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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 22605.41 (-781.33、2日続落)
    TOPIX ; 1618.26 (-55.74、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3640.55 (-87.92
    マザーズ  ; 798.36 (-30.10

    東証REIT ;2219.46 (-24.92、2日続落)

    日経平均は大幅安。月曜のNYダウが1000ドルを超える下げになった事を受け、日本でもリスク回避の流れで売りが出ました。今日の下げでリスクを織り込んだとは思えず、ウイルスの収束に向けたネタが何か出てこない限り、引き続き強い売り材料になりそうですね。

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    日経平均は781円安と大幅続落、1年2カ月ぶりの下げ幅、新型肺炎リスク警戒で全面安=25日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前週末比781円33銭安の2万2605円41銭と大幅続落。全面安の展開となり、下げ幅は18年12月25日(1010円45銭安)以来1年2カ月ぶりの大きさ。朝方は、リスク回避の売りが先行した。新型肺炎の世界的なまん延による経済への影響が警戒され、24日の欧米株式が大幅に下落したことを受け、前場の早い段階で2万2335円21銭(前週末比1051円53銭安)まで急落した。一巡後は、時間外取引での米株価指数先物の反発などを支えに前引けに向けて下げ渋ったが、戻りは限定された。後場は、軟化して始まったが、再度売り込む動きにはつながらず、大引けにかけて2万2600円近辺でもみ合った。

     東証1部の出来高は17億7802万株、売買代金は3兆3101億円。騰落銘柄数は値上がり26銘柄、値下がり2129銘柄、変わらず5銘柄。

     市場からは「日足は実体部分に近い長さの下ヒゲを付け、1ドル=110円を割らずに時間外の米株先物も戻しているが、これでボトムとは言えない。当面は、新型肺炎の感染状況をにらみつつ、判断するしかない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、LIXILG <5938> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株が下落。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も売られた。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も軟調。三菱倉 <9301> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株や、JR東海 <9022> 、京成 <9009> などの陸運株も安い。

     個別では、有機薬 <4531> 、ファイズHD <9325> 、MSOL <7033> 、アトラ <6029> 、アイモバイル <6535> などの下げが目立った。半面、Vキューブ <3681> がストップ高となり、セグエ <3968> 、エアーテック <6291> 、大幸薬品 <4574> 、ジャスト <4686> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 23386.74 (-92.41
    TOPIX ; 1674.00 (-0.48
    JASDAQ指数 ; 3728.47 (+15.69
    マザーズ  ; 828.46 (+5.16

    東証REIT ;2244.38 (-6.27

    日経平均は反落。為替が大きく日本売りに傾いており、ドル円は一時112円到達。10-12月期のGDPが重石になっているようです。コロナウイルスのリスク、東京オリンピックのリスクもあり、まだまだ波乱含み。。。

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    日経平均は92円安と3日ぶり反落、一時上げ転換も先物売り交え再び軟化、米株先物安が重し=21日後場
    15時19分配信 モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比92円41銭安の2万3386円74銭と3日ぶりに反落。朝方は、売りが先行した。新型肺炎リスクへの警戒感から20日の米国株式が下落した流れを受け、いったん値を下げた。その後、円安・ドル高を支えに上げに転じ、一時2万3588円55銭(前日比109円40銭高)まで上昇した。一巡後は、円安一服もあって前日終値近辺でもみ合う場面が目立ったが、その後は株価指数先物売りを交えて再び軟化し、大引け近くには2万3378円33銭(同100円82銭安)まで下押した。時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移し、重しとなった面もある。

     東証1部の出来高は11億5539万株、売買代金は2兆968億円。騰落銘柄数は値上がり946銘柄、値下がり1094銘柄、変わらず120銘柄。

     市場からは「買い戻しが入っても先物売りが抑える格好だ。足元の円安は、国内景気に対する不透明感の表れであり、素直に好感できない。起因となる新型肺炎が収束するまでは、敢えて動く必要もない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が軟調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株も売られた。オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株や、キリンHD
    <2503> 、キッコーマン <2801> などの食料品株も安い。

     半面、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> などの保険株が堅調。ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> などの情報通信株や、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も買われた。SUMCO <3436> などの金属製品株も高い。

     個別では、ミサワ <3169> 、レッグス <4286> 、フルキャスH <4848> 、CYBOZU <4776> 、ディップ <2379> などの下げが目立った。半面、Vキューブ <3681> 、テモナ <3985> がストップ高となり、ソウルドO <6553> 、エアーテック <6291> 、TBK <7277> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 23479.15 (+78.45、2日続伸)
    TOPIX ; 1674.48 (+2.62、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3712.78 (-6.91
    マザーズ  ; 823.30 (-6.85

