直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
|
|
カレンダー
リンク
カテゴリー
最新記事
(07/04)
(07/03)
(07/02)
(07/01)
(06/30)
(06/30)
(06/27)
(06/26)
(06/25)
(06/24)
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
天地人
性別:
男性
自己紹介:
現在の所有銘柄
3633 GMOペパボ 3695 GMOリサーチ 3930 はてな 4391 ロジザード 6038 イード 6180 GMOメディア 6558 クックビズ 7177 GMOフィナンシャルHD 7803 ブシロード 7844 マーベラス 現在の優待銘柄 9708 帝国ホテル 現在の所有ETF 現在の所有REIT 2971 エスコンジャパンリート 2972 サンケイリアルエステート 2989 東海道リート投資法人 3234 森ヒルズリート投資法人 3269 アドバンスレジデンス投資法人 3279 アクティビア・プロパティーズ 3282 コンフォリア・レジデンシャル 3287 星野リゾート・リート投資法人 3290 Oneリート投資法人 3295 ヒューリックリート投資法人 3309 積水ハウス・リート投資法人 3451 トーセイ・リート投資法人 3462 野村不動産マスターF投資法人 3463 いちごホテルリート投資法人 3468 スターアジア不動産投資法人 3472 日本ホテル&レジデンシャル 3476 投資法人みらい 3487 CREロジスティクス投資法人 3488 ザイマックス・リート投資法人 3492 タカラレーベン不動産投資法人 8952 ジャパンリアルエステイト 8953 日本都市ファンド投資法人 8954 オリックス不動産投資法人 8955 日本プライムリアルティ 8957 東急リアルエステート投資法人 8958 グローバル・ワン投資法人 8960 ユナイテッド・アーバン投資法人 8961 森トラストリート投資法人 8964 フロンティア不動産投資法人 8966 平和不動産リート投資法人 8972 KDX不動産投資法人 8975 いちごオフィスリート投資法人 8979 スターツプロシード投資法人 8984 大和ハウスリート投資法人 8985 ジャパンホテルリート投資法人 8986 大和証券リビング投資法人 8987 ジャパンエクセレント投資法人 9286 エネクス・インフラ投資法人 9287 ジャパン・インフラ投資法人 現在の所有外貨建MMF 現在の重点監視銘柄 3928 マイネット
アーカイブ
最古記事
(12/16)
(12/16)
(12/17)
(12/17)
(12/19)
(12/19)
(12/20)
(12/21)
(12/23)
(12/25)
ブログ内検索
アクセス解析
カウンター
お天気情報
FX NEWS
Twitter
忍者おまとめボタン
|
日経平均 ;39810.88 (+24.98、2日続伸)
TOPIX ; 2827.95 (-1.04)
グロース250 ; 710.59 (+0.88)
東証グロース ; 918.51 (+2.15)
東証REIT ; 1786.17 (-0.86)
日経平均は続伸、TOPIXは反落。新興市場は反発、REITは反落と今日はまちまちな結果。私のPFは小幅高でやっと下げ止まりました。 ----------------------------------- 日経平均は24円高と小幅続伸、米休場控え前日終値を挟み小動き=4日後場 16:01 配信 ウエルスアドバイザー 4日後場の日経平均株価は、前日比24円98銭高の3万9810円88銭と小幅に続伸。一方、TOPIX(東証株価指数)は同1.04ポイント安の2827.95ポイントと小反落した。米株高と円安で朝方から買いが先行し、日経平均は寄り付き直後の午前9時0分に、同226円76銭高の4万12円66銭と3日ぶりに心理的なフシ目の4万円を回復した。ただその後は、戻り待ちの売りに押され下げ転換する場面がみられるなど、上値の重い展開が続いた。また、現地4日の米国市場が独立記念日で休場となることから、積極的な売買は限られた。前日終値を挟んだ値動きとなるなか、きのう3日と同様にクロージングオークションでプラスに転じた。 東証プライム市場の出来高は15億5102万株、売買代金は3兆8803億円。騰落銘柄数は値上がり785銘柄、値下がりは757銘柄、変わらずは85銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち17業種が上昇、16業種が下落した。三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> などの銀行株や、東電力HD <9501> 、中部電 <9502> などの電気・ガス株が上昇。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も高い。三井倉HD <9302> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株や、王子HD <3861> 、大王紙 <3880> などのパルプ紙株も堅調。アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、アステラス薬 <4503> 、中外薬 <4519> などの医薬品株もしっかりだった。一方、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株が安い。 個別では、霞ヶ関キャピ <3498> 、キユーピ <2809> 、洋エンジ <6330> 、クスリアオキ <3549> 、東和銀 <8558> が上昇。半面、キオクシア <285A> 、メドレー <4480> 、宮越HD <6620> 、アドクリ <8798> 、住友林 <1911> などが下落した。 ----------------------------------- ![]() PR 日経平均 ;39785.90 (+23.42)
