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直感重視の素人投資家、天地人の株日記です。株や経済に関するネタを中心に書いていく予定です。
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    日経平均 ; 21620.88 (+204.09
    TOPIX ; 1568.82 (+12.45
    JASDAQ指数 ; 3460.99 (+11.17
    マザーズ  ; 891.55 (+2.58

    東証REIT ;2004.60 (-4.75、2日続落)

    日経平均は反発。米国市場の上昇を受け、素直に上昇しました。FRBの利下げで一旦は強気の相場が続くのでしょうが、この材料でどこまで持つのか予想は難しいですね。

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    日経平均は204円高と大幅反発、ハイテク株中心に堅調、値上がり銘柄数1600超=23日後場
    7月23日(火)15時14分配信 モーニングスター

     23日後場の日経平均株価は前日比204円09銭高の2万1620円88銭と大幅反発。朝方は、22日の米国株式市場でハイテク株中心に上昇した流れを受け、強含んで始まった。直後に小幅安に転じたが、すかさずプラス圏に切り返した。円が弱含むとともに株価指数先物に買い入り、国内ハイテク株高も指数に寄与した。米系メディアが、トランプ米大統領が中国通信機器大手ファーウェイとの取引継続を求める米IT(情報技術)企業に対し、販売ライセンス付与を行うことに同意したと報じたことも買い材料となり、後場中盤には一時2万1686円53銭(前日比269円74銭高)まで上昇した。その後は、上値が重くなったが、2万1600円台は維持した。

     東証1部の出来高は9億1951万株、売買代金は1兆6553億円。騰落銘柄数は値上がり1640銘柄、値下がり422銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「買い材料は寄り前に揃っていたのに、取引開始直後にワンクッションを入れたのは解せないが、買い戻しに機械的な買いが重なったのだろう。テクニカルは好転しているが、主要企業の決算を控え、戻り売りが警戒される水準でもある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 、郵船 <9101> などの海運株や、東レ <3402> 、東洋紡 <3101> などの繊維製品株が堅調。JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株も買われた。SUMCO <3436> 、LIXILG <5938> などの金属製品株や、東エレク <8035> 、ファナック <6954> 、TDK <6762> などの電機株も高い。

     半面、野村 <8604> 、マネックスG <8698> などの証券商品先物株や、中部電 <9502> 、大ガス <9532> などの電気ガス株が軟調。

     個別では、ローツェ <6323> 、UMCエレ <6615> 、デサント <8114> 、ライク <2462> 、イオンファン <4343> などの上げが目立った。半面、三桜工 <6584> 、OBC <4733> 、ネットマーケ <6175> 、enish <3667> 、スターマイカ <2975> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。

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    日経平均 ; 21416.79 (-50.20
    TOPIX ; 1556.37 (-7.59
    JASDAQ指数 ; 3449.82 (-3.89
    マザーズ  ; 888.97 (-7.08

    東証REIT ;2009.35 (-5.09

    日経平均は反落。参院選明けですが、終日マイナス推移の一日でしたね。最近は国外要因の方が支配的ですが、国内だと消費増税の実施有無がやはりポイントになるでしょうか。

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    日経平均は50円安と反落、下げ幅縮小後は2万1400円近辺でもみ合い=22日後場
    15時15分配信 モーニングスター

     22日後場の日経平均株価は前週末比50円20銭安の2万1416円79銭と反落。朝方は、売りが先行した。大幅な米利下げへの期待感が後退し、前週末の米国株式が下落した流れを受け、一時2万1317円85銭(前週末比149円14銭安)まで値を下げた。一巡後は、円弱含みを支えに前場後半には2万1445円03銭(同21円96銭安)まで下げ幅を縮小する場面があった。その後、中国・上海総合指数が小高く寄った後に下げ基調となったこともあり、上値が重くなったが、下値も限られ、大引けにかけては2万1400円近辺でもみ合った。新規の手掛かり材料に乏しく、様子見気分となった。

     東証1部の出来高は9億530万株、売買代金は1兆6323億円。騰落銘柄数は値上がり730銘柄、値下がり1318銘柄、変わらず102銘柄。

     市場からは「前週18日の急落で日経平均(終値)は2万1000円で下値を確認したが、一方で25日・75日の両移動平均線が抵抗線になり、上値も重い。決算控えでもあり、全体は方向感がつかみづらい」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、アサヒ <2502> 、日ハム <2282> などの食料品株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株が軟調。任天堂 <7974> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株や、オリンパス <7733> 、HOYA <7741> などの精密株も安い。菱地所 <8802> 、東急不HD <3289> などの不動産株も売られた。

