直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 15120.14 (-153.93) TOPIX ; 1227.61 (-9.36) JASDAQ指数; 2098.78(-3.73) マザーズ ;865.61(+12.91、5日続伸) 先週末のNY市場はダウ、ナスダック共に高安まちまち。注目の2月雇用統計は失業率が6.7%に上昇したものの、非農業部門雇用者数は予想を大きく上回り、量的緩和縮小が継続されるとの見方から上値の重い動きとなりました。日本市場は大幅反落。中国の2月貿易収支が赤字に転落し、中国市場やアジア市場が下落した事が重石となりました。 所有銘柄は上げ優勢(上昇16銘柄、下落9銘柄、変わらず1銘柄)。マザーズが5連騰、ネット関連も好調だった事もあって、私のPFも堅調でした。新興は出来高が増えてきているので、3月、4月でそろそろ動きがありそうですけどね。3月末の配当権利取りに向けて盛り上がるも、4月急落なんて事にならないと良いですけど(^^; ![]() PR
前週末のNY市場が指標の改善を受けて上昇し、ダウが2000年7月以来の高値圏に到達した事などを背景に、日経平均も週明けは堅調で一気に上昇。週中の注目の指標の一つであった2月HSBC中国製造業PMI速報値が予想を下回ると一転急落するも、すぐに反発し大幅上昇・・・と目が回るような相場で、一日に300円超動く日が5営業日中3日間もあった2月3週(2/17~2/21)のデータです。
【東証一部】(日経平均株価 2/14:14313.03→2/21:14865.67) 証自(14%) 買;1兆6392億 売;1兆4020億 差引;+2372億 法人(6%) 買;6585億 売;6162億 差引;+423億 個人(18%) 買;1兆8300億 売;2兆1338億 差引;-3038億 外人(62%) 買;6兆8971億 売;6兆8515億 差引;+456億 証委(1%) 買;1321億 売;1529億 差引;-207 合計(100%) 買;11兆1569億 売;11兆1564億 差引;+6億 【ジャスダック】(ジャスダック指数 2/14:2036.17→2/21:2074.59) 証自(2%) 買;112億 売;113億 差引;-1億 法人(3%) 買;115億 売;147億 差引;-32億 個人(67%) 買;3467億 売;3414億 差引;+53億 外人(24%) 買;1228億 売;1255億 差引;-27億 証委(4%) 買;213億 売;212億 差引;+1億 合計(100%)買;5135億 売;5141億 差引;-6億 まずは東証一部。外人が再度買い越しに転換。先々週と同様に買い越し額は小さいですが、一応買いに回ったというのは好材料でしょうか。証券会社が買い越し継続で、大人勢は買い越し揃い踏み。一方で、個人が7週ぶりに売り越しに転換。法人は4週連続の買い越しでした。 続いてジャスダック。久々に売買金額が増えて。今年初めての5000億円超え。主体別では個人が買い越し継続、外人が売り越し継続は変わらず。証券会社は4週連続の売り越し、法人も売り越し転換と個人以外は皆売り越しでした。新興は売買金額がそのまま活況を計るバロメーターなので、この水準が次週以降も保てるか注目ですね。 ![]()
新興国の通貨不安によるリスクオフの売りが落ち着き、米雇用統計も無難に通過し前週末の米国株が上昇した事で、日経平均も月曜日から堅調なスタート。水曜日も連騰で15,000円も射程圏内にと思われたところで木金と大幅安。まだ強弱の見方が対立しボラティリティの高い相場が続いた2月2週(2/10~2/14)のデータです。
