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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21755.84 (‐123.06、2日続落)
    TOPIX ; 1587.80 (‐16.45、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3379.39 (‐3.41、2日続落)
    マザーズ  ; 876.00 (‐5.67
    、2日続落)
    東証REIT ;2177.18 (‐3.07

    日経平均は2日続落。今日で9月が終了ですが、どうやら年初来高値で終わりそうです。7月もこの後の急落がきつかっただけに、全く楽観はできませんが、実感なき上昇は続いているようです。

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    日経平均は123円安と続落、終盤にかけ下げ幅拡大、銘柄入れ替えに絡む売りが重し=30日後場
    15時20分配信 モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前週末比123円06銭安の2万1755円84銭と続落。朝方は、売りが先行した。米政府が対中投資制限を検討していると報じられ、前週末の米国株式が下落した流れを受け、軟調に推移した。下げ渋る場面もあったが、戻りは限定され、前引けにかけて上値の重い展開となった。後場は、下げ幅を拡大し、終盤には一時2万1666円60銭(前日比212円30銭安)まで下落した。きょうの終値で日経平均の銘柄入れ替え(エムスリー <2413> を新規採用、東京ドーム <9681> を除外)が実施されるが、組み入れ必要資金(除外分との差額)を捻出するための売りが重しとなった。引けにかけて下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は12億6255万株、売買代金は2兆3371億円。騰落銘柄数は値上がり465銘柄、値下がり1624銘柄、変わらず61銘柄。

     市場からは「後場の一段安は、銘柄入れ替えに伴う需給要因によるところが大きく、2万1800円近辺の7月高値水準を割り込んできた。前週に25日・75日・200日の各移動平均線がゴールデンクロスしたが、現値と距離があり、下にサヤ寄せする可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、関西電力 <9503> 、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> などの電気ガス株が下落。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株も安い。大塚HD <4578> 、武田薬 <4502> などの医薬品株や、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も売られた。

     半面、エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> などのサービス株が値を上げた。

     個別では、KLab <3656> 、サインポスト <3996> 、エストラスト <3280> 、明和産 <8103> 、三益半導 <8155> などの下げが目立った。半面、コロプラ <3668> 、GameW <6552> 、オルトプラス <3672> がストップ高となり、日本エンター <4829> 、ワイヤレスG <9419> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 21878.90 (‐169.34
    TOPIX ; 1604.25 (‐19.02
    JASDAQ指数 ; 3382.80 (‐11.73
    マザーズ  ; 881.67 (‐4.57

    東証REIT ;2180.25 (+13.97、3日続伸)

    日経平均は反落。9月末の権利落ち分をほぼ下げた格好で実質は横ばいのようです。月曜日で9月が終わりですが、このまま9月は良かったという事になるんですかね。10月が怖いですが。。。

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    日経平均は169円安と反落、ほぼ配当落ち分の下げ、日銀ETF買い観測支えに下げ渋る=27日後場
    9月27日(金)15時23分配信 モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前日比169円34銭安の2万1878円90銭と反落。朝方は、9月末配当の権利落ち分(市場予想160円強)の影響で安く始まった。米政治の先行き不透明感を背景にした26日の米国株安や、円安・ドル高一服も重しとなり、下げ幅を拡大し、後場中盤には一時2万1733円69銭(前日比314円55銭安)まで下落した。一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い観測を支えに大引けにかけて下げ渋り、ほぼ配当落ち分に相当する下げとなった。

     東証1部の出来高は13億5366万株、売買代金は2兆3672億円。騰落銘柄数は値上がり418銘柄、値下がり1677銘柄、変わらず42銘柄。

     業種別では、関西電力 <9503> 、九州電力 <9508> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が下落。オリックス <8591> 、JPX <8697> などのその他金融株も軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安く、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、大和証G <8601> 、東海東京 <8616> などの証券商品先物株も売られた。住友商 <8053> 、丸紅 <8002> などの卸売株も値を下げた。

     半面、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株が引き締まった。鉱業株では、国際帝石 <1605> がしっかり。

     個別では、ADワークス <3250> 、レイズN <6379> 、JDI <6740> 、明和産 <8103> 、Vキューブ <3681> などの下げが目立った。半面、オルトプラス <3672> がストップ高となり、コロプラ <3668> も一時ストップ高。KLab <3656> 、GameW <6552> 、gumi <3903> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 22048.24 (+28.09
    TOPIX ; 1623.27 (+3.19
    JASDAQ指数 ; 3394.53 (+6.09、14日続伸)
    マザーズ  ; 886.24 (+4.90
    、5日続伸)
    東証REIT ;2166.28 (+11.06、2日続伸)

