直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 27006.96 (-250.42)
TOPIX ; 1895.41 (-9.65)
マザーズ ; 727.75 (-4.96、2日続落)
東証REIT ;1869.90 (+3.61)
日経平均は3日ぶり反落。27,000円台はギリギリでキープ。個別では6558 クックビズが大幅高してますね、何があったのか把握できていませんが(^^; ----------------------------------- 日経平均は250円安と3日ぶり大幅反落、中国コロナ入国者制限の緩和報道で下げ渋る場面も=20日後場 15:18 配信 20日後場の日経平均株価は、前日比250円42銭安の2万7006円96銭と3日ぶりに大幅反落して取引を終えた。後場も売り優勢でスタートし、午後零時40分には、同384円93銭安の2万6872円45銭と、きょうの安値を付ける場面もみられた。その後、安値圏でもみ合いとなっていたが、午後2時前、ブルームバーグ通信社は、中国が新型コロナの入国者制限に関し、隔離期間を10日間から7日間に短縮することを検討していると報じた。入国制限の緩和で中国からの旅行客増を期待し、インバウンド関連を中心に持ち直す格好となり、下げ渋る場面もみられた。為替市場ではドル・円相場が1ドル=149円90銭台(19日は149円33-36銭)と、こう着商状にある。東証プライムの出来高は10億4453万株、売買代金は2兆5453億円。騰落銘柄数は値上がり497銘柄、値下がり1250銘柄、変わらず90銘柄だった。 市場では「米企業の製造業関連株の決算が本格化するが、業績が金利上昇の影響をどの程度受けたか確認したいとして、日米ともに積極的な売買は期待しづらい」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も安い。三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も軟調。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、26業種が下落、7業種が上昇した。 個別では、レオパレス <8848> 、BEENOS <3328> 、GMOPG <3769> 、ベイカレント <6532> 、オイラ大地 <3182> などが下落。半面、イントラスト <7191> 、イワキポンプ <6237> 、オーイズミ <6428> 、日駐 <2353> 、日本光電 <6849> などが上昇している ----------------------------------- PR 日経平均 ; 27257.38 (+101.24、2日続伸)
TOPIX ; 1905.06 (+3.62、2日続伸)
マザーズ ; 732.71 (-0.69)
東証REIT ;1866.19 (-18.55、5日続落)
日経平均は2日続伸。REITが地味に5日続落してますね・・・。 ----------------------------------- 日経平均は101円高と続伸、1カ月ぶり200日線回復、買い一巡後は上値重い=19日後場 15:16 配信 モーニングスター
19日後場の日経平均株価は前日比101円24銭高の2万7257円38銭と続伸。9月20日以来ほぼ1カ月ぶりに200日移動平均線を回復した。朝方は、米企業決算が評価され、18日の米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行した。伸び悩む場面もあったが、買い気は根強く盛り返し、午前10時40分に2万7371円38銭(前日比215円24銭高)まで上昇した。時間外取引で米株価指数先物が高く、支えとなった。ただ、買い一巡後は上値が重くなり、引けにかけて2万7300円割れ水準に押し戻された。 東証プライムの出来高は9億5704万株、売買代金は2兆3727億円。騰落銘柄数は値上がり1148銘柄、値下がり607銘柄、変わらず82銘柄。 市場からは「日経平均はきのうの25日線超えに続き、きょうは200日線を回復してきた。米国株次第で勢いが付く可能性もあるが、上には75日線など抵抗線の塊があり、それを打ち砕いていくのは容易ではない」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株が上昇。上組 <9364> 、トランコム <9058> などの倉庫運輸関連株や、住友不 <8830> 、三井不 <8801> などの不動産株も高い。ソフバンG <9984> 、ソースネクス <4344> 、NRI <4307> などの情報通信株も買われた。東レ <3402> 、三陽商 <8011> などの繊維製品株や、日本紙 <3863> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株も引き締まった。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株もしっかり。 半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。任天堂 <7974> 、ミズノ <8022> などのその他製品株も安く、中外薬 <4519> 、小野薬 <4528> などの医薬品株も売られた。商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株もさえない。 個別では、ジャムコ <7408> 、東名 <4439> 、サーバーW <4434> 、大黒天 <2791> などの上げが目立った。半面、クレセゾン <8253> 、シマノ <7309> 、北の達人 <2930> 、ベクトル <6058> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27156.14 (+380.35)
TOPIX ; 1901.44 (+21.88)
マザーズ ; 733.40 (+18.40)
東証REIT ;1884.74 (-5.87、4日続落)
