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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 29432.70 (+48.18、4日続伸)
    TOPIX ; 1977.86 (-15.48
    JASDAQ指数 ; 3916.14 (-8.16、2日続落)
    マザーズ  ; 1180.43 (+3.24
    東証REIT ;2014.60 (+16.27

    日経平均は4日続伸、TOPIXは反落。新興市場も高安まちまち。REITが高かったので、私のPFはプラス。

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    日経平均は48円高と4日続伸、配当落ち分を即日埋め、アジア株高に日銀ETF買い観測も支え=30日後場
    15:37 配信  モーニングスター

     30日後場の日経平均株価は前日比48円18銭高の2万9432円70銭と4営業日続伸。朝方は、3月期末の配当落ち(180円程度)の影響を受け、軟化して始まったが、配当再投資目的の先物買い期待もあって指数寄与度の高い銘柄の上昇を支えに上げに転じ、一時2万9478円20銭(前日比93円68銭高)まで上昇した。その後、利益確定売りに再びマイナス圏入りし、2万9283円89銭(同100円63銭安)まで下落したが、一巡後は持ち直した。昼休みの時間帯にアジア株が総じて堅調で、日銀のETF(上場投資信託)買い観測もあって後場は再度プラス圏に浮上した。途中上値が重くなる場面もあったが、買い気は根強く大引けにかけて強含んだ。

     東証1部の出来高は13億4076万株、売買代金は2兆7235億円。騰落銘柄数は値上がり541銘柄、値下がり1564銘柄、変わらず55銘柄。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株が上昇。ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株も高い。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も堅調。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> などの機械株や、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も買われた。AGC <5201> 、東海カ <5301> などのガラス土石株も値を上げた。

     半面、東京海上 <8766> 、第一生命HD <8750> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株が下落。関西電 <9503> 、東ガス <9531> 、大ガス <9532> などの電気ガス株や、大王紙 <3880> 、レンゴー <3941> などのパルプ紙株も安い。住友商 <8053> 、三菱商 <8058> 、三井物 <8031> などの卸売株も軟調。住友倉 <9303> 、上組 <9364> などの倉庫運輸関連株や、小田急 <9007> 、京王 <9008> などの陸運株も値を下げた。

     個別では、サインポスト <3996> 、洋エンジ <6330> 、クロスマーケ <3675> 、ギークス <7060> 、AOITYO <3975> などの上げが目立った。半面、日本アG <3751> 、エイベックス <7860> 、ケーユーHD <9856> 、DVx <3079> 、ハードオフ <2674> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 29384.52 (+207.82、3日続伸)
    TOPIX ; 1993.34 (+9.18、3日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3924.30 (-0.78
    マザーズ  ; 1177.19 (-21.39
    東証REIT ;1998.33 (-4.81

    日経平均は3日続伸。新興市場とREITは反落で今日は全面高とは行かず。3月末の権利取りも終わり、いよいよ名実共に新年度の相場が始まりますね。

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    日経平均は207円高と3連騰、買い一巡後に上げ幅縮小、米ファンド債務不履行報道が重しに=29日後場
    15:20 配信  モーニングスター

     29日後場の日経平均株価は前週末比207円82銭高の2万9384円52銭と3連騰。朝方は、前週末の米国株高を受け、寄り付き直後に2万9500円台に乗せた。その後、時間外取引での米株価指数先物安もあって、いったん伸び悩んだが、次第に盛り返した。3月期末配当取りの動きや、大引けにかけての配当再投資目的の先物買い観測が支えとなり、後場の早い段階には2万9578円37銭(前週末比401円67銭高)まで上昇した。買い一巡後は、株価指数先物にまとまった売り物が出たこともあり、後場終盤には2万9200円88銭(同24円18銭高)まで上げ幅を縮小した。スイス金融大手クレディ・スイス・グループは29日、同社をはじめとする一部金融機関が実施した米ヘッジファンドへのマージンコール(追加担保の差し入れ要求)が債務不履行(デフォルト)になったと発表したと報じられ、短期筋の売りにつながった。その後、持ち直したが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は18億2632万株、売買代金は3兆7153億円。騰落銘柄数は値上がり1225銘柄、値下がり900銘柄、変わらず68銘柄。

