忍者ブログ
直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
[49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59]
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
最新CM
[01/20 エラ~]
[10/03 天地人]
[10/03 MGT]
[10/31 zerokabu田中]
[04/06 名無しの権兵衛さん]
[02/08 天地人]
[02/06 ゴーヤン]
[12/25 天地人]
[12/19 しお]
[09/02 一流投資家への道]
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ
3695 GMOリサーチ
3930 はてな
4391 ロジザード
6038 イード
6180 GMOメディア
6558 クックビズ
7177 GMOフィナンシャルHD
7803 ブシロード
7844 マーベラス

現在の優待銘柄
9708 帝国ホテル

現在の所有ETF

現在の所有REIT
2971 エスコンジャパンリート
2972 サンケイリアルエステート
2989 東海道リート投資法人
3234 森ヒルズリート投資法人
3269 アドバンスレジデンス投資法人
3279 アクティビア・プロパティーズ
3282 コンフォリア・レジデンシャル
3287 星野リゾート・リート投資法人
3290 Oneリート投資法人
3295 ヒューリックリート投資法人
3309 積水ハウス・リート投資法人
3451 トーセイ・リート投資法人
3462 野村不動産マスターF投資法人
3463 いちごホテルリート投資法人
3468 スターアジア不動産投資法人
3472 日本ホテル&レジデンシャル
3476 投資法人みらい
3487 CREロジスティクス投資法人
3488 ザイマックス・リート投資法人
3492 タカラレーベン不動産投資法人
8952 ジャパンリアルエステイト
8953 日本都市ファンド投資法人
8954 オリックス不動産投資法人
8955 日本プライムリアルティ
8957 東急リアルエステート投資法人
8958 グローバル・ワン投資法人
8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
8961 森トラストリート投資法人
8964 フロンティア不動産投資法人
8966 平和不動産リート投資法人
8972 KDX不動産投資法人
8975 いちごオフィスリート投資法人
8979 スターツプロシード投資法人
8984 大和ハウスリート投資法人
8985 ジャパンホテルリート投資法人
8986 大和証券リビング投資法人
8987 ジャパンエクセレント投資法人
9286 エネクス・インフラ投資法人
9287 ジャパン・インフラ投資法人

現在の所有外貨建MMF


現在の重点監視銘柄
3928 マイネット
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS

-外国為替-
Twitter
    follow me on Twitter
    忍者おまとめボタン
    日経平均 ; 26405.87 (+170.62
    TOPIX ; 1902.52 (+4.58
    マザーズ ; 704.79 (-2.44、8日続落)
    東証REIT ;1884.14 (+10.39

    日経平均は反発。先週末に損失確定をした3928 マイネットと3930 はてなのポジションを再度構築。マイネットはまだまだ下げ余地がありそうなので、一度撤退して様子見もありかなとも思いましたが、ポジションを少なめにして様子見する事にしました。一旦は清算できたので、来年に向けて気持ちも新たにしていきたいと思います(^^;

    -----------------------------------

    日経平均は170円高と反発、伸び悩み後は午後に向け持ち直す―資源株は引き続き堅調=26日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前週末比170円62銭高の2万6405円87銭と反発。朝方は、前週末の米国株高を受け、買いが先行した。上げ幅を拡大し、前場早々には2万6438円65銭(前週末比203円40銭高)まで上昇した。その後伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く、午後に向けて持ち直しの動きとなった。指数面では、ファーストリテ <9983> 、東エレク <8035> など値がさ株の上げが寄与したが、業種別では鉱業、非鉄金属などの資源株が引き続き堅調だった。一方、電気・ガスや保険・銀行などは安かった。

