直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 33706.08 (+220.59)
TOPIX ; 2300.36 (+6.39)
マザーズ ; 830.37 (+35.44)
東証REIT ; 1869.20 (-0.78)
日経平均は反発。再度バブル後最高値更新、そして今日はなぜかマザーズがよく上昇しましたね~。私の銘柄はマザーズが上がってもなお恩恵なく、グロース系が下がっている所がきついですね。。。 ----------------------------------- 日経平均は220円高と大幅反発、日銀の緩和維持でプラス浮上―バブル後の最高値を更新=16日後場 15:22 配信 ウエルスアドバイザー
16日後場の日経平均株価は前日比220円59銭高の3万3706円08銭と大幅反発。14日に付けたバブル経済崩壊後の最高値(終値で3万3502円42銭)を更新し、1990年3月以来の高値水準となった。後場は、プラス圏に浮上した。昼休みの時間帯に日銀が金融政策決定会合で大規模緩和の維持を決定。これを受け、円安にフレるとともに日経平均先物が上げに転じ、買い優勢に傾いた。日経平均は上げ幅を拡大し、大引け近くには3万3772円76銭(前日比287円27銭高)まで上伸した。 前場は、岸田文雄首相が15日夕、今国会での衆議院解散を見送る意向を表明し、利益確定売りが先行していた。円安一服も重しとなり、先物売りを交えて下げ幅を広げ、3万3186円93銭(同298円56銭安)まで下落する場面があった。 日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の65円強を筆頭にソフバンG <9984> が30円弱、アドバンテスト <6857> が21円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、空運、鉱業、医薬品、卸売など21業種が値上がりし、海運、陸運、輸送用機器など12業種が値下がりした。東証プライム銘柄の60.9%が上昇した。 東証プライムの出来高は20億1592万株、売買代金は5兆5600億円と膨らんだ。騰落銘柄数は値上がり1118銘柄、値下がり668銘柄、変わらず48銘柄。 市場からは「海外の短期マネーが中心とみられるが、日本株への資金流入が続き、アップサイドへの期待が高まっている。むろん、水準的には利益確定売りが出ても不思議ではないが、それを飲み込んで上に進む状況であり、持たざるリスクが意識される」(外資系証券)との声が聞かれた。 業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株も高い。住友ファーマ <4506> 、小野薬 <4528> 、中外薬 <4519> などの医薬品株や、丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株も買われた。資生堂 <4911> 、花王 <4452> 、レゾナック <4004> などの化学株や、NTTデータ <9613> 、トレンド <4704> 、ネクソン <3659> などの情報・通信株も値を上げた。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も引き締まった。 半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、東急 <9005> 、京急 <9006> 、小田急 <9007> などの陸運株が軟調。ホンダ <7267> 、いすゞ <7202> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も売られ、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株さえない。 個別では、さくら <3778> 、MSOL <7033> がストップ高となり、フィックスターズ <3687> などが値上がり率上位。半面、エニカラー <5032> 、ソシオネクス <6526> 、パンチ <6165> などが値下がり率上位。 ----------------------------------- PR 日経平均 ; 33485.49 (-16.93)
TOPIX ; 2293.97 (-0.56)
マザーズ ; 794.93 (-2.82)
東証REIT ; 1869.98 (+15.77、2日続伸)
日経平均は反落。さすがに連騰が続いていたので一服ですが、下げ幅が小さく相変わらず強いですね。 ----------------------------------- 日経平均は16円安と5日ぶり小反落、高値警戒感の売りに押される=15日後場 15:30 配信 ウエルスアドバイザー
15日後場の日経平均株価は、前日比16円93銭安の3万3485円49銭と5日ぶりに小反落して取引を終えた。朝方は、連騰の反動で売りが先行。午前9時15分には同116円41銭安の3万3386円01銭ときょうの安値を付けた。ただ、買い戻しや押し目を拾う動きなどから上げ転換。午後2時40分すぎまではプラス圏で推移したが、取引終了にかけ、高値警戒感からの売りに押され下落した。為替市場では1ドル=141円30銭前後で、午後に入り円安方向に振れていた。東証プライムの出来高は15億6906万株、売買代金は4兆3825億円。騰落銘柄数は値上がり761銘柄、値下がり1006銘柄、変わらず67銘柄だった。 市場では「きょうの日経平均株価の動きは上値が重い展開で、高値警戒感から調整入りする可能性もありそう」(中堅証券)と慎重な声が聞かれた。 業種別では、15業種が下落、18業種が上昇。アステラス薬 <4503> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株が下落。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も安い。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も軟調。NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も弱かった。一方、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が上昇した。 個別では、TBASE <3415> 、ブラス <2424> 、テクノスJ <3666> 、JPHD <2749> 、邦チタ <5727> などが下落。半面、MSOL <7033> 。LinkU <4446> 、Hamee <3134> 、日コンクリ <5269> 、ソシオネクス <6526> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 33502.42 (+483.77、4日続伸)
