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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 27217.85 (+232.76、2日続伸)
    TOPIX ; 1915.15 (+19.45、2日続伸)
    マザーズ ; 728.51 (-15.88、5日続落)
    東証REIT ;1972.48 (-5.03、2日続落)

    日経平均は続伸し、27,000円台を回復。円安材料で買われていますが、イコール逆に円高になると上がりづらくなると思うので、しばらくは上に行きづらいかもしれませんね。

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    日経平均は232円高と大幅続伸、2週ぶり75日線回復、円安支えに自動車株の上げ目立つ=20日後場
    15:14 配信  モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前日比232円76銭高の2万7217円85銭と大幅続伸。約2週間ぶりに75日移動平均線を回復した。朝方は、19日の米国株高を受け、買いが先行した。円安進行も輸出関連株の支援要因となり、上げ幅を拡大し、一時2万7389円84銭(前日比404円75銭高)まで上昇した。一巡後は伸び悩んだ。日銀が特定の利回りで国債を無制限に買い入れる「指し値オペ」を実施し、円が下げ渋り、先物に断続的な売りが出て一時2万7066円18銭(同81円09銭高)まで押し戻された。ただ、その後は持ち直し、引けにかけては2万7200円近辺でもみ合った。円安を支えに自動車株の上げが目立ち、東証プライム銘柄では7割近くが上昇した。

     東証プライムの出来高は11億4654万株、売買代金は2兆6945億円。騰落銘柄数は値上がり1267銘柄、値下がり521銘柄、変わらず51銘柄。

     市場からは「先物主導で動いている印象だ。日銀が動いてもドル・円にあまりインパクトはなく、円安が続くとみられる。ただ、決算発表を控えており、見極めたいとの空気も根強い」(外資系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株が上昇。王子HD <3861> 、レンゴー <3941> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株も高い。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も引き締まり、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株も堅調。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、千葉銀行 <8331> などの銀行株や、ファーストリテ <9983> 、7&iHD <3382> 、イオン <8267> などの小売株も買われた。ニコン <7731> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株も値を上げた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株が軟調。住友不 <8830> 、東建物 <8804> 、東急不HD <3289> などの不動産株も売られた。川崎汽 <9107> 、ユナイテド海 <9110> などの海運株や、コスモエネH <5021> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も安い。住友鉱 <5713> 、大阪チタ <5726> 、邦チタ <5727> などの非鉄金属株も値を下げた。

     個別では、住友大阪 <5232> 、東テク <9960> 、ジャックス <8584> 、トプコン <7732> 、JUKI <6440> などの上げが目立った。半面、ドリームI <4310> 、FPG <7148> 、セラク <6199> 、モバファク <3912> 、サインポスト <3996> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26985.09 (+185.38
    TOPIX ; 1895.70 (+15.62
    マザーズ ; 744.39 (-7.22、4日続落)
    東証REIT ;1977.51 (-21.61

    日経平均は3日ぶり反発。新興はマザーズが4日続落で、引き続きグロースは弱い展開か・・・。注目は為替市場ですね、ドル円が128円台前半に到達しており、円安のメリットよりもデメリットが意識される展開になってきています。また、円安の影響でドル建て日経平均は10%以上下がっており、額面以上に売られてはいるのかなと思います。

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    日経平均は185円高と3日ぶり反発、円安進行支えに引き締まる、半導体・輸出関連株など堅調=19日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比185円38銭高の2万6985円09銭と3営業日ぶりに反発。朝方は、時間外取引での米株価指数先物の上昇を受け、買いが先行した。円安・ドル高が輸出関連株の支えとなった面もあり、前場早々に2万7100円59銭(前日比300円88銭高)まで上昇した。一巡後は、先物売りを交えて下げに転じ、一時2万6777円71銭(同22円00銭安)まで軟化した。その後は再度プラス圏に持ち直し、後場入り後は円安進行を支えに強調子となり、引けにかけて引き締まった。なかで、半導体関連株や輸出関連株などが堅調となり、指数をけん引した。

