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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 28718.24 (+149.22、2日続伸)
    TOPIX ; 1967.64 (+14.31、2日続伸)
    JASDAQ指数 ; 3995.86 (+14.76、3日続伸)
    マザーズ  ; 1177.89 (-5.78
    東証REIT ;2178.93 (-2.80

    日経平均は2日続伸。強い米国株式の恩恵は今日も続き、日経平均は続伸しましたが新興市場のマザーズやREITは下落と相場全体ではまちまちな印象。来週、再来週くらいから決算ウィークに突入しますね。良くても悪くても売られそうな気しかしませんが。。。

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    日経平均は149円高と続伸、買い一巡後は伸び悩む、米CPI控え持ち高調整売りも=13日後場
    15:16 配信  モーニングスター

     13日後場の日経平均株価は前日比149円22銭高の2万8718円24銭と続伸。朝方は、米4-6月期決算発表の本格化を前に好業績期待から、12日の米国株式が連日で最高値を更新した流れを受け、買い優勢で始まった。株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、一時2万8852円31銭(前日比283円29銭高)まで上昇する場面があった。一巡後は、利益確定売りに伸び悩み、後場終盤にはこの日の安値水準となる2万8699円04銭(前日比130円02銭高)まで押し戻された。その後の戻りは鈍く、引けにかけて同安値近辺でもみ合った。13日に米6月CPI(消費者物価指数)の発表を控え、持ち高調整売りとの見方もあった。

     東証1部の出来高は9億5752万株、売買代金は2兆1801億円。騰落銘柄数は値上がり1642銘柄、値下がり468銘柄、変わらず82銘柄。

     市場からは「海外勢は個別でパラパラと動いている程度で、大きなアクションはほとんどない。ネタ不足で、米CPIや米企業決算を控え、動きづらいようだ」(欧州系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株や、T&DHD <8795> 、SOMPOH <8630> などの保険株も買われた。SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株や、板硝子 <5202> 、太平洋セメ <5233> などのガラス土石株も高い。川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株や、中部電力 <9502> 、大阪ガス <9532> などの電気ガス株も高い。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株や、三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も値を上げた。

     半面、ヤマトHD <9064> 、SGHD <9143> などの陸運株が軟調。空運株では、ANA <9202> がさえない。エムスリー <2413> 、HIS <9603> などのサービス株や、任天堂 <7974> 、ミズノ <8022> などのその他製品株も安い。

     個別では、タマホーム <1419> 、デザインワン <6048> 、コスモス薬 <3349> 、多木化学 <4025> 、レノバ <9519> などの上げが目立った。半面、ダントーHD <5337> 、東京機 <6335> 、インターアク <7725> 、DLE <3686> 、ローツェ <6323> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28569.02 (+628.60
    TOPIX ; 1953.33 (+40.95
    JASDAQ指数 ; 3981.10 (+27.82、2日続伸)
    マザーズ  ; 1183.67 (+15.37、2日続伸)
    東証REIT ;2181.13 (+7.12

    日経平均は4日ぶり反発。前週末に米国市場がまた最高値更新という事で、とりあえず買い戻ししておこうという感じでしょうか。ただ売りの買い戻し以上には買いが続かない印象で、戻しても上値を抜けるエネルギーはないのかなという感じです。

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    日経平均は628円高と4日ぶりに大幅反発、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好=12日後場
    15:17 配信  モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は、前週末比628円60銭高の2万8569円02銭と4日ぶりに大幅反発して取引を終えた。前週末9日の下げ渋る動きや、現地9日にNYダウとナスダック総合指数が史上最高値を更新した動きから、買い優勢の展開が続いた。午前11時27分には、同654円70銭高の2万8595円12銭まで上げ幅を広げる場面もみられた。後場も堅調推移で午後1時5分には、同636円66銭高の2万8577円08銭と、前場の高値に迫る場面もあったが、戻り待ちの売りに上値を抑えられる格好となったようだ。為替市場では、ドル・円が1ドル=110円15銭前後(前週末9日は110円01-02銭)と小動きだった。東証1部の出来高は10億3577万株、売買代金は2兆3803億円。騰落銘柄数は値上がり2010銘柄、値下がり149銘柄、変わらず33銘柄だった。

