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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 28366.95 (-276.26
    TOPIX ; 1937.68 (-16.82
    JASDAQ指数 ; 3977.42 (-12.13
    マザーズ  ; 1181.42 (-7.11、3日続落)
    東証REIT ;2180.99 (-5.19

    日経平均は反落。東京は四度目の緊急事態宣言が発出される見通しだそうです。結局、オリンピックを緊急事態宣言下で迎えるんですね。。。

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    日経平均は276円安と大幅反落、下げ幅縮小も上値重い、値下がり銘柄数1700超=7日後場
    15:12 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比276円26銭安の2万8366円95銭と大幅反落。朝方は、売り優勢で始まった。6日発表の米国とドイツの景況感指数が市場予想を下回り、NYダウや欧州主要株価指数が下落した流れを受け、寄り付き後まもなく2万8161円75銭(前日比481円46銭安)まで下押した。一巡後は、押し目買いや買い戻しに2万8434円99銭(同208円22銭安)まで下げ幅を縮小する場面もあった。ただ、買いは続かず、その後は総じて上値の重い展開となった。新規の手掛かりに乏しいなか、ETF(上場投資信託)分配金の捻出売りへの警戒などが指摘された。

     東証1部の出来高は10億6653万株、売買代金は2兆2938億円。騰落銘柄数は値上がり415銘柄、値下がり1709銘柄、変わらず67銘柄。

     市場からは「世界景気の回復鈍化が懸念され、国内での新型コロナウイルス感染者数の増加も気掛かりだ。需給面では、ETF分配金の捻出売りが警戒され、複合的な要因が相場の重しとなった。ただ、週末9日には分配金の捻出売りとSQ(特別清算指数)算出を通過することで、これをきっかけに反転に向かう可能性がある」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も売られた。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、住友電工 <5802> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株も値を下げた。

     半面、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株が堅調。

     個別では、モバファク <3912> 、三井E&SH <7003> 、武蔵精密 <7220> 、日リーテック <1938> 、富士急 <9010> などの下げが目立った。半面、フェリシモ <3396> がストップ高となり、前沢工 <6489> 、ハニーズHD <2792> 、システムソフト <7527> 、レノバ <9519> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 28643.21 (+45.02
    TOPIX ; 1954.50 (+5.51
    JASDAQ指数 ; 3989.55 (+6.61
    マザーズ  ; 1188.53 (-2.30、2日続落)
    東証REIT ;2186.18 (+9.80、3日続伸)

    日経平均は反発。米国市場が休場だったこともあり、日本市場も商いが低調で売買代金は昨年12月以来の低水準だそうです。

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    日経平均は45円高と反発、買い一巡後は上値重い、売買代金は昨年12月以来の低水準=6日後場
    7/6 15:17 配信  モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比45円02銭高の2万8643円21銭と反発。朝方は、買いが先行した。5日の米国市場は独立記念日の振替休日で休場ながら、欧州株高を受け、反発して始まった。株価指数先物売りを交えて下げに転じる場面もあったが、その後は切り返した。時間外取引での米ダウ先物高が支えとなり、一時2万8748円23銭(前日比150円04銭高)まで上昇した。一巡後は、伸び悩んだ後、前場終盤に向けて再度持ち直したが、買いは続かず、後場入り後は次第に上値の重い展開となった。

     東証1部の売買代金は1兆6909億円と昨年12月25日(1兆2547億円)以来の低水準で、出来高は7億9425万株。騰落銘柄数は値上がり1142銘柄、値下がり896銘柄、変わらず153銘柄。

     市場からは「日本独自の買い要因がなく、材料難が続いている。ETF(上場投資信託)の分配金のねん出売りが需給面での重しになり、買いが入りにくい。決算発表が始まるまでは当面もみ合いか」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> などの鉱業株も堅調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、任天堂 <7974> 、ミズノ <8022> などのその他製品株も高い。JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> などの陸運株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も買われた。ダイキン <6367> 、日立造 <7004> などの機械株や、オリックス <8591> 、イオンFS <8570> などのその他金融株も値を上げた。

