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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 28309.16 (+71.38、3日続伸)
    TOPIX ; 2044.98 (+8.49、3日続伸)
    マザーズ ; 773.24 (+7.30、4日続伸)
    東証REIT ; 1825.29 (-9.01

    日経平均は3日続伸。TOPIXは昨年来高値を更新と引き続き好調です。私のPFも少しは反応してくれると良いのですが、REITが下がると弱いPFなのでダメダメです。

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    日経平均は71円高と3日続伸、伸び悩むも下値限定―TOPIXは昨年来高値を更新=7日後場
    15:32 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比71円38銭高の2万8309円16銭と3営業日続伸。TOPIX(東証株価指数)は同8.49ポイント高の2044.98ポイントと22年1月5日に付けた昨年来高値(終値2039.27)ポイントを更新した。

     朝方は、きのう連騰した反動で値がさハイテク株の一角などに利益確定売りが先行し、日経平均株価は2万8202円59銭(前日比35円19銭安)と安く寄り付いた。ただ、売りは続かず、その後は上げに転じた。先物買いを交えて上げ幅を広げ、前場中盤には2万8398円27銭(同160円49銭高)まで上昇する場面があった。一巡後、上値が重くなり、大引けにかけて伸び悩んだが、下値は限定され、2万8300円台を維持した。

     日経平均プラス寄与度では、ファーストリテ <9983> の31円強を筆頭にダイキン <6367> が11円強、KDDI <9433> が6円弱と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉱業、鉄鋼、銀行など28業種が値上がりし、海運、不動産など5業種が値下がりした。東証プライム銘柄では、全体の68.0%が上昇した。

     東証プライムの出来高は11億2720万株、売買代金は2兆7872億円。騰落銘柄数は値上がり1248銘柄、値下がり493銘柄、変わらず94銘柄。

     市場からは「パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言などイベントを前に買い戻しや買い直しが入ったとみられる。ただ、過去約1年のレンジ上限に近づきつつあり、よい水準まで来たのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株が堅調。神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> 、日本製鉄 <5401> などの鉄鋼株も高く、三井住友 <8316> 、千葉銀行 <8331> 、京都銀行 <8369> などの銀行株も買われた。コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株や、邦チタ <5727> 、大阪チタ <5726> 、古河電工 <5801> などの非鉄金属株も値を上げた。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、沖縄電力 <9511> などの電気・ガス株も物色された。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が安い。日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ・紙株や、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株もさえない。

     個別では、冨士ダイス <6167> が連日のストップ高となり、安永 <7271> 、ハブ <3030> 、ステラケミフ <4109> などが値上がり率上位。半面、サニックス <4651> 、タツモ <6266> 、新日科学 <2395> 、セック <3741> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 28237.78 (+310.31、2日続伸)
    TOPIX ; 2036.49 (+16.97、2日続伸)
    マザーズ ; 765.94 (+7.30、3日続伸)
    東証REIT ; 1834.30 (+9.15、3日続伸)

    日経平均は大幅続伸。ここで28,000円台回復とは少しびっくりですね。。。付いていけず置いてけぼり状態なので、正直実感はゼロです。

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    日経平均は310円高と大幅続伸、午後は高値もみ合い―2万8000円回復で3カ月ぶり水準=6日後場
    15:19 配信 モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前週末比310円31銭高の2万8237円78銭と大幅続伸。心理的なフシ目となる2万8000円を回復し、昨年11月25日(終値は2万8283円03銭)以来約3カ月ぶりの高値水準となる。朝方は、買い優勢で始まった。前週末の米国株式市場で長期金利の低下を背景に主要3指数が上昇。この流れを受け、先物買いを交えて上げ幅を拡大し、前場終盤には2万8288円62銭(前週末比361円15銭高)まで上伸した。後場は、利益確定売りや戻り売りに上値を抑えられたが、下値は堅く、大引けにかけて高値圏でもみ合った。

     日経平均プラス寄与度では、東エレク <8035> の50円強を筆頭に、ファーストリテ <9983> が46円強、ソフバンG <9984> が31円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、海運、電機など26業種が値上がりし、鉱業、パルプ・紙など7業種が値下がりした。東証プライム銘柄では、全体の64.9%が上昇した。

