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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 27548.00 (+159.84
    TOPIX ; 1904.41 (+15.52
    JASDAQ指数 ; 3962.29 (+8.75
    マザーズ  ; 1137.99 (+9.29
    東証REIT ;2145.08 (+0.87

    日経平均は6日ぶり反発。4連休前、そしていよいよオリンピックが開幕しますね!あまりご祝儀相場という雰囲気もなく、暑い中で家に籠っている生活ではオリンピックを日本でやっている実感もあまりありませんが、やっているとテレビで見てしまいますし、そのうち気分も盛り上がってくるのかなと思います。

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    日経平均は159円高と6日ぶり反発、買い一巡後は上げ幅縮小、4連休を前に持ち高調整売り=21日後場
    15:21 配信  モーニングスター]

     21日後場の日経平均株価は前日比159円84銭高の2万7548円00銭と6営業日ぶりに反発。朝方は、20日の欧米株高や、前日に5営業日続落(合計1330円08銭安)した反動から、買いが先行した。時間外取引の米株価指数先物高も支えとなり、前場前半には一時2万7882円43銭(前日比494円27銭高)まで上昇した。一巡後は、上げ幅を縮小した。4連休を控え、持ち高調整売りに伸び悩み、後場中盤には2万7438円07銭(同49円91銭高)まで押し戻された。その後は持ち直したが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は9億3725万株、売買代金は2兆1486億円。騰落銘柄数は値上がり1748銘柄、値下がり352銘柄、変わらず91銘柄。

     市場からは「4連休前で買いポジションを落とす動きもあり、朝高後は上値が重い。決算では個別で上昇するケースがあっても指数全体を持ち上げるほどのものは期待できない。オリンピック開催中に感染者数がどの程度拡大するかも気掛かりだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株が堅調。住友電工 <5802> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、LIXIL <5938> 、ニッパツ <5991> などの金属製品株も高い。住友化 <4005> 、三菱ケミHD <4188> などの化学株や、日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も値を上げた。リクルートH <6098> 、電通グループ <4324> などのサービス株や、日電硝子 <5214> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も引き締まった。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も買われた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株がさえない。協和キリン <4151> 、エーザイ <4523> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も売られた。北海電 <9509> 、東北電力 <9506> などの電気ガス株も安い。

     個別では、巴川紙 <3878> がストップ高となり、エフオン <9514> 、名村造 <7014> 、インプレス <9479> 、ピックルス <2925> などの上げも目立った。半面、タマホーム <1419> 、エスクロAJ <6093> 、第一パン <2215> 、アルインコ <5933> 、ゲオHD <2681> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 27388.16 (-264.58、5日続落)
    TOPIX ; 1888.89 (-18.24、5日続落)
    JASDAQ指数 ; 3953.54 (-17.54、2日続落)
    マザーズ  ; 1128.70 (-8.29、4日続落)
    東証REIT ;2144.21 (-11.16、2日続落)

    日経平均は5日続落。最近はここらで反発するパターンが多く、前場は戻していたのですが後場は弱かったですね。6ヶ月半ぶりの安値という事ですが、本格的に下げるならまだ序の口という感じなので、買い出動するとしたらもう何回か大きな下げを食らってからという感覚でいます。特にREITはまだほとんど下げてないので、手を出しづらいですね。。。

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    日経平均は264円安と大幅に5日続落、6カ月半ぶり安値水準、下げ幅縮小後に再度軟化=20日後場
    7/20 15:18 配信  モーニングスター

     20日後場の日経平均株価は前日比264円58銭安の2万7388円16銭と大幅に5営業日続落。1月6日(終値2万7055円94銭)以来ほぼ6カ月半ぶりの安値水準となる。朝方は、売り優勢で始まった。世界的な新型コロナウイルス変異株(デルタ株)の感染拡大への警戒感を背景に19日の欧米株式が下落した流れを受け、一時2万7330円15銭(前日比322円59銭安)まで下落した。一巡後は、時間外取引の米株価指数先物の上昇もあって、下げ幅縮小の流れとなり、前引けに2万7564円52銭(同88円22銭安)まで引き戻した。ただ、買いは続かず、後場入り後は再度軟化し、大引けにかけて上値の重い展開となった。

