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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 29751.61 (+212.88
    TOPIX ; 1958.55 (+3.96
    JASDAQ指数 ; 3945.65 (+3.71
    マザーズ  ; 1216.24 (+0.27
    東証REIT ;2038.23 (-6.42、2日続落)

    日経平均は反発。新興市場も揃って反発ですが、REIT指数は続落。日経平均3万円にまた近づいてきましたが、そこを大きく超えるイメージは湧かず、膠着状態になってきてますかね。

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    日経平均は212円高と大幅反発、一時350円超上昇も買い一巡後は伸び悩む=13日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比212円88銭高の2万9751円61銭と大幅反発。朝方は、きのう大幅反落した反動で買いが先行した。12日の米国株式は反落したものの、時間外取引(日本時間13日)で米株価指数先物が比較的底堅く、円安歩調も支えとなった。香港ハンセン指数などアジア株高も後押しし、上げ幅を広げ、後場の早い段階に2万9897円11銭(前日比358円38銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、米株先物がさえないこともあり、利益確定売りに傾き、大引けにかけて伸び悩み商状となった。

     東証1部の出来高は10億1661万株、売買代金は2兆3028億円。騰落銘柄数は値上がり1110銘柄、値下がり975銘柄、変わらず105銘柄。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が上昇。マネパG <8732> 、SBI <8473> などの証券商品先物株や、AGC <5201> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株も堅調。ファーストリテ <9983> 、7&iHD <3382> などの小売株や、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> などの保険株も高い。任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、アシックス <7936> などのその他製品株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も買われた。

     半面、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が軟調。東電力HD <9501> 、関西電力 <9503> 、四国電力 <9507> などの電気ガス株も売られた。東急 <9005> 、近鉄GHD <9041> などの陸運株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も安く、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も値を下げた。

     個別では、ナルミヤ <9275> 、ライク <2462> 、タマホーム <1419> 、TSIHD <3608> 、Eガディアン <6050> などの上げが目立った。半面、日本通信 <9424> 、ワタベ <4696> 、キャリアL <6070> 、デザインワン <6048> 、アズビル <6845> などの下げが目立った。きょう新規上場の紀文食品 <2933> の終値は公開価格1160円に対して157円高の1317円。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29538.73 (-229.33
    TOPIX ; 1954.59 (-4.88
    JASDAQ指数 ; 3941.94 (-10.52
    マザーズ  ; 1215.97 (-28.42
    東証REIT ;2044.65 (-11.50

    日経平均は反落。先週末のNY市場の上昇を受けて高く始まりましたが、日中は売りが優勢でマイナス引けでした。

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    日経平均は229円安と大幅反落し安値引け、米株先物やアジア株の軟調推移が重し=12日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は前週末比229円33銭安の2万9538円73銭と大幅反落し、安値引け。朝方は、買いが先行した。前週末の米国株式市場でNYダウが最高値を更新し、ナスダック総合指数が続伸した流れを受け、寄り付き直後に2万9876円04銭(前週末比107円98銭高)まで値を上げた。ただ、時間外取引の米株価指数先物安もあって、利益確定売りに傾き、いったん下げに転じた。その後、しばらく前週末終値近辺でもみ合いとなったが、次第に軟化した。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などアジア株の軟調推移も重しとなり、大引けにかけて下げ幅を広げた。

     東証1部の出来高は9億5429万株、売買代金は2兆635億円。騰落銘柄数は値上がり1292銘柄、値下がり811銘柄、変わらず87銘柄。

     市場からは「決算発表を控え、ポジション調整の売りが続いている。業績に対する期待が強すぎて、それもかなり織り込んでいるだけに、期待値を超える内容が出ないと上は難しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が下落。住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も安い。JPX <8697> 、イオンFS <8570> などのその他金融株も軟調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株も値を下げた。オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株や、安川電機 <6506> 、ファナック <6954> 、TDK <6762> などの電機株も売られた。