日経平均は反発して、27,000円台を回復。為替市場では円安が進んでおり、物価上昇も景気にはあまりよく無さそうですが、株価は堅調なのは本当に不思議ですね・・・。 ----------------------------------- 日経平均は380円高と大幅反発、午後は持ち直し一時前場高値に接近、米株先物の一段高が支え=18日後場 15:14 配信 モーニングスター 18日後場の日経平均株価は前日比380円35銭高の2万7156円14銭と大幅反発。朝方は、買い先行した。英財政懸念の後退や米金融大手の底堅い決算を背景に17日の米国株式が上昇した流れを受け、寄り付き後まもなく2万7229円88銭(前日比454円09銭高)まで上昇した。一巡後は、先物売りを交えて上げ幅を縮小し、一時2万6910円10銭(同134円31銭高)まで押し戻される場面もあった。午後は持ち直しの動きを強めた。時間外取引での米株価指数先物の一段高が支えとなり、一時は前場高値に接近し、引けにかけては一服商状となった。 東証プライムの出来高は11億672万株、売買代金は2兆7486億円。騰落銘柄数は値上がり1587銘柄、値下がり208銘柄、変わらず42銘柄。 市場からは「米株先物の上昇にツレ高した格好だ。BOE(英中銀)が量的引き締め再延期方針とのニュースは好意的にみているようだが、まだ先行き不安を残しており、株高による後付け的な解釈とみられる。日経平均は2万7000円台を超えてきたが、水準的には戻り売りが警戒される」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> 、セイコーHD <8050> などの精密株が上昇。エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、楽天グループ <4755> などのサービス株や、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株も高い。東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> 、SOMPOH <8630> などの保険株や、東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、アドバンテスト <6857> などの電機株も買われた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も引き締まった。 半面、東ガス <9531> 、大阪ガス <9532> 、沖縄電力 <9511> などの電気ガス株が軟調。石油資源 <1662> 、INPEX <1605> などの鉱業株や、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株もさえない。 個別では、マネーフォワード <3994> 、プレナス <9945> 、Sansan <4443> 、ラクス <3923> などの上げが目立った。半面、日本国土開発 <1887> 、イオンファン <4343> 、ヤマエGHD <7130> 、パルGH <2726> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 26775.79 (-314.97)
TOPIX ; 1879.56 (-18.63)
マザーズ ; 715.00 (-0.58)
東証REIT ;1890.61 (-11.99、3日続落)
日経平均は大幅反落。前週末の大幅上昇から一転反落。上下に振れながらもレンジ内での攻防が続いていますね。 -----------------------------------
日経平均は314円安と大幅反落、売り一巡後の戻り限定、東証プライム銘柄の75%強が下落=17日後場 10/17 15:15 配信 モーニングスター
17日後場の日経平均株価は前週末比314円97銭安の2万6775円79銭と大幅反落。朝方は、前週末の米国株式市場で積極的な利上げ継続が警戒され、主要3指数が下落した流れを受け、売りが先行した。先物にまとまった売りが出て下げ幅を拡大し、前場の早い段階で2万6649円13銭(前週末比441円63銭安)まで下落した。一巡後は、時間外取引での米株価指数先物高もあって下げ渋ったが、戻りは限定された。なお、東証プライム銘柄の75.6%が下落した。
東証プライムの出来高は10億5721万株、売買代金は2兆4239億円。騰落銘柄数は値上がり384銘柄、値下がり1390銘柄、変わらず63銘柄。 業種別では、伊藤忠 <8001> 、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。第一三共 <4568> 、中外薬 <4519> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> 、SOMPOH <8630> などの保険株も安い。信越化 <4063> 、昭電工 <4004> 、資生堂 <4911> などの化学株や、クレセゾン <8253> 、JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も値を下げた。オリンパス <7733> 、テルモ <4543> 、島津製 <7701> などの精密株も売られた。 半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も高く、JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021> 、京急 <9006> などの陸運株も買われた。 個別では、クリレスHD <3387> 、Sansan <4443> 、Gunosy <6047> 、Mフォワード <3994> などの下げが目立った。半面、プレナス <9945> (監理)がストップ高となり、北の達人 <2930> 、テラスカイ <3915> 、セラク <6199> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27090.76 (+853.34)
TOPIX ; 1898.19 (+43.58)
マザーズ ; 715.58 (+16.45)
東証REIT ;1902.60 (-3.14、2日続落)