    日経平均は小幅反発。新興市場は上昇続きでジャスダックが14日続伸、マザーズが5日続伸。これだけ戻しても7月の高値にはまだ届かず、ようやく半分ちょっと戻したくらいでしょうか。私のPFも上昇はしているものの、そこまで好調という感じはないです。

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    日経平均は28円高と反発、大引けにかけ不安定な値動きが続いたがプラスを維持=26日後場
    9月26日(木)15時26分配信 モーニングスター

     26日の日経平均株価は、前日比28円09銭高の2万2048円24銭と反発して取引を終了した。きのう25日の下げ渋りの動きや、現地25日に日米首脳が、貿易交渉の最終合意を確認した共同声明に署名したことなどが材料視され、朝方は買いが先行。午前9時2分に、同164円76銭高の2万2184円91銭を付ける場面がみられた。だた、積極的に上値を追う動きは限られ、もみ合い商状となった。後場は買いが先行したものの、午後2時10分すぎに、株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに、下げに転じる場面がみられた。その後も売り買いが交錯し、大引けにかけ不安定な値動きが続いたが、プラスを維持した。ドル・円相場は1ドル=107円60銭台(25日終値は107円28-29銭)で、朝方から小動きで推移した。東証1部の出来高は14億2707万株、売買代金は2兆6582億円。騰落銘柄数は値上がり1357銘柄、値下がり718銘柄、変わらず76銘柄だった。

     市場では「日米の貿易交渉で協定締結にこぎ着けたことは株価にはプラスだったが、足元での短期的な株価上昇に対する警戒感や、戻り待ちの売りで上値が重かったとみられる」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株が上昇。AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も高い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も堅調。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株も上げた。東証業種別指数は、22業種が上昇、11業種が下落した。

     個別では、三桜工 <6584> 、ホクシン <7897> 、ハウスドゥ <3457> 、KLab <3656> 、インソース <6200> などが上昇。半面、ランド <8918> 、ブックオフH <9278> 、DeNA <2432> 、Ubicom <3937> 、GameW <6552> などが下落した。

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    日経平均 ; 22020.15 (‐268.25
    TOPIX ; 1620.08 (‐2.86
    JASDAQ指数 ; 3388.44 (+2.97、13日続伸)
    マザーズ  ; 881.34 (+1.69
    、4日続伸)
    東証REIT ;2155.22 (+23.18

    日経平均は反落。米中問題の影響は続いていますが、記事にもある通り大きな売り要因にはなっていない感じです。今週は週後半に掛けて9月末の配当権利取りもありますので、来週以降10月に入ってからの相場が心配ですね。

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    日経平均は78円安と4日ぶり反落、下げ幅縮小も引けにかけ2万2000円台でもみ合い=25日後場
    9月25日(水)15時15分配信 モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比78円69銭安の2万2020円15銭と4営業日ぶりに反落。朝方は、売り優勢で始まった。トランプ米大統領が国連総会の演説で中国の不公正な貿易慣行を厳しく批判し、米中貿易協議への期待感が後退したほか、米経済指標が市場予想を下回ったことで、24日の米国株式が下落。円高・ドル安も重しとなり、一時2万1906円00銭(前日比192円84銭安)まで下落した。一巡後は、円伸び悩みもあって下げ幅を縮小し、後場早々に2万2036円48銭(前日比62円36銭安)まで引き戻した。その後は一服商状となり、大引けにかけて2万2000円台でもみ合った。

     東証1部の出来高は11億2789万株、売買代金は2兆1707億円。騰落銘柄数は値上がり963銘柄、値下がり1084銘柄、変わらず104銘柄。

     市場からは「米中問題は長引くが、目先的には配当取りの買いや配当再投資への期待から好需給が下値を支えている。ただ、追撃材料がないと上は難しく、日柄調整に入る可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株が下落。ダイキン <6367> 、DMG森精機 <6141> などの機械株や、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も売られた。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も安い。

     半面、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まり、エーザイ <4523> 、塩野義薬 <4507> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も買われた。

     個別では、KeePer <6036> 、日ギア <6356> 、enish <3667> 、シャープ <6753> 、サニーサイド <2180> などの下げが目立った。半面、オルトプラス <3672> がストップ高となり、ナイガイ <8013> 、オーバル <7727> 、コロプラ <3668> 、ルネサス <6723> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が下落した。