TOPIX ; 2294.53 (+29.74、4日続伸)
マザーズ ; 797.55 (-8.47)
東証REIT ; 1854.21 (+0.43)
日経平均は4日続伸。外国人買いが続いているようで、33,500円台に到達。一方でマザーズは反落で再度800ポイント割れ・・・年初の水準すら程遠く、完全に大型株の時代ですね。 ----------------------------------- 日経平均は483円高と大幅に4日続伸、外国人買い観測に一段高―連日でバブル後最高値を更新=14日後場 15:18 配信 ウエルスアドバイザー
14日後場の日経平均株価は前日比483円77銭高の3万3502円42銭と大幅に4営業日続伸。きのう付けたバブル経済崩壊後の最高値(3万3018円65銭)を更新し、1990年3月以来33年3カ月ぶりの水準に浮上した。 朝方は、米利上げ見送り観測を背景に13日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。円安・ドル高も支援し、日経平均は前場早々にいったん3万3400円台に乗せた。その後、利益確定売りに伸び悩む場面もあったが、後場入り後は一段高となった。外国人投資家の継続買いが観測されるとともに、株価指数先物に断続的な買いが入り、一時3万3665円52銭(前日比646円87銭高)まで上伸した。衆議院の解散・総選挙観測による政策期待も後押し要因として意識された。その後は上値が重くなったが、下値は限定された。 日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の116円弱を筆頭にソフバンG <9984> が61円、トヨタ <7203> が23円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、輸送用機器、鉄鋼、非鉄金属、卸売など31業種が値上がりし、医薬品、電気・ガスの2業種が値下がりした。東証プライム銘柄の65.1%が上昇した。 東証プライムの出来高は16億4811万株、売買代金は4兆7554億円。騰落銘柄数は値上がり1195銘柄、値下がり579銘柄、変わらず60銘柄。 市場からは「上げが止まらず、とにかく強い。海外投資家の買いが続き、売り方の買い戻しも加わり、上値のメドが立たない。敢えて言うなら、権利行使価格3万4000円のコール(買う権利)オプションの建て玉が1万枚を超え、先行きコール売り手による225先物ヘッジ買いで上伸する場面も想定される。ただ、それを通過すれば、いったん調整に転じる可能性もある」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、ホンダ <7267> 、日産自 <7201> 、三菱自 <7211> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株が堅調。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株も高い。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> などの卸売株も値を上げ、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株や、JPX <8697> 、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も買われた。 半面、エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> 、参天薬 <4536> などの医薬品株が軟調。四国電力 <9507> 、北陸電力 <9505> 、Jパワー <9513> などの電気・ガス株も安い。 個別では、トルク <8077> 、ITFOR <4743> 、SREHD <2980> などが値上がり率上位。半面、JPHD <2749> 、HEROZ <4382> 、ヤーマン <6630> などが値下がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 33018.65 (+584.65、3日続伸)
TOPIX ; 2264.79 (+26.02、3日続伸)
マザーズ ; 806.22 (+8.55、3日続伸)
東証REIT ; 1853.78 (-12.70、2日続落)
日経平均は3日続伸。33,000円台は33年ぶり、何か語呂が良いですね^^ 本日ケネディクス傘下の3つのREITが合併を発表。森トラストもREITの合併がありましたし、しばらくトレンドとして続くんでしょうかね。 ----------------------------------- 日経平均は584円高と大幅に3日続伸、33年ぶり3万3000円回復―値がさ株がけん引=13日後場 15:20 配信 ウエルスアドバイザー