     市場では「安川電機 <6506> が22年2月期の連結業績予想を上方修正し、利益予想が市場予想平均を上回ったことで同業他社にも連想買いが向かうなど、地合いは悪くないようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、コマツ <6301> 、ダイキン <6367> などの機械株や、SUMCO <3436> 、LIXIL <5938> などの金属製品株が上昇。ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> などの電機株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株も高い。大林組 <1802> 、大和ハウス <1925> などの建設株や、三井金属 <5706> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も堅調。オリエンタルランド(OLC) <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株や、AGC <5201> 、TOTO <5332> などのガラス土石株も上げている。東証業種別指数は33業種のうち、31業種が上昇、海運と空運2業種が下落した。

     個別では、ダントーHD <5337> 、北興化学 <4992> 、HIOKI <6866> 、東京センチュ <8439> 、Wスコープ <6619> などが上昇。半面、アステナHD <8095> 、ナルミヤ <9275> 、トランザク <7818> 、キャリアL <6070> 、大黒天 <2791> などが下落した。

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    日経平均 ; 27940.42 (-177.61、3日続落)
    TOPIX ; 1912.38 (-7.94、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3953.28 (+2.69
    マザーズ  ; 1168.30 (+9.22
    東証REIT ;2174.61 (-5.49、3日続落)

    日経平均は3日続落。日中は一時700円安近くまで売られて暴落モードでしたが、引けにかけてかなり戻しましたね。28,000円割れは約2カ月ぶりだそうですが、今日の売りで下げ止まるかどうか。

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    日経平均は177円安と3日続落、2万8000円割れ、売り一巡後は急速に下げ幅を縮小=9日後場
    15:22 配信  モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比177円61銭安の2万7940円42銭と3日続落。2万8000円割れは5月17日(終値2万7824円83銭)以来。

     朝方は、売り優勢で始まった。変異ウイルス・デルタ株の感染拡大や景気回復の鈍化懸念を背景に7日の欧米株式が下落した流れを受け、投資家心理が悪化した。指数連動型ETF(上場投資信託)の分配金捻出に伴う売りや、時間外取引の米株価指数先物安なども重しとなり、下げ幅を拡大し、一時2万7419円40銭(前日比698円63銭安)まで下落した。売り一巡後は急速に下げ幅を縮小した。株価指数先物買いを交え、大引け間際には2万8000円02銭(同118円01銭安)まで引き戻した。市場では、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑や年金買い観測が指摘された。なお、この日算出の日経平均先物ミニ・オプション7月限のSQ(特別清算指数)値は2万7726円72銭。

     東証1部の出来高は14億2564万株、売買代金は3兆3239億円。騰落銘柄数は値上がり907銘柄、値下がり1175銘柄、変わらず110銘柄。

     市場からは「日銀のETF買いは微妙だが、年金買いの可能性はあり、下げ渋るとともに短期筋の買い戻しが広がったとみられる。ただ、目先、自律反発があったとしても、これでボトム確認とは言い切れない。コロナ変異種の感染拡大や景気指標の頭打ちなどといった懸念要因が改善しないと上値は難しい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ダイキン <6367> 、日立建機 <6305> 、菱重工 <7011> などの機械株が軟調。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株や、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株も安い。住友不 <8830> 、東建物 <8804> などの不動産株や、近鉄エクス <9375> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も売られた。SUMCO <3436> 、ノーリツ <5943> などの金属製品株や、信越化 <4063> 、昭電工 <4004> などの化学株も値を下げた。

     半面、INPEX <1605> などの鉱業株が堅調。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、東急 <9005> 、京急 <9006> などの陸運株も買われた。オリックス <8591> 、クレセゾン <8253> などのその他金融株も引き締まった。

     個別では、乃村工芸 <9716> 、ヒトコムHD <4433> 、コジマ <7513> 、ダイコー通産 <7673> 、フェリシモ <3396> などの下げが目立った。半面、SHIFT <3697> 、UNEXTH <9418> 、システムソフト <7527> 、竹内製作 <6432> 、インプレス <9479> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 28118.03 (-248.92、2日続落)
    TOPIX ; 1920.32 (-17.36、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3950.59 (-26.83、2日続落)
    マザーズ  ; 1159.08 (-22.34、4日続落)
    東証REIT ;2180.10 (-0.89、2日続落)

    日経平均は2日続落。緊急事態宣言発出の情報、中国株安、ETFの分配金に伴う売りなど売り要因が重なりました。オリンピックでお祭りモードという感じもなく、盛り上がりをあまり実感できますね。。。