    東証REIT ;2250.65 (+7.72、3日続伸)

    日経平均は続伸。コロナウイルスの猛威は収まる気配がありませんが、どこかで織り込みに入るんでしょうかね。

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    日経平均は78円高と続伸、上げ幅縮小の展開で値下がり数が値上がり数を上回る=20日後場
    15時17分配信 モーニングスター

     20日の日経平均株価は、前日比78円45銭高の2万3479円15銭と続伸して取引を終了した。現地19日の米国株式市場で、中国の景気支援策への期待感などから、米国株が上昇したことを受け買いが先行。株価指数先物にややまとまった買いが入ったことをきっかけに、午前9時57分には、同405円86銭高の2万3806円56銭を付ける場面もみられた。買い一巡後は、新たな手掛かり材料に乏しいなか、戻り待ちの売りに押される展開となり、上げ幅を縮小した。為替市場では、ドル・円相場が1ドル=111円30銭台(19日終値は110円11-12銭)と小動きで推移する。東証1部の出来高は11億7403万株、売買代金は2兆1810億円。騰落銘柄数は値上がり744銘柄、値下がり1298銘柄、変わらず118銘柄だった。

     市場では、19年10-12月期の実質GDP(国内総生産)速報値や、12月の機械受注が市場予想平均を下回るなど「従来見込まれていた1-3月の景気回復シナリオが後ズレしそうで、手控えにつながっている」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が上昇。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、MS&AD <8725> 、東京海上 <8766> などの保険株も高い。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株も堅調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、日立 <6501> 、ソニー <6758> などの電気機器株も上げた。東証業種別指数は、21業種が上昇、12業種が下落した。

     個別では、有機薬 <4531> 、Vキューブ <3681> 、ミサワ <3169> 、AOITYO <3975> 、ソリトン <3040> などが上昇。半面、シンニッタン <6319> 、7&iHD <3382> 、前田道 <1883> 、エアーテック <6291> 、ニイタカ <4465> などが下落した。

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    日経平均 ; 23400.70 (+206.90
    TOPIX ; 1671.86 (+6.15
    JASDAQ指数 ; 3719.69 (+24.44
    マザーズ  ; 830.15 (+21.53

    東証REIT ;2242.93 (+1.13、2日続伸)

    日経平均は5日ぶり反発。私のPFも久々に反発して、やっと一息付けました。

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    日経平均は206円高と5日ぶり大幅反発、円安支えに米株先物や中国株の上昇も作用=19日後場
    15時13分配信 モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比206円90銭高の2万3400円70銭と5営業日ぶりに大幅反発。朝方は、円安・ドル高を支えに買い優勢で始まった。前日まで4営業日続落(合計667円安)した反動もあり、いったん2万3300円台に乗せた。新型肺炎リスクへの警戒感もあって押し戻される場面もあったが、一巡後は盛り返した。時間外取引の米株価指数先物や、中国・上海総合指数、香港ハンセン指数などの上昇もあり、後場前半には2万3468円56銭(前日比274円76銭高)まで上げ幅を拡大した。その後は、一服感を強め、大引けにかけて2万3400円近辺で推移した。

     東証1部の出来高は11億3397万株、売買代金は2兆1108億円。騰落銘柄数は値上がり1245銘柄、値下がり801銘柄、変わらず114銘柄。

     市場からは「1ドル=110円は支援要因だが、米アップルの売上高未達見通しの影響が一時的だったことで、先行して下げ過ぎた分の反動が出た。ただ、日経平均2万4000円は抵抗線として意識され、上値が重くなっている点は気になる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株が上昇。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も堅調。SUMCO <3436> 、リンナイ <5947> などの金属製品株や、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> などの電機株も買われた。上組 <9364> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株や、第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も高い。

     半面、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が軟調。三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株や、TOTO <5332> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株も安い。

     個別では、有機薬 <4531> 、テモナ <3985> がストップ高となり、ビーグリー <3981> 、ITM <2148> 、バリューHR <6078> などの上げも目立った。半面、アキレス <5142> 、大幸薬品 <4574> 、ダイトウボウ <3202> 、サインポスト <3996> 、丸山製 <6316> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

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    日経平均 ; 23193.80 (-329.44、4日続落)
    TOPIX ; 1665.71 (-22.06、7日続落)
    JASDAQ指数 ; 3695.25 (-47.90、5日続落)
    マザーズ  ; 808.62 (-20.18
    、3日続落)
    東証REIT ;2241.80 (+11.22