     半面、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が軟調。マネックスG <8698> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も安く、アステラス薬 <4503> 、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も売られた。洋缶HD <5901> 、三協立山 <5932> などの金属製品株も値を下げた。

     個別では、ファインD <3649> (前場に一時ストップ高)、エンビプロH <5698> 、リニカル <2183> 、システムソフト <7527> 、レノバ <9519> などの上げが目立った。半面、ペッパー <3053> 、APHD <3175> 、アイスタイル <3660> 、トランザク <7818> 、YACHD <6298> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28598.19 (-185.09
    TOPIX ; 1948.99 (-7.32
    JASDAQ指数 ; 3982.94 (-1.19
    マザーズ  ; 1190.83 (-9.54
    東証REIT ;2176.38 (+14.22、2日続伸)

    日経平均は反落。前週末の米国市場はまた高値更新モードとなりましたが、日本市場は朝から弱く終日マイナス圏で推移。久々にPF内の株価チェックをしましたが、すでに年初の高値からは大きく下げており、ここで下げを食らうときつそうだなという感じ。なぜか直近で3695 GMOリサーチが謎の上昇をしていますが・・・。

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    日経平均は185円安と反落、引けにかけ安値圏で停滞、現地5日の米市場休場で手控え=5日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前週末比185円09銭安の2万8598円19銭と反落。朝方は、売りが先行した。前週末の米国株式市場では、主要3指数がそろって最高値を更新したものの、東京を中心に新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念などが重しとなり、株価指数先物に断続的な売りが出て、一時2万8581円08銭(前週末比202円20銭安)まで下落した。その後の戻りは限定され、再び上値が重くなり大引けにかけて安値圏で停滞した。現地5日の米国市場が休場ということもあり、手控え気分となった。なかで、ソフバンG <9984> やファーストリテ <9983> の下げ(両銘柄でマイナス寄与度148円弱)が響き、指数の足を引っ張った。

     東証1部の出来高は7億7429万株、売買代金は1兆7144億円。騰落銘柄数は値上がり749銘柄、値下がり1346銘柄、変わらず97銘柄。

     市場からは「米国株の最高値更新にもかかわらず、日経平均は安く始まり、状況は悪い。現地5日の米市場が休場で外国人の資金流入がなく、指数連動型ETFの決算日(分配金支払い基準日)に絡む分配金のねん出売りへの警戒感もあろう。基本的には、国内に買い材料がなく、きっかけを待つしかない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が下落。ソフバンG <9984> 、ガンホー <3765> などの情報通信株も売られた。大王紙 <3880> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株や、INPEX <1605> などの鉱業株も安く、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も軟調。エーザイ <4523> 、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、大和証G <8601> 、ジャフコG <8595> などの証券商品先物株も値を下げた。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、第一生命HD <8750> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株もさえない。

     半面、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株や、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。京成 <9009> 、小田急 <9007> などの陸運株も高い。リクルートH <6098> 、電通グループ <4324> などのサービス株や、東急不HD <3289> 、三井不 <8801> などの不動産株も買われた。フジクラ <5803> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も値を上げた。

     個別では、ARM <8769> 、フィデアHD <8713> 、はせがわ <8230> 、F&LC <3563> 、テモナ <3985> などの下げが目立った。半面、ミタチ産業 <3321> 、TSIHD <3608> 、LinkU <4446> 、APHD <3175> 、システムソフ <7527> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が下落した。

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    日経平均 ; 28783.28 (+76.24
    TOPIX ; 1956.31 (+17.10
    JASDAQ指数 ; 3984.13 (+6.86
    マザーズ  ; 1200.37 (+0.16
    東証REIT ;2162.16 (+28.02