TOPIX ; 2828.99 (+2.95)
グロース250 ; 709.71 (-4.30、3日続落)
東証グロース ; 916.36 (-4.15、3日続落)
東証REIT ; 1787.03 (+1.68、2日続伸)
日経平均、TOPIX共に反発。新興市場は続落でREITは反発。私のPFは今日で6連敗、また厳しくなってきましたね。 -----------------------------------
日経平均は23円高と小幅に3日ぶり反発、小動きのなかクロージングオークションでプラス転換=3日後場 16:00 配信 ウエルスアドバイザー
3日後場の日経平均株価は、前日比23円42銭高の3万9785円90銭と小幅ながら3日ぶりに反発。TOPIX(東証株価指数)も同2.95ポイント高の2828.99ポイントと上昇した。日経平均は、米国との関税交渉の難航などの不透明要因が意識され、売りが優勢となる場面もみられたが押し目を拾う動きから、午前10時11分には同103円41銭高の3万9865円89銭を付けた。買い一巡後は動意薄のなか、きのう2日の終値を挟んだ値動きとなる時間帯が長かった。現地3日の米国株式市場が4日の独立記念日の休場を前に短縮取引となることから、日本株も手控えムードが広がり弱含みで推移したが、クロージングオークションでプラスに転じた。 東証プライム市場の出来高は19億8848万株、売買代金は5兆319億円。騰落銘柄数は値上がり827銘柄、値下がりは735銘柄、変わらずは65銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち20業種が上昇、13業種が下落した。日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株や、住友鉱 <5713> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株が上昇。デンソー <6902> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株や、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が高い。信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株や、TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株も堅調。SUMCO <3436> 、リンナイ <5947> などの金属製品株や、丸紅 <8002> 、三菱商 <8058> などの卸売株もしっかりだった。一方、KDDI <9433> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸株が下落した。 個別では、古河機金 <5715> 、曙ブレキ <7238> 、日野自 <7205> 、メイコー <6787> 、レノバ <9519> などが上昇。半面、アドクリ <8798> 、フジHD <4676> 、ダイセキ <9793> 、日テレHD <9404> 、シンフォニア <6507> が安い。 ----------------------------------- 日経平均 ;39762.48 (-223.85、2日続落)
TOPIX ; 2826.04 (-6.03、2日続落)
グロース250 ; 714.01 (-19.64、2日続落)
東証グロース ; 920.51 (-24.11、2日続落)
東証REIT ; 1785.35 (+6.65)
日経平均、TOPIX共に2日続落。新興市場も続落ですが、REITは反発。私のPFは5連敗、新興の勢いがなくなってきたのが効いてますかね。 ----------------------------------- 日経平均は223円安と続落、下げ渋るも戻りは限られる=2日後場 15:48 配信 ウエルスアドバイザー
2日後場の日経平均株価は、前日比223円85銭安の3万9762円48銭と続落。TOPIX(東証株価指数)も同6.03ポイント安の2826.04ポイントと下落した。トランプ米大統領は現地1日、貿易交渉中の日本に対し30%か35%の関税を課すべきと主張。日本企業の事業環境を取り巻く先行き不透明感が拡大し、日経平均は午前9時5分に、同541円63銭安の3万9444円70銭を付けた。ただ、6月30日の直近高値(4万852円)からの下げ幅が1400円を超える調整となり、売り一巡後は自律反発狙いの買いで下げ渋った。後場には同43円安程度まで値を戻す場面もみられたが戻りは限られた。市場では「企業業績の先行きが不透明ななかでは上値は追いにくい」(中堅証券)との声も聞かれた。 東証プライム市場の出来高は19億2338万株、売買代金は4兆8488億円。騰落銘柄数は値上がり834銘柄、値下がりは728銘柄、変わらずは65銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち9業種が下落、24業種が上昇した。バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、ディスコ <6146> 、菱重工 <7011> などの機械株が下落。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株も安い。