直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ;41831.99 (+251.82、2日続伸)
TOPIX ; 2909.20 (+13.65、2日続伸)
グロース250 ; 654.51 (-3.42、2日続落)
東証グロース ; 843.18 (-4.03、2日続落)
東証REIT ; 1714.32 (-3.32)
日経平均は2日続伸、TOPIXも上昇し揃って史上最高値を更新。また勢いが戻ってきたか・・・一方でグロース市場は続落、REITも反落という事で。新興/REITから主力へのシフトは継続中のようです。 ----------------------------------- 日経平均とTOPIXがそろって終値の史上最高値更新、先物に断続的な買いで上げ幅拡大=10日後場 15:25 配信 ウエルスアドバイザー
10日後場は日経平均株価が、前日比251円82銭高の4万1831円99銭と続伸。TOPIX(東証株価指数)が同13.65ポイント高の2909.20ポイントと上昇し、両指数ともに終値ベースでの史上最高値を更新して取引を終了した。朝方は利益確定売りが先行したものの、円安傾向を背景に押し目を拾う動きが強まり上げ転換。株価指数先物に断続的な買いが入ったことをきっかけに上げ幅を拡大した。日経平均は午後2時56分に、同308円99銭高の4万1889円16銭、TOPIXも同時刻に同14.03ポイント高の2909.58ポイントを付け、連日で取引時間中の史上最高値を更新した。プライム市場の出来高は18億9666万株、売買代金は4兆7650億円。騰落銘柄数は値上がりが638銘柄にとどまった一方、値下がりは931銘柄と多かった。変わらずは75銘柄。 業種別では、全33業種のうち26業種が上昇、7業種が下落した。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株が上昇。テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も高い。日ハム <2282> 、アサヒ <2502> などの食料品株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株や、古河電工 <5801> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株もしっかり。一方、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株が下落した。 個別では、FPパートナ <7388> 、日東精 <5957> 、サムコ <6387> 、サッポロHD <2501> 、三菱自 <7211> などが上昇。半面、M&A総研 <9552> 、C&R社 <4763> 、プロレドP <7034> 、KOKUSA <6525> 、トナミHD <9070> などが下落した。 ----------------------------------- PR 日経平均 ;41580.17 (+799.47)
TOPIX ; 2895.55 (+27.94)
グロース250 ; 657.93 (-1.00)
東証グロース ; 847.21 (-1.43)
東証REIT ; 1717.64 (+6.25、2日続伸)
日経平均は大幅反発し、史上最高値を更新。40,000円を超えた後でしばらく足踏みをしていましたが、一気に上抜けてきましたね。 ----------------------------------- 日経平均が大幅反発し終値の史上最高値更新、プライム値上がり銘柄は7割近い=9日後場 15:22 配信 ウエルスアドバイザー
9日後場は日経平均株価が、前日比799円47銭高の4万1580円17銭と3日ぶりに大幅反発し、終値ベースでの史上最高値を更新。TOPIX(東証株価指数)が同27.94ポイント高の2895.55ポイントと3日ぶりに反発して取引を終了した。米ナスダック総合指数高を受け、朝方から半導体関連株を中心に買いが先行。株価指数先物に断続的な買いが入ったことから上げ幅を拡大した。日経平均は午後2時17分に、同988円65銭高の4万1769円35銭を付け、連日で取引時間中の史上最高値を塗り替えた。市場では「上昇は先物の買い戻しが中心とみられ、相場の急な変化には注意したい」(中堅証券)との声が聞かれた。プライム市場の出来高は17億997万株、売買代金は4兆4725億円。騰落銘柄数は値上がりが1098銘柄と7割近くとなった一方、値下がりは472銘柄だった。変わらずは74銘柄。 業種別では、全33業種のうち24業種が上昇、9業種が下落した。アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、古河電工 <5801> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株が上昇。テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、ガンホー <3765> 、トレンド <4704> などの情報通信株も高い。信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株や、SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株も堅調。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株もしっかり。一方、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落した。 個別では、WNIウェザ <4825> 、フジクラ <5803> 、レゾナック <4004> 、デサント <8114> 、日ヒュム <5262> などが上昇。半面、UNEXTH <9418> 、タナベコン <9644> 、ウエルシアH <3141> 、クリエイトH <3148> 、三井松島HD <1518> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;40780.70 (-131.67、2日続落)