     半面、TOTO <5332> 、特殊陶 <5334> などのガラス土石株が堅調。みずほ <8411> 、ゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株も引き締まった。LIXILG <5938> 、SUMCO <3436> などの金属製品株や、商船三井 <9104> などの海運株も高い。

     個別では、グロバル社 <3271> 、スターマイカ <2975> 、ゲンキードラ <9267> 、東宝 <9602> 、シード <7743> などの下げが目立った。半面、エンプラス <6961> 、マルマエ <6264> 、三桜工 <6584> 、曙ブレキ <7238> 、ライク <2462> などの上げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。

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    日経平均 ; 21466.99 (+420.75
    TOPIX ; 1563.96 (+29.69
    JASDAQ指数 ; 3453.71 (+24.37
    マザーズ  ; 896.05 (+14.26

    東証REIT ;2014.43 (+5.60

    日経平均は反発。昨日から一転の大幅高で、昨日の下げは何だったのか。。。

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    日経平均は420円高と4日ぶり大幅反発、前日急落分ほぼ埋める、値上がり銘柄数2000超=19日後場
    15時30分配信 モーニングスター

     19日後場の日経平均株価は前日比420円75銭高の2万1466円99銭と4日ぶりに大幅反発。朝方は、早期の米利下げ期待の高まりを背景にした18日の米国株高を支えに、前日大幅安(422円94銭安)した反動から、自律反発狙いの買いが先行した。時間外取引での米株価指数先物高や、中国・上海総合指数高もプラス作用し、上げ幅を拡大し、午後2時過ぎには2万1474円30銭(前日比428円06銭高)まで上昇した。半導体受託生産の世界最大手TSMCが18日の決算発表で業績の先行きに前向きな見通しを示したことで、半導体関連株が買われ、指数に寄与した面もある。その後も買い気は根強く引けにかけて高値圏で推移し、前日の急落分をほぼ埋めた。

     東証1部の出来高は11億985万株、売買代金は1兆9289億円。騰落銘柄数は値上がり2007銘柄、値下がり102銘柄、変わらず41銘柄。

     東証業種別株価指数は全33業種が値上がり。業種別では、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、キリンHD <2503> 、サッポロHD <2501> などの食料品株が上昇。王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株や、東レ <3402> 、ユニチカ <3103> などの繊維製品株も堅調。野村 <8604> 、大和証G <8601> などの証券商品先物株も買われた。

     個別では、曙ブレキ <7238> 、三桜工 <6584> 、ローツェ <6323> 、レッグス <4286> 、スクリン <7735> などの上げが目立った。半面、ゲンキードラ <9267> 、モバファク <3912> 、レナウン <3606> 、Gunosy <6047> 、尾家産業 <7481> などの下げが目立った。

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    日経平均 ; 21046.24 (-422.94、3日続落)
    TOPIX ; 1534.27 (-33.14、4日続落)
    JASDAQ指数 ; 3429.34 (-15.72
    マザーズ  ; 881.79 (-21.84
    、2日続落)
    東証REIT ;2008.83 (-9.61

    日経平均は3日続落。相変わらずの下り最速という感じでがっつり下げました。

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    日経平均は422円安と大幅に3日続落、一時心理的なフシ目の2万1000円を割り込む=18日後場
    15時22分配信 モーニングスター

     18日の日経平均株価は、前日比422円94銭安の2万1046円24銭と大幅に3日続落して取引を終了した。現地17日の欧米株安を受け、朝方から売りが先行。午前10時すぎ、株価指数先物にまとまった売りが出たことをきっかけに下げ幅を拡大した。時間外取引での米株価指数先物が下落し、18日の中国・上海市場も3日続落となるなど、海外市場もさえない動きで、手控えムードが広がった。後場に入り、再び株価指数先物にまとまった売りが出たこともあり、下値を模索する展開で、午後2時55分には、同475円74銭安の2万993円44銭ときょうの安値を付け、取引時間中としては6月18日以来、1カ月ぶりに心理的なフシ目の2万1000円を割り込んだ。為替相場は、一時ドル・円が1ドル=107円60銭台(17日終値は108円26-27銭)へ円高が進む場面がみられたが、午後に入り落ち着いた推移となった。東証1部の出来高は12億8872万株、売買代金は2兆1777億円。売買代金は1日(2兆2028億円)以来、3週間ぶりに2兆円を超えた。騰落銘柄数は値上がり55銘柄、値下がり2075銘柄、変わらず20銘柄だった。