     東証1部の出来高は10億8646万株、売買代金は2兆3941億円。騰落銘柄数は値上がり441銘柄、値下がり1656銘柄、変わらず95銘柄。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も軟調。住友鉱 <5713> 、三菱マテリアル <5711> などの非鉄金属株や、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も安い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株も売られた。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も値を下げた。

     半面、ニコン <7731> 、HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株が堅調。明治HD <2269> 、ニチレイ <2871> などの食料品株も高い。

     個別では、JVCケンウッド <6632> 、エフオン <9514> 、GDO <3319> 、三桜工 <6584> 、クリレスHD <3387> などの下げが目立った。半面、キヤノン <7751> 、アジア投資 <8518> 、JTEC <3446> 、ワッツ <2735> 、メディアドゥ <3678> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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    日経平均 ; 27652.74 (-350.34、4日続落)
    TOPIX ; 1907.13 (-25.06、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 3971.08 (-20.30
    マザーズ  ; 1136.99 (-21.71、3日続落)
    東証REIT ;2155.37 (-22.39

    日経平均は4日続落。28000円を大きく割り込み、ここまで来るとさすがに下げているなあという感じですね。ここの所何回かはここで踏み止まって反発していきましたが、今回はどうなるでしょうか。

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    日経平均は350円安と大幅に4日続落、1年ぶり200日線割れ、値下がり銘柄数1900超=19日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前週末比350円34銭安の2万7652円74銭と大幅に4営業日続落。20年7月31日以来ほぼ1年ぶりに200日移動平均線を割り込んだ。朝方は、新型コロナウイルスの感染再拡大への警戒感とともに前週末の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。いったん下げ幅を縮小したが、買いは続かず、再び軟化。時間外取引での米株価指数先物安も重しとなり、前場終盤には2万7493円63銭(前週末比509円45銭安)まで下落した。一巡後は再度下げ渋ったが、戻りは限定され、大引けにかけて2万7600円台半ば近辺で推移した。

     東証1部の出来高は9億5163万株、売買代金は2兆666億円。騰落銘柄数は値上がり217銘柄、値下がり1912銘柄、変わらず63銘柄。

     市場からは「日経平均は小幅ながら200日線を下回った。一段安懸念と押し目買い期待と意見が分かれるところだが、正念場の色合いが濃い。ただ、戻るにしても高値は切り下がっている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が下落。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、ファナック <6954> 、東エレク <8035> 、TDK <6762> などの電機株も安い。フジクラ <5803> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、東海カーボン <5301> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株も軟調。SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> などの金属製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も値を下げた。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株も売られた。

     半面、中外薬 <4519> 、エーザイ <4523> などの医薬品株が堅調。

     個別では、ネットマーケ <6175> 、岩井コスモ <8707> 、寿スピリッツ <2222> 、サーバーW <4434> 、ひらまつ <2764> などの下げが目立った。半面、ファーマF <2929> がストップ高となり、JVCケンウッド <6632> 、ERIHD <6083> 、リズム <7769> 、イーレックス <9517> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 28003.08 (-276.01、3日続落)
    TOPIX ; 1932.19 (-7.42、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3991.38 (+10.16
    マザーズ  ; 1158.70 (-2.00、2日続落)
    東証REIT ;2177.76 (+10.20

    日経平均は3日続落。寄りから売られて一時は28,000円割れまで下げましたが、その後は持ち直したかギリギリ28,000円を維持。このまま夏枯れ相場に入っていきそうですが、今年の8月は動きますかね。

    私は本日3928 マイネットを損切り&買い増し。いつの間にか700円割れまで下げてしまっていたので、損出しも兼ねてナンピンしました。今年はほとんど売買していないのですが、インベスコREITを売却したプラスで結構貯金があるので、マイナスのものは機を見て損出しをしていこうと思います。