     半面、上組 <9364> 、近鉄エクス <9375> などの倉庫運輸関連株が堅調。東ガス <9531> 、中国電 <9504> などの電気ガス株や、JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株も高い。東レ <3402> 、デサント <8114> などの繊維製品株も引き締まった。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、大和証G <8601> 、SBI <8473> などの証券商品先物株も値を上げた。

     個別では、パイプドHD <3919> 、インソース <6200> 、ダイヤHD <6699> 、エスクロAJ <6093> 、ワタベ <4696> などの下げが目立った。半面、わらべや日洋 <2918> 、ワキタ <8125> 、グッドコムA <3475> 、イワキ <8095> 、フジコーポ <7605> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

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    日経平均 ; 29768.06 (+59.08
    TOPIX ; 1959.47 (+7.61
    JASDAQ指数 ; 3952.46 (+9.14
    マザーズ  ; 1244.39 (+20.00
    東証REIT ;2056.15 (+14.14、3日続伸)

    日経平均は反発。私のPFも小幅反発、4月に入ってからは一進一退という感じですね。

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    日経平均は59円高と反発、大引けにかけ上げ幅縮小、アジア株安も重し=9日後場
    4/9 15:20 配信  モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比59円08銭高の2万9768円06銭と反発。朝方は、買いが先行した。米長期金利の低下を背景に8日の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、一時3万64円35銭(前日比355円37銭高)まで上昇した。ただ、3万円乗せ後は利益確定売りに傾き伸び悩んだ。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株安も重しとなり、大引けにかけて上げ幅を縮小した。なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション4月限のSQ(特別清算指数)値は2万9909円73銭。

     東証1部の出来高は11億2338万株、売買代金は2兆7555億円。騰落銘柄数は値上がり1293銘柄、値下がり792銘柄、変わらず105銘柄。

     市場からは「だんだん上値が重くなってきている。表面化した材料は一通り織り込み、インパクトのある新規材料が飛び出さないと上を買えない状況だ。決算発表で個別株物色が強まっても全体を押し上げるほどのパワーはないだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株が上昇。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株も高い。JPX <8697> 、アコム <8572> などのその他金融株や、東電力HD <9501> 、東北電力 <9506> などの電気ガス株も堅調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も引き締まった。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株も値を上げ、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> 、京セラ <6971> などの電機株も買われた。

     半面、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も安い。ファーストリテ <9983> 、7&iHD <3382> などの小売株も売られ、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株も値を下げた。

     個別では、インテリクス <8940> がストップ高となり、C&R社 <4763> 、SHIFT <3697> 、UNEXTH <9418> 、コジマ <7513> などの上げも目立った。半面、北興化 <4992> 、東芝 <6502> 、ローソン <2651> 、東京機 <6335> 、サンケン <6707> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、24業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29708.98 (-21.81
    TOPIX ; 1951.86 (-15.57
    JASDAQ指数 ; 3943.32 (-10.47
    マザーズ  ; 1204.39 (-3.62
    東証REIT ;2042.01 (+7.19、2日続伸)

    日経平均は反落。国内で再度感染が広がる中で警戒感が高まってきてますかね。結局、緊急事態宣言を出してもその間に有効な対策を何も打っていないので、経済活動を再開すると感染が広まるし、感染が広まると経済活動を止めざるを得ないし、の繰り返しですね。

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    日経平均は34円高と小反発、再度プラス圏入りも戻り限定、値上がり銘柄数1800超=7日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比34円16銭高の2万9730円79銭と小反発。朝方は、きのう大幅反落(392円62銭安)した反動から買いが先行した。直後に小幅安に転じる場面もあったが、すかさず切り返し、一時2万9867円94銭(前日比171円31銭高)まで上昇した。6日公表されたIMF(国際通貨基金)の世界経済見通しの上方修正なども支えとして意識された。ただ、その後は利益確定売りに軟化し、一時2万9523円55銭(同173円08銭安)まで下落する場面もあった。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数が値を下げ、重しとなった。一巡後は押し目買いや買い戻しに持ち直し、後場は再度プラス圏入りしたが、戻りは限定され、大引けにかけて小高い水準で推移した。