    日経平均は5日ぶり反発。今晩に米雇用統計の発表を控え、大きな動きはなし。とりあえず週末の米国市場を見て考える感じか・・・私は次の決算発表までやる事なさそうです。

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    日経平均は76円高と5日ぶり反発、引けにかけ膠着、米雇用統計を控え様子見=2日後場
    7/2 15:16 配信  モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比76円24銭高の2万8783円28銭と5日ぶり反発。朝方は、1日の米国株高や円安・ドル高を支えに強含んで始まった。直後に小安くなる場面もあったが、買い気は根強く盛り返し、一時2万8849円32銭(前日比142円28銭高)まで値を上げた。一巡後は戻り売りに伸び悩み商状となり、大引けにかけては2万8700円台後半でこう着した。新規の手がり材料に乏しいなか、今晩(日本時間)に米6月雇用統計の発表を控え、様子見気分が強まった。

     東証1部の出来高は9億455万株、売買代金は2兆733億円。騰落銘柄数は値上がり1773銘柄、値下がり346銘柄、変わらず73銘柄。

     市場からは「短期筋の買い戻しが入ったようで、踏ん張ってはいるが、基本的には米雇用統計待ちだ。ただ、東京では新型コロナウイルス感染者が再拡大し、オリンピック開催が懸念されており、上値の重しとなっている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が堅調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も高い。日産自 <7201> 、マツダ <7261> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株や、大林組 <1802> 、清水建設 <1803> などの建設株も買われた。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も引き締まった。SOMPOH <8630> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株や、三菱商 <8058> 、住友商 <8053> などの卸売株も値を上げた。

     半面、ファーストリテ <9983> 、すかいらーくHD <3197> などの小売株がさえず、第一三共 <4568> 、大塚HD <4578> などの医薬品株も安い。

     個別では、インプレス <9479> 、三愛石 <8097> 、フィールズ <2767> 、ペッパー <3053> 、APHD <3175> などの上げが目立った。半面、クスリアオキ <3549> 、NCHD <6236> 、大有機化 <4187> 、JTEC <3446> 、アドバネクス <5998> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28707.04 (-84.49、4日続落)
    TOPIX ; 1939.21 (-4.36、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3977.27 (-20.23
    マザーズ  ; 1200.21 (-7.25
    東証REIT ;2134.14 (-16.59、2日続落)

    日経平均は4日続落。元々その前に上昇していたので、あまり下げている感じもなく、膠着状態ですかね。とりあえず金曜日の雇用統計待ち、そこでも方向感は出なさそうですが。。。

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    日経平均は84円安と4日続落、動意に乏しい展開が続くも取引終了間際に下げ幅を縮小=1日後場
    15:25 配信  モーニングスター

      1日後場の日経平均株価は、前日比84円49銭安の2万8707円04銭と4日続落して取引を終了した。朝方は買い先行でスタートしたものの、株価指数先物に断続的な売りが出たことから、下げに転じた。時間外取引で米株価指数先物は上昇したが、手控えムードが広がるなか、積極的な売買は限られ、軟調に推移。後場は売りが優勢で、午後零時30分(後場の寄り付き)に、同166円73銭安の2万8624円80銭と、きょうの安値を付けた。その後も、動意に乏しい動きが続いたが、取引終了間際に下げ幅を縮小した。為替市場では、ドル・円が1ドル=111円10銭台(6月30日は110円54-55銭)でのもみ合いが続いた。東証1部の出来高は8億3323万株で、売買代金は1兆9862億円と、3日ぶりに2兆円を割り込んだ。騰落銘柄数は値上がり767銘柄、値下がり1297銘柄、変わらず126銘柄だった。

     市場では「欧米株に対して出遅れ感は意識されているものの、現地2日には米6月雇用統計の発表を前に、積極的な売買は控えられている」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株が下落。SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株や、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も安い。京セラ <6971> 、村田製 <6981> などの電機株や、鹿島 <1812> 、大和ハウス <1925> などの建設株も軟調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、バンナムHD <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、21業種が下落、12業種が上昇した。

     個別では、マルマエ <6264> 、キャリアイン <6538> 、セラク <6199> 、ベイカレント <6532> 、スノーピーク <7816> などが下落。半面、パイプドHD <3919> 、三陽商 <8011> 、パソナ <2168> 、ダイセキS <1712> 、NCHD <6236> などが上昇した。

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    今日で2021年上半期の相場が終了しましたので、成績を振り返ります。