     東証プライムの出来高は8億2050万株、売買代金は1兆7793億円。騰落銘柄数は値上がり1056銘柄、値下がり691銘柄、変わらず91銘柄。

     市場からは「前週の下げと比べると、戻りは鈍い。ただ、材料面から買い上がる状況にはなく、一方で再び売り急ぐ状況でもない。年末に向けては個人投資家による中小型物色の色彩が強まってくるとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、冶金工 <5480> などの鉄鋼株も高い。出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も堅調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株も値を上げた。三菱重工 <7011> 、ダイキン <6367> 、NTN <6472> などの機械株や、日揮HD <1963> 、大和ハウス <1925> 、鹿島 <1812> などの建設株も買われた。

     半面、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気・ガス株が軟調。MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株や、三井住友 <8316> 、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> などの銀行株も安い。

     個別では、TOB(株式公開買付け)対象のコネクシオ <9422> (監理)が2日連続のストップ高となり、サツドラHD <3544> 、ヤマシンF <6240> などの上げも目立った。半面、ニイタカ <4465> 、チェンジ <3962> 、JTEC <3446> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    PR
    日経平均 ; 26235.25 (-272.62
    TOPIX ; 1897.94 (-10.23
    マザーズ ; 707.23 (-14.46、7日続落)
    東証REIT ;1873.75 (-26.93

    日経平均は反落。もう年末も近いので、損失確定の処理を開始。3928 マイネットと3930 はてなを全株売却し、現時点での損失を全て確定しました。

    8月のお盆の高い所で買ってここで売るとか下手の極みですね、情けない。。。本当はこういう局面で買うべきなんですが、いつも待てずに高値掴みしてしまいます。今回は今までよりもCPはたくさん残しているので、精神的に余裕があるのが少し救いです。

    -----------------------------------

    日経平均は272円安と大幅反落、売り一巡後の戻り限定―値がさハイテク株中心に軟調=23日後場
    12/23 15:15 配信  モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は前日比272円62銭安の2万6235円25銭と大幅反落。朝方は、売り優勢で始まった。22日発表の米経済指標が堅調で金融引き締め継続への懸念が強まり、米国株式市場で主要3指数が下落。米半導体関連企業の先行き業績への警戒からSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)の下落率は4%を超えた。この流れを受け、値がさハイテク株中心に広範囲に軟化し、前場前半には2万6106円38銭(前日比401円49銭安)まで下落した。売り一巡後は押し目買いや買い戻しに後場序盤に向けて下げ渋ったが、戻りは限定され、引けにかけて2万6200円台前半で停滞した。

     なかで、値がさ半導体・電子部品関連株を中心に安いものが目立ち、東証プライム銘柄の64.8%が下落した。一方、保険・銀行株や、電気・ガス株は堅調だった。

     東証プライムの出来高は11億6344万株、売買代金は2兆4922億円。騰落銘柄数は値上がり575銘柄、値下がり1192銘柄、変わらず71銘柄。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も安い。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> 、三菱重工 <7011> などの機械株や、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、テルモ <4543> などの精密株も軟調。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も値を下げ、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、日電産 <6594> などの電機株も売られた。

     半面、MS&AD <8725> 、T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> などの保険株が上昇し、三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> などの銀行株も堅調。関西電力 <9503> 、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> などの電気・ガス株も高い。

     個別では、ティーガイア <3738> 、SREHD <2980> 、ジャムコ <7408> 、タムロン <7740> などが値下がり率上位。半面、gumi <3903> や、TOB(株式公開買付け)対象のコネクシオ <9422> (監理)、日鉄物産 <9810> (同)、タツタ線 <5809> (同)がストップ高。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 26507.87 (+120.15
    TOPIX ; 1908.17 (+14.85
    マザーズ ; 721.69 (-0.16、6日続落)
    東証REIT ;1900.68 (+26.74、2日続伸)

