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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 31872.52 (-499.38
    TOPIX ; 2345.51 (-34.02
    マザーズ ; 725.29 (-5.48
    東証REIT ; 1840.05 (-33.95

    日経平均は大幅反落。終値で32,000円割れ・・・全面安の様相でしたが、4391 ロジザードがストップ高しており、相場の下げの割には私のPFはマイナスが少なく済みました。ロジザードは2024年問題関連という事ですが、一過性の上げですかね~。

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    日経平均が499円安と大幅反落、約1カ月ぶりに心理的なフシ目3万2000円を割り込む=28日後場
    15:17 配信 ウエルスアドバイザー

     28日後場の日経平均株価は、前日比499円38銭安の3万1872円52銭と大幅に反落して取引を終えた。終値ベースで心理的なフシ目の3万2000円を割り込むのは、8月25日(3万1624円)以来、約1カ月ぶり。朝方から、9月末の権利落ちの影響や戻り待ちの売りなどが先行した。弱含みで推移するなか、株価指数先物に大口の売りが出たことをきっかけに下げ幅を拡大。後場も売り優勢で、午後零時34分には、同697円48銭安の3万1674円42銭と、きょうの安値を付ける場面もみられたが、取引終了にかけて下げ幅を縮小した。ドル・円相場は、1ドル=149円30銭台で、午後に入りやや円高方向に振れた。東証プライムの出来高は16億6147万株、売買代金は3兆9872億円。騰落銘柄数は値上がり241銘柄、値下がり1539銘柄、変わらず27銘柄だった。

     市場では「前場の下げは、海外投資家が損失の出ている日本株以外の株式と好調な日本株をセットで売る、合わせ切りの影響を受けたのではないか」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、32業種が下落、鉱業1業種が上昇した。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株が下落。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も安い。SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株や、NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も軟調。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も弱かった。一方、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が高い。

     個別では、大紀アルミ <5702> 、FPG <7148> 、アビスト <6087> 、ディアライフ <3245> 、キャリアデ <2410> などが下落。半面、システム情報 <3677> 、日東精 <5957> 、ニイタカ <4465> 、TOWA <6315> 、乃村工芸 <9716> などが上昇した。

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    日経平均 ; 32371.90 (+56.85
    TOPIX ; 2379.53 (+7.59
    マザーズ ; 730.77 (+8.65
    東証REIT ; 1874.00 (+12.72、2日続伸)

    日経平均は小幅反発。今日は私の銘柄も堅調で、最近また低迷していた7803 ブシロードが自社株買いを材料に大幅高。株価的には一過性のものかもしれませんが、こうやって今の株価が安いという意思を示してくれるのはありがたいですね。

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    日経平均は56円高と反発し高値引け、切り返しプラス浮上―配当再投資期待が支え=27日後場
    15:21 配信 ウエルスアドバイザー

     27日後場の日経平均株価は前日比56円85銭高の3万2371円90銭と反発し、高値で引けた。朝方は、広範囲に売りが先行した。26日の米国株式市場では、長期金利の上昇継続などを背景に主要株価指数が大きく下落。この流れを受け、日経平均は前場の早い段階で3万1960円32銭(前日比354円73銭安)まで下押しした。ただ、一巡後は切り返しの動きを強め、プラス圏に浮上した。きょうは9月末配当の権利付き最終売買日に当たり、引けにかけて「配当再投資」の買いが期待され、支えとなった。

     日経平均プラス寄与度では、アドバンテスト <6857> の19円弱を筆頭に中外薬 <4519> が18円弱、第一三共 <4568> が14円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、医薬品、その他金融、不動産、石油石炭製品など20業種が値上がりし、海運、電気・ガス、鉄鋼など13業種が値下がりした。東証プライム銘柄の71.5%が上昇した。