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    日経平均は248円安と大幅続落し安値引け、値下がり銘柄数は1800超に=8日後場
    15:29 配信  モーニングスター

     8日後場の日経平均株価は、前日比248円92銭安の2万8118円03銭と大幅に続落。きょうの安値で取引を終了した。政府は新型コロナウイルス感染の再拡大を受け、東京都に緊急事態宣言の発出を検討していると報じられ、朝方から売りが先行。時間の経過とともにジリ安の展開となった。後場に入り、一時下げ渋る動きをみせる場面もみられたが、午後も時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移し、中国・上海総合指数が下げ幅を広げていることも重しとなったようだ。為替市場で一時、ドル・円が1ドル=110円20銭台(7日は110円63-65銭)に入るなど、足元でやや円高方向に振れたことも意識されたもよう。東証1部の出来高は11億4405万株、売買代金は2兆6089億円。騰落銘柄数は値上がり276銘柄、値下がり1849銘柄、変わらず67銘柄だった。

     市場では「東京都に緊急事態宣言が発出されることで、景気回復遅れを懸念して、軟調な展開を強いられそうで、日経平均株価は5月13日の2万7385円に接近する場面も想定される」(中堅証券)との慎重な声も聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、凸版 <7911> 、任天堂 <7974> などのその他製品株が下落。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も安い。帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株も軟調。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、7&iHD <3382> 、ファーストリテ <9983> などの小売株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、32業種が下落、機械1業種が上昇した。

     個別では、MSコンサル <6555> 、インプレス <9479> 、ペッパー <3053> 、Sansan <4443> 、日ペイントH <4612> などが下落。半面、ネクステージ <3186> 、スタティアH <3393> 、ユニプレス <5949> 、プロレドP <7034> 、スノーピーク <7816> などが上昇している。

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    日経平均 ; 28366.95 (-276.26
    TOPIX ; 1937.68 (-16.82
    JASDAQ指数 ; 3977.42 (-12.13
    マザーズ  ; 1181.42 (-7.11、3日続落)
    東証REIT ;2180.99 (-5.19

    日経平均は反落。東京は四度目の緊急事態宣言が発出される見通しだそうです。結局、オリンピックを緊急事態宣言下で迎えるんですね。。。

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    日経平均は276円安と大幅反落、下げ幅縮小も上値重い、値下がり銘柄数1700超=7日後場
    15:12 配信  モーニングスター

     7日後場の日経平均株価は前日比276円26銭安の2万8366円95銭と大幅反落。朝方は、売り優勢で始まった。6日発表の米国とドイツの景況感指数が市場予想を下回り、NYダウや欧州主要株価指数が下落した流れを受け、寄り付き後まもなく2万8161円75銭(前日比481円46銭安)まで下押した。一巡後は、押し目買いや買い戻しに2万8434円99銭(同208円22銭安)まで下げ幅を縮小する場面もあった。ただ、買いは続かず、その後は総じて上値の重い展開となった。新規の手掛かりに乏しいなか、ETF(上場投資信託)分配金の捻出売りへの警戒などが指摘された。

     東証1部の出来高は10億6653万株、売買代金は2兆2938億円。騰落銘柄数は値上がり415銘柄、値下がり1709銘柄、変わらず67銘柄。

     市場からは「世界景気の回復鈍化が懸念され、国内での新型コロナウイルス感染者数の増加も気掛かりだ。需給面では、ETF分配金の捻出売りが警戒され、複合的な要因が相場の重しとなった。ただ、週末9日には分配金の捻出売りとSQ(特別清算指数)算出を通過することで、これをきっかけに反転に向かう可能性がある」(銀行系証券)との声が聞かれた。

     業種別では、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株が下落。T&DHD <8795> 、第一生命HD <8750> などの保険株や、日本製鉄 <5401> 、神戸鋼 <5406> 、JFE <5411> などの鉄鋼株も安い。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株も売られた。ブリヂス <5108> 、TOYO <5105> などのゴム製品株や、住友電工 <5802> 、DOWA <5714> などの非鉄金属株も値を下げた。

     半面、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株が堅調。

     個別では、モバファク <3912> 、三井E&SH <7003> 、武蔵精密 <7220> 、日リーテック <1938> 、富士急 <9010> などの下げが目立った。半面、フェリシモ <3396> がストップ高となり、前沢工 <6489> 、ハニーズHD <2792> 、システムソフト <7527> 、レノバ <9519> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、32業種が下落した。

