2784> などの卸売株も売られた。

     個別では、日電波 <6779> がストップ高となり、GMOGHD <3788> 、MSOL <7033> 、スクロール <8005> 、正興電機 <6653> などの上げも目立った。半面、サインポスト <3996> 、北恵 <9872> 、クイック <4318> 、前沢工 <6489> 、三桜工 <6584> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。

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    日経平均 ; 23558.69 (-61.00、2日続落)
    TOPIX ; 1643.35 (-4.03、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3653.41 (+8.24、6日続伸)
    マザーズ  ; 1351.22 (+16.38、6日続伸)
    東証REIT ;1723.85(-5.32、4日続落)

    日経平均は2日続落。新興市場は続伸で6連騰、今週も止まりませんね~。一方で東証REIT指数は4日続落、高値圏からの下落なので気にするような下げではないと思いますが、ここから上を追うのも難しそうですね。

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    日経平均は61円安と続落、売り一巡後の戻り限定、売買代金は1兆8000億円割れ=12日後場
    15:24 配信  モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は前週末比61円00銭安の2万3558円69銭と続落。朝方は、売りが先行した。米追加経済対策案の成立期待を背景に前週末の米国株式は上昇したものの、その後、「トランプ米大統領とペロシ下院議長、米追加景気対策案を巡り非難の応酬」と報じられ、早期成立に不透明感が出て投資家心理の後退につながった。株価指数先物売りを交えて弱基調となった。その後、いったん持ち直したが、買いは続かず、再度軟化。後場寄り付き直後には2万3501円26銭(前週末比118円43銭安)まで下押した。一巡後は、大引けにかけて下げ渋った。時間外取引で米株価指数先物が強含み、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の上昇も支えとして意識された。ただ、買い進む動きは鈍く、戻りは限定された。

     東証1部の売買代金は1兆7455億円と8月27日以来の1兆8000億円割れで、出来高は8億5007万株。騰落銘柄数は値上がり銘柄815、値下がり1276銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「夜間の米株先物がしっかりで、中国株が大幅高している割りには戻りが弱い。米追加経済対策の行方や、決算、米大統領選挙などイベントを控え、国内に手掛かり材料のない日本市場は見送りの印象だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が軟調。上組 <9364> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、川崎汽 <9107> などの海運株も安い。板硝子 <5202> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株や、ホンダ <7267> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株も売られた。王子HD <3861> 、中越パ <3877> などのパルプ紙株も値を下げた。

     半面、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株が買われ、サカタのタネ <1377> 、カネコ種 <1376> などの水産農林株も堅調。ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> などの情報通信株も高く、エムスリー <2413> 、OLC <4661> などのサービス株も値を上げた。

     個別では、ハイアス&C <6192> (監理)、カーブスHD <7085> 、エスクロAJ <6093> 、ベクトル <6058> 、OSG <6136> などの下げが目立った。半面、ライク <2462> 、オーケストラ <6533> 、ジンズHD <3046> 、ダントーHD <5337> 、セレス <3696> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が下落した。

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    日経平均 ; 23619.69 (-27.38
    TOPIX ; 1647.38 (-8.09
    JASDAQ指数 ; 3645.17 (+11.48、5日続伸)
    マザーズ  ; 1334.84 (+15.00、5日続伸)
    東証REIT ;1729.17(-9.50、3日続落)

    日経平均は小幅反落。新興市場は今週5連騰と引き続き好調。今月は米大統領選の情勢を睨みながら上下する相場になりそうですね。後半からは決算も出てくるので、またしっかり見ていきたいと思います。

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    日経平均は27円安と小反落、利益確定売りに次第安の場面も、値下がり銘柄数1400超=9日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比27円38銭安の2万3619円69銭と小反落。朝方は、買いが先行した。米追加経済対策を巡る期待感の高まりから、8日の米国株式が上昇した流れを受け、寄り付き直後に2万3725円58銭(前日比78円51銭高)まで値を上げた。ただ、きのう約8カ月ぶりの高値水準に進み、高値警戒感から利益確定売りも出やすく、下げに転じた。週末要因もあって売り継続に次第安となり、後場中盤には一時2万3552円73銭(同94円34銭安)まで軟化したが、その後は大引けにかけて下げ渋った。なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション10月限のSQ(特別清算指数)値は2万3724円23銭。