     業種別では、イオン <8267> 、ファーストリテ <9983> 、ニトリHD <9843> などの小売株が堅調。ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> などのゴム製品株も引き締まった。ダイキン <6367> 、コマツ <6301> などの機械株や、花王 <4452> 、信越化 <4063> などの化学株も高い。東エレク <8035> 、アドバンテスト <6857> 、キヤノン <7751> などの電機株も買われた。楽天 <4755> 、サイバー <4751> 、OLC <4661> などのサービス株も上昇。日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、伊藤忠 <8001> 、住友商 <8053> などの卸売株も値を上げた。

     半面、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も軟調。JPX <8697> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も安い。

     個別では、ランド <8918> 、山田コンサル <4792> 、ビーネックス <2154> 、藤コンポ <5121> 、クロスマーケ <3675> などの上げが目立った。半面、モバファク <3912> 、ジンズメイト <7448> 、アイロムG <2372> 、TBASE <3415> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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    日経平均 ; 29176.70 (+446.62、2日続伸)
    TOPIX ; 1984.16 (+28.61、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3925.08 (+21.69、2日続伸)
    マザーズ  ; 1198.58 (+34.76
    東証REIT ;2003.14 (+36.44

    日経平均は大幅続伸。今日は新興市場、REIT共に高かったので、私のPFも結構な上昇でした。あと数日でもう今年も3ヶ月経過ですか~、なんかあっという間ですね。

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    日経平均446円高と大幅続伸、4日ぶり2万9000円台回復、米株先物高にアジア株高も支え=26日後場
    3/26 15:26 配信  モーニングスター

     26日後場の日経平均株価は前日比446円82銭高の2万9176円70銭と大幅続伸。2万9000円台回復は22日(終値2万9174円15銭)以来4日ぶり。

     朝方は、買いが先行した。バイデン米大統領が就任100日後の4月末までに新型コロナワクチンの接種目標倍増を目指すと表明し、25日の米国株式が上昇した流れを受け、前場早々に2万9240円74銭(前日比510円86銭高)まで上伸した。一巡後は、利益確定売りに一時2万8953円22銭(同223円34銭高)まで押し戻されたが、次第に持ち直した。時間外取引の米株価指数先物が高く、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数などのアジア株高も支えとなり、後場入り直後には前場高値に接近する場面もあった。その後は売買が交錯し、もみ合い商状が続いた。

     東証1部の出来高は12億8270万株、売買代金は2兆8093億円。騰落銘柄数は値上がり1781銘柄、値下がり350銘柄、変わらず62銘柄。

     市場からは「戻してはいるが、日経平均ベースで下げ基調の25日線を超えられるかどうかがポイントになる。一方、75日線でいったん下げ止まっており、当面は両移動平均線間でのもみ合いになるのではないか。ただし、75日線を下回るようだと下降トレンド入りの可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が上昇。業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株が堅調。HOYA <7741> 、オリンパス <7733> などの精密株や、東急 <9005> 、京王 <9008> などの陸運株も高い。ブリヂス <5108> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、リクルートH <6098> 、セコム <9735> などのサービス株も値を上げた。第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> などの医薬品株や、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も買われた。JPX <8697> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も引き締まり、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株や、トヨタ <7203> 、日産自 <7201> 、いすゞ <7202> などの輸送用機器株も上昇。

     個別では、アクセル <6730> 、モバファク <3912> 、木村化 <6378> 、エフテック <7212> 、ダイヤHD <6699> などの上げが目立った。半面、ハイパー <3054> 、ニイタカ <4465> 、サカイオーベ <3408> 、ブラス <2424> 、良品計画 <7453> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 28729.88 (+324.36
    TOPIX ; 1955.55 (+26.97
    JASDAQ指数 ; 3903.39 (+22.66
    マザーズ  ; 1163.82 (-0.04、5日続落)
    東証REIT ;1966.70 (-4.80、2日続落)

    日経平均は反発。ちょっとキツい下げが続いていた中でようやく反発という感じでしょうか。

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    日経平均は324円高と5日ぶり大幅反発、ジリ高基調の展開が続く=25日後場
    15:19 配信  モーニングスター