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    日経平均 ; 22098.94 (+19.75、3日続伸)
    TOPIX ; 1622.94 (+6.71、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3385.47 (+15.50、12日続伸)
    マザーズ  ; 879.65 (+15.67
    、3日続伸)
    東証REIT ;2132.04 (-3.37

    日経平均は3日続伸。上値は重いもののジリ高、これだけ時間を掛けて上がってもコツコツドカンで一気にやられるのが相場。とは言え今の内に少しでも積み上げてもらいたい所ですね。

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    日経平均は19円高と小幅に3日続伸、米中協議の再開報道が支え、買い一巡後は伸び悩み商状=24日後場
    15時24分配信 モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前週末比19円75銭高の2万2098円84銭と小幅に3営業日続伸。朝方は、小高く始まった後に小幅安に転じる場面もあったが、すかさず切り返した。米中貿易協議の再開報道を受うけて不透明感が後退するとともに時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、前場中盤に2万2168円74銭(前週末比89円65銭高)まで上昇した。一巡後は、利益確定売りに抑えられ、大引けにかけて伸び悩み商状となった。

     東証1部の出来高は12億833万株、売買代金は2兆2782億円。騰落銘柄数は値上がり1329銘柄、値下がり729銘柄、変わらず93銘柄。

     市場からは「9月末の配当権利取りの動きに(機関投資家の)配当再投資への期待から、今週はしっかりではないか。短期的な過熱感はあるが、需給優位で基本的には強いとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、MS&AD <8725> 、T&DHD <8795> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。イオン <8267> 、吉野家HD <9861> などの小売株も買われ、SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株も堅調。近鉄GHD <9041> 、小田急 <9007> などの陸運株や、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も高い。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株や、野村 <8604> 、東海東京 <8616> などの証券商品先物株も売られた。

     個別では、オルトプラス <3672> 、KeePer <6036> 、コロプラ <3668> がストップ高となり、サニックス <4651> 、ベネフィット <3934> などの上げも目立った。半面、エムアップ <3661> 、ハブ <3030> 、アカツキ <3932> 、ラクスル <4384> 、福島銀行 <8562> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22079.09 (+34.64、2日続伸)
    TOPIX ; 1616.23 (+0.57、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3369.97 (+4.39、11日続伸)
    マザーズ  ; 863.98 (+15.69
    、2日続伸)
    東証REIT ;2135.41 (+16.41、2日続伸)

    日経平均は続伸。やっぱりここから上は重そうな雰囲気ですね。新興市場もジャスダックが11連騰してかなり上げてきた感じですし、そろそろ調整入りになってしまうのでしょうか。

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    日経平均は34円高と小幅続伸、買い一巡後は上げ幅縮小、3連休控え利益確定売りに傾く=20日後場
    9月20日(金)15時19分配信 モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前日比34円64銭高の2万2079円09銭と小幅続伸。前場は、買い戻しの流れが続くとともに、9月末の配当権利取りの動きも支えとなり、一時2万2204円75銭(前日比160円30銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は3連休を控え、利益確定売りに傾き上げ幅を縮小し、大引け間際には2万2047円90銭(同3円45銭高)まで押し戻された。

     東証1部の出来高は14億5859万株、売買代金は2兆7700億円。騰落銘柄数は値上がり1157銘柄、値下がり886銘柄、変わらず108銘柄。

     市場からは「きのう、きょうと上ヒゲの長い陰線を引き、正念場の感じだ。買い戻しは入るが、新たな材料が出ないと一段高は難しい。高値もみ合いに入るのか、それとも過熱感を解消してから2段上げに進むのか微妙だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株や、洋缶HD <5901> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株が堅調。任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、DOWA <5714> 、日軽金HD <5703> などの非鉄金属株も高い。みずほ <8411> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株や、中外薬 <4519> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も買われた。

     半面、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が軟調。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。MS&AD <8725> 、SOMPOH <8630> などの保険株も売られ、三井倉HD <9302> 、住友倉 <9303> などの倉庫運輸関連株も安い。

     個別では、ウィルG <6089> がストップ高となり、コロプラ <3668> も一時ストップ高。エスプール <2471> 、ネットマーケ <6175> 、enish <3667> などの上げも目立った。半面、すてきN <8089> 、アジア投資 <8518> 、ヤマトHD <9064> 、トナミHD <9070> 、ソフトブレーン <4779> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が上昇した。