13日後場の日経平均株価は前日比584円65銭高の3万3018円65銭と大幅に3営業日続伸。6日に付けたバブル経済崩壊後の最高値(終値で3万2506円78銭)を上回り、1990年7月以来約33年ぶりに3万3000円を回復した。朝方は、買い優勢で始まった。13-14日に開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)で利上げが見送られるとの観測が強まり、12日の米国株式が上昇。この流れを受け、先物買いを交えて上げ幅を拡大し、後場の早い段階で3万3127円36銭(前日比693円36銭高)まで上伸した。一巡後は伸び悩んだが、下値は限定され、大引けにかけて3万3000円台で推移した。なかで、値がさの主力株が上昇し、指数をけん引した。 日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の102円強を筆頭に東エレク <8035> が96円強、ソフバンG <9984> が64円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、輸送用機器、卸売、電機など28業種が値上がりし、パルプ・紙、電気・ガスなど5業種が値下がりした。東証プライム銘柄の58.1%が上昇した。 東証プライムの出来高は14億1346万株、売買代金は4兆1489億円。騰落銘柄数は値上がり1066銘柄、値下がり695銘柄、変わらず73銘柄。 市場からは「行き着くところまで行かないと収まらないようだが、着実に調整局面が近づいているとも言える。景気・企業業績に対する期待は相当織り込んでいるとみられ、ここからの新規買いは水準的に躊躇(ちゅうちょ)したくなる」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株が堅調。三菱商 <8058> 、住友商 <8053> 、丸紅 <8002> などの卸売株も高く、アドバンテスト <6857> 、スクリン <7735> 、ソニーG <6758> などの電機株も買われた。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株や、ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も引き締まった。SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> などの金属製品株や、KDDI <9433> 、NTTデータ <9613> 、トレンド <4704> などの情報・通信株も値を上げた。 半面、日本紙 <3863> 、三菱紙 <3864> 、レンゴー <3941> などのパルプ・紙株が軟調。北陸電力 <9505> 、沖縄電力 <9511> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株も安く、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株もさえない。 個別では、セイノーHD <9076> がストップ高となり、トーホー <8142> 、アクシージア <4936> などが値上がり率上位。半面、アセンテック <3565> 、グッドコムA <3475> 、鎌倉新書 <6184> などが値下がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32434.00 (+168.83、2日続伸)
TOPIX ; 2238.77 (+14.45、2日続伸)
マザーズ ; 797.67 (+24.88、2日続伸)
東証REIT ; 1866.48 (-9.46)
日経平均は2日続伸。今日はマザーズも高く、更には私の銘柄も全面高で珍しい日でした。セオリーだと新興が上がり始めると相場の終盤なので、楽観はできませんが(^^; ----------------------------------- 日経平均は168円高と続伸、上げ幅急縮小の場面も持ち直す―東証プライムの78%強が上昇=12日後場 15:19 配信 ウエルスアドバイザー
12日後場の日経平均株価は前週末比168円83銭高の3万2434円00銭と続伸。朝方は、前週末の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、前場後半には3万2517円68銭(前週末比252円51銭高)まで上伸した。後場は、高値警戒感から、上げ幅を急速に縮小する場面もあった。株価指数先物にまとまった売りが出たのをきっかけに、一時3万2280円54銭(同15円37銭高)まで押し戻された。ただ、売りは続かず、一巡後は持ち直しの動きとなり、大引けにかけて3万2400円台半ば近辺でしっかりとなった。 日経平均プラス寄与度では、アドバンテスト <6857> の35円弱を筆頭に第一三共 <4568> が20円強、ソフバンG <9984> が19円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、医薬品、パルプ・紙など23業種が値上がりし、海運、銀行など10業種が値下がりした。東証プライム銘柄の78.5%が上昇した。 東証プライムの出来高は11億6233万株、売買代金は3兆422億円。騰落銘柄数は値上がり1440銘柄、値下がり336銘柄、変わらず58銘柄。 業種別では、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、島津製 <7701> などの精密株が堅調。中外薬 <4519> 、エーザイ <4523> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も高い。日本紙 <3863> 、三菱紙 <3864> などのパルプ・紙株や、東レ <3402> 、デサント <8114> 、ゴールドウイン <8111> などの繊維製品株も値を上げた。太平洋セメ <5233> 、板硝子 <5202> 、日東紡 <3110> などのガラス土石株も引き締まった。ファナック <6954> 、安川電機 <6506> 、TDK <6762> などの電機株も買われ、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もしっかり。リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> などのサービス株も物色された。 半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> 、千葉銀行 <8331> などの銀行株も売られ、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もさえない。 個別では、HEROZ <4382> 、ベステラ <1433> がストップ高となり、フリービット <3843> などの上げも目立った。半面、マースGHD <6419> 、ポールHD <3657> 、gumi <3903> などが値下がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32265.17 (+623.90)