日立 <6501> 、東エレク <8035> などの電気機器株や、SOMPOH <8630> 、MS&AD <8725> などの保険株も軟調。LINEヤフ <4689> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株、三井住友 <8316> 、みずほ <8411> などの銀行株も弱かった。一方、三井不 <8801> 、菱地所 <8802> などの不動産株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇した。 個別では、gumi <3903> 、KLab <3656> 、日東紡 <3110> 、コナミG <9766> 、理計器 <7734> が下落。半面、日コンセプト <9386> (監理)、フューチャー <4722> 、象印 <7965> 、オリコ <8585> 、フジHD <4676> などが高い。 ----------------------------------- 日経平均 ;39986.33 (-501.06)
TOPIX ; 2832.07 (-20.77)
グロース250 ; 733.65 (-14.60)
東証グロース ; 944.62 (-17.69)
東証REIT ; 1778.70 (-0.17、3日続落)
日経平均、TOPIX共に大幅反落。勢いづいてきたと思ったところで下げるのはお約束ですね。新興市場がお付き合いでさげるのもお約束。REITも3日続落です。 ----------------------------------- 日経平均は501円安と6日ぶり大幅反落、心理的なフシ目の4万円割り込む=1日後場 15:50 配信 ウエルスアドバイザー
1日後場の日経平均株価は、前日比501円06銭安の3万9986円33銭と6日ぶりに大幅反落し、3日ぶりに心理的なフシ目の4万円を割り込んだ。TOPIX(東証株価指数)も同20.77ポイント安の2832.07ポイントと下落した。日経平均は前日、買い一巡後に上げ幅を縮小する展開だったが、この日も上値の重さが意識された。連騰が続いていたこともあり短期的な過熱感が警戒されたほか、ドル・円相場が一時1ドル=143円台の半ばまで円高方向に進んだことも重しとなった。終日弱含みの展開で午後3時2分には同602円01銭安の3万9885円38銭を付ける場面もみられた。 東証プライム市場の出来高は18億5133万株、売買代金は4兆6031億円。騰落銘柄数は値上がりが482銘柄、値下がりは1094銘柄、変わらずは51銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち24業種が下落、9業種が上昇した。大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株が下落。中外薬 <4519> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、テルモ <4543> 、HOYA <7741> などの精密機器株も安い。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、キーエンス <6861> 、ソニーG <6758> などの電気機器株も軟調。日産自 <7201> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株や、INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株も弱かった。一方、東電力HD <9501> 、中部電 <9502> などの電気・ガス株や、クレセゾン <8253> 、JPX <8697> などのその他金融株が高い。 個別では、ACCESS <4813> 、GMOインタ <4784> 、gumi <3903> 、Wスコープ <6619> 、瑞光 <6279> が下落。半面、千葉興銀 <8337> 、象印 <7965> 、日コンセプト <9386> (監理)、洋エンジ <6330> 、ネットプロテ <7383> などが上昇した。 ----------------------------------- 本日で2025年上半期の相場が終了しましたので、いつも通り成績を振り返ります。
投資合計金額での比較ができないので、これまで同様に昨年末の元本に対する利益率(+1137.5%)を100とした時の騰落率で比較する事にしたいと思います(カッコ内に元本に対する利益率を併記)。ちなみに、配当金は結果に与える影響が小さいので計算に含めていません。 01月末;100.4(+1142.1%) 02月末;103.6(+1181.7%)
03月末;105.9(+1210.2%)
04月末;106.5(+1217.9%)
05月末;110.2(+1263.2%)
06月末;111.5(+1279.5%)
年初からの騰落率は+11.5%、25年6月末時点で元本に対して+1279.5%で2025年上期の取引を終えました。1月から毎月プラスだったという事で、特に5月以降は久々に上がってるなという実感がありましたね。 ちなみに、各種指数を昨年末と12月末で比較してみると下のようになっています。 日経平均;39894.54→40487.39(+1.4%) TOPIX;2784.92→2852.84(+2.4%)
グロース250;644.18→748.25(+16.2%)
東証グロース;824.57→962.31(+16.7%)
東証REIT指数;1652.94→1778.87(+7.6%)