TOPIX ; 2867.61 (-16.57、2日続落)
グロース250 ; 658.93 (+1.48、4日続伸)
東証グロース ; 848.64 (+2.01、4日続伸)
東証REIT ; 1711.39 (+2.32)
日経平均は2日続落。新興市場は4日続伸&REITが反発。私の銘柄は弱い所が多く、反落でした。 ----------------------------------- 日経平均が続落、過熱感が警戒され手じまい売りに安値引け=8日後場 15:26 配信 ウエルスアドバイザー
8日後場は日経平均株価が、前週末比131円67銭安の4万780円70銭、TOPIX(東証株価指数)が同16.57ポイント安の2867.61ポイントと、そろって続落して取引を終了した。日経平均株価は取引終了間際に下げ幅を拡大し、安値引けとなった。朝方の売りが一巡した後は上げ転換。後場には一時4万1112円24銭を付け、前週末5日の取引時間中の史上最高値(4万1100円13銭)を更新した。ただ、短期的な過熱感が警戒されたもようで、手じまい売りに押される格好となったようだ。プライム市場の出来高は16億6158万株、売買代金は3兆9025億円。騰落銘柄数は値上がりが493銘柄に対し、値下がりは1098銘柄と6割を超えている。変わらずは54銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち27業種が下落、6業種が上昇した。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株が下落。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も軟調。三井物 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株も弱い。一方、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株が上昇した。 個別では、ハイデ日高 <7611> 、ユーグレナ <2931> 、日ペイントH <4612> 、ミガロHD <5535> 、日金銭 <6418> などが下落。半面、三井松島HD <1518> 、タナベコン <9644> 、ジンズHD <3046> 、栗本鉄 <5602> 、四国化HD <4099> などが上げた。 ----------------------------------- 日経平均 ;40912.37 (-1.28)
TOPIX ; 2884.18 (-14.29)
グロース250 ; 657.45 (+3.53、3日続伸)
東証グロース ; 846.63 (+3.77、3日続伸)
東証REIT ; 1709.07 (-10.04)
日経平均は小幅反落。午前中は高いなと思ってみていましたが、後場に入ってマイナスに転じ、最後に戻すも小幅安で終了。新興市場は3日続伸ですが、REITは反落。私のPFもREITの影響かそこそこ食らっていました。。。 ----------------------------------- 日経平均が6日ぶり小反落、弱含みのなか取引終了間際に下げ幅縮小=5日後場 15:23 配信 ウエルスアドバイザー
5日後場は日経平均株価が、前日比1円28銭安の4万912円37銭と小幅に6日ぶり反落、TOPIX(東証株価指数)が同14.29ポイント安の2884.18ポイント6日ぶりに反落して取引を終了した。朝方は、きのう4日の堅調な地合い継続し買いが先行。取引時間中の史上最高値を更新する場面もみられた。ただ、買い一巡後は週末要因から利益確定売りに押され上値が重い展開が続いた。日経平均は午後零時43分に、同166円76銭安の4万746円89銭を付けるなど、弱含みとなったが、取引終了間際に下げ幅を縮小した。東証プライム市場の出来高は16億3561万株、売買代金は4兆288億円。騰落銘柄数は値上がりが303銘柄に対し、値下がりは1314銘柄と8割近い。変わらずは28銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち27業種が下落、6業種が上昇した。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が下落。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株や、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も安い。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、帝繊維 <3302> 、ゴルドウイン <8111> などの繊維株も軟調。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、AGC <5201> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も弱い。一方、楽天グループ <4755> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> などの医薬品株が上昇した。 個別では、アークス <9948> 、オンワードH <8016> 、ラウンドワン <4680> 、ネオジャパン <3921> 、バイタルKS <3151> などが下落。半面、KOKUSA <6525> 、ユーグレナ <2931> 、タナベコン <9644> 、三越伊勢丹 <3099> 、キユーピ <2809> などが上げた。 ----------------------------------- 日経平均 ;40913.65 (+332.89、5日続伸)