     25日の日経平均株価は、前日比324円36銭高の2万8729円88銭と、5日ぶりに大幅反発して取引を終えた。きのう24日まで4日続落し、約1811円(約6.0%)の下落となっていた反動や、リバウンド狙いから買いが先行。その後も、時間外取引で米株価指数先物が上昇していることも支えに堅調に推移した。ただ、後場に入り、上げ幅を縮小する場面がみられたが、積極的な売りにはつながらなかった。その後は、下値を確認したような格好でジリ高基調となり、午後2時30分には同416円31銭高の2万8821円83銭の高値を付けるなど、しっかりした動きだった。外国為替市場で、ドル・円相場は108円90銭台で、午後はこう着感が強まった。東証1部の出来高は12億4341万株、売買代金は2兆7080億円。騰落銘柄数は値上がり1925銘柄、値下がり228銘柄、変わらず40銘柄だった。

     市場では「日経平均株価の3万円超えには手がかり材料に乏しいことから、しばらくはもみ合い商状が続きそうで、個別株物色が中心になりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株が上昇。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も高い。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も堅調。大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株も上げた。東証業種別指数は、全33種が上昇した。

     個別では、ハイパー <3054> 、ブラス <2424> 、宇徳 <9358> 、日本アG <3751> 、LITALI <6187> などが上昇。半面、アイモバイル <6535> 、ダントーHD <5337> 、オーケストラ <6533> 、日野自 <7205> 、ラクーンHD <3031> などが下落した。

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    日経平均 ; 28405.52 (-590.40、4日続落)
    TOPIX ; 1928.50 (-42.90、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3880.73 (-52.10、2日続落)
    マザーズ  ; 1163.86 (-38.75、4日続落)
    東証REIT ;1971.50 (-5.87

    日経平均は4日続落。約1ヶ月半ぶりの28,500円割れという事で高値からは下げてきましたが、考えてみれば上昇の始まる前の昨年10月末は23,000円台だったわけで、どこが妥当なのか難しい線ですよね。。。

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    日経平均590円安と大幅に4日続落、7週ぶり2万8500円割れ、値下がり銘柄数2000超=24日後場
    3/24 15:17 配信  モーニングスター

     24日後場の日経平均株価は前日比590円40銭安の2万8405円52銭と大幅に4営業日続落。2万8500円割れは2月4日(終値2万8341円95銭)以来ほぼ7週間ぶり。朝方は、売り優勢で始まった。欧州主要地域での新型コロナウイルス変異種の感染拡大による経済への影響が懸念され、23日の米国株安やNY原油先物安も重しとなった。アジア株安も意識され、株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、後場終盤には2万8379円06銭(前日比616円86銭安)まで下落した。後場入り後には日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えに下げ渋る場面もあったが、買いは続かなかった。

     東証1部の出来高は15億9135万株、売買代金は3兆2154億円。騰落銘柄数は値上がり139銘柄、値下がり2026銘柄、変わらず28銘柄。

     市場からは「変異ウイルスの感染拡大で景気回復期待先行の動きが変わってきた。高値圏で売りが出やすく、スピード調整は致し方ない。ただ、金融緩和継続をバックに下降トレンドにはならないだろう」(準大手証券)との声が聞かれた。

     東証業種別株価指数は全33業種が値下がり。業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が下落。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株や、JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株も売られた。フジクラ <5803> 、三菱マ <5711> などの非鉄金属株や、野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も軟調。

     個別では、わかもと <4512> がストップ安となり、ハブ <3030> 、キャリアL <6070> 、セントケアH <2374> 、オーケストラ <6533> などの下げも目立った。半面、船井電機 <6839> (監理)がストップ高となり、理想科学 <6413> 、レーザーテク <6920> 、ニコン <7731> 、ミダック <6564> などの上げも目立った。

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    日経平均 ; 28995.92 (-178.23、3日続落)
    TOPIX ; 1971.48 (-18.70、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3932.83 (-9.84
    マザーズ  ; 1202.61 (-17.49、3日続落)
    東証REIT ;1977.37 (+4.71