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    日経平均 ; 22044.45 (+83.74
    TOPIX ; 1615.66 (+9.04
    JASDAQ指数 ; 3365.58 (+12.37、10日続伸)
    マザーズ  ; 848.29 (+3.07

    東証REIT ;2119.00 (+10.75

    日経平均は反発。早々に22,000円台を回復、一時は22,200円台に乗せるなどまだ物色意欲は高いようです。

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    日経平均は83円高と反発、日銀の金融政策維持で円高に振れ上げ幅を縮小=19日後場
    15時21分配信 モーニングスター

     19日の日経平均株価は、前日比83円74銭高の2万2044円45銭と反発して取引を終了した。朝方から買いが先行し、株価指数先物に断続的な買いが入ったこともあり上昇幅を拡大、午前9時47分に、同294円85銭高の2万2255円56銭を付けた。その後は、買い一巡感や利益確定売りなどでもみ合いとなった。正午前に日本銀行は、金融政策決定会合において、現状の金融政策を維持することを決定。日銀が政策を現状維持としたことで、日米の金利差縮小を織り込み、ドル・円相場が一時1ドル=107円80銭前後(18日終値は108円19-20銭)まで、円高方向に振れたことから大幅に上げ幅を縮小する場面もみられた。その後は、取引終了後に行われる黒田日銀総裁の記者会見を控え、手控えムードが広まったようだ。

     東証1部の出来高は13億3314万株、売買代金は2兆3637億円。騰落銘柄数は値上がり1752銘柄、値下がり337銘柄、変わらず61銘柄だった。

     市場では「日経平均株価は10連騰が終わり調整に入るとみられていたが、すかさず反発するなど物色意欲は強いようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株が上昇。中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も高い。大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も堅調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株も上げた。東証業種別指数は、30業種が上昇、3業種が下落している。

     個別では、アジア投資 <8518> 、リズム時計 <7769> 、Hamee <3134> 、エイチーム <3662> 、MDV <3902> などが上昇。半面、アイル <3854> 、GameW <6552> 、ファイズ <9325> 、串カツ田中 <3547> 、SUMCO <3436> などが下落した。

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    日経平均 ; 21960.71 (-40.61
    TOPIX ; 1606.62 (-7.96
    JASDAQ指数 ; 3353.21 (+1.22、9日続伸)
    マザーズ  ; 845.22 (-4.46

    東証REIT ;2108.25 (-2.70、2日続落)

    日経平均は11日ぶりに反落。22,000円台到達で一度達成感が出ましたかね。下げたとは言え強い動きでしたが、ここからまた上値が重そうで、年末に上昇するためにはぼちぼち調整のタイミングでしょうか。

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    日経平均は40円安と11日ぶり反落、FOMCを前にポジション調整売り=18日後場
    15時18分配信 モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前日比40円61銭安の2万1960円71銭と11営業日ぶりに反落。前場は、総じて前日終値近辺でもみ合い商状となった。17日の米国株高を支えに寄り付き直後に2万2027円86銭(前日比26円54銭高)まで強含んだが、きのう10連騰した反動で利益確定売りも出やすく、下げに転じる場面もあった。その後持ち直したが、前引けにかけて戻りは限定された。後場は、再度マイナス圏入りした。FOMC(米連邦公開市場委員会)の結果発表を控え、ポジション調整売りに一時2万1942円03銭(同59円29銭安)まで軟化した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限られ、大引けにかけてやや弱含んだ。

     東証1部の出来高は12億2105万株、売買代金は2兆2374億円。騰落銘柄数は値上がり602銘柄、値下がり1466銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「マーケットの見方は分かれ、一段高に動くか、いったん調整に入るかは微妙だ。FOMCの結果やパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見に市場がどう反応するかだが、相場が高い水準にあるだけに想定通りの内容なら材料出尽くしで下がりやすいだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株や、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株も安い。住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株も売られた。

     半面、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株が堅調。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株や、リクルートH <6098> 、カカクコム <2371> などのサービス株も買われた。花王 <4452> 、住友化 <4005> などの化学株や、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も高い。

     個別では、大豊工業 <6470> 、KLab <3656> 、シーイーシー <9692> 、ブレインP <3655> 、enish <3667> などの下げが目立った。半面、クワザワ <8104> がストップ高となり、ソフトブレーン <4779> 、ファイバーG <9450> 、LIFULL <2120> 、アトラエ <6194> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 22001.32 (+13.03、10日続伸)
    TOPIX ; 1614.58 (+4.71、8日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3351.99 (+2.85、8日続伸)
    マザーズ  ; 849.68 (+1.90