TOPIX ; 2898.47 (+26.29、5日続伸)
グロース250 ; 653.92 (+0.89、2日続伸)
東証グロース ; 842.86 (+0.35、2日続伸)
東証REIT ; 1719.11 (+8.08)
日経平均は5日続伸、TOPIXが過去最高値を更新という事で主力株の上昇は止まりません。グロース市場は弱いながらも一応続伸、REITも反発して私のPFも今日はそこそこ上昇でした。 ----------------------------------- 日経平均、TOPIXがそろって終値ベースで史上最高値=4日後場 15:32 配信 ウエルスアドバイザー
4日後場は日経平均株価が、前日比332円89銭高の4万913円65銭、TOPIX(東証株価指数)が同26.29ポイント高の2898.47ポイントと5日続伸して取引を終了した。日経平均が3月22日の終値ベースでの史上最高値(4万888円43銭)を約3カ月ぶり、TOPIXが89年12月18日の終値ベースの史上最高値(2884.80ポイント)を34年半ぶりに更新した。現地3日にナスダック総合指数が連続で史上最高値を更新した動きが刺激材料となり、朝方から堅調に推移。一時伸び悩む場面もみられたが、幅広い銘柄が物色され、日経平均は午後2時58分に、同390円47銭高の4万971円23銭を付けた。東証プライム市場の出来高は16億3530万株、売買代金は4兆1303億円。騰落銘柄数は値上がりが985銘柄、値下がりは586銘柄、変わらず74銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち28業種が上昇、5業種が下落した。三井金 <5706> 、三菱マ <5711> などの非鉄金属株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が上昇。三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、三井物 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も高い。ディスコ <6146> 、ダイキン <6367> などの機械株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も堅調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密機器株もしっかり。一方、ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が下落した。 個別では、ワールド <3612> 、住友鉱 <5713> 、住友ファーマ <4506> 、協和キリン <4151> 、Wスコープ <6619> などが上昇。半面、アインHD <9627> 、霞ヶ関キャピ <3498> 、川重 <7012> 、エニカラー <5032> 、ABCマート <2670> などが下げた。 ----------------------------------- 日経平均 ;40580.76 (+506.07、4日続伸)
TOPIX ; 2872.18 (+15.56、4日続伸)
グロース250 ; 653.03 (+6.99)
東証グロース ; 842.51 (+8.29)
東証REIT ; 1711.03 (-4.20)
日経平均は4日続伸、とにかく強いですね~。一方でグロースとREITは・・・グロースはようやく反発しましたが弱いですね・・・。 ----------------------------------- 日経平均506円高と大幅に4日続伸、TOPIXは3日連続年初来高値=3日後場 15:20 配信 ウエルスアドバイザー
3日後場は日経平均株価が、前日比506円07銭高の4万580円76銭と大幅に4日続伸。TOPIX(東証株価指数)が同15.56ポイント高の2872.18ポイントと4日続伸して取引を終了した。 現地2日の米国株式が上昇した動きを受け、朝方から買いが先行。日経平均への寄与度が大きい値がさハイテク株を中心に物色され、午後2時37分には、同619円52銭高の4万694円21銭を付けた。TOPIXも堅調な値動きが継続、3日続けて終値ベースの年初来高値を更新した。市場では、あす4日は米国株式市場が独立記念日で休場となり、5日は米6月雇用統計の発表を控えることから、積極的に上値を買うことは考えにくく「上放れたことで先物を中心に買い戻しを余儀なくされた」(中堅証券)との声が聞かれた。東証プライム市場の出来高は16億9035万株、売買代金は4兆3443億円。騰落銘柄数は値上がりが980銘柄、値下がりは616銘柄、変わらず49銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち21業種が上昇、12業種が下落した。ディスコ <6146> 、ダイキン <6367> などの機械株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株も高い。アドバンテス <6857> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密機器株も堅調。宮地エンジ <3431> 、SUMCO <3436> などの金属製品株や、住友大阪 <5232> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株もしっかり。一方、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が安い。 個別では、霞ヶ関キャピ <3498> 、冶金工 <5480> 、A&DHD <7745> 、太陽誘電 <6976> 、オプトラン <6235> などが高い。半面、日金銭 <6418> 、松屋 <8237> 、ギフトHD <9279> 、大阪ソーダ <4046> 、双葉電子 <6986> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;40074.69 (+443.63、3日続伸)
