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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 32388.42 (-384.60、4日続落)
    TOPIX ; 2254.90 (-22.18、4日続落)
    マザーズ ; 787.27 (+1.40
    東証REIT ; 1852.76 (-11.10、2日続落)

    日経平均は4日続落。マザーズは昨日下げていた分下げ渋ったのか小幅反発でしたが、全般に安かったですね。直近強すぎたのが不思議なくらいだったので、まだ調整の範囲かなと思いますが、まずは今晩の米雇用統計が注目ですかね。

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    日経平均は384円安と大幅に4日続落、先物売りに再度軟化―1カぶり安値水準=7日後場
    15:23 配信 ウエルスアドバイザー

     7日後場の日経平均株価は前日比384円60銭安の3万2388円42銭と大幅に4日続落。6月9日(終値3万2265円17銭)以来ほぼ1カ月ぶりの安値水準となる。

     朝方は、売りが先行した。金融引き締め長期化への懸念から、6日の欧米株式市場で主要株価指数が軒並み下落。この流れを受け、日経平均は前場の早い段階で3万2327円90銭(前日比445円12銭安)まで下押した。7日と週明け10日の指数連動型ETF(上場投資信託)の分配金捻出に伴う売りも引き続き需給面での重しとして意識された。その後、株価指数先物への断続的な買いを交えて下げ渋り、後場早々には3万2730円25銭(前日比42円77銭安)まで引き戻した。ただ、買いは続かず、先物売りに再度軟化し、引けにかけてさえない展開となった。

     日経平均マイナス寄与度では、東エレク <8035> の28円弱を筆頭にファストリテ <9983> が27円強、アドバンテスト <6857> が22円強と続いた。東証業種別株価指数(全33業種)では、機械、不動産、輸送用機器、電気・ガスなど業種が31値下がりし、海運、空運の2業種が値上がりした。東証プライム銘柄の71.5%が下落した。
     東証プライムの出来高は15億3732万株、売買代金は3兆8131億円。騰落銘柄数は値上がり456銘柄、値下がり1312銘柄、変わらず67銘柄。

     業種別では、ダイキン <6367> 、コマツ <6301> 、日立建機 <6305> 、SMC <6273> などの機械株が軟調。三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> 、住友不 <8830> などの不動産株や、ホンダ <7267> 、日産自 <7201> 、SUBARU <7270> などの輸送用機器株も値を下げた。東電力HD <9501> 、中部電力 <9502> 、中国電力 <9504> などの電気・ガス株や、ファナック <6954> 、安川電機 <6506> 、ソニーG <6758> などの電機株も売られた。野村 <8604> 、大和証G <8601> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株もさえないた。

     半面、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> などの海運株が引き締まった。空運株では、JAL <9201> が高い。

     個別では、アグロカネシ <4955> 、ID&E <9161> 、OSG <6136> などが値下がり率上位。半面、オンワードH <8016> がストップ高となり、わらべや日洋 <2918> 、大黒天 <2791> などの上げも目立った。

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