    投資合計金額での比較ができないので、これまで同様に昨年末の元本に対する利益率(+1238.6%)を100とした時の騰落率で比較する事にしたいと思います(カッコ内に元本に対する利益率を併記)。ちなみに、配当金は結果に与える影響が小さいので計算に含めていません。

    01月末;101.4 +1257.1%
    02月末;108.1 +1347.1%
    03月末;115.6+1447.1%
    04月末;111.2 +1388.6%
    05月末;109.3 +1363.2%
    06月末;111.9 +1397.9%

    年初からの騰落率は+11.9%、12月末時点で元本に対して+1397.9%で上半期の取引を終えました。昨年は株はOKでもREITがダメだったため、コロナショック後の相場の上昇にあまり乗れず振るわない成績でしたが、この上半期はREITが株のパフォーマンスを大きく上回った事で、上期だけで10%を超える上昇になりました。但し確か2年前もコメントしたのですが、REITはあまり短期で売るつもりがないので上昇にはあまり意味がなく、相場が悪くなると去年のように含み益を全て失ってしまうので、あってないようなものと捉えるようにしています。

    ちなみに、各種指数を昨年末と今年末で比較してみると下のようになっています。

    日経平均;27444.17→28791.53(+4.9%
    TOPIX;1804.68→1943.57(+7.7%

    JASDAQ指数;3719.41→3997.50(+7.5%
    マザーズ指数;1196.49→1207.46(+0.9%
    東証REIT指数;1783.90→2150.73(+20.6%

    指数との比較では上にも書いた通り、日経平均・TOPIX・JASDAQ・マザーズの株式の各種指数は上回り、何と指数で20%も上昇した東証REITには負けました。PF上は国内株式とREITが半々くらいなので、これで10%プラスというのはほぼ指数なりかなという感じです。

    最後に、資産構成比率の推移です。この上半期はほとんど資産を動かしていないので、REITが上昇した分比率が増加し、株式と現金の比率が下がったという感じでしょうか。引き続き高いキャッシュポジションを維持しており、下げても上げてもどちらでも良いスタンスでおります。

    国内株式    37%→34%
    海外株ETF 0% → 0%
    国内REIT   46% → 51% 
    商品ETF    0% → 0%
    外貨MMF   0% → 0%
    現金           17% → 15%

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    日経平均 ; 28791.53 (-21.08、3日続落)
    TOPIX ; 1943.57 (-5.91、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3997.50 (+11.02
    マザーズ  ; 1207.46 (+1.92
    東証REIT ;2150.73 (-11.17

    日経平均は3日続落で、2021年上半期の取引を終了。上半期の投資成績はこの後確認したいと思いますが、上期は日経平均もTOPIXも上昇になりましたね。

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    日経平均は21円安と小幅に3日続落、引けにかけ弱含む、10カ月連続の月末安=30日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前日比21円08銭安の2万8791円53銭と小幅ながら3営業日続落。昨年9月以降、10カ月連続の月末安となった。朝方は、堅調な米経済指標を背景に29日の米国株式が上昇した流れを受け、前場早々に2万8998円99銭(前日比186円38銭高)まで値を上げた。ただ、買いは続かず、一巡後は戻り売りや利益確定売りに下げに転じ、一時2万8779円76銭(同32円85銭安)まで軟化した。その後、持ち直す場面もあったが、戻りは限定され、大引けにかけて弱含んだ。

     東証1部の出来高は9億6336万株、売買代金は2兆3477億円。騰落銘柄数は値上がり786銘柄、値下がり1296銘柄、変わらず108銘柄。

     業種別では、JFE <5411> 、日本製鉄 <5401> などの鉄鋼株が軟調。九州電力 <9508> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株も安い。明治HD <2269> 、味の素 <2802> などの食料品株も売られ、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株もさえない。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も値を下げた。

     半面、エムスリー <2413> 、博報堂DY <2433> などのサービス株や、KDDI <9433> 、ネクソン <3659> などの情報通信株が堅調。TOYO <5105> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株も高い。オリックス <8591> 、東京センチュ <8439> などのその他金融株や、第一生命HD <8750> 、MS&AD <8725> などの保険株も買われた。