     東証1部の出来高は10億8380万株、売買代金は2兆5516億円。騰落銘柄数は値上がり1839銘柄、値下がり310銘柄、変わらず41銘柄。

     市場からは「売買代金はさほど膨らまず、全般は様子見だ。買い進む材料が不足し、景気回復期待で下も売り込めない。当面は、決算を見極めるまで動きづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、三菱マテリアル <5711> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株も高い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。AGC <5201> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も値を上げた。三井倉HD <9302> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も引き締まった。

     半面、武田薬 <4502> 、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> などの医薬品株が軟調。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も安い。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株もさえない。

     個別では、東芝 <6502> がストップ高となり、オリエン白石 <1786> 、三谷産業 <8285> 、東芝テック <6588> 、モリテック <5986> などの上げも目立った。半面、ネクステージ <3186> 、サイバーL <3683> 、ポピンズHD <7358> 、グローバルK <6189> 、サインポスト <3996> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29730.79 (+34.16
    TOPIX ; 1967.43 (+13.09
    JASDAQ指数 ; 3953.79 (+15.48
    マザーズ  ; 1228.01 (+2.35
    東証REIT ;2034.82 (+22.69

    日経平均は反発。記事を見ると今日は値上がり銘柄の方が多かったようですが、私の銘柄は高安まちまち。とりあえず、次は5月の決算まで大きな動きがなければそのままかなという感じです。

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    日経平均は34円高と小反発、再度プラス圏入りも戻り限定、値上がり銘柄数1800超=7日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比34円16銭高の2万9730円79銭と小反発。朝方は、きのう大幅反落(392円62銭安)した反動から買いが先行した。直後に小幅安に転じる場面もあったが、すかさず切り返し、一時2万9867円94銭(前日比171円31銭高)まで上昇した。6日公表されたIMF(国際通貨基金)の世界経済見通しの上方修正なども支えとして意識された。ただ、その後は利益確定売りに軟化し、一時2万9523円55銭(同173円08銭安)まで下落する場面もあった。中国・上海総合指数や香港ハンセン指数が値を下げ、重しとなった。一巡後は押し目買いや買い戻しに持ち直し、後場は再度プラス圏入りしたが、戻りは限定され、大引けにかけて小高い水準で推移した。

     東証1部の出来高は10億8380万株、売買代金は2兆5516億円。騰落銘柄数は値上がり1839銘柄、値下がり310銘柄、変わらず41銘柄。

     市場からは「売買代金はさほど膨らまず、全般は様子見だ。買い進む材料が不足し、景気回復期待で下も売り込めない。当面は、決算を見極めるまで動きづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、三菱マテリアル <5711> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株も高い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。AGC <5201> 、板硝子 <5202> などのガラス土石株や、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も値を上げた。三井倉HD <9302> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株も引き締まった。

     半面、武田薬 <4502> 、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> などの医薬品株が軟調。JR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> などの陸運株も安い。野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株もさえない。

     個別では、東芝 <6502> がストップ高となり、オリエン白石 <1786> 、三谷産業 <8285> 、東芝テック <6588> 、モリテック <5986> などの上げも目立った。半面、ネクステージ <3186> 、サイバーL <3683> 、ポピンズHD <7358> 、グローバルK <6189> 、サインポスト <3996> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29696.63 (-392.62
    TOPIX ; 1954.34 (-29.20
    JASDAQ指数 ; 3938.31 (-18.21
    マザーズ  ; 1225.66 (-14.97
    東証REIT ;2012.13 (-13.18