     東証プライムの出来高は15億8606万株、売買代金は3兆9250億円。騰落銘柄数は値上がり1313銘柄、値下がり477銘柄、変わらず46銘柄。

     業種別では、エーザイ <4523> 、住友ファーマ <4506> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株が上昇。JPX <8697> 、クレセゾン <8253> 、ジャックス <8584> などのその他金融株や、住友不 <8830> 、三菱地所 <8802> 、東建物 <8804> などの不動産株も高い。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も引き締まった。ソフバンG <9984> 、KDDI <9433> などの情報・通信株も買われ、帝人 <3401> 、東洋紡 <3101> 、ゴールドウイン <8111> などの繊維製品株も値を上げた。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、中国電力 <9504> などの電気・ガス株も安い。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、大和工 <5444> などの鉄鋼株や、任天堂 <7974> 、アシックス <7936> 、凸版 <7911> などのその他製品株も値を下げた。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、クボタ <6326> などの機械株も売られた。

     個別では、西華産 <8061> 、CYBOZU <4776> 、トルク <8077> などの上げが目立った。半面、楽天銀行 <5838> 、コナカ <7494> 、スギHD <7649> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 32315.05 (-363.57
    TOPIX ; 2371.94 (-13.56
    マザーズ ; 722.12 (-9.70
    東証REIT ; 1861.28 (+2.80

    日経平均は大幅反落。私のPFは今日も続落。でも全体としてあまり下げていないのは、今日はREITが逆に貢献しましたかね。

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    日経平均は363円安と大幅反落し安値引け―東証プライム銘柄の7割近くが下落=26日後場
    15:18 配信 ウエルスアドバイザー

     26日後場の日経平均株価は前日比363円57銭安の3万2315円05銭と大幅反落し、安値で引けた。朝方から売りが先行した。時間外取引で米長期金利が一段と上昇し、警戒された。米株価指数先物の下げも重しとなり、先物売りを交えて日経平均は下げ幅拡大の流れとなった。全般は、半導体関連など値がさ主力株を中心に引き続き軟調となり、指数を圧迫した。

     日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の79円弱を筆頭にファストリテ <9983> が35円弱、アドバンテスト <6857> が25円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、医薬品、機械、電機、輸送用機器など24業種が値下がりし、海運、銀行、保険など9業種が値上がりした。東証プライム銘柄の69.7%が下落した。

     東証プライムの出来高は13億1856万株、売買代金は3兆2590億円。騰落銘柄数は値上がり495銘柄、値下がり1280銘柄、変わらず61銘柄。

     業種別では、エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> 、協和キリン <4151> などの医薬品株が軟調。ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、SMC <6273> などの機械株や、TDK <6762> 、ファナック <6954> 、オムロン <6645> 、スクリン <7735> などの電機株も売られた。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、三菱自 <7211> 、マツダ <7261> などの輸送用機器株も安い。SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株や、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、東建物 <8804> などの不動産株も値を下げた。

     半面、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> 、めぶきFG <7167> 、楽天銀行 <5838> などの銀行株や、T&DHD <8795> 、かんぽ生命 <7181> 、東京海上 <8766> などの保険株も買われた。

     個別では、インフォMT <2492> 、手間いらず <2477> 、ビジネスE <4828> などが値下がり率上位。半面、極東証券 <8706> 、伊藤忠食品 <2692> 、マクニカHD <3132> などの上げが目立った。

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    日経平均 ; 32678.62 (+276.21
    TOPIX ; 2385.50 (+9.23
    マザーズ ; 731.82 (+5.21、2日続伸)
    東証REIT ; 1858.48 (-5.43、5日続落)

    日経平均は反発。今日は私のPFもマイナス、地味にREITのマイナスが効いている感じ。

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    日経平均は276円高と5日ぶり大幅反発、米株先物高も支え―東証プライム銘柄75%弱が上昇=25日後場
    15:19 配信 ウエルスアドバイザー