    日経平均はようやく反発。ここまで一気に来ましたがようやく円高一服、株安一服ですかね。

    -----------------------------------

    日経平均は120円高と6日ぶり反発、値上がり銘柄数は1400超に=22日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は、前日比120円15銭高の2万6507円87銭と6日ぶりに反発して取引を終えた。朝方は、前日まで5日続落していた反動や欧米株高を受け買いが先行、午前9時2分には同197円56銭高の2万6585円28銭の高値を付けた。買い一巡後は、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好で、後場の値幅は60円強にとどまるなど、こう着商状が強まった。時間外取引で米株価指数先物が上昇したが、反応は限定的。為替市場は1ドル=131円90銭台(21日は131円75-78銭)で、足元ではやや円安方向に振れている。東証プライムの出来高は11億5083万株、売買代金は2兆5626億円。騰落銘柄数は値上がり1431銘柄、値下がり337銘柄、変わらず70銘柄だった。

     市場では「日銀の実質的な政策変更を受け、機関投資家は一斉にポジションの調整を行った。年末年始を控えることもあり様子見姿勢が強まりそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     東証業種別指数は全33業種のうち、32業種が上昇、保険1業種が下落。業種別では、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も高い。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も堅調。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も上げた。

     個別では、タツタ線 <5809> (監理)、日鉄物産 <9810> (監理)、スノーピーク <7816> 、筑波銀行 <8338> 、ゲオHD <2681> などが上昇。半面、ヴィアHD <7918> 、JTEC <3446> 、CYBOZU <4776> 、サインポスト <3996> 、やまみ <2820> などが下落した。

    -----------------------------------

    拍手

    日経平均 ; 26387.72 (-180.31、5日続落)
    TOPIX ; 1893.32 (-12.27、5日続落)
    マザーズ ; 721.85 (-4.98、5日続落)
    東証REIT ;1873.94 (+35.46

    日経平均は5日続落。円高株安の流れは今日も続き、約2か月ぶりに26,500円まで下落。下げたと言っても26,000円台なので、まだまだ余裕がある感じですね。今週はあまり取引できそうにないので、来週いつもの年末調整をやる事になりそうです。あまりうまくいった試しがありませんが(笑)

    -----------------------------------

    日経平均は180円安と5日続落、2万6500円割れ―東証プライム銘柄の75%が下落=21日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     21日後場の日経平均株価は前日比180円31銭安の2万6387円72銭と5営業日続落。終値で心理的なフシ目となる2万6500円を割り込むのは10月13日(2万6237円42銭)以来。

     朝方は、きのう20日に日銀が金融政策決定会合で大規模緩和を修正し、長期金利の許容変動幅の拡大を決定した影響が続き、売りが先行した。円高進行を背景に輸出関連株中心に軟調となり、前場前半には2万6269円80銭(前日比298円23銭安)まで下落した。売り一巡後は、いったん上げに転じた。直近の急激な下げで自律反発狙いの買いが入りやすく、時間外の米株価指数先物高も支えとなり、一時2万6616円28銭(同48円25銭高)まで持ち直した。ただ、買いは続かず、再びマイナス圏に押し戻され、午後は2万6400円を挟んでもみ合った。業種別では、輸送用機器や不動産、電機などの下げが目立ち、東証プライム銘柄の75.4%が下落した。

     東証プライムの出来高は17億7960万株、売買代金は3兆7191億円。騰落銘柄数は値上がり400銘柄、値下がり1387銘柄、変わらず51銘柄。

     市場からは「米株先物高をにらみ、前場にいったん値を戻したが、買いは続かなかった。日銀の緩和修正への警戒感が尾を引き、不安定さを残している。円高がさらに進むようだと、日経平均は10月3日安値(2万5621円)が意識されてくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送機器株が下落。三井不 <8801> 、東建物 <8804> 、住友不 <8830> などの不動産株も安く、東エレク <8035> 、TDK <6762> 、京セラ <6971> などの電機株も売られた。板硝子 <5202> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株や、SUMCO <3436> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株もさえない。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株値を下げた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株が上昇。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も高く、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。ニトリHD <9843> 、三越伊勢丹 <3099> 、マツキヨココ <3088> などの小売株も値を上げた。