【東証一部】(日経平均株価 2/7:14462.41→2/14:14313.03) 証自(13%) 買;1兆2996億 売;1兆2880億 差引;+1159億 法人(6%) 買;6036億 売;4995億 差引;+1041億 個人(18%) 買;1兆8397億 売;1兆8040億 差引;+357億 外人(62%) 買;6兆479億 売;6兆2142億 差引;-1663億 証委(1%) 買;1399億 売;1419億 差引;-20億 合計(100%) 買;9兆9308億 売;9兆9477億 差引;-169億 【ジャスダック】(ジャスダック指数 2/7:2018.05→2/14:2036.17) 証自(2%) 買;64億 売;71億 差引;-7億 法人(4%) 買;152億 売;108億 差引;+44億 個人(66%) 買;2378億 売;2358億 差引;+21億 外人(22%) 買;763億 売;818億 差引;-56億 証委(6%) 買;219億 売;217億 差引;+2億 合計(100%)買;3576億 売;3572億 差引;+4億 まずは東証一部。注目の外人は早々に売り越し転換・・・売りトレンドは変わらずでしたね。証券会社が久々6週ぶりに買い越しに転換し、3週連続買い越しの法人、6週連続買い越しの個人と国内勢が揃って買い越し。国内勢の買いVS外人の売りという構図になりました。 続いてジャスダック。こちらも東証一部と同じですかね、外人が売り越しに転換し、個人が買い越しに転換。前週がイレギュラーだっただけで、まだトレンドは変わりなしって事になるでしょうか。その他の主体は、証券会社が3週連続の売り越し、法人が5週ぶりに買い越しに転換しました。 ![]()
新興国の通貨不安をきっかけに始まった下落が止まらず、月曜日から大幅安でスタートするとその夜に米国株が指標の悪化もあって急落。火曜日は売りが売りを呼ぶ展開となり、日経平均600円安、マザーズ10%安と大暴落!日経平均は一時14,000円割れまで下落しましたがその後は持ち直し、後から見ると火曜がセリクラだったという2月1週(2/3~2/7)のデータです。
【東証一部】(日経平均株価 1/31:14914.53→2/7:14462.41) 証自(12%) 買;1兆6589億 売;2兆164億 差引;-3575億 法人(6%) 買;1兆345億 売;9030億 差引;+1315億 個人(19%) 買;2兆9471億 売;2兆8127億 差引;+1344億 外人(61%) 買;9兆3531億 売;9兆3339億 差引;+193億 証委(1%) 買;2047億 売;1959億 差引;+88億 合計(100%) 買;15兆1983億 売;15兆2618億 差引;-635億 【ジャスダック】(ジャスダック指数 1/31:2102.66→2/7:2018.05) 証自(2%) 買;91億 売;105億 差引;-15億 法人(3%) 買;143億 売;151億 差引;-9億 個人(63%) 買;2804億 売;2864億 差引;-60億 外人(27%) 買;1234億 売;1157億 差引;+77億 証委(5%) 買;209億 売;204億 差引;+5億 合計(100%)買;4481億 売;4482億 差引;-1億 まずは東証一部。外人が5週ぶりに買い越しに転換!月、火に相当売られたので外人は売り越しかと思っていたんですが、ほぼトントンでしたね。次の週も見てみないと何とも言えませんが、1月からの外人売りトレンドは火曜のセリクラで一旦終了・・・という事なのかもしれません。その他主体は、証券会社が5週連続の売り越し継続、法人は2週連続の買い越し継続、個人が5週連続の買い越しで変わらずでした。 続いてジャスダック。こちらも主力2主体が入れ替わり、外人が3週ぶりに買い越しに転換、逆に個人が3週ぶりに売り越しに転換。外人が買った割りには下がったなという感じですが、月、火だけでかなり下げてましたからね。。。その他主体は、証券会社は2週連続、法人は4週連続の売り越しで変わらずでした。 ![]()
日経平均 ; 15274.07 (+139.32、4日続伸)
TOPIX ; 1236.97 (+8.61、4日続伸) JASDAQ指数; 2102.51(+2.63、3日続伸) マザーズ ;852.60(+15.92、4日続伸) 本日は記録のみ。いつの間にやら15,200円、今週はポンポンポンと連騰しましたね。ここから上に行く決定打も現状ないので、15,000円くらいが当面の落ち着き所なのかなと。3月は権利取りがあり、4月は消費増税があるので、今月は動きがありそうですけどね。 ------------------------------- 日経平均139円高、4日続伸に1万5200円台回復、1月29日以来の高値水準=7日後場 3月7日(金)15時28分配信 モーニングスター 7日後場の日経平均株価は前日比139円32銭高の1万5274円07銭と4日続伸。