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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 22195.38 (+485.38
    TOPIX ; 1522.64 (+26.58
    JASDAQ指数 ; 3401.40 (+36.33
    マザーズ  ; 994.98 (+36.75
    東証REIT ;1660.75 (-3.74、3日続落)

    日経平均は大幅反発。先週末に600円超下げているので、400円でも全戻しではありませんが、先週末は短期的に底割れした感もあったので、一旦下げ止まったのは良かったですね。

    私は本日6186 一蔵と8789 フィンテックグローバルを全株売却。一蔵は先週金曜に発表された1Q決算を見て売却を決定。1Qの業績悪化=赤字転落は想定内ですが、7月は受注が回復傾向にあるとのコメントがあり、また発表された業績予想の減収幅が小さい事から、まだ第二波・第三波のリスクは予想に織り込めていないのかなと感じ、リスク回避のため一度ポジションを閉じる事にしました。フィンテックは決算発表はまだ先ですが、同じような状況であろうと判断し、この際ポジションを整理しようという事で閉じました。

    私はこの両銘柄が結構長い付き合いでして、フィンテックは2013年7月、一蔵は2016年3月から投資していますが、結果はフィンテックは僅かにプラス、一蔵は大損で、両銘柄とも投資としては大失敗でした。一蔵は成長鈍化した小型株への逆張り(落ちるナイフを掴む)という典型的な負けパターン、一方でフィンテックはテンバガー目前まで上昇した事があったのですが、「テンバガー」で利益確定したいという誘惑に目が眩み売り切れず、結局は含み益をほとんどパーにしてしまいました。

    投資は買い時・売り時が全て!!!という事ですが、個人的には昔の方が思い切って利益確定できていた気がします。今も売らずに抱えている含み益銘柄が結構あるので、同じ轍を踏まないようにしたいです。。。

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    日経平均は485円高と7日ぶり大幅反発、引けにかけ高値圏で推移、値上がり銘柄数1700超=3日後場
    15:46 配信  モーニングスター

     3日後場の日経平均株価は前週末比485円38銭高の2万2195円38銭と7営業日ぶりに大幅反発。朝方は、前週末の米国株式がハイテク株中心に上昇した流れを受け、買いが先行した。円安・ドル高も支えとなった。株価指数先物買いを交えて総じて堅調に推移した。後場はジリ高歩調となり、終盤には一時2万2214円59銭(前週末比504円59銭高)まで上昇した。その後も大引けにかけて高値圏で推移した。

     東証1部の出来高は13億2265万株、売買代金は2兆3748億円。騰落銘柄数は値上がり1736銘柄、値下がり398銘柄、変わらず38銘柄。

     市場からは「日経平均は2万2000円台にすかさず戻し、レンジから大きく離れることはないようだが、一方でTOPIX(東証株価指数)の戻りが鈍いのは気になる。いずれにしろ、両指数ともに25日線を上回る材料はなさそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も高い。ZHD <4689> がストップ高となり、ソフバンG <9984> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も買われた。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株や、ガイシ <5333> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も堅調。九州電 <9508> 、大ガス <9532> などの電気ガス株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も値を上げた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。

     個別では、アイエスビー <9702> 、ITM <2148> 、ITFOR <4743> 、Nフィールド <6077> 、スクロール <8005> 、SGHD <9143> などがストップ高。半面、インフォMT <2492> がストップ安となり、コムチュア <3844> も一時ストップ安。KIMOTO <7908> 、CEHD <4320> 、サンセイL <3277> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21710.00 (-629.23、6日続落)
    TOPIX ; 1496.06 (-43.41、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 3365.07 (-53.24、4日続落)
    マザーズ  ; 958.23 (-13.76
    東証REIT ;1664.48 (-1.68、2日続落)

    日経平均は6日続落。今日で7月終了、昨日までは前月比プラスだったのですが、1日でマイナスに沈みました(^^; まあそんなに甘くはないなという事で。

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    日経平均は629円安と大幅に6日続落し安値引け、全33業種が下落、1カ月半ぶり安値水準=31日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     31日後場の日経平均株価は前日比629円23銭安の2万1710円00銭と大幅に6営業日続落し、安値引け。全面安の展開となり、6月15日(終値2万1530円95銭)以来1カ月半ぶりの安値水準。6連敗は19年4月26日-5月14日の7連敗以来。朝方から売りが先行した。米4-6月期GDP(国内総生産)速報値が過去最大の減少幅を記録し、米景気の先行きが懸念された。30日の欧州株式やNYダウの下落に円高・ドル安も重しとなり、軟調に推移した。昼休みの時間帯に「東京都の感染者、新たに400人以上確認 過去最多」とのニュースが流れ、大引けにかけて下げ幅拡大の流れとなった。