     25日後場の日経平均株価は前週末比276円21銭高の3万2678円62銭と5営業日ぶりに大幅反発。

     朝方は、日銀の緩和継続姿勢を背景に買いが先行した。日銀の植田和男総裁は前週末、金融政策決定会合後の記者会見で、政策修正の時期について「到底決め打ちはできない」と述べ、緩和政策が当面続くとの見方が強まった。その後、前週末の米国株安が重しとなり、日経平均は下げに転じる場面もあったが、下値は堅く、まもなくプラス圏に盛り返した。前週に1100円超下落していたことで、リバウンド狙いの買いが入りやすかった。時間外取引での米株指数先物高も支えとなり、上げ幅を拡大し、後場終盤には3万2722円22銭(前週末比319円81銭高)まで上伸した。一巡後は一服商状ながら、大引けにかけて高値圏で推移した。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の54円弱を筆頭にソフバンG <9984> が46円弱、アドバンテスト <6857> が42円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、医薬品、小売、食料品、情報・通信など25業種が値上がりし、銀行、海運、証券商品先物など8業種が値下がりした。東証プライム銘柄の74.8%が上昇した。

     東証プライムの出来高は12億6935万株、売買代金は3兆1720億円。騰落銘柄数は値上がり1374銘柄、値下がり412銘柄、変わらず50銘柄。

     業種別では、アステラス薬 <4503> 、エーザイ <4523> 、住友ファーマ <4506> などの医薬品株が堅調。7&iHD <3382> 、三越伊勢丹 <3099> 、高島屋 <8233> などの小売株や、キッコーマン <2801> 、キリンHD <2503> 、日清食HD <2897> などの食料品株も高い。コナミG <9766> 、トレンド <4704> 、ネクソン <3659> などの情報・通信株や、ソニーG <6758> 、TDK <6762> 、オムロン <6645> などの電機株も買われた。任天堂 <7974> 、バンナム <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、伊藤忠 <8001> 、三井物 <8031> 、豊田通商 <8015> などの卸売株も値を上げた。

     半面、三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株が軟調。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。野村 <8604> 、東海東京 <8616> などの証券商品先物株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も売られた。

     個別では、ダブルスタン <3925> 、ピアラ <7044> 、ソルクシーズ <4284> などの上げが目立った。半面、IRJHD <6035> がストップ安となり、DmMiX <7354> 、三菱紙 <3864> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 32402.41 (-168.62、4日続落)
    TOPIX ; 2376.27 (-7.14、3日続落)
    マザーズ ; 726.61 (+14.09
    東証REIT ; 1863.91 (-6.02、4日続落)

    日経平均は4日続落。マザーズの上昇と合わせて私の銘柄も上昇、珍しい!

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    日経平均は168円安と4日続落、日銀の大規模緩和維持で下げ幅急縮小の場面も=22日後場
    15:18 配信 ウエルスアドバイザー

     22日後場の日経平均株価は前日比168円62銭安の3万2402円41銭と4日続落。昼休みの時間帯に日銀は金融政策決定会合で大規模な金融緩和策の現状維持を決定した。円が弱含むとともに買い戻しを誘発した。日経平均は下げ幅を急速に縮小し、一時3万2535円67銭(前日比35円36銭安)まで引き戻す場面があった。その後は、上値が重くなり、大引けにかけては3万2400円近辺で推移した。前場は、21日の米国株安を受け、売り優勢となり、早い段階で3万2154円53銭(同416円50銭安)まで下落していた。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定的だった。

     終値ベースでの日経平均マイナス寄与度では、ファストリテ <9983> の30円強を筆頭にダイキン <6367> が14円強、ソフバンG <9984> が12円と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、電気・ガス、非鉄金属、卸売など25業種が値下がりし、鉱業、空運、銀行など8業種が値上がりした。東証プライム銘柄の50.3%が下落した。

     東証プライムの出来高は16億873万株、売買代金は3兆8813億円。騰落銘柄数は値上がり839銘柄、値下がり924銘柄、変わらず73銘柄。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株も安い。住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株や、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も軟調。大林組 <1802> 、積水ハウス <1928> 、住友林 <1911> などの建設株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株もさえない。アステラス薬 <4503> 、住友ファーマ <4506> 、大塚HD <4578> などの医薬品株も売られた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も高く、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、楽天銀行 <5838> などの銀行株も買われた。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も引き締まった。

     個別では、DDグループ <3073> 、ウエルシアH <3141> 、富士急 <9010> などが値下がり率上位。半面、SANKYO <6417> がストップ高となり、日テレHD <9404> 、三菱紙 <3864> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 32571.03 (-452.75、3日続落)
    TOPIX ; 2383.41 (-22.59、2日続落)
    マザーズ ; 712.52 (-19.52、4日続落)
    東証REIT ; 1869.93 (-6.38、3日続落)