日経平均は大幅反発。昨晩の米国市場が9月CPI発表後に反発した流れを受けて、日経平均も一気に反発して27,000円台を回復。売り方の買戻しなのか何なのか分かりませんが、昨日までの下げは何だったの・・・て感じですね。 ----------------------------------- 日経平均は853円高と5日ぶり大幅反発、買い戻し主導で1週間ぶり2万7000円回復=14日後場 10/14 15:14 配信 モーニングスター
14日後場の日経平均株価は前日比853円34銭高の2万7090円76銭と5営業日ぶりに大幅反発。全面高となり、7日(終値2万7116円11銭)以来1週間ぶりに2万7000円を回復した。13日の米国株式は、市場予想を上回る米9月CPI(消費者物価指数)を受けて急落して始まったが、その後一転して急上昇した流れを好感した。直近4連敗の反動もあり、買い戻し主導で上げ幅を拡大し、後場早々には2万7180円16銭(前日比942円74銭高)まで上伸した。円安基調とともに、時間外取引での米株価指数先物高やアジア株高も相場を後押しした。一巡後は上値が重くなったが、下値も堅かった。 なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション10月限SQ(特別清算指数)値は2万6666円31銭。東証プライムの出来高は13億1931万株、売買代金は3兆2061億円。騰落銘柄数は値上がり1751銘柄、値下がり61銘柄、変わらず25銘柄。 市場からは「ショートカバー(買い戻し)が主体だ。米9月CPIへの警戒があっただけにイベント通過で目先的なアク抜け感が出たようだ。もっとも、日経平均2万7000円回復後にさらに上を買っていくにはそれなりの支援材料が必要だろう」(準大手証券)との声が聞かれた。 東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、ニコン <7731> などの精密株が上昇。第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、JPX <8697> 、オリックス <8591> 、三菱HCキャ <8593> などのその他金融株も堅調。伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> 、三井物産 <8031> などの卸売株も高く、東エレク <8035> 、TDK <6762> 、ソニーG <6758> などの電機株も買われた。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も値を上げた。 個別では、グッドコムA <3475> 、メディアドゥ <3678> 、いちご <2337> 、gumi <3903> などの上げが目立った。半面、大黒天 <2791> がストップ安となり、ビーウィズ <9216> 、SFOODS <2292> 、ホギメディ <3593> などの下げも目立った。 ----------------------------------- 日経平均 ; 26237.42 (-159.41、4日続落)
TOPIX ; 1854.61 (-14.39、4日続落)
マザーズ ; 699.13 (-14.45、4日続落)
東証REIT ;1905.74 (-25.03)
日経平均は4日続落。売買代金は盛り上がらないもののまだ下げ止まらず・・・でここまでで先週までの上昇分をほぼ吐き出した格好。マザーズも続落で700ポイント割れ、昨日反発したREITも今日は下げと厳しい1日でした。 ----------------------------------- 日経平均は159円安と4日続落し安値引け、取引終了にかけ手じまい売りに押される=13日後場 10/13 15:17 配信 モーニングスター
13日後場の日経平均株価は、前日比159円41銭安の2万6237円42銭と4日続落し、きょうの安値で取引を終えた。朝方は小反発する格好で取引を開始したが、直ぐに下げ転換。前場には150円程度安を付ける場面もみられた。現地13日に発表される米9月CPI(消費者物価指数)の発表を控え、その内容を受けた米国株式の反応を確認したいとして、模様眺めムードが強まった。積極的な買いが控えられるなか、取引終了にかけて手じまい売りに押されたようだ。為替市場ではドル・円相場が1ドル=146円80銭台(12日は146円16-19銭)で、午後に入り小動きで推移した。東証プライムの出来高は10億4287万株、売買代金は2兆4558億円。騰落銘柄数は値上がり341銘柄、値下がり1447銘柄、変わらず49銘柄だった。 市場では「米9月CPIの結果も重要だが、日本よりも一足先に本格化する米企業決算での先行き見通しに注目したい」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートHD <6098> などのサービス株が下落。東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> などの電気ガス株や、JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も安い。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、SMC <6273> 、ダイキン <6367> などの機械株も軟調。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も下げた。東証業種別指数は全33業種のうち、28業種が下落、5業種が上昇した。 個別では、ヒトコムHD <4433> 、チヨダ <8185> 、三光合成 <7888> 、マーケットエンタ <3135> 、オープンドア <3926> などが下落。半面、トレファク <3093> 、ウイングA <4432> 、コシダカHD <2157> 、久光薬 <4530> 、TSIHD <3608> などが上昇している。 ----------------------------------- 日経平均 ; 26396.83 (-4.42、3日続落)
TOPIX ; 1869.00 (-2.24、3日続落)
マザーズ ; 713.58 (-3.29、3日続落)
東証REIT ;1930.77 (+5.17)