指数は日経平均・TOPIXはプラス引けで年初来高値圏で終了。グロース指数が長いトンネルを抜けたか!?大きく戻して16%高、REIT指数も8%程度の上昇。私のPFはグロース半分、REIT半分みたいな感じなので、ちょうど指数なりに上がっていますね。実力とかほぼ関係なし(^^; 今年は3月にトランプ関税ショックで大きく下落したものの、6月末時点で日経平均もTOPIXもほぼ全戻しで結局何だったのか・・・という話と、5月以降のグロース市場は久々に資金が戻って盛り上がりがありましたね。足下でまた日経平均やTOPIXが強い相場になってきたので、グロース市場はまた厳しくなるかもしれませんが。。。 最後に、資産構成比率の推移です。株式とREITの比率が上昇率の違い分だけ変わったくらいで特に大きな変化なし。本当は5%くらいはキャッシュポジションにしたいのですが、まだ手を打てていない状態です。 国内株式 52%→54% 海外株ETF 0%→0%
国内REIT 47%→45%
商品ETF 0%→0%
外貨MMF 0%→0%
日経平均 ;40487.39 (+336.60、5日続伸)
TOPIX ; 2852.84 (+12.30、5日続伸)
グロース250 ; 748.25 (+12.43)
東証グロース ; 962.31 (+14.80)
東証REIT ; 1778.87 (-11.81、2日続落)
日経平均、TOPIX共に5日続伸で年初来高値で今年前半の取引を終了。新興市場も反発、REITは反落。私のPFも今日は上昇。今日で25年前半の取引が終わりましたので、この後結果を整理したいと思います。 ----------------------------------- 日経平均は5日続伸し連日で年初来高値、買い一巡後は戻り待ちの売りに過熱感警戒もよう=30日後場 15:55 配信 ウエルスアドバイザー
30日後場の日経平均株価は、前週末比336円60銭高の4万487円39銭と5日続伸。TOPIX(東証株価指数)も同12.30ポイント高の2852.84ポイントと上昇した。両指数ともに、前週末27日に続き年初来高値を更新した。現地27日の米株高を受けた好地合いが続き、朝方から買いが先行。日経平均は午前10時20分に、同701円75銭高の4万852円54銭を付けた。その後、時間外取引で米株価指数先物は堅調に推移するものの、戻り待ちの売りに加え連騰による短期的な過熱感が警戒されたもようで上値が重かった。また、現地29日にトランプ米大統領がFOXニュースのインタビューで、日本からの自動車の輸入が多い半面、米国からの輸出は少ないとし「公平ではない」との考えを示したことから、自動車関連株はさえない動きを強いられた。 東証プライム市場の出来高は20億7615万株、売買代金は5兆6107億円。騰落銘柄数は値上がりが893銘柄、値下がりは654銘柄、変わらずは80銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち28業種が上昇、5業種が下落した。東電力HD <9501> 、関西電 <9503> などの電気・ガス株や、ソフトバンク <9434> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、バンナム <7832> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も高い。王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株や、エーザイ <4523> 、第一三共 <4568> などの医薬品株も堅調。大成建 <1801> 、清水建 <1803> などの建設株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株もしっかり。一方、ホンダ <7267> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株や、住友鉱 <5713> 、古河電工 <5801> などの非鉄金属株が下げた。 個別では、アトラエ <6194> 、ナガイレベ <7447> 、Gunosy <6047> 、ヨシムラFH <2884> 、メドピア <6095> が上昇。半面、三陽商 <8011> 、ACCESS <4813> 、TOWA <6315> 、アドクリ <8798> 、ソフトクリH <3371> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;40150.79 (+566.21、4日続伸)
TOPIX ; 2840.54 (+35.85、4日続伸)
グロース250 ; 735.82 (-7.51、2日続落)
東証グロース ; 947.51 (-8.98、3日続落)
東証REIT ; 1790.68 (-6.61)
日経平均、TOPIX共に4日続伸で、日経平均は5か月ぶりに40,000円台回復&年初来高値更新。何で上がっているのか全く付いていけていませんが、新興やREITが売られるあたり去年の相場に戻ってきたなという感じです。 ----------------------------------- 日経平均は566円高と大幅に4日続伸、4万円回復し年初来高値更新=27日後場 15:56 配信 ウエルスアドバイザー