    日経平均は大幅に3日続落。私のPFも決算がダメだった銘柄を中心にかなり雲行きが怪しくなってきましたね。。。

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    日経平均が452円安と大幅に3日続落、値下がり銘柄は1200超に=21日後場
    15:15 配信 ウエルスアドバイザー

     21日後場の日経平均株価は、前日比452円75銭安の3万2571円03銭と大幅に3日続落して取引を終えた。現地20日の米国市場は、FOMC(米連邦公開市場委員会)での、政策金利の来年見通しが大きく引き上げられ、NYダウ・ナスダック総合指数がともに続落。米国株安を受け売り優勢となるなか、時間外取引で米株価指数先物が下落。香港・ハンセン指数や台湾・加権指数、中国・上海総合指数などが下落したことも重しとなった。弱基調が続くなか、午後2時29分には、同473円13銭安の3万2550円65銭を付ける場面がみられた。ドル・円相場は、1ドル=148円30銭台でもみ合い。東証プライムの出来高は15億6758万株、売買代金は3兆7397億円。騰落銘柄数は値上がり536銘柄、値下がり1229銘柄、変わらず71銘柄だった。

     市場では「あす22日の植田和男日銀総裁の会見を控え、模様眺めムードが広がるなか、9月配当取りの買いが入り、下値を支える格好となった」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、27業種が下落、6業種が上昇した。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も安い。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も軟調。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、KDDI <9433> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も下げた。一方、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> などの電気ガス株が上昇した。

     個別では、フリュー <6238> 、JTEC <3446> 、アクシージア <4936> 、アンビス <7071> 、サツドラHD <3544> などが下落。半面、DDグループ <3073> 、楽天銀行 <5838> 、丸三証券 <8613> 、八洲電機 <3153> 、ネクステージ <3186> などが上昇した。

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    日経平均 ; 33023.78 (-218.81、2日続落)
    TOPIX ; 2406.00 (-24.30
    マザーズ ; 732.04 (-5.09、3日続落)
    東証REIT ; 1876.31 (-1.28、2日続落)

    日経平均は2日続落。しばらく強かったと思ったら一転下落で一進一退が続きますね。私のPFは今日も若干のプラス、REIT指数も下げてるしあまり心当たりもありませんが、下げづらくなったという事なんでしょうか。

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    日経平均は218円安と大幅続落、一時3万3000円割れ―FOMC控え持ち高調整売り=20日後場
    15:17 配信 ウエルスアドバイザー

     20日後場の日経平均株価は前日比218円81銭安の3万3023円78銭と大幅続落。朝方は、きのう日経平均が大幅反落した反動もあり、強含んで始まったが、19日の米国株安が重しとなり、すかさず下げに転じた。その後、9月中間配当狙いの動きもあってプラス圏に引き戻す場面もあったが、買いは続かず、再度軟化。20日にFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果発表を控え、持ち高調整売りに押され、大引け近くには3万2988円65銭(前日比253円94銭安)まで下落した。

     日経平均マイナス寄与度では、テルモ <4543> の20円弱を筆頭にトヨタ <7203> が14円弱、信越化 <4063> が12円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉱業、石油石炭製品、電気・ガス、その他製品など32業種が値下がりし、陸運の1業種が値上がりした。東証プライム銘柄の86.1%が下落した。

     東証プライムの出来高は16億7453万株、売買代金は4兆435億円。騰落銘柄数は値上がり225銘柄、値下がり1581銘柄、変わらず30銘柄。

     市場からは「FOMCを前に持ち高調整売りが強まり、指数は軟調だ。米長期金利の上昇やアジア株安も重しとして意識された。結局、FOMCの結果やパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の会見内容を受けてマーケットがどう反応するかに掛かっている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。関西電力 <9503> 、東北電力 <9506> 、北海道電力 <9509> などの電気・ガス株も安く、任天堂 <7974> 、バンナム <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株も軟調。帝人 <3401> 、オンワードH <8016> 、ゴールドウイン <8111> などの繊維製品株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 、北越コーポ <3865> などのパルプ・紙株も値を下げた。日産自 <7201> 、スズキ <7269> 、三菱自 <7211> などの輸送用機器株も売られた。