    日経平均は4日続落。新型肺炎の影響もまだ長引きそうで、これから実体経済への影響が見えてくると一段安もありそうですね。

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    日経平均は329円安と大幅に4日続落、新型肺炎の影響懸念、米株先物安なども重し=18日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比329円44銭安の2万3193円80銭と大幅に4営業日続落。朝方は、売りが先行した。米アップルが現地17日に新型肺炎の感染拡大で1-3月期売上高が予想に届かないとの見通し示したことで、企業業績への影響が懸念された。株価指数先物売りを交えて軟調に推移した。時間外取引での米株価指数先物や、中国・上海総合指数、香港ハンセン指数の下げも重しとなり、後場前半には2万3133円60銭(前日比389円64銭安)まで下落した。その後の戻りは鈍く、大引けにかけて安値圏で推移した。

     東証1部の出来高は11億5325万株、売買代金は2兆1244億円。騰落銘柄数は値上がり248銘柄、値下がり1865銘柄、変わらず47銘柄。

     市場からは「米アップルの売上高未達見通しで、ここまで下がるとは思っていなかったが、日経平均が2万3000円に近づくと押し目買いも入りやすい。いずれにしろ、新型肺炎に絡むニュースで揺れる展開が続きそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、太陽誘電 <6976> などの電機株や、SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> などの金属製品株が下落。日立建機 <6305> 、クボタ <6326> などの機械株も売られた。ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> などの情報通信株も値を下げた。上組 <9364> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株や、積水ハウス <1928> 、大和ハウス <1925> などの建設株も安い。信越化 <4063> 、クラレ <3405> などの化学株もさえない。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株がしっかり。

     個別では、IBJ <6071> 、Vキューブ <3681> 、ダイトウボウ <3202> 、エアーテック <6291> 、栄研化 <4549> などの下げが目立った。半面、アキレス <5142> がストップ高となり、日本調剤 <3341> 、日医工 <4541> 、サインポスト <3996> 、プレミアG <7199> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 23523.24 (-164.35、3日続落)
    TOPIX ; 1687.77 (-15.10、6日続落)
    JASDAQ指数 ; 3743.15 (-37.93、4日続落)
    マザーズ  ; 828.80 (-12.89
    、2日続落)
    東証REIT ;2230.58 (-2.49

    日経平均は3日続落。今日は私のPFは全面安、コロナウイルスの影響ですかね・・・がっつり食らいました。。。

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    日経平均は164円安と3日続落、売り一巡後は下げ渋る、上海株高など支え=17日後場
    15時14分配信 モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前週末比164円35銭安の2万3523円24銭と3営業日続落。朝方は、売りが先行した。新型肺炎の感染拡大リスクが警戒され、取引開始前に発表された19年10-12月期の実質GDP(国内総生産)速報値の悪化も重しとなり、一時2万3335円99銭(前週末比351円60銭安)まで下落する場面があった。一巡後は、中国・上海総合指数の上昇や香港ハンセン指数の切り返しなどが支えとなり、いったん下げ渋った。その後上値が重くなったが、後場終盤に向けて再び持ち直した。ただ、積極買いは手控えられ、戻りは限定的だった。

     東証1部の出来高は11億6591万株、売買代金は2兆165億円。騰落銘柄数は値上がり294銘柄、値下がり1819銘柄、変わらず47銘柄。

     市場からは「新型肺炎がいつ収束するかの判断は難しい。経済や企業業績への影響が不透明であり、買い進みにくい状況だ。一方、金余りを背景に下値では買いが入りやすく、当面もみ合い相場が続くのではないか(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。キリンHD <2503> 、サッポロHD <2501> などの食料品株も安い。LIXILG <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株や、オリンパス <7733> 、島津製 <7701> などの精密株も売られた。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、三井倉HD <9302> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も値を下げた。

     半面、TOYO <5105> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が上昇。マルハニチロ <1333> などの水産農林株も堅調。

     個別では、マイネット <3928> 、インフォMT <2492> 、シンシア <7782> がストップ安となり、ツナグGHD <6551> (前場に一時ストップ安)、イーソル <4420> などの下げも目立った。半面、ニイタカ <4465> 、大幸薬品 <4574> がストップ高となり、エアーテック <6291> 、Vキューブ <3681> 、アイエスビー <9702> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 23687.59 (-140.14、2日続落)
    TOPIX ; 1702.87 (-10.21、5日続落)
    JASDAQ指数 ; 3781.08 (-25.62、3日続落)
    マザーズ  ; 841.69 (-15.34