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    日経平均は276円安と3日続落、下げ幅縮小後に引けにかけ再度軟化、2万8000円攻防=16日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前日比276円01銭安の2万8003円08銭と3日続落。朝方は、15日の米国株式市場でハイテク株が下落した流れを受け、値がさハイテク株などに売りが先行した。ファーストリテ <9983> の株価下落も指数に影響し、前場早々には2万7847円35銭(前日比431円74銭安)まで下落した。国内での新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念も引き続き重しとなった。一巡後は、押し目買いとともに株価指数先物に断続的な買いが入り、後場後半には2万8201円30銭(同77円79銭安)まで下げ幅を縮小する場面があった。ただ、買いは続かず、引けにかけて再度軟化した。全般は2万8000円攻防の動きとなった。

     東証1部の出来高は9億3558万株、売買代金は2兆1550億円。騰落銘柄数は値上がり1008銘柄、値下がり1058銘柄、変わらず126銘柄。

     市場からは「日経平均2万8000円割れを買い場とみて押し目買いが入ってはいるが、上値は重い。上値切り下げトレンドは残ったままだ。決算にらみで個別物色となるが、相当良い内容のものが出ないと上に突き抜けていかない感じだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、エーザイ <4523> 、塩野義薬 <4507> 、第一三共 <4568> などの医薬品株が軟調。ニコン <7731> 、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安い。小田急 <9007> 、東急 <9005> などの陸運株や、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も売られた。ENEOS <5020> などの石油石炭製品株もさえず、積水ハウス <1928> 、大東建託 <1878> などの建設株や、KDDI <9433> 、ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> などの情報通信株も値を下げた。

     半面、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、三井金 <5706> 、三菱マテリアル <5711> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も堅調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> 、ガイシ <5333> などのガラス土石株も高い。日産自 <7201> 、マツダ <7261> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株も買われた。

     個別では、テラスカイ <3915> 、リョービ <5851> 、三益半導 <8155> 、RPAH <6572> 、日立造 <7004> などの下げが目立った。半面、ベクトル <6058> がストップ高となり、Jリース <7187> 、サーバーW <4434> 、北の達人 <2930> 、ヨシムラFH <2884> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が下落した。

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    日経平均 ; 28279.09 (-329.40、2日続落)
    TOPIX ; 1939.61 (-23.55、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3981.22 (-14.47、2日続落)
    マザーズ  ; 1160.70 (-23.13
    東証REIT ;2167.56 (-16.52

    日経平均は3日ぶり反落。一方で昨日下げていたマザーズと東証REIT指数は反発し、私のPFも上昇。一応上下しているとは言え、膠着感の強い相場ですね。

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    日経平均は329円安と大幅続落、値下がり銘柄数は1800超に=15日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     15日後場の日経平均株価は、前日比329円40銭安の2万8279円09銭と大幅に続落して取引を終了した。きのう14日に上値の重い展開だったことから朝方から売りが先行。時間外取引で米株価指数先物が下落するなか、軟調な推移となった。後場に入っても、時間の経過とともにジリ安傾向が続き、午後2時58分には、同368円28銭安の2万8240円21銭と、きょうの安値を付けている。為替市場では、ドル・円が1ドル=109円80銭台(14日は110円50-51銭)で推移するなど、円高方向に振れたことも意識されたようだ。東証1部の出来高は9億7117万株、売買代金は2兆1142億円。騰落銘柄数は値上がり279銘柄、値下がり1839銘柄、変わらず74銘柄だった。

     市場では「緊急事態宣言下の東京都で、新型コロナの新規感染者数が再び1000人を超える状況となり、オリンピック・パラリンピックも控えることから、外国人投資家は日本経済への影響を見たいとして売買を控えている」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株が下落。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株や、中部電力 <9502> 、東ガス <9531> などの電気ガス株も安い。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、武田薬 <4502> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も軟調。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、32業種が下落、鉄鋼1業種が上昇した。

     個別では、ラクス <3923> 、ヤマシタHH <9265> 、レノバ <9519> 、トレックスS <6616> 、セラク <6199> などが下落。半面、IDOM <7599> 、三光合成 <7888> 、ネットマーケ <6175> 、Vコマース <2491> 、リソー教育 <4714> などが上昇した。