     東証1部の出来高は10億1362万株、売買代金は2兆1225億円。騰落銘柄数は値上がり690銘柄、値下がり1405銘柄、変わらず84銘柄。

     市場からは「週末で利益確定売りやポジション調整売りが出て、上値が重い。ただ、日経平均は高値更新、その後に調整という動きを繰り返しており、リズム的には一進一退のなかでしっかりだ。金融相場ではなかなか相場は崩れない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株が軟調。JR西日本 <9021> 、日通 <9062> などの陸運株や、日本製鉄 <5401> 、丸一管 <5463> などの鉄鋼株も安い。国際帝石 <1605> などの鉱業株や、鹿島 <1812> 、積水ハウス <1928> などの建設株も売られた。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が堅調。ファストリテ <9983> 、良品計画 <7453> 、7&iHD <3382> などの小売株も買われた。エムスリー <2413> 、サイバー <4751> などのサービス株や、SUMCO <3436> などの金属製品株も値を上げた。

     個別では、ダントーHD <5337> 、C&R社 <4763> 、マルマエ <6264> 、タキヒヨー <9982> 、キャリアL <6070> などの下げが目立った。半面、三桜工 <6584> がストップ高となり、ハイアス&C <6192> 、SHIFT <3697> 、アイモバイル <6535> 、サムコ <6387> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    日経平均 ; 23647.07 (+224.25
    TOPIX ; 1655.47 (+9.00、4日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3633.69 (+4.40、4日続伸)
    マザーズ  ; 1319.84 (+26.68、4日続伸)
    東証REIT ;1738.67(-3.68、2日続落)

    日経平均は反発。新興市場は好調で4日続伸。一方で東証REIT指数は2日続落。私のPFも堅調なのであまりREITが下げている感覚はないんですけどね。それだけ新興が強いという事なんでしょうか。

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    日経平均は224円高と大幅反発、動意に乏しいものの、しっかりした動きに=8日後場
    15:27 配信  モーニングスター

     8日の日経平均株価は、前日比224円53銭高の2万3647円07銭と大幅に反発して取引を終了した。現地7日の米国株式が反発した動きもあり、朝方から買いが先行。株価指数先物にまとまった買いが入ったことをきっかけに、上げ幅を拡大した。時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移したこともあり、支えとして意識されたもようで、午後零時46分には、同278円95銭高の2万3701円77銭を付ける場面があった。その後は、動意に乏しいものの、しっかりした動きだった。注目された米副大統領候補のテレビ討論に関しては、相場への影響は限定的だったもよう。為替市場では、ドル・円が1ドル=105円95銭前後(7日終値は105円86-87銭)で、足元ではもみ合い。東証1部の出来高は10億2923万株、売買代金は2兆1524億円。騰落銘柄数は値上がり1294銘柄、値下がり790銘柄、変わらず95銘柄だった。

     市場では「好地合いのなか、大型株の代表格の鉄鋼が業種別値上がり率で上位に入るなど、物色の広がりを感じさせる展開だった。東証1部の売買代金は盛り上がりに欠けるが、堅調な動きが続きそうだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が上昇。楽天 <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密機器株も高い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株も堅調。NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も上げた。東証業種別指数は、28業種が上昇、5業種が下落。

     個別では、サクサ <6675> (監理)、明治海 <9115> 、スパークス <8739> 、イオンファン <4343> 、テモナ <3985> などが上昇。半面、ダントーHD <5337> 、GameW <6552> 、トーセ <4728> 、エムアップH <3661> 、ファーストロジック <6037> などが下落した。

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    日経平均 ; 23422.82 (-10.91
    TOPIX ; 1646.47 (+0.72、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3629.29 (+8.52、3日続伸)
    マザーズ  ; 1293.16 (+27.49、3日続伸)
    東証REIT ;1742.35(-11.65