    東証REIT ;2233.07 (+4.55、3日続伸)

    日経平均は2日続落。今週で私の所有銘柄の決算発表は全て終了、今回は全体にきびしいイメージですかね(と言ってもいつものことなのですが・・・)。

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    日経平均は140円安と続落、売り一巡後の戻り限定、値下がり銘柄数1400近い=14日後場
    2月14日(金)15時19分配信 モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比140円14銭安の2万3687円59銭と続落。朝方は、売りが先行した。中国での新型肺炎の感染拡大懸念から13日の米国株式が下落し、投資家心理が後退した。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、一時2万3603円48銭(前日比224円25銭安)まで下押した。一巡後は、円弱含みや、中国・上海総合指数、香港ハンセン指数の上げ転換もあって下げ渋り、後場早々には2万3738円42銭(同89円31銭安)まで持ち直した。ただ、戻りは限定され、その後は大引けにかけて2万3700円割れ水準でこう着した。なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション2月限のSQ(特別清算指数)値は2万3744円71銭。

     東証1部の出来高は13億5175万株、売買代金は2兆4068億円。騰落銘柄数は値上がり674銘柄、値下がり1394銘柄、変わらず92銘柄。

     市場からは「全体像としては方向感に乏しい。新型肺炎報道を受け、どう反応するかにかかっている。日経平均は25日線を割り込むと下方の『マド』埋めや75日線、さらには2万3000円が意識されるが、下値では押し目買いや買い戻しが入ってくるとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が軟調。京急 <9006> 、西武HD <9024> などの陸運株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も安い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> などの建設株も売られた。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、HIS <9603> などのサービス株も値を下げた。

     半面、TOYO <5105> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が堅調。東北電力 <9506> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株や、ソフバンG <9984> 、コナミHD <9766> などの情報通信株も高い。

     個別では、ファインD <3649> 、アイビーシー <3920> がストップ安となり、ソリトン <3040> 、ソースネクスト <4344> 、アトラエ <6194> などの下げも目立った。半面、ヤマハMRH <6274> 、GLM <3486> がストップ高となり、ダイトウボウ <3202> 、ネットワン <7518> 、アトラ <6029> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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    日経平均 ; 23827.73 (-33.48
    TOPIX ; 1713.08 (-5.84、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 3806.70 (-8.62、2日続落)
    マザーズ  ; 857.03 (+4.54
    、2日続伸)
    東証REIT ;2228.52 (+4.25、2日続伸)

    日経平均は反落。大きく売られてはいませんが、一方で24,000円台を目前にして値動きが重い感じでしょうか。

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    日経平均は33円安と反落、中国・上海総合指数が軟調で売り優勢の場面も=13日後場
    15時35分配信 モーニングスター

     13日の日経平均株価は、前日比33円48銭安の2万3827円73銭と反落して取引を終了した。中国・湖北省での新型肺炎感染者数の増加を警戒し朝方から売りが先行。押し目を拾う動きから上昇に転じる場面もみられたが、積極的な売買が控えられるなか、中国・上海総合指数が軟調に推移していることも意識され、模様眺めムードのなか売りが優勢となった。午後2時34分には、同76円90銭安の2万3784円31銭を付ける場面もみられた。為替市場で、ドル・円相場が1ドル=109円80銭台(12日終値は109円87-88銭)と、朝方の水準よりもやや円高方向にあることも重しとなったようだ。東証1部の出来高は12億3541万株、売買代金は2兆3771億円。騰落銘柄数は値上がり878銘柄、値下がり1190銘柄、変わらず91銘柄だった。

     市場では「下げ渋りの動きをみせ、底堅い動きとなったが、買い手掛かり材料に乏しいなか、新型肺炎の影響が不透明で、手控えムードが続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が下落。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、NTTドコモ <9437> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も安い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も軟調。武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も下げた。東証業種別指数は、21業種が下落、12業種が上昇した。

     個別では、アトラエ <6194> 、エンジャパン <4849> 、Vキューブ <3681> 、ダイトウボウ <3202> 、ワイヤレスG <9419> などが下落。半面、ヤマハMRH <6274> (監理)、テモナ <3985> 、チェンジ <3962> 、システムサポ <4396> 、マクロミル <3978> などが上昇した。