TOPIX ; 2856.62 (+32.34、3日続伸)
グロース250 ; 646.04 (-3.16、3日続落)
東証グロース ; 834.22 (-3.73、3日続落)
東証REIT ; 1715.23 (+6.18)
日経平均は3日続伸、40000円台回復は3ヶ月ぶりだそうです。新興市場は3日続落で、私のPFは相変わらず恩恵なし。 ----------------------------------- 日経平均443円高で3カ月ぶり4万円回復、TOPIXは連日の年初来高値=2日後場 15:34 配信 ウエルスアドバイザー
2日後場は日経平均株価が、前日比443円63銭高の4万74円69銭、TOPIX(東証株価指数)が同32.34ポイント高の2856.62ポイントと、そろって大幅に3日続伸して取引を終了。日経平均は午後1時53分に、同482円42銭高の4万113円48銭を付ける場面がみられた。利益確定売りに押されたものの、投資家心理の好転が上昇を支えたもよう。終値ベースでは3月29日(4万369円44銭)以来、約3カ月ぶりに4万円を回復した。TOPIXも堅調な値動きが継続し連日で終値ベースの年初来高値を更新した。東証プライム市場の出来高は18億5011万株、売買代金は4兆5345億円。騰落銘柄数は値上がりが864銘柄、値下がりは720銘柄、変わらず61銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち31業種が上昇、2業種が下落した。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株も高い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も堅調。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、三井物 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株もしっかり。一方、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が安い。 個別では、川崎汽 <9107> 、ミネベアM <6479> 、甜菜糖 <2108> 、大和冷機 <6459> 、JPHD <2749> などが上昇。半面、ミガロHD <5535> 、トーエネク <1946> 、ネクステージ <3186> 、KeePer <6036> 、インソース <6200> などが下げた。 ----------------------------------- 日経平均 ;39631.06 (+47.98、2日続伸)
TOPIX ; 2824.28 (+14.65、2日続伸)
グロース250 ; 649.20 (-12.04、2日続落)
東証グロース ; 837.95 (-13.47、2日続落)
東証REIT ; 1709.05 (-14.97)
日経平均は2日続伸。グロース市場は続落、REITも反落。今年後半がスタート、日中は日経平均は高かったですが、勢いは続かず。長期金利上昇の影響からかREITが引き続き安いので、私は本日ジャパンリアルエステイト投資法人を少し買い増し。利回り5%に近付くようならもう少し買いたいなという感じです。 ----------------------------------- 日経平均47円高、TOPIXは終値ベースで年初来高値更新し34年半ぶりの水準=1日後場 15:36 配信 ウエルスアドバイザー
1日後場は日経平均株価が、前週末比47円98銭高の3万9631円06銭と続伸。TOPIX(東証株価指数)が同14.65ポイント高の2824.28ポイントと続伸して取引を終了。日経平均は午前9時18分に、同359円61銭高の3万9942円69銭を付け、心理的なフシ目の4万円に迫る場面がみられた。ただ、買い一巡後は、手掛かり材料難の中、戻り待ちの売りに押される動きが続いた。上値が重い中、下げ転換する場面もみられたが下げ渋った。TOPIXは、3月22日に付けた終値ベースの年初来高値(2813.22)を、3カ月半ぶりに更新。90年1月8日(2843.11)以来、34年半ぶりの水準を回復した。東証プライム市場の出来高は16億2884万株、売買代金は3兆8632億円。騰落銘柄数は値上がりが796銘柄、値下がりは790銘柄と拮抗(きっこう)。変わらずは59銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち23業種が上昇、10業種が下落した。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も高い。INPEX <1605> などの鉱業株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も堅調。三井物 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株もしっかり。一方、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株が下げた。 個別では、長野計器 <7715> 、Jフロント <3086> 、高島屋 <8233> 、川崎汽 <9107> 、H2Oリテイ <8242> などが上昇。半面、アダストリア <2685> 、藤田観 <9722> 、ミガロHD <5535> 、ギフティ <4449> 、MSOL <7033> などが下落した。 ----------------------------------- 本日で2024年上半期の相場が終了しましたので、いつも通り成績を振り返ります。