     個別では、スギHD <7649> 、リニカル <2183> 、ヨータイ <5357> 、クスリアオキ <3549> 、アスクル <2678> などの下げが目立った。半面、アトラG <6029> 、LINK&M <2170> 、ウシオ電機 <6925> 、アトラエ <6194> 、キャリアイン <6538> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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    日経平均 ; 28812.61 (-235.41、2日続落)
    TOPIX ; 1949.48 (-16.19
    JASDAQ指数 ; 3986.48 (-9.26
    マザーズ  ; 1205.54 (-1.50
    東証REIT ;2161.90 (+4.35、4日続伸)

    日経平均は2日続落。PFが連騰しているなと書いた翌日に下落、よくあるパターンです。今年も明日で半年終わりですか・・・。個人的には色々ありましたが、相場は総じて見れば良かったという感じになるんですかね。

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    日経平均は235円安と大幅続落、売り一巡後の戻り限定、6日ぶり25日線割れ=29日後場
    15:14 配信  モーニングスター

     29日後場の日経平均株価は前日比235円41銭安の2万8812円61銭と大幅続落。21日以来6営業日ぶりに25日移動平均線を割り込んだ。

     朝方は、28日のNYダウが下落した流れを受け、景気敏感株を中心に広範囲に売りが先行した。株価指数先物にまとまった売り物が出たこともあり、下げ幅を拡大し、いったん2万8800円台を割り込んだ。その後、下げ渋る場面もあったが、次第に上値が重くなり、後場の早い段階で2万8735円55銭(前日比312円47銭安)まで下押した。時間外取引の米株価指数先物や、中国・上海総合指数、香港ハンセン指数の軟調推移が重しとなり、あすに月末(月内最終取引日)を迎え、月末安アノマリー(論理的に説明のつかない動き)への警戒感が持ち高調整売りにつながったとの見方もあった。売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は10億3464万株、売買代金は2兆3398億円。騰落銘柄数は値上がり420銘柄、値下がり1689銘柄、変わらず76銘柄。

     市場からは「日本株について外国人投資家の売り越しが続き、ポジションを落としている。国内での新型コロナの感染再拡大が警戒されている。東証プライムマーケットへの移行を控えて見極めたいとの見方も多い」(欧州系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、AGC <5201> 、東海カーボン <5301> などのガラス土石株も軟調。住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、住友電工 <5802> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も安い。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、JPX <8697> などのその他金融株も売られ、ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も値を下げた。

     半面、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が堅調。HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株や、ソニーG <6758> 、富士通 <6702> などの電機株も引き締まった。

     個別では、三愛石 <8097> 、ヒマラヤ <7514> 、ウイルプラス <3538> 、カーボン <5302> 、藤久 <9966> などの下げが目立った。半面、昭文社HD <9475> 、LITALICO <7366> 、ニーズウェル <3992> 、イーレックス <9517> 、ミマキエンジ <6638> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が下落した。

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    日経平均 ; 29048.02 (-18.16
    TOPIX ; 1965.67 (+3.02、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3995.74 (+27.82、2日続伸)
    マザーズ  ; 1207.04 (+10.36、5日続伸)
    東証REIT ;2157.55 (+10.78、3日続伸)

    日経平均は3日ぶり続落。久々に自分のPFの推移を見たら地味に6日続伸していたのですが、強い相場という感じは全くなく、また一度か二度の急落で吹き飛んでしまうんでしょうね。。。

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    日経平均は18円安と3日ぶり小反落、売り一巡後の戻り限定、新規材料乏しく手控え=28日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     28日後場の日経平均株価は前週末比18円16銭安の2万9048円02銭と3営業日ぶりに小反落。朝方は、前週末のNYダウの上昇を受け、寄り付き直後に2万9121円28銭(前週末比55円10銭高)まで値上げたが、その後は戻り売りや利益確定売りに下げに転じた。持ち直す場面もあったが、買いは続かず、前引けには2万8984円93銭(前週末比81円25銭安)まで軟化した。半導体関連株などが安く、指数の重しとなった。売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、後場はマイナス圏でもみ合った。新規の手掛かり材料に乏しく、手控え気分となった。