    日経平均は3日続落。昨晩の米国市場の上昇を受けて高く始まりましたが、後場に値を下げて29,000円割れとなり、どうも勢いがなくなってきましたね。私のPFも安かったですが、ここの所なぜか3695 GMOリサーチが上昇中。特に何かあったというわけでもなさそうですが・・・。

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    日経平均178円安と3日続落し安値引け、下げ転換に2万9000円割れ、米株先物安など重し=23日後場
    15:23 配信  モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は前日比178円23銭安の2万8995円92銭と3営業日続落し安値引け。2万9000円割れは今月8日(終値2万8743円25銭)以来約2週間ぶり。朝方は、米長期金利の低下を背景に22日の米国株式市場でハイテク株中心に上昇した流れを受け、買いが先行した。きのう大幅続落した反動もあり、前場の早い段階で2万9496円83銭(前日比322円68銭高)まで上昇する場面があった。ただ、先行きの米金利上昇への警戒感もあり、一巡後は上げ幅を縮小し、後場入り後には下げに転じた。時間外取引の米株価指数先物が安く、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の下げも重しとなり、大引けにかけて弱基調となった。

     東証1部の出来高は13億7129万株、売買代金は2兆8900億円。騰落銘柄数は値上がり391銘柄、値下がり1748銘柄、変わらず55銘柄。

     市場からは「海外の地合いがよろしくなく、さえない展開だ。業績・景気回復やワクチンへの期待などがいったん一巡し、材料的に行き詰まった感がある。ただ、売り材料視される米金利上昇は一時的とみており、相場の上向きトレンドに変わりはない」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が下落。JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> 、JR東海 <9022> などの陸運株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、りそなHD <8308> などの銀行株も売られた。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、東レ <3402> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株も軟調。三井金 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株や、国際帝石 <1605> などの鉱業株も値を下げた。

     個別では、わかもと <4512> がストップ安となり、ダントーHD <5337> 、ダイヤHD <6699> 、AOKIHD <8214> 、明治海 <9115> などの下げも目立った。半面、ハブ <3030> 、昭文社HD <9475> がストップ高となり、コーア商事H <9273> 、クロスマーケ <3675> 、ブラス <2424> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 29174.15 (-617.90、2日続落)
    TOPIX ; 1990.18 (-22.03
    JASDAQ指数 ; 3942.67 (+10.43、12日続伸)
    マザーズ  ; 1220.10 (-9.94、2日続落)
    東証REIT ;1972.66 (-5.64、2日続落)

    日経平均は大幅続落。今年3番目の下げだそうで、もっとボラティリティの高い相場になっているイメージがありましたが、そんなものなんですね。個別を見ると全面安という感じでもなく、私の銘柄は高安まちまちでした。

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    日経平均は617円安と大幅続落、安値圏での推移で今年に入り3番目の下げ幅に=22日後場
    15:22 配信  モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は、前週末比617円90銭安の2万9174円15銭と大幅に続落して取引を終了。600円を超える下げ幅は、4日(628円99銭)以来の下落で、今年に入り3番目の大きさ。朝方から前週末19日の弱い動きが継続。株価指数先物に断続的な売りもあり下げ幅を拡大し、午前10時34分には、同684円42銭安の2万9107円63銭を付ける場面もみられた。後場に入り、やや下げ幅を縮小する場面があったが、模様眺めムードが広がるなか、安値圏での推移となった。時間外取引での米株価指数先物は、ダウ先物が下落する一方、ナスダックミニ先物は上昇するなど、まちまちの動きだった。為替相場は、ドル・円が1ドル=108円70銭台(前週末19日は108円74-76銭)で、朝方の水準からはやや円高方向にあることも、意識されたもよう。東証1部の出来高は13億8426万株、売買代金は3兆338億円。騰落銘柄数は値上がり908銘柄、値下がり1190銘柄、変わらず97銘柄だった。

     市場では「日経平均株価は採用銘柄のなかでも株価の高い銘柄が下げた影響を大きく受けた。東証1部の騰落銘柄数をみると、値上がり銘柄数は900超あり、当面は個別株物色での対応となりそう」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株が下落。コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、住友鉱 <5713> 、住友電工 <5802> などの非鉄金属株も安い。ソニー <6758> 、キーエンス <6861> などの電機株や、オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株も軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株や、アステラス薬 <4503> 、中外薬 <4519> などの医薬品株も下げた。東証業種別指数は、24種が下落、9業種が上昇。