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    日経平均 ; 28608.49 (-109.75
    TOPIX ; 1963.16 (-4.48
    JASDAQ指数 ; 3995.69 (-0.17
    マザーズ  ; 1183.83 (+5.94
    東証REIT ;2184.08 (+5.15

    日経平均は3日ぶり反落。一方で昨日下げていたマザーズと東証REIT指数は反発し、私のPFも上昇。一応上下しているとは言え、膠着感の強い相場ですね。

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    日経平均は109円安と3日ぶり反落、下げ幅縮小も上値重い、米ダウ先物安など重し=14日後場
    15:22 配信  モーニングスター

     14日後場の日経平均株価は前日比109円75銭安の2万8608円49銭と3日ぶりに反落。朝方は、13日の米国株式市場で主要3指数が下落した流れを受け、売りが先行した。きのうの連日上昇(合計777円82銭高)で利益確定売りも出やすく、寄り付き直後に2万8482円82銭(前日比235円42銭安)まで下落した。一巡後は、押し目買いや買い戻しに一時2万8696円80銭(同21円44銭安)まで下げ幅を縮小する場面もあったが、その後は総じて上値が重くなった。時間外取引の米ダウ先物が安く、アジア株安も重しとして意識された。日本時間15日未明にパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言を控え、様子見気分に傾いた面もある。

     東証1部の出来高は9億8118万株、売買代金は2兆2429億円。騰落銘柄数は値上がり910銘柄、値下がり1177銘柄、変わらず105銘柄。

     市場からは「パウエルFRB議長の議会証言については極端なことは言わないと思うが、それを市場がどう受け止めるかにかかっている。いずれにしろ、国内には材料がなく、当面は決算待ちになる。ただ、外国人投資家の力がないと上に進むのは無理」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が下落。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も売られた。東レ <3402> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株や、住友電工 <5802> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も軟調。富士フイルム <4901> 、資生堂 <4911> などの化学株も値を下げた。

     半面、鹿島 <1812> 、大成建設 <1801> 、大和ハウス <1925> などの建設株が堅調。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> などの電気ガス株や、JPX <8697> 、三菱HCキャ <8593> などのその他金融株も高い。武田薬 <4502> 、小野薬 <4528> などの医薬品株や、ZHD <4689> 、東宝 <9602> などの情報通信株も買われた。サカタのタネ <1377> 、雪国まいたけ <1375> などの水産農林株も引き締まった。

     個別では、Gunosy <6047> 、ウイングA <4432> 、リテールP <8167> 、三栄建築 <3228> 、新日科学 <2395> などの下げが目立った。半面、ERIHD <6083> がストップ高となり、ダイヤHD <6699> 、EJHD <2153> 、イーソル <4420> 、多木化学 <4025> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

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    日経平均 ; 28718.24 (+149.22、2日続伸)
    TOPIX ; 1967.64 (+14.31、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3995.86 (+14.76、3日続伸)
    マザーズ  ; 1177.89 (-5.78
    東証REIT ;2178.93 (-2.80

    日経平均は2日続伸。強い米国株式の恩恵は今日も続き、日経平均は続伸しましたが新興市場のマザーズやREITは下落と相場全体ではまちまちな印象。来週、再来週くらいから決算ウィークに突入しますね。良くても悪くても売られそうな気しかしませんが。。。

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    日経平均は149円高と続伸、買い一巡後は伸び悩む、米CPI控え持ち高調整売りも=13日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比149円22銭高の2万8718円24銭と続伸。朝方は、米4-6月期決算発表の本格化を前に好業績期待から、12日の米国株式が連日で最高値を更新した流れを受け、買い優勢で始まった。株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、一時2万8852円31銭(前日比283円29銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、利益確定売りに伸び悩み、後場終盤にはこの日の安値水準となる2万8699円04銭(前日比130円02銭高)まで押し戻された。その後の戻りは鈍く、引けにかけて同安値近辺でもみ合った。13日に米6月CPI(消費者物価指数)の発表を控え、持ち高調整売りとの見方もあった。