     東証プライムの出来高は10億9054万株、売買代金は2兆7449億円。騰落銘柄数は値上がり1191銘柄、値下がり579銘柄、変わらず65銘柄。

     市場からは「1カ月余りに及んだ往来圏を上放れてきたが、短期的な過熱感があり、米金利上昇への警戒感も解けない。今週はパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の公聴会での証言や、日銀金融政策決定会合など日米でイベントを控えており、このまますんなり上へは行きにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、ニコン <7731> などの精密株が堅調。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も高い。アドバンテスト <6857> 、TDK <6762> 、ファナック <6954> 、ソニーG <6758> などの電機株も買われた。三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> などの卸売株や、SUMCO <3436> 、三協立山 <5932> などの金属製品株も値を上げた。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も物色された。

     半面、INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株が軟調。日本紙 <3863> 、トーモク <3946> などのパルプ・紙株も安く、T&DHD <8795> などの保険株もさえない。住友ファーマ <4506> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も値を下げた。

     個別では、安永 <7271> 、冨士ダイス <6167> がストップ高となり、タツモ <6266> 、北陸電力 <9505> などが値上がり率上位。半面、日駐 <2353> 、河西工 <7256> 、トーホー <8142> 、日本ハウスH <1873> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27927.47 (+428.60
    TOPIX ; 2019.52 (+24.95
    マザーズ ; 758.64 (+9.68、2日続伸)
    東証REIT ; 1825.15 (+3.31、2日続伸)

    日経平均は大幅反発。指数を見たときは上げたなあと思ったのですが、私の銘柄はさっぱりのいつものパターンでした(^^;

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    日経平均は428円高と大幅反発、2カ月半ぶり高値水準―東証プライム銘柄の8割が上昇=3日後場
    15:17 配信 モーニングスター

     3日後場の日経平均株価は前日比428円60銭高の2万7927円47銭と大幅反発。昨年12月15日(終値は2万8051円70銭)以来ほぼ2カ月半ぶりの高値水準となる。朝方は、買い優勢で始まった。米利上げペース拡大懸念が後退し、2日の米国株式市場で主要3指数が上昇。この流れを受け、先物買いを交えて上げ幅を拡大し、後場中盤には2万7961円21銭(前日比462円34銭高)まで上伸した。その後は上値が重くなったが、大引けにかけて高値圏を保った。市場では、中国で5日に開幕する全国人民代表大会を前に景気対策への期待を指摘する向きもあった。

     日経平均プラス寄与度では、2月既存店売上高が好調だったファーストリテ <9983> が107円強と大きく、第一三共 <4568> が22円強、信越化 <4063> が19円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、精密、卸売、鉱業など30業種が値上がりし、保険、パルプ・紙、空運の3業種が値下がりした。東証プライム銘柄では、全体の80.6%が上昇した。

     東証プライムの出来高は12億6864万株、売買代金は3兆2500億円。騰落銘柄数は値上がり1479銘柄、値下がり279銘柄、変わらず77銘柄。

     業種別では、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株が堅調。丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> 、住友商 <8053> などの卸売株や、INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株も高い。武田薬 <4502> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、資生堂 <4911> 、花王 <4452> 、日東電工 <6988> などの化学株も値を上げた。7&iHD <3382> 、イオン <8267> 、マツキヨココ <3088> などの小売株や、JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も引き締まった。ファナック <6954> 、TDK <6762> 、村田製 <6981> などの電機株も買われた。

     半面、T&DHD <8795> 、MS&AD <8725> などの保険株がさえない。日本紙 <3863> などのパルプ・紙株も安い。空運株では、ANA <9202> が弱含んだ。

     個別では、CYBOZU <4776> 、ユニプレス <5949> 、ギフトHD <9279> 、KeePer <6036> などが値上がり率上位。半面、ネクステージ <3186> 、安永 <7271> 、大塚HD <4578> 、オーイズミ <6428> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27498.87 (-17.66
    TOPIX ; 1994.57 (-3.24
    マザーズ ; 748.96 (+3.62
    東証REIT ; 1821.84 (+10.93