終値での1万5200円台は1月29日(1万5383円91銭)以来の高値水準となる。後場寄り付きは売りが先行した。昼休みの時間帯に円相場が下げ渋るとともに日経平均先物が伸び悩んだ流れを受け、上げ幅を縮小。午後零時45分には、この日の安値となる1万5145円59銭(前日比10円84銭高)まで押された。その後は、円弱含み推移もあって戻り歩調を強め、午後2時52分には1万5292円83銭(同158円08銭高)を付ける場面があった。 東証1部の出来高は20億7420万株、売買代金は1兆9768億円。騰落銘柄数は値上がり1270銘柄、値下がり373銘柄、変わらず146銘柄。 市場からは「昨年末高値から2月安値にかけて下げた幅の半値戻し(1万5149円)を達成し、もう一段の戻りが期待できそうだが、きのう同様に先物主体の動きであり、なお不透明感を残す。今晩の2月米雇用統計を受けてNY株、為替がどう反応するのか、さらに来週末14日のメジャーSQ(特別清算指数)算出に向けた思惑的な売買など波乱含みとみられる」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、三菱倉 <9301> 、トランコム <9058> などの倉庫運輸関連株に買いが継続し、値上がり率トップ。住友不 <8830> 、東建物 <8804> などの不動産株も引き続き堅調。LIXILG <5938> 、岡部 <5959> などの金属製品株も引き締まった。国際帝石 <1605> 、K&Oエナジー <1663> などの鉱業株や、JX <5020> 、昭シェル <5002> などの石油株も継続物色された。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も買われた。 個別では、「auスマートパス」へのアプリ配信が引き続き材料視されたソースネクス <4344> や、アルテック <9972> 、アウトソシン <2427> が値上がり率上位。太陽光発電システム関連機器の製造工場を新設するサニックス <4651> や、3Dプリンターの国家開発プロジェクト報道を受けた群栄化 <4229> 、モーニングスター配信の「先読み作戦指令室」で取り上げられたTYK <5363> などの上げも目立った。 半面、日本紙 <3863> 、中越パルプ <3877> などのパルプ紙が軟調。個別では、ぐるなび <2440> 、CVSベイ <2687> 、石原産 <4028> 、キング <8118> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が上昇した。 ------------------------------- ![]()
日経平均 ; 15134.75 (+237.12、3日続伸)
TOPIX ; 1228.36 (+15.46、3日続伸) JASDAQ指数; 2099.88(+15.46、2日続伸) マザーズ ;836.68(+7.97、3日続伸) 昨晩のNY市場は高安まちまち。2月のADP雇用報告は予想を下回りましたが、寒波の影響による一時的な物との見方から相場へのインパクトは小さく、ダウもナスダックも終日小幅な値動きでの取引となりました。日本市場は日中の為替市場で円安が進んだ事を背景に、3日続伸。2月27日以来、7営業日ぶりに日経平均が15,000円台を回復しました。 所有銘柄は上げ優勢(上昇15銘柄、下落7銘柄、変わらず4銘柄)。ストップ高やストップ安になるような派手な動きをする銘柄はありませんが、ジリジリと上昇しています。昨年のようなボラティリティの高い相場に慣れてしまうと少し物足りなく感じますけど、新興は少し資金が流入すると一気に盛り上がる(逆もありますが・・・)ので、相場勘だけは失わないように、ちゃんとブログだけは付けていこうと思います(^^; ![]()
日経平均 ; 14897.63 (+176.15、2日続伸)