     東証1部の出来高は9億5752万株、売買代金は2兆1801億円。騰落銘柄数は値上がり1642銘柄、値下がり468銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「海外勢は個別でパラパラと動いている程度で、大きなアクションはほとんどない。ネタ不足で、米CPIや米企業決算を控え、動きづらいようだ」(欧州系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> などの保険株も買われた。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、板硝子 <5202> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も高い。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株や、中部電力 <9502> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株も高い。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も値を上げた。

     半面、ヤマトHD <9064> 、SGHD <9143> などの陸運株が軟調。空運株では、ANA <9202> がさえない。エムスリー <2413> 、HIS <9603> などのサービス株や、任天堂 <7974> 、ミズノ <8022> などのその他製品株も安い。

     個別では、タマホーム <1419> 、デザインワン <6048> 、コスモス薬 <3349> 、多木化学 <4025> 、レノバ <9519> などの上げが目立った。半面、ダントーHD <5337> 、東京機 <6335> 、インターアク <7725> 、DLE <3686> 、ローツェ <6323> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28569.02 (+628.60
    TOPIX ; 1953.33 (+40.95
    JASDAQ指数 ; 3981.10 (+27.82、2日続伸)
    マザーズ  ; 1183.67 (+15.37、2日続伸)
    東証REIT ;2181.13 (+7.12

    日経平均は4日ぶり反発。前週末に米国市場がまた最高値更新という事で、とりあえず買い戻ししておこうという感じでしょうか。ただ売りの買い戻し以上には買いが続かない印象で、戻しても上値を抜けるエネルギーはないのかなという感じです。

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    日経平均は628円高と4日ぶりに大幅反発、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好=12日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は、前週末比628円60銭高の2万8569円02銭と4日ぶりに大幅反発して取引を終えた。前週末9日の下げ渋る動きや、現地9日にNYダウとナスダック総合指数が史上最高値を更新した動きから、買い優勢の展開が続いた。午前11時27分には、同654円70銭高の2万8595円12銭まで上げ幅を広げる場面もみられた。後場も堅調推移で午後1時5分には、同636円66銭高の2万8577円08銭と、前場の高値に迫る場面もあったが、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好となったようだ。為替市場では、ドル・円が1ドル=110円15銭前後(前週末9日は110円01-02銭)と小動きだった。東証1部の出来高は10億3577万株、売買代金は2兆3803億円。騰落銘柄数は値上がり2010銘柄、値下がり149銘柄、変わらず33銘柄だった。

     市場では「安川電機 <6506> が22年2月期の連結業績予想を上方修正し、利益予想が市場予想平均を上回ったことで同業他社にも連想買いが向かうなど、地合いは悪くないようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株が上昇。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電機株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株も高い。大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も堅調。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も上げている。東証業種別指数は33業種のうち、31業種が上昇、海運と空運2業種が下落した。

     個別では、ダントーHD <5337> 、北興化学 <4992> 、HIOKI <6866> 、東京センチュ <8439> 、Wスコープ <6619> などが上昇。半面、アステナHD <8095> 、ナルミヤ <9275> 、トランザク <7818> 、キャリアL <6070> 、大黒天 <2791> などが下落した。

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    日経平均 ; 27940.42 (-177.61、3日続落)
    TOPIX ; 1912.38 (-7.94、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3953.28 (+2.69
    マザーズ  ; 1168.30 (+9.22
    東証REIT ;2174.61 (-5.49、3日続落)

    日経平均は3日続落。日中は一時700円安近くまで売られて暴落モードでしたが、引けにかけてかなり戻しましたね。28,000円割れは約2カ月ぶりだそうですが、今日の売りで下げ止まるかどうか。

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    日経平均は177円安と3日続落、2万8000円割れ、売り一巡後は急速に下げ幅を縮小=9日後場
    15:22 配信  モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比177円61銭安の2万7940円42銭と3日続落。2万8000円割れは5月17日(終値2万7824円83銭)以来。