27日後場の日経平均株価は、前日比566円21銭高の4万150円79銭と大幅に4日続伸。TOPIX(東証株価指数)も同35.85ポイント高の2840.54ポイントと急伸した。日経平均は1月7日に付けた年初来高値(4万83円30銭)を約5カ月半ぶり、TOPIXは3月27日の年初来高値(2815.47ポイント)を3カ月ぶりに、それぞれ塗り替えた。現地26日の米国株式市場では、FRB(米連邦準備制度理事会)に対する利下げ期待が継続し、NYダウ、ナスダック総合指数ともに上昇。米株高を受けて日本株も朝方から買いが先行。強い地合いが続くなか、日経平均は午後零時42分に同683円26銭高の4万267円84銭と、1月7日に付けた取引時間中の年初来高値(4万288円80銭)に迫る場面もみられた。ただ、連騰となっていることや週末要因などから、取り引き終了にかけて上値は重かった。 東証プライム市場の出来高は22億84万株、売買代金は5兆9221億円。騰落銘柄数は値上がりが1183銘柄、値下がりは391銘柄、変わらずは45銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち29業種が上昇、4業種が下落した。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> などの輸送用機器株が上昇。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株も高い。ディスコ <6146> 、菱重工 <7011> などの機械株や、OLC <4661> 、リクルートH <6098> などのサービス株も堅調。アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、日本製鉄 <5401> 、JFEHD <5411> などの鉄鋼株もしっかりだった。一方、INPEX <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株や、アサヒ <2502> 、JT <2914> などの食料品株が下げた。 個別では、アドクリ <8798> 、シンフォニア <6507> 、板硝子 <5202> 、亀田菓 <2220> 、住友鉱 <5713> が上昇。半面、北里コーポ <368A> 、Mエンター <3135> 、AndDo <3457> 、gumi <3903> 、サンウェルズ <9229> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;39584.58 (+642.51、3日続伸)
TOPIX ; 2804.69 (+22.45、3日続伸)
グロース250 ; 743.33 (-14.03)
東証グロース ; 956.49 (-17.12、2日続落)
東証REIT ; 1797.29 (+1.73)
日経平均、TOPIX共に3日続伸。新興市場は下落、REITは反発。私のPFは小幅安でした。 ----------------------------------- 日経平均は642円高と大幅に3日続伸、終値ベースで5カ月ぶり水準に=26日後場 15:51 配信 ウエルスアドバイザー
26日後場の日経平均株価は、前日比642円51銭高の3万9584円58銭と大幅に3日続伸。TOPIX(東証株価指数)も同22.45ポイント高の2804.69ポイントと上昇した。日経平均は終値ベースで1月31日(3万9572円49銭)以来、約5カ月ぶりの水準を回復した。現地25日の米半導体関連株高や通常取引終了後のマイクロン・テクノロジーの強気な業績予想を受け、日本株は半導体関連などに買いが先行。好地合いのなか時間外取引で米株価指数先物が上昇したことも追い風にジリ高基調が継続、午後2時38分には同673円52銭高の3万9615円59銭を付ける場面もみられるなど、堅調な値動きとなった。 東証プライム市場の出来高は18億3014万株、売買代金は4兆9217億円。騰落銘柄数は値上がりが1189銘柄と7割を超えた一方、値下がりは380銘柄、変わらず59銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち30業種が上昇、3業種が下落した。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、中部電 <9502> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株が上昇。第一生命HD <8750> 、東京海上 <8766> などの保険株や、伊藤忠 <8001> 、三菱商 <8058> などの卸売株も高い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、SMC <6273> 、菱重工 <7011> などの機械株も堅調。7&iHD <3382> 、ファストリテ <9983> などの小売株や、MARUWA <5344> 、ニチアス <5393> などのガラス土石株もしっかりだった。一方、HOYA <7741> 、リズム <7769> などの精密機器株や、参天薬 <4536> 、第一三共 <4568> などの医薬品株、アサヒ <2502> 、JT <2914> などの食料品株が下げた。 個別では、サンウェルズ <9229> 、メドピア <6095> 、荏原 <6361> 、FUJIMI <5384> 、藤田観 <9722> が上昇。半面、ルネサス <6723> 、GMOインタ <4784> 、シンクロF <3963> 、セルシス <3663> 、寿スピリッツ <2222> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;38942.07 (+151.51、2日続伸)
TOPIX ; 2782.24 (+0.89、2日続伸)
グロース250 ; 757.36 (+0.59、3日続伸)
東証グロース ; 973.61 (-0.42)
東証REIT ; 1795.56 (-1.09)
日経平均、TOPIX共に2日続伸。グロース市場はまちまち、REITは小幅反落。私のPFは続伸でした。 ----------------------------------- 日経平均は151円高と続伸、後場堅調で高値圏で取り引き終了=25日後場 6/25 15:50 配信 ウエルスアドバイザー