    日経平均は3日ぶり反落。昨晩の米国市場は追加経済対策の成立遅れへの懸念から急落しましたが、今日は一転中小企業や航空会社への支援策が材料となり上昇。なかなか下がりそうで下がらないですね。

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    日経平均は10円安と3日ぶり小反落、終盤にかけ下げ幅縮小、米大統領のツイートが支えに=7日後場
    15:22 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比10円91銭安の2万3422円82銭と3日ぶりに小反落。朝方は、売りが先行した。トランプ米大統領は現地6日、追加経済対策を巡る与野党協議について11月の大統領選後まで打ち切りを指示したとツイート。経済対策の早期成立期待が後退し、同日の米国株式が下落した流れを受け、2万3272円45銭(前日比161円28銭安)と安く寄り付いた。一巡後は株価指数先物買いを交えて下げ幅を縮小し、後場終盤には2万3432円73銭(同1円00銭安)まで引き戻した。昼前にトランプ氏が航空業界に250億ドル、中小企業に1350億ドルの給与補償策を承認する用意があるとツイートし、支えとして意識された。

     東証1部の出来高は9億3203万株、売買代金は1兆9325億円。騰落銘柄数は値上がり914銘柄、値下がり1171銘柄、変わらず93銘柄。

     市場からは「米大統領のツイートが支援要因になったようだが、レンジを上抜けるだけの材料にはなっていない。もっとも、米追加経済対策の成立遅れが懸念されても、2万3000円台を維持しており、底堅さを示している」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が堅調。NTT <9432> 、KDDI <9433> 、ZHD <4689> などの情報通信株や、日野自 <7205> 、スズキ <7269> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株も買われた。クボタ <6326> 、DMG森精機 <6141> などの機械株も高い。

     半面、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> 、大日住薬 <4506> などの医薬品株が軟調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、ヤクルト <2267> 、アサヒ <2502> などの食料品株も安い。JR西日本 <9021> 、東急 <9005> などの陸運株も売られた。

     個別では、ダントーHD <5337> がストップ高となり、Olympic <8289> 、Jリース <7187> 、アルテック <9972> 、コムチュア <3844> などの上げも目立った。半面、東海ソフト <4430> 、インテリクス <8940> 、ツツミ <7937> 、ナイス <8089> 、テモナ <3985> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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    日経平均 ; 23433.73 (+121.59、2日続伸)
    TOPIX ; 1645.75 (+8.50、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3620.77 (+16.68、2日続伸)
    マザーズ  ; 1265.67 (+11.97、2日続伸)
    東証REIT ;1754.00(+12.13、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。トランプ大統領退院の報を受けて、堅調な推移となりました。私のPFでは昨日から6038 イードが買われていますが、特別何かあった様子もなく。ネット系の会社の循環物色なんでしょうか。

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    日経平均は121円高と続伸、トランプ氏退院で不透明感後退、引けにかけ高値圏で推移=6日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比121円59銭高の2万3433円73銭と続伸。朝方は、買いが先行した。新型コロナウイルスに感染して治療を受けていたトランプ米大統領が現地5日夕(日本時間6日朝)に退院し、政治的な不透明感が後退した。5日の米国株式市場では、トランプ氏が自身のツイッターで当日退院することを明らかにし、主要株価指数が大幅反発したことも支えとなった。寄り付き直後から伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く盛り返し、後場早々には2万3441円16銭(前日比129円02銭高)まで上昇した。その後も粘り強く、大引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は9億8971万株、売買代金は1兆9941億円。騰落銘柄数は値上がり1152銘柄、値下がり923銘柄、変わらず103銘柄。

     市場からは「トランプ氏の退院で買い戻しを誘発したが、完全に健康を取り戻した訳ではなく、短期的には不安要素を残しつつ、見送り状態が続く可能性がある。米大統領選挙、米追加経済対策がどう決まるが焦点であり、それまでは関連ニュースで振れる可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が堅調。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株も買われた。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、フジクラ <5803> 、三菱マ <5711> などの非鉄金属株も高い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も値を上げた。