     朝方は、売り優勢で始まった。変異ウイルス・デルタ株の感染拡大や景気回復の鈍化懸念を背景に7日の欧米株式が下落した流れを受け、投資家心理が悪化した。指数連動型ETF(上場投資信託)の分配金捻出に伴う売りや、時間外取引の米株価指数先物安なども重しとなり、下げ幅を拡大し、一時2万7419円40銭(前日比698円63銭安)まで下落した。売り一巡後は急速に下げ幅を縮小した。株価指数先物買いを交え、大引け間際には2万8000円02銭(同118円01銭安)まで引き戻した。市場では、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑や年金買い観測が指摘された。なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション7月限のSQ(特別清算指数)値は2万7726円72銭。

     東証1部の出来高は14億2564万株、売買代金は3兆3239億円。騰落銘柄数は値上がり907銘柄、値下がり1175銘柄、変わらず110銘柄。

     市場からは「日銀のETF買いは微妙だが、年金買いの可能性はあり、下げ渋るとともに短期筋の買い戻しが広がったとみられる。ただ、目先、自律反発があったとしても、これでボトム確認とは言い切れない。コロナ変異種の感染拡大や景気指標の頭打ちなどといった懸念要因が改善しないと上値は難しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> 、菱重工 <7011> などの機械株が軟調。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。住友不 <8830> 、東建物 <8804> などの不動産株や、近鉄エクス <9375> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も売られた。SUMCO <3436> 、ノーリツ <5943> などの金属製品株や、信越化 <4063> 、昭電工 <4004> などの化学株も値を下げた。

     半面、INPEX <1605> などの鉱業株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、東急 <9005> 、京急 <9006> などの陸運株も買われた。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も引き締まった。

     個別では、乃村工芸 <9716> 、ヒトコムHD <4433> 、コジマ <7513> 、ダイコー通産 <7673> 、フェリシモ <3396> などの下げが目立った。半面、SHIFT <3697> 、UNEXTH <9418> 、システムソフト <7527> 、竹内製作 <6432> 、インプレス <9479> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 28118.03 (-248.92、2日続落)
    TOPIX ; 1920.32 (-17.36、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3950.59 (-26.83、2日続落)
    マザーズ  ; 1159.08 (-22.34、4日続落)
    東証REIT ;2180.10 (-0.89、2日続落)

    日経平均は2日続落。緊急事態宣言発出の情報、中国株安、ETFの分配金に伴う売りなど売り要因が重なりました。オリンピックでお祭りモードという感じもなく、盛り上がりをあまり実感できますね。。。

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    日経平均は248円安と大幅続落し安値引け、値下がり銘柄数は1800超に=8日後場
    15:29 配信  モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は、前日比248円92銭安の2万8118円03銭と大幅に続落。きょうの安値で取引を終了した。政府は新型コロナウイルス感染の再拡大を受け、東京都に緊急事態宣言の発出を検討していると報じられ、朝方から売りが先行。時間の経過とともにジリ安の展開となった。後場に入り、一時下げ渋る動きをみせる場面もみられたが、午後も時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移し、中国・上海総合指数が下げ幅を広げていることも重しとなったようだ。為替市場で一時、ドル・円が1ドル=110円20銭台(7日は110円63-65銭)に入るなど、足元でやや円高方向に振れたことも意識されたもよう。東証1部の出来高は11億4405万株、売買代金は2兆6089億円。騰落銘柄数は値上がり276銘柄、値下がり1849銘柄、変わらず67銘柄だった。

     市場では「東京都に緊急事態宣言が発出されることで、景気回復遅れを懸念して、軟調な展開を強いられそうで、日経平均株価は5月13日の2万7385円に接近する場面も想定される」(中堅証券)との慎重な声も聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が下落。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も安い。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も軟調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、32業種が下落、機械1業種が上昇した。

     個別では、MSコンサル <6555> 、インプレス <9479> 、ペッパー <3053> 、Sansan <4443> 、日ペイントH <4612> などが下落。半面、ネクステージ <3186> 、スタティアH <3393> 、ユニプレス <5949> 、プロレドP <7034> 、スノーピーク <7816> などが上昇している。

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