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    日経平均 ; 28643.21 (+45.02
    TOPIX ; 1954.50 (+5.51
    JASDAQ指数 ; 3989.55 (+6.61
    マザーズ  ; 1188.53 (-2.30、2日続落)
    東証REIT ;2186.18 (+9.80、3日続伸)

    日経平均は反発。米国市場が休場だったこともあり、日本市場も商いが低調で売買代金は昨年12月以来の低水準だそうです。

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    日経平均は45円高と反発、買い一巡後は上値重い、売買代金は昨年12月以来の低水準=6日後場
    7/6 15:17 配信  モーニングスター

     6日後場の日経平均株価は前日比45円02銭高の2万8643円21銭と反発。朝方は、買いが先行した。5日の米国市場は独立記念日の振替休日で休場ながら、欧州株高を受け、反発して始まった。株価指数先物売りを交えて下げに転じる場面もあったが、その後は切り返した。時間外取引での米ダウ先物高が支えとなり、一時2万8748円23銭(前日比150円04銭高)まで上昇した。一巡後は、伸び悩んだ後、前場終盤に向けて再度持ち直したが、買いは続かず、後場入り後は次第に上値の重い展開となった。

     東証1部の売買代金は1兆6909億円と昨年12月25日(1兆2547億円)以来の低水準で、出来高は7億9425万株。騰落銘柄数は値上がり1142銘柄、値下がり896銘柄、変わらず153銘柄。

     市場からは「日本独自の買い要因がなく、材料難が続いている。ETF(上場投資信託)の分配金のねん出売りが需給面での重しになり、買いが入りにくい。決算発表が始まるまでは当面もみ合いか」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、INPEX <1605> などの鉱業株も堅調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、任天堂 <7974> 、ミズノ <8022> などのその他製品株も高い。JR東日本 <9020> 、JR西日本 <9021> などの陸運株や、三井物産 <8031> 、三菱商 <8058> などの卸売株も買われた。ダイキン <6367> 、日立造 <7004> などの機械株や、オリックス <8591> 、イオンFS <8570> などのその他金融株も値を上げた。

     半面、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が軟調。マネックスG <8698> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も安く、アステラス薬 <4503> 、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も売られた。洋缶HD <5901> 、三協立山 <5932> などの金属製品株も値を下げた。

     個別では、ファインD <3649> (前場に一時ストップ高)、エンビプロH <5698> 、リニカル <2183> 、システムソフト <7527> 、レノバ <9519> などの上げが目立った。半面、ペッパー <3053> 、APHD <3175> 、アイスタイル <3660> 、トランザク <7818> 、YACHD <6298> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28598.19 (-185.09
    TOPIX ; 1948.99 (-7.32
    JASDAQ指数 ; 3982.94 (-1.19
    マザーズ  ; 1190.83 (-9.54
    東証REIT ;2176.38 (+14.22、2日続伸)

    日経平均は反落。前週末の米国市場はまた高値更新モードとなりましたが、日本市場は朝から弱く終日マイナス圏で推移。久々にPF内の株価チェックをしましたが、すでに年初の高値からは大きく下げており、ここで下げを食らうときつそうだなという感じ。なぜか直近で3695 GMOリサーチが謎の上昇をしていますが・・・。

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    日経平均は185円安と反落、引けにかけ安値圏で停滞、現地5日の米市場休場で手控え=5日後場
    15:18 配信  モーニングスター

     5日後場の日経平均株価は前週末比185円09銭安の2万8598円19銭と反落。朝方は、売りが先行した。前週末の米国株式市場では、主要3指数がそろって最高値を更新したものの、東京を中心に新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念などが重しとなり、株価指数先物に断続的な売りが出て、一時2万8581円08銭(前週末比202円20銭安)まで下落した。その後の戻りは限定され、再び上値が重くなり大引けにかけて安値圏で停滞した。現地5日の米国市場が休場ということもあり、手控え気分となった。なかで、ソフバンG <9984> やファーストリテ <9983> の下げ(両銘柄でマイナス寄与度148円弱)が響き、指数の足を引っ張った。