     東証プライムの出来高は9億6196万株、売買代金は2兆2336億円。騰落銘柄数は値上がり1253銘柄、値下がり505銘柄、変わらず81銘柄。
     市場からは「円安のサポート効果もあろうが、内需にとってのマイナス影響もあり、難しい局面だ。外国人投資家が戻ってきたといっても盛り上がっている感じはなく、日経平均は2万7000円中心の往来相場をイメージしている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、三井松島HD <1518> などの鉱業株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。住友鉱 <5713> 、DOWA <5714> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、大平金 <5541> などの鉄鋼株も高い。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も堅調。ニコン <7731> 、HOYA <7741> 、東精密 <7729> などの精密株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も値を上げた。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も買われた。

     半面、ファーストリテ <9983> 、吉野家HD <9861> 、ローソン <2651> などの小売株が軟調。エムスリー <2413> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株や、住友ファーマ <4506> 、第一三共 <4568> 、協和キリン <4151> などの医薬品株も売られた。JR東海 <9022> 、阪急阪神 <9042> 、京成 <9009> などの陸運株も安い。

     個別では、RPAH <6572> 、TSIHD <3608> 、Wスコープ <6619> 、フルマルHD <7128> 、マルマエ <6264> などの上げが目立った。半面、ネットプロテ <7383> 、サインポスト <3996> 、北の達人 <2930> 、Ubicom <3937> 、メドピア <6095> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26799.41 (-293.48、2日続落)
    TOPIX ; 1880.08 (-16.23、2日続落)
    マザーズ ; 751.61 (-14.12、3日続落)
    東証REIT ;1999.12 (+6.47

    日経平均は2日続落。欧米市場がお休みモードの中で27,000円割れまで下落、私の資産も上下に一応動いているものの基本はヨコヨコな感じです。

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    日経平均は293円安と大幅続落、下げ渋るも戻り限定、東証プライム銘柄7割超が下落=18日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     18日後場の日経平均株価は前週末比293円48銭安の2万6799円71銭と大幅続落。朝方は、日本時間18日の時間外取引で米長期金利が上昇するとともに米株価指数先物が下落した流れを受け、売りが先行した。先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場後半には2万6571円38銭(前週末比521円81銭安)まで下押した。一巡後は押し目買いや買い戻しを支えに引けにかけて下げ渋りの流れとなったが、戻りは限定された。なお、東証プライム銘柄の7割超が下落した。

     東証プライムの出来高は8億3481万株、売買代金は1兆8722億円。騰落銘柄数は値上がり403銘柄、値下がり1372銘柄、変わらず63銘柄。

     市場からは「米金利高・米株先物安の影響を受けたが、市場参加者が少ないなか、短期筋の売買に幅が出て、前場は売られ過ぎの感があった。ただ、決算待ちで、FOMC(米連邦公開市場委員会、5月3-4日開催)を控えており、しばらくふらつくのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、任天堂 <7974> 、大日印 <7912> 、ヤマハ <7951> などのその他製品株が軟調。キッコーマン <2801> 、味の素 <2802> 、山崎パン <2212> などの食料品株も安い。ダイキン <6367> 、クボタ <6326> 、コマツ <6301> などの機械株や、リクルートHD <6098> 、電通グループ <4324> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株も売られた。JAL <9201> 。ANA <9202> などの空運株や、住友ファーマ <4506> 、アステラス薬 <4503> 、協和キリン <4151> などの医薬品株もさえない。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> 、資生堂 <4911> などの化学株も値を下げた。

     半面、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が堅調。INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株も高い。東京海上 <8766> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株や、クレセゾン <8253> 、イオンFS <8570> などのその他金融株も買われた。ゆうちょ銀行 <7182> 、りそなHD <8308> などの銀行株も引き締まった。