    日経平均は反落。個別は動いてはいますが引き続き一進一退、ただその中でも下げているものは下げており、なかなか厳しいなあという感じです。

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    日経平均は17円安と3日ぶり反落、前日終値を挟んだ小幅な値動き=2日後場
    15:22 配信 モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は、前日比17円66銭安の2万7498円87銭と3日ぶりに反落して取引を終えた。朝方は、買い優勢でスタートしたものの、戻り待ちの売りに押される格好となり下げ転換。午前10時43分には、同107円99銭安の2万7408円54銭と、きょうの安値を付けた。その後は停滞商状となり、前日終値を挟んだ小幅な値動きで、方向感に欠ける展開だった。為替市場ではドル・円相場が、1ドル=136円60銭前後と、午後2時以降は、やや円安方向に傾いている。東証プライムの出来高は11億1647万株、売買代金は2兆6817億円。騰落銘柄数は値上がり759銘柄、値下がり989銘柄、変わらず87銘柄だった。

     市場では「米国金利の着地点が不透明となり、影響を受けやすい日本のグローバル製造業への業績不安から、積極的に買いにくい」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別指数は全33業種のうち、17業種が下落、16業種が上昇した。中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が下落。三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> などの銀行株や、SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株も安い。テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も軟調。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も下げた。一方、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が堅調だった。

     個別では、東洋炭素 <5310> 、大幸薬品 <4574> 、松井建設 <1810> 、ローム <6963> 、ウェルビー <6556> などが下落。半面、安永 <7271> 、大阪チタ <5726> 、KeePer <6036> 、邦チタ <5727> 、ファイズHD <9325> などが上昇した。

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    日経平均 ; 27516.53 (+70.97、2日続伸)
    TOPIX ; 1997.81 (+4.53、4日続伸)
    マザーズ ; 745.34 (-3.34
    東証REIT ; 1810.91 (-32.30、3日続落)

    日経平均は2日続伸。今日は個別株は結構動いたイメージですが、それよりもREITの下落がきつめですね。記事に3031 ラクーンHDとか乗っていると出世したなと思いますが(今日は悪い意味で記事になっていますが)、最近は出世株に全く乗れておらず、実力の無さを日々痛感してます、いやでも昔からか。

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    日経平均は70円高と続伸、堅調な中国指標支えに物色範囲広げ強基調=1日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     1日後場の日経平均株価は前日比70円97銭高の2万7516円53銭と続伸。朝方は、前日の米国株式市場で利上げ長期化への警戒感から主要3指数が下げた流れを受け、一時2万7305円37銭(前日比140円19銭安)まで下落する場面があった。ただ、売り一巡後は切り返し、前場終盤には上げに転じた。午前に発表された中国2月製造業PMI(購買担当者景気指数)など堅調な同国経済指標が支えとなった。その後、物色範囲を広げ、強基調となり、後場終盤には2万7530円76銭(前日比85円20銭高)まで値を上げた。

     日経平均プラス寄与度1-3位には、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> の値がさハイテク株が並び、この3銘柄で指数を63円強押し上げた。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉱業、鉄鋼、非鉄金属など19業種が値を上げ、精密、海運、医薬品など13業種が値を下げ、空運は変わらずだった。東証プライムでは、全体の58.5%が上昇した。

     東証プライムの出来高は11億2925万株、売買代金は2兆7883億円。騰落銘柄数は値上がり1075銘柄、値下がり672銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「中国経済指標が予想以上によく香港ハンセン指数の大幅上昇もあって、買いが広がっている。もっとも、日経平均2万7500円を挟んでの往来相場に変わりはない。米国の金利・景気動向がどうなるかがポイントであり、上値を追いかけるにはまだリスクがある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株も高い。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> などの卸売株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品も値を上げた。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株や、味の素 <2802> 、サントリBF <2587> などの食料品株も買われた。

     半面、HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密株が軟調。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、中外薬 <4519> 、塩野義薬 <4507> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も安い。ファーストリテ <9983> 、ニトリHD <9843> 、良品計画 <7453> などの小売株も売られた。

     個別では、安永 <7271> がストップ高となり、カナデン <8081> 、東光高岳 <6617> などが値上がり率上位。半面、ラクーンHD <3031> 、アイエスビー <9702> 、ツルハHD <3391> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27444.56 (+21.60
    TOPIX ; 1993.28 (+0.50、3日続伸)
    マザーズ ; 748.68 (+12.45
    東証REIT ; 1843.21 (-3.37、2日続落)

    日経平均は小幅反発。今日で2月終了、ここ2ヶ月で色々あった気もしますが、私のPFは年初からまだ1%も動いていません。日経平均には負けてますが、今年も我慢のスタートですね。。。