TOPIX ; 2224.32 (+32.82)
マザーズ ; 772.69 (+3.62)
東証REIT ; 1875.94 (+21.32)
日経平均は大幅高。しばらくはボラティリティが少し高くなるのかもしれませんね~、とは言え価格が高く600円動いても2%も動かないので、大した動きではないのかもしれません。 -----------------------------------
日経平均は623円高と3日ぶり大幅反発、午後は先物買い交え一段高―メジャーSQ値を上回る=9日後場 15:18 配信 ウエルスアドバイザー
9日後場の日経平均株価は前日比623円90銭高の3万2265円17銭と3日ぶりに大幅反発。日経平均先物・オプション6月限のメジャーSQ(特別清算指数)値3万2018円38銭を上回った。 朝方は、広範囲に買いが先行した。米金融引き締め長期化への警戒感が後退し、8日の米国株式市場で主要3指数が上昇。きのう日経平均が大幅続落した反動もあり、先物主導で上げ幅を拡大し、前場の早い段階でいったん3万2200円台に乗せた。その後、利益確定売りに伸び悩む場面もあったが、先物買いを交えて盛り返し、大引け近くには3万2304円04銭(前日比662円77銭高)まで上伸した。SQ(特別清算指数)算出を無難に通過し、買い戻しを誘ったとの見方もあった。 日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> が157円強と突出し、ダイキン <6367> が36円強、アドバンテスト <6857> が33円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、卸売、電気・ガス、医薬品など29業種が値上がりし、海運、空運など4業種が値下がりした。東証プライム銘柄の82.9%が上昇した。 東証プライムの出来高は15億2746万株、売買代金は4兆3608億円。騰落銘柄数は値上がり1522銘柄、値下がり266銘柄、変わらず46銘柄。 市場からは「海外投資家は前週、アクティブに動いていたが、今週は抑え気味だ。ただ、増配や自社株買いが増え、日本株は見直されている。当社では本格的な買いは入っていないが、下げたら買いたい、あるいは出遅れ感のある銘柄を拾いたいとの声を聞く」(外資系証券)との声が聞かれた。 業種別では、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株が上昇。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、北陸電力 <9505> などの電気・ガス株や、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も高い。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、コマツ <6301> 、ジェイテクト <6473> 、SMC <6273> などの機械株も堅調。ファナック <6954> 、ソニーG <6758> 、京セラ <6971> などの電機株も買われ、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> などのその他製品株も引き締まった。 半面、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株がさえない。ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も弱含んだ。 個別では、メディアスH <3154> 、ソシオネクス <6526> 、エフテック <7212> などが値上がり率上位。半面、アイル <3854> 、ACCESS <4813> 、CIJ <4826> などが値下がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 31641.27 (-272.47、2日続落)
TOPIX ; 2191.50 (-14.80、2日続落)
マザーズ ; 769.17 (-17.12)
東証REIT ; 1854.62 (-8.68、2日続落)
日経平均は2日続落。2日で800円近い下げで結構下げてますが、その前の上昇が強烈でしたのでまだ31000円台半ばという(^^; もう少し調整続くかもしれませんね。 ----------------------------------- 日経平均は272円安と大幅続落、売り一巡後は下げ渋る格好に=8日後場 15:24 配信 ウエルスアドバイザー
8日後場の日経平均株価は、前日比272円47銭安の3万1641円27銭と大幅に続落して取引を終えた。朝方から、きのう7日に大幅反落した動きが継続し、売りが先行した。一時上昇に転じる場面もみられたが、上値を追う動きは限られた。後場も売り優勢で取引を開始。株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに、午後2時5分には同493円29銭安の3万1420円45銭と、きょうの安値を付けた。きのう7日、後場に入り下げ幅を広げる動きをみせていたこともあり、警戒感が高まり下げ幅を拡大したようだ。売り一巡後は、下値を拾う動きから下げ渋る格好となった。東証プライムの出来高は13億4214万株、売買代金は3兆7169億円。騰落銘柄数は値上がり503銘柄、値下がり1270銘柄、変わらず62銘柄だった。 市場では「日経平均株価はきょうの調整で、2日高値(3万1555円)と5日安値(3万1798円)の間に空けたマドを埋めたが、しばらくは落ち着きどころを探る動きとなりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、23業種が下落、10業種が上昇。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株が下落。