     東証1部の出来高は16億7899万株、売買代金は2兆7815億円。騰落銘柄数は値上がり134銘柄、値下がり2032銘柄、変わらず7銘柄。

     市場からは「決算への警戒とともに新型コロナ感染者数の増加で心理的によろしくない。日経平均は200日線をあっさり割り込み、次の75日線で下げ止まらいと、さらに下押す可能性が出てくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が下落。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も売られた。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> などの保険株も安い。

     個別では、ソウルドO <6553> 、アドバンテスト <6857> 、電算システム <3630> がストップ安となり、DTS <9682> 、SMN <6185> 、日清紡HD <3105> などの下げも目立った。半面、ZOZO <3092> がストップ高となり、プロトコーポ <4298> 、中国塗 <4617> も一時ストップ高。タケエイ <2151> 、味の素 <2802> 、SMS <2175> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 22339.23 (-57.88、5日続落)
    TOPIX ; 1539.47 (-9.57、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3418.31 (-23.61、3日続落)
    マザーズ  ; 971.99 (+12.10
    東証REIT ;1666.16 (-17.79

    日経平均は5日続落。今日は昨日好決算を発表した3633 GMOペパボがストップ高!一方で7177 GMO FHDも好決算でしたけど、やっぱり上昇しませんね。。。

    他個別では2440 ぐるなびが大幅安していたので決算を見てみましたが、やはりきびしいですね~。最近JR各社が安値を更新しているなんて話もありますが、コロナ影響も第二波・第三波が来る事が現実味を帯びてきて、よりWithコロナを考える必要が出てきているのかなと思います。

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    日経平均は57円安と5日続落、値下がり銘柄数は1300超に=30日後場
    15:25 配信  モーニングスター

      30日の日経平均株価は、前日比57円88銭安の2万2339円23銭と5日続落して取引を終了した。朝方は、きのうまで4日続落していた反動や、米国株高を受け買いが先行し、25日移動平均線(29日時点で2万2528円)に迫る場面もみられた。ただ、戻り待ちの売りに上値が重い展開で、後場に寄り付きには下げに転じた。軟調な展開のなか、30日の東京都における新型コロナウイルスの新規感染者数が367名で、7月23日の366名を上回ったと報じられ、午後2時37分には、同62円40銭安の2万2334円71銭の安値を付ける場面があった。為替市場は、ドル・円が1ドル=105円20銭台(29日終値は104円81-83銭)と、足元では円安方向にあるが、株価の反応は限られた。東証1部の出来高は13億42万株、売買代金は2兆2659億円。騰落銘柄数は値上がり769銘柄、値下がり1321銘柄、変わらず81銘柄だった。

     市場では「米中対立の激化が警戒されるなか、日本でも新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が増加傾向にあることから、多くの投資家が様子見姿勢を強めているようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が下落。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株も軟調。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も下げた。東証業種別指数は、29業種が下落、4業種が上昇した。

     個別では、ぐるなび <2440> 、串カツ田中 <3547> 、ワタベ <4696> 、三越伊勢丹 <3099> 、さくら <3778> などが下落。半面、ブラス <2424> 、DLE <3686> 、アサヒHD <5857> 、イーブック <3658> 、日精化 <4362> などが上昇した。

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    日経平均 ; 22397.11 (-260.27、4日続落)
    TOPIX ; 1549.04 (-20.08、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3441.92 (-13.77、2日続落)
    マザーズ  ; 959.89 (-23.83、4日続落)
    東証REIT ;1683.95 (+8.03

    日経平均は4日続落。今日は東証REIT指数は上昇したものの、私のPFは全般に弱く全体で結構なマイナスでした。今日から所有銘柄の決算発表が始まりますが、トップバッターのGMO2社は良さそうですね。

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     日経平均は260円安と大幅に4日続落、先物売りに下げ幅広げる、値下がり銘柄数1800超=29日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     29日後場の日経平均株価は前日比260円27銭安の2万2397円11銭と大幅に4営業日続落。心理的なフシ目となる2万2500円割れは10日(終値2万2290円81銭)以来。朝方は、28日の米国株安を受け、売りが先行した。円高・ドル安も重しとなり、前引けにかけて2万2500円割れ水準で推移した。決算悪銘柄中心に大きく値を下げ、指数安につながった。後場は、株価指数先物売りに下げ幅を広げ、一時2万2366円34銭(前日比291円04銭安)まで下落した。時間外取引でのNYダウ(ミニ)先物安が重しとして意識された。一巡後は下げ渋ったが、戻りは鈍かった。