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    日経平均は21円高と小反発、利益確定売りに下げ転換の場面も=28日後場
    15:28 配信 モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前日比21円60銭高の2万7445円56銭と小反発。朝方は、27日の米国株高を受け、買いが先行した。円安・ドル高も支えとなり、前場前半には2万7585円17銭(前日比161円21銭高)まで値を上げる場面もあった。ただ、買いは続かず、一巡後は利益確定売りに伸び悩み、後場終盤には下げに転じて2万7400円36銭(同23円60銭安)まで軟化した。その後持ち直したが、上値は重く小高い水準にとどまった。

     日経平均プラス寄与度1、2位には、ファーストリテ <9983> 、ソフバンG <9984> が並び、この2銘柄で指数を27円弱を押し上げた。東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、鉄鋼、鉱業など19業種が値下がりし、不動産、サービス、精密など14業種が値上がりした。東証プライム銘柄では、全体の53%が下落した。

     東証プライムの出来高は13億8807万株、売買代金は3兆3819億円。騰落銘柄数は値上がり806銘柄、値下がり973銘柄、変わらず56銘柄。

     業種別では、三菱地所 <8802> 、三井不 <8801> 、東建物 <8804> などの不動産株や、エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、サイバー <4751> などのサービス株が堅調。HOYA <7741> 、トプコン <7732> などの精密株や、NTTデータ <9613> 、NRI <4307> 、トレンド <4704> などの情報通信株も引き締まった。H2Oリテイ <8242> 、Jフロント <3086> 、三越伊勢丹 <3099> などの小売株や、安川電機 <6506> 、オムロン <6645> 、日電産 <6594> などの電機株も買われた。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、中山鋼 <5408> などの鉄鋼株が軟調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株もさえない。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も安く、住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株も値を下げた。

     個別では、冨士ダイス <6167> 、リズム <7769> 、セ硝子 <4044> 、ソシオネクス <6526> などが値上がり率上位。半面、シンクロF <3963> 、ヨシムラFH <2884> 、アルプスA <6770> 、T&K <4636> などが値下がり率上位。

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    日経平均 ; 27423.96 (-29.52
    TOPIX ; 1992.78 (+4.38、2日続伸)
    マザーズ ; 736.21 (-12.61、4日続落)
    東証REIT ; 1846.58 (-4.90

    日経平均は小幅反落。PFも膠着状態で、引き続きやる事がないです。こういう時は相場外の事に集中した方が良いですね(^^;

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    日経平均は29円安と小反落、終盤に下げ渋る―TOPIXは続伸=27日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     27日後場の日経平均株価は前週末比29円52銭安の2万7423円96銭と小反落。朝方は、前週末の米国株安を受け、前場の早い段階で2万7292円74銭(前週末比160円74銭安)まで値を下げた。一巡後は円安を支えに切り返し、上げに転じて一時2万7456円22銭(同2円74銭高)まで強含む場面もあった。その後はマイナス圏に押し戻されたが、後場終盤には下げ渋りの動きとなった。次期日銀総裁候補・植田和男氏の参院での所信聴取は目新しい発言がなく、反応は鈍かった。

     日経平均マイナス寄与度1、2位には、東エレク <8035> 、ソフバンG <9984> が浮上し、この2銘柄で指数を56円強押し下げる要因となった。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉄鋼、証券商品先物、建設など27業種が値を上げ、情報通信、その他製品、小売など6業種が値を下げた。東証プライム銘柄では、全体の66%弱が上昇し、TOPIX(東証株価指数)の続伸(前週末比4.38ポイント高の1992.78ポイント)につながった。

     東証プライムの出来高は9億8859万株、売買代金は2兆2986億円。騰落銘柄数は値上がり1211銘柄、値下がり555銘柄、変わらず66銘柄。

     市場からは「バリュー(割安)株や高配当銘柄が物色され、下値をサポートしている。ただ、グロース(成長)株が買われないと上昇トレンドにはなりにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ZHD <4689> 、トレンド <4704> などの情報通信株が軟調。任天堂 <7974> 、バンナム <7832> などのその他製品株も安い。イオン <8267> 、ローソン <2651> 、マツキヨココ <3088> などの小売株や、浜ゴム <5101> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株もさえない。住友ファーマ <4506> 、中外薬 <4519> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も売られた。