日経平均は小幅続落。一旦売りが先行したものの昨日大きく下げていた分下げ幅は限定的、米国の指標待ちで小動きといった様相です。 ----------------------------------- 日経平均は4円安と小幅に3日続落、方向感に乏しい展開、値がさ半導体関連株安は重し=12日後場 10/12 15:21 配信 モーニングスター
12日後場の日経平均株価は前日比4円42銭安の2万6396円83銭と小幅に3営業日続落。上げ下げを繰り返し、方向感の乏しい展開となった。 朝方は、11日の米国株式市場でハイテク株中心に下落した流れを受け、半導体関連株などに売りが先行した。いったん上げに転じた後、再び軟化し、前場の早い段階で2万6313円41銭(前日比87円84銭安)まで値を下げた。その後、再度プラス圏に切り返したが、買い一巡後はマイナス圏に押し戻され、前引けにかけて小安い水準で推移した。後場は、前日終値を挟んでもみ合う場面が目立った。13日発表の米9月CPI(消費者物価指数)などを控え、様子見気分に傾いた。なかで、東エレク <8035> など値がさ半導体関連株中心に安く、指数の重しとなった。 東証プライムの出来高は11億6494万株、売買代金は2兆8020億円。騰落銘柄数は値上がり775銘柄、値下がり981銘柄、変わらず80銘柄。 業種別では、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> 、レノバ <9519> などの電気ガス株が軟調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株も安い。大王紙 <3880> 、日本紙 <3863> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株や、住友鉱 <5713> 、邦チタ <5727> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株も売られた。東海カーボン <5301> 、AGC <5201> 、日電硝子 <5214> などのガラス土石株も値を下げた。 半面、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株が堅調。ファーストリテ <9983> 、7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株も買われ、上組 <9364> 、住友倉 <9303> 、三菱倉 <9301> などの倉庫運輸関連株も引き締まった。JR東海 <9022> 、JR西日本 <9021> 、JR東日本 <9020> などの陸運株も高い。 個別では、ライフコーポ <8194> 、進和 <7607> 、コーエーテクモ <3635> 、リソー教育 <4714> などの下げが目立った。半面、マニー <7730> 、ディアライフ <3245> 、ソースネクス <4344> 、ネクシィーズ <4346> などの上げが目立った。この日、プライム市場に新規上場したソシオネクスト <6526> は公開価格3650円比185円高の3835円で初値を付け、同550円高の4200円と高値で引けた。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 26401.25 (-714.86、2日続落)
TOPIX ; 1871.24 (-35.56、2日続落)
マザーズ ; 716.87 (-8.36、2日続落)
東証REIT ;1925.60 (-16.40、4日続落)
日経平均は大幅続落。週末の米国市場株安を受けての大幅安。先週は上でしたが今週は下と方向感のない中で乱高下気味ですね。 ----------------------------------- 日経平均は714円安と大幅続落、下げ幅広げる、東証プライム銘柄の約87%が下落=11日後場 10/11 15:13 配信 モーニングスター
11日後場の日経平均株価は前週末比714円86銭安の2万6401円25銭と大幅続落。心理的なフシ目となる2万6500円を割り込むのは3日(終値2万6215円79銭)以来。朝方は、米金融引き締めへの警戒感から、現地7日の米国株式が下落し、東京市場が休場だった同10日も値を下げた流れを受け、売り優勢で始まった。いったん持ち直す場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。時間外で米株価指数先物が値を下げ、台湾、韓国、香港などのアジア株安も重しとなり、先物売りを交えて下げ幅を広げ、後場後半には2万6369円56銭(前週末比746円55銭安)まで下押した。一巡後の戻りは鈍く、引けにかけて安値圏で停滞した。なお、東証プライム銘柄の86.8%が下落した。 東証プライムの出来高は12億9646万株、売買代金は3兆1594億円。騰落銘柄数は値上がり211銘柄、値下がり1594銘柄、変わらず31銘柄。 業種別では、水産農林株でサカタのタネ <1377> が大幅安。ニコン <7731> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> 、TDK <6762> などの電機株も下落。ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、日立建機 <6305> などの機械株も安い。富士フイルム <4901> 、信越化 <4063> 、JSR <4185> などの化学株や、板硝子 <5202> 、TOTO <5332> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も軟調。東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株もさえない。 半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が堅調。川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株も引き締まり、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、西武HD <9024> などの陸運株も高い。 個別では、マルマエ <6264> 、大有機化 <4187> 、わらべや日洋 <2918> 、アイネス <9742> などの下げが目立った。半面、コジマ <7513> 、K&Oエナジ <1663> 、ハイマックス <4299> 、マーケットエンター <3135> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27116.11 (-195.19)