     市場では「4-6月期決算発表の本格化を控えポジションを取りづらいなか、21日には参議院選挙の投開票もあり、買いが見送られるなか、下げ幅が拡大したようだ」(中堅証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株が下落。国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株や、帝人 <3401> 、東レ <3402> などの繊維株も安い。郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株も軟調。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、大和証G <8601> 、野村 <8604> などの証券株も下げた。東証業種別指数は、全33業種が下落した。

     個別では、ランド <8918> 、古野電気 <6814> 、アトラエ <6194> 、ワールド <3612> 、パソナ <2168> などが下落。半面、曙ブレキ <7238> 、三桜工 <6584> 、学情 <2301> 、イオンファン <4343> 、ヴィンクス <3784> などが上昇した。

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    日経平均 ; 21469.18 (-66.07、2日続落)
    TOPIX ; 1567.41 (-1.33、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3445.06 (+5.95
    マザーズ  ; 903.63 (-1.17

    東証REIT ;2018.44 (+4.29、2日続伸)

    日経平均は続落。東証REIT指数が2000ポイントを再度超え、今日も続伸。株価の方に頑張って欲しいんですけどね・・・(^^;

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    日経平均は66円安と続落、2万1500円割れ、売り一巡後は下げ渋る=17日後場
    15時22分配信 モーニングスター

     17日後場の日経平均株価は前日比66円07銭安の2万1469円18銭と続落。心理的なフシ目となる2万1500円を割り込むのは6月28日(終値2万1275円92銭)以来。朝方は、米中貿易摩擦に対する警戒感から16日の米国株式が反落した流れを受け、売りが先行した。株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、前場中盤頃に一時2万1380円55銭(前日比154円70銭安)まで下落した。一巡後は、下げ渋りの動きとなった。ただ、買い進む動きは鈍く、2万1500円手前で上値が重くなった。

     東証1部の出来高は10億2395万株、売買代金は1兆8421億円。騰落銘柄数は値上がり672銘柄、値下がり1399銘柄、変わらず79銘柄。

     市場からは「米中問題が蒸し返されたが、新規材料ではなく売り込む理由にはならない。かといって買い上がる材料もない。日経平均は下ヒゲで75日線割れを回避したが、『マド』を空けて下げており、早期に戻せないと下に向かう可能性がある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、テルモ <4543> 、ニプロ <8086> などの精密株が軟調。マネックスG <8698> 、SBI <8473> などの証券商品先物株や、ソフバンG <9984> 、NTTデータ <9613> などの情報通信株も売られた。ファストリテ <9983> 、7&iHD <3382> 、ローソン <2651> などの小売株や、JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株も安い。

     半面、東レ <3402> 、東洋紡 <3101> などの繊維製品株が堅調。国際帝石 <1605> などの鉱業株も引き締まった。ダイキン <6367> 、IHI <7013> などの機械株や、三菱倉 <9301> 、三井倉HD <9302> などの倉庫運輸関連株も買われた。住友鉱 <5713> 、三井金 <5706> などの非鉄金属株も高い。

     個別では、メディアHD <3678> 、SKジャパン <7608> 、ワイヤレスG <9419> 、森永乳 <2264> 、Wスコープ <6619> などの下げが目立った。半面、バロック <3548> がストップ高となり、アスクル <2678> 、イオンファン <4343> 、北の達人 <2930> 、Gunosy <6047> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が下落した。

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    日経平均 ; 21535.25 (-150.65
    TOPIX ; 1568.74 (-7.57、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3439.11 (-10.84、2日続落)
    マザーズ  ; 904.80 (+7.50

    東証REIT ;2014.15 (+17.65

    日経平均は反落。ぼちぼち4-6月期決算発表の時期ですが、相変わらず決算どころか相場全体も終えてないです。。。

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    日経平均は150円安と3日ぶり反落、円高で売り先行、引けにかけて安値圏で推移=16日後場
    15時27分配信 モーニングスター