    日経平均は4日ぶりに反落。相場が終えておらず雰囲気が掴めていませんが、新興もREITも含めて下げましたね。私のPFも反落、高値圏にあるのでどこかで売るのが正しいのかもしれませんけど、ほぼ動けず状態です(^^;

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    日経平均は392円安と4日ぶり大幅反落、利益確定売り続き下げ幅を拡大=6日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比392円62銭安の2万9696円63銭と4営業日ぶりに大幅反落。朝方は、5日の米国株式市場でNYダウが最高値を更新した流れを受け、3万208円89銭(前日比119円64銭高)と高く寄り付いたが、前日までの3連騰で利益確定売りも出やすく直後に伸び悩み、いったん下げに転じた。その後の戻りは限定され、再度マイナス圏入りした。時間外取引の米ダウ先物安なども重しとなり、利益確定売りが続き、後場終盤には2万9665円86銭(前日比423円39銭安)まで下げ幅を拡大する場面があった。

     東証1部の出来高は11億3587万株、売買代金は2兆4943億円。騰落銘柄数は値上がり248銘柄、値下がり1897銘柄、変わらず45銘柄。

     市場からは「きっかけは何であれ、本質的には日経平均が3日間上昇し、3万円大台に乗せたことで玉外しの動きが出た。それも利益確定売りが予想以上に広がったことで下げも大きくなったのだろう。ただ、短期的なトレードであり、下がればまた戻ってくるとみている」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。武田薬 <4502> 、アステラス薬 <4503> などの医薬品株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も売られた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株もさえない。オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株や、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、スズキ <7269> などの輸送用機器株も値を下げた。

     半面、マネックスG <8698> 、SBI <8473> 、松井証 <8628> などの証券商品先物株が堅調。

     個別では、JTEC <3446> 、しまむら <8227> 、JIA <7172> 、日本CMK <6958> 、薬王堂HD <7679> などの下げが目立った。半面、スタジオアリス <2305> 、キユーピー <2809> 、イソライト <5358> 、ビックカメラ <3048> 、GLM <3486> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 30089.25 (+235.25、3日続伸)
    TOPIX ; 1983.54 (+11.92、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3956.52 (+11.46、2日続伸)
    マザーズ  ; 1240.63 (+1.16、5日続伸)
    東証REIT ;2025.31 (+20.68、2日続伸)

    日経平均は3日続伸。半月ぶりに30,000円台に到達。新興市場、REIT共に上昇で、REITは2000ポント超えて上昇してきましたね。私のPFも堅調ですが、一昨年と同じでREITでプラスになっている部分もあるので、悩ましいところです。

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    日経平均は235円高と大幅に3日続伸、半月ぶり3万円回復、値上がり銘柄数1500近い=5日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前週末比235円25銭高の3万89円25銭と大幅に3営業日続伸。3万円回復は3月18日(終値3万216円75銭)以来ほぼ半月ぶり。朝方は、買いが先行した。前週末2日の米国株式市場はグッドフライデー(聖金曜日)の祝日のため休場ながら、同日発表の米3月雇用統計が市場予想を大きく上回る好結果を示し、時間外取引で米ダウ先物が上昇した流れを受け、前場早々に3万195円00銭(前週末比341円00銭高)まで上昇した。一巡後は、伸び悩み後に持ち直す場面もあったが、買い進む動きにはつながらず、大引けにかけて3万100円割れ水準で推移した。

     東証1部の出来高は9億7236万株、売買代金は2兆953億円。騰落銘柄数は値上がり1494銘柄、値下がり624銘柄、変わらず72銘柄。

     市場からは「日経平均は3万円を回復すると上値が重くなってくる。戻り売りが控える上、大台超えを買い進めるような材料もなく、上昇相場の踊り場的な感じだ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 、明治海 <9115> などの海運株が上昇。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> 、りそなHD <8308> などの銀行株も買われた。三井物 <8031> 、住友商 <8053> 、三菱商 <8058> などの卸売株や、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も堅調。住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も高い。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も値を上げた。