     半面、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株が堅調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も高い。大林組 <1802> 、鹿島 <1812> 、日揮HD <1963> などの建設株も値を上げ、JPX <8697> 、オリックス <8591> 、芙蓉リース <8424> などのその他金融株も引き締まった。

     個別では、M&Aキャピ <6080> 、MSOL <7033> 、Bガレージ <3180> 、DDHD <3073> などが値下がり率上位。半面、アイル <3854> が一時ストップ高となり、スタティアH <3393> 、アジアパイル <5288> 、エフテック <7212> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 27453.48 (+349.19
    TOPIX ; 1988.40 (+13.15
    マザーズ ; 748.84 (-3.91、3日続落)
    東証REIT ; 1851.48 (+18.78、2日続伸)

    日経平均は大幅反発。日銀次期総裁候補の植田氏の所信聴取を無事通過し、後場にかけて値を伸ばして反発。私のPFも今日は上昇し、一進一退という感じですね。来週はもう2月が終わりですか、何かあっという間です。

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    日経平均は349円高と3日ぶり大幅反発、取引終了にかけ引き締まる格好に=24日後場
    15:22 配信 モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は、前日比349円16銭高の2万7453円48銭と3日ぶりに大幅反発して取引を終えた。後場も買い優勢でスタート。動意に欠ける時間帯もみられたが、取引終了にかけて引き締まり、午前10時20分に付けた、きょうの高値2万7465円90銭に迫る格好となった。午後は、衆議院で次期日銀副総裁候補の氷見野良三氏と内田真一氏への所信聴取が行われたが、午前中に次期総裁候補の植田和男氏の所信聴取が行われており、見解の相違が見られなかったことから、株価への反応は限られたようだ。東証プライムの出来高は12億3456万株、売買代金は3兆339億円。騰落銘柄数は値上がり1333銘柄、値下がり441銘柄、変わらず61銘柄だった。

     市場では「業績予想への警戒感があり、積極的に買い進みにくく、来週も様子見姿勢が続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別指数は全33業種のうち、24業種が上昇、9業種が下落した。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株が上昇。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、オークマ <6103> 、SMC <6273> などの機械株も高い。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も堅調。ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株も上げた。

     個別では、スタティアH <3393> 、旭ダイヤ <6140> 、ニチレキ <5011> 、アドバンテスト <6857> 、クリナップ <7955> などが上昇。半面、UNEXTH <9418> 、DmMiX <7354> 、テノHD <7037> 、インテージH <4326> 、エムアップH <3661> などが下落した。

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    日経平均 ; 27104.32 (-368.78、2日続落)
    TOPIX ; 1975.25 (-22.21、2日続落)
    マザーズ ; 752.35 (-11.59、2日続落)
    東証REIT ; 1832.70 (+4.18

    日経平均は続落。ちゃんと見れていませんが、昨晩のNY市場が大幅安だったんですね。日経平均はその割には下げなかったというところでしょうか。始まってまだたった2ヶ月ですが、今年も厳しそうですね。。。

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    日経平均は368円安と大幅続落、売り一巡後の戻り鈍い―東証プライム銘柄の75%強が下落=22日後場
    15:21 配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前日比368円78銭安の2万7104円32銭と大幅続落。1月23日(終値2万6906円04銭)以来1カ月ぶりの安値水準となる。朝方は、売り優勢で始まった。21日の米国株式市場で長期金利の上昇などを背景に主要3指数が大幅に下落。この流れを受け、先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場後半に2万7046円08銭(前日比427円02銭安)まで下押した。売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは鈍く、後場は上値の重い動きとなった。新規の手掛かり材料に乏しいなか、現地22日のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨の発表や、あすの祝日(休場)を前にして、手控え気分が強まった。

     日経平均マイナス寄与度上位には、ファーストリテ <9983> 、東エレク <8035> 、ソフバンG <9984> が並び、この3銘柄で指数を102円強押し下げた。東証業種別株価指数(全33業種)では、電機、繊維製品、電気・ガスなど31業種が値を下げ、海運、医薬品の2業種が値上がりした。東証プライム銘柄では、全体の75.8%が下落した。