     東証1部の出来高は11億8639万株、売買代金は2兆1053億円。騰落銘柄数は値上がり309銘柄、値下がり1810銘柄、変わらず53銘柄。

     市場からは「たぶん日銀のETF(上場投資信託)買いが入っていると思うが、その効果はないようだ。基本的にもみ合い相場は続くとみるが、決算悪銘柄がどんどん出てくるようだと下も考える必要がありそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が下落。日産自 <7201> 、三菱自 <7211> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も売られた。JPX <8697> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株や、資生堂 <4911> 、信越化 <4063> などの化学株も安い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、東ガス <9531> 、大ガス <9532> などの電気ガス株も軟調。ファナック <6954> 、キヤノン <7751> 、コニカミノル <4902> などの電機株や、住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も値を下げた。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。ソフバンG <9984> 、オービック <4684> などの情報通信株も高い。

     個別では、メルコ <6676> 、SBテクノ <4726> 、日産車体 <7222> 、ハイアス&C <6192> 、ワタベ <4696> などの下げが目立った。半面、エステー <4951> 、エアーテック <6291> 、コメリ <8218> 、キャリアイン <6538> 、イトーキ <7972> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 22657.38 (-58.47、3日続落)
    TOPIX ; 1569.12 (-7.57
    JASDAQ指数 ; 3455.69 (-1.21
    マザーズ  ; 983.72 (-10.73、3日続落)
    東証REIT ;1675.92 (-4.44

    日経平均は3日続落。指数は下げましたが、大型連休明けの相場は大きく売られてスタートしましたが、日中は値を戻して小幅続落で終了。REITが続伸して私のPFは上昇しましたが、相場全体としては膠着感が強い感じですかね。

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    日経平均は58円安と3日続落、再度マイナス圏入り、東京の新規感染者数報道が重し=28日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前日比58円47銭安の2万2657円38銭と3営業日続落。朝方は、27日の米国株高を受け、買いが先行した。円高・ドル安で小幅安に転じる場面もあったが、買い気は根強く、一時2万2842円19銭(前日比126円34銭高)まで上昇した。時間外取引での米株価指数先物高などが支えとなった。その後は上値が重くなり、後場入り後に再度マイナス圏入りした。昼休みの時間帯に「東京都で28日、新型コロナウイルスの感染者が新たに270人程度確認(前日は131人)された」と報じられ、重しとして意識された(その後、266人と伝えられる)。次第に弱含み、大引け近くに一時2万2646円22銭(同69円63銭安)まで軟化した。

     東証1部の出来高は10億8836万株、売買代金は1兆9878億円。騰落銘柄数は値上がり557銘柄、値下がり1534銘柄、変わらず81銘柄。

     市場からは「コロナ感染者数のニュースが重しとなり、日経平均の銘柄入れ替え(JPX <8697> を新規採用、ソニーFH <8729> を除外)に伴う先物売りも考えられる。ただ、上値は重いが、下値も堅いという状況に変わりはない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も安い。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、東急 <9005> 、JR東海 <9022> などの陸運株も軟調。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、三菱自 <7211> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も売られた。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も値を下げた。

     半面、第一三共 <4568> 、栄研化学 <4549> などの医薬品株が上昇。島津製 <7701> 、HOYA <7741> などの精密株も引き締まった。ソフバンG <9984> などの情報通信株や、住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株も買われた。

     個別では、蝶理 <8014> 、東エレデバ <2760> 、アイロムG <2372> 、インソース <6200> 、NSW <9739> などの下げが目立った。半面、DLE <3686> がストップ高となり、コーエーテクモ <3635> 、モバファク <3912> 、竹本容器 <4248> 、合同鉄 <5410> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。 

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    日経平均 ; 22715.85 (-35.76、2日続落)
    TOPIX ; 1576.69 (+3.73
    JASDAQ指数 ; 3456.90 (+5.38、4日続伸)
    マザーズ  ; 994.45 (-18.15、2日続落)
    東証REIT ;1680.36 (+9.21、2日続伸)

    日経平均は2日続落。大型連休明けの相場は大きく売られてスタートしましたが、日中は値を戻して小幅続落で終了。REITが続伸して私のPFは上昇しましたが、相場全体としては膠着感が強い感じですかね。