     半面、JR東日本 <9020> 、小田急 <9007> 、相鉄HD <9003> などの陸運株が堅調。

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    日経平均 ; 33242.59 (-290.50
    TOPIX ; 2430.30 (+1.92、3日続伸)
    マザーズ ; 737.13 (-2.77、2日続落)
    東証REIT ; 1877.59 (-0.73

    日経平均は3日ぶり反落。私のPFはこんな日にしては珍しく上昇。何か特別な材料があったという事ではなさそうで明日には下落しているかもしれませんが、今日のところは素直に喜んでおきたいと思います。

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    日経平均は290円安と3日ぶり大幅反落、売り一巡後の戻り限定―半導体関連の軟調続く=19日後場
    15:25 配信 ウエルスアドバイザー

     3連休明け19日後場の日経平均株価は前週末比290円50銭安の3万3242円59銭と3営業日ぶりに大幅反落。朝方は、売りが先行した。18日の米国株式は小幅ながら反発したものの、前週末に米ハイテク株を中心に大きく下落し、重しとなった。日経平均は下げ幅を広げ、前引け間際には3万3128円86銭(前週末比404円23銭安)まで下押しした。後場入り後は売り一巡で下げ渋ったが、戻りは限定された。なかで、半導体関連株が引き続き軟調に推移し、指数を圧迫した。

     日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の116円強を筆頭にアドバンテスト <6857> が45円強、ソフバンG <9984> が45円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、鉄鋼、鉱業、銀行など22業種が値上がりし、精密、サービス、電機など11業種が値下がりした。東証プライム銘柄の58.7%が上昇し、TOPIX(東証株価指数)の3営業日続伸(前週末比1.92ポイント高の2430.30)につながり、連日でバブル経済崩壊後の高値を更新した。

     東証プライムの出来高は17億1613万株、売買代金は4兆1962億円。騰落銘柄数は値上がり1079銘柄、値下がり704銘柄、変わらず53銘柄。

     市場からは「前週末の米株安を織り込んで下落したが、ハイテク株中心に売られ、バリュー(割安)株はしっかりだ。9月配当狙いの買いが支えになっているとみられる。ただ、日米の金融政策決定会合を通過するまでは買いにくい面もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、東精密 <7729> 、テルモ <4543> などの精密株が下落し、リクルートH <6098> 、エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株も安い。スクリン <7735> 、ルネサス <6723> 、ソニーG <6758> 、ニデック <6594> などの電機株も売られ、阪急阪神 <9042> 、京成 <9009> 、近鉄GHD <9041> などの陸運株も値を下げた。ファストリテ <9983> 、イオン <8267> 、ニトリHD <9843> などの小売株や、第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も軟調。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が上昇。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株も高く、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も値を上げた。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も買われた。

     個別では、ギフトHD <9279> 、エンプラス <6961> 、ローツェ <6323> などが値下がり率上位。半面、丸三証 <8613> がストップ高となり、リョービ <5851> 、東洋証 <8614> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 33533.09 (+364.99、2日続伸)
    TOPIX ; 2428.38 (+22.81、2日続伸)
    マザーズ ; 739.90 (-1.14
    東証REIT ; 1878.32 (+1.69、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。私のPFはようやく7連敗でストップ。ブシロードで食らって、今度ははてなで食らって、でもここ数年の不振は結局は売り時を逃している事の方が大きいのかなという感じもしてます。

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    日経平均は364円高と大幅続伸、3万3500円回復―TOPIXは連日でバブル後高値更新=15日後場
    9/15 15:26 配信 ウエルスアドバイザー

     15日後場の日経平均株価は前日比364円99銭高の3万3533円09銭と大幅続伸。終値での3万3500円回復は7月3日(3万3753円33銭)以来。一方、TOPIX(東証株価指数)も続伸し、同22.81ポイント高の2428.38ポイントと連日でバブル経済崩壊後の高値を更新した。