TOPIX ; 1212.90 (+8.79、2日続伸) JASDAQ指数; 2084.42(+22.30) マザーズ ;828.71(+14.53、2日続伸) 昨晩のNY市場はダウ、ナスダック共に大幅高!プーチン大統領がクリミア半島への軍事介入を否定した事で、軍事衝突の緊張が緩和し、買戻しで大幅高となりました。このNY市場大幅高の流れを受け、日本市場も大幅続伸。今日は新興市場も反発し、すっきりした上昇でしたね。 所有銘柄は上げ優勢(上昇14銘柄、下落7銘柄、変わらず5銘柄)。買おうと思ったら上昇し、上がって良しと思ったら下げ、結局行って来いの事が多いのでやることないです。。。記事もあまり書く事がないので、しばらくはこんな手抜きな感じでいきたいと思います^^ ![]()
日経平均 ; 14721.48 (+69.25)
TOPIX ; 1204.11 (+7.35) JASDAQ指数; 2062.12(-0.63、5日続落) マザーズ ;814.18(+0.09) 昨晩のNY市場はダウ、ナスダック共に下落。2月のISM製造業景況指数は予想を上回りましたが、ウクライナ情勢への懸念から売りが優勢でほぼ全面安となりました。ウクライナ情勢に振られる昨今の相場ですが、今日の日本市場はそれが良い方向に向いて5日ぶり反発。消費増税の話に関連して住宅市場の落ち込みが話題になっていますが、今日のニュースでフラット35の最低金利が過去最低になったそうで・・・。住宅は消費増税後の需要落ち込み時期が買い時なんですかねえ。 所有銘柄はほぼ全面高(上昇18銘柄、下落6銘柄、変わらず2銘柄)。今日は上昇した銘柄の方が圧倒的に多かったですが、8789 フィンテックグローバルが急落したせいで前日比でほぼトントン。今日も株価をウォッチしていましたが、結局手は出さずでした。こういう日に少しでも戻してくれるとありがたいんですけどね~。 ![]()
日経平均 ; 14652.23 (-188.84、4日続落)
TOPIX ; 1196.76 (-14.90、4日続落) JASDAQ指数; 2062.75(-10.81、4日続落) マザーズ ;814.09(-23.11) 先週末のNY市場は高安まちまち。ミシガン大学消費者景況感指数など、好調な指標を好感して買い先行でしたが、ウクライナ情勢の緊迫化から売りが優勢となり、ダウは小幅高、ナスダックはマイナス圏まで下落しました。日本市場は今日で4日続落。引き続きウクライナ情勢の懸念からリスク回避の売りが先行、日経平均は前場一時400円安まで下落、そして長期金利が10ヶ月ぶりの低水準になるなど、リスクオフの流れが鮮明に出ています。 所有銘柄はほぼ全面安(上昇7銘柄、下落18銘柄、変わらず1銘柄)。最近また注目している7157 ライフネット生命保険が久々に500円割れとなるなど、安い銘柄が散見されるようになってきましたね。PFの中でもマイ転する銘柄がいくつか出てきており、今週来週あたりでまたリバランスしたいなと買い増しのタイミングを窺っています。ただフルベットした所から急落・・・がいつものパターンなので、今みたいな時期はむしろ危険かもしれません(^^; ![]() 引き続き、2月分です。所有銘柄が増えた分、監視銘柄が減ったので少し楽になりました。 8423 アクリーティブ(→リンク) 3Qも売上4.7%増、営業利益42.9%増と増収増益を継続。今回も上方修正はありませんでしたが、売上、営業利益共に通期で上回ってきそうな内容ですね。シンジケートローンの組成費用が昨年は3Qだったのが今年は4Qにシフトしたようなので、4Qはその分の費用増があるという事なんでしょうけど、もう通期の営業利益予想にほぼ到達してますからねえ。 2Q時点では、債券取扱高が前年比で112.8%の増加。内訳は主力の小売が前年比106.8%とちょっと鈍化したものの、医療・介護分野の大幅増がカバーしています。業績は良いですが、株価も高いので引き続き様子見で。 3Qは前年同期比で売上4.9%増、営業利益は0.7%増と引き続き増収増益。中間は営業利益が二桁増でしたので、インパクトに欠ける結果になったでしょうか。今期は業績予想なりかなという所なので、来期どうなるか次の決算で注目したいと思います。業績も株価もあまり状況に変化はないので、一応監視は継続します。 |
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