TOPIX ; 1906.80 (-15.67)
マザーズ ; 725.23 (-10.02)
東証REIT ;1942.00 (-16.96、3日続落)
日経平均は5日ぶりに小幅反落。雇用統計&3連休前という事で、最近雇用統計よりも物価が注目されてる気がしますが、週末荒れないとよいですね。。。 ----------------------------------- 日経平均は195円安と5日ぶり反落、午後はもみ合い商状、米雇用統計や3連休を前に手控え=7日後場 15:12 配信 モーニングスター
7日後場の日経平均株価は前日比195円19銭安の2万7116円11銭と5日ぶりに反落。朝方は、売りが先行した。米長期金利の上昇を背景に6日の米国株式市場で主要3指数が下落したことを受け、寄り付き後まもなく2万6921円90銭(前日比389円40銭安)まで下落した。一巡後は先物買いを交えて下げ幅縮小の流れとなり、前場終盤には2万7198円91銭(同112円39銭安)まで引き戻す場面があった。ただ、買いは続かず、午後は2万7100円近辺でもみ合い商状となった。米9月雇用統計の発表や3連休を前に手控え気分に傾いた。 東証プライムの出来高は11億1196万株、売買代金は2兆7195億円。騰落銘柄数は値上がり500銘柄、値下がり1254銘柄、変わらず82銘柄。 業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が軟調。第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> 、MS&AD <8725> などの保険株も安い。ダイキン <6367> 、三菱重工 <7011> 、IHI <7013> などの機械株や、住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株も売られた。リクルートHD <6098> 、楽天グループ <4755> 、エムスリー <2413> などのサービス株や、住友商 <8053> 、三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株も値を下げた。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株もさえない。 半面、JR東海 <9022> 、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> などの陸運株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も高い。 個別では、C&R社 <4763> 、オーバル <7727> 、ディスコ <6146> 、アイスタイル <3660> などの下げが目立った。半面、エノモト <6928> 、乃村工芸 <9716> 、カナミックN <3939> 、Wスコープ <6619> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ; 27311.30 (+190.77、4日続伸)
TOPIX ; 1922.47 (+9.55、4日続伸)
マザーズ ; 735.25 (+8.61、4日続伸)
東証REIT ;1958.96 (-6.32、2日続落)
日経平均は4日続伸。引き続き様子見しながらも取引せず・・・な感じです。 -----------------------------------
日経平均は190円高と4日続伸、高止まりのなか取引終了間際にやや上げ幅縮小=6日後場
15:18 配信 モーニングスター
6日後場の日経平均株価は、前日比190円77銭高の2万7311円30銭と4日続伸して取引を終了。後場も買い優勢でスタートし、午後零時31分には、同278円66銭高の2万7399円19銭と、きょうの高値を付けた。その後は、動意には乏しく高止まりの展開が続いたが、取引終了間際には、やや上げ幅を縮小した。外国為替市場では、ドル・円が1ドル=144円50銭前後(5日は1ドル=144円44-46銭)で、もみ合いとなっている。東証プライムの出来高は11億3943万株、売買代金は2兆7186億円。騰落銘柄数は値上がり1338銘柄、値下がり414銘柄、変わらず84銘柄だった。 市場では「短期的に売られすぎの銘柄が値を戻したが、米国の利上げ政策による企業業績への影響を確認したいとして、本格的な上昇にはつながりにくい」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電気機器株が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も高い。三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、AGC <5201> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も堅調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も上げた。東証業種別指数は全33業種のうち、29業種が上昇、4業種が下落した。 個別では、オーバル <7727> 、薬王堂HD <7679> 、Wスコープ <6619> 、三陽商 <8011> 、日医工 <4541> などが上昇。半面、WNIウェザ <4825> 、三協立山 <5932> 、カチタス <8919> 、トーセイ <8923> 、ヤマシンF <6240> などが下落した。 ----------------------------------- |
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