     16日後場の日経平均株価は前週末比150円65銭安の2万1535円25銭と3営業日ぶりに反落。朝方は、売りが先行した。15日の米国株式は連日で最高値を更新したものの、円高・ドル安が重しとなり、下げ幅を拡大して前場終盤には2万1514円89銭(前週末比171円01銭安)まで下落した。その後、下げ渋る場面もあったが、上値は重く大引けにかけて安値圏で推移した。後場は、日銀のETF(上場投資信託)買い観測が支えとして意識されたが、買い気は鈍く手控え気分が強まった。

     東証1部の出来高は10億4065万株、売買代金は1兆7423億円。騰落銘柄数は値上がり752銘柄、値下がり1302銘柄、変わらず96銘柄。

     市場からは「日経平均は(心理的なフシ目となる)2万1500円や75日移動平均線を維持し、下値サポートラインとして意識されている。ただ、4-6月期決算を控えるなか、為替面で業績期待はできず、見送りの状態だ」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、出光興産 <5019> 、JXTG <5020> 、コスモエネH <5021> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> などの鉱業株が軟調。東電力HD <9501> 、東ガス <9531> などの電気ガス株や、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株も売られた。王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株や、西武HD <9024> 、小田急 <9007> などの陸運株も安い。

     半面、トヨタ <7203> 、デンソー <6902> などの輸送用機器株が堅調。SUMCO <3436> 、三益半導 <8155> などの金属製品株や、オリックス <8591> 、三菱Uリース <8593> などのその他金融株も高い。バンナムHD <7832> 、タカラトミー <7867> などのその他製品株も買われた。

     個別では、RPAH <6572> 、SKジャパン <7608> がストップ安となり、ベクトル <6058> 、三機サービス <6044> 、日本通信 <9424> などの下げも目立った。半面、IDOM <7599> 、テラスカイ <3915> がストップ高となり、レナウン <3606> 、インターアク <7725> 、EJHD <2153> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落した。

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    日経平均 ; 21685.90 (+42.37、2日続伸)
    TOPIX ; 1576.31 (-2.32
    JASDAQ指数 ; 3449.95 (-10.58
    マザーズ  ; 807.30 (-20.04
    、2日続落)
    東証REIT ;1996.50 (-11.81

    日経平均は2日続伸。私のPFもここ何年かチャレンジしているラインを今回もなかなか越えられず、高い壁だなあと。。。

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    日経平均は42円高と続伸、下げ転換後は持ち直す、SQ日の売買代金2兆円割れは2年ぶり=12日後場
    7月12日(金)15時22分配信 モーニングスター

     12日後場の日経平均株価は前日比42円37銭高の2万1685円90銭と続伸。朝方は、11日のNYダウの最高値更新や円安・ドル高を支えに買いが先行し、2万1720円14銭(前日比76円61銭高)と高く寄り付いた。その後、株価指数先物売りを交えて下げに転じ、一時2万1589円83銭(同53円70銭安)まで軟化する場面もあった。決算悪の安川電 <6506> が下落し、周辺銘柄に売りが広がり、重しとなった面もある。一巡後は、プラス圏に持ち直し、大引けにかけて底堅く推移した。中国・上海総合指数が堅調となり、支えとして意識された。

     この日算出の日経平均先物ミニ・オプション7月限のSQ(特別清算指数)値は2万1742円57銭。東証1部の売買代金は1兆7891億円とSQ日としては17年7月以来2年ぶりの2兆円割れとなり、出来高は10億2974万株。騰落銘柄数は値上がり703銘柄、値下がり1356銘柄、変わらず91銘柄。

     市場からは「SQ売買は盛り上がりがなく、週末に3連休前で様子見気分だ。買い上がる材料は見当たらず、決定的な懸念材料もない。ただ、指数自体は煮詰まっており、いずれどちらかに動き出すのではないか」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、HOYA <7741> 、テルモ <4543> などの精密株が堅調。ファストリテ <9983> 、ローソン <2651> などの小売株も買われた。JAL <9201> 、ANA <9202> などの空運株や、サカタのタネ <1377> 、ホクト <1379> などの水産農林株も引き締まった。

     半面、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が軟調。アシックス <7936> 、バンナムHD <7832> などのその他製品株や、楽天 <4755> 、電通 <4324> などのサービス株も売られた。アマダHD <6113> 、DMG森精機 <6141> などの機械株も安い。