     個別では、アイエスビー <9702> 、SREHD <2980> 、ジャムコ <7408> 、ニチコン <6996> などが値下がり率上位。半面、ヴィアHD <7918> 、デジタルガレージ <4819> 、やまみ <2820> 、パルGH <2726> などが値上がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 26568.03 (-669.61、4日続落)
    TOPIX ; 1905.59 (-29.82、4日続落)
    マザーズ ; 726.33 (-35.94、4日続落)
    東証REIT ;1838.48 (-103.05、2日続落)

    日経平均は大幅安!日銀の金融政策決定会合長期金利の変動幅拡大が決定され、事実上の利上げと受け止められて発表直後から株式市場は全面安、特にグロースやREITが売られて大幅安になりました。何も年末のこの時期に・・・という感じですが、これで今年の成績は一気に厳しくなったなあと。年末に向けてもう一回しポジション調整が必要になりそうです。

    -----------------------------------

    日経平均は669円安と大幅に4日続落、日銀の緩和修正で値を崩す―一時2万6500円割れ=20日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前日比669円61銭安の2万6568円03銭と大幅に4営業日続落。後場は一転して売りが広がった。日銀が金融政策決定会合で現在の大規模金融緩和策を修正し、長期金利の許容変動幅を拡大することを決めた。想定外の緩和修正を受け、昼休みの時間帯に円が急上昇するとともに日経平均先物が急落。つれて日経平均も急降下し、一時2万6416円91銭(前日比820円73銭安)まで値を崩した。その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。広範囲に売られ、東証プライム銘柄は全体の87.7%が下落した。一方、銀行、保険の上げが目立った。

     なお、前場はきのうまで3営業日続落した反動で自律反発狙いの買いが先行した。いったん小幅安に転じたが、すかさず切り返し、前場中盤に2万7339円49銭(同101円85銭高)まで値を上げる場面があった。

     東証プライムの出来高は18億4392万株、売買代金は4兆756億円。騰落銘柄数は値上がり205銘柄、値下がり1612銘柄、変わらず21銘柄。

     市場からは「日銀の緩和修正でカウンターパンチを食らった格好だ。日経平均は心理的なフシ目となる2万7000円を一気に割り込み、一時は2万6500円を下回った。チャート上のフシ目割れで売りが続く可能性もあり、しばらく落ち着きどころを探る展開か」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株が下落。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株や、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も安い。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。エムスリー <2413> 、楽天グループ <4755> 、サイバー <4751> などのサービス株や、ソフバンG <9984> 、トレンド <4704> 、ネクソン <3659> などの情報通信株も値を下げた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株や、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も堅調。

     個別では、SREHD <2980> 、CYBOZU <4776> 、Appier <4180> 、ロードスター <3482> などが値下がり率上位。半面、JTEC <3446> 、富山第一銀行 <7184> 、カーリットH <4275> 、筑波銀行 <8338> などが値上がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 27237.64 (-289.48、3日続落)
    TOPIX ; 1935.41 (-14.80、3日続落)
    マザーズ ; 762.77 (-12.06、3日続落)
    東証REIT ;1941.53 (-37.08

    日経平均は3日続落。週明けから売られてのスタートで27,000円台に接近。相変わらず強弱入り混じる相場ですね。注目の3928 マイネットは2日続落、しばらくは厳しいかなと覚悟しております。

    -----------------------------------

    日経平均は289円安と大幅に3日続落、売り一巡後の戻り限定―2カ月ぶり200日線割れ=19日後場
    12/19 15:23 配信  モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前週末比289円48銭安の2万7237円64銭と大幅に3営業日続落。10月28日以来約2カ月ぶりの200日移動平均線割れとなった。朝方は、前週末16日の欧米株安を受け、売り優勢で始まった。欧米株式市場ともに利上げ継続による景気減速懸念が根強く主要株価指数が3日続落。日経平均も下げ基調となり、前場前半に2万7165円78銭(前週末比361円34銭安)まで下落した。売り一巡後は、下げ渋ったが、戻りは限定された。