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    日経平均 ; 23861.21 (+175.23
    TOPIX ; 1718.92 (-0.72、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3815.32 (-4.71
    マザーズ  ; 852.49 (+11.59

    東証REIT ;2224.27 (+14.18

    日経平均は3日ぶり反発。ソフトバンク効果が大きかったんですかね、TOPIXは3日続落です。

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    日経平均は175円高と3日ぶり反発、ソフバンG株高が寄与、中国株高も支え12日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は前営業日比175円23銭高の2万3861円21銭と3営業日ぶりに反発。朝方は、11日の米ナスダック総合指数の連日最高値更新を受け、半導体関連株を中心に買いが先行した。傘下の米携帯通信4位スプリントと、同3位Tモバイルの合併が承認されたソフバンG <9984> の株高が大きく寄与し、いったん2万3800円台後半に乗せた。その後、伸び悩む場面もあったが、後場は中国株高も支えとなり、大引け近くには一時2万3869円73銭(前営業日比183円75銭高)まで上昇した。なかでソフバンGの指数プラス寄与度は132円に達した。

     東証1部の出来高は13億9577万株、売買代金は2兆6061億円。騰落銘柄数は値上がり796銘柄、値下がり1275銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「日経平均は2万4000円を前に売りが出やすい水準だ。新型肺炎患者数の増加ペースは鈍っているようだが、今後の経済的影響を考えると全てを織り込むにはまだ時間が掛かる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> などの情報通信株が上昇。クレセゾン <8253> 、アイフル <8515> などのその他金融株や、野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も高い。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> などの電機株や、オリンパス <7733> 、シチズン時計 <7762> などの精密株も買われた。東邦鉛 <5707> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も値を上げた。

     半面、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株が軟調。大成建設 <1801> 、鹿島 <1812> などの建設株や、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も売られた。鉱業株では、国際帝石 <1605> が安い。

     個別では、ファイズHD <9325> 、大幸薬品 <4574> 、ASB機械 <6284> 、MDV <3902> がストップ高となり、ワールドHD <2429> 、ダイトウボウ <3202> などの上げも目立った。半面、ソウルドO <6553> 、デジハHD <3676> 、飯田GHD <3291> 、インプレス <9479> 、アイスタイル <3660> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が下落した。

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    日経平均 ; 23685.98 (-142.00、2日続落)
    TOPIX ; 1719.64 (-12.50、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3820.03 (+1.21
    マザーズ  ; 840.90 (-8.99
    、2日続落)
    東証REIT ;2210.09 (-4.34

    日経平均は2日続落。飛び石連休の谷間で手控えムードが強く、終日弱含みな1日でした。全面安だった割に私のPFの下げは限定的でしたが、6026 GMO TECHなんかは珍しくまとまった売りが出て下げてましたね。

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    日経平均は142円安と続落、祝日を前に手控えムードも強まり総じて弱含みで推移=10日後場
    15時24分配信 モーニングスター

     10日の日経平均株価は、前週末比142円00銭安の2万3685円98銭と続落して取引を終了した。前週末7日の米国株式が下落したこともあり、朝方から売りが先行。午前9時20分には、同206円26銭安の2万3621円72銭の安値を付ける場面もあったが、売り一巡後は、下げ幅を縮小する展開となった。後場は売り物が優勢で取引を開始。あす11日は、建国記念日で祝日となることもあり、手控えムードも強まるなか、総じて弱含みで推移した。為替市場では、ドル・円相場が1ドル=109円70銭台(前週末7日終値は109円92-93銭)と、朝方からは円安の方向にあることも意識されたもよう。東証1部の出来高は11億6146万株、売買代金は2兆685億円。騰落銘柄数は値上がり588銘柄、値下がり1494銘柄、変わらず77銘柄だった。

     市場では「新型肺炎で中国工場の再開見通しが不透明ななか、サプライチェーンへの影響が見通せず、積極的に手掛けづらい状況が続く可能性もある」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が下落。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、武田薬 <4502> 、塩野義薬 <4507> などの医薬品株も安い。ソニー <6758> 、キーエンス <6861> などの電機株や、AGC <5201> 、住友大阪 <5232> などのガラス土石株も軟調。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株も下げた。東証業種別指数は、28業種が下落、5業種が上昇した。

     個別では、東京綱 <5981> 、アイスタイル <3660> 、ウイルプラス <3538> 、福井コンH <9790> 、JBR <2453> などが下落。半面、ダイトウボウ <3202> 、エアーテック <6291> 、ファイズHD <9325> 、デジハHD <3676> 、レオパレス <8848> などが上昇した。

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