     個別では、IDOM <7599> 、三井松島HD <1518> 、ネオジャパン <3921> 、PRTIME <3922> 、オークネット <3964> などの下げが目立った。半面、ベクトル <6058> 、佐鳥電機 <7420> 、サインポスト <3996> 、マルマエ <6264> 、ラクーンHD <3031> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、28業種が下落した。

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    自分用メモ。主に3月決算企業の通期決算発表日程をまとめておきます(3月決算企業を1社も持ってませんが・・・)。いつも通り、現時点で未定の企業に関しては随時更新していきます。

    【所有銘柄】

    8887 リベレステ(5月3Q) 4/12

    7177 GMOフィナンシャルホールディングス(12月1Q) 4/28

    3695 GMOリサーチ(12月1Q) 5/上

    3633 GMOペパボ(12月1Q) 5/9

    3928 マイネット (12月1Q) 5/13

    6038 イード (6月3Q) 5/13


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    日経平均 ; 27093.19 (-78.81
    TOPIX ; 1896.31 (-11.74
    マザーズ ; 765.73 (-16.51、2日続落)
    東証REIT ;1992.65 (-0.96

    日経平均は小幅反落。相変わらず聞き慣れませんね、東証プレミアム銘柄・・・。新興はマザーズが2日続落、グロース系はやや厳しい状況が続いている感じでしょうか。来週から早い所は決算発表が始まりますかね。

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    日経平均は78円安と3日ぶり反落、グロース株中心に軟調、東証プレミアム銘柄7割超が下落=15日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は前日比78円81銭安の2万7093円19銭と3日ぶりに反落。朝方は、米長期金利の上昇を背景に14日の米国株式市場でハイテク株中心に下落した流れを受け、グロース(成長)株をはじめ広範囲に売りが先行した。前場の早い段階で2万6784円92銭(前日比387円08銭安)まで下落した。一巡後は、株価指数先物にまとまった買いが入ったのをきっかけに急速に持ち直し、上げに転じる場面もあった。ただ、買いは続かず、その後はマイナス圏に押し戻された。後場は下げ渋ったが、戻りは限定され、引けにかけて2万7100円近辺でもみ合った。全般は、半導体関連などグロース株中心に軟調となり、東証プライム銘柄の7割超が下落した。

     東証プライムの出来高は8億8006万株、売買代金は2兆448億円。騰落銘柄数は値上がり434銘柄、値下がり1350銘柄、変わらず55銘柄。

     市場からは「前場は短期筋の先物売買に揺れたが、後場は比較的しっかりだ。ただ、新規の手掛かり材料に乏しく、上値は重い。週末要因に加え、15日は聖金曜日で米欧などの主要株式市場が休場であり、手控えムードだ」(準大手証券)との声が聞かれた。
     業種別では、HOYA <7741> 、東精密 <7729> 、島津製 <7701> などの精密株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、スクリン <7735> などの電機株が下落。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえず、SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> などの金属製品株も安い。菱ガス化 <4182> 、資生堂 <4911> 、日ペイントH <4612> などの化学株も値を下げた。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、東海カーボン <5301> 、TOTO <5332> 、住友大阪 <5232> などのガラス土石株も売られた。

     半面、第一生命HD <8750> 、T&DHD <8795> などの保険株が堅調。トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も買われた。みずほ <8411> 、コンコルディ <7186> 、千葉銀 <8331> などの銀行株や、野村 <8604> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も引き締まった。商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株もしっかり。

     個別では、サーバーW <4434> がストップ安となり、PRTIME <3922> 、北の達人 <2930> 、ベイカレント <6532> 、わらべや日洋 <2918> などの下げも目立った。半面、Gunosy <6047> 、サインポスト <3996> 、佐鳥電機 <7420> がストップ高となり、クリレスHD <3387> 、ディップ <2379> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、23業種が下落した。