     半面、住友不 <8830> 、三菱地所 <8802> などの不動産株が軟調。JPX <8697> 、アコム <8572> などのその他金融株も売られた。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株もさえない。

     個別では、ダントーHD <5337> 、ナルミヤ <9275> がストップ高となり、トーセイ <8923> 、JTEC <3446> 、アイスタイル <3660> などの上げも目立った。半面、レオパレス <8848> 、スターマイカ <2975> 、毎コムネット <8908> 、USMH <3222> 、小糸製 <7276> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 23312.14 (+282.24
    TOPIX ; 1637.25 (+28.03
    JASDAQ指数 ; 3604.09 (+32.61
    マザーズ  ; 1253.70 (+32.01
    東証REIT ;1741.87(+24.10

    日経平均は大幅反発。先週末の急落から一転、トランプ大統領が明日にも退院の可能性というニュースで大幅高!今日はREITも強く、ホテルREITが大幅高したので私のPFも大幅に上昇しました。トランプ大統領もお年なのでまだ楽観は禁物だと思うのですが、一旦反発したのは良かったですね。

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    日経平均は282円高と大幅反発、引けにかけもみ合い、値上がり銘柄数1900超=5日後場
    15:18 配信  モーニングスター

      5日後場の日経平均株価は前週末比282円24銭高の2万3312円14銭と大幅反発。朝方は、買いが先行した。新型コロナウイルスに感染して入院中のトランプ米大統領について、主治医らは現地4日、「早ければ5日にも退院する可能性がある」と説明し、日本時間5日の時間外取引で米株価指数先物が上昇、これを受け、前場の早い段階に2万3377円43銭(前週末比347円53銭高)まで値を上げた。一巡後は、上値が重くなったが、下値も限定され、大引けにかけては2万3300円近辺でもみ合った。

     東証1部の出来高は10億4647万株、売買代金は2兆711億円。騰落銘柄数は値上がり1905銘柄、値下がり226銘柄、変わらず46銘柄。

     市場からは「トランプ米大統領の退院の可能性が浮上し、買い戻しを誘発したが、25日移動平均線近辺に戻ったにすぎない。健康状態がこのまま回復すれば、強気の見方が広がるかもしれないが、急変の可能性も拭い去れず、警戒感は残る」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株も高い。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も買われた。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株や、住友電工 <5802> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株も堅調。

     半面、その他製品株では、任天堂 <7974> が軟調。

     個別では、ダントーHD <5337> がストップ高となり、古野電気 <6814> が一時ストップ高。島忠 <8184> 、竹内製作 <6432> 、クロスマーケ <3675> などの上げも目立った。半面、大有機化 <4187> 、キャリアL <6070> 、エスプール <2471> 、SPK <7466> 、TSIHD <3608> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 23029.90 (-155.22、2日続落)
    TOPIX ; 1609.22 (-16.27、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3571.48 (-45.51、2日続落)
    マザーズ  ; 1221.69 (-4.91、2日続落)
    東証REIT ;1717.77(-8.89、3日続落)

    日経平均は2日続落。東証のシステムが復帰し本日は取引が無事にスタート、午前中はプラスで推移していましたが、トランプ大統領がコロナウイルス検査で陽性となったと伝わると一転急落。どちらに転ぶのか分かりませんが、よりによってこの時期に・・・という感じですかね。

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    日経平均は155円安と続落、一時2万3000円割れ、トランプ米大統領がコロナ陽性で下げ転換=2日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前営業日比155円22銭安の2万3029円90銭と続落。後場は、一気に軟化した。トランプ米大統領が自身のツイターで新型コロナウイルス検査で陽性が判明したことを明らかにし、時間外取引の米株価指数先物が下げ幅を拡大するとともに下げに転じた。売りが加速し、終盤には一時2万2951円41銭(前営業日比233円71銭安)まで下落した。前場は、前日の米国株が続伸した流れを受け、一時2万3365円58銭(同180円46銭高)まで上昇したが、その後は伸び悩んでいた。