     朝方は、14日の欧米株式市場で主要株価指数が軒並み上昇した流れを受け、買い優勢で始まった。円安・ドル高も支えとなり、日経平均は上げ幅を拡大し、前場終盤には3万3634円31銭(前日比466円21銭高)まで上伸した。午前に発表された中国8月の鉱工業生産や小売売上高が市場予想を上回ったことも相場を後押しする要因となった。後場入り後は、伸び悩んだが、下値は限定され、大引けにかけて3万3500円台を維持した。先の「日銀の植田和男総裁が物価上昇に確信が持てればマイナス金利解除も選択肢」との報道について、「日銀内では植田総裁発言内容と市場の解釈とのギャップを指摘する声が出ている」と伝えられ、金融セクターの重しとなったが、全体相場への影響は限られた。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の67円強を筆頭にソフバンG <9984> が28円弱、KDDI <9433> が19円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電気・ガス、石油石炭製品、輸送用機器、パルプ・紙など29業種が値上がりし、銀行、空運、小売、保険の4業種が値下がりした。東証プライム銘柄の66.8%が上昇した。

     東証プライムの出来高は23億9054万株、売買代金は5兆6708億円と膨らんだ。騰落銘柄数は値上がり1227銘柄、値下がり553銘柄、変わらず55銘柄。

     業種別では、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株が堅調。ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も高く、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、三菱自 <7211> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株も買われた。大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> 、三菱紙 <3864> などのパルプ・紙株も値を上げた。清水建設 <1803> 、大林組 <1802> 、大成建設 <1801> などの建設株や、三菱地所 <8802> 、東建物 <8804> 、東急不HD <3289> などの不動産株も引き締まった。

     半面、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、千葉銀行 <8331> などの銀行株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安く、H2Oリテイ <8242> 、三越伊勢丹 <3099> 、7&iHD <3382> などの小売株も売られた。東京海上 <8766> 、アニコムHD <8715> などの保険株もさえない。

     個別では、エニカラー <5032> 、ネクステージ <3186> 、TBASE <3415> などが値上がり率上位。半面、MSOL <7033> がストップ安となり、ブラス <2424> 、Hamee <3134> などの下げも目立った。

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    日経平均 ; 33168.10 (+461.58
    TOPIX ; 2405.57 (+26.93
    マザーズ ; 741.04 (+3.50
    東証REIT ; 1876.63 (+12.66

    日経平均は反発。TOPIXはバブル後高値をまた更新という事で、全体としてはまだ強いんですかね。

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    日経平均が461円高と大幅反発、値上がり銘柄数は1200超に=14日後場
    15:18 配信 ウエルスアドバイザー

     14日後場の日経平均株価は、前日比461円58銭高の3万3168円10銭と大幅反発して取引を終えた。朝方から買いが先行。時間外取引で米株価指数先物が上昇し、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数も上げていることなどを支えに、堅調に推移。心理的なフシ目の3万3000円を超えたことで、買い戻しの動きも誘ったもようで、午後2時32分には、同537円93銭高の3万3244円45銭を付ける場面があった。TOPIX(東証株価指数)も、前日比26.93ポイント高の2405.57ポイントと反発。バブル崩壊後の高値を更新し、終値ベースでは1990年7月17日(2407.31)以来、約33年ぶりの水準となった。東証プライムの出来高は16億817万株、売買代金は3兆9484億円。騰落銘柄数は値上がり1224銘柄、値下がり535銘柄、変わらず76銘柄だった。

     市場では「第2次岸田再改造内閣が発足し、経済対策への期待感も支えとなったようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、32業種が上昇、空運1業種が下落した。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が上昇。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も高い。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も堅調。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株もしっかり。一方、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落した。

     個別では、鳥貴族HD <3193> 、アイシン <7259> 、丹青社 <9743> 、JSB <3480> 、シード <7743> などが上昇。半面、アステリア <3853> 、アセンテック <3565> 、アトラエ <6194> 、HIS <9603> 、ネオジャパン <3921> などが下落した。

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