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も安い。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株も軟調。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も弱かった。一方、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇した。 個別では、ファーマF <2929> 、JNS <3627> 、HEROZ <4382> 、シチズン時計 <7762> 、ラウンドワン <4680> などが下落。半面、巴工業 <6309> 、サニックス <4651> 、エーザイ <4523> 、ベネフィット <3934> 、シュッピン <3179> などが上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 31913.74 (-593.04)
TOPIX ; 2206.30 (-29.98)
マザーズ ; 786.29 (+2.24、4日続伸)
東証REIT ; 1863.30 (-12.24)
日経平均は5日ぶり大幅反落。上昇続きでしたので一服は仕方ない所ですが、朝上昇した後の下げだったので結果的には悪い形になりましたね。 ----------------------------------- 日経平均は593円安と5日ぶり大幅反落し安値引け、先物売り再燃で一段安=7日後場 15:29 配信 ウエルスアドバイザー
7日後場の日経平均株価は前日比593円04銭安の3万1913円74銭と5営業日ぶりに大幅反落し、安値で引けた。朝方は、6日の欧米株高や、海外投資家の資金流入を支えに日経平均は前場の早い段階で3万2708円53銭(前日比201円75銭高)まで上昇する場面もあった。ただ、連日の上昇で利益確定売りも出やすく、下げに転じた。先物主導でいったん下げ幅を拡大した後、後場序盤に向けて持ち直す場面もあったが、先物に再び大口売りが出たのをきっかけに軟化し、大引けにかけて下げ幅拡大の流れとなった。日銀保有のETF(上場投資信託)を巡る植田総裁の発言にアルゴリズム取引が反応したとの見方もあった。 日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の83円強を筆頭にファストリテ <9983> が75円強、アドバンテスト <6857> が46円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、機械、電機、医薬品など32業種が値下がりし、ゴム製品の1業種が値上がりした。東証プライム銘柄の69.1%が下落した。 東証プライムの出来高は16億8794万株、売買代金は4兆6521億円と大きく膨らんだ。騰落銘柄数は値上がり504銘柄、値下がり1268銘柄、変わらず62銘柄。 市場からは「後場の先物売りによる急落は、ロールオーバー(期近から期先への乗り換え)による影響が出たのではないか。あす以降の動きを見極める必要があるが、多少一服感は出てきたようだ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、クボタ <6326> 、SMC <6273> などの機械株が軟調。スクリン <7735> 、ルネサス <6723> 、京セラ <6971> 、ソニーG <6758> などの電機株も売られた。塩野義薬 <4507> 、小野薬 <4528> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、HOYA <7741> 、東精密 <7729> 、テルモ <4543> などの精密株も安い。東レ <3402> 、デサント <8114> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株も値を下げ、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株もさえない。 半面、TOYO <5105> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株が堅調。 個別では、ゼオン <4205> 、カチタス <8919> 、ディスコ <6146> などが値下がり率上位。半面、JNS <3627> が連日のストップ高となり、CIJ <4826> もストップ高。ユーザーL <3984> などの上げも目立った。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32506.78 (+289.35、4日続伸)
TOPIX ; 2236.28 (+16.49、4日続伸)
マザーズ ; 784.05 (+6.57、3日続伸)
東証REIT ; 1875.54 (+0.88、3日続伸)
日経平均は4日続伸。連日の高値更新で、新興市場や東証REIT市場も連れて上昇。日経平均に比べて上昇幅は限定的とは言え、少しでも上昇してくれるのはありがたいです。 ----------------------------------- 日経平均は289円高と大幅に4日続伸、外国人買い根強く一段高―バブル後の高値更新続く=6日後場 6/6 15:18 配信 ウエルスアドバイザー