     個別では、いちご <2337> 、ディップ <2379> 、ユニゾHD <3258> 、タマホーム <1419> 、東洋電 <6505> などの上げが目立った。半面、IMAGIC <6879> 、デザインワン <6048> 、BEENOS <3328> 、日本エンタ <4829> 、ダイジヱット <6138> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、19業種が下落した。

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    日経平均 ; 21643.53 (+110.05
    TOPIX ; 1578.63 (+7.31
    JASDAQ指数 ; 3460.53 (+5.19、2日続伸)
    マザーズ  ; 917.34 (-2.83

    東証REIT ;2008.31 (+12.06、3日続伸)

    日経平均は反発。東証REIT指数が堅調で、ついに2000ポイントを突破しました。おかげで私のPFも上昇が続いていますが、REITはインカムゲイン目的なのであまり売る気がなく、また東京オリンピック前の今がピークの感もあるだけに、上昇しても素直に喜べない感じです(^^;

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    日経平均は110円高と反発、アジア市場の堅調な株価が支え=11日後場
    15時29分配信 モーニングスター

     11日の日経平均株価は、前日比110円05銭高の2万1643円53銭と反発して取引を終了した。朝方は買いが先行したものの、手掛かり材料難のなか戻り待ちの売りなどで伸び悩み、小幅安に転じる場面がみられた。しばらく方向感に欠ける展開が続いたが、時間外取引で米株価指数先物が堅調に推移し、11日の中国・上海総合指数が4日ぶりに反発した動きなどから、買い安心感が広がったもようで上げ幅を広げた。後場に入っても、アジア市場の堅調な株価推移を受け、午後1時47分には、同116円45銭高の2万1649円93銭の高値を付けるなど、堅調に推移した。為替市場は、7月にも米国で利下げが行われるとの観測から、一時ドル・円が1ドル=107円80銭台(10日終値は108円95-96銭)へ円高が進む場面がみられたが、午後に入り落ち着いた動きとなったことも支えとなったもよう。東証1部の出来高は11億4081万株、売買代金は1兆7845億円。騰落銘柄数は値上がり1660銘柄、値下がり429銘柄、変わらず60銘柄だった。

     市場では「パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言は、波乱なく相場に織り込んだようだが、20年3月期第1四半期(19年4-6月)の決算に関心が向かい、次の心配を気にし始めているようだ」(中堅証券)との見方があった。

     業種別では、大日印 <7912> 、任天堂 <7974> などのその他製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が上昇。日水 <1332> 、サカタのタネ <1377> などの水産農林株や、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> などの倉庫運輸株も高い。出光興産 <5019> 、JXTG <5020> などの石油石炭製品株や、クレセゾン <8253> 、オリックス <8591> などのその他金融株も堅調。王子HD <3861> 、日本紙 <3863> などのパルプ紙株や、三井不 <8801> 、三菱地所 <8802> などの不動産株も上げた。東証業種別指数33業種では、28業種が上昇、5業種が下落している。

     個別では、ユニゾHD <3258> 、バンナムHD <7832> 、トレファク <3093> 、タマホーム <1419> 、ランド <8918> などが上昇。半面、DMG森精機 <6141> 、MRO <3064> 、大黒天 <2791> 、かんぽ生命 <7181> 、鋳鉄管 <5612> などが下落した。

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    日経平均 ; 21533.48 (-31.67
    TOPIX ; 1571.32 (-3.57、3日続落)
    JASDAQ指数 ; 3455.34 (+4.50
    マザーズ  ; 920.17 (+8.40

    東証REIT ;1996.25 (+6.96、2日続伸)

    日経平均は反落。今週は月曜日に下げた後、膠着状態が続いていますね。。。

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    日経平均は31円安と小反落、FRB議長の議会証言を控え様子見=10日後場
    7月10日(水)15時18分配信 モーニングスター

     10日後場の日経平均株価は前日比31円67銭安の2万1533円48銭と小反落。朝方は、売りが先行した。ETF(上場投資信託)の決算日に伴う分配金捻出目的の売り需要が観測され、きのう引け後に発表された6月工作機械受注の悪化も重しとなり、寄り付き直後に2万1488円22銭(前日比76円93銭安)まで軟化した。一巡後は、円弱含みもあって、いったん上げに転じたが、前引けにかけては小安い水準で推移した。後場は、前日終値近辺でもみ合い商状となったが、小安い場面が目立った。パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言を控え、様子見気分となった。