     なかで、日経平均寄与度の高いファーストリテ <9983> や東エレク <8035> など値がさ株中心に軟調となり、指数の重しなった。一方、銀行株の上げが目立った。

     東証プライムの出来高は9億7132万株、売買代金は2兆3596億円。騰落銘柄数は値上がり667銘柄、値下がり1082銘柄、変わらず90銘柄。

     市場からは「この日は200日移動平均線を割り込み、13週・26週・52週線の各移動平均線も下回り、売りが加速するかと思われたが、午後の値動きを見る限り、クリスマス休暇モードで一段の売りは出にくいようだ。週末にかけて海外フローも減り、日経平均は2万7000円を挟んだレンジ内の動きになりそうだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も軟調。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も売られた。出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株もさえず、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、アステラス薬 <4503> 、塩野義薬 <4507> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も安い。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、富士通 <6702> 、東芝 <6502> などの電機株も値を下げた。

     半面、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> 、ふくおか <8354> などの銀行株が上昇。レンゴー <3941> 、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙も高く、マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379> などの水産農林株も引き締まった。

     個別では、Gunosy <6047> 、ブラス <2424> 、JDI <6740> 、プロレドP <7034> などが値下がり率上位。半面、三信電 <8150> 、コーセル <6905> 、東名 <4439> 、丸文 <7537> などが値上がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 27527.12 (-524.58、2日続落)
    TOPIX ; 1950.21 (-23.69、2日続落)
    マザーズ ; 774.83 (-11.61、2日続落)
    東証REIT ;1978.61 (+26.85、3日続伸)

    日経平均は大幅続落。昨晩のNY市場が大きく下げたので致し方ないですかね。半面REITで堅調で3日続伸、6180 GMOメディアも珍しく上昇しましたが、一方で3928 マイネットがやらかしてますね、先期から今期にかけての投資がまるっきりダメという事で・・・ゲームサービス事業部長が取締役を退任しましたけど、この件だったんでしょうね。

    -----------------------------------

    日経平均は524円安と大幅続落、一時2万7500円割れ―東証プライム銘柄の8割超が下落=16日後場
    15:19 配信 モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比524円58銭安の2万7527円12銭と大幅続落。朝方は、15日の欧米株式の急落を受け、リスク回避の売りが先行した。欧州株式市場では、ECB(欧州中央銀行)がタカ派的な方針を示し、主要指数が軒並み下落。米国株式市場では、米11月小売売上高が市場予想よりも弱く、景気悪化への警戒感から主要3指数が大きく値を下げた。日経平均も先物売りを交えて下げ幅を拡大し、後場終盤には2万7488円83銭(前日比562円87銭安)まで下押した。市場では、海外ヘッジファンドなど短期筋の売りが観測された。

     なかで、指数寄与度の高いファストリテ <9983> やソフバンG <9984> が安く、東エレク <8035> など値がさハイテク株中心に軟調に推移した。東証プライム銘柄では全体の81.1%が下落した。

     東証プライムの出来高は13億8413万株、売買代金は3兆4268億円。騰落銘柄数は値上がり290銘柄、値下がり1493銘柄、変わらず56銘柄。

     市場からは「海外株安を受けて、短期筋が先物主導で売り圧力をかけたようだ。当社の売りフローに大きなものなく、基本的にリバランス的な売買にとどまっている。来週からは海外投資家がクリスマス休暇入りとなり、市場も静かになってくる」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、住友鉱 <5713> 、東邦鉛 <5707> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株が下落。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、JPX <8697> などのその他金融株も安い。ダイキン <6367> 、三菱重工 <7011> 、IHI <7013> などの機械株や、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。大王紙 <3880> 、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> などの卸売株も軟調。ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も売られた。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。三井不 <8801> 、東急不HD <3289> などの不動産株も引き締まった。