     東証プライムの出来高は12億199万株、売買代金は2兆8131億円。騰落銘柄数は値上がり375銘柄、値下がり1393銘柄、変わらず69銘柄。

     市場からは「米金利上昇リスクを織り込み、これまでの楽観的な見方が修正されつつある。日経平均はレンジ相場を下抜け、調整が尾を引く可能性がある。一方、2万7000円を死守し、押し目買いへの期待もあり、この先強弱感が対立することも想定される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ファナック <6954> 、TDK <6762> 、京セラ <6971> 、ソニーG <6758> などの電機株が軟調。東レ <3402> 、東洋紡 <3101> 、デサント <8114> などの繊維製品株も安い。東ガス <9531> 、東電力HD <9501> 、四国電力 <9507> などの電気・ガス株、任天堂 <7974> 、バンナム <7832> 、凸版 <7911> などのその他製品株も値を下げた。フジクラ <5803> 、古河電工 <5801> 、UACJ <5741> などの非鉄金属株や、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、いすゞ <7202> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株も売られた。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が堅調。医薬品株では、第一三共 <4568> の上げが目立った。

     個別では、ギフティ <4449> 、マキタ <6586> 、ゆうちょ銀行 <7182> 、T&DHD <8795> などが値下がり率上位。半面、レアジョブ <6096> 、オロ <3983> 、オーバル <7727> 、オーイズミ <6428> などが値上がり率上位。

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    日経平均 ; 27473.10 (-58.84
    TOPIX ; 1997.46 (-2.25
    マザーズ ; 764.34 (-2.63
    東証REIT ; 1828.52 (-3.77

    日経平均は反落。しばらくは小動きですかね、私の所有銘柄は今日も堅調・・・に見えましたが、REITが下落したせいかPF全体では反落でした。

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    日経平均は58円安と反落、午後は弱含み歩調―時間外の米株先物安が重し=21日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比58円84銭安の2万7473円10銭と反落。朝方は、20日の米国株式市場が休場で手掛かり材料難のなか、持ち高調整売りが先行した。いったん持ち直し、上げに転じる場面もあったが、買いは続かず再び軟化。時間外取引での米株価指数先物安が重しとなり、先物売りに下げ幅を拡大し、前場前半には2万7359円12銭(前日比172円82銭安)まで下落した。売り一巡後は前引けにかけて下げ渋ったが、買いは続かず、後場は弱含み歩調となった。米株価指数先物が軟調に推移し、引き続き重しとして意識された。

     日経平均マイナス寄与度では、ファーストリテ <9983> が38円強と比較的大きく、次いでファナック <6954> が8円強だった。東証業種別株価指数(全33業種)では、鉱業、繊維製品、石油石炭製品など20業種が値を上げ、空運、陸運、小売など13業種が値を下げた。東証プライム銘柄では、全体の54.3%が上昇したが、時価総額、流動性の特に高い30銘柄で構成されたTOPIX(東証株価指数)コア30は安かった。

     東証プライムの出来高は10億663万株、売買代金は2兆2796億円。騰落銘柄数は値上がり999銘柄、値下がり756銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「現地22日にFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨の発表を控え、23日は祝日で休場。週末24日には日銀の次期正副総裁候補者の所信聴取が予定されており、一方的にポジションを傾ける状況にはない。物色の方向性としてバリュー(割安)株に傾斜しているが、支えになっても上値を追う要因にはなりにくい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、西武HD <9024> 、京王 <9008> 、京急 <9006> などの陸運株が軟調。Jフロント <3086> 、高島屋 <8233> 、三越伊勢丹 <3099> などの小売株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も安い。エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、サイバー <4751> などのサービス株や、東エレク <8035> 、安川電機 <6506> 、レーザーテク <6920> などの電機株も売られた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。東レ <3402> 、東洋紡 <3101> 、シキボウ <3109> などの繊維製品株や、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も高い。住友鉱 <5713> 、UACJ <5741> 、東邦鉛 <5707> などの非鉄金属株や、日本紙 <3863> 、三菱紙 <3864> 、王子HD <3861> などのパルプ・紙株も値を上げた。

     個別では、ツバキナカ <6464> 、メドレー <4480> 、キャリアL <6070> 、フロンティM <7038> などが値下がり率上位。半面、ソダニッカ <8158> が一時ストップ高となり、ピアラ <7044> 、大黒天 <2791> 、TBSHD <9401> などが値上がり率上位。

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