     個別では、ワタベ <4696> 、グリムス <3150> 、日本オラクル <4716> 、AOKIHD <8214> 、IBJ <6071> などが下落。半面、わかもと <4512> 、岩井コスモ <8707> 、gumi <3903> 、キッセイ薬 <4547> 、パスコ <9232> などが上昇した。

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    日経平均 ; 29792.05 (-424.70
    TOPIX ; 2012.21 (+3.70、9日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3932.24 (+6.75、11日続伸)
    マザーズ  ; 1230.04 (-19.49
    東証REIT ;1978.30 (-19.39

    日経平均は反落して30,000円割れ。TOPIXとJASDAQは上昇しましたが、マザーズと東証REIT指数は下落。私のPFは今日は横ばい。ここらで一旦調整も已む無しですかね。

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    日経平均は424円安と大幅反落、日銀のETF買い入れ対象見直しで下げ幅拡大=19日後場
    15:22 配信  モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比424円70銭安の2万9792円05銭と大幅反落。後場は下げ幅を拡大し、一時2万9621円22銭(前日比595円53銭安)まで下落した。日銀がETF(上場投資信託)の買い入れ対象を見直し、日経平均型の購入をやめ、TOPIX(東証株価指数)型に一本化したことで、日経平均寄与度の高い銘柄を中心に値を下げ、一段安につながった。その後下げ渋る場面もあったが、戻りは限定され、終盤にかけて弱基調となった。前場は、米長期金利の上昇を背景に18日の米国株式市場で主要3指数が下落した流れを受け、300円超安で寄り付いた。直後にいったん持ち直したが、買い続かず、上値が重くなっていた。

     東証1部の出来高は21億187万株、売買代金は4兆4456億円。騰落銘柄数は値上がり1491銘柄、値下がり623銘柄、変わらず81銘柄。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。ソフバンG <9984> 、ZHD <4689> などの情報通信株も安い。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株もさえない。エムスリー <2413> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株も値を下げた。マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株もさえず、東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、太陽誘電 <6976> などの電機株も売られた。

     半面、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> などの海運株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が上昇。りそなHD <8308> 、千葉銀 <8331> 、ふくおか <8354> などの銀行株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も買われた。三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株も高い。ホンダ <7267> 、日産自 <7201> などの輸送用機器株も値を上げた。

     個別では、ワタベ <4696> 、レノバ <9519> 、モバファク <3912> 、ギフティ <4449> 、ファストリテ <9983> などの下げが目立った。半面、わかもと <4512> が4日連続のストップ高となり、千葉興銀 <8337> 、プロパティA <3464> 、ギークス <7060> 、富山第一銀行 <7184> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。

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    日経平均 ; 30216.75 (+302.42
    TOPIX ; 2008.51 (+24.48、8日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3925.49 (+25.71、10日続伸)
    マザーズ  ; 1249.53 (+16.87、3日続伸)
    東証REIT ;1997.69 (+11.39、7日続伸)

    日経平均は反発。3週間ぶりに3万円台を回復。私のPFも3633 GMOペパボが続伸して、年初来高値を更新。一応FOMCも無事通過しましたし、このまま資産バブル相場に突入してしまうんでしょうか!?

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    日経平均は302円高と大幅反発、3週間ぶりに終値ベースで3万円台を回復=18日後場
    15:46 配信  モーニングスター

     18日の日経平均株価は、前日比302円08銭高の3万216円75銭と大幅に反発して取引を終えた。終値ベースで3万円台となるのは、2月25日(3万168円27銭)以来、3週間ぶり。TOPIX(東証株価指数)は同24.48ポイント高の2008.51ポイントと8日続伸。終値ベースで2000ポイントを回復するのは、1991年5月2日(2001.49)以来、約29年10カ月ぶり。