     個別では、マイネット <3928> 、エニグモ <3665> 、アバントG <3836> 、オロ <3983> などが値下がり率上位。半面、JTEC <3446> 、Gunosy <6047> がストップ高となり、CYBOZU <4776> 、大栄環境 <9336> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

    -----------------------------------

    拍手

    日経平均 ; 28051.70 (-104.51
    TOPIX ; 1973.90 (-3.52
    マザーズ ; 786.44 (-5.07
    東証REIT ;1951.76 (+6.19、2日続伸)

    日経平均は反落。今年も残りあと半月ですか、色々ありましたがどんな1年だと振り返る事になるのか、今年も何とかプラスで終われるのか、もうポジションを大きくいじらないと思うのであとは結果を待ちたいと思います。

    -----------------------------------

    日経平均は104円安と3日ぶり反落、騰落銘柄数では値上がりが多く底堅い=15日後場
    15:20 配信 モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は、前日比104円51銭安の2万8051円70銭と3日ぶりに反落して取引を終えた。現地14日の米国株安を受け、朝方から売りが先行。寄り付き直後に、同168円67銭安の2万7987円54銭と、心理的なフシ目の2万8000円を割り込み、きょうの安値を付けた。売り一巡後は、戻りを試す場面もみられたが、積極的な買いにつながらず売りに押された。後場も弱含みの展開となったが、騰落銘柄数は値上がり908銘柄、値下がり825銘柄、変わらず105銘柄で、値上がり数のほうが多く、底堅さにつながったもよう。為替市場では1ドル=135円60銭前後(14日は135円46-48銭)と、朝方の水準よりも円安の方向に振れた。東証プライムの出来高は9億1376万株、売買代金は2兆2437億円だった。

     市場では「現地14日の米国株の下落を受けた取引としては、下げ渋る動きをみせるなど底堅く推移し、地合いの良さが感じられる」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株が下落。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も安い。アサヒ <2502> 、キリンHD <2503> などの食料品株や、信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株も軟調。SOMPOH <8630> 、東京海上 <8766> などの保険株や、アステラス薬 <4503> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も下げた。一方で、鉱業や海運、倉庫運輸関連などが買われた。東証業種別指数は全33業種のうち、18業種が下落、15業種が上昇した。

     個別では、Hamee <3134> 、バリューHR <6078> 、鎌倉新書 <6184> 、ヤーマン <6630> 、トルク <8077> などが下落。半面、ブラス <2424> 、クミアイ <4996> 、ユーグレナ <2931> 、MSOL <7033> 、安永 <7271> などが上昇した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 28156.21 (+201.36、2日続伸)
    TOPIX ; 1977.42 (+11.74、2日続伸)
    マザーズ ; 791.51 (+6.04、2日続伸)
    東証REIT ;1945.57 (+18.80

    日経平均は2日続伸。28,000円台回復は半年ぶりだそうです、そんなに最近まで高かったイメージがないですが年末に向けてどの辺で着地しますかね。個人的には日経平均は円安を背景にこれまで下げ渋った分、円高になると逆に買われにくいと思うので、年内は今の水準あたりが落ち着き所ですかね。

    -----------------------------------

    日経平均は201円高と大幅続伸、半月ぶり2万8000円台回復―米株先物高なども支え=14日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比201円36銭高の2万8156円21銭と大幅続伸。終値での2万8000円台回復は1日以来ほぼ半月ぶり。朝方は、米利上げ長期化への懸念が後退し、13日の米国株式が上昇した流れを受け、買い優勢で始まった。いったん伸び悩む場面もあったが、先物買いを交えて再び上げ幅を拡大。時間外取引での米株価指数先物高やアジア株高も支えとなり、後場の早い段階で2万8195円69銭(前日比240円84銭高)まで上伸した。その後は一服商状ながら、引けにかけて高値圏で推移した。なかで、半導体・電子部品関連の値がさハイテク株中心に堅調となった。