     半面、リクルートH <6098> 、M&A <2127> などのサービス株が軟調。HOYA <7741> 、島津製 <7701> などの精密株や、ダイキン <6367> 、クボタ <6326> などの機械株も安い。

     個別では、グローバルK <6189> 、大有機化 <4187> 、エイチワン <5989> 、ケーユーHD <9856> 、長野計器 <7715> などの上げが目立った。半面、レノバ <9519> 、ボルテージ <3639> 、東海ソフト <4430> 、ポールHD <3657> 、キユーソー流通 <9369> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、30業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29854.00 (+465.13、2日続伸)
    TOPIX ; 1971.62 (+13.98、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3945.06 (+7.41
    マザーズ  ; 1239.47 (+9.09、4日続伸)
    東証REIT ;2004.63 (+11.01

    日経平均は2日続伸。いつの間にかまた30,000円台が見えてきました。私のPFも一時の勢いはないものの今日もプラス引け。まあ確定しないと利益になりませんけどね。。。

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    日経平均は465円高と大幅続伸、大引けにかけ高値圏推移、値がさハイテク株物色根強い=2日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比465円13銭高の2万9854円00銭と大幅続伸。朝方は、買いが先行した。1日の米国株式市場で主要3指数がそろって上昇した流れを受け、いったん2万9800円台に乗せた。半導体関連など値がさハイテク株中心に高く、指数を押し上げた。一巡後は、利益確定売りに前引けにかけて伸び悩む場面もあったが、後場入り後には引き締まった。値がさハイテク株物色は根強く、再び強歩調となり、大引け近くには2万9869円67銭(前日比480円80銭高)まで上げ幅を拡大した。

     東証1部の出来高は10億231万株、売買代金は2兆2403億円。騰落銘柄数は値上がり1313銘柄、値下がり783銘柄、変わらず94銘柄。

     市場からは「日経平均採用の成長株に資金が回り、強い動きが期待される。ただ、3万円乗せ後には押し戻されており、先行き大台で定着できるかが注目されよう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、ソニーG <6758> 、TDK <6762> などの電機株が上昇。ソフバンG <9984> 、NRI <4307> などの情報通信株も買われた。王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株や、ダイキン <6367> 、ジェイテクト <6473> などの機械株も高い。INPEX <1605> などの鉱業株や、日東電 <6988> 、信越化 <4063> などの化学株も堅調。リクルートH <6098> 、オリエンタルランド(OLC) <4661> などのサービス株や、三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も値を上げた。

     半面、関西電力 <9503> 、Jパワー <9513> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株が軟調。ENEOS <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、伊藤忠 <8001> 、丸紅 <8002> 、住友商 <8053> などの卸売株も売られた。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの農林水産株もさえず、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も安い。

     個別では、JPHD <2749> 、UMCエレ <6615> 、マルマエ <6264> 、電子材料 <6855> 、小野測器 <6858> などの上げが目立った。半面、KeePer <6036> 、夢真ビネック <2154> 、藤コンポ <5121> 、アグレ都市 <3467> 、GMOGHD <3788> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29388.87 (+210.07
    TOPIX ; 1957.64 (+3.64
    JASDAQ指数 ; 3937.65 (-0.98
    マザーズ  ; 1230.38 (+27.10、3日続伸)
    東証REIT ;1993.62 (-19.46、2日続落)

    日経平均は反発。忙しくて相場にあまり集中できていませんで、相変わらず放置気味です。

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    日経平均は210円高と大幅反発、騰落銘柄数は下落が1200超で上昇を上回る=1日後場
    15:21 配信  モーニングスター