     現地17日の米国株高を受け、朝方から買い先行スタート。時間外取引での米株価指数先物が上昇したことも支えに、日経平均株価は午前10時00分に、同570円67銭高の3万485円00銭ときょうの高値を付けた。後場は、前場終値から上げ幅を縮小してスタートし、午後零時35分には、同127円17銭高の3万41円50銭ときょうの安値を付けている。日本経済新聞の電子版は正午、19日まで開く日銀の金融政策決定会合で、長期金利の誘導策は変動を認める幅を現状より若干広げると報じた。日米金利差の縮小を見込み、ドル・円相場が一時1ドル=108円70銭台と円高方向に振れたことから上昇幅を縮小する場面もみられた。その後、押し目を拾う動きから上げ幅を取り戻した。東証1部の出来高は15億9934万株で、売買代金は3兆3544億円。騰落銘柄数は値上がり1444銘柄、値下がり654銘柄、変わらず97銘柄だった。

     市場では「日経平均株価の下値は堅いとみた投資家が、バリュー株を中心に拾う動きに出たようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> などの銀行株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株が上昇。TOYO <5105> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、東京センチュ <8439> 、オリックス <8591> などのその他金融株も高い。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株や、第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株も堅調。AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株や、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も上げた。東証業種別指数は、29種が上昇、4業種が下落した。

     個別では、わかもと <4512> 、セレス <3696> 、エニグモ <3665> 、ナイガイ <8013> マネックスG <8698> などが上昇。半面、丸運 <9067> 、日本アジアG <3751> 、エフピコ <7947> 、アスクル <2678> 、鎌倉新書 <6184> などが下落した。

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    日経平均 ; 29914.33 (-6.76
    TOPIX ; 1984.03 (+2.53、7日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3899.78 (+15.04、9日続伸)
    マザーズ  ; 1232.66 (+18.98、2日続伸)
    東証REIT ;1986.30 (+2.02、6日続伸)

    日経平均は7日ぶり反落。今日は前日終値を挟んだ値動きで、ボラティリティもさほど高くなかった感じですね。新興やREITは上昇が続いており、相場全体としてはまだ活況という事なのかと思います。

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    日経平均は6円安と7日ぶり小反落、再度マイナス圏入り、FOMCを前に持ち高調整売り=17日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比6円76銭安の2万9914円33銭と7営業日ぶりに小反落。朝方は、売りが先行した。16日の米国株式は高安まちまちながら、直近6連騰で利益確定売りが出やすく、寄り付き後まもなく2万9825円16銭(前日比95円93銭安)まで軟化した。一巡後は上げに転じ、株価指数先物買いを交えて一時2万9984円97銭(同63円88銭高)まで値を上げる場面もあった。その後は徐々に上値が重くなり、後場入り後には再度マイナス圏入りした。17日のFOMC(米連邦公開市場委員会)を前に手控え気分が強いなか、持ち高調整売りに押され、前場安値に接近した。その後は持ち直したが、戻りは限定された。

     東証1部の出来高は12億5284万株、売買代金は2兆5794億円。騰落銘柄数は値上がり1409銘柄、値下がり682銘柄、変わらず104銘柄。

     市場からは「FOMCを控え、上昇した分のポジション調整に動き、あとは結果待ちになる。日経平均3万円を超える材料は見当たらないが、FOMCを無事に通過し、3万円再トライにつながるかが注目される」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> などの鉄鋼株が軟調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密株や、東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気ガス株も売られた。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株もさえない。

     半面、武田薬 <4502> 、第一三共 <4568> などの医薬品株が堅調。菱地所 <8802> 、東急不HD <3289> 、東建物 <8804> などの不動産株や、京王 <9008> 、京急 <9006> 、小田急 <9007> などの陸運株も値を上げた。デンカ <4061> 、関西ペ <4613> などの化学株や、マルハニチロ <1333> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株も高い。

     個別では、日本アジアG <3751> がストップ安となり、宮越HD <6620> 、ユーグレナ <2931> 、サインポスト <3996> 、楽天 <4755> などの下げも目立った。半面、わかもと <4512> が連日のストップ高となり、丸運 <9067> もストップ高。パイプドHD <3919> 、東洋証 <8614> 、明治海 <9115> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、20業種が上昇した。

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