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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 20267.05 (-63.14
    TOPIX ; 1664.43 (-8.31
    JASDAQ指数 ; 3559.56 (+19.92

    マザーズ  ; 1071.65 (+19.12


    日経平均は2日続落。週初め、2152 幼児活動研究会が経済対策期待で急騰したので火曜日に売ろうかと考えましたが、指値を欲張りすぎて利確できず、その後見事に下落といういつものパターン。。。まだしばらくお付き合いする事になりそうです。

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    日経平均は63円安と続落、配当落ち分は埋められず、朝安後の戻り限定的=27日後場
    9月27日(水)15時19分配信 モーニングスター

     27日の日経平均株価は前日比63円14銭安の2万267円05銭と続落。きょうは9月末配当などの権利落ち日で、配当落ち(推定130円程度)の影響から下落して始まり、朝方に2万213円66銭(前日比116円53銭安)を付ける場面があった。その後は、円安・ドル高や、機関投資家による配当再投資に伴う先物買い期待に加え、日銀のETF(上場投資信託)買い思惑も支えとなり、一時2万278円09銭(同52円10銭安)まで下げ渋ったが、戻りは限定された。配当落ち分を考慮すれば、実質プラス圏ながら、結果的に落ち分は埋められなかった。

     東証1部の出来高は12億227万株、売買代金は2兆839億円。騰落銘柄数は値上がり815銘柄、値下がり895銘柄、変わらず90銘柄。

     市場からは「後場はほとんど動きがない。中・長期的な上昇トレンドはキープしているが、短期的な過熱感を冷ますところだろう。国内に目新しい材料はなく、しばらく調整含みの動きになるのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、中部電 <9502> 、中国電 <9504> などの電気ガス株や、JXTG <5020> などの石油石炭製品株が軟調。JR西日本 <9021> 、JR東日本 <9020> などの陸運株や、第一三共 <4568> 、エーザイ <4523> などの医薬品株も安い。

     半面、郵船 <9101> 、飯野海 <9119> などの海運株が堅調。東レ <3402> 、レナウン <3606> などの繊維製品株や、国際帝石 <1605> 、海洋掘削 <1606> などの鉱業株も引き締まった。

     個別では、CDG <2487> 、早稲アカ <4718> 、トリドール <3397> 、ダイコク電 <6430> などが値下がり率上位。半面、クロップス <9428> 、PCIHD <3918> がストップ高。りそなHD <8308> 傘下の近畿大阪銀行と経営統合で最終合意したみなと銀 <8543> や関西ア銀 <8545> が上昇し、フェイス <4295> 、日本CMK <6958> 、川西倉 <9322> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が下落した。

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