     東証1部の出来高は7億7429万株、売買代金は1兆7144億円。騰落銘柄数は値上がり749銘柄、値下がり1346銘柄、変わらず97銘柄。

     市場からは「米国株の最高値更新にもかかわらず、日経平均は安く始まり、状況は悪い。現地5日の米市場が休場で外国人の資金流入がなく、指数連動型ETFの決算日(分配金支払い基準日)に絡む分配金のねん出売りへの警戒感もあろう。基本的には、国内に買い材料がなく、きっかけを待つしかない」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株が下落。ソフバンG <9984> 、ガンホー <3765> などの情報通信株も売られた。大王紙 <3880> 、王子HD <3861> などのパルプ紙株や、INPEX <1605> などの鉱業株も安く、ブリヂス <5108> などのゴム製品株も軟調。エーザイ <4523> 、中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、大和証G <8601> 、ジャフコG <8595> などの証券商品先物株も値を下げた。三菱UFJ <8306> 、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株や、第一生命HD <8750> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株もさえない。

     半面、ANA <9202> 、JAL <9201> などの空運株や、商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> などの海運株が堅調。京成 <9009> 、小田急 <9007> などの陸運株も高い。リクルートH <6098> 、電通グループ <4324> などのサービス株や、東急不HD <3289> 、三井不 <8801> などの不動産株も買われた。フジクラ <5803> 、住友鉱 <5713> などの非鉄金属株も値を上げた。

     個別では、ARM <8769> 、フィデアHD <8713> 、はせがわ <8230> 、F&LC <3563> 、テモナ <3985> などの下げが目立った。半面、ミタチ産業 <3321> 、TSIHD <3608> 、LinkU <4446> 、APHD <3175> 、システムソフ <7527> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が下落した。

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    日経平均 ; 28783.28 (+76.24
    TOPIX ; 1956.31 (+17.10
    JASDAQ指数 ; 3984.13 (+6.86
    マザーズ  ; 1200.37 (+0.16
    東証REIT ;2162.16 (+28.02

    日経平均は5日ぶり反発。今晩に米雇用統計の発表を控え、大きな動きはなし。とりあえず週末の米国市場を見て考える感じか・・・私は次の決算発表までやる事なさそうです。

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    日経平均は76円高と5日ぶり反発、引けにかけ膠着、米雇用統計を控え様子見=2日後場
    7/2 15:16 配信  モーニングスター

     2日後場の日経平均株価は前日比76円24銭高の2万8783円28銭と5日ぶり反発。朝方は、1日の米国株高や円安・ドル高を支えに強含んで始まった。直後に小安くなる場面もあったが、買い気は根強く盛り返し、一時2万8849円32銭(前日比142円28銭高)まで値を上げた。一巡後は戻り売りに伸び悩み商状となり、大引けにかけては2万8700円台後半でこう着した。新規の手がり材料に乏しいなか、今晩(日本時間)に米6月雇用統計の発表を控え、様子見気分が強まった。

     東証1部の出来高は9億455万株、売買代金は2兆733億円。騰落銘柄数は値上がり1773銘柄、値下がり346銘柄、変わらず73銘柄。

     市場からは「短期筋の買い戻しが入ったようで、踏ん張ってはいるが、基本的には米雇用統計待ちだ。ただ、東京では新型コロナウイルス感染者が再拡大し、オリンピック開催が懸念されており、上値の重しとなっている」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、ブリヂス <5108> 、住友ゴム <5110> 、浜ゴム <5101> などのゴム製品株が堅調。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株も高い。日産自 <7201> 、マツダ <7261> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株や、大林組 <1802> 、清水建設 <1803> などの建設株も買われた。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も引き締まった。SOMPOH <8630> 、かんぽ生命 <7181> などの保険株や、三菱商 <8058> 、住友商 <8053> などの卸売株も値を上げた。

     半面、ファーストリテ <9983> 、すかいらーくHD <3197> などの小売株がさえず、第一三共 <4568> 、大塚HD <4578> などの医薬品株も安い。

     個別では、インプレス <9479> 、三愛石 <8097> 、フィールズ <2767> 、ペッパー <3053> 、APHD <3175> などの上げが目立った。半面、クスリアオキ <3549> 、NCHD <6236> 、大有機化 <4187> 、JTEC <3446> 、アドバネクス <5998> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 28707.04 (-84.49、4日続落)
    TOPIX ; 1939.21 (-4.36、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3977.27 (-20.23
    マザーズ  ; 1200.21 (-7.25
    東証REIT ;2134.14 (-16.59、2日続落)

    日経平均は4日続落。元々その前に上昇していたので、あまり下げている感じもなく、膠着状態ですかね。とりあえず金曜日の雇用統計待ち、そこでも方向感は出なさそうですが。。。