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    日経平均 ; 27172.00 (+328.51、2日続伸)
    TOPIX ; 1908.05 (+17.99、2日続伸)
    マザーズ ; 782.24 (-3.41
    東証REIT ;1993.61 (+9.36、2日続伸)

    日経平均は2日続伸で27,000円台を回復。週末がイースターで欧米市場が休場という事で手がかり難の中で買い戻しの動きが続いたようです。

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    日経平均は328円高と大幅続伸、手控えムードのなか動意に乏しい展開に=14日後場
    4/14 15:26 配信  モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は、前日比328円51銭高の2万7172円00銭と大幅に続伸して取引を終えた。朝方から、きのう13日に大幅反発した動きが継続。現地13日の米国株が反発したこともあり、幅広い銘柄が物色されるなど堅調に推移した。午前11時12分には、同357円40銭高の2万7200円89銭と、きょうの高値を付けた。後場は、前場の高値に迫る場面もみられたが、現地15日がグッドフライデー(聖金曜日)で欧米の主要株式市場が休場となることもあり、手控えムードが強まった。後場の値幅は90円強に留まり、動意に乏しい展開だった。東証プライムの出来高は10億1005万株、売買代金は2兆3422億円。騰落銘柄数は値上がり1346銘柄、値下がり442銘柄、変わらず51銘柄だった。

     市場では「引き続き、米国株の動きに影響を受けるなか、日経平均株価は25日移動平均線(14日時点で2万7036円)を意識する展開が続きそうだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も高い。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株の堅調。東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> などの電気ガス株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も上げた。東証業種別指数は33業種のうち、31業種が上昇、水産農林とサービスの2業種が下落した。

     個別では、大阪チタ <5726> 、三井松島HD <1518> 、コシダカHD <2157> 、邦チタ <5727> 、三陽商 <8011> などが上昇。半面、PRTIME <3922> 、スノーピーク <7816> 、TSIHD <3608> 、ピアラ <7044> 、ピックルス <2925> などは下落した。

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    日経平均 ; 26843.49 (+508.51
    TOPIX ; 1890.06 (+26.43
    マザーズ ; 785.65 (+31.51
    東証REIT ;1984.25 (+4.24

    日経平均は反発。今日下げると26000円割れも見える水準だったので、一旦反発したのは良かったですね。。。

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    日経平均は508円高と3日ぶり大幅反発、グロース株中心に上昇し指数をけん引=13日後場
    15:15 配信  モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比508円51銭高の2万6843円49銭と3日ぶりに大幅反発。朝方は、買いが先行した。12日の米国株式は値を下げたが、日本時間13日の時間外取引では米株価指数先物が高く、支えとなった。きのう大幅続落した反動もあり、先物買いを交えて上げ幅拡大の流れとなり、大引け近くには2万6885円87銭(前日比550円89銭高)まで上伸した。なかで、グロース(成長)株中心に上昇し、指数をけん引した。

     東証プライムの出来高は11億6582万株、売買代金は2兆8239億円。騰落銘柄数は値上がり1516銘柄、値下がり279銘柄、変わらず44銘柄。

     市場からは「グロース株がかなり戻している。短期筋の買い戻しとみられ、個人投資家の反発狙いの買いも入っているようだ。ただ、イースター(復活祭、4月17日)を控え、腰の据わったマネーは入りにくい」(外資系証券)との声が聞かれた。
     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株も高い。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、サイバー <4751> などのサービス株も堅調。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も買われた。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、三菱重工 <7011> などの機械株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株も値を上げた。丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> 、三井物産 <8031> などの卸売株も引き締まった。

     半面、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が下落。三菱UFJ <8306> 、ゆうちょ銀行 <7182> 、あおぞら <8304> などの銀行株も売られた。