投資合計金額での比較ができないので、これまで同様に昨年末の元本に対する利益率(+1188.9%)を100とした時の騰落率で比較する事にしたいと思います(カッコ内に元本に対する利益率を併記)。ちなみに、配当金は結果に与える影響が小さいので計算に含めていません。 01月末;102.8(+1224.7%) 02月末;99.7 (+1184.7%)
03月末;102.3(+1218.7%)
04月末;101.5(+1208.9%)
05月末;99.1 (+1177.6%)
06月末;99.9 (+1187.9%)
年初からの騰落率は-0.1%、24年6月末時点で元本に対して+1187.9%で2024年上半期の取引を終えました。昨年上期のコメントで「日経平均がガンガン上げている中で期間中の大半がマイナスでしたから、精神的には辛い半年間でした・・・。」と書いていますが、今年もほぼ同じ結果でした。あまり考えたくありませんが、この機会損失は深刻ですね。。。 ちなみに、各種指数を昨年末と6月末で比較してみると下のようになっています。 日経平均;33464.17→39583.08(+18.3%) TOPIX;2366.79→2809.63(+18.7%)
グロース250;706.41→661.24(-6.4%)
東証グロース;891.03→851.42(-4.4%)
東証REIT指数;1806.96→1724.02(-4.6%)
指数は日経平均・TOPIXが20%近く上昇、グロース市場が5%前後の下落、東証REITも5%弱の下落ですか。持っている資産の構成がそもそも今の相場に合っていないという、ここ数年変わらない結果です。辛うじて指数には勝っているという事で、これを慰めにするしかない状況ですね。あとはインカム重視なので良しとするしかないです。 最後に、資産構成比率の推移です。ナンピン等々でちょっと現金が心許なくなってきたなというのが素直な感想。国内株式が増えたのも上昇したというよりは買い増した分やREITが下げた分で比率が増えたのかなと思います。 国内株式 42%→48% 海外株ETF 0% → 0%
国内REIT 48% → 47%
商品ETF 0% → 0%
外貨MMF 0% → 0%
日経平均 ;39583.08 (+241.54)
TOPIX ; 2809.63 (+15.93)
グロース250 ; 661.24 (-7.06)
東証グロース ; 851.42 (-7.89)
東証REIT ; 1724.02 (±0.00)
日経平均は反発。グロース市場は反落、そしてREITは前日比変わらず(これは珍しい!)。早いもので今年も半分終わりなんですね。結果は別途まとめますが、相変わらず日経平均に負け、TOPIXにも負け、と厳しい半年間でした。下期もどちらかと言うと米大統領選とか不安要素の方が多いので、そこまで期待はできないかなあと。 ----------------------------------- 日経平均241円高、プライムは値下がり銘柄多く上値を抑えられる場面も=28日後場 15:20 配信 ウエルスアドバイザー
28日後場は日経平均株価が、前日比241円54銭高の3万9583円08銭、TOPIX(東証株価指数)が同15.93ポイント高の2809.63ポイントと、そろって反発して取引を終えた。現地27日の米国株式が上昇したことを受け、朝方から買いが先行。日経平均は午前10時54分に、同442円16銭高の3万9783円70銭を付けた。その後は、戻り待ちの売りに上値を抑えられる場面もみられ、上げ幅を縮小した。また、日本時間の午前10時すぎから行われた、米大統領選に向けたバイデン大統領とトランプ前大統領のテレビ討論会の相場への影響は限られた。東証プライム市場の出来高は17億1853万株、売買代金は4兆2833億円。騰落銘柄数は値上がりが660銘柄にとどまった一方、値下がりは924銘柄と多い。変わらずは61銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち22業種が上昇、11業種が下落した。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株が上昇。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も高い。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株も堅調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株もしっかり。一方、山パン <2212> 、味の素 <2802> などの食料品株や、JAL <9201> 、ANA <9202> の空運株が下落した。 個別では、住友ファーマ <4506> 、荏原 <6361> 、FPパートナ <7388> 、アトラエ <6194> 、IHI <7013> などが上昇。半面、プロレドP <7034> 、カドカワ <9468> 、小林製薬 <4967> 、くら寿司 <2695> 、トーホー <8142> などが下げた。
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