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    日経平均は35円安と小幅続落、売り一巡後に下げ幅縮小、日銀ETF買い観測など支え=27日後場
    15:14 配信  モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前営業日比35円76銭安の2万2715円85銭と小幅続落。朝方は、売りが先行した。米中関係の悪化が懸念され、前週末の米国株式が続落した流れを受け、前場早々に2万2429円57銭(前営業日比322円04銭安)まで下落した。一巡後は、時間外取引での米株価指数先物高もあって下げ幅縮小の流れとなった。後場入り後は、日銀のETF(上場投資信託)買い観測も支えとなり、一時2万2741円13銭(前営業日比10円48銭安)まで引き戻した。その後は、大引けにかけて小安い水準で推移した。

     東証1部の出来高は11億6056万株、売買代金は2兆1066億円。騰落銘柄数は値上がり1424銘柄、値下がり683銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「米中問題は11月の米大統領選までくすぶり続けるだろうが、市場は深刻な事態には至らないとの見立てだ。きょうは小幅安にとどまり、売り圧力はさほどではなく、心理的に悪くない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。ニコン <7731> 、島津製 <7701> などの精密株や、野村 <8604> などの証券商品先物株も安い。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> などの電機株も売られた。AGC <5201> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株も値を下げた。

     半面、東ガス <9531> 、東電力HD <9501> などの電気ガス株が堅調。東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> などの保険株も買われた。サカタのタネ <1377> 、日水 <1332> などの水産農林株や、上組 <9364> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も高い。

     個別では、エイトレッド <3969> 、キャリアイン <6538> 、サイバー <4751> 、鎌倉新書 <6184> 、ナルミヤ <9275> などの下げが目立った。半面、テラスカイ <3915> がストップ高となり、サノヤスHD <7022> 、ネットワン <7518> 、名村造 <7014> 、エアーテック <6291> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が上昇した。 

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    日経平均 ; 22751.61 (-132.61
    TOPIX ; 1572.96 (-9.78
    JASDAQ指数 ; 3451.52 (+9.19、3日続伸)
    マザーズ  ; 1012.60 (-2.31
    東証REIT ;1671.15 (+13.81

    日経平均は3日ぶり反落。4連休前のため、利益確定&ポジション解消の売りが膨らんだようです。

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    日経平均は132円安と3日ぶり反落、4連休控え利益確定売り広がる、値下がり銘柄1600超=22日後場
    7/22 15:16 配信  モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前日比132円61銭安の2万2751円61銭と3日ぶりに反落。4連休を直前に控え、利益確定売りが先行した。ハイテク株の一角や医薬品株などが値を下げ、前場早々にいったん2万2800円を割り込んだ。株価指数先物買いを交えて下げ渋る場面もあったが、買いは続かず、後場入り後は再度軟化。利益確定売りが広がり、一時2万2732円92銭(前日比151円30銭安)まで下押した。その後の戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏で推移した。

     東証1部の出来高は10億8537万株、売買代金は1兆8880億円。騰落銘柄数は値上がり473銘柄、値下がり1634銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「特段の材料もなく、連休を控えて利益確定売りが出やすい。決算待ちの状況でもあるが、内容の良し悪しを素直に反映し、二極化が進む可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、JR九州 <9142> などの陸運株が軟調。第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、武田薬 <4502> などの医薬品株も安い。三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株や、テルモ <4543> 、島津製 <7701> などの精密株も売られた。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も値を下げ、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株もさえない。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も強含んだ。大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株も高い。

     個別では、ACCESS <4813> 、北の達人 <2930> 、フリュー <6238> 、日東精 <5957> 、中山福 <7442> などの下げが目立った。半面、モリテック <5986> 、NISSHA <7915> 、モバファク <3912> 、ソルクシーズ <4284> 、藤久 <9966> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。 

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    日経平均 ; 22884.22 (+166.74、2日続伸)
    TOPIX ; 1582.74 (+5.71、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3442.33 (+19.02、2日続伸)
    マザーズ  ; 1014.91 (+27.13、2日続伸)
    東証REIT ;1657.34 (-0.79、2日続落)

    日経平均は2日続伸。最近は個別が少し動いてもPF全体で見るとあまり動かないので、やる事があまりないですね。。。

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    日経平均は166円高と続伸、EU首脳会議で復興基金案合意も支えに=21日後場

    15:14 配信  モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比166円74銭高の2万2884円22銭と続伸。朝方は、買いが先行した。20日の米国株式市場はハイテク株中心に買われ、ナスダック総合指数が最高値を更新。新型コロナウイルス感染症のワクチン開発進展への期待感もあり、いったん2万2900円近くまで上昇した。EU(欧州連合)首脳会議が復興基金案で合意に至る見込みとの報道も支えとなった。その後、前引けにかけてやや上値が重くなる場面もあったが、後場は復興基金案の合意が伝わり、ジリ高歩調。大引け近くには一時2万2925円58銭(前日比208円10銭高)まで値を上げた。