25日前場の日経平均株価は、前日比151円51銭高の3万8942円07銭と続伸。TOPIX(東証株価指数)も同0.89ポイント高の2782.24ポイントと小幅ながら上昇した。現地24日の米国株式市場では、イスラエルとイランの停戦合意で中東情勢への警戒感が和らぎ、NYダウ、ナスダック総合指数が共に上昇。朝方の日経平均株価は米株高を受けて買いが先行したが、心理的なフシ目の3万9000円が意識されるなか、前日に停戦を好感して上げていた銘柄が多く、下げに転じる場面もみられた。後場に入り時間外取引の米株価指数先物が上昇に転じたことを支えに堅調な値動きとなった。日経平均は午後2時34分に、同154円21銭高の3万8944円77銭を付けるなど、高値圏で取引を終えた。 東証プライム市場の出来高は15億8250万株、売買代金は4兆2028億円。騰落銘柄数は値上がりが738銘柄、値下がりは820銘柄、変わらずは69銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち13業種が上昇、20業種が下落した。アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株が上昇。信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> などの化学株や、SUMCO <3436> 、三和HD <5929> などの金属製品株も高い。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、東レ <3402> 、ゴルドウイン <8111> などの繊維株も堅調。太平洋セメ <5233> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株や、コマツ <6301> 、ディスコ <6146> などの機械株もしっかりだった。一方、東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気・ガス株や、オリンパス <7733> 、リズム <7769> などの精密機器株が安い。 個別では、アドクリ <8798> 、中国塗 <4617> 、武蔵精密 <7220> 、太陽誘電 <6976> 、古野電 <6814> が上昇。半面、双葉電子 <6986> 、東プレ <5975> 、GMOインタ <4784> 、シナネンHD <8132> 、Mエンター <3135> などが下落した。 ----------------------------------- 日経平均 ;38790.56 (+436.47)
TOPIX ; 2781.35 (+20.17)
グロース250 ; 756.77 (+5.75、2日続伸)
東証グロース ; 974.03 (+7.98、2日続伸)
東証REIT ; 1796.65 (+1.75、2日続伸)
日経平均、TOPIX共に反発。新興市場とREITは続伸、私のPFも反発しました。 ----------------------------------- 日経平均は436円高と4日ぶり大幅反発、伸び悩むもクロージングオークションで上昇幅拡大=24日後場 15:51 配信 ウエルスアドバイザー
24日後場の日経平均株価は、前日比436円47銭高の3万8790円56銭と4日ぶりに大幅反発。TOPIX(東証株価指数)が同20.17ポイント高の2781.35ポイントと上昇した。日経平均は午前9時10分に、同636円02銭高の3万8990円11銭を付け、2月に付けた3万9000円に迫った。トランプ大統領は日本時間24日朝、自身のSNSに「イスラエルとイランが暫定的な停戦で合意した」と投稿。中東情勢への警戒感が和らぎ、日本株に買いが入った。買い一巡後は、戻り待ちの売りに加え、ドル・円相場が1ドル=145円台の半ば(23日は147円32-34銭)近辺と、円高方向にあることから、取り引き終了にかけて伸び悩んだが、クロージングオークションで上げ幅を取り戻す格好となった。 東証プライム市場の出来高は15億8002万株、売買代金は4兆2040億円。騰落銘柄数は値上がりが1044銘柄、値下がりは509銘柄、変わらず74銘柄だった。 業種別では、全33業種のうち20業種が上昇、13業種が下落した。住友電工 <5802> 、フジクラ <5803> などの非鉄金属株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株が上昇。大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券商品先物株や、アシックス <7936> 、任天堂 <7974> などのその他製品株も高い。日立 <6501> 、ソニーG <6758> などの電気機器株や、三菱UFJ <8306> 、みずほ <8411> などの銀行株も堅調。アステラス薬 <4503> 、第一三共 <4568> などの医薬品株や、ソフトバンク <9434> 、ソフバンG <9984> などの情報通信株もしっかり。一方、INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> などの石油石炭製品株が安い。 個別では、リズム <7769> 、レーザーテク <6920> 、セレス <3696> 、テラスカイ <3915> 、古河電工 <5801> が上昇。半面、大幸薬品 <4574> 、大平金 <5541> 、アドクリ <8798> 、ミガロHD <5535> 、GMOインタ <4784> などが下落した。 -----------------------------------
次のページ
>>
|
|