     東証プライムの出来高は9億8558万株、売買代金は2兆4917億円。騰落銘柄数は値上がり1258銘柄、値下がり493銘柄、変わらず85銘柄。

     市場からは「米CPIの鈍化で米金融政策に対して楽観的な見方に傾いている。FOMC(米連邦公開市場委員会)で想定内の内容が示されれば、アク抜けにつながるだろう。日経平均が2万8000円台に乗せたことで、次は2万8500円が意識されてくる」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株が上昇。HOYA <7741> 、東精密 <7729> 、テルモ <4543> などの精密株も高く、INPEX <1605> などの鉱業株も引き締まった。邦チタ <5727> 、大阪チタ <5726> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も堅調。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、信越化 <4063> 、三井化学 <4183> 、住友化 <4005> などの化学株も値を上げた。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> などの電機株も買われた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、京急 <9006> 、小田急 <9007> 、西武HD <9024> などの陸運株が軟調。三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株もさえず、りそなHD <8308> 、ふくおか <8354> などの銀行株も売られた。

     個別では、ヤーマン <6630> 、ジャムコ <7408> 、ネオジャパン <3921> 、グッドコムA <3475> などが値上がり率上位。半面、正栄食 <8079> 、ドリームI <4310> 、JVCKW <6632> 、ゲオHD <2681> などが値下がり率上位。この日、東証プライム市場に新規上場した大栄環境 <9336> は公開価格1350円に対し360円高い1710円で初値を付け、引け値は同446円高の1796円だった。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    日経平均 ; 27954.85 (+112.52
    TOPIX ; 1965.68 (+8.35
    マザーズ ; 785.47 (+2.14
    東証REIT ;1926.77 (-8.90

    日経平均は反発。本日も4391 ロジザードをまた買い増し。今日でさすがに打ち止めかな・・・という感じです。足下で米CPIの結果を受けて円高進んでますね、明日はどうなるでしょうか。

    -----------------------------------

    日経平均は112円高と反発、上げ幅縮小後に持ち直しの動き―8営業日ぶり25日線回復=13日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比112円52銭高の2万7954円85銭と反発。終値で1日以来8営業日ぶりに25日移動平均線を回復した。朝方は、買いが先行した。12日の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、寄り付き後まもなく2万8116円56銭(前日比274円23銭高)まで上昇する場面があった。買い一巡後は上げ幅を縮小した。現地13日の米11月CPI(消費者物価指数)発表を目前に控え、利益確定売りに抑えられ、前場後半に2万7907円49銭(同65円16銭高)まで押し戻された。ただ、売りは続かず、後場終盤にかけて持ち直しの動きとなった。東証プライム銘柄の58.5%が上昇し、全体相場を支えた。

     東証プライムの出来高は9億6868万株、売買代金は2兆4260億円。騰落銘柄数は値上がり1075銘柄、値下がり658銘柄、変わらず103銘柄。
     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。武田薬 <4502> 、塩野義薬 <4507> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も買われ、三井倉HD <9302> 、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も高い。東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も値を上げた。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も引き締まった。

     半面、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株が軟調。東電力HD <9501> 、中国電力 <9504> などの電気ガス株も安く、良品計画 <7453> 、パンパシI <7532> 、コスモス薬 <3349> などの小売株もさえない。

     個別では、ラクスル <4384> 、グッドコムA <3475> がストップ高となり、シルバーライフ <9262> 、鎌倉新書 <6184> などが値上がり率上位。半面、MRO <3064> 、テモナ <3985> 、トーホー <8142> 、IKKHD <2198> などが値下がり率上位。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

    -----------------------------------

    にほんブログ村 株ブログへ

    拍手

    忍者ブログ [PR]