     個別では、Eガディアン <6050> 、HIOKI <6866> がストップ高となり、ピアラ <7044> 、Sansan <4443> 、ローソン <2651> などの上げも目立った。半面、塩野義薬 <4507> 、イズミ <8273> 、竹内製作 <6432> 、アークランド <9842> 、CSP <9740> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26334.98 (-486.54、2日続落)
    TOPIX ; 1863.63 (-26.01、2日続落)
    マザーズ ; 754.14 (-6.91、2日続落)
    東証REIT ;1980.01 (-9.84

    日経平均は2日続落。ほぼ1か月振りの安値水準という事で、ここらで下げ止まらないと厳しい水準になってきましたね。

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    日経平均は486円安と大幅続落、1カ月ぶり安値水準、時間外の米金利上昇・米株先物安も重し=12日後場
    4/12 15:14 配信  モーニングスター
     12日後場の日経平均株価は前日比486円54銭安の2万6334円98銭と大幅続落。心理的なフシ目となる2万6500円を割り込み、3月16日以来ほぼ1カ月ぶりの安値水準となる。朝方は、11日の米国株式市場で長期金利の上昇を背景に主要3指数が下落した流れを受け、売り優勢で始まった。持ち直す場面もあったが、買いは続かず、再び軟化。時間外取引の米長期金利上昇・米株価指数先物安も重しとなり、下げ幅を拡大し、後場後半には2万6304円08銭(前日比517円44銭安)まで下押した。その後の戻りは限定され、引けにかけて安値圏で停滞した。

     東証プライムの出来高は11億7586万株、売買代金は2兆6353億円。騰落銘柄数は値上がり318銘柄、値下がり1473銘柄、変わらず40銘柄。

     市場からは「時間外で米10年債利回りが上昇し、米株先物は安く、織り込みにいったようだ。外部環境は依然不透明であり、日経平均が2万6500円をあっさり割り込んだことで、次は2万6000円が意識される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。コマツ <6301> 、クボタ <6326> 、ダイキン <6367> などの機械株も軟調。HOYA <7741> 、テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密株や、東エレク <8035> 、アドバンテス <6857> 、ファナック <6954> などの電機株も売られた。エーザイ <4523> 、アステラス薬 <4503> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も安い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、LIXIL <5938> 、リンナイ <5947> などの金属製品株も値を下げた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株がしっかり。NTT <9432> 、KDDI <9433> 、ネクソン <3659> などの情報通信株も高い。かんぽ生命 <7181> 、SOMPOH <8630> などの保険株や、オリックス <8591> 、Jリース <7187> などのその他金融株も引き締まった。

     個別では、ブックオフH <9278> 、ピアラ <7044> 、参天薬 <4536> 、ライク <2462> 、テスHD <5074> などの下げが目立った。半面、ローツェ <6323> 、アークランド <9842> 、オーバル <7727> 、モバファク <3912> 、Sansan <4443> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

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    日経平均 ; 26821.52 (-164.28
    TOPIX ; 1889.64 (-7.15
    マザーズ ; 761.05 (-31.81
    東証REIT ;1989.85 (+17.68)

    日経平均は反落。新興市場もマザーズが大幅下落、東証REITは反発。とりあえず上昇が一服してここまでの下げは調整の範囲、この後上下どちらに動くかがポイントですかね。

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    日経平均は164円安と反落、売り一巡後の戻り限定、精密・情報通信・電機株など軟調=11日後場
    15:25 配信  モーニングスター