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    日経平均は84円安と4日続落、動意に乏しい展開が続くも取引終了間際に下げ幅を縮小=1日後場
    15:25 配信  モーニングスター

      1日後場の日経平均株価は、前日比84円49銭安の2万8707円04銭と4日続落して取引を終了した。朝方は買い先行でスタートしたものの、株価指数先物に断続的な売りが出たことから、下げに転じた。時間外取引で米株価指数先物は上昇したが、手控えムードが広がるなか、積極的な売買は限られ、軟調に推移。後場は売りが優勢で、午後零時30分(後場の寄り付き)に、同166円73銭安の2万8624円80銭と、きょうの安値を付けた。その後も、動意に乏しい動きが続いたが、取引終了間際に下げ幅を縮小した。為替市場では、ドル・円が1ドル=111円10銭台(6月30日は110円54-55銭)でのもみ合いが続いた。東証1部の出来高は8億3323万株で、売買代金は1兆9862億円と、3日ぶりに2兆円を割り込んだ。騰落銘柄数は値上がり767銘柄、値下がり1297銘柄、変わらず126銘柄だった。

     市場では「欧米株に対して出遅れ感は意識されているものの、現地2日には米6月雇用統計の発表を前に、積極的な売買は控えられている」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、NTT <9432> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株が下落。SUMCO <3436> 、洋缶HD <5901> などの金属製品株や、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株も安い。京セラ <6971> 、村田製 <6981> などの電機株や、鹿島 <1812> 、大和ハウス <1925> などの建設株も軟調。浜ゴム <5101> 、ブリヂス <5108> などのゴム製品株や、バンナムHD <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も下げた。東証業種別指数は33業種のうち、21業種が下落、12業種が上昇した。

     個別では、マルマエ <6264> 、キャリアイン <6538> 、セラク <6199> 、ベイカレント <6532> 、スノーピーク <7816> などが下落。半面、パイプドHD <3919> 、三陽商 <8011> 、パソナ <2168> 、ダイセキS <1712> 、NCHD <6236> などが上昇した。

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    今日で2021年上半期の相場が終了しましたので、成績を振り返ります。

    投資合計金額での比較ができないので、これまで同様に昨年末の元本に対する利益率(+1238.6%)を100とした時の騰落率で比較する事にしたいと思います(カッコ内に元本に対する利益率を併記)。ちなみに、配当金は結果に与える影響が小さいので計算に含めていません。

    01月末;101.4 +1257.1%
    02月末;108.1 +1347.1%
    03月末;115.6+1447.1%
    04月末;111.2 +1388.6%
    05月末;109.3 +1363.2%
    06月末;111.9 +1397.9%

    年初からの騰落率は+11.9%、12月末時点で元本に対して+1397.9%で上半期の取引を終えました。昨年は株はOKでもREITがダメだったため、コロナショック後の相場の上昇にあまり乗れず振るわない成績でしたが、この上半期はREITが株のパフォーマンスを大きく上回った事で、上期だけで10%を超える上昇になりました。但し確か2年前もコメントしたのですが、REITはあまり短期で売るつもりがないので上昇にはあまり意味がなく、相場が悪くなると去年のように含み益を全て失ってしまうので、あってないようなものと捉えるようにしています。

    ちなみに、各種指数を昨年末と今年末で比較してみると下のようになっています。

    日経平均;27444.17→28791.53(+4.9%
    TOPIX;1804.68→1943.57(+7.7%

    JASDAQ指数;3719.41→3997.50(+7.5%
    マザーズ指数;1196.49→1207.46(+0.9%
    東証REIT指数;1783.90→2150.73(+20.6%

    指数との比較では上にも書いた通り、日経平均・TOPIX・JASDAQ・マザーズの株式の各種指数は上回り、何と指数で20%も上昇した東証REITには負けました。PF上は国内株式とREITが半々くらいなので、これで10%プラスというのはほぼ指数なりかなという感じです。

    最後に、資産構成比率の推移です。この上半期はほとんど資産を動かしていないので、REITが上昇した分比率が増加し、株式と現金の比率が下がったという感じでしょうか。引き続き高いキャッシュポジションを維持しており、下げても上げてもどちらでも良いスタンスでおります。

    国内株式    37%→34%
    海外株ETF 0% → 0%
    国内REIT   46% → 51% 
    商品ETF    0% → 0%
    外貨MMF   0% → 0%
    現金           17% → 15%

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