     1日の日経平均株価は、前日比210円07銭高の2万9388円87銭と大幅反発して取引を終えた。米国で2兆ドル(約220兆円)の財政出動計画が明らかになったことや、日本銀行(日銀)の3月全国企業短期経済観測調査(日銀短観)で、大企業製造業の業況判断DIが市場予想平均を上回ったことなどを好感。午前10時30分に、同406円66銭高の2万9585円46銭の高値を付ける場面があった。後場は、時間外取引での米株価指数先物で、ダウ先物が下げに転じた一方、ナスダックミニ先物が上昇を維持するなど、まちまちの動きとなったことから、上げ幅を縮小する場面がみられた。ただ、積極的な売りにはつながらず、やや値を戻した。

     外国為替市場では、ドル・円相場が110円70銭台で、午後はもみ合い商状が続いた。東証1部の出来高は12億4597万株、売買代金は2兆7186億円。騰落銘柄数は値上がり861銘柄、値下がり1261銘柄、変わらず64銘柄だった。

     市場では「短期資金が、グロース株とバリュー株の間を循環する動きが続くが、米金利上昇への警戒感もあり、ややバリュー株が有利か」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、ニコン <7731> 、HOYA <7741> などの精密機器株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が上昇。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電機株や、凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も高い。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も堅調。信越化 <4063> 、花王 <4452> などの化学株や、NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株も上げた。東証業種別指数は、11種が上昇、22業種が下落した。

     個別では、スターマイカ <2975> 、IDHD <4709> 、フィルC <3267> 、三井ハイ <6966> 、ストライク <6196> などが上昇。半面、藤コンポ <5121> 、シード <7743> 、タカミヤ <2445> 、富山銀行 <8365> 、ウチヤマHD <6059> などが下落した。

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    日経平均 ; 29178.80 (-253.90
    TOPIX ; 1954.00 (-23.86、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3938.63 (+22.49
    マザーズ  ; 1203.28 (+22.85、2日続伸)
    東証REIT ;2013.08 (-1.52

    日経平均は5日ぶり反落。今日で3月が終わり、今年もあっという間に4分の1終わりですね~。ここまでは一度調整はあったものの想定以上に堅調な相場と言えると思いますが、次の四半期はどうなるでしょうか。

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    日経平均は253円安と5日ぶり大幅反落、引けにかけ先物に大口売り、安値圏に押し戻される=31日後場
    15:27 配信  モーニングスター

     31日後場の日経平均株価は前日比253円90銭安の2万9178円80銭と5営業日ぶりに大幅反落。朝方は、米長期金利の上昇を背景に30日の米国株式が下落した流れを受け、売りが先行した。きのう4日続伸した反動もあり、前場の早い段階で2万9165円52銭(前日比267円18銭安)まで下落した。一巡後は、円安歩調を支えに輸出関連株の一角が買われ、一時2万9348円99銭(前日比83円71銭安)まで下げ渋る場面もあったが、買い進む動きにはつながらなかった。その後は上値が重くなり、大引けにかけては株価指数先物に大口の売り物が出て、安値圏に押し戻された。

     東証1部の出来高は13億2588万株、売買代金は2兆9084億円。騰落銘柄数は値上がり491銘柄、値下がり1650銘柄、変わらず45銘柄。

     市場からは「現地31日にバイデン米大統領が発表する巨額インフラ投資計画を見極めたいとのムードもあり、上値は相当重い。一方で円安がサポート要因になっており、売り込むまでにはなっていない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株が下落。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株や、オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> 、JPX <8697> などのその他金融株も軟調。JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株も売られた。LIXIL <5938> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も安い。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も値を下げた。

     半面、トヨタ <7203> 、いすゞ <7202> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株が堅調。大和工 <5444> 、東製鉄 <5423> などの鉄鋼株も高い。

     個別では、ストライク <6196> 、日立 <6501> 、メディパル <7459> 、ビーネックス <2154> 、UMCエレ <6615> などの下げが目立った。半面、ヤマシタHH <9265> がストップ高となり、ラクーンHD <3031> 、ヘリオスH <6927> 、レノバ <9519> 、平河ヒューテ <5821> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が下落した。

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