     東証1部の出来高は14億8464万株、売買代金は2兆8642億円。

     市場からは「トランプ米大統領のコロナ感染でリスクオフの動きが強まった。状況がまだ読めないが、症状次第では政治空白を生むだけに警戒される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株が下落。国際帝石 <1605> などの鉱業株や、関西電力 <9503> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株も安い。三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、JR東日本 <9020> 、日通 <9062> などの陸運株も売られた。三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も値を下げた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が堅調。ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> などの情報通信株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も買われた。

     個別では、ハイアス&C <6192> (監理)、日本エンター <4829> 、富山銀 <8365> 、丸運 <9067> 、ワタベ <4696> などの下げが目立った。半面、フェリシモ <3396> がストップ高となり、グッドコムA <3475> 、エイジア <2352> 、スターマイカ <2975> 、エコーTD <7427> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    本日は東証がシステム障害により、終日売買停止。売買システムのハードウェアのメモリー故障が発生し、相場情報が正常に配信できない状況になったようです。システム障害と聞いたときにはサイバー攻撃か!?と思いましたが、会見では可能性をしっかり否定していましたね。

    東証で全銘柄の売買が停止されたのは2005年11月まで遡るそうで、私が投資を始めてから初めての経験です。私はデイトレーダーではなく最近はほとんど売買をしていないので、全く影響がなく実感がありませんが。。。

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    日経平均 ; 23185.12 (-353.98
    TOPIX ; 1625.49 (-32.61、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3616.99 (-3.23
    マザーズ  ; 1226.58 (-0.70
    東証REIT ;1726.66(-19.56、2日続落)

    日経平均は大幅反落。今日は場中に米大統領候補の第1回テレビ討論会が開催され、バイデン氏が優勢との見方から一旦はリスク回避の売りが広がりました。今日で9月が終了しましたが、私のPFはこの9月末にようやく年初来でプラ転。資産の約半分を占めるREITが今年かなり下げているので、その分取り戻すのにかなり時間を要しました。。。

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    日経平均353円安と4日ぶり大幅反落、米株先物安で下げ幅拡大、値下がり銘柄数1900近い=30日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前日比353円98銭安の2万3185円12銭と4営業日ぶりに大幅反落。朝方は、29日の米国株安を受け、売りが先行した。いったん2万3500円を割り込んだ後、下げ渋る場面もあった。米大統領候補による第1回テレビ討論会(日本時間30日午前10時-11時30分)をにらみ前引けにかけて底堅く推移した。ただ、後場は一転して下げ幅を拡大した。討論会を終え、バイデン前副大統領が優勢との見方が広がり、時間外取引で米株価指数先物が下げ基調となり、重しとなった。株価指数先物にまとまった売り物が出たこともあり、一段安となり、終盤には2万3170円89銭(前日比368円21銭安)まで下落した。

     東証1部の出来高は14億4236万株、売買代金は2兆9096億円。騰落銘柄数は値上がり253銘柄、値下がり1892銘柄、変わらず31銘柄。

     市場からは「討論会の結果、バイデン氏が優位となったが、すでに法人税増税方針を表明しており、市場にとってはよろしくない。夜間取引の米株先物安を織り込みにいっているが、あすの日本株は今晩(現地30日)の米株の下がり方次第といえよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株が下落。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。日電硝子 <5214> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株や、上組 <9364> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も軟調。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株も売られた。

     半面、NTTドコモ <9437> (監理)が連騰し、グリー <3632> などの情報通信株が堅調。

     個別では、ハイアス&C <6192> (監理)がストップ安となり、チェンジ <3962> 、ケーヨー <8168> 、Wスコープ <6619> 、エイトレッド <3969> などの下げも目立った。半面、レオパレス <8848> 、タカキュー <8166> 、Jフロント <3086> 、SKジャパン <7608> 、日本管理 <3276> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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