     東証1部の売買代金は1兆9437億円と今年初の7営業日連続で2兆円割れとなり、出来高は11億3868万株。騰落銘柄数は値上がり764銘柄、値下がり1297銘柄、変わらず88銘柄。

     市場からは「後場はほとんど動きがなく、文字通りFRB議長の議会証言待ちだ。証言内容を受け、米国株や為替相場がどう反応するかがポイントになる。日経平均は75日線を下回って直近の『マド』埋めに動くのか、それとも75日線を割り込まずに25日線とのゴールデンクロスで上に行き易くなるのか見極めたいところでもある」(準大手証券)との声が聞かれた。

     業種別では、郵船 <9101> 、商船三井 <9104> などの海運株や、王子HD <3861> 、北越コーポ <3865> などのパルプ紙株が軟調。日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、神戸鋼 <5406> などの鉄鋼株や、昭電工 <4004> 、東ソー <4042> などの化学株も売られた。オークマ <6103> 、日立建機 <6305> などの機械株も安い。

     半面、オリンパス <7733> 、テルモ <4543> などの精密株が堅調。国際帝石 <1605> 、K&Oエナジ <1663> などの鉱業株も引き締まり、KDDI <9433> 、NTTドコモ <9437> などの情報通信株も買われた。

     個別では、ERIHD <6083> 、竹内製作 <6432> 、レオパレス <8848> 、ワタベ <4696> 、クミアイ <4996> などの下げが目立った。半面、ユニゾHD <3258> がストップ高となり、ハニーズHD <2792> 、JDI <6740> 、吉野家HD <9861> 、パルGH <2726> などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、26業種が下落した。

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    日経平均 ; 21565.15 (+30.80
    TOPIX ; 1574.89 (-3.51、2日続落)
    JASDAQ指数 ; 3450.84 (-3.76
    マザーズ  ; 911.77 (-4.27
    、2日続落)
    東証REIT ;1989.29 (+17.46

    日経平均は反発。とりあえずはFRBの議会証言待ち、その後は4-6月期決算も始まりますね。今年もお盆の時期にポジション調整をするのか・・・今のところあまり動く材料がありませんが。

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    日経平均は30円高と小反発、下げ転換後に持ち直すも戻り限定=9日後場
    15時22分配信 モーニングスター

     9日後場の日経平均株価は前日比30円80銭高の2万1565円15銭と小反発。朝方は、円安・ドル高歩調を支えに買いが先行した。株価指数先物買いを交えて上げ幅を拡大し、一時2万1687円29銭(前日比152円94銭高)まで上昇した。一巡後は、戻り売りに伸び悩み商状となり、後場寄り付きには下げに転じる場面もあった。時間外取引の米株価指数先物や中国株の軟調展開が重しとなり、一時2万1508円22銭(同26円13銭安)まで軟化した。その後は持ち直したが、戻りは限定され、小高い水準にとどまった。

     東証1部の出来高は9億8863万株、売買代金は1兆6697億円。騰落銘柄数は値上がり664銘柄、値下がり1399銘柄、変わらず86銘柄。

     市場からは「あす10日は、8日同様にETF(上場投資信託)の決算日に伴う分配金捻出のための売り需要が多く、警戒されている。ただ、需給調整を済ませ、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の議会証言を無事通過すれば、週末に向けて堅調に推移するのではないか」(国内投信)との声が聞かれた。

     業種別では、JXTG <5020> 、出光興産 <5019> などの石油石炭製品株や、国際帝石 <1605> 、石油資源 <1662> などの鉱業株が堅調。日水 <1332> 、マルハニチロ <1333> などの水産農林株や、アサヒ <2502> 、日ハム <2282> などの食料品株も買われた。テルモ <4543> 、オリンパス <7733> などの精密株も引き締まった。

     半面、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> などの海運株が軟調。東レ <3402> 、帝人 <3401> などの繊維製品株や、AGC <5201> 、東海カ <5301> などのガラス土石株も売られた。

     個別では、システムソフ <7527> がストップ高となり、曙ブレキ <7238> 、クレオス <8101> 、JSB <3480> 、ネクソン <3659> などの上げも目立った。半面、Fコーポ <1430> 、富士興 <5009> 、技研製 <6289> 、エイトレッド <3969> 、Wスコープ <6619> などの下げが目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が下落した。

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