6日後場の日経平均株価は前日比289円35銭高の3万2506円78銭と大幅に4営業日続伸。バブル経済崩壊後の高値更新が続き、連日で33年ぶりの高値を付けた。朝方は、利益確定売りが先行した。日経平均が前日に3連騰して今年最大の上げ幅を記録した反動や、5日の米国株安が重しとなり、寄り付き後まもなく3万1933円87銭(前日比283円56銭安)まで下落した。ただ、一巡後は切り返し、上げに転じた。外国人投資家の買い意欲は根強く、後場は一段高となり、大引け近くには3万2534円47銭(同317円04銭高)まで上昇した。 日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の60円弱を筆頭に東エレク <8035> が22円弱、ダイキン <6367> が21円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、卸売、鉱業、鉄鋼、保険など28業種が値上がりし、銀行、海運、精密など5業種が値下がりした。 東証プライムの出来高は12億7105万株、売買代金は3兆4501億円。騰落銘柄数は値上がり933銘柄、値下がり829銘柄、変わらず72銘柄。 市場からは「強いの一言だ。下がれば買いが入り、なかなか調整しない。さすがに機関投資家のなかには買わざるを得ないところもあろう。大型株中心に物色されているが、大きく横に広がり、業績悪化銘柄までも買われてくるようなら、先行き警戒が必要だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> 、住友商 <8053> などの卸売株が上昇。INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株や、神戸鋼 <5406> 、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も高い。MS&AD <8725> 、SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株も買われた。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> 、武田薬 <4502> などの医薬品株や、積水ハウス <1928> 、鹿島 <1812> 、大成建設 <1801> 、清水建設 <1803> などの建設株も値を上げた。日立建機 <6305> 、三菱重工 <7011> 、SMC <6273> などの機械株も堅調。 半面、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> などの銀行株が軟調。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株もさえない。オリンパス <7733> 、セイコーG <8050> などの精密株や、板硝子 <5202> 、東海カーボン <5301> などのガラス土石株も安い。 個別では、JNS <3627> がストップ高となり、立花エレ <8159> 、テモナ <3985> などが値上がり率上位。半面、フジコーポ <7605> 、TIS <3626> 、EMシステム <4820> などが値下がり率上位。 ----------------------------------- 日経平均 ; 32217.43 (+693.21、3日続伸)
TOPIX ; 2219.79 (+37.09、3日続伸)
マザーズ ; 777.48 (+19.63、2日続伸)
東証REIT ; 1874.66 (+12.49、2日続伸)
日経平均は3日続伸。あれよあれよという間に32,000円台に到達。私の銘柄は引き続き地味な動きですが。。。 -----------------------------------
日経平均は693円高と3連騰し高値引け、全面高商状に33年ぶり3万2000円回復=5日後場 6/5 15:16 配信 ウエルスアドバイザー
5日後場の日経平均株価は前週末比693円21銭高の3万2217円43銭と大幅に3営業日続伸し、高値で引けた。終値での3万2000円回復は90年7月20日以来、約33年ぶり。買い優勢に全面高商状となった。米国債の債務不履行(デフォルト)回避や米5月雇用統計結果を背景に前週末の米国株式が大幅に上昇。円安・ドル高も支えとなり、日経平均は大引けにかけて上げ幅拡大の流れとなった。海外投資家の継続買いが観測されるとともに、今週末9日に算出される株価指数先物・オプション6月限のSQ(特別清算指数)に絡んだ思惑的な買いも指摘された。 日経平均プラス寄与度では、ファストリテ <9983> の129円強を筆頭にアドバンテスト <6857> が40円強、ファナック <6954> が37円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、機械、海運、繊維製品、鉱業など32業種が値上がりし、電気・ガスの1業種が値下がりした。東証プライム銘柄の88.6%が上昇した。 東証プライムの出来高は14億7600万株、売買代金は3兆8712億円。騰落銘柄数は値上がり1625銘柄、値下がり164銘柄、変わらず45銘柄。 市場からは「海外投資家の買いはもとより、カラ売りの買い戻しや、コール・オプション(買う権利)売り手による225先物のヘッジ買いなど好需給が相場を後押ししている。先高観は強いとはいえ、やはり高値警戒感は消えていない」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株が上昇。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株も高い。東レ <3402> 、ユニチカ <3103> 、ゴールドウイン <8111> などの繊維製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も引き締まった。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も値を上げた。TDK <6762> 、パナソニック <6752> 、安川電機 <6506> 、日立 <6501> などの電機株や、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、マツダ <7261> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も買われた。 半面、東電力HD <9501> 、北陸電力 <9505> 、四国電力 <9507> などの電気・ガス株が軟調。 個別では、ユーザーL <3984> 、ブラス <2424> 、ブレインパッド <3655> などが値上がり率上位。半面、アインHD <9627> 、ピックルスH <2935> 、リニカル <2183> などが値下がり率上位。 ----------------------------------- |
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