     東証1部の出来高は8億7073万株、売買代金は1兆9680億円。騰落銘柄数は値上がり1466銘柄、値下がり624銘柄、変わらず102銘柄。

     市場からは「今週は経済指標の発表が相次ぎ、動きにくい週になりそうだ。仮に結果を受けて動いても短期的な反応にとどまるだろう。新たなトレンドは出ず、個別物色の中で指数は停滞するのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、鉱業株では、INPEX <1605> などのが軟調。オリンパス <7733> 、ニコン <7731> などの精密株も売られた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。上組 <9364> 、三菱倉 <9301> などの倉庫運輸関連株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も安い。三井不 <8801> 、野村不HD <3231> 、東急不HD <3289> などの不動産株や、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、リコー <7752> などの電機株も値を下げた。

     半面、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が堅調。ファーストリテ <9983> 、7&iHD <3382> 、良品計画 <7453> などの小売株や、野村 <8604> 、ジャフコG <8595> などの証券商品先物株も高い。東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株や、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株も値を上げた。三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も引き締まった。

     個別では、アイモバイル <6535> 、クイック <4318> 、スマートバリュー <9417> 、Vキューブ <3681> 、enish <3667> などの下げが目立った。半面、LinkU <4446> 、トレックスS <6616> 、ヒマラヤ <7514> 、アゴーラHG <9704> 、YACHD <6298> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29066.18 (+190.95、2日続伸)
    TOPIX ; 1962.65 (+15.55
    JASDAQ指数 ; 3967.92 (+15.79
    マザーズ  ; 1196.68 (+15.44、4日続伸)
    東証REIT ;2146.77 (+5.52、2日続伸)

    日経平均は2日続伸。ここへ来て29000円台を回復、もう6月も終わりが見えてきましたね。

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    日経平均は190円高と続伸、6営業日ぶり2万9000円回復、引けにかけ上値重い=25日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     25日後場の日経平均株価は前日比190円95銭高の2万9066円18銭と続伸。終値での2万9000円回復は17日以来6営業日ぶり。朝方は、買いが先行した。バイデン米大統領が現地24日に超党派議員グループとインフラ投資計画で合意し、米国株式市場で主要3指数がそろって上昇した流れを受け、寄り付き直後に2万9174円17銭(前日比298円94銭高)まで上昇した。一巡後は戻り売りに伸び悩み、一時2万8992円74銭(同117円51銭高)まで押し戻されたが、その後は持ち直し、後場序盤には2万9100円台に引き戻した。時間外取引の米ダウ先物やアジア株が高く、支えとして意識された。ただ、買いは続かず、その後は戻り売りに抑えられ、大引けにかけて上値の重い動きとなった。

     東証1部の出来高は9億426万株、売買代金は2兆1422億円。騰落銘柄数は値上がり1595銘柄、値下がり504銘柄、変わらず94銘柄。

     市場からは「日経平均は2万9000円台に乗せてきたが、ここから上は重い。いかんせん買い上がる材料がない。来週は米6月雇用統計など重要経済指標を控え、動きにくい。新型コロナワクチンの接種は進んでいるが、東京で感染者が増えつつあることで、手が出しづらい面もある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、フジクラ <5803> 、古河電工 <5801> などの非鉄金属株も高い。資生堂 <4911> 、住友化学 <4005> などの化学株も堅調。ファナック <6954> 、アドバンテスト <6857> 、パナソニック <6752> などの電機株や、ダイキン <6367> 、IHI <7013> などの機械株も買われた。ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株も引き締まった。

     半面、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が軟調。島津製 <7701> 、オリンパス <7733> などの精密株も安く、三菱倉 <9301> などの倉庫運輸関連株もさえない。
     個別では、マツダ <7261> 、JTEC <3446> 、LinkU <4446> 、GMB <7214> 、デジハHD <3676> などの上げが目立った。半面、日本オラクル <4716> 、DLE <3686> 、クレオス <8101> 、サイバネット <4312> 、ダブルスタン <3925> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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