    東証REIT ;2110.95 (-12.96

    日経平均は10日続伸で22,000円台を回復!5ヶ月ぶりという事で、意外と最近こんなに高かった事あったんですね。10日続伸は17年10月以来の連騰だそうです。

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    日経平均は13円高と小幅に10日続伸、5カ月ぶり2万2000円回復、円安支えに上げ転換=17日後場
    9月17日(火)15時18分配信 モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前週末比13円10銭高の2万2001円32銭と小幅ながら10営業日続伸。2万2000円回復は4月26日(終値2万2258円73銭)以来ほぼ5カ月ぶりで、10日続伸は17年10月2-24日の16連騰以来の連続上昇となる。

     朝方は、売りが先行した。サウジアラビアの石油施設への攻撃による中東情勢の緊迫化や原油急騰を背景に16日の米国株式が下落した流れを受け、前場早々に一時2万1878円63銭(前週末比109円66銭安)まで下落した。一巡後は円安・ドル高を支えに上げに転じ、前場中盤には2万2041円08銭(同52円79銭高)まで切り返す場面があった。再度マイナス圏入りした後、後場前半にかけて持ち直したが、戻りは限定的で大引けにかけては小高い水準で推移した。

     東証1部の出来高は13億3628万株、売買代金は2兆4201億円。騰落銘柄数は値上がり1250銘柄、値下がり792銘柄、変わらず109銘柄。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が上昇。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も高い。三井不 <8801> 、住友不 <8830> などの不動産株や、日揮 <1963> 、千代化建 <6366> などの建設株も買われた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。住友化学 <4005> 、三菱ケミHD <4188> などの化学株や、TOYO <5105> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も売られた。

     個別では、コロプラ <3668> がストップ高となり、ブレインパッド <3655> 、メディシス <4350> 、正栄食 <8079> 、MSJP <6539> などの上げも目立った。半面、enish <3667> 、フリービット <3843> 、ヤーマン <6630> 、エイチーム <3662> 、エニグモ <3665> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21988.29 (+228.68、9日続伸)
    TOPIX ; 1609.87 (+14.77、7日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3349.14 (+3.32、7日続伸)
    マザーズ  ; 847.78 (-7.33
    、2日続落)
    東証REIT ;2123.91 (+28.85

    日経平均はなんと9日続伸!何が起こってるんでしょうか・・・、これから消費増税も控えてるんですけどねえ。

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    日経平均は228円高と大幅に9日続伸、一時2万2000円回復、メジャーSQ値を上回る=13日後場
    15時27分配信 モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比228円68銭高の2万1988円29銭と大幅に9営業日続伸。この日算出の日経平均先物・オプション9月限のメジャーSQ(特別清算指数)値2万1981円09銭を上回った。朝方は、ECB(欧州中央銀行)の量的緩和再開や米中貿易協議の進展期待を背景にした12日の米国株高や円安・ドル高を受け、買いが先行した。寄り付き直後から伸び悩む場面もあったが、「トランプ大統領、中間層への減税を計画」との外資系メディア報道が支援要因となり、株価指数先物買いを交えて上げ幅を広げ、前場後半に2万2000円に肉薄した。その後一服商状となったが、後場に入り再び強含み、大引け間際に2万2019円66銭(前日比260円05銭高)まで上昇した。

     東証1部の出来高は18億68万株、売買代金は3兆3348億円。騰落銘柄数は値上がり1555銘柄、値下がり527銘柄、変わらず69銘柄。

     市場からは「短期的な過熱感は否めず、水準的にはいったん売りたい感じになる。むろん材料次第であり、先行きは読みづらいが、上げが続けば戻り売り姿勢が強まってくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株が上昇。東レ <3402> 、ゴールドウイン <8111> などの繊維製品株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も堅調。東急 <9005> 、京成 <9009> などの陸運株も買われ、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も高い。

     半面、野村 <8604> 、大和証G <8601> 、東海東京 <8616> 、東洋証 <8614> などの証券商品先物株が軟調。

     個別では、ミサワ <3169> がストップ高となり、三井ハイ <6966> 、ベネフィット <3934> 、アイル <3854> 、尾家産業 <7481> などの上げも目立った。半面、アイモバイル <6535> がストップ安となり、フィックスターズ <3687> 、チェンジ <3962> 、アトラ <6029> 、ノムラシス <3940> などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。

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