     東証1部の出来高は11億5171万株、売買代金は2兆1142億円。騰落銘柄数は値上がり1402銘柄、値下がり676銘柄、変わらず94銘柄。

     市場からは「新型コロナワクチンの治験でよい結果が出るなど材料を得て上昇したが、上値は重いようだ。2万3000円に近づくと戻り売りが警戒される。あすは4連休の前日で決算本格化を控え、動きづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、エムスリー <2413> 、楽天 <4755> などのサービス株が上昇。塩野義薬 <4507> 、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、東エレク <8035> 、NEC <6701> 、富士通 <6702> 、ソニー <6758> などの電機株も買われた。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> などの情報通信株も堅調。オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株も高い。

     半面、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が軟調。関西電 <9503> 、Jパワー <9513> などの電気ガス株も安い。大林組 <1802> 、鹿島 <1812> などの建設株も売られた。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株もさえない。

     個別では、GMOクラ <3788> 、ステラケミフ <4109> 、テラスカイ <3915> 、ラクーンHD <3031> 、アレンザHD <3546> などの上げが目立った。半面、ダントーHD <5337> 、コシダカHD <2157> 、Sサイエンス <5721> 、小松ウオール <7949> 、DDHD <3073> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、22業種が下落した。

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    日経平均 ; 22717.48 (+21.06
    TOPIX ; 1577.03 (+3.18
    JASDAQ指数 ; 3423.31 (+2.55
    マザーズ  ; 987.78 (+2.72
    東証REIT ;1658.13 (-4.47

    日経平均は小幅反発。引き続き膠着状態という感じですね。これから出てくる決算は良くないでしょうが織り込み済みとも思われ、どちらに動くか読みづらいですね。

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    日経平均は21円高と3日ぶり小反発、再度プラス圏入り、日銀ETF買い観測など支え=20日後場

    15:16 配信  モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前週末比21円06銭高の2万2717円48銭と3営業日ぶりに小反発。朝方は、前週末の米国株式市場でナスダック総合指数やSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)の上昇を受け、ハイテク関連株中心に買いが先行し、寄り付き直後に2万2788円53銭(前週末比92円11銭高)まで上昇した。一巡後は、時間外取引での米株価指数先物安が重しとなり、下げに転じて一時2万2580円19銭(同116円23銭安)まで下落した。後場は、下げ渋って始まり、再度プラス圏入りした。昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が上げ基調を強めるとともに、日銀のETF(上場投資信託)買いが観測され、支えとなった。小幅安に押し戻される場面もあったが、引けにかけては小高い水準で推移した。

     東証1部の出来高は9億1893万株、売買代金は1兆6776億円。騰落銘柄数は値上がり1320銘柄、値下がり771銘柄、変わらず80銘柄。

     市場からは「後場入りの切り返しは日銀ETF買いといっても不思議ではないが、基本的には方向感がない。決算や4連休を控えて見送り状態であり、あすもこんな調子だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が堅調。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> などの機械株や、東エレク <8035> 、富士通 <6702> 、NEC <6701> などの電機株も買われた。AGC <5201> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も引き締まった。武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株や、菱ガス化 <4182> 、JSR <4185> などの化学株も高い。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株やJR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> などの陸運株が軟調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、東レ <3402> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株も安い。菱地所 <8802> 、三井不 <8801> などの不動産株もさえない。

     個別では、日本通信 <9424> 、TAKARA <7921> 、ノムラシス <3940> 、テラスカイ <3915> 、アバント <3836> などの上げが目立った。半面、キャリアイン <6538> 、キャンディル <1446> 、DLE <3686> 、ブラス <2424> 、ベイカレント <6532> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、16業種が上昇した。

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    自分用メモ。主に3月決算企業の1Q決算発表日程をまとめておきます。いつも通り、現時点で未定の企業に関しては随時更新していきます。

    【所有銘柄】

    8887 リベレステ(5月通期) 7/10

    7177 GMOフィナンシャルホールディングス(12月中間) 7/29

    3633 GMOペパボ(12月中間) 7/29

    6186 一蔵 7/31


    2193 クックパッド(12月中間)8/7

    3695 GMOリサーチ(12月中間) 8/7

    7157 ライフネット生命保険 8/11

    8789 フィンテックグローバル (9月3Q) 8/12


    6038 イード (6月通期) 8/14

    2406 アルテ サロン ホールディングス(12月中間) 8/上



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