     11日後場の日経平均株価は前週末比164円28銭安の2万6821円52銭と反落。朝方は、前週末の米国市場で、米長期金利の上昇を背景にナスダック総合指数やSOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)が下落した流れを受け、半導体関連株など値がさハイテク株中心に売りが先行した。いったん持ち直し、上げに転じる場面もあったが、買いは続かず、再度軟化した。時間外取引の米株価指数先物が安く、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重しとなり、先物売りに下げ幅を広げ、後場入り後には2万6720円46銭(前週末比265円34銭安)まで下押した。一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。なかで、精密、情報通信、電機株などが軟調だった。
     東証プライムの出来高は11億4889万株、売買代金は2兆5014億円。騰落銘柄数は値上がり600銘柄、値下がり1189銘柄、変わらず50銘柄。
     市場からは「25日線の攻防だが、米金利上昇でグロース(成長)株が売られると指数は重くなる。夜間取引の米株先物安や中国株安も上値圧迫要因だ。ウクライナ情勢に中国でのロックダウン(都市封鎖)など良い話がないなかで、米3月CPI(消費者物価指数)の発表を12日に控え、積極的になれない」(準大手証券)との声が聞かれた。
     業種別では、HOYA <7741> 、ニコン <7731> 、島津製 <7701> などの精密株が軟調。ソフバンG <9984> 、NTT <9432> 、ZHD <4689> などの情報通信株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> などの電機株も売られた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえず、エムスリー <2413> 、リクルートHD <6098> 、楽天グループ <4755> などのサービス株も安い。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株や、リンナイ <5947> 、横河ブリッジHD <5911> などの金属製品株もさえない。
     半面、東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、北陸電力 <9505> などの電気ガス株が上昇。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も高い。三菱UFJ <8306> 、りそなHD <8308> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株も買われた。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。
     個別では、ピアラ <7044> 、ギークス <7060> 、ベイカレント <6532> 、マーキュリア <7347> などの下げが目立った。半面、東京エネシス <1945> 、カーブスHD <7085> 、酉島製 <6363> 、大有機化 <4187> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、17業種が上昇した。

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    日経平均 ; 26985.70 (+97.23
    TOPIX ; 1896.79 (+3.89
    マザーズ ; 792.86 (+3.70
    東証REIT ;1972.17 (-26.18、3日続落)

    日経平均は反発。寄り付きは高く始まるも、値を下げてその後は横ばい。今週はほとんど相場を見られなかったので、週末に少し自分のPFを確認しておかないといけませんね。。。

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    日経平均は97円高と3日ぶり反発、再度プラス圏入り、精密株や情報通信株など堅調=8日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は前日比97円23銭高の2万6985円80銭と3日ぶりに反発。朝方は、7日の米国株高や前日の大幅続落(合計899円41銭安)の反動で買いが先行し、前場の早い段階で2万7185円23銭(前日比296円66銭高)まで上昇した。その後、先物売りを交えて下げに転じ、一時2万6764円36銭(同124円21銭安)まで下落する場面もあった。一巡後は持ち直し、後場入り後には再度プラス圏入りし、大引けにかけて強含み歩調となった。なかで、精密株や情報通信株などが堅調だった。この日算出の日経平均先物ミニ・オプション4月限SQ(特別清算指数)値は2万7122円37銭。

     東証プライムの出来高は12億7096万株、売買代金は3兆1093億円。騰落銘柄数は値上がり959銘柄、値下がり823銘柄、変わらず57銘柄。

     市場からは「日経平均は25日線で下げ止まった格好だが、先行きは心もとない。米国での利上げ、QT(量的引き締め)は重しであり、これを打ち負かすほどの買い材料はなく、なお調整含みとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ニコン <7731> 、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株が堅調。NTT <9432> 、KDDI <9433> 、ソフトバンク <9434> などの情報通信株も買われた。コスモエネH <5021> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も高く、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も値を上げた。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も引き締まり、東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も買われた。

     半面、トヨタ <7203> 、マツダ <7261> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株が下落。上組 <9364> 、三井倉HD <9302> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も安い。三菱商 <8058> 、丸紅 <8002> 、伊藤忠 <8001> などの卸売株も軟調となり、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株もさえない。クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も値を下げた。

     個別では、ピアラ <7044> がストップ高となり、SHIFT <3697> 、理想科学 <6413> 、SREHD <2980> 、ネットプロテ <7383> などの上げも目立った。半面、UNEXTH <9418> 、デサント <8114> 、CRE <3458> 、フジオフード <2752> 、日電波 <6779> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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