直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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日経平均 ; 25973.85 (+153.05、2日続伸)
TOPIX ; 1875.76 (+6.86、2日続伸)
マザーズ ; 720.48 (+6.65、2日続伸)
東証REIT ;1845.83 (-20.10、3日続落)
日経平均は2日続伸。昨晩の米国市場が堅調な雇用指標を受けて安かったので、日経平均も厳しいスタートでしたが、日中は値を戻して2日続伸。26,000円は回復できませんでしたが、年初の下げからは少し落ち着いた感じでしょうか。とは言え好材料があるわけでもなく、しばらくは厳しい感じかなと思います。 ----------------------------------- 日経平均は153円高と続伸、買い一巡後は上値重い―日銀関連報道の影響限定的=6日後場 15:27 配信 モーニングスター
6日後場の日経平均株価は前日比153円05銭高の2万5973円85銭と続伸。朝方は、売りが先行した。現地5日発表の米雇用指標が堅調で利上げ長期化への警戒感から、米国株式が下落。この流れを受け、寄り付き直後に2万5719円61銭(前日比101円19銭安)まで軟化した。その後は切り返し、上げに転じた。円安歩調や時間外取引の米株価指数先物高が支えとなり、上げ幅を広げ、後場序盤には2万6034円06銭(前日比213円26銭高)まで上昇した。ただ、買い一巡後は上値の重い動きとなった。 後場終盤に、日銀の関係筋が「日銀はイールドカーブコントロール(YCC)の再修正は急がない」と述べたと伝わり、円安進行とともに日経平均も持ち直したが、影響は限定的だった。3連休に22年12月の米雇用統計を控えていることも買い気を鈍らす要因となった。
東証業種別株価指数(全33業種)では、海運、鉱業、非鉄金属など17業種が値上がりした。東証プライム銘柄では全体の57.3%が上昇した。 東証プライムの出来高は10億7351万株、売買代金は2兆5008億円。騰落銘柄数は値上がり1054銘柄、値下がり696銘柄、変わらず88銘柄。 市場からは「円安や米株先物高がフォローとなったが、米雇用統計を受けた米株動向を見極める必要があり、買い進めにくい。日経平均2万6000円割れでいったん落ち着いた感はあるが、リバウンドが期待される一方で底割れへの不安も残る」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株が上昇。INPEX <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、住友鉱 <5713> 、邦チタ <5727> 、大阪チタ <5726> などの非鉄金属株も高い。東エレク <8035> 、ソニーG <6758> 、TDK <6762> などの電機株や、HOYA <7741> 、ニコン <7731> などの精密株も買われた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、日産自 <7201> 、ホンダ <7267> 、トヨタ <7203> などの輸送用機器株も値を上げた。 半面、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> 、東建物 <8804> などの不動産株が軟調。東京海上 <8766> 、SOMPOH <8630> などの保険株もさえない。中部電力 <9502> 、東北電力 <9506> 、四国電力 <9507> などの電気・ガス株や、JPX <8697> 、オリックス <8591> などのその他金融株も安い。 個別では、YACHD <6298> 、ダイセキS <1712> 、F&LC <3563> 、テノHD <7037> などが値上がり率上位。半面、ジンズHD <3046> 、IPEX <6640> 、デジタルガレージ <4819> 、広済堂HD <7868> などが値下がり率上位。 ----------------------------------- PR この記事にコメントする
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